万引き家族(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

万引き家族(英題:Shoplifters)とは、2018年に公開された日本映画である。監督は『そして父になる』などで知られる是枝裕和。主演はリリー・フランキーと安藤サクラ。
第71回カンヌ国際映画祭において最高賞のパルム・ドールを獲得するなど、国内外で高い評価を受けた。
貧困のなか、万引きによって生計を立てながら身を寄せ合う家族6人の姿を描く。

『万引き家族(Shoplifters)』の概要

『万引き家族(英題:Shoplifters)』とは、2018年6月に公開された日本映画である。制作はAOI Pro.。配給はギャガ。
監督は国内外で高い評価を受けている是枝裕和。
主要キャストにはリリー・フランキーや安藤サクラ、松岡茉優らが名を連ね、公開から3ヶ月後に亡くなった樹木希林も出演している。
また、音楽を担当したのはミュージシャンの細野晴臣である。
公開時のキャッチコピーは「盗んだのは、絆でした。」

是枝監督はこれまでも『海街diary』(2015年)や『海よりもまだ深く』(2016年)などで「家族」に焦点を当てた作品を撮ってきたが、その例に漏れず、本作品も身を寄せ合って暮らす6人家族の姿を描き出している。加えて貧困や虐待などの社会問題も主題として扱われており、監督は実際にあった事件(後述する高齢者の所在不明問題)をもとに脚本を練り上げたという。
また、是枝作品の白眉とも言える子役の起用も健在であり、物語の核となる2人の子どもをデビュー間もない城桧吏と佐々木みゆが演じた。

本作品は公開に先駆けて第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された。
是枝作品といえば、柳楽優弥が最優秀主演男優賞を獲得した『誰も知らない』(2003年)や、審査員賞を受賞した『そして父になる』(2013年)など、これまでもカンヌの常連として高い評価を受けているだけに、本作品にも大きな期待がかけられていた。
結果は最高賞となるパルム・ドール受賞。日本映画界の歴史に残る快挙となった。
ちなみに日本人監督作品のパルム・ドール獲得は、1997年の今村昌平監督『うなぎ』以来、実に21年ぶりである。

『万引き家族(Shoplifters)』のあらすじ・ストーリー

舞台は東京の下町。スーパーマーケットに子連れの中年男性がやって来る。
何気ない素振りで買い物をしているように見えるが、二人は絶妙な連携によって店員の目をかいくぐり、次々に商品を鞄の中に入れていく。
男の名前は治、子供の名前は祥太。二人はこの「万引き」という犯罪を生業にしているのである。

その日も二人は無事に仕事を終え、商店街で買ったコロッケを片手に冬の寒空の下を帰っていた。
ふと何かの音がして、側の柵の向こうに目をやると、団地の外廊下で座り込む小さな女の子の姿があった。どうやら何かの事情があって部屋から閉め出されているらしく、女の子はうつろな目でドアを見つめている。
寒さのなか一人うずくまっているその姿を見かねて、治は手に持っていたコロッケを差し出した。

ひとまず女の子は柴田家について来ることになった。平屋建ての一軒家には治と祥太のほかに、治の母である初枝と、妻の信代、信代の妹である亜紀が住んでいる。
コロッケや万引きの戦利品であるカップラーメンを雑然と並べ、家族5人と女の子は食卓を囲む。
どうやら「ゆり」という名前らしいその女の子は、表情も乏しく口数も少ない。そればかりでなく、ゆりの体にはたくさんの痣や火傷の跡があった。
このまま置いておく訳にもいかず、夕食を済ませた治は信代と一緒にゆりを元の家に帰そうとするが、その団地の玄関先から聞こえてきたのは夫婦ゲンカの声。
互いを罵りあう二人の会話からも、ゆりが虐待を受けていることは明らかだった。
ゆりのことを「産みたくて産んだわけじゃない」と叫ぶ母親らしき女の声を聞き、翻意した信代はゆりを強く抱きしめる。
結局、彼女はそのまま柴田家に迎えられることになった。

翌日、治は日雇いの仕事で建設現場へと向かい、信代はクリーニング店の工場へ働きに出かけた。
学校に通っていない祥太は、家に残されたゆりを連れて近所の駄菓子屋に向かった。ゆりの前でいつものように翔太は手際よく商品を万引きしてみせる。
どこか誇らしげな顔の翔太と、何が起きたのか分からずキョトンとするゆり。それでも互いに言葉を交わすうち、二人の仲は次第に深まっていった。
もうひとり、亜紀はと言えば、彼女は「さやか」という源氏名を使ってJK見学店で働いていた。マジックミラー越しの客に向かって制服のスカートを捲り上げ、下着姿を晒すのがいつもの仕事だった。
どこか能天気な治や信代とは違い、亜紀はゆりを勝手に家に連れてきてしまったことを心配している。しかし、信代は監禁も身代金の要求もしていないのだから、これは誘拐ではないと答えてみせた。

やがて、ゆりの失踪がテレビのニュースで大きく報じられることになった。
自分の思いつきでしたことが大ごとになってしまい、ようやく治は慌てふためくが、今さら警察に自首するわけにもいかない。
「帰りたい?」と聞く信代に対し、「ここにいたい」と答えるゆり。
それなら、と信代はゆりの髪を短く切り、新しく「りん」という名前を与えて家族の一員に迎え入れることにした。
そして現場での怪我をきっかけに日雇いの仕事を辞めてしまった治は、翔太の新しい妹となったゆり=りんに万引きを手伝わせることにする。

幾日かが過ぎ、りんと家族との絆は深まっていった。
ある日、翔太はりんを引き連れて馴染みの駄菓子屋に向かった。今回は翔太の手ほどきを受けたりんが万引きをする番である。
教わったとおりに棚の商品を盗んでみせたりんだったが、祥太が店を出ようとしたとき、ふいに店主から声をかけられた。
「妹にはさせるなよ」
老店主はそう言うと、翔太の前に駄菓子を差し出した。
店主は最初からすべてお見通しだったのである。
それまでは父に言われるがままに万引きをしていた祥太だったが、この店主の言葉は彼の心に変化をもたらしたようだった。

一方、JK見学店で働く亜紀にも転機となるような出来事が訪れた。
普段はマジックミラー越しに向かい合っていた常連客の「4番さん」と、個室で対面することになったのである。
「4番さん」は若い男で、亜紀と対面しても口を開こうとはしなかった。詳しい事情は分からないが、その拳にある傷は自分を殴ってできたものだという。
私も同じように自分を傷つけたことがあるよ、と亜紀は静かに話しかける。
膝枕をされながら涙を流す「4番さん」を、亜紀は優しく抱きしめた。

夏を迎え、柴田家の6人は海水浴に出かけることになった。
砂浜にパラソルを刺し、海に向かって走り出す祥太と治。亜紀と信代、そしてりんも合流すると、家族は手を繋いで波打ち際に立った。
押し寄せる波に笑顔ではしゃぐ5人。
家族の後姿を幸せそうな目で眺めながら、ひとり砂浜に残った初枝が何か言葉を呟いた。
その声は波の音に打ち消され、誰の耳にも届かなかった。

それから何日かが過ぎた朝、家族が起き出してみると、初枝は静かに息を引き取っていた。
救急車を呼べば家の秘密がばれてしまう。もちろん葬式をおこなう費用もない。
治と信代は相談し、初枝の亡骸を埋めて隠すことにした。
居間の畳を剥がし、軒下の土を掘り返しながら、治は翔太に「ばあちゃんは初めからいなかったんだ」と言い聞かせた。

公的には死亡していないため、初枝の年金はその後も支給され続け、信代はその金を不正に引き出した。
さらには初枝の使っていた引き出しからへそくりを発見し、大喜びする治と信代。
そんな二人の姿を無言で見つめる祥太のなかに、明らかな疑念が芽生えていた。

「店に並んでいる商品はまだ誰のものでもないから、取っても構わない。」
そんな父の言葉を信じこみ、翔太は万引きを続けてきた。
だが、目の前の治は初枝の金を自分の懐に入れている。それを悪いことだとは少しも思っていないようだ。
翔太は治の車上荒らしに同行するが、他人の車からバッグを盗み出す彼を、もはや手伝うことなど出来なかった。

あの駄菓子は「忌中」の紙が張られ閉店してしまった。
行き場を失った翔太は、仕方なくりんと一緒にスーパーマーケットへと足を運んだ。
妹に店の外で待っているようにと言い、棚の商品を物色する祥太だったが、ふと見ると、さっき制したはずのりんが見よう見まねの手つきで万引きを働こうとしていた。
店員もその行為に気づいているのは明らかだ。
このままではりんが捕まってしまう。そう考えた翔太はとっさに目の前にあったミカンを掴むと、店の入り口へと駆け出した。
慌てて追いかける店員と、走って街中を逃げる翔太。
ついに橋の上で追い詰められると、呆然とする店員の前で翔太はスロープから飛び降りた。
地面に転がり足の骨を折った彼は、そのまま救急車で運ばれることになった。

これをきっかけに治たち家族は皆捕まり、各々に聴取を受けることになった。
翔太の病室にも警察官が訪れ、家族のことを問いただす。
どうやら事態の発覚を恐れた治たち4人は、翔太を置き去りにして夜逃げを企てたらしい。

取り調べを通して、治たち家族の秘密が明らかにされていく。
治と信代は、かつて痴情のもつれから殺人を犯していた。翔太は二人の息子ではなく、かつて治が車上荒らしをした際にたまたま車内放置されていたところを拾われた子どもに過ぎなかった。
亜紀もまた初枝と血の繋がりはなく、初枝の前夫が浮気して築いた家庭の孫娘にあたる存在だった。
実家を飛び出した亜紀を、初枝はこころよく家に迎え入れていたのだが、その実、初枝は亜紀の実家から浮気の慰謝料をせびっていたのである。
結局のところ、この家族は金と犯罪によって擬似的に結ばれたものだった。
警察官からその事実を知らされた亜紀は、行方不明となっている初枝が遺棄されている場所を明かした。

死体遺棄や年金不正受給の罪は、すべて信代が被ることになった。
信代は収監され、治は一人暮らしを始め、翔太は施設に預けられ、亜紀はどこかに姿を消した。
こうして家族は離散した。

それから半年ほどが経ったある日、福祉施設に通う翔太のもとに治が姿を見せた。
彼に連れられて刑務所に面会に行った翔太は、そこで信代から実の両親に関する情報を聞かされる。
どうやら、治と信代のことは忘れて本当の両親のもとに帰るように、というのが彼女の真意であるようだった。
その後、翔太は治の住むアパートへと行き、カップラーメンを並べて父との最後の夜を過ごした。
治は自分が翔太を置いて逃げしようとしたことを認め、翔太は自分がわざとスーパーの店員に捕まったことを正直に打ち明けた。
帰りのバスに乗り込んだ翔太を、もう父ではなく他人となった治が走って見送る。
声を上げて泣く治。しばらくしてバスの翔太が振り向くと、そこにはもう誰もいなかった。

りんはと言えば、「じゅり」として元の両親の家へと帰され、以前と同じように虐待を受けていた。
かつて治と出会ったときのように、彼女はひとり団地の廊下に佇み、うつろな目で遠くを眺めている。

『万引き家族(Shoplifters)』の登場人物・キャラクター

柴田一家

柴田治(演:リリー・フランキー)

出典: gaga.ne.jp

建設現場で働く日雇い労働者。翔太を引き連れスーパーなどで万引きを繰り返している。
亜紀からは夫婦に夜の営みがないことを疑問に思われているが、彼いわく、信代とは心でつながっているらしい。実際、夫婦仲は良好である様子が終始描かれている。
実は過去に殺人を犯していたことが映画の後半で明らかになる。暴力を振るっていた信代の前夫を、信代と共謀して殺害したのである。
取り調べによると本名は「えのきしょうた」という。

柴田信代(演:安藤サクラ)

出典: gaga.ne.jp

治の妻。クリーニング店の工場で働いており、客の衣類のポケットから出てきた忘れ物をこっそり持ち帰っている。
ゆりの誘拐を弱みに握られて同僚から脅迫され、仕事を辞めざるを得なくなる。
以前はホステスをしており、その時の常連客だった治と共謀して前夫を殺害している。
取り調べによると本名は「たなべゆうこ」という。

柴田亜紀(演:松岡茉優)

出典: gaga.ne.jp

信代の妹。JK見学店で働いており、そこでは「さやか」の源氏名を用いている。
常連客の通称「4番さん」と出会い、言葉は交わさぬものの次第に心を通わせていく。
実は初枝の離婚した夫と、その後妻の息子夫婦の娘であり、初枝や信代と血のつながりはない。家族と折り合いが悪く実家を飛び出した亜紀を、初枝がこころよく引き取っていたのである。
ちなみに息子夫婦はその事実を知らされておらず、夫婦は初枝に対して彼女がオーストラリアに留学していると話している。
源氏名の「さやか」は実妹の名前に由来しており、妹に対して何らかのわだかまりがあることが示唆されている。

柴田祥太(演:城桧吏)

出典: gaga.ne.jp

治の息子。学校には通っておらず、治とともに万引きを繰り返している。
新しく柴田家に迎え入れられたゆり(りん)を妹のように引き連れ、万引きの手法を教えることになる。
レオ・レオニの『スイミー』を愛読している。
映画の後半、実は治や信代と血はつながっておらず、過去にパチンコ店の駐車場で車内放置されていたところを、偶然車上荒らしに来た治によって誘拐されていたことが判明する。
演じた城桧吏は本作品によって注目を浴び、大河ドラマ『西郷どん』(2018年)にも出演するなど活躍の場を広げている。

ゆり(りん、北条じゅり)(演:佐々木みゆ)

出典: gaga.ne.jp

団地の片隅で震えていたところを治が見つけ、柴田家に迎え入れられた5歳の少女。体中に痣や火傷の跡があり、両親から日常的な虐待を受けていたことがうかがえる。
本名は「じゅり」だが、当初の治たちは上手く聞き取ることができず「ゆり」という名前で呼んでいた。
その後、彼女の失踪がニュースで報じられ始めたことから、発覚を避けるために「りん」という別の名を与えられ、髪を短く切り、祥太の弟として柴田家の一員になる。

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『どうする家康』とは、2023年に放送されたNHK大河ドラマ第62作。脚本家の古沢良太が新たな視点で主人公の徳川家康の生涯を描く。室町時代後期から江戸時代の日本が舞台。両親と離れ離れになり、駿河国大名・今川義元の人質として孤独な人生を送るものだと思っていた少年はやがて弱小国の主となる。様々な選択をしながら戦いのない世界を目指し、乱世に飛び込んでいく物語である

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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(民生ボーイと狂わせガール)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(民生ボーイと狂わせガール)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』とは大根仁が監督を務め、2017年に公開された恋愛エンターテイメント映画。原作は『週刊SPA!』で2014年に短期連載、2015年に残りのエピソードを加えて単行本が発売された、渋谷直角による漫画。 奥田民生に憧れるコーロキ・ユウジはライフスタイル雑誌編集部へと異動となる。そんな中仕事で出会ったファッションプレス社員、天海あかりに出会い一目惚れし、晴れて付き合うことに。しかしあかりは男を狂わせるとんでもない魔性の女だった。

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ベイビー・ブローカー(是枝裕和)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ベイビー・ブローカー(是枝裕和)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ベイビー・ブローカー』とは2022年に公開された韓国映画である。監督は日本人である是枝裕和。2022年5月に行われたワールドプレミアでは、上映終了後12分間にも及ぶスタンディングオベーションが起こった話題作だ。赤ちゃんポストに入れられた乳児をこっそり連れ出し子どもを望む夫婦へ違法に売る2人の男。ひょんなことから赤ちゃんを置き去りにした母親が現れ、一緒に養父母を探すことになる。養父母を探す旅に出た彼らを現行犯逮捕しようと、2人の刑事が尾行していた。それぞれが複雑な状況を抱え物語は進んでいく。

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余命10年(小説・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

余命10年(小説・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『余命10年』とは、小説を実写化し2022年に公開された映画だ。生と死、希望と絶望といった深いテーマを背景に、登場人物たちの内面の葛藤や変化がリアルに描かれている。坂口健太郎と小松菜奈がダブル主演を務めるということでも注目を集めた。物語は、難病を患った女性と生きる希望を失った男性が出会い、お互いに惹かれていく二人を中心に展開する。彼らは自身の過去や不安と向き合い、新たな未来への一歩を踏み出していく。

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蜜蜂と遠雷(小説・漫画・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

蜜蜂と遠雷(小説・漫画・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『蜜蜂と遠雷』とは、恩田陸による青春群像劇をテーマとした長編小説であり、またそれを原作とした皇なつきを作画とするコミカライズ作品、そして石川慶監督による実写映画作品である。劇場公開は2019年。 映画作品では、松岡茉優、松坂桃李、森崎ウィン、鈴鹿央士が才能のあるピアニストをそれぞれ演じ、ピアノの天才達が集う芳ヶ江国際ピアノコンクールに挑む。一次予選、二次予選を突破し、本選に出場しようと努力するコンテスタントたちの戦いが描かれている。彼らの音楽に対する想いや苦悩、葛藤が演奏を通して見えてくる。

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日日是好日(エッセイ・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

日日是好日(エッセイ・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『日日是好日』とは、森下典子の自伝エッセイを大森立嗣が監督した2018年公開の日本映画である。主演の典子役を黒木華、典子と一緒にお茶を習う従姉妹の美智子役を多部未華子、そして茶道の武田先生役を樹木希林が演じた。二十歳の典子は母の勧めで、従姉妹の美智子と近くの茶道教室に通う。茶室に掲げてある「日日是好日」の書の額。茶道を習いながら、就職に挫折、失恋、別れなどを経験をした典子は、二十四年経ってその書の本当の意味を感じる。茶道を通して語られる典子の成長物語でもあり、その体験は精神の大冒険でもある。

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バクマン。に登場する物語・作中作・劇中劇・連載まとめ

バクマン。に登場する物語・作中作・劇中劇・連載まとめ

『バクマン。』とは、原作・大場つぐみと作画・小畑健による少年漫画作品。2010年にNHK教育テレビにてアニメ化された。 絵の才能を持つサイコーこと真城最高(ましろ もりたか)と、文章に長けた秀才のシュージンこと高木秋人(たかぎ あきと)がコンビを組み、『週刊少年ジャンプ』で売れっ子の漫画家になるべく研鑽するサクセスストーリーだ。 作中では主人公たちが描く漫画の他に、多くのライバル、仲間たちが作り出す多種多様な漫画が登場する。

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バクマン。の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

バクマン。の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『バクマン。(Bakuman.)』は週刊少年ジャンプで2008年から2012年まで連載していた漫画作品である。ジャンプで連載マンガ家を目指す中学3年生の真城最高と高木秋人は、ヒロインの亜豆美保と真城の「描いたマンガがアニメになり亜豆がそのヒロインの声優をやる」との約束をお互いの夢として努力を続ける。夢・友情・青春に関する数多くの名言が連載終了後も作品の魅力として語られ続けている。

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YELLOW MAGIC ORCHESTRA(イエロー・マジック・オーケストラ/YMO)とは【徹底解説まとめ】

YELLOW MAGIC ORCHESTRA(イエロー・マジック・オーケストラ/YMO)とは【徹底解説まとめ】

1978年に細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の3名によって結成された日本の音楽グループ。 日本において「テクノポップ」というジャンルを根付かせた、シンセサイザーなどの電子楽器を使用した音楽が特徴。グループ名の頭文字をとって、通称YMO(ワイ・エム・オー)と呼ばれる。 代表曲は「RYDEEN」「BEHIND THE MASK」「君に、胸キュン。」など。

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はっぴいえんど(HAPPY END)とは【徹底解説まとめ】

はっぴいえんど(HAPPY END)とは【徹底解説まとめ】

はっぴいえんどは1969年から1972年まで活動し、3枚のアルバムを残した日本のフォーク・ロックバンドである。バンドの先進的なサウンドと日本語歌詞によって歌われる、いわゆる"日本語ロック"は後進のバンドに大きな影響を与えており、日本のロックミュージックに大きな影響を与えたバンドとして考えられている。

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