大谷翔平の凄さを紹介!メジャーでも大活躍のスター選手!

日米の球界に衝撃を与え続ける大谷翔平の凄さをまとめました。ここでは18U世界野球選手権など高校時代から、プロ入団そしてメジャー移籍後の活躍を紹介。二刀流という話題だけでなく、着実に結果を出し続ける彼の凄さに改めて驚かされます。

■ふるさと納税返礼品に 応援大使務める北海道月形町

日本ハムの大谷が応援大使を務める北海道月形町がふるさと納税の返礼品で「ポストカード」を作製したことが27日、分かった。3月1日から開始され、関係者は「力をお借りして月形町をアピールしたい」と話した。

応援大使は道内179市町村を応援するプロジェクトで13年からスタートし、今年5年目。毎年18市町村に2、3人の選手が任命される。昨年11月下旬に大谷が同町に任命されると、翌12月には「大谷選手が応援大使だから」という理由での納税者が激増。11月は98件で291万円だったが、12月は2292件で3041万円が集まった。

また球団は3月31日からの開幕3連戦(西武戦、札幌ドーム)のテレビCMも制作した(同10日から道内で放映)。この日、チームは休日。25日までのキャンプは右足首痛で別メニューに終始した大谷は開幕戦でのDH出場を目指し、28日から練習を再開する。

出典: www.sponichi.co.jp

■開幕DHいけるかも 「6、7割」で初ベースランニング

右足首痛で別メニュー調整を続けている日本ハム・大谷が、西武との開幕戦(3月31日、札幌ドーム)でのDH出場に向けてまた一歩前進した。

名護キャンプで一塁を回るベースランニングを初めて実施。前日までは一塁を駆け抜けるだけだったが、オーバーランからストップする動きも確認した。「6、7割」のスピードながら患部に痛みが出ることもなく「今後は切り返しや臨機応変な走塁もやっていきたい」と明るい表情で語った。

その後に行われたフリー打撃では36スイングで7本の柵越え。場外弾はなかったものの、スコアボードの上部を直撃する推定140メートル弾も放った。26日にチームとともに北海道に戻る予定。現時点で実戦出場のメドは立っていないが「実戦に入った時にしっかりできるようにやっていきたい」と前向きに語った。

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■日本ハム・大谷 ファンからチョコ殺到 24個受け取るも持ちきれず断念

日本ハム・大谷翔平投手(22)が応援大使を務める北海道・月形町から激励訪問を受けた。

当地の名産品である月形産桃太郎を使用したトマトジュースの「まんまるトマト」が贈呈された。実は大谷、トマトが苦手な食べ物。「トマトジュースは苦手ですけど、頑張ってみたい」と苦笑いを浮かべた。

この日の球場入りではファンからバレンタインデーのチョコレートを24個もらったが、持ちきれず、それ以上は断念した。

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■大谷翔平に子連れストーカー、警察沙汰にも 本人は「婿にしたい」

米アリゾナ州でのキャンプではMLBのスカウトたちに追いかけられること必至の大谷翔平(22)が、自主トレでもう追いかけられていた。ただし、子連れの“二頭流”で通いつめる女性ストーカーに。彼女、「翔平君を婿にしたい」と顔を赤らめるのだが……。

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さしあたって“日本での最後のシーズン”に向けて調整に余念のない大谷翔平だが、開幕前にWBCがあるなど、立ちはだかるものは多い。そのうえ、こんなものまでが。

「大谷は日本ハムの2軍施設で自身が入る寮もある千葉県の鎌ケ谷球場で、1月末まで自主トレを続けていましたが、最近は集まるファンへの球団の対応が厳しくなり、サインを求めたりするのを禁止する張り紙も掲示されました」

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とスポーツ紙記者。鎌ケ谷に通うファンの一人はそうなった原因を特定し、

「危ないことをする人物として、僕たちの間では有名なあの女性を鎌ケ谷で初めて見かけたのは、11月下旬だったと思います」

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「いつも白い袋を寮の柵に引っかけて場所取りし、寮のポストにくっつくようにして大谷の出待ちをしています。大谷が寮から出てくる10時ごろに小さな男の子と一緒に現れ、ほかの選手や監督には見向きもしないのに、大谷が現れるとキャーキャーと騒ぎます。一人でブツブツ言って、“かっこいい”というのはまだマシ。“私のものになって”とか“野球なんかやめて。私が養ってあげる”とか。寮の敷地内に一歩入るプチ侵入は頻繁で、12月初旬には寮内に侵入し、追い出されても懲りず、警察も何度か呼ばれています」

ここはひとつ、女性本人に、なにをお考えなのか糺してみるしかないだろう。

「1月24日に出入り禁止になって。ちょっとでも翔平君に会えたらと思って、25日、27日、28日と門の外で待ってます」

そう語り出したのは、3歳の息子を連れて大谷選手の出待ちをする多田芹菜さん(40)=仮名=。なかなかの美人である。

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「夫の赴任先のタイにいたとき、初めてテレビで翔平君を見て、その笑顔をすごく覚えています」

だが、今は夫のもとを飛び出して息子と二人で都内に住み、離婚に向けて話し合っているのだとか。

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「翔平君は顔も人となりも好き。私と翔平君は生活のリズムが似ていて、翔平君はお風呂で読書をするんですって。私も翔平君を待ちながらゴルフの素振りをしたりするので、“ながら”が好きなのが一緒だなって。DVD観賞が好きなのも一緒。二人は似ているところがすごく多いんです」

はぁ、そうですか。

「翔平君以外は極力見ないようにしているの。翔平君一筋なのに、ほかの人に関わると翔平君への気持ちを邪魔されそうな気がして」

えっ、邪魔って?

「初めて翔平君と話したとき、私と並んで何メートルか歩いてくれて、サインももらいました。私、“あなたとしたいです”ってハッキリ伝えました。翔平君は“あっ、はい”って答えてくれたので、大丈夫なんだと思ったんです。耳まで真っ赤になったから、彼もまんざらでもないんだと」

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いやはや、孟宗(妄想)竹が伸びる、伸びる。

「翔平君の大きな咳払いで、彼が出てきたと気づいたことがありました。私に気づかせてくれたんだと思います。振り返ってこっちを見てたりもするんですが、私のことを探しているのかなって思うんです」

ちなみに1月24日は、スポーツ紙の記者のあとについて息子と一緒に寮に侵入。厳重注意され、翌日には警察も呼ばれたんだとか。それでも、

「球団の人が、翔平君も私を知っているって言うので、“嫌がっているなら教えてください”と言うと、“そういうわけじゃないけど”って。やっぱり、まんざらでもないんです」

子供の教育上も、はなはだ問題じゃないですか。WBCのチケットも買ったらしいから、大谷クン、本当の気持ちを早めに伝えたほうがいい、かもよ?

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■開幕前の手術ない 初めて言及「極力やらないのがベスト」

右足首痛のため、別メニュー調整が続く日本ハム・大谷翔平投手(22)が10日(日本時間11日)、手術の可能性について言及。開幕前は手術せずに状態を上げることに専念し、改善しなければシーズン中に決断する意向を示した。この日、米アリゾナ州ピオリアでの1次キャンプを打ち上げ、2次キャンプ地の沖縄・名護に移動。開幕戦での打者出場を目指し、屋外でのフリー打撃再開に意欲を見せた。

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今後、どうすればいいのか。大谷は頭の 中でしっかりと整理できていた。右足首痛のため、アリゾナキャンプを初日から最後まで別メニュー調整で終え、懸念されている手術について言及した。

「極力やらないのがベスト。シーズン前まではやらない方向でいる」。初めて開幕前には踏み切らない方針を示した。その上で「どうしても投げられない、走れないとなれば、(手術を)やらなければいけない。100%のパフォーマンスができなければしようがない」とシーズン中にも決断する意向を示した。

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WBCに出場する侍ジャパンのメンバーから外れることが決まり、約1週間が過ぎた。「WBCに出るということだったら日付が決まっているのでそこまでに(練習強度を強く)しなければいけないけど今はそれがなくなった。直近の試合に合わせることはない」。コンディション不良のままWBCに間に合わせないといけないストレスは消え、焦りもない。

「まずは治すことが優先」と全体メニューから外れ、キャッチボール、遠投、室内での打撃練習だけに取り組んできた。「今の段階ではひどくなっていない。(現時点の練習メニューの)強度では(手術すべきかどうか)分からない。どこまで(状態を)上げられるかにかかっている」と言う。2次キャンプ地の沖縄・名護で状態を見極めながら徐々に強度を上げることになる。

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「(手術に)時間(期限)はない。炎症やインピンジメント(関節衝突)が治まった時に、元の状態が悪化して(100%のプレーが)できないのか。(手術は)それによると思う」。次のステップはスパイクを履いての全力疾走、そして屋外でのフリー打撃となる。右足首の痛みは投球時の「底屈(足底の方に足首を曲げる動き)」に限られており、打撃の動作には支障がない。大谷も「名護(キャンプ)中には打ちたい」とフリー打撃再開に意欲を見せた。

右足首は回復傾向にあるが、負荷がかかった時に患部がどう反応するか。それが手術するか否かを判断することになり、今後の焦点となる。日米の気候の違いも心配される。だからこそ、慎重に調整を続けるしかない。打者として開幕を目指す二刀流は「開幕には合わせるけど、開幕戦に、というのはない。しっかり状態を上げられるように頑張りたい」と祈るように話した。

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■大谷の意外な一面も 日ハム宮西尚生が明かす

侍ジャパン唯一の変則左腕・宮西尚生(31・日本ハム)。通算523試合登板、232ホールドと経験も実績も豊富だ。ピンチや重要な局面での登板が予想されるだけに、リリーフとしての心構え、さらに代表を辞退した後輩の大谷翔平について聞いた。

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――話は変わって、後輩の大谷翔平が出場辞退になった。

「翔平は責任感の強い子。出たかった悔しさもあるだろうし、逆に中途半端にしかできずに迷惑をかけるくらいなら、という男らしいところもある。普段の性格は僕らも知ってますからね。まあでも、相当悔しいと思います。僕自身も、翔平が海外の選手相手にどういう投球をするか、単純に見たい気持ちもありました」

――二刀流でかつ、昨季は抑えもやった。

「昨季は本当によう頑張ってくれて、優勝させてくれましたんで。体の負担は大きかったと思うんですよ。球団としてもこれ以上、無理はさせたくない、未来があるわけだし、球団も翔平も苦渋の選択だったと思います」

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――普段、大谷と接していて、責任感が強いと思う部分は?

「例えば痛いところがあって、仲のいい選手だったら話したりするじゃないですか? でも、それを絶対に口に出さないですからね。チームメートにも隠すくらい。男気があるというか、足首の状態も翔平の口からは聞かない。周りから情報が入って、『大丈夫か?』と聞いたら、翔平も『何とかなります』というような感じですね。痛いところは絶対に見せようとしませんね」

――野球以外の部分ではどんな感じ?

「いま、22歳ですけど、その年齢よりも子供なんじゃないかというくらいです(笑い)。先輩にもちょっかいかけてくるし、僕にも気づいたらタメ語になってますし。僕と年齢も離れてるんで、弟みたいに接してます。ガキっぽいなあって感じで、みんなで笑ってます(笑い)」

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