思春期の痛みを味わえ!傑作青春映画まとめ
ここでは思春期の少年少女の痛み、青さ、ときめきなどを鮮烈に描いた青春映画の名作をまとめた。不良映画の金字塔『青い春』、「変態映画」の二つ名が輝く『愛のむきだし』、いじめ問題に直面する少女たちを描く『問題のない私たち』など、ハズレのない傑作を紹介する。
■藍色夏恋
藍色夏恋を観てキュン。いまこの歳に観るからキュンなのかなぁ。いいキュンだなぁ。青色の正門。
— zuppoco (@zuppoco) April 11, 2013
藍色夏恋も好きだな~。青春て感じで。女の子の心が淡くて。若かりしチェン・ボーリンも可愛らしくて。
— かっすかす (@yokoso090) 2013.04.16 22:55
「藍色夏恋」予告編 この映画のオチは想像つかなかったのでびっくりした覚えがある。うまく手のひらで転がされてたな、という甘い後味があった。 youtu.be/RO3sRN5EyOE
— ジョニーデッ歯 (@joney_deppa) 2013.04.01 22:51
■カラフル
出典: www.amazon.co.jp
カラフルっていうアニメ映画みてる。母親の不倫を目撃する中学3年生っていう設定がアニメっぽくなくて斬新。久しぶりに泣いた。
— あおちゃん (@aocyan57) May 2, 2013
適当に借りてきた映画だったけど、感動で泣けた。エンディングがブルーハーツの「青空」を使ってるあたりから監督のセンスの良さを感じてたけど、すごい良かったわ。
— ハマッシ (@hamahjong) May 1, 2013
映画「カラフル」
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