【Fate/Grand Order】サーヴァント(FGO)のイラスト・画像まとめ!第一から最終再臨まで
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『Fate/Grand Order』では『Fate/stay night』や『Fate/Zero』『Fate/EXTRA』『Fate/Apocrypha』『Fate/Prototype』といったシリーズから多くのサーヴァントが参戦している。プレイアブルキャラクターにはそれぞれイラストがあり、「霊基再臨」を行うことでそのイラストが変化する。
ここでは「霊基再臨」で変化したものも含め、サーヴァントのイラストをまとめた。
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恐慌を来したメキシコ兵たちが彼のことを「ジェロニモだ!」(聖ジェローム、獅子のように戦うことで名を馳せた聖人)と叫んで以降、彼の名はジェロニモへと変わった。
彼の名声がもっとも高まったのは、三度目の降伏直前の戦いだろう。自軍の数倍の兵士を相手に、ジェロニモは単身で司令官の暗殺に挑み、それを果たした。なお、その際に司令官は「アパッチ族の皆殺し」を訓示していたという。
ジェロニモは決して野蛮で残忍なだけの人間ではなかった。冷静であり、慎重。降伏も辞さないが、誇りは決して捨てない。
ジェロニモと彼が率いる三十五人のアパッチ族を捕らえるために、アメリカ政府は五千人もの兵士を動員した。
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『大地を創りし者』
ランク:B 種別:対軍宝具
レンジ:1~30 最大捕捉:100人
ツァゴ・デジ・ナレヤ
アパッチ族に伝わる巨大な《コヨーテ》を召喚する。
召喚されるなり、彼に煙草を奪われた《太陽》が彼を追いかけ始め、結果的に広範囲に渡って強烈な陽光によるダメージを与える。
と同時に、守護者であるコヨーテによって味方側の力を増幅させる。
理知的であり、非常に淡々とした口調で喋る。
秩序だった考えを持ち、どんな状況でも冷静な立ち位置を守る。マスターに対しても礼儀正しく接するであろう。
ただし、一旦本気で怒らせると手のつけようがない。赤い悪魔とも呼称され、あらゆる兵士に恐れられたのは伊達ではないのだ。
No.105 ビリー・ザ・キッド
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ビリー・ザ・キッド
クラス:アーチャー
ビリー・ザ・キッド。本名ウィリアム・ヘンリー・マッカーティ・ジュニア。
アメリカ西部開拓時代の代表的なアウトローであり、現代でも極めて人気は高い。
残された彼の写真が、オークションで二億円の値がついたことからも、その人気は窺い知れよう。
父親は不明だが、
母親から高等教育を受けたらしく、西部のアウトローにしては達筆の手紙が残されている。
身長/体重:158cm・49kg
出典:史実
地域:北米
属性:混沌・中庸 性別:男性
通常の聖杯戦争ではエクストラクラス「ガンナー」として召喚される可能性が高い。
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12歳のとき、母親を侮辱した男を刺殺したことで、彼のアウトロー人生は幕を開ける。
以来、物資護衛の仕事などと並行して牛泥棒や強盗殺人を積み重ねる。
街にいても他のアウトローにやたらと絡まれるタイプだった彼は、いつしかその顔に笑顔を貼り付けて、トラブルを回避しようと試み始める。
如才ない態度で住人からは受け入れられたものの、
アウトローとしての宿命か、
彼は雇われていた牧場主ジョン・タンストールの組織抗争に巻き込まれてしまう。
俗にリンカーン郡戦争と呼ばれたこの戦いの結果、キッドは友人であったパット・ギャレット保安官に逮捕されてしまう。
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だが、一年も経たぬ内に脱走。パット・ギャレット保安官は執念深く追跡を試み、ニューメキシコ州フォートサムナーで彼を発見。
正面切っての撃ち合いでは勝てないと思ったのか、それとも別の理由があったのか――。
ビリーが食べ物を求めて部屋を出たところを、パット・ギャレットは闇討ちした。
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『壊音の霹靂』
ランク:C++ 種別:対人宝具
レンジ:1~100 最大捕捉:1人
サンダラー。
ビリー・ザ・キッドが愛用していたと言われるコルトM1877ダブルアクションリボルバー(通称「サンダラー」)によるカウンターの三連射撃。彼に纏わる逸話が宝具化したもの。
正確に言うと拳銃が宝具という訳ではなく、「この拳銃を手にしたビリー・ザ・キッドの射撃」全体を包括して宝具と見なされており、固有のスキルに近い。
この宝具のもっとも悪辣な点は「技術」という大部分に宝具の概念が割かれていることによる、魔力消費の少なさである。具体的にはEランク宝具を使用するのと同程度の消費しかない。
21歳で21人を殺したと言われる、少年悪漢王。
彼の死から十年後、西部開拓時代は実質的な終わりを迎えることになる。
アウトローたちはただの犯罪者として扱われ、フロンティアは国家という枠組みに取り込まれていった。
あるいはビリー・ザ・キッドという存在こそが西部開拓時代の象徴であり、彼の死はアウトローが気ままに生きることができる時代の終焉を指し示していたのかもしれない。
No.106 ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕
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ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕
クラス:アヴェンジャー
―――神がおわしますならば、
私には必ずや天罰が下るでしょう―――
身長/体重:159cm・44kg
出典:史実
地域:フランス
属性:混沌・悪 性別:女性
数少ない特殊クラス、アヴェンジャーの一人。
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オルタと呼称されているが、彼女はジャンヌ・ダルクの別側面という訳ではない。
ジャンヌ・ダルクの死を嘆いたフランス軍元帥、ジル・ド・レェが聖杯によって作り上げた、復讐のジャンヌである。
本来のジャンヌとは正反対の英霊として、アヴェンジャーのクラスで現界している。
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本来のジャンヌは英雄ではなく聖女であるため、「別側面からの召喚」という可能性は絶無。
この黒い聖女は根本的な部分にジル・ド・レェの怒り……偏見やそうであってほしいという願い……が混入した為、起こりえない筈の“側面”が浮き出てしまったもの。
フランスに復讐する竜の魔女。
我が物顔で正義を語り、そしてそれを疑わない人々への怒りに駆り立てられる聖女こそが、ジル・ド・レェがそうであってほしいと願った彼女の姿だった。
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○竜の魔女:EX
とある男の願いが産み出した彼女は、生まれついて竜を従える力を持つ。聖女マルタ、あるいは聖人ゲオルギウスなど竜種を退散させたという逸話を持つ聖人からの反転現象と思われる。
竜を従わせる特殊なカリスマと、パーティの攻撃力を向上させる力を持つ。
『吼え立てよ、我が憤怒』
ランク:A+ 種別:対軍宝具
ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン。
竜の魔女として降臨したジャンヌが持つ呪いの旗。
復讐者の名の下に、自身と周囲の怨念を魔力変換して焚きつけ、相手の不正や汚濁、独善を骨の髄まで燃やし尽くす。怖い。
様々な事情が積み重なり、架空の存在ながら黒き聖女として召喚に応じることが可能になった。
マスターに対しては基本的に辛辣であるが、基礎となった聖女ジャンヌがかなりのお人好しのせいか、根幹にはマスターへの敬愛を感じさせる。
少女趣味はないが、乙女願望はあったようだ。
「深層意識で自分好みの美男子たちに囲まれてギスギスしたアヴェンジ稼業をしてみたいなどと!」とは同じアヴェンジャークラスのサーヴァントからのコメントである。
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霊衣:邪竜の魔女ver新宿1999
【邪竜の魔女ver新宿1999】
ファヴニールが私にもっと黒に染まれと
囁いてくるのよファヴニールが。
「丁度良いわ。
着替えたことだし、血祭りにしてあげる!」
「ったく…手こずらせたわね。
バイクで引き摺り回してやるわ」
No.107 アンリマユ
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アンリマユ
クラス:アヴェンジャー
人類最古の善悪二元論といわれる拝火教。その拝火教に伝わる、悪魔王の名を冠したサーヴァント。彼が真実アンリマユなのかは召喚者が判断する他ない。
人間を殺す事に特化した英霊だが、それ以上の事はできない。超人たちの戦いの場である聖杯戦争においては何の役にも立たない、
名実ともに最弱のサーヴァント。
身長/体重:167cm・58kg
出典:ゾロアスター教
地域:古代ペルシア
属性:混沌・悪 性別:男性
「どうぞ皆様、お手を拝借。
どなた様にとっても都合のいい悪役の登場ですので、盛大にお迎えください―――てな、ヒヒヒヒ!」
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もちろん本物の悪魔ではない。
とある村において、何の罪も犯さず、さりとて大きな功績も持たなかった平凡な青年が英霊となった姿。
彼は村におきた一つの教え、何処にでもあるような取り決めから人身御供に選ばれた、貴方のような誰かである。
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教えとは、悪を定める教えである。
その村では、日々の苦しさ、貧しさに耐える為に教えを必要とした。
『私たちの生活がいっこうに楽にならないのは、原因となる悪がいるからだ』
解決のできない問題。救われる事のない人々の心は、この理不尽を叩きつけられる必要悪―――生贄を必要とした。青年は「村人たちの善を脅かす悪」「物事がうまくいかない元凶」「無条件で貶めてよい何か」として選ばれ、山の頂に幽閉され、この世の地獄に落とされた。
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人間が体験できる責め苦のすべてを味わった青年は、当然のように死亡した。
だが理不尽に対する憎しみは岩牢に焼き付き、彼は名も無い亡霊になった。
青年が消えた後も、憎み続けた村人たちがいなくなった後も、村そのものが消え去った後でさえも。
彼は山の頂に縛られたまま、人間の営み、人間の醜さ、人間の喜びを眺め続ける。
温かな光。自分には与えられなかった“当たり前の日々”を思う、賢者のように。
『偽り写し記す万象』
ランク:D 種別:対人宝具
ヴェルグ・アヴェスター。
ゾロアスター教の教典・アヴェスタの偽書。
自身が受けた傷をそのまま相手に返す原初の呪い。
……と言うと聞こえはいいが、本人が死ぬ程の傷を受けると宝具発動前に死亡してしまう為、「自分がギリギリ死なないぐらいの傷を受ける」事ができないと発動しない。アヴェンジャー単体では敵に勝利できず、この宝具の後、代わりに敵を倒してくれるパートナーが必要となる。まさに最弱。
善悪二元論の世界において、悪はアンリマユだけ。
即ち、この世すべての悪である。
青年はそういうものとして扱われ、結果として、村人たちを悪から救った。悪が彼である以上、村人たちは善以外のなにものでもないからだ。
その功績をもって彼は英霊として召喚された。
名前のない被害者。何の偉業も結果も出せなかったモノは、皮肉なことに聖杯の願いによって本物の悪魔(アンリマユ)になったのだ。
過去の概念をクラスに当てはめる事で召喚するサーヴァントシステムにあって、トップランクの例外と言えるだろう。
No.108 イスカンダル
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イスカンダル
クラス:ライダー
イスカンダルとはアレクサンドロス3世のペルシア語における呼称であり、双角王(ズカルナイン)の異名でも知られる。
東方遠征によってイスラム世界に鳴り響いたその武勇は数多の英雄伝説へと派生し、アジアに伝播することとなった。
身長/体重:212cm・130kg
出典:史実
地域:マケドニア
属性:中立・善 性別:男性
征服王、勝利すれど滅ぼさず。制覇すれど辱めず。
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アヴェンジャー/アンリマユ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
アヴェンジャー(アンリマユ)は『Fateシリーズ』に登場する復讐者のサーヴァントの1人。『Fate/stay night』では直接は登場しないものの、作品に大きく関わるキャラクターとして描かれている。 真名はアンリマユ。作中世界において創作された悪魔であり、その正体は「この世全ての悪であれ」と願われて一身に呪いを受けた平凡な青年である。冬木市の第三次聖杯戦争にてアインツベルンによって召喚されたものの、早々に敗北して聖杯を汚染した。
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
キャスター/ジル・ド・レェ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
キャスター(ジル・ド・レェ)は『Fateシリーズ』に登場する魔術師のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では快楽殺人者の雨生龍之介が戯れに行った儀式殺人により召喚される。その後セイバーのサーヴァントのことをジャンヌ・ダルクだと思い込み、彼女を追い求めるようになる。 真名はジル・ド・レェ。15世紀にフランスのブルターニュ地方ナントに生まれた貴族で、英仏百年戦争ではジャンヌ・ダルクと共に活躍する。第四次聖杯戦争で召喚されたのは、ジャンヌ・ダルクを失い悪鬼に堕ちた後の彼である。
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
アサシン/ハサン・サッバーハ/百貌のハサン(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
アサシン(ハサン・サッバーハ)は百貌のハサンの異名を持つ『Fateシリーズ』に登場する暗殺者のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では魔術師の言峰綺礼によって召喚され、宝具によって真っ先に脱落したと周囲に思わせて影で諜報活動を行う。 ハサン・サッバーハは彼の真名であり、イスラム教の伝承に残る暗殺教団の教主「山の翁」のこと。異名である「百貌のハサン」は、老若男女ありとあらゆる変装もこなすところからきている。
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
間桐雁夜(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
間桐雁夜(まとうかりや)は『Fateシリーズ』に登場する魔術師で、第四次聖杯戦争当時の間桐家当主・間桐鶴野の弟。間桐の魔術を嫌って家を出奔した過去を持っており、正式な間桐の魔術師ではない。『Fate/Zero』では幼馴染みの葵の娘である桜が間桐へ養子に出されたと聞き、彼女をおぞましい間桐の魔術から救うために第四次聖杯戦争にバーサーカーのマスターとして参戦する。
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
ライダー/イスカンダル(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ライダー(イスカンダル)は『Fateシリーズ』に登場する騎兵のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では魔術師の青年ウェイバー・ベルベットに召喚され、マスターの魔力供給が貧弱であるにもかかわらず驚異的な活躍を見せる。 真名はイスカンダル。アレキサンダー、アレクサンドロスとも呼ばれる古代マケドニアの覇者である。ペルシャやエジプト、西インドといった広域の地を征服し「東方遠征」の偉業を成し遂げたことから「征服王」と謳われる。
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
バーサーカー/ランスロット(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
バーサーカー(ランスロット)は『Fateシリーズ』に登場する狂戦士のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では魔術師である間桐雁夜によって召喚される。狂化により理性が失われているにもかかわらず、第四次聖杯戦争の強豪たちを驚嘆させるほどの武技の冴えを見せる。 真名はランスロット。円卓の騎士の中でも最強と謳われた「湖の騎士」であり「裏切りの騎士」。主君であるアルトリア・ペンドラゴンへの敬愛を失えば苦悩から解放されるとの思いからバーサーカーとして参戦する。
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
ランサー/ディルムッド・オディナ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ランサー(ディルムッド・オディナ)は『Fateシリーズ』に登場する槍兵のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』で起きた第四次聖杯戦争ではケイネス・エルメロイ・アーチボルトによって召喚された。 真名はディルムッド・オディナ。ケルト神話におけるフィオナ騎士団の随一の戦士である。優美な顔立ちで「輝く顔」の異名を持つ。泣きぼくろには異性を魅了する呪いがあり、主君フィン・マックールの婚約者であったグラニア姫を誤って魅了してしまう。
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
桜セイバー/沖田総司(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
桜セイバー(沖田総司)は『Fateシリーズ』に登場する剣士のサーヴァントの1人。漫画『コハエースEX』にて登場したサーヴァントで、『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』では魔術師一族の末裔である赤城奏丈に召喚される。 真名は沖田総司(おきたそうし)。日本の幕末に活動した治安組織、新選組の一番隊隊長である。剣客集団としても恐れられた新選組において、最強の天才剣士と謳われた人物だが、病により床に伏し最後まで戦うことができなかった。
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
ルーラー/ジャンヌ・ダルク(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ルーラー(ジャンヌ・ダルク)は『Fateシリーズ』に登場する裁定者のサーヴァントの1人。『Fate/Apocrypha』ではレティシアという少女に憑依するイレギュラーな形で召喚され、聖杯大戦の管理者を務める。 真名はジャンヌ・ダルク。「オルレアンの乙女」と呼ばれたフランスの英雄である。17歳で故郷を出発し、百年戦争で奇跡とも呼べる活躍をするも、魔女と貶められた果てに19歳で火刑に処される。
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
北欧神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!
北欧神話(ほくおうしんわ)とは、キリスト教が広まる以前にノルド人(ノース人)が信仰していた神話体系。ノルド人がスカンジナビア半島を勢力圏としていたため、スカンジナビア神話とも呼ばれている。口伝によって伝えられていたが、13世紀頃、アイスランドの詩人スノッリ・ストゥルルソンによって『エッダ』という書物にまとめられた。 「滅亡の運命」が定められた神々の隆盛と終焉を描いており、全体的に暗い印象のエピソードが多い。物語全体の完成度が高く、漫画などの現代の創作物においてもたびたび題材として用いられる。
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ギリシャ神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!
ギリシャ神話とは、古代ギリシャを中心に信じられていた神話体系。オリンポス山に集う12柱を中心に、神々と人間の英雄たちの交流を描いている。女好きの主神ゼウス、その妻で嫉妬深いヘラ、時に勇猛に戦い時に愚行の報いを受ける半神半人の英雄ヘラクレスなど、ギリシャ神話に登場するキャラクターは非常に“人間臭い”ことで知られており、それが神話の人気にも衰退にもつながっていった。 世界中の神話の中でも特に知名度が高く、日本の漫画やアニメなどでも題材として取り上げられることが多い。
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Fateシリーズ(Fate/stay night)のネタバレ解説・考察まとめ
2004年にTYPE-MOONから発売されたテレビゲームおよびそれらを原作としたアニメ、小説、漫画作品。あらゆる願いを叶える万能の杯「聖杯」に選ばれた7人の魔術師と対になる7人の英霊たちが、己の願いを叶えるべく、最後の1組となるまで殺し合う「聖杯戦争」。聖杯戦争に巻き込まれた少年・衛宮士郎は、偶然にも召喚した英霊の少女・セイバーと共に、苦難の道を歩み始める。
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
Fate/Zero(フェイト ゼロ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/Zero』とはニトロプラスの虚淵玄の伝奇ライトノベル、及びそこから派生したアニメと漫画作品である。 「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り、7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦い、競い合う「聖杯戦争」を描いた物語で、アニメは2011年1月から第1期が全13話、2012年4月から第2期が全12話構成で放送された。
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のネタバレ解説・考察まとめ](https://renote.net/files/blobs/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsiZGF0YSI6NzQ4MzEsInB1ciI6ImJsb2JfaWQifX0=--3e8d29b01cc90aef9d0aea91372a99e9bd18add8/wallpaper-772667_20120417032107.jpg)
Fate/stay night [Unlimited Blade Works](UBW)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』とは、ビジュアルノベルゲーム「Fate/stay night」のアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦う物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつである遠坂凛がヒロインにしたルートを脚本としている。 2014年10月から12月にかけて第1期、2015年4月から6月にかけて第2期がそれぞれ13話ずつで放映された。
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
Fate/stay night(フェイト ステイナイト)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/stay night』とは、TYPE-MOONが開発するビジュアルノベルゲームのアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)の物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつであるセイバーがヒロインにしたルートを脚本にしている。2006年1月から6月まで全24話で放送された。
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
Fate/EXTRA Last Encore(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/EXTRA Last Encore』とは、マーベラスエンターテイメントから発売されたゲーム『Fate/EXTRA』を原作とした、2018年1月から放送されたテレビアニメ作品である。舞台は月に存在するあらゆる願いを叶える力を持った霊子コンピューター「ムーンセル・オートマトン」が作った霊子虚構世界「SE.RA.PH」内。月の聖杯(ムーンセル・オートマトン)の使用権を巡り、128人の魔術師(マスター)と英霊(サーヴァント)が戦い、ただ1人の勝者を決める「月の聖杯戦争」を描く。
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
Fate/Apocrypha(フェイト アポクリファ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/Apocrypha』とは、ビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』の外伝作品、及びそこから派生したアニメと漫画作品である。「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り二つの陣営に分かれた14人の魔術師(マスター)と14騎の英霊(サーヴァント)が戦い、競い合う「聖杯大戦」を描く。アニメは2017年7月から12月まで全25話構成で放送された。
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Fate/EXTRA(フェイト エクストラ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/EXTRA』(フェイト エクストラ)とは、『Fate/stay night』を原作とした対戦型ダンジョンRPGである。2010年7月22日に発売され、2013年3月28日には続編である『Fate/EXTRA CCC』が発売された。ハードは共にPSPである。 無名の主人公が、己のサーヴァントと共に聖杯戦争を戦い抜く姿が描かれた。 シナリオは奈須きのこ、キャラクターデザインはワダアルコが務めている。 また、2020年7月22日にリメイク作品制作が発表された。
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Fate/strange Fake(フェイト ストレンジフェイク)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/strange Fake』(フェイト ストレンジフェイク)とは、あらゆる願いを叶える聖杯を巡って争う何人もの魔術師と、使い魔として彼らに従う伝説の英雄たちの壮絶な戦いを描いた、成田良悟のラノベ作品。もともとは成田が公開したエイプリルフールのネタ企画だったが、完成度の高さから注目され正式な作品となった。 アメリカの片田舎であるスノーフィールドで、突如として聖杯を巡る戦いが勃発。これを利用しようとする者、鎮圧せんとする者、巻き込まれた者たちの思惑が入り乱れ、戦線は混沌を極めていく。
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
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』とは、月刊コンプエースで連載されていた漫画、及びそれを原作として2013年に全10話が放送されたテレビアニメ作品である。普通の小学五年生のイリヤスフィール・フォン・アインツベルン(愛称はイリヤ)が「魔術礼装:カレイドステッキ」であるマジカルルビーの力により魔法少女にし転身し、同じ魔法少女である、美遊・エーデルフェルト(愛称は美遊)と協力し、町に散らばるクラスカードを回収する任務をこなしていく。
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目次 - Contents
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