大谷翔平の凄さを紹介!メジャーでも大活躍のスター選手!

日米の球界に衝撃を与え続ける大谷翔平の凄さをまとめました。ここでは18U世界野球選手権など高校時代から、プロ入団そしてメジャー移籍後の活躍を紹介。二刀流という話題だけでなく、着実に結果を出し続ける彼の凄さに改めて驚かされます。

■大谷 倍増の2億円でサイン、ダルに並ぶ最速到達「うれしい」

日本ハム・大谷が4日、札幌市内の球団事務所で契約更改を行い、倍増となる年俸2億円でサインした。会見の席につき、「うれしいです。それだけの価値がある人物なのか、自問自答しながら練習をしていけば、プラスになると思う」と話した。高卒4年目での年俸2億円到達はダルビッシュに並び、史上最速タイとなる。

出典: news.livedoor.com

今季は自身初の開幕投手を務め、15勝5敗、防御率2・24をマークし、最多勝、最優秀防御率、最高勝率の投手3冠に輝いた。来季はさらなる活躍を目指すことになるが、「来年はゼロからのスタート。4年目はすごく大事な年になる。目標の数字もしっかり考えて定めていきたい」と言葉を選んだ。

また、侍ジャパンでチームメートだった広島・前田が今オフ、ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を目指すことになったが、このことについて大谷は「僕も目標にしていた投手。今回は一緒にやって勉強になった。大リーグに行く、行かないは別として刺激を受ける人だった」と話した。(金額は推定)

出典: news.livedoor.com

■大谷に声優オファー検討 人気アニメ「ダイヤのA」、先日作者と対談

アニメ界も注目!テレビ東京系で放送中の人気野球アニメ「ダイヤのA(エース)」が、日本ハム・大谷翔平投手(21)に声優出演のオファーを検討していることが3日、分かった。今月はじめに「週刊少年マガジン」(講談社)の企画で原作者・寺嶋裕二氏(41)と対談し、夢プランは浮上。大谷は4日、史上最速タイの入団4年目での年俸2億円到達に注目が集まる契約更改交渉に臨む。

球界を代表する21歳右腕が、また新たな形で認められた。テレビ東京系で放送中の人気アニメ「ダイヤのA」が、声優として大谷にオファーを出すことを検討している。

出典: www.sponichi.co.jp

大谷は先日、来年1月6日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)の新春特別企画で、作者の寺嶋裕二氏と対談した。同誌でも連載中の「ダイヤのA」は控え投手の主人公・沢村栄純にスポットライトを当てた設定が反響を呼び、幅広い年代から人気を集めている野球漫画。第2部の1巻が発売されたばかりで、累計発行部数は2500万部を超える。13年にアニメ化され、昨年、ヤクルト・石川が声優を務めたことでも知られており、編集者の詫摩尚樹氏(32)も「キャラクターの名前とか知っていてくれて感激しました。(声優として)出ていただけるのであれば、いつでもお待ちしています」と歓迎した。

大谷も「(対談)前から読んでました」と愛読していることを明かし、対談では寺嶋氏に「(キャラクターが)丸刈りじゃないですよね?」と突っ込むなど和気あいあいとした雰囲気で行われた。寺嶋氏は「“高校の時の自分にアドバイスをするとしたら?”と(大谷に)質問したが、凄く客観的に自分を見ていると感じた。求めていた答えの倍が返ってくるイメージ」と初対面だった冷静沈着な21歳に感心のまなざしを向けていた。

出典: www.sponichi.co.jp

史上初の「2桁勝利(11勝)&2桁本塁打(10本)」を達成した昨年も、雑誌の表紙を何度も飾り、テレビ番組にも多数出演するなど多忙なオフを過ごしたが、今年も引く手あまたの状況は変わらない。この日の大谷は鎌ケ谷で自主トレ後、4日の契約更改交渉に向け、空路、札幌へ移動した。今季は自己最多の15勝、防御率2・24、勝率・750で投手3冠を獲得。初のベストナインも受賞した。今季の年俸1億円から倍増の2億円に達するか注目が集まる。

4年目で2億円の大台に到達すれば、球団OBのダルビッシュ(現レンジャーズ)に並んで史上最速のスピード昇給となる。「小さい頃に1億円とか2億円とかもらう選手は凄いと思ったように(年俸を)もらえるのは魅力のひとつ。子供たちのワクワクする部分も持ち合わせているのかなと思う」と大谷。オフも野球の枠に収まらない活躍で夢を与える。

出典: www.sponichi.co.jp

■栗山監督、大谷の契約交渉を後押し!?「年俸は2億円になります」

日本ハムの栗山監督が栃木県小山市の白鴎大で特別授業を行い、4日が契約更改交渉の大谷について、「年俸は2億円になります」と話して学生たちを驚かせた。「(本当は)俺も分からないけどね」と付け加えたが、プロ3度目の交渉をそっと後押し。

現在も経営学部の教授として籍があり、約250人の学生が受講した。授業では、その大谷の秘話を交えて「教える側の苦労を学生たちに考えさせて、親へ感謝することなどを知ってほしかった」。往年の「熱中先生」ぶりを発揮した、90分間だった。

出典: www.sponichi.co.jp

■ 初対面ダルさんは「デカかった」 中田を交えて数日前に会食

日本ハム・大谷が千葉・鎌ケ谷の2軍施設で自主トレを行い、数日前にレンジャーズ・ダルビッシュと会食したことを明かした。

「(電話で)あいさつをしたことがあるが、食事は初めて。中田さんも一緒にいましたし、変な感じ(緊張)はなかった」。球団の元エースとの初対面。1メートル93の大谷は自身よりも3センチ高いダルビッシュを見て「体がデカいなあと感じた」と驚いたという。トレーニングやストイックな食生活は全てが手本で、「教えてもらうことは凄くあると思う」と今後も助言を受けたい考えだ。

出典: www.sponichi.co.jp

■来春初の米キャンプ問題なし「そんなにナイーブじゃないので」

日本ハム・大谷が来春の米アリゾナ州ピオリアでの1次キャンプについて語った。

初の渡米で食事面が心配されるが「僕、そんなにナイーブじゃないので」。将来的にメジャー挑戦を視野に入れる21歳は「野球をしにいくので何もいりません」と持参する物も必要最低限にする予定だ。この日は北海道から千葉・鎌ケ谷の球団施設に戻って静養に努めた。

出典: www.sponichi.co.jp

■プロ4年目2億円なるか 12・4に大トリ契約更改交渉へ

日本ハム・大谷は12月4日にチームの大トリとして契約更改交渉に臨む。投手としては3冠に輝き、名実ともにエースに成長。一方で打者としては昨季の打率.274、10本塁打、31打点から、.202、5本塁打、17打点と成績を下げている。

来季の年俸が今季の1億円から2億円に届けば、プロ4年目での到達は07年の日本ハム・ダルビッシュ(現レンジャーズ)に並んで史上最速タイとなる。他の投手と査定方法が異なるだけに、どのような評価が下されるか注目される。

出典: www.sponichi.co.jp

■大谷8冠!ベストナイン初受賞「来年は日本一を達成した上で」

セ、パ両リーグは24日、今季のベストナインを発表し、15勝5敗、防御率2・24で最多勝、最優秀防御率、最高勝率に輝いた日本ハム・大谷翔平投手(21)が入団3年目にして初選出された。今オフの獲得タイトルはバッテリー賞(スポニチ制定)、札幌ドームMVP、侍ジャパンで出場した「プレミア12」のベストナイン、最優秀防御率を加えて「8冠」となった。西武・秋山翔吾外野手(27)は満票で初受賞を果たした。

出典: www.sponichi.co.jp

大谷に大きな勲章が、また一つ加わった。午後3時。名湯で有名な登別市内のホテルで午後6時から開催される予定だった選手会納会に向かって、札幌市内の合宿所を午後2時半にバスで出発。その道中でベストナインの吉報が舞い込んだ。

「念願のベストナインなので素直にうれしい。大変光栄だし、評価してくださった皆さんには感謝しています。来年以降も受賞できるようにしっかり準備したい。来年は日本一を達成した上で獲れるように頑張ります」

出典: www.sponichi.co.jp

高卒3年目での受賞は07年ダルビッシュ(現レンジャーズ)以来、球団史上2人目。獲得した213票に対し、2位のソフトバンク・サファテ、西武・涌井はともに3票で、大差で今季のリーグ最強投手の称号をつかんだ。自身初の開幕投手を務めた今季は投手3冠。「プレミア12」でもベストナイン、最優秀防御率に輝いた。バッテリー賞、札幌ドームMVPを合わせると、タイトルはこれで8つ目となった。

球団広報を通じ、発表直後に発信されたコメントには喜びがにじみ出ていた。ところが、午後6時半に会場入りした大谷の表情は曇っていた。実はこの日未明から今季初めて本格的な雪が札幌で降り、昼間までに17センチの積雪。影響で高速道路も事故が多発し、通行止めもあって、普段なら2時間で移動できるものが4時間の長旅となった。

午前に予定された選手会ゴルフコンペも中止された。今オフは「プレミア前に1度、ラウンドした」という程度。野球漬けとあって楽しみにしていたイベントだけにガックリだ。相手打者を震え上がらせた大谷も、お天道様だけには逆らえなかった。

出典: www.sponichi.co.jp

■栗山監督 ベストナイン初受賞の大谷に辛口「3年もやっていて遅い」

日本ハムの栗山監督が札幌市内で著書「未徹在(みてつざい)」(税込み1458円、KKベストセラーズ)の発売イベントに出席した。

ベストナイン初受賞の大谷に対し、「普通。3年もやっていて遅いくらい」と大きな期待感から辛口のコメント。一方で大野を選手会長兼任で来季からの新キャプテンに指名し「チームを引っ張れるのは大野以外、他の選択肢がないくらい。みんなが認める人間に就いてもらう」と語った。

出典: www.sponichi.co.jp

■田中将超え確実!? 日ハム・大谷翔平「17年オフにメジャー移籍」のお値段

「まさに、圧巻のピッチング。そのひと言です」スポーツ紙記者がこう話すのは、8日に札幌ドームで行われた『プレミア12』の開幕戦、日本対韓国で先発した大谷翔平(21)のことだ。

出典: dailynewsonline.jp

「大谷は初回から、いきなり161キロのストレートを投げて球場を沸かせると、三振の山を築き、6回を投げて2安打無失点、10奪三振の快投でした。特に、5回無死一、二塁の場面では、ギアをさらに一段アップさせ、続く打者を3者連続三振に仕留めました。韓国打線は手も足も出ませんでしたね」(前同)
結果、日本が韓国を5-0で下した。その最大の立役者・大谷には、世界中から称賛の声が相次いでいる。「韓国の全国紙『中央日報』は、“分析しても打てない豪速球”の見出しで、大谷の投球を絶賛。韓国代表は事前に、入念な大谷対策をしたが、すべて無意味だったと。半ば諦め感が漂うほど」(全国紙運動部記者)
さらに、野球の聖地・米国でも、MLB公式サイトが<日本の若き天才が早くも大会を支配>との記事を配信。<彼は銀河系野球の未来の君主になるはずだ>と、手放しで絶賛した。「球場に駆けつけたメジャースカウト陣も、“フォークで147キロ出るのは、なかなか見たことがない。どんどん進化している”と大谷獲得に興味津々でしたね」(前出のスポーツ紙記者)

出典: dailynewsonline.jp

iamkanoco1
iamkanoco1
@iamkanoco1

目次 - Contents