ボボボーボ・ボーボボ(漫画・アニメ・舞台)のネタバレ解説・考察まとめ

『ボボボーボ・ボーボボ』とは2001年より澤井啓夫が『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。西暦300X年の未来の地球を舞台に、人々の毛を刈るマルハーゲ帝国を倒すべくボーボボと個性的な仲間達が戦いを繰り広げていくバトル兼ギャグ漫画。ボーボボが味方を唐突に殴る、敵を謎の世界に引き込んで倒す等の理解不能なストーリー展開がされる。2007年まで連載し、連載終了後の2019年にゴールデンボンバーと共にMステにて出演、2024年には舞台化される等、大きな話題を呼んでいる。

目次 - Contents

ED(エンディング)

マニ★ラバ『幸せ』

アニメ『ボボボーボ・ボーボボ』1から19話までのエンディング。

作詞、作曲は、はるよピ。マニ★ラバのデビュー曲でもある。

FREENOTE『キライチューン』

アニメ『ボボボーボ・ボーボボ』20から32話までのエンディング。

作詞、作曲、歌はFREENOTE。

mihimaru GT『H.P.S.J.』

アニメ『ボボボーボ・ボーボボ』総集編から76話までのエンディング。週間オリコンチャート16位。

作詞はhiroko and mitsuyuki miyake。 作曲、編曲はmitsuyuki miyake。

挿入歌

田ボちゃん(CV:國府田マリ子)『マジカル☆ガール 田ボちゃんのテーマ』

アニメ『ボボボーボ・ボーボボ』の挿入歌。作詞は澤井啓夫、桑原永江。 作曲、編曲は亀山耕一郎。歌は田ボちゃん(CV:國府田マリ子)。

kyousiga
kyousiga
@kyousiga

Related Articles関連記事

ウルフルズ(Ulfuls)の徹底解説まとめ

ウルフルズ(Ulfuls)の徹底解説まとめ

「ウルフルズ(Ulfuls)」とは、1988年に結成され、1992年にシングル『やぶれかぶれ』でデビューした、日本のロックバンドである。1996年にはNHK紅白歌合戦に初出場しているほどの人気ぶりだ。ウルフルズの魅力は何といってもボーカル、トータス松本の歌声である。圧倒されるほどのパワフルさに前向きな歌詞が見事にマッチし、聴く人に元気を与えてくれる。メンバーは4人だが、2024年時点で、ギター・コーラスのウルフルケイスケがウルフルズとしての活動を休止中であるため、3人で活動している。

Read Article

【人気漫画】2007年~2018年の週刊少年ジャンプ打ち切り・終了マンガまとめ!

【人気漫画】2007年~2018年の週刊少年ジャンプ打ち切り・終了マンガまとめ!

2007年~2018年の間に『週刊少年ジャンプ』で打ち切り・終了したマンガをまとめました。作品は2007年1号以降に終了したものです。『銀魂』『BLEACH』『NARUTO』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』といったジャンプを代表するマンガはもちろん、残念ながら打ち切りになってしまった作品、内容は悪くなかったのに読者に響かなかった隠れた良作を紹介していきます。

Read Article

目次 - Contents