『GODZILLA ゴジラ』とは、2014年に公開されたアメリカの怪獣映画。ハリウッドが手掛けた「モンスターバース」第1作。ギャレス・エドワーズ監督作で「ギャレゴジ」と称される。フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中、芹沢猪四郎博士が巨大生物の化石を発見。同じ頃、日本では原発事故でジョー・ブロディは妻を失った。15年後、復活した怪獣ムートーを追うようにゴジラも出現。ハワイやサンフランシスコを舞台に、怪獣同士の激しい戦闘と、翻弄される人々の人間ドラマが描かれる。世界興収5億ドル超のヒットを記録した。
モーションアクター:アンディ・サーキス
身長:355ft(108.2m、108m)
尻尾の長さ:167.74m
体重:9万t
2億7,000万年前の古代ペルム紀に、地球の生態系の頂点に君臨していた生物の末裔である。先祖の多くが絶滅した際に深海へと逃れていたが、現代の核実験等により地上の放射線量が上がったことで、それらを吸収するために出現した。1950年代のビキニ環礁における核攻撃もゴジラを駆逐するための軍事行動であったが、全く通用せず失敗に終わっている。その存在は米ソの最高機密として長らく秘匿されてきた。
体内に原子炉のような特殊器官を持ち、莫大な熱エネルギーを生成。放射線をエネルギー源とするため核爆発にも平然と耐える。武器は長い尾による強烈な一撃や、口から放つ強力な熱線。熱線放射時にはコイル鳴きのような音と共に背びれを発光させるが、体力の消耗も激しい。分厚い表皮はミサイル攻撃すら受け付けず、水中での呼吸も可能である。
人間に対しては興味を示さず、攻撃を受けても反撃しないが、その巨体での移動自体が天災規模の被害をもたらす人智を超えた存在。一方、ムートーに対しては激しい攻撃を仕掛ける。これは、ムートーがゴジラのような巨大生物を産卵場所として利用する天敵であることへの攻撃本能や、一種の生態系維持のための行動と考えられている。
ムートー/M.U.T.O.
体長(雄):61m
体長(雌):91m
古代ペルム紀に生息していた巨大生物の一種で、名称は「Massive Unidentified Terrestrial Organism(未確認巨大陸生生命体)」の頭文字に由来する。三角形の長い頭部に赤く輝く単眼、計4対8本の肢を持つ異様な姿が特徴。放射能を主食としており、現代では容易にエネルギーを得られる核兵器や原子力発電所を優先的に狙う。銃火器や戦車砲程度の攻撃は通用しない外皮を持つが、肉体の強度はゴジラには及ばない。
最大の特徴は、他の巨大生物の体内に卵を産み付ける習性と、周囲の電子機器や巨大生物の体内器官を狂わせる強力な電磁パルス(EMP)を放つ能力である。1999年に日本の原子力発電所を襲撃した際、ゴジラと同種の骨に産卵。15年にわたり放射性物質を吸収して成長し、2014年に雄が羽化した。雄はロシアの原潜を襲い水爆を強奪後、ハワイを経てサンフランシスコへ移動。ネバダ州の核廃棄場で羽化した雌と合流し、チャイナタウン付近に核弾頭を核とした巣を築いた。
戦闘では雄と雌の巧みな連携攻撃でゴジラを劣勢に追い込むが、フォードらによって巣の卵を全滅させられたことに雌が動揺。その隙を突かれる形で形勢が逆転し、最終的に2体ともゴジラによって撃破された。
『GODZILLA ゴジラ』(モンスターバース)の登場兵器・メカニック
銃器・火砲
M9拳銃
イタリアのベレッタ社が設計した自動拳銃。
M4カービン
コルト・ファイヤーアームズ社が開発したアサルトライフル(カービン)。
56式自動歩槍
中華人民共和国で製造された自動小銃である。
89式5.56mm小銃
自衛隊が制式化した自動小銃である。
M2重機関銃
アメリカ合衆国で開発された重機関銃。
FN MAG機関銃
弾薬を自動的に装填しながら連続発射することができる銃である。
H&K MP5A3短機関銃
1970年より発表・販売されたMP5およびMP5A1の改良モデル。
HK社が試作した短機関銃。
M136無反動砲
スウェーデンのサーブAB社が開発した単発使い捨ての滑腔式無反動砲。
Mk19 自動擲弾銃
ベルト給弾方式の自動擲弾発射器である。
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目次 - Contents
- 『GODZILLA ゴジラ』(モンスターバース)の概要
- 『GODZILLA ゴジラ』(モンスターバース)のあらすじ・ストーリー
- 母の死と父との別れ
- 新たなムートーの出現
- 怪獣たちの進撃
- 王の帰還
- 『GODZILLA ゴジラ』(モンスターバース)の登場人物・キャラクター
- 主要人物
- フォード・ブロディ(演:アーロン・テイラー=ジョンソン)
- 芹沢猪四郎(せりざわ いしろう/演:渡辺謙)
- ブロディ家
- ジョー・ブロディ(演:ブライアン・クランストン)
- エル・ブロディ(演:エリザベス・オルセン)
- サム・ブロディ(演:カーソン・ボルド)
- サンドラ・ブロディ(演:ジュリエット・ビノシュ)
- MONARCH(モナーク)の職員たち
- ヴィヴィアン・グレアム博士(演:サリー・ホーキンス)
- ウィーラン(演:ブライアン・マーキンソン)
- ジェインウェイ(演:タイ・オルソン)
- ハドルストン(演:アル・サピエンザ)
- アメリカ海軍
- ウィリアム・ステンツ(演:デヴィッド・ストラザーン)
- ラッセル・ハンプトン(演:リチャード・T・ジョーンズ)
- トレ・モラレス(演:ヴィクター・ラサック)
- マーカス・ウォルツ(演:パトリック・サボンギ)
- 降下指揮官(演:ジャリッド・キーソ)
- マルティネス下士官(演:キャサリン・ロッホ・ハグクウィスト)
- 軍事分析官(演:テイラー・ニコルズ)
- 雀路羅原子力発電所職員
- タカシ(演:山村憲之介)
- スタン・ウォルシュ(演:ゲイリー・チョーク)
- ハヤト(演:ヒロ・カナガワ)
- 『GODZILLA ゴジラ』(モンスターバース)の登場怪獣
- ゴジラ/GODZILLA
- ムートー/M.U.T.O.
- 『GODZILLA ゴジラ』(モンスターバース)の登場兵器・メカニック
- 銃器・火砲
- M9拳銃
- M4カービン
- 56式自動歩槍
- 89式5.56mm小銃
- M2重機関銃
- FN MAG機関銃
- H&K MP5A3短機関銃
- M136無反動砲
- Mk19 自動擲弾銃
- 車両
- M1A2 エイブラムス戦車
- クーガー装甲車
- ストライカー装甲車
- ハンヴィー
- M939 5tトラック
- 艦船
- ニミッツ級航空母艦「サラトガ」
- タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦
- アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦
- インディペンデンス級沿海域戦闘艦
- 原子力潜水艦「ノーチラス」
- アイオワ級戦艦「ミズーリ」
- アクラ型原子力潜水艦
- 伊号第一潜水艦
- 航空機
- C-17 グローブマスターIII
- F-35 ライトニング
- F/A-18E スーパーホーネット
- AH-64D アパッチ・ロングボウ
- CH-47 チヌーク
- SH-60 シーホーク
- UH-1 イロコイ
- UH-1N ツインヒューイ
- UH-60 ブラックホーク
- A109
- H-13 スー
- H-21 ワークホース
- 『GODZILLA ゴジラ』(モンスターバース)の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- ジョー・ブロディ「私が母さんを死なせに行かせたからだ、息子よ」
- ジョー・ブロディ「家族のもとに帰れ。家族を守るんだ。何が起こってもだ」
- 芹沢猪四郎「ゴジラならムートーを倒せます」
- ムートーの卵を焼き払うフォード
- 『GODZILLA ゴジラ』(モンスターバース)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 制作発表時の「ゴジラの身長」問題
- 「ゴジラ」の発音に関する渡辺謙の抵抗
- 『ジョーズ』を意識した描き方
- 視覚効果はアカデミー視覚効果賞の受賞経験者が担当
- 『GODZILLA ゴジラ』(モンスターバース)の主題歌・挿入歌
- 挿入歌:「ゴジラの咆哮2014」(日本盤のみボーナストラック)
![RENOTE [リノート]](/assets/logo-5688eb3a2f68a41587a2fb8689fbbe2895080c67a7a472e9e76c994871d89e83.png)