【Fate/Grand Order】サーヴァント(FGO)のイラスト・画像まとめ!第一から最終再臨まで

『Fate/Grand Order』では『Fate/stay night』や『Fate/Zero』『Fate/EXTRA』『Fate/Apocrypha』『Fate/Prototype』といったシリーズから多くのサーヴァントが参戦している。プレイアブルキャラクターにはそれぞれイラストがあり、「霊基再臨」を行うことでそのイラストが変化する。
ここでは「霊基再臨」で変化したものも含め、サーヴァントのイラストをまとめた。

フィン・マックール
クラス:ランサー
ケルトの戦神ヌァザの末裔にして、栄光のフィオナ騎士団の長。
眠りと炎を操る邪悪な神霊を倒して都を救い、エリン(アイルランド)の守護者として侵略者や魔物を倒して数多の武勇を打ち立てた大英雄。
魔術と叡智を修め、本来であれば多くの能力や宝具を有する。
身長/体重:181cm・63kg
出典:ケルト神話
地域:欧州
属性:中立・中庸 性別:男性
ランサーとしては槍と癒やしの力を宝具とする。

エリンの上王に仕え、栄光のフィオナ騎士団に於いても最も偉大な騎士にして長であると謳われるに相応しい功績を得た男。
零落した神霊アレーン、魔猪、冥界の馬、遂には神祖たる戦神ヌァザを戦いにて打ち負かした。
平時にあっては騎士団の部下と狩猟などを行いながら穏やかに暮らした大人物であったという。
大英雄として申し分ない道程を進んでいた彼にはしかし、女難の運命があった。
美しい姉妹に惚れ込まれ、呪いを受けたことが第一の難である。
その後も災難は続き、第一の妻を巡って妖精と敵対して七年の歳月を奪われ、そして第三の妻グラニアにまつわる諍いにより、栄光の騎士団は瓦解することとなった。

女たちに問題があるのではなく、自分にこそ問題があるのではないか──最後まで、フィン・マックールはそう考えなかった。
一体何を誤ったのか。英霊と化し、サーヴァントとして現界した今でも、彼には分からない。
『無敗の紫靫草』
ランク:A 種別:対軍宝具
マク・ア・ルイン。
自動攻撃機能、精神干渉無効などの効果を持つ。真名解放すれば、戦神ヌアザの司る「水」の激しい奔流を伴う一撃を放つ。
真名は愛剣とされる銘から。この剣はしばしば槍と同一視され、宝具として成立するにあたり神霊アレーン殺しの槍と同化した。

生前よりアイルランド上王のために働いていたこともあり、サーヴァントとして誰かの下で活動することについての抵抗感は一切ない。英雄として、人々のために働くことを彼は望む。
また、年若い姿で現界しているが故か、晩年よりも精神の方向性が「若い」。(記憶は晩年に至るまでのものを有している)
No.88 ブリュンヒルデ

ブリュンヒルデ
クラス:ランサー
北欧の大神オーディンの娘、戦乙女ワルキューレのひとり。北欧神話に於ける悲劇の女。
『ヴォルスンガ・サガ』において大英雄シグルドの運命の相手であるシグルドリーヴァと同一視される戦乙女であり、古エッダ『シグルドリーヴァの歌』『ブリュンヒルドの冥府への旅』でも同様にシグルドと恋に落ちるワルキューレとして語られている。
身長/体重:172cm・52kg
出典:北欧神話
地域:欧州
属性:中立・善 性別:女性
『ヴォルスンガ・サガ』、古エッダの『グズルーンの唄』『シグルズの短い歌』等ではアッティラ王(アトリ王)の妹とされる。

物静かで献身的。穏やかな微笑みに寂しさが混ざる、薄幸の戦乙女。
ワルキューレの長姉として神霊の身であった頃には自我の薄い「人形」のように振る舞っていたものの、父たる大神の怒りに触れて地へ落とされてから後、シグルドとの邂逅を以て人間の性質と人格を有するようになった。
慈悲深く、愛情豊かで、好きになった相手にはとことん尽くす。悲劇さえなければ良妻として一生を終えたはずの女性。
英雄シグルドのことを誰よりも愛して止まなかったものの、呪われた悲劇の運命の果てに殺意の炎を抱き、やがて彼を殺し、我が身をも灼き尽くすことになってしまった。

『死がふたりを分断つまで』
ランク:B 種別:対人宝具
ブリュンヒルデ・ロマンシア。
運命の相手への深い愛憎の情を、生前に使用した魔銀の槍として形成させた宝具。
対象への愛が深くなればなるほど槍は重く大きく変化する。愛するシグルドに対しては特に絶大な効果を現す。
(彼に縁深いジークフリートにもよく効く)
英霊となった現在でも、シグルドのことを深く愛している。
それでも、万が一にも目の前に彼が召喚されたならば自動的に槍を向けるだろう。
英霊として形作られた彼女自身が「シグルドを殺すモノ」として宝具と共に定義付けられてしまっているためだ。

シグルドと源を同じくする「竜殺し」の英雄ジークフリートについては「シグルドとは別のひと」と認識しているものの、何処となく彼に近しいものを感じるらしく、熱っぽく見つめてはふたりきりになろうとする。(そして殺そうとする)
そしてそれは、時にマスターに対しても…
No.89 ベオウルフ

ベオウルフ
クラス:バーサーカー
ベオウルフは英文学最古の叙事詩と言われる『ベオウルフ』の主人公である。
叙事詩の舞台となっているのは現在の南スウェーデンからデンマーク近辺。
身長/体重:186cm・81kg
出典:ベオウルフ
地域:北欧
属性:混沌・善 性別:男性
狂化のメリット及びデメリットはほとんど失われており、会話による意思疎通すら可能。

○狂化:E-
この英雄の真名そのものがバーサーカーという言葉に影響を受けている。
理性はあり、高等な会話も可能。
多少の凶暴性が残っている程度であり、ステータスにも何ら影響はない。
物語は二部構成であり、第一部はベオウルフが十五人の部下と共に巨人グレンデルを退治に赴く話が、第二部は五十年後ドラゴンと死闘を繰り広げる老いたベオウルフが描かれている。
老いたベオウルフが戦ったドラゴンは、財宝を溜め込み、炎を吐き出すという――
ファンタジーに登場するドラゴンの原型とでもいえる存在である。
彼が通常利用している二つの剣も魔剣と呼ぶべき存在であるが、ベオウルフの真の力はそこにはない。

一説によればベオウルフの名はビーウルフ……
蜂を捕る狼、即ち熊を由来としており、同じく熊を由来とする北欧のベルセルクとも関連があると一部文献で伝えられている。
熊のような猛獣の皮を被ることによってベルセルクは狂戦士として猛り狂い、ベオウルフは熊の名を冠してグレンデルの腕を素手で引き千切るという偉業を為した。
そして老いてなお、彼は賢き王として理性を保ったまま竜殺しを成し遂げることになる。
若かりし狂乱と老いた智賢がせめぎ合う理性あるバーサーカー、それがベオウルフである。

とはいえ、本作におけるベオウルフは全盛期で召喚されたこともあり、根っからの戦闘狂。アキレウスやヘラクレスと出会うと「拳で語り合うしかねえ!」というモードに入ってしまうとか。
No.90 ネロ・クラウディウス〔ブライド〕

ネロ・クラウディウス〔ブライド〕
クラス:セイバー
装いも新たに、
純白の衣装に身を包んだ薔薇の皇帝。
衣装が替わった事でテンションも変動し、
素の状態より戦闘スタイルが変化している。
愛用の剣・原初の火も空気を読んで、
その刀身を赤から白銀に変えている。
身長/体重:150cm・42kg
出典:史実
地域:ローマ
属性:混沌・花嫁 性別:女性
うむ、とっておきの花嫁衣装だな!

○頭痛持ち:B
生前の出自から受け継いだ呪い。
慢性的な頭痛持ちのため、精神面における
スキルの成功率を著しく低下させてしまう。
ネロは(自称)芸術家だが、せっかくの才能も
このスキルがあるため十全には発揮されにくい。
『星馳せる終幕の薔薇』
ランク:B+ 種別:対人宝具
ファクス・カエレスティス。
『招き蕩う黄金劇場』から派生する特殊スキル。
ただの剣技だが、その派手さ、麗しさ、
花嫁衣装が放つ圧倒的マリッジさからもはや宝具といってもよいのではないか? ん? という
本人の申告による宝具扱いとなった。
別に、青い狐耳キャスターの新スキルへの
対抗心があった訳でもない。

59年(60年説も)には、
ギリシャのオリンピックにあやかって
5年に一度開かれる競技会「ネロ祭」を設立。
音楽、体育、騎馬と三つの部門を開き、
そのいくつかには自分も出場している。
69年に起きた反乱で皇帝の座を追われ、
ローマから逃亡。その最中で
逃げ切れないと悟り、自決を決意した。
ネロは17歳にして皇帝に即位し、気前の良い
政策で市民からは絶大な人気を誇った。
外交にも気を使い、イギリス(ブリタニア)に
おける後年のローマに対する人気は
彼女の政策に起因する。
ペルシャはネロを絶賛することおびただしく、
ペルシャはネロの死後も「ネロの国だったので」とローマに大きく配慮したという。

生前は運命の伴侶に出会う事なく没し、
サーヴァントとなってからも運命に出会う事なく
戦ってきた純白のサーヴァント。
即ち、ある電脳世界での聖杯戦争に
ついぞ参じる事なく夢に没した姿である。
No.91 両儀式

両儀式
クラス:セイバー
変異特異点・境界式にて垣間見た女性。
晴れやかな着物、たおやかな仕草、
慈愛に満ちた判断力。
いずれも異常の中では際だった日常と捉えられる。
在り方自体が不確かな為、多くの怪奇事件の全容を
知りながら、これに関わらずにいる。
本来なら逢瀬する事のない貴人。
それでも―――もし出会いがあるのなら、
それは、誰もが寝静まった雪の日に。
身長/体重:160cm・47kg
出典:空の境界
属性:中立・中庸 性別:女性
残念ながら、猫属性はちょっと減った。

着物に革ジャンの少女、両儀式と同一人物。
ただし人格が異なる。
両儀式が「式」という名の少女なら、
この人物は「両儀式」という名の女性。
両儀から更にさかのぼった始まりの一、
「 」を体現した肉体そのものの人格。
この世に出ていいものではないので、
生まれてから死ぬまで式の中で眠り続ける。
式は「両儀式」を知覚できず、また、
「両儀式」も式に成り代わる事はない。
○陰陽魚:A
陰陽螺鈿。
是を覚えたくば即ち是を捨て去り、
是を救いたくば、即ち、是を忘れる。
憧憬と悔恨は表裏一体。
さながら生と死のように。
矛盾螺旋。こちらの式はNPを失う事でHPを補う。

『無垢識・空の境界』
ランク: 種別:対人宝具
レンジ:1~999 最大捕捉:64人
むくしき・からのきょうかい。
直死の魔眼の理論を応用し、
対象の“死の線”を切断する全体攻撃。
彼岸より放たれる幽世の一太刀は、
あらゆる生命に安寧を与える。
○根源接続:A
其れは「 」から生じ、「 」を辿るもの。
両儀に別れ、四象と廻し、八卦を束ね、
世界の理を敷き詰めるもの。
両儀とは太極図が示す陰陽の事。
彼女の呼称は数式の式、式神の式からつけられた。
即ち、万能の願望機の証。
このスキルを持つ者にとって、
通常のパラメーターは意味のないものとなる。

アンニュイでありながら穏やか。
なんでも知っているけど意味のある事は話さず、
意味のない会話ばかりを楽しむ無敵お姉さん。
きわめて女性的な人物ではあるが、
その在り方は童女のそれ。
幻にすぎない彼女は、あなたが夢から覚めて
彼女の前から消え去った後に悲しまないように、
意味のある思い出は残さない。
Related Articles関連記事

Fate/Grand Order(FGO)のネタバレ解説・考察まとめ
「Fate/Grand Order」とは2015年に配信を開始したスマートフォン用アプリゲーム。原作は2004年に発表されたゲーム「Fate/stay night」で、Fateシリーズのキャラクターや今作のオリジナルキャラなどを召喚して戦うRPG。2016年の年末に第一部のストーリーが完結し、大きな話題となった。その後も動きがあるたびに話題を呼ぶ大人気ゲーム。
Read Article

Fateシリーズのサーヴァント(英霊・幻霊・神霊)まとめ
『Fateシリーズ』とは、TYPE-MOONによる『Fate/stay night』を始めとしたゲーム、アニメ、漫画などの作品の総称である。どんな願いでも叶うという「聖杯」を求める魔術師たちのバトルロワイヤル「聖杯戦争」やそれに関わる人々を描く。 サーヴァントは魔術師が聖杯戦争のために呼び出す使い魔であり、莫大な魔力によって構成される。本来、呼び出される英霊や幻霊などは使い魔として扱うには手に余るため、クラスという器に押し込めている。
Read Article

Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(FGOバビロニア)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』とは、スマホアプリゲーム『Fate/Grand Order』から派生したアニメ作品である。魔術王ソロモンによって奪われた人間の歴史を取り戻すため、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を探し求めて時代を渡り歩く魔術師の少年・藤丸立香が、紀元前2700年の古代メソポタミアの世界に降り立って、人類の滅亡を目論む「三女神同盟」に立ち向かう姿を描いた物語となっている。
Read Article

スカサハ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
スカサハは『Fateシリーズ』に登場する槍兵(ランサー)のサーヴァントの1人。『Fate/hollow ataraxia』にてランサー(クー・フーリン)の回想で登場したのち、『Fate/Grand Order』で本格的に参戦。『Fate/EXTELLA LINK』ではプレイアブルキャラクターとして使用できる。 スカサハはアルスター物語群のひとつ『エメルへの求婚』に登場する人物であり、影の国を統べる女王として語られている。またクー・フーリンの師匠としても知られる。
Read Article

アーチャー/エミヤ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
アーチャー(エミヤ)は『Fateシリーズ』に登場する弓兵のサーヴァントの1人。『Fate/stay night』ではヒロインの1人である遠坂凛に呼び出される。当初は記憶が混乱しており自分が何者かも分からなかったが、記憶を取り戻すと主人公の衛宮士郎を敵視し始める。真名はエミヤ。第五次聖杯戦争唯一の未来の時代の英霊であり、正体は衛宮士郎が霊長の抑止力(アラヤ)と契約を交わした存在である。
Read Article

ランサー/クー・フーリン(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ランサー(クー・フーリン)は『Fateシリーズ』に登場する槍兵のサーヴァントの1人。『Fate/stay night』では魔術協会からの派遣魔術師バゼット・フラガ・マクレミッツによって召喚される。しかしそのバゼットが聖杯戦争の監督役である言峰綺礼にだまし討ちを受けて令呪を奪われたため、マスターが言峰になる。 真名はクー・フーリン。ケルト神話における大英雄で、アイルランドの光の皇子である。
Read Article

セイバー/アルトリア・ペンドラゴン(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
セイバー(アルトリア・ペンドラゴン)は『Fateシリーズ』に登場する剣士のサーヴァントの1人。『Fate/stay night』ではヒロインを務め、マスターである衛宮士郎のことを献身的に支える。中でも"Fate"(セイバールート)では士郎と両想いになる。真名はアルトリア・ペンドラゴン。すなわちイングランドの伝説的英雄アーサー王である。
Read Article

キャスター/玉藻の前(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
キャスター(玉藻の前)は『Fateシリーズ』に登場する魔術師のサーヴァントの1人。『Fate/EXTRA』では主人公によって召喚されるが、当初は主人公がマスターとして未熟なため能力の全てを発揮することはできなかった。 真名は玉藻の前。日本三大化生の1人にして白面金毛九尾の狐が化けた存在と言われる女官である。平安時代末期に鳥羽上皇に仕えたと言われており、その美貌と博識ぶりから寵愛を得るようになったとされる。
Read Article

真アサシン/ハサン・サッバーハ/呪腕のハサン(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
真アサシン(ハサン・サッバーハ)は『Fateシリーズ』に登場する暗殺者のサーヴァントの1人。『Fate/stay night』では"Heaven's Feel"(間桐桜ルート)で間桐臓硯により召喚される。 真名はハサン・サッバーハ。イスラム教の伝承に残る暗殺教団の教主「山の翁」の1人であり、呪腕のハサンという異名を持つ。元は特筆すべきものがない平凡な暗殺者だったが、魔神の右腕を手に入れたことで山の翁の党首になる。
Read Article

キャスター/メディア(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
キャスター(メディア)は『Fateシリーズ』に登場する魔術師のサーヴァントの1人。『Fate/stay night』ではアトラム・ガリアスタという魔術師に召喚されるが、そりが合わずにキャスターは彼を殺害して逃亡する。魔力不足で消滅の危機に陥っていたところで葛木宗一郎に助けられ、契約を結ぶ。 真名はメディア。ギリシャ神話に登場する裏切りの魔女である。
Read Article

キャスター/レオナルド・ダ・ヴィンチ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
キャスター(レオナルド・ダ・ヴィンチ)は『Fateシリーズ』に登場する魔術師のサーヴァントの1人。『Fate/Grand Order』では英霊召喚システム・フェイトがまだ未完成の頃にカルデアで第3号の英霊として召喚される。その後は技術局特別名誉顧問として技術部のトップを務めることになる。 真名はレオナルド・ダ・ヴィンチ。ルネサンス期に活躍した天才芸術家にして発明家である。サーヴァントとして現界した際の姿は「モナ・リザ」を再現したものとなっている。
Read Article

ライダー/メドゥーサ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ライダー(メドゥーサ)は『Fateシリーズ』に登場する騎兵のサーヴァントの1人。『Fate/stay night』ではヒロインの1人である間桐桜に召喚され、その兄の間桐慎二のサーヴァントとなる。真名はメドゥーサ。ギリシャ神話に登場するゴルゴーン3姉妹の末妹である。 『Fate/stay night』では専用ルートがないにもかかわらず、ミステリアスな雰囲気とその美貌から人気が高く、人気投票では第1回、第2回共に4位に入っている。
Read Article

ギルガメッシュ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ギルガメッシュは『Fateシリーズ』に登場するサーヴァントの1人。基本的にはアーチャーのクラスだが、『Fate/EXTRA CCC』においてはクラス「なし」になっている。『Fate/Zero』において遠坂時臣によって召喚されたサーヴァントで、その10年後を描いた『Fate/stay night』でも暗躍する。 その正体は古代メソポタミアの『ギルガメシュ叙事詩』など多くの神話に登場する人類最古の英雄王。英雄たちが持つ宝具の原型を所持しているため、対英霊戦における絶対強者として君臨している。
Read Article

アサシン/佐々木小次郎(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
アサシン(佐々木小次郎)は『Fateシリーズ』に登場する暗殺者のサーヴァントの1人。『Fate/stay night』ではキャスターのサーヴァントによって、柳洞寺の山門を触媒にするというイレギュラーな方法で召喚される。そのため正式な暗殺者のサーヴァントではなく、アサシンのクラス特性をほぼ失っている。 真名は佐々木小次郎(ささきこじろう)。日本有数の剣豪・宮本武蔵の好敵手として語られる剣士なのだが、その存在があやふやなため「燕返し」を成しえた普通の農民が召喚された。
Read Article

バーサーカー/ヘラクレス(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
バーサーカー(ヘラクレス)は『Fateシリーズ』に登場する狂戦士のサーヴァントの1人。『Fate/stay night』ではイリヤスフィール・フォン・アインツベルンに召喚される。第五次聖杯戦争が始まる前から召喚されており、バーサーカーは喋らないまでもイリヤと父娘のような関係性を築いている。 真名はヘラクレス。ギリシア神話における大英雄で、キャスター以外の全クラスの適性を持つ武人である。第五次聖杯戦争においては最強のサーヴァントと評されている。
Read Article

シールダー/マシュ・キリエライト(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
シールダー(マシュ・キリエライト)は『Fateシリーズ』に登場する盾兵のデミ・サーヴァント。『Fate/Grand Order』では主人公のサーヴァントとして、物語の初期から行動を共にする。元々、マシュ・キリエライトは人理継続保障機関カルデアの局員だった。彼女は人間と英霊を融合させることで英霊を「人間に」するため遺伝子操作によって作り出したデザインベビーで、英霊ギャラハッドを宿していた。本編開始直後にカルデアを襲った破壊工作により、人間と英霊の融合体「デミ・サーヴァント」として覚醒する。
Read Article

アヴェンジャー/アンリマユ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
アヴェンジャー(アンリマユ)は『Fateシリーズ』に登場する復讐者のサーヴァントの1人。『Fate/stay night』では直接は登場しないものの、作品に大きく関わるキャラクターとして描かれている。 真名はアンリマユ。作中世界において創作された悪魔であり、その正体は「この世全ての悪であれ」と願われて一身に呪いを受けた平凡な青年である。冬木市の第三次聖杯戦争にてアインツベルンによって召喚されたものの、早々に敗北して聖杯を汚染した。
Read Article

キャスター/ジル・ド・レェ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
キャスター(ジル・ド・レェ)は『Fateシリーズ』に登場する魔術師のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では快楽殺人者の雨生龍之介が戯れに行った儀式殺人により召喚される。その後セイバーのサーヴァントのことをジャンヌ・ダルクだと思い込み、彼女を追い求めるようになる。 真名はジル・ド・レェ。15世紀にフランスのブルターニュ地方ナントに生まれた貴族で、英仏百年戦争ではジャンヌ・ダルクと共に活躍する。第四次聖杯戦争で召喚されたのは、ジャンヌ・ダルクを失い悪鬼に堕ちた後の彼である。
Read Article

アサシン/ハサン・サッバーハ/百貌のハサン(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
アサシン(ハサン・サッバーハ)は百貌のハサンの異名を持つ『Fateシリーズ』に登場する暗殺者のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では魔術師の言峰綺礼によって召喚され、宝具によって真っ先に脱落したと周囲に思わせて影で諜報活動を行う。 ハサン・サッバーハは彼の真名であり、イスラム教の伝承に残る暗殺教団の教主「山の翁」のこと。異名である「百貌のハサン」は、老若男女ありとあらゆる変装もこなすところからきている。
Read Article

間桐雁夜(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
間桐雁夜(まとうかりや)は『Fateシリーズ』に登場する魔術師で、第四次聖杯戦争当時の間桐家当主・間桐鶴野の弟。間桐の魔術を嫌って家を出奔した過去を持っており、正式な間桐の魔術師ではない。『Fate/Zero』では幼馴染みの葵の娘である桜が間桐へ養子に出されたと聞き、彼女をおぞましい間桐の魔術から救うために第四次聖杯戦争にバーサーカーのマスターとして参戦する。
Read Article

ライダー/イスカンダル(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ライダー(イスカンダル)は『Fateシリーズ』に登場する騎兵のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では魔術師の青年ウェイバー・ベルベットに召喚され、マスターの魔力供給が貧弱であるにもかかわらず驚異的な活躍を見せる。 真名はイスカンダル。アレキサンダー、アレクサンドロスとも呼ばれる古代マケドニアの覇者である。ペルシャやエジプト、西インドといった広域の地を征服し「東方遠征」の偉業を成し遂げたことから「征服王」と謳われる。
Read Article

バーサーカー/ランスロット(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
バーサーカー(ランスロット)は『Fateシリーズ』に登場する狂戦士のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では魔術師である間桐雁夜によって召喚される。狂化により理性が失われているにもかかわらず、第四次聖杯戦争の強豪たちを驚嘆させるほどの武技の冴えを見せる。 真名はランスロット。円卓の騎士の中でも最強と謳われた「湖の騎士」であり「裏切りの騎士」。主君であるアルトリア・ペンドラゴンへの敬愛を失えば苦悩から解放されるとの思いからバーサーカーとして参戦する。
Read Article

ランサー/ディルムッド・オディナ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ランサー(ディルムッド・オディナ)は『Fateシリーズ』に登場する槍兵のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』で起きた第四次聖杯戦争ではケイネス・エルメロイ・アーチボルトによって召喚された。 真名はディルムッド・オディナ。ケルト神話におけるフィオナ騎士団の随一の戦士である。優美な顔立ちで「輝く顔」の異名を持つ。泣きぼくろには異性を魅了する呪いがあり、主君フィン・マックールの婚約者であったグラニア姫を誤って魅了してしまう。
Read Article

桜セイバー/沖田総司(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
桜セイバー(沖田総司)は『Fateシリーズ』に登場する剣士のサーヴァントの1人。漫画『コハエースEX』にて登場したサーヴァントで、『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』では魔術師一族の末裔である赤城奏丈に召喚される。 真名は沖田総司(おきたそうし)。日本の幕末に活動した治安組織、新選組の一番隊隊長である。剣客集団としても恐れられた新選組において、最強の天才剣士と謳われた人物だが、病により床に伏し最後まで戦うことができなかった。
Read Article

ルーラー/ジャンヌ・ダルク(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ルーラー(ジャンヌ・ダルク)は『Fateシリーズ』に登場する裁定者のサーヴァントの1人。『Fate/Apocrypha』ではレティシアという少女に憑依するイレギュラーな形で召喚され、聖杯大戦の管理者を務める。 真名はジャンヌ・ダルク。「オルレアンの乙女」と呼ばれたフランスの英雄である。17歳で故郷を出発し、百年戦争で奇跡とも呼べる活躍をするも、魔女と貶められた果てに19歳で火刑に処される。
Read Article

北欧神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!
北欧神話(ほくおうしんわ)とは、キリスト教が広まる以前にノルド人(ノース人)が信仰していた神話体系。ノルド人がスカンジナビア半島を勢力圏としていたため、スカンジナビア神話とも呼ばれている。口伝によって伝えられていたが、13世紀頃、アイスランドの詩人スノッリ・ストゥルルソンによって『エッダ』という書物にまとめられた。 「滅亡の運命」が定められた神々の隆盛と終焉を描いており、全体的に暗い印象のエピソードが多い。物語全体の完成度が高く、漫画などの現代の創作物においてもたびたび題材として用いられる。
Read Article

ギリシャ神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!
ギリシャ神話とは、古代ギリシャを中心に信じられていた神話体系。オリンポス山に集う12柱を中心に、神々と人間の英雄たちの交流を描いている。女好きの主神ゼウス、その妻で嫉妬深いヘラ、時に勇猛に戦い時に愚行の報いを受ける半神半人の英雄ヘラクレスなど、ギリシャ神話に登場するキャラクターは非常に“人間臭い”ことで知られており、それが神話の人気にも衰退にもつながっていった。 世界中の神話の中でも特に知名度が高く、日本の漫画やアニメなどでも題材として取り上げられることが多い。
Read Article

Fateシリーズ(Fate/stay night)のネタバレ解説・考察まとめ
2004年にTYPE-MOONから発売されたテレビゲームおよびそれらを原作としたアニメ、小説、漫画作品。あらゆる願いを叶える万能の杯「聖杯」に選ばれた7人の魔術師と対になる7人の英霊たちが、己の願いを叶えるべく、最後の1組となるまで殺し合う「聖杯戦争」。聖杯戦争に巻き込まれた少年・衛宮士郎は、偶然にも召喚した英霊の少女・セイバーと共に、苦難の道を歩み始める。
Read Article

Fate/Zero(フェイト ゼロ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/Zero』とはニトロプラスの虚淵玄の伝奇ライトノベル、及びそこから派生したアニメと漫画作品である。 「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り、7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦い、競い合う「聖杯戦争」を描いた物語で、アニメは2011年1月から第1期が全13話、2012年4月から第2期が全12話構成で放送された。
Read Article
のネタバレ解説・考察まとめ](https://renote.net/files/blobs/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsiZGF0YSI6NzQ4MzEsInB1ciI6ImJsb2JfaWQifX0=--3e8d29b01cc90aef9d0aea91372a99e9bd18add8/wallpaper-772667_20120417032107.jpg)
Fate/stay night [Unlimited Blade Works](UBW)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』とは、ビジュアルノベルゲーム「Fate/stay night」のアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦う物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつである遠坂凛がヒロインにしたルートを脚本としている。 2014年10月から12月にかけて第1期、2015年4月から6月にかけて第2期がそれぞれ13話ずつで放映された。
Read Article

Fate/stay night(フェイト ステイナイト)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/stay night』とは、TYPE-MOONが開発するビジュアルノベルゲームのアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)の物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつであるセイバーがヒロインにしたルートを脚本にしている。2006年1月から6月まで全24話で放送された。
Read Article

Fate/EXTRA Last Encore(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/EXTRA Last Encore』とは、マーベラスエンターテイメントから発売されたゲーム『Fate/EXTRA』を原作とした、2018年1月から放送されたテレビアニメ作品である。舞台は月に存在するあらゆる願いを叶える力を持った霊子コンピューター「ムーンセル・オートマトン」が作った霊子虚構世界「SE.RA.PH」内。月の聖杯(ムーンセル・オートマトン)の使用権を巡り、128人の魔術師(マスター)と英霊(サーヴァント)が戦い、ただ1人の勝者を決める「月の聖杯戦争」を描く。
Read Article

Fate/Apocrypha(フェイト アポクリファ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/Apocrypha』とは、ビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』の外伝作品、及びそこから派生したアニメと漫画作品である。「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り二つの陣営に分かれた14人の魔術師(マスター)と14騎の英霊(サーヴァント)が戦い、競い合う「聖杯大戦」を描く。アニメは2017年7月から12月まで全25話構成で放送された。
Read Article

Fate/EXTRA(フェイト エクストラ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/EXTRA』(フェイト エクストラ)とは、『Fate/stay night』を原作とした対戦型ダンジョンRPGである。2010年7月22日に発売され、2013年3月28日には続編である『Fate/EXTRA CCC』が発売された。ハードは共にPSPである。 無名の主人公が、己のサーヴァントと共に聖杯戦争を戦い抜く姿が描かれた。 シナリオは奈須きのこ、キャラクターデザインはワダアルコが務めている。 また、2020年7月22日にリメイク作品制作が発表された。
Read Article

Fate/strange Fake(フェイト ストレンジフェイク)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/strange Fake』(フェイト ストレンジフェイク)とは、あらゆる願いを叶える聖杯を巡って争う何人もの魔術師と、使い魔として彼らに従う伝説の英雄たちの壮絶な戦いを描いた、成田良悟のラノベ作品。もともとは成田が公開したエイプリルフールのネタ企画だったが、完成度の高さから注目され正式な作品となった。 アメリカの片田舎であるスノーフィールドで、突如として聖杯を巡る戦いが勃発。これを利用しようとする者、鎮圧せんとする者、巻き込まれた者たちの思惑が入り乱れ、戦線は混沌を極めていく。
Read Article

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』とは、月刊コンプエースで連載されていた漫画、及びそれを原作として2013年に全10話が放送されたテレビアニメ作品である。普通の小学五年生のイリヤスフィール・フォン・アインツベルン(愛称はイリヤ)が「魔術礼装:カレイドステッキ」であるマジカルルビーの力により魔法少女にし転身し、同じ魔法少女である、美遊・エーデルフェルト(愛称は美遊)と協力し、町に散らばるクラスカードを回収する任務をこなしていく。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- No.1 マシュ・キリエライト
- No.2 アルトリア・ペンドラゴン
- No.3 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕
- No.4 アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕
- No.5 ネロ・クラウディウス
- No.6 ジークフリート
- No.7 ガイウス・ユリウス・カエサル
- No.8 アルテラ
- No.9 ジル・ド・レェ
- No.10 シュヴァリエ・デオン
- No.11 エミヤ
- No.12 ギルガメッシュ
- No.13 ロビンフッド
- No.14 アタランテ
- No.15 エウリュアレ
- No.16 アーラシュ
- No.17 クー・フーリン
- No.18 エリザベート・バートリー
- No.19 武蔵坊弁慶
- No.20 クー・フーリン〔プロトタイプ〕
- No.21 レオニダス一世
- No.22 ロムルス
- No.23 メドゥーサ
- No.24 ゲオルギウス
- No.25 エドワード・ティーチ
- No.26 ブーティカ
- No.27 牛若丸
- No.28 アレキサンダー
- No.29 マリー・アントワネット
- No.30 マルタ
- No.31 メディア
- No.32 ジル・ド・レェ
- No.33 ハンス・クリスチャン・アンデルセン
- No.34 ウィリアム・シェイクスピア
- No.35 メフィストフェレス
- No.36 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
- No.37 諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕
- No.38 クー・フーリン
- No.39 佐々木小次郎
- No.40 呪腕のハサン
- No.41 ステンノ
- No.42 荊軻
- No.43 シャルル=アンリ・サンソン
- No.44 ファントム・オブ・ジ・オペラ
- No.45 マタ・ハリ
- No.46 カーミラ
- No.47 ヘラクレス
- No.48 ランスロット
- No.49 呂布奉先
- No.50 スパルタクス
- No.51 坂田金時
- No.52 ウラド三世
- No.53 アステリオス
- No.34 カリギュラ
- No.55 ダレイオス三世
- No.56 清姫
- No.57 エイリーク・ブラッドアクス
- No.58 タマモキャット
- No.59 ジャンヌ・ダルク
- No.60 オリオン
- No.61 エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕
- No.62 玉藻の前
- No.63 ダビデ
- No.64 ヘクトール
- No.65 フランシス・ドレイク
- No.66 アン・ボニー&メアリー・リード
- No.67 メディア〔リリィ〕
- No.68 沖田総司
- No.69 織田信長
- No.70 スカサハ
- No.71 ディルムッド・オディナ
- No.72 フェルグス・マック・ロイ
- No.73 アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕
- No.74 ナーサリー・ライム
- No.45 ジャック・ザ・リッパー
- No.76 モードレッド
- No.77 ニコラ・テスラ
- No.78 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕
- No.79 ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス
- No.80 チャールズ・バベッジ
- No.81 ヘンリー・ジキル&ハイド
- No.82 フランケンシュタイン
- No.83 ソロモン
- No.84 アルジュナ
- No.85 カルナ
- No.86 謎のヒロインX
- No.87 フィン・マックール
- No.88 ブリュンヒルデ
- No.89 ベオウルフ
- No.90 ネロ・クラウディウス〔ブライド〕
- No.91 両儀式
- No.92 両儀式
- No.93 天草四郎
- No.94 アストルフォ
- No.95 子ギル
- No.96 巌窟王 エドモン・ダンテス
- No.97 ナイチンゲール
- No.98 クー・フーリン〔オルタ〕
- No.99 女王メイヴ
- No.100 エレナ・ブラヴァツキー
- No.101 ラーマ
- No.102 李書文
- No.103 トーマス・エジソン
- No.104 ジェロニモ
- No.105 ビリー・ザ・キッド
- No.106 ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕
- No.107 アンリマユ
- No.108 イスカンダル
- No.109 エミヤ
- No.110 百貌のハサン
- No.111 アイリスフィール〔天の衣〕
- No.112 酒呑童子
- No.113 玄奘三蔵
- No.114 源頼光
- No.115 坂田金時
- No.116 茨木童子
- No.117 風魔小太郎
- No.118 オジマンディアス
- No.119 アルトリア・ペンドラゴン
- No.120 ニトクリス
- No.121 ランスロット
- No.122 トリスタン
- No.123 ガウェイン
- No.124 静謐のハサン
- No.125 俵藤太
- No.126 ベディヴィエール
- No.127 レオナルド・ダ・ヴィンチ
- No.128 玉藻の前〔水着〕
- No.129 アルトリア・ペンドラゴン〔水着〕
- No.130 マリー・アントワネット〔水着〕
- No.131 アン・ボニー&メアリー・リード〔水着〕
- No.132 モードレッド〔水着〕
- No.133 スカサハ〔水着〕
- No.134 清姫〔水着〕
- No.135 マルタ〔水着〕
- No.136 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
- No.137 クロエ・フォン・アインツベルン
- No.138 エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕
- No.139 クレオパトラ
- No.140 ヴラド三世〔EXTRA〕
- No.141 ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
- No.142 イシュタル
- No.143 エルキドゥ
- No.144 ケツァル・コアトル
- No.145 ギルガメッシュ〔キャスター〕
- No.146 メドゥーサ〔ランサー〕
- No.147 ゴルゴーン
- No.148 ジャガーマン
- No.149 ティアマト
- No.150 マーリン
- No.151 ゲーティア
- No.152 ソロモン
- No.153 宮本武蔵
- No.154 “山の翁”
- No.155 謎のヒロインX〔オルタ〕
- No.156 新宿のアーチャー
- No.157 エミヤ〔オルタ〕
- No.158 新宿のアヴェンジャー
- No.159 新宿のアサシン
- No.160 アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕
- No.161 土方歳三
- No.162 茶々
- No.163 メルトリリス
- No.164 パッションリップ
- No.165 鈴鹿御前
- No.166 BB
- No.167 殺生院キアラ
- No.168 ビーストⅢ/R
- No.169 不夜城のキャスター
- No.170 不夜城のアサシン
- No.171 エルドラドのバーサーカー
- No.172 レジスタンスのライダー
- No.173 シャーロック・ホームズ
- No.174 ポール・バニヤン
- No.175 ネロ・クラウディウス〔水着〕
- No.176 フランケンシュタイン〔水着〕
- No.177 ニトクリス〔水着〕
- No.178 織田信長〔水着〕
- No.179 アルトリア・ペンドラゴン・オルタ〔水着〕
- No.180 エレナ・ブラヴァツキー〔水着〕
- No.181 源頼光〔水着〕
- No.182 イシュタル〔水着〕
- No.183 パールヴァティー
- No.184 アーチャー・インフェルノ
- No.185 アサシン・パライソ
- No.186 宝蔵院胤舜
- No.187 柳生但馬守宗矩
- No.188 加藤段蔵
- No.189 刑部姫
- No.190 メカエリチャン
- No.191 メカエリチャンⅡ号機
- No.192 オケアノスのキャスター
- No.193 哪吒
- No.194 ミドラーシュのキャスター
- No.195 アビゲイル・ウィリアムズ
- No.196 エレシュキガル
- No.197 アルテラ・ザ・サン〔タ〕
- No.198 葛飾北斎
- No.199 セミラミス
- No.200 浅上藤乃
- No.201 アナスタシア
- No.202 アタランテ〔オルタ〕
- No.203 アヴィケブロン
- No.204 アントニオ・サリエリ
- No.205 イヴァン雷帝
- No.206 アキレウス
- No.207 ケイローン
- No.208 ジーク
- No.209 沖田総司〔オルタ〕
- No.210 岡田以蔵
- No.211 坂本龍馬
- No.212 ナポレオン
- No.213 シグルド
- No.214 ワルキューレ
- No.215 スカサハ=スカディ
- No.216 ジャンヌ・ダルク〔水着〕
- No.217 茨木童子〔水着〕
- No.218 牛若丸〔水着〕
- No.219 ジャンヌ・ダルク・オルタ〔水着〕
- No.220 BB〔水着〕
- No.221 女王メイヴ〔水着〕
- No.222 謎のヒロインXX
- No.223 ディルムッド・オディナ
- No.224 シトナイ
- No.225 酒呑童子
- No.226 項羽
- No.227 蘭陵王
- No.228 秦良玉
- No.229 始皇帝
- No.230 虞美人
- No.231 赤兎馬
- No.232 ブラダマンテ
- No.233 ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕
- No.234 舌斬り雀の紅閻魔
- No.235 李書文
- No.236 美遊・エーデルフェルト
- No.237 紫式部
- No.238 キングプロテア
- No.239 カーマ
- No.240 ビーストⅢ/L
- No.241 司馬懿〔ライネス・エルメロイ・アーチゾルテ〕
- No.242 アストライア
- No.243 グレイ
- 関連