【Fate/Grand Order】サーヴァント(FGO)のイラスト・画像まとめ!第一から最終再臨まで
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『Fate/Grand Order』では『Fate/stay night』や『Fate/Zero』『Fate/EXTRA』『Fate/Apocrypha』『Fate/Prototype』といったシリーズから多くのサーヴァントが参戦している。プレイアブルキャラクターにはそれぞれイラストがあり、「霊基再臨」を行うことでそのイラストが変化する。
ここでは「霊基再臨」で変化したものも含め、サーヴァントのイラストをまとめた。
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不夜城のアサシン
クラス:アサシン
人への態度は傲岸不遜、振る舞いは得手勝手の限り。根本的に派手好きな童女。
「くっふっふー、妾が誰よりもごーじゃすでぴかぴかなのは当然であろうー? ……それはそれとして、妾を気安く童女呼ばわりとは。おっろかものーぅ!」
身長/体重:138cm・35kg
出典:史実
地域:中国
属性:秩序・悪 性別:女性
通りの良さを優先して「武則天」と名乗っている。
それは死後の諡「則天大聖皇后」に基づくもの。
彼女自身としては、初めて帝位についた際の「聖神皇帝」の肩書きがお気に入りのようだ。
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中国史上唯一の女帝。
はじめは唐の二代皇帝太宗の後宮、妾の一人であったが、太宗の息子高宗と通じ、太宗の死後高宗の妾にもなる。そして武氏は高宗の子を産むが――
その小さな命の火はほんの乳飲み子のうちに消えた。
武氏はその子を殺した犯人として王皇后を追及し、寵姫・簫氏とともに失脚させ、自らが高宗の皇后の座についたと言われている。
その際、武氏は二人の手足を切り取ったうえで酒壺に投げ込み処刑したとか。
この流れから、武氏が自ら子を殺して皇后に罪をなすりつけたのではないかと考える者もいたが――
真実は、定かではない。
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皇后として実権を握った彼女は、邪魔な親族・政敵を次々と殺害(暗殺)。
高宗の死後、国号を「周」と変え。ついに自ら帝位につき、「聖神皇帝」を名乗ることになる。
彼女は国を治めるにあたり、密告を奨励する恐怖政治を敷いた。「酷吏」と呼ばれる役人達による残虐な拷問を、民草は心から恐れたという――
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『告密羅織経』
ランク:B 種別:対人宝具
こくみつらしょくけい。
告密羅織経とは、彼女の統治時代に記されたと言われる、酷吏(拷問官)達の指導書。言わば罪人を作り上げるための、拷問と尋問のハウツー本であった。
この宝具は「彼女は自由に罪人を生み出せる」という国家的法則の体現に等しい。すなわち、彼女がこの宝具を展開したとき、彼女は誰に対しても「拷問するもの」となり、相対するものは問答無用で「拷問されるもの」となる。
本来ならば多種多様の拷問方法で不届き者を罰する事ができるのだが、最近は、かつて政敵を害した酒壺と毒を拷問用にアレンジしたものをよく使っているようだ。
武則天は意外にも迷信深かった。
元号や称号、街の名前などを変更するのを好んだが、それは新しいもの好きであると同時に縁起を担ぐ意味もあった。
また彼女は自身が殺した簫氏が死の間際に発した「貴様は鼠に生まれ変わる。私は猫となって貴様を噛み殺すだろう」という呪いを信じ、以後、宮中で猫を飼う事を固く禁じたという。
さらには幽霊が出る事に怯え、国家の拠点を長安から洛陽に移したとも―――
「こ、こらーっ! このようなところでコッソリ妾の弱点を記そうとは卑怯な、いや、その内容はウソなのであって別に猫や幽霊が怖いわけではないのだが、
ええいとにかくオシオキじゃー!」
No.171 エルドラドのバーサーカー
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エルドラドのバーサーカー
クラス:バーサーカー
強さと高潔さを兼ね備えた、強き者達の女王。
しかし――■■■■■。ひとたび『それ』に触れたなら、それがいかなる些細なものであろうと、彼女の全ては『それ』に塗り潰される。
彼女が何を『それ』と認識するかは彼女自身にしか(あるいは彼女自身にも)わからず。
故にこそ、彼女は狂戦士として在るのだ。
身長/体重:158cm・49kg
出典:ギリシャ神話、トロイア戦争
地域:ギリシャ
属性:秩序・善 性別:女性
アキレウス絶対殺すウーマン。
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ペンテシレイアはギリシャ神話におけるアマゾネス(アマゾーン)の女王である。アレスの娘で、ヘラクレスに帯を奪われたヒッポリュテをはじめ、何人かの姉妹がいるとされる。
ヘクトールの死後、ペンテシレイア率いるアマゾネスの軍勢はトロイア側に加勢し、アカイア軍と戦った。
そして女王ペンテシレイアは敵方の勇者アキレウスと一騎打ちを行う事となる。
その結末こそ、彼女の人生最後にして、最大の屈辱。
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自らが「美しい」と呟いた事を、
奴自身は意識すらしていなかっただろう。
自分は戦士として戦ったのだ。「女」を見せていたのではない。もし真の戦士との死闘を終えたのならば、勇者は敵を見て安堵するはずだ。「倒せた」「自分は死ななくてよかった」「もう起き上がってくるな」と。だが――なのに奴は――
激怒を超えた激怒が感情を蒸発させて。
もはや、笑うしかなかった。せめてもの、嫌がらせのような呪いを発するしかなかった。
そして彼女は誓ったのだ。この屈辱を刻んだ男と、
どんな形であれ必ず再戦し――殺す事を。
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○黄金律(美):A
どのように育とうとも、女神の如き完璧な美貌を有する存在へと成長する宿命を示す。
トロイア戦争時の彼女はまさに女神と見紛うばかりの美を具えていたという。だからこそ、アキレウスは
その兜を剥ぎ取り――
○狂化:EX
通常時なら意思疎通は可能。
ただしアキレウスと相対すると理性が吹っ飛ぶ。
憎きギリシャ英雄達に対してもやっぱりある程度は吹っ飛ぶ。
美しいと言われるのもトラウマのため吹っ飛ぶ可能性がある。
○軍神咆哮:A+
身体に流れる軍神アレスの血を呼び起こす咆哮。
戦士として共に立つ味方は、軍神に率いられたが如く、その叫びに勇猛さを与えられる。
トロイア戦争時、アマゾネスの軍勢の鬨の声は敵を震え上がらせたという。
彼女が憎悪を迸らせる、ギリシャ神話系の(あるいはそこに由来を持ち、似た匂いを彼女が感じる)英雄を前にしたとき――この咆哮は、その命が潰えるまで途絶える事はないであろう。
『我が瞋恚にて果てよ英雄』
ランク:B 種別:対人宝具
アウトレイジ・アマゾーン。
自身に眠るアキレウスへの復讐心と、強さを求める戦士としての精神、軍神アレスの血、それら全てを瞬間的に励起させ、意識的に、理性を無くした獣、まさに狂戦士へと変貌する。
「アキレウスゥゥゥ!」と叫びつつ突進し、(たとえ相手がアキレウスでなくても。このときの彼女にとってはそうである)ありとあらゆる武器と肉体で攻撃し、最後にはまさに獣のように噛みついてトドメを刺す。
対アキレウス用究極殺害戦技。
彼女は後年の「美の化身じみて完成した」姿で現界する事を無意識に拒んでいる。
その姿こそが自身最大の屈辱を生んだため、「そんな美を持った年齢時は全盛期ではない」という事なのであろう。
仮に、成長しきったトロイア戦争時の彼女(一般的な人間の肉体年齢感で言えば5~10年後)が召喚された場合、ランサーやアーチャー、あるいはライダーのクラスで現界すると考えられる。
No.172 レジスタンスのライダー
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レジスタンスのライダー
クラス:ライダー
酸いも甘いも噛み分けた壮年の男。
大事なのは諦めない事だと語り、くじけそうになっている仲間の肩を叩いて鼓舞する。
その顔から余裕が失われる事はない。
不敵な笑みが消える事はない。
――彼は知っている。
進み続けてさえいれば、望む場所には必ず辿り着けるのだと。
身長/体重:180cm・84kg
出典:史実
地域:スペイン
属性:中立・悪 性別:男性
卵の底の殻を割って立てるのは邪道。
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大航海時代、キリスト教圏の白人として初めてアメリカ海域に到達した人物。
彼が西回り航路の着想・確信を得たのは1480年頃。
しかしそのための費用集め・パトロン探しが難航し、実際に出発できたのは1492年のことだった。
1492年、ついにコロンブスは旗船サンタマリア号・ニーニャ号・ピンタ号の三隻で大西洋を横断。
不安がる船員達に反乱を起こされる寸前でアメリカ海域へ到達し、サンサルバドル島を発見した。
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目的地へ到達したコロンブスが最初に行ったのは――
そこにいた原住民から価値あるものを略奪し、彼らを奴隷として連行することだった。
新天地を発見した彼を止めるものはもういない。
すぐに第二の航海も行われ、次々と新たな島が発見されていった。
勿論、コロンブス率いるスペイン人たちによる、
原住民に対する殺戮・陵辱・略奪も、留まるところなく――
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○コンキスタドール:EX
スペイン語で「征服者」を意味する。
大航海時代、航海の果てに未開地を征服した者のスキル。未開の地への侵攻、支配、略奪、奴隷化などの手際を示す。
厳密には、航海の結果「アメリカ大陸」を征服した者こそをコンキスタドールと呼ぶ向きもあるが、
その源流―――「スペインからの征服者」という概念を最初に発生させた者として、コロンブスはこのスキルをEXランクで有する。
『新天地探索航』
ランク:A 種別:対軍宝具
サンタマリア・ドロップアンカー。
最も有名な最初の航海が結実したもの。
彼の乗っていた旗船サンタマリア号が出現、接岸(陸地のど真ん中であっても)し、そして―――
彼の指示に従い、為すべき事を為す。
これは「サンタマリア号よ、錨を下ろせ」という、
船長としての略奪開始命令である。
聖杯にかける願いは勿論「金と快楽」。
マスターには金稼ぎの相棒として接する。金を稼がせて気持ちよくしてくれるマスターはいいマスター、倫理や正義にうるさいマスターは悪いマスター。
カルデアに召喚された場合、人類史が焼却されては金どころではないため、仕方なく協力する。損得勘定で動くため、逆らっても益がない事を理解している。しかし隙あらば自分の欲望は果たそうとする。
No.173 シャーロック・ホームズ
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シャーロック・ホームズ
クラス:ルーラー
世界最高にして唯一の顧問探偵。
探偵という概念の結晶、“明かす者”の代表。
19~20世紀にサー・アーサー・コナン・ドイルが著した物語の主人公であり、あらゆる謎を解き明かす探偵であり、後年における数多の推理小説に登場する「探偵」たちの祖のひとり───
と、されるが。
その実態は如何に?
身長/体重:183cm・65kg
出典:シャーロック・ホームズシリーズ
地域:イギリス、全世界
属性:中立・善 性別:男性
仮に彼が物語から発生したとすれば、ドイルの小説だけでなくパスティーシュまでをも含んでいる可能性がある……とカルデア職員談。
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思索的かつ行動的、大胆かつ緻密、
そして冷静沈着な男。
如何なる謎も、犯罪も、陰謀も、ホームズの目から逃れることは出来ない。恐るべき殺人者であろうと、いにしえの呪いであろうと、闇夜の怪物であろうと、超国家規模の秘密結社であろうと、彼はすべてを明らかにして───必要とあらば打ち倒す。真実という鋭き剣によって。
その在り方は最早、人の域を超えて、
“賢き者”“明かす者”の具現でさえある。
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○天賦の見識:A++
物事の本質を捉える能力。鋭い観察眼はあらゆる情報を見逃すことがない。
原理はまったく異なるものだが千里眼による未来予知にも等しい先読みを行う。
○バリツ:B++
極めて実戦向きの東洋武術を修得している。
シャーロック・ホームズはこのスキルとボクシングを組み合わせた打撃術を用いる他、カウンターや投げ技も得意とする。
条件が揃えば宝具の真名解放級の絶技としても用いられるが……。
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シールダー(マシュ・キリエライト)は『Fateシリーズ』に登場する盾兵のデミ・サーヴァント。『Fate/Grand Order』では主人公のサーヴァントとして、物語の初期から行動を共にする。元々、マシュ・キリエライトは人理継続保障機関カルデアの局員だった。彼女は人間と英霊を融合させることで英霊を「人間に」するため遺伝子操作によって作り出したデザインベビーで、英霊ギャラハッドを宿していた。本編開始直後にカルデアを襲った破壊工作により、人間と英霊の融合体「デミ・サーヴァント」として覚醒する。
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アヴェンジャー/アンリマユ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
アヴェンジャー(アンリマユ)は『Fateシリーズ』に登場する復讐者のサーヴァントの1人。『Fate/stay night』では直接は登場しないものの、作品に大きく関わるキャラクターとして描かれている。 真名はアンリマユ。作中世界において創作された悪魔であり、その正体は「この世全ての悪であれ」と願われて一身に呪いを受けた平凡な青年である。冬木市の第三次聖杯戦争にてアインツベルンによって召喚されたものの、早々に敗北して聖杯を汚染した。
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
キャスター/ジル・ド・レェ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
キャスター(ジル・ド・レェ)は『Fateシリーズ』に登場する魔術師のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では快楽殺人者の雨生龍之介が戯れに行った儀式殺人により召喚される。その後セイバーのサーヴァントのことをジャンヌ・ダルクだと思い込み、彼女を追い求めるようになる。 真名はジル・ド・レェ。15世紀にフランスのブルターニュ地方ナントに生まれた貴族で、英仏百年戦争ではジャンヌ・ダルクと共に活躍する。第四次聖杯戦争で召喚されたのは、ジャンヌ・ダルクを失い悪鬼に堕ちた後の彼である。
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
アサシン/ハサン・サッバーハ/百貌のハサン(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
アサシン(ハサン・サッバーハ)は百貌のハサンの異名を持つ『Fateシリーズ』に登場する暗殺者のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では魔術師の言峰綺礼によって召喚され、宝具によって真っ先に脱落したと周囲に思わせて影で諜報活動を行う。 ハサン・サッバーハは彼の真名であり、イスラム教の伝承に残る暗殺教団の教主「山の翁」のこと。異名である「百貌のハサン」は、老若男女ありとあらゆる変装もこなすところからきている。
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間桐雁夜(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
間桐雁夜(まとうかりや)は『Fateシリーズ』に登場する魔術師で、第四次聖杯戦争当時の間桐家当主・間桐鶴野の弟。間桐の魔術を嫌って家を出奔した過去を持っており、正式な間桐の魔術師ではない。『Fate/Zero』では幼馴染みの葵の娘である桜が間桐へ養子に出されたと聞き、彼女をおぞましい間桐の魔術から救うために第四次聖杯戦争にバーサーカーのマスターとして参戦する。
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ライダー/イスカンダル(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ライダー(イスカンダル)は『Fateシリーズ』に登場する騎兵のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では魔術師の青年ウェイバー・ベルベットに召喚され、マスターの魔力供給が貧弱であるにもかかわらず驚異的な活躍を見せる。 真名はイスカンダル。アレキサンダー、アレクサンドロスとも呼ばれる古代マケドニアの覇者である。ペルシャやエジプト、西インドといった広域の地を征服し「東方遠征」の偉業を成し遂げたことから「征服王」と謳われる。
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バーサーカー/ランスロット(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
バーサーカー(ランスロット)は『Fateシリーズ』に登場する狂戦士のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』では魔術師である間桐雁夜によって召喚される。狂化により理性が失われているにもかかわらず、第四次聖杯戦争の強豪たちを驚嘆させるほどの武技の冴えを見せる。 真名はランスロット。円卓の騎士の中でも最強と謳われた「湖の騎士」であり「裏切りの騎士」。主君であるアルトリア・ペンドラゴンへの敬愛を失えば苦悩から解放されるとの思いからバーサーカーとして参戦する。
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
ランサー/ディルムッド・オディナ(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ランサー(ディルムッド・オディナ)は『Fateシリーズ』に登場する槍兵のサーヴァントの1人。『Fate/Zero』で起きた第四次聖杯戦争ではケイネス・エルメロイ・アーチボルトによって召喚された。 真名はディルムッド・オディナ。ケルト神話におけるフィオナ騎士団の随一の戦士である。優美な顔立ちで「輝く顔」の異名を持つ。泣きぼくろには異性を魅了する呪いがあり、主君フィン・マックールの婚約者であったグラニア姫を誤って魅了してしまう。
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
桜セイバー/沖田総司(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
桜セイバー(沖田総司)は『Fateシリーズ』に登場する剣士のサーヴァントの1人。漫画『コハエースEX』にて登場したサーヴァントで、『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』では魔術師一族の末裔である赤城奏丈に召喚される。 真名は沖田総司(おきたそうし)。日本の幕末に活動した治安組織、新選組の一番隊隊長である。剣客集団としても恐れられた新選組において、最強の天才剣士と謳われた人物だが、病により床に伏し最後まで戦うことができなかった。
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
ルーラー/ジャンヌ・ダルク(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ
ルーラー(ジャンヌ・ダルク)は『Fateシリーズ』に登場する裁定者のサーヴァントの1人。『Fate/Apocrypha』ではレティシアという少女に憑依するイレギュラーな形で召喚され、聖杯大戦の管理者を務める。 真名はジャンヌ・ダルク。「オルレアンの乙女」と呼ばれたフランスの英雄である。17歳で故郷を出発し、百年戦争で奇跡とも呼べる活躍をするも、魔女と貶められた果てに19歳で火刑に処される。
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北欧神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!
北欧神話(ほくおうしんわ)とは、キリスト教が広まる以前にノルド人(ノース人)が信仰していた神話体系。ノルド人がスカンジナビア半島を勢力圏としていたため、スカンジナビア神話とも呼ばれている。口伝によって伝えられていたが、13世紀頃、アイスランドの詩人スノッリ・ストゥルルソンによって『エッダ』という書物にまとめられた。 「滅亡の運命」が定められた神々の隆盛と終焉を描いており、全体的に暗い印象のエピソードが多い。物語全体の完成度が高く、漫画などの現代の創作物においてもたびたび題材として用いられる。
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ギリシャ神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!
ギリシャ神話とは、古代ギリシャを中心に信じられていた神話体系。オリンポス山に集う12柱を中心に、神々と人間の英雄たちの交流を描いている。女好きの主神ゼウス、その妻で嫉妬深いヘラ、時に勇猛に戦い時に愚行の報いを受ける半神半人の英雄ヘラクレスなど、ギリシャ神話に登場するキャラクターは非常に“人間臭い”ことで知られており、それが神話の人気にも衰退にもつながっていった。 世界中の神話の中でも特に知名度が高く、日本の漫画やアニメなどでも題材として取り上げられることが多い。
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Fateシリーズ(Fate/stay night)のネタバレ解説・考察まとめ
2004年にTYPE-MOONから発売されたテレビゲームおよびそれらを原作としたアニメ、小説、漫画作品。あらゆる願いを叶える万能の杯「聖杯」に選ばれた7人の魔術師と対になる7人の英霊たちが、己の願いを叶えるべく、最後の1組となるまで殺し合う「聖杯戦争」。聖杯戦争に巻き込まれた少年・衛宮士郎は、偶然にも召喚した英霊の少女・セイバーと共に、苦難の道を歩み始める。
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
Fate/Zero(フェイト ゼロ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/Zero』とはニトロプラスの虚淵玄の伝奇ライトノベル、及びそこから派生したアニメと漫画作品である。 「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り、7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦い、競い合う「聖杯戦争」を描いた物語で、アニメは2011年1月から第1期が全13話、2012年4月から第2期が全12話構成で放送された。
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のネタバレ解説・考察まとめ](https://renote.net/files/blobs/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsiZGF0YSI6NzQ4MzEsInB1ciI6ImJsb2JfaWQifX0=--3e8d29b01cc90aef9d0aea91372a99e9bd18add8/wallpaper-772667_20120417032107.jpg)
Fate/stay night [Unlimited Blade Works](UBW)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』とは、ビジュアルノベルゲーム「Fate/stay night」のアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦う物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつである遠坂凛がヒロインにしたルートを脚本としている。 2014年10月から12月にかけて第1期、2015年4月から6月にかけて第2期がそれぞれ13話ずつで放映された。
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Fate/stay night(フェイト ステイナイト)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/stay night』とは、TYPE-MOONが開発するビジュアルノベルゲームのアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)の物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつであるセイバーがヒロインにしたルートを脚本にしている。2006年1月から6月まで全24話で放送された。
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
Fate/EXTRA Last Encore(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/EXTRA Last Encore』とは、マーベラスエンターテイメントから発売されたゲーム『Fate/EXTRA』を原作とした、2018年1月から放送されたテレビアニメ作品である。舞台は月に存在するあらゆる願いを叶える力を持った霊子コンピューター「ムーンセル・オートマトン」が作った霊子虚構世界「SE.RA.PH」内。月の聖杯(ムーンセル・オートマトン)の使用権を巡り、128人の魔術師(マスター)と英霊(サーヴァント)が戦い、ただ1人の勝者を決める「月の聖杯戦争」を描く。
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Fate/Apocrypha(フェイト アポクリファ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/Apocrypha』とは、ビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』の外伝作品、及びそこから派生したアニメと漫画作品である。「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り二つの陣営に分かれた14人の魔術師(マスター)と14騎の英霊(サーヴァント)が戦い、競い合う「聖杯大戦」を描く。アニメは2017年7月から12月まで全25話構成で放送された。
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
Fate/EXTRA(フェイト エクストラ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/EXTRA』(フェイト エクストラ)とは、『Fate/stay night』を原作とした対戦型ダンジョンRPGである。2010年7月22日に発売され、2013年3月28日には続編である『Fate/EXTRA CCC』が発売された。ハードは共にPSPである。 無名の主人公が、己のサーヴァントと共に聖杯戦争を戦い抜く姿が描かれた。 シナリオは奈須きのこ、キャラクターデザインはワダアルコが務めている。 また、2020年7月22日にリメイク作品制作が発表された。
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Fate/strange Fake(フェイト ストレンジフェイク)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/strange Fake』(フェイト ストレンジフェイク)とは、あらゆる願いを叶える聖杯を巡って争う何人もの魔術師と、使い魔として彼らに従う伝説の英雄たちの壮絶な戦いを描いた、成田良悟のラノベ作品。もともとは成田が公開したエイプリルフールのネタ企画だったが、完成度の高さから注目され正式な作品となった。 アメリカの片田舎であるスノーフィールドで、突如として聖杯を巡る戦いが勃発。これを利用しようとする者、鎮圧せんとする者、巻き込まれた者たちの思惑が入り乱れ、戦線は混沌を極めていく。
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
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』とは、月刊コンプエースで連載されていた漫画、及びそれを原作として2013年に全10話が放送されたテレビアニメ作品である。普通の小学五年生のイリヤスフィール・フォン・アインツベルン(愛称はイリヤ)が「魔術礼装:カレイドステッキ」であるマジカルルビーの力により魔法少女にし転身し、同じ魔法少女である、美遊・エーデルフェルト(愛称は美遊)と協力し、町に散らばるクラスカードを回収する任務をこなしていく。
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目次 - Contents
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- No.233 ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕
- No.234 舌斬り雀の紅閻魔
- No.235 李書文
- No.236 美遊・エーデルフェルト
- No.237 紫式部
- No.238 キングプロテア
- No.239 カーマ
- No.240 ビーストⅢ/L
- No.241 司馬懿〔ライネス・エルメロイ・アーチゾルテ〕
- No.242 アストライア
- No.243 グレイ
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