【Fate/Grand Order】サーヴァント(FGO)のイラスト・画像まとめ!第一から最終再臨まで
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『Fate/Grand Order』では『Fate/stay night』や『Fate/Zero』『Fate/EXTRA』『Fate/Apocrypha』『Fate/Prototype』といったシリーズから多くのサーヴァントが参戦している。プレイアブルキャラクターにはそれぞれイラストがあり、「霊基再臨」を行うことでそのイラストが変化する。
ここでは「霊基再臨」で変化したものも含め、サーヴァントのイラストをまとめた。
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身長/体重:250cm・400kg以上
出典:史実、三国志演義など
地域:中国
属性:中立・中庸 性別:男性
好きな食べ物はニンジン。
しかしこの馬、とにかく声がいい。
堂々と『赤兎馬』という真名が表記されている。
その事実に、彼は口をつぐむ。
○騎乗:EX
あらゆる乗騎を乗りこなす。しかし、ライダーとして現界した瞬間に人馬一体状態(?)であるため、彼はこれ以上の騎乗を必要としない。
○千里疾走(馬):EX
長時間・長距離移動を可能とする無尽蔵の体力。
また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時の耐久及び筋力パラメーターの上昇、といった効果を発揮できる。
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○武芸百般(馬):A
多岐にわたり培われた戦闘技術により、あらゆる戦闘状況に対応することが可能。
空中戦や水中戦といった尋常ならざる戦闘や、未知・未経験の状況にさえ、培われた技術と経験を駆使することで即座に対応してみせる。
○戦闘機動(馬):B
騎乗状態での戦闘に習熟している。
騎乗状態での攻撃判定およびダメージにプラスボーナス。騎乗していない状態での戦闘力が減少するというデメリットが存在するが、常時人馬一体状態(?)である彼にはデメリットにはならない。
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『偽・軍神五兵』
ランク:A 種別:対人/対軍宝具
レンジ:1~40 最大捕捉:50人
イミテーション・ゴッド・フォース。
英霊としての呂布が有している宝具『軍神五兵』、いわゆる方天画戟を彼は有していない。
彼が宝具として放つのは『軍神五兵』の射撃モード……をかなり意識した大射撃となる。
とはいえ大口径の魔力光などを放つ訳ではなく、強弓から矢として放たれるのはなんと「巨大な槍」である。
迫力のある大きな矢を探した結果、
「これはもう槍を放つ方が早いな……」
と彼は判断してしまったのかもしれない。
No.232 ブラダマンテ
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ブラダマンテ
クラス:ランサー
シャルルマーニュ十二勇士のひとり。
純真な少女騎士。白羽の騎士。
王妹アヤとクレルモン家エイモン公との間に生まれた姫君であり、同じく十二勇士のひとりにして魔剣フルベルタを所持する剣士リナルドを兄に持つ。
兄に似て凄腕の剣士として知られる。
大王アグラマンとの戦いでシャルルマーニュ軍が窮地に陥った際には自ら殿(しんがり)を務め、敵将アルジェリア王ロドモンと見事な一騎打ちを行ってみせたという。
身長/体重:170cm・55kg
出典:シャルルマーニュ伝説
地域:フランス
属性:秩序・善 性別:女性
伝説の英雄ヘクトールの子孫。騎士ロジェロもまた、ヘクトールの子孫である。
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いくつかの冒険の末、ブラダマンテはやがて敵国の将である騎士ロジェロと恋に落ち、この恋を成就させるため、多くの苦難に立ち向かった。
邪悪な魔術師に彼が攫われようと、魔女に彼が囚われようと、ギリシャの王子が自分に求婚してこようと、決してブラダマンテはあきらめずに立ち向かい続けた。
あきらめない騎士。心も体も強い。
想いを果たすためであれば、
何度でも、何にでも、立ち向かう。
不幸を不幸として受け止める事を良しとしない。
窮地にあっても正義を信じ、善を為そうと心掛ける純真な少女騎士である。
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生前に嫌な目にあったため、魔術師嫌い。
ただしマーリンは除く。
実は大魔術師マーリンと縁があり、生前の冒険では巫女を通じて助言を授かっている。ブラダマンテにとって、マーリンは崇敬の対象なのである。
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『目映きは閃光の魔盾』
ランク:B 種別:対軍宝具
レンジ:1~30 最大捕捉:100人
ブークリエ・デ・アトラント。
恋人ロジェロを攫った邪悪な魔術師アトラントが所有していた魔盾。
真名解放によって盾は強烈な魔力の光を放ち、対象にダメージを与えつつ、気絶判定を強制する。気絶しなかったとしても、目を眩ませる事で敏捷のパラメーターを一時的に著しく低下させる。
なお、本来は盾で殴らない。現界にあたってテンションが上がりすぎているのか、ほぼ無意識に突進して殴っているものと思われる。
アトラントを倒したブラダマンテは、彼の持つ盾を手にし、彼が乗っていた幻獣ヒポグリフを得たと言われる。(ライダークラスで召喚されれば、もれなくヒポグリフがついてくる)
『麗しきは美姫の指輪』
ランク:C 種別:対人宝具/結界宝具
レンジ:1~10 最大捕捉:30人
アンジェリカ・カタイ。
十二勇士のひとりローランや兄リナルドが恋に落ちたとされる異国の美姫アンジェリカが所有していた、魔術の指輪。あらゆる魔術を無効化する力を持つとされる。
数奇な運命からこの指輪を持つこととなったブラダマンテは、邪悪な魔術師アトラントから恋人ロジェロを助け出す際に大いに指輪の力を活用した。
本来はCランク程度であるはずの対魔力スキルがAランクとなっているのも、魔術解除スキルが付与されているのも、この宝具の効果によるもの。
真名解放すれば、魔術に対する自陣全体の防御力を跳ね上げるが、本作では基本的に解放されない。本来は「姿を隠す」力も備えているが、そちらも基本的には使用しない。
今回の現界にあたっては、この指輪の魔力を右手の槍に込めており、魔術的存在に対する戦闘力を底上げしている模様。
No.233 ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕
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ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕
クラス:ルーラー
かくして彼女は世にも珍しいサンバなサンタへと変貌を遂げた。
「オー、私、ちょっと間違えてしまったみたいデース……」
だが、なってしまったものは仕方がない。
人々を笑顔にするという意味ではだいたい同じようなものでは? と持ち前のポジティブさで気を取り直し、彼女はそのまま『大好きな人間たちに幸福を贈る女神』として立ち上がった。
サンバも全力、プレゼント配りも全力。
もちろんルチャ・リブレだって全力だ!
踊れ、ケツァル・コアトル。人々の笑顔のために。
戦え、ケツァル・コアトル。人々の平和のために!
身長/体重:181cm・64kg
出典:アステカ神話
地域:中南米
属性:秩序・善 性別:女性
ステータスはプレゼント配りとサンバのために最適化されてマース!
去年のサンタであるアルテラ・ザ・サン〔タ〕に「今年のサンタはおまえだ」と白羽の矢を立てられたケツァル・コアトル。
軽く渡されたクリスマス聖杯の力で喜んでサンタ化したはいいが、問題が三つ起こった。
一つ、ケツァル・コアトルがサンバとサンタを間違えていたこと。
一つ、他の信仰体系の概念(サンタクロース)と、南米の主神の食い合わせの悪さのため、
『善神としてのケツァル・コアトル』と
『戦う神としてのケツァル・コアトル』
が分離してしまったこと。
一つ、分離の衝撃でその悪のケツァル・コアトル、ブラック・ケツァルがクリスマス聖杯と共にメキシコへ飛んでしまったこと。
当初は「別に気にすることないデース!」とサンタクロース活動に励んでいた彼女であったが、もちろん気にする必要はあった。
ほどなくしてメキシコ特異点化の報告を受けたケツァル・コアトル。現地に飛んで見たのは、雪の降り積もる異常なメキシコの町の光景と、優勝チームが真のサンタとなる力を与えられると謳う謎のルチャイベント、
『サンタタッグトーナメント』の開催であった―――
○サンビスタ:B
サンバを愛する者。
勘違いから始まったサンバライフではあるが、「やるからにはきちんと向き合わないと」と勉強した結果、人間好きな彼女としては当然に「サンバって本当にいいものなのね……!」と感銘を受けることになった。
なので今の彼女は人間という種が成長の最中に作り上げた素晴らしい文化としてサンバを愛している。
問題は、周囲に正しいサンバを知る者がいなかったため、本人が真面目な修練の果てに学習したスタイルが世間一般のサンバとはズレている可能性があるところだが……彼女は気にしない。
一番大事なのは好きだという気持ちです、そうでしょう?
○クリスマス殺法:EX
ケツァル・コアトルは魂のルチャドーラである。
しかし同時に今回は魂のサンタになってしまった。
その在り方の矛盾を解消するために開発したのが、『サンタクロースとしての動きを維持したままルチャのリングで戦う方法』―――
すなわち、それこそが空中殺法ならぬ『クリスマス殺法』である。
彼女が駆使するのは空中ではなくクリスマスという概念の中を飛び回る戦闘体系なのだ。
サンタクロースが宙を舞うとき、マットというジャングルには三つのカウントを数えるホーリーベルが鳴り響くという。
『愛、聖夜に子供達へ届け』
ランク:A 種別:対人宝具
レンジ:50 最大捕捉:100人
ユカタン・レガーロ・デ・ナヴィダ。
「あれは何だ?」「星だ!」「コロニーだ!」
「いや、クリスマスプレゼントだ!」
サンタクロースと化したケツァル・コアトルによる、全力でのプレゼント進呈ムーブ。
レガーロ・デ・ナヴィダとはスペイン語でそのまま『クリスマスプレゼント』を意味する。
別名、ユカタン式プレゼントスラム。
開放感溢れるサンバのリズムでノリにノって放ったせいか、落下してくるのはとんでもないサイズの
巨大プレゼントである。
そのインパクトは古代、ユカタン半島に墜ちたという巨大隕石―――彼女という神性のルーツともされる―――を彷彿とさせる。
勿論、この彼女のプレゼントには恐竜を絶滅させるような何かではなく、子供達を喜ばせる何かがいっぱいに詰まっている。
もしリングの上で悪役(ルード)に炸裂した場合でもそれを観戦していた子供達が喜ぶため、結局のところ、この宝具は子供達を笑顔にするためにのみ存在しているのである。
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性格は普段のケツァル・コアトルとほとんど変わらない。
だが何か問題が起こると基本的にサンバのリズムかサンタクロースとしての働きで解決しようとする。せっかくなので。
───それで駄目なら?
もちろん、ルチャの出番だ。
No.234 舌斬り雀の紅閻魔
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舌斬り雀の紅閻魔
クラス:セイバー
日本民話に名高い『舌斬り雀』の名を冠する少女剣士にして、閻魔亭を預かるしっかり者の若女将。
なまけ者にはお小言を、 正直者には激励をもって誠心誠意ご奉仕する、 甲斐甲斐しい給仕さんでもある。 その居合い術は相手の薄皮一枚を断ち、邪に回る舌すら切断するとかしないとか……?
「命は獲りまちぇん。
でちが、その二枚舌は許しまちぇん!」
身長/体重:130cm・??kg
出典:日本民話、宇治拾遺物語等
地域:日本
属性:秩序・善
性別:女性
幸運値は本来Cだが、不運の中にもお爺さんとの出会いがあったので差し引いてもプラスに違いない、と本人は信じている。
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『山中にて人を助ける生き物』が民間伝承になったもの。鎌倉初期の物語集、宇治拾遺物語の中でもその原型は語られている。
本来なら召喚されるべき英霊ではないが、『子供達の願いを受け止める代表』としてサーヴァントとなった。
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能動的、内向的な性格。 愛らしい外見ではあるが、少女というより剣士、お役人としての性質を持つ。生真面目で思慮深く、それ故、どんな相手であろうと卑下せず、真摯に対応する。 玉藻の前や清姫のように自分の都合で生きられる性格ではないが、だからといって自由奔放な人々を嫌う事もなく、また反発する事もない。 どこまでも公正でクールな裁判官気質だが、その実、受けた恩義を宝物のように受け止め、これを大切に思い続ける忠義の雀。
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『十王判決・葛籠の道行』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
じゅうおうはんけつ・つづらのみちゆき。
閻雀裁縫(抜刀)術、奥義の三。 禍を呼ぶ葛籠を召喚し、これを開封。 中から現れた百鬼夜行(正体は雀たち)は敵を混乱させ、葛籠の中に封印する。 その後、葛籠ごと雀のお宿に運ばれた敵は地獄の十王(死者を裁定する十人の王。閻魔大王はこのひとり)に扮した雀たちのお座敷にて、紅閻魔の裁きの一刀を受ける。 『混沌』『悪』属性に特攻を持つ。
○心眼(偽):A
第六感、虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。 某剣士とまったく同じ技術、技量である事に因縁を感じるがあえて口には出さず、こんど出会ったらあのインチキ侍は斬り倒す。そんな思いを抱く紅閻魔であった。
○腹話術:EX
舌を斬られても会話できるように特訓した成果。自己にかけられる『スキル封印』を無効にする。
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シールダー/マシュ・キリエライト(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
シールダー(マシュ・キリエライト)は『Fateシリーズ』に登場する盾兵のデミ・サーヴァント。『Fate/Grand Order』では主人公のサーヴァントとして、物語の初期から行動を共にする。元々、マシュ・キリエライトは人理継続保障機関カルデアの局員だった。彼女は人間と英霊を融合させることで英霊を「人間に」するため遺伝子操作によって作り出したデザインベビーで、英霊ギャラハッドを宿していた。本編開始直後にカルデアを襲った破壊工作により、人間と英霊の融合体「デミ・サーヴァント」として覚醒する。
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
アヴェンジャー/アンリマユ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
アヴェンジャー(アンリマユ)は『Fateシリーズ』に登場する復讐者のサーヴァントの1人。『Fate/stay night』では直接は登場しないものの、作品に大きく関わるキャラクターとして描かれている。 真名はアンリマユ。作中世界において創作された悪魔であり、その正体は「この世全ての悪であれ」と願われて一身に呪いを受けた平凡な青年である。冬木市の第三次聖杯戦争にてアインツベルンによって召喚されたものの、早々に敗北して聖杯を汚染した。
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
キャスター/ジル・ド・レェ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
キャスター(ジル・ド・レェ)は『Fateシリーズ』に登場する魔術師のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では快楽殺人者の雨生龍之介が戯れに行った儀式殺人により召喚される。その後セイバーのサーヴァントのことをジャンヌ・ダルクだと思い込み、彼女を追い求めるようになる。 真名はジル・ド・レェ。15世紀にフランスのブルターニュ地方ナントに生まれた貴族で、英仏百年戦争ではジャンヌ・ダルクと共に活躍する。第四次聖杯戦争で召喚されたのは、ジャンヌ・ダルクを失い悪鬼に堕ちた後の彼である。
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アサシン/ハサン・サッバーハ/百貌のハサン(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
アサシン(ハサン・サッバーハ)は百貌のハサンの異名を持つ『Fateシリーズ』に登場する暗殺者のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では魔術師の言峰綺礼によって召喚され、宝具によって真っ先に脱落したと周囲に思わせて影で諜報活動を行う。 ハサン・サッバーハは彼の真名であり、イスラム教の伝承に残る暗殺教団の教主「山の翁」のこと。異名である「百貌のハサン」は、老若男女ありとあらゆる変装もこなすところからきている。
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間桐雁夜(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
間桐雁夜(まとうかりや)は『Fateシリーズ』に登場する魔術師で、第四次聖杯戦争当時の間桐家当主・間桐鶴野の弟。間桐の魔術を嫌って家を出奔した過去を持っており、正式な間桐の魔術師ではない。『Fate/Zero』では幼馴染みの葵の娘である桜が間桐へ養子に出されたと聞き、彼女をおぞましい間桐の魔術から救うために第四次聖杯戦争にバーサーカーのマスターとして参戦する。
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
ライダー/イスカンダル(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ライダー(イスカンダル)は『Fateシリーズ』に登場する騎兵のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では魔術師の青年ウェイバー・ベルベットに召喚され、マスターの魔力供給が貧弱であるにもかかわらず驚異的な活躍を見せる。 真名はイスカンダル。アレキサンダー、アレクサンドロスとも呼ばれる古代マケドニアの覇者である。ペルシャやエジプト、西インドといった広域の地を征服し「東方遠征」の偉業を成し遂げたことから「征服王」と謳われる。
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バーサーカー/ランスロット(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
バーサーカー(ランスロット)は『Fateシリーズ』に登場する狂戦士のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では魔術師である間桐雁夜によって召喚される。狂化により理性が失われているにもかかわらず、第四次聖杯戦争の強豪たちを驚嘆させるほどの武技の冴えを見せる。 真名はランスロット。円卓の騎士の中でも最強と謳われた「湖の騎士」であり「裏切りの騎士」。主君であるアルトリア・ペンドラゴンへの敬愛を失えば苦悩から解放されるとの思いからバーサーカーとして参戦する。
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ランサー/ディルムッド・オディナ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ランサー(ディルムッド・オディナ)は『Fateシリーズ』に登場する槍兵のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』で起きた第四次聖杯戦争ではケイネス・エルメロイ・アーチボルトによって召喚された。 真名はディルムッド・オディナ。ケルト神話におけるフィオナ騎士団の随一の戦士である。優美な顔立ちで「輝く顔」の異名を持つ。泣きぼくろには異性を魅了する呪いがあり、主君フィン・マックールの婚約者であったグラニア姫を誤って魅了してしまう。
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
桜セイバー/沖田総司(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
桜セイバー(沖田総司)は『Fateシリーズ』に登場する剣士のサーヴァントの1人。漫画『コハエースEX』にて登場したサーヴァントで、『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』では魔術師一族の末裔である赤城奏丈に召喚される。 真名は沖田総司(おきたそうし)。日本の幕末に活動した治安組織、新選組の一番隊隊長である。剣客集団としても恐れられた新選組において、最強の天才剣士と謳われた人物だが、病により床に伏し最後まで戦うことができなかった。
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
ルーラー/ジャンヌ・ダルク(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ルーラー(ジャンヌ・ダルク)は『Fateシリーズ』に登場する裁定者のサーヴァントの1人。『Fate/Apocrypha』ではレティシアという少女に憑依するイレギュラーな形で召喚され、聖杯大戦の管理者を務める。 真名はジャンヌ・ダルク。「オルレアンの乙女」と呼ばれたフランスの英雄である。17歳で故郷を出発し、百年戦争で奇跡とも呼べる活躍をするも、魔女と貶められた果てに19歳で火刑に処される。
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北欧神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!
北欧神話(ほくおうしんわ)とは、キリスト教が広まる以前にノルド人(ノース人)が信仰していた神話体系。ノルド人がスカンジナビア半島を勢力圏としていたため、スカンジナビア神話とも呼ばれている。口伝によって伝えられていたが、13世紀頃、アイスランドの詩人スノッリ・ストゥルルソンによって『エッダ』という書物にまとめられた。 「滅亡の運命」が定められた神々の隆盛と終焉を描いており、全体的に暗い印象のエピソードが多い。物語全体の完成度が高く、漫画などの現代の創作物においてもたびたび題材として用いられる。
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ギリシャ神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!
ギリシャ神話とは、古代ギリシャを中心に信じられていた神話体系。オリンポス山に集う12柱を中心に、神々と人間の英雄たちの交流を描いている。女好きの主神ゼウス、その妻で嫉妬深いヘラ、時に勇猛に戦い時に愚行の報いを受ける半神半人の英雄ヘラクレスなど、ギリシャ神話に登場するキャラクターは非常に“人間臭い”ことで知られており、それが神話の人気にも衰退にもつながっていった。 世界中の神話の中でも特に知名度が高く、日本の漫画やアニメなどでも題材として取り上げられることが多い。
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Fateシリーズ(Fate/stay night)のネタバレ解説・考察まとめ
2004年にTYPE-MOONから発売されたテレビゲームおよびそれらを原作としたアニメ、小説、漫画作品。あらゆる願いを叶える万能の杯「聖杯」に選ばれた7人の魔術師と対になる7人の英霊たちが、己の願いを叶えるべく、最後の1組となるまで殺し合う「聖杯戦争」。聖杯戦争に巻き込まれた少年・衛宮士郎は、偶然にも召喚した英霊の少女・セイバーと共に、苦難の道を歩み始める。
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
Fate/Zero(フェイト ゼロ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/Zero』とはニトロプラスの虚淵玄の伝奇ライトノベル、及びそこから派生したアニメと漫画作品である。 「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り、7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦い、競い合う「聖杯戦争」を描いた物語で、アニメは2011年1月から第1期が全13話、2012年4月から第2期が全12話構成で放送された。
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のネタバレ解説・考察まとめ](https://renote.net/files/blobs/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsiZGF0YSI6NzQ4MzEsInB1ciI6ImJsb2JfaWQifX0=--3e8d29b01cc90aef9d0aea91372a99e9bd18add8/wallpaper-772667_20120417032107.jpg)
Fate/stay night [Unlimited Blade Works](UBW)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』とは、ビジュアルノベルゲーム「Fate/stay night」のアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦う物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつである遠坂凛がヒロインにしたルートを脚本としている。 2014年10月から12月にかけて第1期、2015年4月から6月にかけて第2期がそれぞれ13話ずつで放映された。
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Fate/stay night(フェイト ステイナイト)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/stay night』とは、TYPE-MOONが開発するビジュアルノベルゲームのアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)の物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつであるセイバーがヒロインにしたルートを脚本にしている。2006年1月から6月まで全24話で放送された。
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
Fate/EXTRA Last Encore(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/EXTRA Last Encore』とは、マーベラスエンターテイメントから発売されたゲーム『Fate/EXTRA』を原作とした、2018年1月から放送されたテレビアニメ作品である。舞台は月に存在するあらゆる願いを叶える力を持った霊子コンピューター「ムーンセル・オートマトン」が作った霊子虚構世界「SE.RA.PH」内。月の聖杯(ムーンセル・オートマトン)の使用権を巡り、128人の魔術師(マスター)と英霊(サーヴァント)が戦い、ただ1人の勝者を決める「月の聖杯戦争」を描く。
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Fate/Apocrypha(フェイト アポクリファ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/Apocrypha』とは、ビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』の外伝作品、及びそこから派生したアニメと漫画作品である。「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り二つの陣営に分かれた14人の魔術師(マスター)と14騎の英霊(サーヴァント)が戦い、競い合う「聖杯大戦」を描く。アニメは2017年7月から12月まで全25話構成で放送された。
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
Fate/EXTRA(フェイト エクストラ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/EXTRA』(フェイト エクストラ)とは、『Fate/stay night』を原作とした対戦型ダンジョンRPGである。2010年7月22日に発売され、2013年3月28日には続編である『Fate/EXTRA CCC』が発売された。ハードは共にPSPである。 無名の主人公が、己のサーヴァントと共に聖杯戦争を戦い抜く姿が描かれた。 シナリオは奈須きのこ、キャラクターデザインはワダアルコが務めている。 また、2020年7月22日にリメイク作品制作が発表された。
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Fate/strange Fake(フェイト ストレンジフェイク)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/strange Fake』(フェイト ストレンジフェイク)とは、あらゆる願いを叶える聖杯を巡って争う何人もの魔術師と、使い魔として彼らに従う伝説の英雄たちの壮絶な戦いを描いた、成田良悟のラノベ作品。もともとは成田が公開したエイプリルフールのネタ企画だったが、完成度の高さから注目され正式な作品となった。 アメリカの片田舎であるスノーフィールドで、突如として聖杯を巡る戦いが勃発。これを利用しようとする者、鎮圧せんとする者、巻き込まれた者たちの思惑が入り乱れ、戦線は混沌を極めていく。
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Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』とは、月刊コンプエースで連載されていた漫画、及びそれを原作として2013年に全10話が放送されたテレビアニメ作品である。普通の小学五年生のイリヤスフィール・フォン・アインツベルン(愛称はイリヤ)が「魔術礼装:カレイドステッキ」であるマジカルルビーの力により魔法少女にし転身し、同じ魔法少女である、美遊・エーデルフェルト(愛称は美遊)と協力し、町に散らばるクラスカードを回収する任務をこなしていく。
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目次 - Contents
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- No.224 シトナイ
- No.225 酒呑童子
- No.226 項羽
- No.227 蘭陵王
- No.228 秦良玉
- No.229 始皇帝
- No.230 虞美人
- No.231 赤兎馬
- No.232 ブラダマンテ
- No.233 ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕
- No.234 舌斬り雀の紅閻魔
- No.235 李書文
- No.236 美遊・エーデルフェルト
- No.237 紫式部
- No.238 キングプロテア
- No.239 カーマ
- No.240 ビーストⅢ/L
- No.241 司馬懿〔ライネス・エルメロイ・アーチゾルテ〕
- No.242 アストライア
- No.243 グレイ
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