【Fate/Grand Order】サーヴァント(FGO)のイラスト・画像まとめ!第一から最終再臨まで
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『Fate/Grand Order』では『Fate/stay night』や『Fate/Zero』『Fate/EXTRA』『Fate/Apocrypha』『Fate/Prototype』といったシリーズから多くのサーヴァントが参戦している。プレイアブルキャラクターにはそれぞれイラストがあり、「霊基再臨」を行うことでそのイラストが変化する。
ここでは「霊基再臨」で変化したものも含め、サーヴァントのイラストをまとめた。
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『約束された勝利の剣』
ランク:EX 種別:???
エクスカリバー。
星を救う輝きの聖剣。
星を滅ぼす外敵を打ち倒すために作り上げられた、
およそあらゆる悪を退ける黄金の刃。
聖剣の「十三拘束」のうち六拘束が開放された姿。
半数である七拘束以上の開放ではないため、
未だ真の力を発揮できてはいないものの───
それでも、巨悪を斃す苛烈の光には違いない。
本作に於いては「ベディヴィエール拘束」開放が
自動承認されており、
巨いなるものとの決戦が想定されていると思しい。
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自分は本来は別世界・異世界に属する英霊であり、
とある強大な敵対者、悪相の兆しを追い求めて
この世界へと辿り着いたのだ───と本人は告げる。
カルデアのシステムを以てしても真実か否かは
判断が付かない程の驚くべき言葉ではあるが、
少なくとも彼はマスターに対して嘘を吐くまい。
彼は、マスターに全幅の信頼を寄せている。
虚偽や裏切りは有り得ない。
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霊衣:ホワイトローズ
【ホワイトローズ】
ーーー白い薔薇。一輪の。
異世界の騎士によく似合うだろう。
「あらためて着替えてみたよ。
ああ、変わったのは姿だけだ。
霊基が再臨されたわけではないからね。
どうだろうマスター、似合っているかな」
「これは、戦いに向いている姿では……ないのだろうね。
それでも結構、僕は気に入っているんだ」
No.161 土方歳三
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土方歳三
クラス:バーサーカー
幕末の京都を中心に活動した治安組織、
新選組副長、土方歳三。
隊内に絶対の規律を布き、剣豪ぞろいの隊士達に
鬼の副長として恐れられた。
戦いにおいては悪鬼の如き荒々しさと
戦術家としての理性的な面を併せ持つという
稀有なタイプのバーサーカー。
身長/体重:187cm・75kg
出典:史実
地域:日本
属性:秩序・悪 性別:男性
「―――ここが、新選組だ」
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浅葱の羽織を捨て、洋装を纏い銃を手に取り、己の誠を通さんと時代と戦い続けたサムライ。
バーサーカーであるが通常の会話が可能。
鬼人の如き戦いぶりとは裏腹に、戦場においては合理主義者であり、勝つためならばどんなものでも活用する柔軟さも併せ持つ。
己を召喚したマスターが戦う事を諦めた時は即粛清対象となる。
○局中法度:EX
一、士道ニ背キ間敷事
一、局ヲ脱スルヲ不許
一、勝手ニ金策致不可
一、勝手ニ訴訟取扱不可
一、私ノ闘争ヲ不許
自身に強制的な束縛をかけるスキル。禁を破るごとにダメージを負うが、引き換えにステータスが向上していく。
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『不滅の誠』
ランク:C+ 種別:対人宝具
しんせんぐみ。
己こそが、己だけが、己ある限り、誠の旗は不滅。彼の強烈な自負と狂気がおりなす宝具。
発動中は肉体の損傷による身体能力の劣化を一時的に無効化し、相手を屠るまであらゆる手段を使い戦闘を継続することが可能。しかし効果時間終了時に貯め込んだダメージが一気に噴き出す諸刃の剣。
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剣豪ひしめく新選組の隊士達をして
「土方には負けずとも勝てる気はしない」
といわせしめた戦鬼・土方歳三の修羅の剣。
そのあり様はまさに戦い続けた彼の生涯の再現であり、発動時には彼の周囲は銃弾飛び交い号砲轟く戦場と化す。
多人数召還による対軍宝具の様相を呈するが本質はまったく異なる。そのすべてが「今も新選組はここにある」という彼の狂気の顕現。
No.162 茶々
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茶々
クラス:バーサーカー
戦国の覇王、織田信長の姪であり、日輪の子、
豊臣秀吉の側室。
天真爛漫にして傍若無人、絢爛豪華を好み超浪費家という何かにつけてとにかく金と手のかかる女。
天下人さえ頭を抱えたワガママぶりだが何故か憎めない愛されお茶目系姫君。
「そんなわけで早速欲しいものがあるんだけど!」
身長/体重:138cm・34kg
出典:史実
地域:日本
属性:混沌・中庸 性別:女性
何故か全盛期ではない幼少時の姿で現界している。
「茶々の魅力はエブリシング変わらないし!」
浅井三姉妹の長女、茶々。
近江国の戦国大名・浅井長政の娘であり、織田信長の妹、お市の方を母に持つ。
生涯で三度の落城を経験し、そのたびに父を失い、母を失い、最後には全てを失った。
後世の民衆に豊臣を滅ぼした悪女との烙印を押された悲運の女性。
「……ぬ、濡れ衣だし!」
○黄金律(凶):B
日ノ本全ての黄金を集めたと言われる天下人の黄金を自由に使用することが可能。生粋の浪費家である茶々ととても相性の良いスキル。
「え? お金? 殿下が払うから!」
○日輪の寵姫:EX
対象のステータスを段階的に下げ続けていく呪い。
かつて日輪を沈めた彼女は、己の意思に関わらず、まつろうもの全てを破滅させていく。
「茶々に惚れるとやけどするし! わりとリアルに」
『絢爛魔界日輪城』
ランク:C 種別:城塞宝具
けんらんまかいにちりんじょう。
日輪の子、豊臣秀吉の象徴である『日輪城』のなれの果て。燃える大阪城が具現化し、地面からは豊臣にまつろう亡者達が現れ敵に襲い掛かり、周囲は紅蓮の炎に焼き尽くされる。
最終的にはすべてが焼け落ち己すら焼き尽くす滅びの顕現、堕ちた日輪の残滓。
豊臣を滅ぼした女、呪われし傾国の美女、火焔地獄の姫である茶々の最後が具現化した宝具。
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見た目や立ち居振る舞いからは微塵も感じさせないが、その身は豊臣にまつろうものたちの怨嗟の焔に今も灼かれ続けている。
豊臣を滅ぼしたのは必ずしも彼女のせいだけではないが、その最後に愛する我が子でさえも焔の中で失う事となった彼女の心中を察する事は出来ない。
あえて全盛期である姿を避けて現界しているのは、その姿でいられたひと時が、彼女の生においてかけがえのないひと時だったからなのだろうか。
No.163 メルトリリス
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メルトリリス
クラス:アルターエゴ
快楽のアルターエゴ。
BBから作られたアルターエゴのひとり。
何物をも溶かす毒の蜜、触れるものを切り裂く鉄の脚、そして容赦の無い加虐性に満ちた性格を持つ超攻撃型アルターエゴ。
BBが作り出したアルターエゴの中でもトップクラスの総合性能を持ち、ドレイン機能においてはBBさえ上回る。それ故にBBへの敬意は薄く、また、他のエゴたちを軽視。自らが完成された個体であると自覚しているため、たいへんプライドが高い。
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「私、自分でもどうかと思うほど加虐体質なの。
嫌がる相手を徹底的に蹴り倒せるなんて、正直、たまらないわ」
まさに水の女王といった体だが、肉体はどのエゴより華奢で可憐な少女像となっている。
身長/体重:190cm・33kg
出典:『Fate/EXTRA CCC』
地域:SE.RA.PH
属性:秩序・善 性別:女性
※身長はヒールを含んだもの。体重はヒールを除いたもの。このあたりの申告の仕方からメルトリリスの性格が読み取れる。
液体の性質を持ち、成長しきれば海そのものに成る可能性も秘めた完全流体。……なのだが、なぜかクラシックバレエに傾倒してしまい、人間の手足を持つ事に拘っている。
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好戦的で無慈悲。かつ加虐趣味。
構造的な美しさを好み、醜いものを許さない潔癖性。
自分が完璧な存在であり、自分だけですべてを成し得られると自負しているのでプライドが高い。
人間を見下し、物事を悲観し、何事もつまらない、という不機嫌ぶりを見せるが、それは「美しいものを見たい」という願いの裏返し。
メルトリリスは『少女の願い』から生まれたアルターエゴなので、その根底にはパッションリップ同様、白馬の王子様願望がある。
冷酷だが、それは思慮深く理性的という事であり、
無慈悲だが、それは物事を見定める公平さであり、
加虐趣味だが、それは好きになった相手にひたすら干渉する、という面倒見の良さである。
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自分が怪物である事を理解している為、人間と分かり合えるとは思っていない。
思っていないので怪物として振る舞っているが、誰かと恋に落ちれば自分が怪物であろうと関係なしに奉仕をする、恋に生きるプリマドンナ。
『弁財天五弦琵琶』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:20~500
サラスヴァティー・メルトアウト。
舞台が完全なSE.RA.PHではないため、本来の能力を絞り、物理攻撃特化に調整された。
本来は対人ではなく対衆、対界宝具。
戦闘や戦士に用いるものではなく、一定の文明を築いた文明圏に用いるもの。メルトリリスの蜜は肉体だけでなく精神まで甘く溶かす。
この宝具はそのコミュニティーの良識、道徳をとろけさせ、群体のように一体化させてしまう。そうして身も心も社会もスライム化したものを踏みにじり、吸収するのが本来の力である。
非戦闘員に対して絶大な効果を発揮するあたり、メルトリリスのたちの悪さがにじみ出ている。
○ハイ・サーヴァント:A
複数の神話エッセンスを合成して作られた人工サーヴァント。アルテミス、リヴァイアサン、サラスヴァティの要素を持つ。
○加虐体質:A
戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかるスキル。プラススキルのように思われがちだが、これを持つ者は戦闘が長引けば長引くほど加虐性を増し、普段の冷静さを失ってしまう。
○クライム・バレエ:A
単なるバトルスタイル。
クラシックバレエに傾倒するメルトリリスが自らを再調整した結果、成立した攻撃スキルの数々。
もともとメルトリリスはBBの「奉仕要求」「快楽」から作られたエゴであり、その本質は男性が保護欲をかきたてずにはいられない病的で可憐な少女像―――だった。バレエに傾倒したのはそのイメージによるものと思われるが、相手の能力を奪い続けるスキルの影響か、現在の好戦的な性格になっている。
○メルトウイルス:EX
イデスと呼ばれる、
アルターエゴたちが生まれながらに持つ特殊能力。
スキル『吸収』から進化したチートスキル。
エナジードレインの最上級。ドレイン、コピー、スケールダウンなどを可能とする。
カタチさえあれば有機物、無機物、問わずドレインする事が可能だが、カタチのないもの……精神性やスキルといったものは融解する事はできるものの、これを“自分のもの”に変換する事は難しく、単純な養分にする事しかできないようだ。
このため、メルトリリスが“自分のもの”に出来るものは『経験値』『容量』がメインとなる。
○神経障害:
メルトリリスは五感のうち、触覚が低下している。
特に手―――指の感覚がほぼ失われており、
そのため外界との繋がりに積極的になっている。
彼女の加虐趣味も、つまるところは
“自分だけでは他人の存在が感じられないから”
生じたものと思われる。
他人を取り込もうとするクセに、
他人からの理解・共感を欲しがらないのは、
メルトリリスには他人の気持ちが分からないからだ。
彼女に他人は必要ない。
愛も夢も共有できない。
そんな彼女がもし“恋”を獲得した場合、
その対象にすべてを捧げて奉仕するだろう。
自己完結しているメルトリリスにとって、
対象の気持ちは考慮するに値しない。
高圧的な態度で自分の愛情こそが正しいと断言する。
話し合うつもりはなく
(既に、その必要を感じないほど愛している)、
触れあいたい欲望もなく
(既に、その程度の快楽では物足りない)
愛してほしいと告げる気もない。
(既に、そんな相互理解は必要ない)
まさにナイナイ尽くしの高飛車エゴ。
常に上から目線の高圧的な態度の裏にあるのは、
一点の迷いも曇りもない、純粋すぎる“恋心”なのである。
No.164 パッションリップ
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パッションリップ
クラス:アルターエゴ
BBから作られたアルターエゴのひとり。
愛憎のアルターエゴ。
大きすぎる胸と凶悪な爪が印象的な少女。
戦いは好まないが、スキル・被虐体質によって
周囲から襲われる事になり、仕方なく迎撃している。
アルターエゴの中でも屈指のパワーキャラ。
相手を包み込み、ねじ切り、胸の中に仕舞って独り占めする盲目的な求愛の化身……
だったが、ある出遭いから一方的な求愛は良くないと改心し、自らの体が持つ数々の凶器がまわりに害を及ばさないよう気を遣う、引っ込み思案だが心優しいAIとして成長した。
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身長/体重:156cm・1t
出典:『Fate/EXTRA CCC』
地域:SE.RA.PH
属性:秩序・中庸 性別:女性
「い、1tというのは通信時にかかる負荷のようなもので、実際の体重ではありませーん!」
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バーサーカー/ヘラクレス(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
バーサーカー(ヘラクレス)は『Fateシリーズ』に登場する狂戦士のサーヴァントの1人。『Fate/stay night』ではイリヤスフィール・フォン・アインツベルンに召喚される。第五次聖杯戦争が始まる前から召喚されており、バーサーカーは喋らないまでもイリヤと父娘のような関係性を築いている。 真名はヘラクレス。ギリシア神話における大英雄で、キャスター以外の全クラスの適性を持つ武人である。第五次聖杯戦争においては最強のサーヴァントと評されている。
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
シールダー/マシュ・キリエライト(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
シールダー(マシュ・キリエライト)は『Fateシリーズ』に登場する盾兵のデミ・サーヴァント。『Fate/Grand Order』では主人公のサーヴァントとして、物語の初期から行動を共にする。元々、マシュ・キリエライトは人理継続保障機関カルデアの局員だった。彼女は人間と英霊を融合させることで英霊を「人間に」するため遺伝子操作によって作り出したデザインベビーで、英霊ギャラハッドを宿していた。本編開始直後にカルデアを襲った破壊工作により、人間と英霊の融合体「デミ・サーヴァント」として覚醒する。
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
アヴェンジャー/アンリマユ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
アヴェンジャー(アンリマユ)は『Fateシリーズ』に登場する復讐者のサーヴァントの1人。『Fate/stay night』では直接は登場しないものの、作品に大きく関わるキャラクターとして描かれている。 真名はアンリマユ。作中世界において創作された悪魔であり、その正体は「この世全ての悪であれ」と願われて一身に呪いを受けた平凡な青年である。冬木市の第三次聖杯戦争にてアインツベルンによって召喚されたものの、早々に敗北して聖杯を汚染した。
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
キャスター/ジル・ド・レェ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
キャスター(ジル・ド・レェ)は『Fateシリーズ』に登場する魔術師のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では快楽殺人者の雨生龍之介が戯れに行った儀式殺人により召喚される。その後セイバーのサーヴァントのことをジャンヌ・ダルクだと思い込み、彼女を追い求めるようになる。 真名はジル・ド・レェ。15世紀にフランスのブルターニュ地方ナントに生まれた貴族で、英仏百年戦争ではジャンヌ・ダルクと共に活躍する。第四次聖杯戦争で召喚されたのは、ジャンヌ・ダルクを失い悪鬼に堕ちた後の彼である。
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
アサシン/ハサン・サッバーハ/百貌のハサン(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
アサシン(ハサン・サッバーハ)は百貌のハサンの異名を持つ『Fateシリーズ』に登場する暗殺者のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では魔術師の言峰綺礼によって召喚され、宝具によって真っ先に脱落したと周囲に思わせて影で諜報活動を行う。 ハサン・サッバーハは彼の真名であり、イスラム教の伝承に残る暗殺教団の教主「山の翁」のこと。異名である「百貌のハサン」は、老若男女ありとあらゆる変装もこなすところからきている。
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
間桐雁夜(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
間桐雁夜(まとうかりや)は『Fateシリーズ』に登場する魔術師で、第四次聖杯戦争当時の間桐家当主・間桐鶴野の弟。間桐の魔術を嫌って家を出奔した過去を持っており、正式な間桐の魔術師ではない。『Fate/Zero』では幼馴染みの葵の娘である桜が間桐へ養子に出されたと聞き、彼女をおぞましい間桐の魔術から救うために第四次聖杯戦争にバーサーカーのマスターとして参戦する。
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
ライダー/イスカンダル(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ライダー(イスカンダル)は『Fateシリーズ』に登場する騎兵のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では魔術師の青年ウェイバー・ベルベットに召喚され、マスターの魔力供給が貧弱であるにもかかわらず驚異的な活躍を見せる。 真名はイスカンダル。アレキサンダー、アレクサンドロスとも呼ばれる古代マケドニアの覇者である。ペルシャやエジプト、西インドといった広域の地を征服し「東方遠征」の偉業を成し遂げたことから「征服王」と謳われる。
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
バーサーカー/ランスロット(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
バーサーカー(ランスロット)は『Fateシリーズ』に登場する狂戦士のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では魔術師である間桐雁夜によって召喚される。狂化により理性が失われているにもかかわらず、第四次聖杯戦争の強豪たちを驚嘆させるほどの武技の冴えを見せる。 真名はランスロット。円卓の騎士の中でも最強と謳われた「湖の騎士」であり「裏切りの騎士」。主君であるアルトリア・ペンドラゴンへの敬愛を失えば苦悩から解放されるとの思いからバーサーカーとして参戦する。
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
ランサー/ディルムッド・オディナ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ランサー(ディルムッド・オディナ)は『Fateシリーズ』に登場する槍兵のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』で起きた第四次聖杯戦争ではケイネス・エルメロイ・アーチボルトによって召喚された。 真名はディルムッド・オディナ。ケルト神話におけるフィオナ騎士団の随一の戦士である。優美な顔立ちで「輝く顔」の異名を持つ。泣きぼくろには異性を魅了する呪いがあり、主君フィン・マックールの婚約者であったグラニア姫を誤って魅了してしまう。
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
桜セイバー/沖田総司(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
桜セイバー(沖田総司)は『Fateシリーズ』に登場する剣士のサーヴァントの1人。漫画『コハエースEX』にて登場したサーヴァントで、『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』では魔術師一族の末裔である赤城奏丈に召喚される。 真名は沖田総司(おきたそうし)。日本の幕末に活動した治安組織、新選組の一番隊隊長である。剣客集団としても恐れられた新選組において、最強の天才剣士と謳われた人物だが、病により床に伏し最後まで戦うことができなかった。
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ルーラー/ジャンヌ・ダルク(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ルーラー(ジャンヌ・ダルク)は『Fateシリーズ』に登場する裁定者のサーヴァントの1人。『Fate/Apocrypha』ではレティシアという少女に憑依するイレギュラーな形で召喚され、聖杯大戦の管理者を務める。 真名はジャンヌ・ダルク。「オルレアンの乙女」と呼ばれたフランスの英雄である。17歳で故郷を出発し、百年戦争で奇跡とも呼べる活躍をするも、魔女と貶められた果てに19歳で火刑に処される。
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北欧神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!
北欧神話(ほくおうしんわ)とは、キリスト教が広まる以前にノルド人(ノース人)が信仰していた神話体系。ノルド人がスカンジナビア半島を勢力圏としていたため、スカンジナビア神話とも呼ばれている。口伝によって伝えられていたが、13世紀頃、アイスランドの詩人スノッリ・ストゥルルソンによって『エッダ』という書物にまとめられた。 「滅亡の運命」が定められた神々の隆盛と終焉を描いており、全体的に暗い印象のエピソードが多い。物語全体の完成度が高く、漫画などの現代の創作物においてもたびたび題材として用いられる。
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ギリシャ神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!
ギリシャ神話とは、古代ギリシャを中心に信じられていた神話体系。オリンポス山に集う12柱を中心に、神々と人間の英雄たちの交流を描いている。女好きの主神ゼウス、その妻で嫉妬深いヘラ、時に勇猛に戦い時に愚行の報いを受ける半神半人の英雄ヘラクレスなど、ギリシャ神話に登場するキャラクターは非常に“人間臭い”ことで知られており、それが神話の人気にも衰退にもつながっていった。 世界中の神話の中でも特に知名度が高く、日本の漫画やアニメなどでも題材として取り上げられることが多い。
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Fateシリーズ(Fate/stay night)のネタバレ解説・考察まとめ
2004年にTYPE-MOONから発売されたテレビゲームおよびそれらを原作としたアニメ、小説、漫画作品。あらゆる願いを叶える万能の杯「聖杯」に選ばれた7人の魔術師と対になる7人の英霊たちが、己の願いを叶えるべく、最後の1組となるまで殺し合う「聖杯戦争」。聖杯戦争に巻き込まれた少年・衛宮士郎は、偶然にも召喚した英霊の少女・セイバーと共に、苦難の道を歩み始める。
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
Fate/Zero(フェイト ゼロ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/Zero』とはニトロプラスの虚淵玄の伝奇ライトノベル、及びそこから派生したアニメと漫画作品である。 「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り、7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦い、競い合う「聖杯戦争」を描いた物語で、アニメは2011年1月から第1期が全13話、2012年4月から第2期が全12話構成で放送された。
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のネタバレ解説・考察まとめ](https://renote.net/files/blobs/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsiZGF0YSI6NzQ4MzEsInB1ciI6ImJsb2JfaWQifX0=--3e8d29b01cc90aef9d0aea91372a99e9bd18add8/wallpaper-772667_20120417032107.jpg)
Fate/stay night [Unlimited Blade Works](UBW)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』とは、ビジュアルノベルゲーム「Fate/stay night」のアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦う物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつである遠坂凛がヒロインにしたルートを脚本としている。 2014年10月から12月にかけて第1期、2015年4月から6月にかけて第2期がそれぞれ13話ずつで放映された。
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
Fate/stay night(フェイト ステイナイト)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/stay night』とは、TYPE-MOONが開発するビジュアルノベルゲームのアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)の物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつであるセイバーがヒロインにしたルートを脚本にしている。2006年1月から6月まで全24話で放送された。
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
Fate/EXTRA Last Encore(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/EXTRA Last Encore』とは、マーベラスエンターテイメントから発売されたゲーム『Fate/EXTRA』を原作とした、2018年1月から放送されたテレビアニメ作品である。舞台は月に存在するあらゆる願いを叶える力を持った霊子コンピューター「ムーンセル・オートマトン」が作った霊子虚構世界「SE.RA.PH」内。月の聖杯(ムーンセル・オートマトン)の使用権を巡り、128人の魔術師(マスター)と英霊(サーヴァント)が戦い、ただ1人の勝者を決める「月の聖杯戦争」を描く。
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
Fate/Apocrypha(フェイト アポクリファ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/Apocrypha』とは、ビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』の外伝作品、及びそこから派生したアニメと漫画作品である。「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り二つの陣営に分かれた14人の魔術師(マスター)と14騎の英霊(サーヴァント)が戦い、競い合う「聖杯大戦」を描く。アニメは2017年7月から12月まで全25話構成で放送された。
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
Fate/EXTRA(フェイト エクストラ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/EXTRA』(フェイト エクストラ)とは、『Fate/stay night』を原作とした対戦型ダンジョンRPGである。2010年7月22日に発売され、2013年3月28日には続編である『Fate/EXTRA CCC』が発売された。ハードは共にPSPである。 無名の主人公が、己のサーヴァントと共に聖杯戦争を戦い抜く姿が描かれた。 シナリオは奈須きのこ、キャラクターデザインはワダアルコが務めている。 また、2020年7月22日にリメイク作品制作が発表された。
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
Fate/strange Fake(フェイト ストレンジフェイク)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/strange Fake』(フェイト ストレンジフェイク)とは、あらゆる願いを叶える聖杯を巡って争う何人もの魔術師と、使い魔として彼らに従う伝説の英雄たちの壮絶な戦いを描いた、成田良悟のラノベ作品。もともとは成田が公開したエイプリルフールのネタ企画だったが、完成度の高さから注目され正式な作品となった。 アメリカの片田舎であるスノーフィールドで、突如として聖杯を巡る戦いが勃発。これを利用しようとする者、鎮圧せんとする者、巻き込まれた者たちの思惑が入り乱れ、戦線は混沌を極めていく。
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
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』とは、月刊コンプエースで連載されていた漫画、及びそれを原作として2013年に全10話が放送されたテレビアニメ作品である。普通の小学五年生のイリヤスフィール・フォン・アインツベルン(愛称はイリヤ)が「魔術礼装:カレイドステッキ」であるマジカルルビーの力により魔法少女にし転身し、同じ魔法少女である、美遊・エーデルフェルト(愛称は美遊)と協力し、町に散らばるクラスカードを回収する任務をこなしていく。
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- No.222 謎のヒロインXX
- No.223 ディルムッド・オディナ
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- No.232 ブラダマンテ
- No.233 ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕
- No.234 舌斬り雀の紅閻魔
- No.235 李書文
- No.236 美遊・エーデルフェルト
- No.237 紫式部
- No.238 キングプロテア
- No.239 カーマ
- No.240 ビーストⅢ/L
- No.241 司馬懿〔ライネス・エルメロイ・アーチゾルテ〕
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