大谷翔平の凄さを紹介!メジャーでも大活躍のスター選手!

日米の球界に衝撃を与え続ける大谷翔平の凄さをまとめました。ここでは18U世界野球選手権など高校時代から、プロ入団そしてメジャー移籍後の活躍を紹介。二刀流という話題だけでなく、着実に結果を出し続ける彼の凄さに改めて驚かされます。

2回。先頭・ロメロをフォークで空振り三振に仕留めたが、直後に制球難に陥った。小谷野の四球、マレーロの三塁内野安打、T-岡田の右前打で1死満塁とし、大城にストレートで押し出し四球を与えた。ここで降板となった。

投手・大谷の復帰戦にはヤンキース、インディアンス、ドジャース、レッドソックス、レンジャーズ、ブレーブス、アスレチックスなどメジャー球団が視察に訪れた。昨年10月22日の広島との日本シリーズ第1戦以来、263日ぶりの1軍登板だったが、悔しい登板となった。

大谷は右足首痛や開幕直後の左太もも裏の肉離れの影響で2軍調整。6月23日に1軍の出場選手登録されたものの、投手としては調整が続いていた。今季初の実戦登板だった1日のイースタン・西武戦(鎌ケ谷)は1回1安打1失点。最速157キロを計測したものの、変化球の制球に苦しんでいた。

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大谷 ノーヒット 12日オリ戦今季初先発で登板準備へ

左太腿裏肉離れから二刀流での完全復活を目指す日本ハム・大谷は2試合連続で「5番・DH」でフル出場も2打数無安打。4回2死では四球で出塁したが「もうちょっとチャンスメークできればよかった」と振り返った。

12日のオリックス戦(京セラドーム)での今季初先発に向け、10日の同戦からは登板準備のため野手で出場しない見込みだ。

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■大谷の今オフ移籍可能性低くなったと米CBS電子版

日本ハム大谷翔平投手(23)が今オフにメジャー移籍する可能性は、ここ数日間でグッと低くなったと、米テレビ局CBSスポーツ電子版が5日(日本時間6日)に伝えた。

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メジャーでは現地時間2日に国外アマチュアFA選手との契約が解禁。すでにいくつかの大型契約が交わされ、大谷との契約時に使用できる金額は残されていないだろうとの見通しを示した。

昨年12月に締結された新労使協定により、海外選手獲得に伴う契約金制限の適用年齢が23歳未満から25歳未満に引き上げられ、大谷も含まれることになった。該当する選手を獲得する場合、各球団が契約に使用できる金額は厳しく制限され、年俸や出来高など込みで年間約500万ドル(約5億5000万円)まで(各球団のドラフトでの優遇度によって475万ドル~575万ドルに分かれる)。

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同記事によると、解禁後に100万ドル(約1億1000万円)以上の契約を結んだ選手は22人。最高額はドミニカ共和国出身のワンダー・フランコ内野手(16)で、レイズと契約金382万5000ドル(約4億2100万円)で契約した。今後も金額の大小にかかわらず契約は増えていく見込みで、大谷にとの契約に回せる金額は極めて少なくなると予想している。

また、昨シーズンに制限を超過した球団はペナルティーとして1人当たり最大30万ドル(約3300万円)までしか契約に使えないという。これには11球団が該当し、カブスやドジャースなどが含まれる。

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従って、現時点で大谷には

(1)今オフにメジャー挑戦し、安い金額で契約する

(2)メジャー移籍は来年オフまで待ち、MLB球団が契約金の制限枠を残してくれることを期待する

(3)契約金制限が解かれる2年後のオフまで待ち、大型契約を得る

の選択肢しかなく「ほとんどの球団は契約金枠を使用しており、その他のチームでも上限30万ドルの制限がある。本来の価値よりずっと低い金額で契約するか、今オフの移籍をやめるか。後者の方が可能性は高いだろう」とした。

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■大谷がド迫力のフリー打撃登板 “対戦”した清水「チョー怖いっす」

日本ハムの大谷翔平投手が6日、本拠地での西武戦前に今季初めて打撃投手を務めた。札幌ドームのマウンドに上がり、杉谷拳士内野手と清水優心捕手を相手にカーブやスライダーを交えて50球。1日のイースタン・リーグ西武戦で1イニングを投げて実戦復帰した右腕は、今季初の1軍登板に向けて着実に前進している。

出典: news.livedoor.com

ド迫力の“本拠地初登板”だった。ボール球が多かっただけに、清水は「チョー怖いっす。絶対当たると思った」と言って報道陣を笑わせた。大谷の投球を受けたことはあっても打席に立つのは初めて。「球は速かったです。あとで聞いたら140後半は出てなかったみたいですけど。初めて立ったので怖さがあったし、出所も見にくいので、打ちにくさがありました」と振り返った。杉谷も「マウンドに立つ姿を見て、やっぱり迫力あるピッチャーだと思いました」とうなった。

見守った栗山英樹監督は「どこかで球数を投げさせなければいけないと思っていた。まだまだ試合どうのうこうのじゃない。まずは明日。出力が少し上がったので、どういう張りがでるのか。体の反応を見たい。丁寧に状態を見ながら進めます」と話した。(

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■大谷 23歳誕生日前祝できず3タコ 栗山ハムワースト借金15

日本ハムは栗山監督就任後ワーストで、05年以来12年ぶりとなる借金15となった。2試合連続スタメンの大谷は無安打。3点を追う2回は特大の中飛、4回は空振り三振を喫した。7回は牧田のスライダーに見逃し三振。試合がない5日の23歳の誕生日の前祝いはできなかった。

「球自体は見えていたけど、実戦感覚として一つ反応できていなかった」。栗山監督は「まだ状態がどうのこうの言う段階ではない」と話し、6日の西武戦(札幌ドーム)もDH出場が有力だ。

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■大谷 86日ぶりスタメンも2打席で交代 二塁打放ち代走送られる

◇パ・リーグ 日本ハム―西武(2017年7月3日 東京D)

日本ハムの大谷翔平投手(22)が3日、東京ドームで行われた西武戦で、4月8日のオリックス戦(京セラD)以来、86日ぶりに先発出場。4回に右翼フェンス直撃の二塁打を放ったが、代走が出されてベンチに下がった。

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大谷は左太もも裏の肉離れで約2カ月半離脱。6月27日のソフトバンク戦(ヤフオクD)の代打出場で80日ぶりに打席へ立った。

「5番・DH」での先発出場となったこの日の西武戦。初回の第1打席で1ボール2ストライクから四球を選んだ大谷は、4回に回ってきた第2打席では2ボール1ストライクからの4球目スライダーを叩いた。痛烈な当たりはもう少しでスタンドインという大飛球となったが、右翼フェンス上段を直撃。大谷は慎重な足取りでゆっくり二塁ベースへ到達した。すると、ベンチの栗山監督はすかさず代走に田中賢介内野手(36)をコール。大谷の86日ぶりとなるスタメン出場はわずか2打席で終わった。

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■大谷がイースタン初先発、1発浴びるも157キロ

<イースタン・リーグ:日本ハム-西武>◇1日◇鎌ケ谷

日本ハム大谷翔平投手(22)が、今季初実戦マウンドで先発した。

1番鈴木将平は初球157キロで空振りストライク。最後は151キロで空振り三振。

2番呉も152キロで2者連続空振り三振。

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3番山川にはワンボールから2球目の直球をバックスクリーンへ運ばれるソロ本塁打を許した。

4番坂田は四球。

5番熊代には死球。

6番斉藤は152キロで中飛に打ち取った。

昨年10月の日本シリーズ以来の実戦登板。1回を1安打1本塁打1失点、2四死球、2奪三振だった。最速は157キロだった。

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■1日2軍戦先発へ ベースカバーも大丈夫 緊急生中継決定

1日のイースタン・リーグ、西武戦(鎌ケ谷)に先発する日本ハム・大谷は鎌ケ谷の室内練習場で調整した。

左太腿裏肉離れの負傷後、初めてベースカバーの動きなどを確認。実戦マウンドは昨年10月22日の広島との日本シリーズ第1戦以来で「ブルペンでやったことを確認したい」と1イニングを予定している。2番手では斎藤が登板する。また、当日の自由席はあるが、前日までに約500席の指定席は完売。イベント日限定だった外野席も開放する。午後1時の試合開始を前に、CSスポーツチャンネルGAORAは午後0時45分から1時間限定で緊急生中継を決定した。

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「投手・大谷」球宴明けにも復帰へ 7月1日2軍戦登板決定

左太腿裏肉離れからの完全復活を目指す日本ハムの大谷翔平投手(22)が7月1日のイースタン・リーグ、西武戦(鎌ケ谷)で投手復帰することが29日、決まった。栗山英樹監督(56)が明言したもので、大谷の実戦登板は昨年10月22日、広島との日本シリーズ第1戦以来252日ぶりとなる。1軍復帰した打者に続き、投手でも7月半ばの球宴明けの復帰を目指し、二刀流が本格的に動きだす。

ソフトバンク戦が始まる直前だった。球場通路で、大谷は無数のフラッシュを浴びた。7月1日のイースタン・リーグ、西武戦での復帰初登板が決定し、「やってきたことを確認したい」と決意を口にし、帰りのタクシーに乗り込んだ。

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栗山監督は熟慮を重ね、Xデーを決めた。「1日にファームで投げさせるから(鎌ケ谷に)帰す。基本的には先発。短いイニングになる」。出場選手登録から抹消せず、大谷はベンチ入りすることなく2軍施設のある千葉・鎌ケ谷へ移動。30日は通常の2軍練習に参加し、待望の投手復帰に備える。

大谷がマウンドに上がるのは昨年10月22日の広島との日本シリーズ第1戦以来、252日ぶり。登板後も体調に問題がなければ再び1軍に合流する。打者として今月27日に代打で復帰し、翌28日には復帰後初安打のタイムリーを放った。2軍調整なしで臨んだ「ぶっつけ本番」だったが、投手復帰は慎重だ。

この日を含め、4月に左太腿を痛めてからブルペン投球はまだ4度。打撃投手を一度も務めることなく臨む実戦は超異例だが、指揮官は「(ブルペンで)スピードは160キロ近くは出ている。少なくとも155キロ以上は出ている」と明かす。

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