スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒(SW7)のネタバレ解説・考察まとめ

『スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』とは、2015年製作のアメリカ映画。日本公開も同じく2015年12月。全9部作からなるスター・ウォーズサーガの、7番目の物語に当たる。凶悪な銀河帝国の衰退後、平和な時代の続いていた銀河新共和国時代に、新たな脅威ファースト・オーダーが出現。この脅威に対抗すべく立ち上がった、レジスタンスたちの活躍を描く。

『スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』の概要

『スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』とは、2015年製作のアメリカ映画。日本公開も同じく2015年12月。全9部作からなるスター・ウォーズサーガの、7番目の物語に当たる。凶悪な銀河帝国を反乱軍が打ち破った後、平和な時代の続いていた銀河新共和国時代に、新たな脅威となる、フォースの暗黒面(フォースと呼ばれる特異な力を銀河系の平和のため使用していたジェダイの騎士とは対照的に、フォースの力を人々を支配するため使用することをこう呼ぶ)の系譜を継ぐ、ファースト・オーダーが出現。この脅威に対抗すべく立ち上がった、レジスタンスと呼ばれる者たちの活躍を描く。

スター・ウォーズサーガの生みの親であるジョージ・ルーカスは、サーガの製作当初は「このサーガは全部で9部作になる」と語っていたが、2005年に製作した「エピソード3/シスの復讐」の完成をもって、旧三部作(エピソード4~6)と新三部作(エピソード1~3)の6部作により、サーガは完結したと宣言していた。しかし、2012年にウォルト・ディズニー・カンパニーがジョージ・ルーカスの設立したルーカスフィルムを買収、同時にスター・ウォーズサーガの権利も買い取り、サーガの新たなシリーズ、エピソード7~9の3部作を製作すると発表した。本作はその新しい3部作の1作目に当たる。

監督は自らもスター・ウォーズサーガの大ファンであると公言し、「ミッション・インポッシブル」や「スター・トレック」など、すでに一般的にも知られた作品の新作を手掛けた実績のあるJ・J・エイブラムスが起用され、エイブラムスの長年の相棒であるブライアン・パークと、ルーカスフィルムの社長であるキャスリーン・ケネディが共同でプロデューサーを務めた。脚本は、「エピソード5/帝国の逆襲」と「エピソード6/ジェダイの帰還」でジョージ・ルーカスと共同脚本を務めたローレンス・カスダン。ジョージ・ルーカスは製作総指揮の立場で製作に参加する予定だったが、ルーカスの書いたプロットがディズニーに受け入れられなかったため、最終的にルーカス自身は製作の現場から手を引くことになった。

これまでのサーガのファンは、完結したと思っていたサーガの新作が製作されるというニュースに喜んだものの、ディズニーが製作の権利を買収し、生みの親であるルーカスが製作から手を引いたというニュースを聞いて、どんな作品になるのかという(これまでと全く違うテイストの作品になってしまうのではないかと)不安も抱いていた。しかし、旧三部作の主役であるマーク・ハミルやキャリー・フィッシャー、ハリソン・フォードらの出演が決定したことを知り、ディズニーは本気で「スター・ウォーズシリーズの新作」を作ろうとしているのだと、期待は一気に膨らんだ。公開を年末に控えた2015年の4月に開催された、スター・ウォーズファンの公式イベント「スター・ウォーズ・セレブレーション」で初公開された予告編の第二弾で、ラストに「ヘイ、チューイ」というセリフと共に、「ホームに帰って来たぜ」とファンに宣言するかの如く、ハン・ソロとチューバッカがスクリーン上に映し出された時には、会場は興奮と熱狂の坩堝と化した。この予告編をネットで見た世界中のファンも、数十年振りにサーガに帰ってきたハン・ソロの姿に歓喜し、この「新作」への期待が更に高まることになった。

公開後の評価は概ね好評であったが、旧三部作の1作目でありサーガの第一作目でもある「エピソード4/新たなる希望」にプロットが似ていること(辺境の砂漠の町に住んでいたフォースの力を持つ主人公が、使命を帯びたドロイドと出会ったことで運命が変わり反乱軍と行動を共にするようになること、クライマックスが敵の惑星型基地を壊滅する作戦になること、その作戦遂行で2つのチームに分かれることなどが、エピソード4と6のストーリーの焼き直しであるという批判があった)が、観客の好みの別れる原因ともなった。また、クライマックスで重要人物のハン・ソロが死を迎えることになるのだが、これもファンに取ってはショックだった。興行成績は、本国アメリカでは公開1週目の新記録となる成績を上げ、日本でもこの年公開された洋画のNO.1ヒットとなった。

『スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』のあらすじ・ストーリー

行方不明のルークと戦いの始まり

凶悪な銀河帝国を反乱軍が打ち破り、その後に設立された新共和国の元で銀河系は再び平和な世界を築こうとしていた。しかし、銀河帝国の残党がファースト・オーダーという新たな組織を作り上げ、その脅威がまた銀河系を襲い始めていた。

そんな時、銀河帝国と反乱軍との攻防に於ける英雄、ジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーが行方不明になっていた。ファースト・オーダーの脅威に対抗すべく立ち上がったレジスタンスたちは、平和への希望の光としてルークの行方を捜し、またファースト・オーダーも銀河系制圧の大きな壁となるであろうルークの行方を追っていた。

レジスタンスの優秀なパイロットであるポー・ダメロンは、惑星ジャクーに住むレジスタンスの協力者ロア・サン・テッカが、ルークの行方を示す地図を入手したと知る。ダメロンは相棒のドロイドBB-8と共にジャクーへ降り立ち、サン・テッカから地図を記録したデータを受け取る。しかし、ファースト・オーダーもこの情報を入手していて、指揮官であるカイロ・レンやキャプテン・ファズマに率いられた軍隊がジャクーの住民を襲撃する。

レンはサン・テッカを抹殺し、データを受け取ったダメロンを拉致する。だが、ダメロンは拉致される前にデータをBB-8に託し、なんとか逃げ延びるよう指示をしていた。ダメロンを拉致したレンは、捕虜にしたジャクーの住民を皆殺しにしろと部下に命令。ファースト・オーダーの兵士たちは住民の抹殺を始める。

しかし、一人の兵士が罪のない住民を殺すことを躊躇い、命令に従わずにいた。この認識番号「FN-2187」の兵士は拉致されたダメロンを助けて、ファースト・オーダーの組織から脱走することを決意する。

拉致されたダメロンは、地図のありかを聞き出そうとするカイロ・レンの強いフォースの力(銀河系に存在する特異な力)によって、地図のデータをBB-8に預けたことを知られてしまう。その後、兵士FN-2187の助けにより戦闘機を奪ったダメロンは、FN-2187と共に脱出に成功する。幼い頃にファースト・オーダーに誘拐されて以来、ずっと認識番号で呼ばれていた兵士を、ダメロンは「フィン」と名付けた。

その頃、ジャクーの砂漠をさまよっていたBB-8は、廃品回収の仕事をしているレイという娘と出会う。レイは成り行きでBB-8と行動を共にすることになった。

ファースト・オーダーから遠くへ逃げようと考えていたフィンだったが、ダメロンはルークの地図データを持ったBB-8を回収するため、ジャクーへ戻ると主張する。それは危険すぎると反対していたフィンだったが、ファースト・オーダーの追っ手に撃墜され結局ジャクーの砂漠に墜落してしまう。

なんとか戦闘機から脱出したフィンはダメロンを救おうとするが、戦闘機の残骸は爆発炎上してしまった。残されたダメロンの上着に着替え、砂漠を歩き続けたフィンはある街へ到着する。その街にはレイとBB-8も来ていた。
BB-8はフィンの着ていた上着を見てダメロンから盗んだのだと思い、フィンに突っかかっていく。

ダメロンをファースト・オーダーから助けたことをレイとBB-8に説明したフィンであったが、自分がファースト・オーダーの兵士だったとは言えず、レジスタンスの一員だと嘘をついてしまう。そこへBB-8を探しに来ていたファースト・オーダーの兵士が現れ、フィンはレイとBB-8と共に逃げることとなった。

英雄との合流

ファースト・オーダーに追われるフィン、レイ、BB-8は、砂漠に放置されていたオンボロの飛行艇で逃亡を試みる。なんとか追っ手からは逃れたものの、突然現れた貨物船にロックオンされた飛行艇は、貨物船の倉庫に回収されてしまう。ファースト・オーダーの仕業だと思ったフィンは敵に備えるが、飛行艇に乗り込んで来たのは、この飛行艇=ミレニアム・ファルコン号の以前の持ち主であるハン・ソロとその相棒チューバッカだった。

銀河帝国と戦った反乱軍の英雄の一人であるハン・ソロの名前は、フィンもレイも知っていた。二人は伝説のジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーの居場所を記した地図を持っているためにファースト・オーダーに追われていることを話し、ソロに助けて欲しいと告げる。

すると、ソロを追っていた荒くれ者たちが貨物船に乗り込んで来る。レイは電子ドアを操作して荒くれ者とソロを遮断しようと考え、間違って凶暴な生物を閉じ込めていた檻のドアを開けてしまう。
結果、荒くれ者たちはその生物により撃退され、その隙に一同はミレニアム・ファルコン号に乗り込んで脱出に成功する。

一同はBB-8が持っていたルークの居場所のデータを見るが、このデータだけでは不完全で居場所が判明しないことを知る。ひとまずデータを持つBB-8をファルコン号でレジスタンスの基地に届けようと考えていたフィンとレイ。しかし、ファルコン号はファースト・オーダーに探知される可能性があって危険だと判断したソロは、旧友マズ・カナタが住む惑星タコダナへ向かう。

カイロ・レンの過去

その頃、ファースト・オーダーのスターキラー基地内では、カイロ・レンが最高指導者であるスノークの指示を受けていた。
フォースの暗黒面(フォースの力を自らの欲望と人々を支配するために悪用すること)のマスターであるスノークは、新たなフォースの使い手が現れようとしていることをレンに告げる。

レンの強力なフォースの力は、ルーク・スカイウォーカーの双子の妹であり、今はレジスタンスの将軍となっている母親のレイア・オーガナから受け継いでおり、父親は銀河帝国と戦った反乱軍時代のレイアと恋に落ちたハン・ソロだった(カイロ・レンの本名は"ベン・ソロ”)。更にスノークは、ルークの居場所を記したデータを持つドロイドは、父親であるハン・ソロと一緒にいるとレンに告げる。

まだレンが小さい頃、レンの稀有なフォースの力を見出したルークは自分の弟子として育てようとしていた。しかし、同じくその力に目を付けたスノークがレンを誘惑し、フォースの暗黒面へ導いていたのだった。

ルークはかつて銀河帝国が設立された際に殲滅させられてしまったジェダイの組織を復活させようと、レンや他の弟子たちを訓練していたが、フォースの暗黒面に落ちたレンが他の弟子たちを抹殺し、ルークのジェダイ復活の夢は絶たれてしまった。

レンがいつも付けている黒いマスクは、自分の祖父であり、銀河帝国時代の恐るべき指揮官として知られていたダース・ベイダーに憧れて付けていたものだった。
スノークは、レンがダース・ベイダーのような存在になるためには、父親であるハン・ソロの存在を乗り越えることが必要だと説く。レンは自分の中にまだ暗黒面ではないフォースの光の部分が存在することを意識しており、あなたのように強力な暗黒面の使い手になりたいと、今は亡きダース・ベイダーの焼け焦げた仮面に呟くのだった。

レイとライトセーバーの出会い

ファルコン号は無事に惑星タコダナに到着した。
ファルコンを見事に操縦していたレイを見込んで、ソロは副操縦士としてレイを雇いたいと申し出る。喜ぶレイであったが、幼い頃に自分を捨てた両親の迎えを信じて待つレイは、その申し出を断る。そして一行はマズ・カナタと接見する。

BB-8をレジスタンスに届ける使命をカナタに託そうとするソロに、カナタはソロ自身がやるべきだと説得する。ソロは、息子のカイロ・レンがファースト・オーダーの指揮官になったことでレイアとの関係に軋轢が生じレジスタンスの元を離れていたため、レイアがいるレジスタンスの基地に行くのを避けようとしていたのだった。

カナタは、形を変えながら存在し続ける暗黒面の者たちと戦わなければならないと一同に語るが、フィンは皆と別れてでもファースト・オーダーから逃亡することを望んでいた。

皆と行動を別にしようというフィンをレイは引き留めようとするが、フィンは自分がファースト・オーダーの兵士だったことを告白する。一人タコダナから出発しようとするフィンをレイは見送っていたが、その時どこからか小さい頃のレイ自身の声が聞こえてきた。

声に導かれるように入った酒場の地下で、レイはジェダイの騎士の武器・ライトセーバーを見つける。
それはルーク・スカイウォーカーとアナキン・スカイウォーカー(ダース・ベイダーが暗黒面に染まる前、ジェダイの騎士だった時の名前)が使っていたものだった。

レイがライトセーバーに手を触れた瞬間、強烈なフラッシュバックがレイを襲う。そこにやって来たマズ・カナタは、レイにはフォースの力があり、そのライトセーバーを受け継ぐ運命にあるのだと告げる。
しかし、レイはそれを聞き入れずその場を立ち去る。マズ・カナタの言った「あなたが待っている人は、もう戻って来ない」という言葉と、フォースの力を受け継ぐ運命のことを受け入れられずにいたのだった。

誘拐されるレイ、集結する英雄たち

ファースト・オーダー内では、ハックス将軍が銀河共和国を打ち倒し、レジスタンスを弱体化させる計画を実行しようとしていた。
スノークもこの案を了承すると、ハックス将軍は強大な攻撃力を擁する新要塞・スターキラーの超兵器を用いて、銀河共和国本部のある惑星と周辺の星々を一挙に壊滅させてしまう。

空の彼方で光が炸裂するのを見て、ソロたちも共和国が攻撃されたことを知る。タコダナから出発しようとしていたフィンもこの攻撃を見て、マズ・カナタの元へ引き返すのだった。

マズ・カナタはソロとチューバッカ、フィンを酒場の地下へ連れていく。ライトセーバーをフィンに手渡し、レイを探すよう伝えたその時、ファースト・オーダーの部隊が惑星タコダナを襲撃。ソロたちの応戦は劣勢の状態が続いていたが、そこにレジスタンスの攻撃陣が到着し、ファースト・オーダーの兵士を次々に打ち倒していく。その中には生き延びていたダメロンの姿もあった。

タコダナに上陸していたカイロ・レンは、森の中でレイと遭遇する。
ルークの地図データを持つBB-8の回収が襲撃と上陸の目的だったが、レイがそのデータを見たことをフォースの力で探りだし、レイを拉致することにする。

レイを乗せたファースト・オーダーの戦闘機が飛び立った後、レジスタンスの戦艦がタコダナに着陸。ソロは戦艦から降りてきた将軍レイアと久しぶりの再会を果たす。またフィンも、ジャクーで死んだものだと思っていたダメロンと喜びの再会をする。一同はレジスタンスの基地へ向かい、フィンは拉致されたレイを救い出すことを心に誓うのだった。

フォースの覚醒

スターキラー基地に拉致されたレイは、ルークの居場所を記したデータの情報を聞き出そうとするカイロ・レンの尋問を受けていた。
なかなか口を割らないレイに、レンはフォースの力で聞き出そうと試みる。レイの頭の中に入り込むレンに対し、レイもレンの心の中を読み取る。

相手に情報を渡すまいと必死になったレイの中で、無意識にフォースの力が覚醒していたのだ。レイに自分のフォースを跳ね返され、更に自分の心情を見抜かれたレンは驚愕し、スノークに報告する。同時に、レジスタンスの基地を発見したというハックス将軍の知らせを受け、スノークはレジスタンスの基地がある惑星を超兵器で壊滅させることを命じた。

自身の中にある強力な力を初めて意識したレイは、見張りの兵士に自分の拘束を解くようにフォースの力でマインドコントロールを試る。これに成功したレイは、拘束されていた場所を脱出する。

スターキラー基地の壊滅作戦と悲劇

スターキラー基地の次の狙いがレジスタンスの基地であるという情報が入り、レジスタンスはフィンからその特徴を聞き出す。
太陽エネルギーを吸収しスーパーレーザーを放出する超兵器には、必ずエネルギーを制御する装置があるはずで、そこを破壊することが基地全体の弱点であるという結論に達する。

その結果、まずはハン・ソロとチューバッカとフィンがファルコン号でスターキラーに向かい、基地の強固なシールドを解除した後に、ダメロン率いる攻撃部隊が制御装置に攻撃を仕掛けるという作戦が立案される。ソロは出発する間際に、息子であるカイロ・レンを連れて帰ることをレイアに約束する。

ファルコン号はシールドの隙間をすり抜け、スターキラー基地になんとか着陸する。そして、基地にいたキャプテン・ファズマを捕らえてシールドを解除させる事に成功する。シールドが消えたと同時に、エネルギー制御装置への攻撃を開始したレジスタンスだったが、なかなか決定的なダメージを与えられない。一方、ソロ一行はシールドを解除した後に、レイを発見し無事に合流する。

苦戦を強いられている制御装置攻撃陣を見て、ソロは持っている爆薬で地上から制御装置のテリトリーを爆破することを決意。テリトリー内に侵入したソロとチューバッカが爆薬を仕掛けていく中、ソロはカイロ・レンを発見する。

制御装置内に架かる長い橋の上で、ソロはレンに「ベン」と本名で呼びかけ、一緒に帰ろうと手を差し伸べる。レンも「この苦しみから逃れたい」と、剣を出していないライトセーバーを差し出す。

しかし、ソロがそれを受け取ると、レンはライトセーバーから赤く燃える剣を射出させた。剣はソロの胸を貫く。ソロは自分を刺した我が子の顔をそっと撫でた後、橋の上から落下していった。同じ頃、レイアはフォースの力でこのソロの最期を察知していた。

カイロ・レンとの対決

長年の相棒を目の前で殺されたチューバッカは怒り狂い、カイロ・レンを攻撃。ファースト・オーダーの兵士もチューバッカに対し反撃するが、その時仕掛けていた爆薬が爆発。フィンとレイは制御装置テリトリーを脱出するが、ファルコン号へと向かう二人の前に、ライトセーバーを持ったカイロ・レンが立ちはだかった。

銃で攻撃を仕掛けたレイは、レンのフォースの力で吹き飛ばされ気を失う。それを見たフィンは、持っていたスカイウォーカーのライトセーバーでレンに対決を挑む。

果敢に立ち向かうものの、やはりフォースの力を持つレンには敵わず、傷を受け倒れこむ。フィンが倒れこみ雪原に突き刺さったライトセーバーを、レンはフォースの力で手元に引き寄せようとする。しかし、目を覚ましたレイが更に強いフォースでライトセーバーを自分の元へ引き寄せるのだった。

その頃、レジスタンス攻撃陣はソロたちが仕掛けた爆薬により制御装置テリトリーの装甲に出来た亀裂を発見。ダメロンが先頭に立ちこの狭い亀裂へ突入し、見事に制御装置を直接爆撃することに成功。制御されていた莫大なエネルギーが暴発を起こして、スターキラー全体へ広がっていく。

カイロ・レンに押されて追い詰められるレイ。
「フォースの師が必要だな」というレンの言葉で逆に落ち着きを取り戻したレイは、自身の中に秘めたフォースの力を呼び起こす。フォースの力を得たレイの攻撃に、形勢は一気に逆転。レイのライトセーバーはレンを打ち倒し、その顔にも傷を負わせる。

すると、制御装置の爆発によりレイとレンの間に地割れが起きる。そこへチューバッカの乗ったファルコン号が現れ、レイとフィンを乗せてスターキラーから脱出する。遠ざかるファルコン号とレジスタンス攻撃陣の背後で、スターキラー基地は大爆発により壊滅するのだった。

ルークと出会うレイ

基地へ戻ったレイはレイアと抱き合い、大事な人を失った悲しみを噛み締めていた。
その時、レジスタンス基地内でスリープモードに入っていたドロイドR2-D2が突然動き出す。R2-D2は、BB-8の持っていた地図データに欠けていた部分を持っていた。

レイはチューバッカとR2-D2と共にファルコン号に乗り込み、完成した地図に示された惑星の孤島を目指す。そして、その孤島にいたルーク・スカイウォーカーと出会う。レイはルークに持っていたライトセーバーを差し出すのだった。

「スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒」の登場人物・キャラクター

ハン・ソロ(演:ハリソン・フォード)

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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

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『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』とは、2016年に映画監督ギャレス・エドワーズによってアメリカで制作された実写SF映画。スター・ウォーズサーガの本編では語られなかった物語を描く、スピン・オフシリーズの第一弾。シリーズ1作目『エピソード4/新たなる希望』に登場した、銀河帝国軍の誇る究極兵器「デス・スター」の設計図を盗み出すため、決死の作戦に挑む戦隊「ローグ・ワン」の熾烈な戦いを描く。

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スター・トレック BEYOND(Star Trek Beyond)のネタバレ解説・考察まとめ

スター・トレック BEYOND(Star Trek Beyond)のネタバレ解説・考察まとめ

世界的人気を誇るジーン・ロッデンベリーのオリジナル『スター・トレック』を元に、2009年にJ・J・エイブラムズによってリブートされた作品。本作はシリーズ3部作の最後を飾る。 ジャスティン・リン監督(『ワイルド・スピード』シリーズ)が指揮。 エイリアンの襲撃を受け、エンタープライズ号を脱出したクルー達。降り立った未知の惑星でクルー達の絆が試される。

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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』は1984年5月23日にアメリカで公開されたアクション・アドベンチャー映画。監督はスティーブン・スピルバーグ、製作総指揮はジョージ・ルーカス、主演はハリソン・フォードであり、前作『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』の続編にあたる。 富と名声の象徴である伝説の「サンカラ・ストーン」を巡り、冒険家インディ・ジョーンズが恐ろしい邪教集団「サギー教」と熾烈な争奪戦を繰り広げる。

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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』は1989年5月に公開されたアメリカ合衆国のアクション・アドベンチャー映画で、大ヒットアドベンチャーシリーズの3作目にあたる。 監督はスティーブン・スピルバーグ、制作総指揮はジョージ・ルーカス、主演はハリソン・フォード。「原点回帰」をテーマに胸躍る冒険活劇は健在で、主人公インディの父役としてショーン・コネリーが演じ話題となった。 キリストの血を受けた「聖杯」を巡り、冒険家インディとその父ヘンリーが宿敵ナチス・ドイツと争奪戦を繰り広げる。

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逃亡者(1993年の映画)のネタバレ解説・考察まとめ

逃亡者(1993年の映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『逃亡者』とは、1993年にアメリカ合衆国で制作されたサスペンス映画である。妻殺害の罪を着せられた著名な外科医キンブルは死刑判決を受けるが、護送中の事故に乗じて脱走する。決死の逃亡を続けながら、妻殺害の真犯人を見つけ出していくスリリングなストーリーが展開する。逃亡を続ける外科医をハリソン・フォードが、キンブルを執拗に追う連邦保安官補ジェラードをトミー・リー・ジョーンズが演じている。監督は『チェーン・リアクション』、『守護神』、『沈黙の戦艦』などを手掛けたアンドリュー・デイビス。

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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』とは2008年に公開されたアメリカ合衆国のアクション・アドベンチャー映画で、大ヒットアドベンチャーシリーズの4作目にあたる。 監督はスティーブン・スピルバーグ、制作総指揮はジョージ・ルーカス、主演はハリソン・フォード。前作より19年後を舞台に、映像技術の進歩による描写と壮年となったインディの変わらぬパワフルさが特徴。 謎の結晶体「クリスタル・スカル」に秘められた謎を巡り、インディは新たな敵「ソビエト連邦」と争奪戦を繰り広げる。

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アルマゲドン(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

アルマゲドン(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『アルマゲドン』は1998年に公開されたアメリカのSFアクション映画である。主演ブルース・ウィリス、監督をマイケル・ベイが勤める感動の大ヒット作だ。小惑星衝突による人類滅亡の危機を、60億人から選ばれたハリーたちは救えるのか。6人の宇宙飛行士と8人の石油採掘プロフェッショナルへ、命懸けの一大プロジェクトがNASAより告げられる。重大な責任を背負い宇宙へと飛び立つハリーたち。彼らの覚悟、そして仲間と家族を想う愛や絆の偉大さが壮大なスケールで描かれている。

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【STAR WARS】エピソード7『フォースの覚醒』撮影の裏側大公開!メイキング画像まとめ

【STAR WARS】エピソード7『フォースの覚醒』撮影の裏側大公開!メイキング画像まとめ

2015年公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。『スター・ウォーズ』シリーズのエピソード7として約10年ぶりに公開され、ファンたちを喜ばせました。今作で描かれるのはルーク・スカイウォーカーとダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)がダース・シディアスを打倒して数十年後のストーリー。新キャラクターも続々と登場しました。ここではそんな『フォースの覚醒』の撮影メイキング画像をまとめました!

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2015年冬公開の熱すぎるオススメ映画まとめ!「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」や「母と暮らせば」など

2015年冬公開の熱すぎるオススメ映画まとめ!「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」や「母と暮らせば」など

2015年の冬は、10年ぶりのシリーズ新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開された年でした。また『MOZU』や『グラスホッパー』などの大作映画から、『スヌーピー』や『リトルプリンス』といったファミリー向けの映画まで、充実したラインナップです!洋画だけでなく邦画も大豊作だった2015年冬の盛り上がりをご堪能ください。

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スター・ウォーズのヒロイン・レイの正体と出生の秘密とは?ネタバレあり【フォースの覚醒】

スター・ウォーズのヒロイン・レイの正体と出生の秘密とは?ネタバレあり【フォースの覚醒】

2015年公開の映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。最大の謎として注目されたのは、本作からヒロインとして登場するレイの正体と出生の秘密でした。ジェダイの素質を持つレイは誰の娘なのでしょうか?ルーク・スカイウォーカーの子ども説やオビ=ワン・ケノービの孫説など、有力な説をまとめました。

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スター・ウォーズサーガ ストーリー復習 エピソードVI編

スター・ウォーズサーガ ストーリー復習 エピソードVI編

12月18公開の『スターウォーズ フォースの覚醒』に先駆けてスターウォーズサーガについて復習! シリーズ完結編!ジェダイとなったルークは父と知ったダース・ベイダーとその師のパルパティーンを倒しに向かう、一方同盟軍は破壊したデススターに変わる新たな脅威を壊し永遠に帝国を終わらせるために作戦をたてるのであった。

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『スター・ウォーズ』のグリーヴァス将軍には仲間になってほしかった(ネタバレあり)

『スター・ウォーズ』のグリーヴァス将軍には仲間になってほしかった(ネタバレあり)

『スター・ウォーズエピソード6』に登場した「悪役」グリーヴァス将軍。スピンオフアニメでも「敵キャラっぷり」が描かれていた彼ですが、戦士としての誇りはあるし、ヴィジュアルもそれなりにかっこいいしで、敵にしとくのがもったいないキャラだと思うのです。『少年ジャンプ』のごとく「敵キャラが仲間になる」パターン、アメリカにはそうそうないんでしょうかね…。

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萌えるドロイドC-3POについて

萌えるドロイドC-3POについて

いよいよ今年、「スターウォーズ」最新作が公開されますね。そこで、新旧6部作すべてに登場したプロトコル・ドロイド、C-3POについて語りたいと思います。「ああ、あのやかましい金ぴかね…」なんて思う方もいるでしょう。相棒のR2D2が勇敢な分「ダメな奴」「臆病もの」思われがちですが、彼だって結構できるドロイドですし、なにより萌えるドロイドなのです。

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暗黒卿ダース・ベイダーのモデルは伊達政宗?スター・ウォーズに見られる日本文化まとめ 【SW】

暗黒卿ダース・ベイダーのモデルは伊達政宗?スター・ウォーズに見られる日本文化まとめ 【SW】

世界中で熱狂的な支持を集める『スター・ウォーズ』シリーズ。魅力的なキャラクターばかりですが、代表的なアンチヒーローとして知られるのは「暗黒卿」と呼ばれるダース・ベイダーです。その特徴的な衣装は日本の鎧をモチーフにしていることが知られていますが、かの有名な戦国武将・伊達政宗をモデルにしているという噂も!果たして噂は本当なのでしょうか?徹底的に解説します!

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