天国と地獄 ~サイコな2人~(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『天国と地獄 〜サイコな2人〜』とは2021年冬にTBS系日曜劇場枠で放送されたサスペンスドラマである。手柄を上げたい女性刑事の望月彩子と敏腕経営者でサイコパスな殺人鬼の日高陽斗が、ある伝説のように魂が入れ替わってしまう。そしてお互い全く違うタイプの人間として生活しなくてはいけなくなる。困惑するが、元の姿に戻れるように最善を尽くしながら、お互いの人生を理解し、本当の殺人犯を見つけていく過程は、今までに見たことのないスリリングな内容である。

『天国と地獄 〜サイコな2人〜』の概要

『天国と地獄~サイコな2人~』とは2021年1月から3月まで、TBS系日曜劇場枠で放送されたサスペンスドラマで全10話。
主演はドラマ『世界の中心で愛をさけぶ』や『ホタルノヒカリ』、CMなどで活躍している綾瀬はるか。舞台やドラマ、『耳をすませば』の声優としても活躍している高橋一生である。

綾瀬はるかが演じる主人公の望月彩子は警視庁捜査第一課の女性刑事である。正義感が強いが、おっちょこちょいなので失敗も多い。周りの同僚にはバカにされている為に、犯人逮捕の手柄がどうしても欲しいと願って、いつもアンテナを張り巡らせている。一方、高橋一生が演じるのは、創薬ベンチャー企業「コ・アース」の代表取締役社長である日高陽斗。しかし裏の顔はサイコパスな殺人事件の犯人。刑事と殺人犯が出会い、もみ合ううちに階段から落ちてしまい2人の人格が入れ替わってしまう。そんな2人が周りに気が付かれないように戻るチャンスをうかがいながら、望月は日高を殺人事件の犯人として捕まえようとし、日高は望月から逃げようとする。全く違う環境にいる2人が繰り広げる、シリアスな部分と、人間の心の温かみが感じられる部分が入り混じった展開に注目。

『天国と地獄 〜サイコな2人〜』のあらすじ・ストーリー

入れ替わる望月と日高

階段から転落して体が入れ替わり、彩子(日高)になってしまい動揺している様子

望月彩子(もちづきあやこ)は警視庁捜査一課の女性刑事である。そこは男性が多い職場なので、何としても犯人を逮捕して同僚に認めてもらいたい彩子は日々手柄を立てようと躍起になっている。ある日遅刻しそうになり慌てて家を出ると、マスクをしていないことに気が付く。困っていると日高陽斗(ひだかはると)がマスクをくれたので助かった。

そんな中彩子はある事件の連絡を受けて現場に急行すると、そこには口の中にパチンコの玉がいっぱい詰められている死体があり、悲惨な状態だった。しかしその割には、掃除された後のような綺麗な部屋なので、彩子は違和感を覚えた。彩子の同居人であるフリーターの渡辺陸(わたなべりく)は、九十九聖(つくも きよし)と日高が開発したにおいが残らない掃除用洗剤(バニッシュワンダー)があると知っていたので彩子に伝える。その洗剤が何か事件のカギを握ると考えた彩子は、その洗剤を販売している創薬ベンチャー企業のコ・アース社へ聞き込みに行くと、そこは先日電車でマスクをくれた日高の会社だったのである。日高の話を聞いていると、ニュースで流れていない情報を口にしたのを聞き逃さなかった彩子は、疑念を持つ。彩子は捜査から外されてしまったので、仕方なく一人で日高を捜査することになった。

彩子のバディで後輩の八巻英雄(やまきひでお)は「彩子は日高が犯人だという情報をつかんでいる」とうっかり会議で発言してしまい、ライバルの河原三雄(かわはらみつお)に手柄を取られてしまう。捜査から外されてしまった彩子は直接日高に会い、自首させようと口論しているうちに2人はもみ合いになり、階段から転げ落ちてしまう。すると2人の人格が入れ替わってしまい、彩子の体は日高(以下日高)に、日高の体は彩子(以下彩子)の人格になってしまう。日高(彩子)は犯人にされて刑務所に入る事になってしまうために焦り、彩子(日高は)不気味な笑みを浮かべた。日高(彩子)は刑務所に入れられては二度と元の姿にはもどれないと確信していたので、彩子(日高)のお願いを聞くしかなかった。彩子(日高)の願いは自分の家にある殺人事件の凶器が入った段ボールを、回収して欲しいと言う内容だ。日高(彩子)は急いで段ボールを家から運び出した。

後日、河原の指示で日高(彩子)は拘束されたが、家宅捜索を乗り切り無事釈放された。彩子のバディの八巻は彩子(日高)の様子がいつもと違うと感づいており罠をしかける。八巻と彩子しか知らない合言葉を話すと、違う言葉が返ってきたので入れ替わっていることに気が付いたのである。

第二の殺人

河原は日高が犯人であるという証拠の手袋を持っていた。その手袋の鑑定結果が出てしまうと日高が犯人だと確定してしまうので、日高(彩子)は急いで手袋を取り返そうとするが失敗。鑑定結果が出てしまうが、日高のDNAはバクテリアに分解されていて確定されなかったので一安心する。しかし彩子(日高)から日高(彩子)へ動画が送られてきた。その動画は彩子(日高)がまたしても殺人を起こしている様子だった。日高(彩子)はそれを見て落胆。

翌日日高(彩子)は河原に事業聴取を受けるが、証拠がなかったので釈放された。その後彩子(日高)は日高(彩子)にあの動画は何かを聞いていて口論している様子を河原に聞かれてしまい、疑念を持たれてしまう。陸は部屋で血のついた彩子の服を発見してしまい困惑するが、本人に聞くとバレバレの嘘をついた。

一方日高(彩子)は社長という仕事に慣れずに社内の評判は下がっていた。コ・アースの秘書の五木樹里(いつきじゅり)はどうすればいいのか分からずに悩んでいた。その事で日高の妹の日高優菜(ひだかゆな)が日高(彩子)の元を訪ねてきた。近頃の様子がおかしいために来たようで、「頭を打って記憶喪失だ」と言う嘘で乗り切った。そんな中彩子(日高)の様子がおかしいと気が付いた陸は彩子(日高)を尾行し、あるロッカーにたどり着いた。カギを発見しロッカーを開けるとそこには日高宛に「明日3時学校そばの歩道橋で待ってます」と書かれた手紙と殺人リストらしき名簿があった。日高(彩子)から人格が入れ替わっている事を聞いていた陸はこのことを報告しに行く。日高(彩子)に協力してほしいと頼まれもう一度彩子(日高)と暮らすことを決意する。

手紙の差出人

手紙の差出人について考えている八巻(写真左)と彩子(写真右)

彩子(日高)が隠していた手紙を陸が発見し、誰からの手紙なのかを捜査していく日高(彩子)。日頃の行いを見ていて、犯人は本当に日高なのだろうかと彩子は疑問に考える。そんな中殺人事件はすべて新月の日に起こっていると突き止める。日高(彩子)は陸が働いているなんでも屋の依頼で「クウシュウゴウ」と言う人物から数字を消す依頼が来ていた。しかもその依頼の日は毎回殺人事件の日なのである。事件に関係ありそうだと感づく日高(彩子)は新月の日に歩道橋で犯人が来ないか待ち伏せしていた。すると男が歩道橋の壁に数字の「9」を書いていた。事情を聞くとある男に頼まれたのだと答えた。数字をみて殺人リストに載っている「9」の人物が危険だと感じた日高(彩子)は急いでその人物の所へ行く。すると彩子(日高)がいた。しかし逃げられてしまう。

翌日リストの「9」の人物が生きている事を確認した日高(彩子)は彩子(日高)が殺人を起こしていなくて安心した。襲われた人物に犯人は手の平にほくろがあった事を聞き出しヒントが増えた。以前彩子は日高の事を捜索している時に奄美大島行のチケットを発見し、何か殺人事件のヒントがあると考え奄美大島を訪れていた。そこで体が入れ替わるある伝説があることを耳にして、自分達の現象もそうなのかと考えていた。そしてあるお店に日高が来た形跡があった。そこの亭主から東朔也(あずまさくや)という名前の人を探していたという情報を思いだしたと電話が入り、日高(彩子)は東を探し始めた。日高(彩子)は日高と東が共犯なので、東が「クウシュウゴウ」なのではないかと疑い、その線で今までの事件を考察し始めた。日高(彩子)は彩子(日高)に揺さぶりをかけるために「東朔也は誰?」と質問すると彩子(日高)は明らかに動揺した。その時に日高の父親である日高満(ひだかみつる)から電話が入る。手紙の件で話したい事があるとの事で、日高(彩子)は父親の元へ。
東は双子の兄であり、自分は義理の父であること。理由があって二人は一緒に暮らす事が出来ない為に日高だけが引き取られたのだと聞かされる。そして手紙の差出人は東だという事が判明。日高(彩子)は東がクウシュウゴウであり、殺人事件の犯人で日高は東の指示で動いていると推理する。

一方で陸は仕事の依頼であった数字を消す仕事を終えると、職場の先輩である湯浅和男(ゆあさかずお)がいたので、一緒にご飯を食べに行くことになる。しかし途中で腹痛を訴えて病院へ運ばれた。陸は湯浅が東なのではないかと疑っていて、病室で寝ている湯浅の手のひらのホクロがあるのを発見し、湯浅と東は同一人物であることが判明した。

殺人事件の犯人と動機

湯浅(写真手前)の最後の時を見守る日高(写真奥)

病室で目覚めた湯浅はすべてを察知したかのように、陸に一緒に逃げて欲しいと懇願し、病院から逃げ、奄美大島に向かう。そんな陸は日高(彩子)から犯人をかくまうと同罪になると言われたが、一緒に逃げることにした。
一方で彩子と日高は体が入れ替わってしまった現場で、その日と同じ状況を作り、再び階段から落ちて入れ替わろうとした。結果は成功し無事に二人の体は元に戻った。しかし彩子は日高をすぐに逮捕しようとはせずに、日高と東を会わせようと奄美大島に向かった。その道中で日高は彩子に自分の過去の出来事を話した。東が15分早く生まれた事で、お金に苦しむ人生を歩まなければならなかった事、自分は引き取ってもらった家庭が裕福だったので、社長のイスを手にすることが出来た事を彩子に伝えたのである。同じ兄弟のはずが、東の父親が死んだことによって、身寄りがいない為に東は一人で生きていくしかなくなってしまった。人生が台無しになったので、彼はその復讐として東の父親を死に追いやった関係者を殺害している事も話してくれた。東は余命半年で、最後は刑務所ではないところで人生の最後を迎えて欲しいために、日高は東が捕まらないようにさらなる殺人を起こさないようにしていた事も話てくれた。
そして東と日高は再会を果たすことが出来た。しかしすぐに東は病死してしまう。このままだと彩子が犯人隠ぺいや擁護の罪になると思った日高は、今までの彩子の行動は全て自分が脅していたからだと言い、逮捕される。しかし後日犯人であり、病死してしまった東の自供動画が発見されて、日高は主犯ではないと決定したのだ。「コ・アース」は日高が逮捕される事になったので、次期社長に富樫義貴(とがししたか)が就任した。日高は刑務所で服役し、彩子は警察学校に異動になったのだ。

『天国と地獄 〜サイコな2人〜』の登場人物・キャラクター

主要人物

望月彩子(もちづきあやこ/演:綾瀬はるか)

警察庁捜査第一課の女性刑事で、昇進の為に早く手柄が欲しいのだが、仕事に対しては失敗も多い。先輩である河原とは敵対する存在である。のちに日高と体が入れ替わってしまい、殺人事件の犯人にされてしまう。同居している陸とバディの八巻からは慕われている。

日高陽斗(ひだかはると/演:高橋一生)

創薬ベンチャー企業「コ・アース」代表取締役社長でのちに彩子と体が入れ替わってしまい、警察官になる。日高が関係している殺人事件を彩子に怪しまれないようにしている。双子の兄である東朔也が殺人事件犯人でその兄を守ろうと必死に戦っている。

渡辺陸(わたなべりく/演:柄本佑)

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夜のピクニック(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

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『夜のピクニック』とは、恩田陸の青春長編小説『夜のピクニック』を原作としたヒューマンドラマである。「みんなで夜歩く。ただそれだけなのに、どうしてこんなに特別なんだろう」をキャッチコピーにして、2006年9月30日に公開された。主人公の甲田貴子は、北高に通う高校3年生である。北高には、一昼夜かけて80㎞を歩く「歩行祭」という伝統行事があった。貴子は、高校生活最後の歩行祭で「同じクラスの西脇融と話をする」という1人だけの秘密の賭けをしていた。青春時代の輝きや、友人の大切さなどを感じる青春映画である。

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鎌倉殿の13人(大河ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

鎌倉殿の13人(大河ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『鎌倉殿の13人』とは2022年にNHKで放送された、平安時代〜鎌倉時代初期を舞台とした大河ドラマである。主演は小栗旬が務めた。 伊豆の地方豪族の次男坊であった北条義時(ほうじょうよしとき)は源頼朝(みなもとのよりとも)に仕え、源平の戦乱の中に巻き込まれていく。そして鎌倉幕府成立後は有力御家人たちとの権力闘争を勝ち抜き、次第に非情な権力者になっていく姿が描かれている。 脚本は今作が大河ドラマ3作目となる三谷幸喜が手掛けた。 同作品は2023年のエランドール賞特別賞を受賞している。

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あさが来た(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

あさが来た(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『あさが来た』とは、幕末から明治にかけて活躍した実業家・教育者の広岡浅子をモデルとしたNHKの連続テレビ小説。2015年9月から2016年4月にかけて放送された。平均視聴率は23.5%で、朝ドラとしては2016年当時の最高記録となって話題に上った。 女性の社会進出が難しかった幕末から大正の時代に、女性起業家のパイオニアとして奔走した主人公・白岡あさの物語。銀行、生命保険会社、女子大学の設立という一大事業に邁進するあさと、彼女を支える家族、変化していく社会が描かれる。

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真夏の方程式(小説・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

真夏の方程式(小説・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『真夏の方程式』とは、2010年から連載されていた東野圭吾の『ガリレオ』シリーズが原作の、2013年公開の日本映画である。監督は西谷弘。夏休みを玻璃ヶ浦の川畑(かわはた)家で過ごすことになった柄崎恭平(つかさききょうへい)は、仕事で来ていた湯川学(ゆかわまなぶ)と出会う。しかし同じ時期に玻璃ヶ浦に来ていた元警視庁の刑事が遺体で見つかったことにより、川畑家が抱える秘密が次第に明るみになっていく。この物語は海を臨む美しい町で湯川が少年とともに事件解決に進む様子と、血を超えた家族の愛が描かれている。

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ゴジラVSデストロイア(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ゴジラVSデストロイア(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ゴジラVSデストロイア』とは、1995年に公開された、日本の怪獣パニック映画である。監督は大河原孝夫、主演を辰巳拓郎が演じた。 ある日香港で、赤く発光したゴジラが出現する。同じ頃日本では、謎の生物デストロイアが発見された。デストロイアはやがて巨大化し、街を破壊。Gサミットは、メルトダウン寸前のゴジラとゴジラの同族であるジュニアを使い、デストロイアと戦わせるのであった。 見所は、ジュニアとゴジラの絆や、高い攻撃力を持つデストロイアとゴジラの迫力ある戦いのシーンである。

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坂道のアポロン(漫画・アニメ・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

坂道のアポロン(漫画・アニメ・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『坂道のアポロン』とは、2007年から2012年まで小玉ユキが『月刊フラワーズ』(小学館)にて連載していたジャズと青春をテーマにした少女漫画、およびそれを原作としたアニメ、実写映画である。舞台は1966年の長崎県。主人公の薫が、横須賀から長崎の高校へ転入したところから始まる。父の仕事の都合で転校ばかりしていた薫にとって、学校は息苦しくストレスばかりの場所であった。しかし、そこで不良の千太郎と心優しい律子、そしてジャズに出会い薫の生活は一変する。美しい友情と交錯する恋心が魅力的に描かれている。

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僕の生きる道(僕生き)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

僕の生きる道(僕生き)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『僕の生きる道』とは、2003年にフジテレビ系列で放送されていたドラマ。僕シリーズ3部作の1作目で、死をテーマにした作品。僕生きの愛称で親しまれている。余命宣告された高校教師・中村秀雄の1年間の生き様が描かれている。主人公は草彅剛。その他、矢田亜希子や大杉連などが出演している。脚本は数々のヒットドラマを生み出した橋部敦子が手掛ける。主題歌である『世界に一つだけの花』がドラマの人気と共に大ヒット曲となった。

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ガリレオ(小説・ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ガリレオ(小説・ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ガリレオ』とは、ガリレオと称される物理学者・湯川学を主人公とした東野圭吾の連作推理小説。小説を原作にフジテレビ系の月9シリーズにて連続ドラマとして映像化された。主演は福山雅治。 湯川の大学の同級生である警視庁の刑事草薙から、湯川が事件の相談を受けるところから物語は始まる。事件捜査には興味がない湯川だが、人の頭部だけ燃える、見えるはずのないものが見えたなど、一見すると超常現象とも取れる不可解な事件に対し科学者として興味を持った時にこれらの謎の解明に挑む。

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