ボボボーボ・ボーボボ(漫画・アニメ・舞台)のネタバレ解説・考察まとめ

『ボボボーボ・ボーボボ』とは2001年より澤井啓夫が『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。西暦300X年の未来の地球を舞台に、人々の毛を刈るマルハーゲ帝国を倒すべくボーボボと個性的な仲間達が戦いを繰り広げていくバトル兼ギャグ漫画。ボーボボが味方を唐突に殴る、敵を謎の世界に引き込んで倒す等の理解不能なストーリー展開がされる。2007年まで連載し、連載終了後の2019年にゴールデンボンバーと共にMステにて出演、2024年には舞台化される等、大きな話題を呼んでいる。

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ロボブロック基地隊員。

ロボ4号

CV:藤本たかひろ
ロボブロック基地隊員。

ロッカー

CV:高橋裕吾
ハジケブロック基地隊長を務めるリーゼントヘアの男性。だがキングオブハジケリストのライスの餌食となり、巨大なご飯に埋められていた。その後パンダと化してしまう。

ザ・湯のみ

CV:田中大文
ハジケブロック隊員で、茶道勝負を仕掛ける。だが首領パッチに敗れた。逆ギレやネタのパクりをする等の一面もある。

茶柱

ザ・湯のみの中にいる茶柱。吉兆の印とされているが、肝心な所で立たなかった。

ハジケ鳥

握った者のハジケ度数により、色々なモノに変化する鳥。ハジケ度数が大きい程、より巨大で複雑な物になり、ハジケ度数が低いとキャプテン石田になる。

キャプテン石田

CV:三浦祥朗
ハジケブロックハジケペットコーナーの番人を務めるオジサン。軍艦戦で離脱した天の助を買い取り、火星侵略の尖兵として酷使していた。

ボーボボ達を排除しようとするが、敗北する。天の助もボーボボに奪われた。

チューの助

CV:岸尾大輔
ハジケブロックの隊員で、新選組の格好に、愛刀「牙影」を持つ可愛いネズミ。
トイレは絶対流さない確固たる信念を持っていたが、ボーボボに敗れた。

N&Ns(エヌアンドエヌズ)

kyousiga
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