陽だまりの彼女(小説・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『陽だまりの彼女』とは、越谷オサムによる日本の恋愛小説を原作として2013年に映画化された恋愛映画である。交通広告代理店の営業マンである奥田浩介(おくだこうすけ)が中学時代の同級生の渡来真緒(わたらいまお)に再会することからはじまり、ふたりは恋愛し結婚する。幸せな毎日を過ごしていたふたりだが、真緒に異変が現れる。そして浩介は真緒の驚くべき秘密を知るのだ。恋愛ストーリーの中にファンタジー要素が加わり、可愛らしく心温まる映画となっている。

『陽だまりの彼女』の概要

『陽だまりの彼女』とは、越谷オサムの恋愛小説を原作として映画化された恋愛映画である。
越谷オサムの小説は2011年6月に刊行されたあと「2011年 おすすめ文庫大賞」の1位に輝き、2013年9月には累計発行部数100万部を突破し大ヒット作となった。
そしてこの小説を原作として2013年10月12日に映画化された。映画は恋愛青春映画の名手とも言われる三木孝浩監督と、数々の話題作をプロデュースしてきた小川真司がタッグを組み制作されている。主演は松本潤と上野樹里が務め、他にも豪華な出演者が揃い作品が作られた。
物語は広告会社に勤めている奥田浩介(おくだこうすけ)が、偶然中学時代の同級生である渡来真緒(わたらいまお)と再会するところからじはじまる。ふたりは結婚し幸せな結婚生活を送っていたが、真緒に体調の変化が現れる。徐々に衰弱していく真緒をみて浩介は心配するが、真緒は浩介に平気な顔を見せるのだ。
そんなある日、真緒が突然姿を消してしまう。浩介は真緒を探し、真緒の実家や職場に連絡するが誰も真緒のことを覚えていない。浩介は真緒が落としたお守りが子供の頃に助けた猫にあげたものだったことを思い出し、子供の頃によく行っていた猫屋敷に向かった。そしてそこで真緒の驚くべき秘密を知る。
真緒は昔浩介に助けられた猫で、人間になりたいと願い人間になったというのだ。しかし寿命が近づき、真緒と関わった人は真緒の記憶をすべて失うという。残り少ない時間を楽しく過ごしたふたりだったが、そこで別れが訪れる。
浩介は真緒の記憶を失うという悲しい結末だが、映画の最後には真緒と再会するというストーリーとなっている。
甘い恋愛ストーリーの中にファンタジーが加わり、心温まるような優しい映画である。また、劇中のテーマソングともなっているザ・ビーチ・ボーイズの「素敵じゃないか」が見ている人をより幸せな気持ちにさせてくれる。
映画は公開後すぐに大ヒットを記録し、2014年1月に発表された最終興収は17.9億円を記録した。

『陽だまりの彼女』のあらすじ・ストーリー

浩介と真緒の10年ぶりの再会

東京で広告会社に勤めていた奥田浩介(おくだこうすけ)は、電車の趣味があり、女性とは縁のないような生活を送っていた。一人暮らしの家に訪れるのは大学生の弟である奥田翔太(おくだしょうた)くらい。

そんな浩介だったが、先輩と訪れた営業先で中学時代同じクラスだった渡来真緒(わたらいまお)と偶然再会する。大人になり可愛らしくなった真緒をみて浩介は気になって仕方がないが、真緒と真緒の上司である新藤春樹(しんどうはるき)がいい雰囲気であったため、積極的に近づくことができなかった。
実は中学の時に転校してきた真緒は勉強がまったくできず、他の生徒からいじめにあっていた。そんなとき真緒を助け、真緒に一生懸命勉強を教えたのが浩介だったのだ。しかし浩介は途中で転校し、それ以来真緒と会うことはなかった。

真緒の会社は女性下着の会社で、浩介は真緒の会社の広告を担当することになり仕事で真緒と顔を合わすようになる。その中で、会社へ提案していたセットボードのデザインが上司に「淫靡だ」と却下されそうになる。浩介は街にある企業看板を例に上司を説得しようと考え、街のあちこちを周り看板の写真を撮っていた。そんなとき偶然真緒と出会い、休日にふたりで一緒に看板の写真を撮ることになった。これがきっかけでふたりの距離は急接近する。

その後、無事に審査が通った報告をしに来た浩介が真緒に対し「偶然でも会えてよかった」と言う。すると真緒は「必然じゃない偶然なんてないよ」と浩介にキスをしたのだ。そしてふたりの交際がスタートする。

幸せな結婚生活のスタート

ある日ふたりは江ノ島にデートに行くことにする。そのとき、ふたりの様子が気になっていた新藤は、そのデートを尾行していた。

浩介は水族館に行ったあと、子供の頃によく行っていた猫屋敷に真緒を連れて行った。浩介は小学生の時にここの猫を助けたことがあり、手の甲にはその時の傷が残っていた。真緒はそこで浩介に飲み物を買ってきてとお願いする。そして浩介がいなくなると猫屋敷からでてきた老女と会話をしはじめた。その様子をこっそり新藤が目撃していたのだ。

その帰り、真緒は自分の実家に浩介を連れて行った。そして浩介は真緒の父親から、真緒が13歳までの記憶がまったく無いということを聞かされる。そんな真緒を当時警察官だった父親が保護し養子に迎えたのだ。驚く浩介だったが、浩介は今の真緒が大切だと再認識し、真緒の父親の反対を押し切って駆け落ちする形で2人は結婚した。
ふたりは新居に引っ越したが、引っ越しの日に浩介は真緒の父親と電話で話し、結婚を許してもらったのだ。そしてふたりの幸せな新婚生活がはじまった。

真緒に起こりはじめる異変

穏やかで幸せな新婚生活を送る中、なぜか真緒は痩せていき体力もなくなっていく。髪の毛が大量に抜け、真緒の体調に異変が起こり始めたのだ。そんな真緒を心配する浩介に、真緒は平気な顔を見せる。浩介は真緒を病院に連れていくが、病院では異常がないとの診断だった。
そんなとき、真緒が職場で倒れてしまい新藤に送られて帰宅することとなる。真緒は新藤に自宅ではなく実家に送ってほしいというが、その実家とは江ノ島だった。
江ノ島につくと真緒は車を降り、歩いていった。新藤は心配になり真緒の後を追う。すると真緒は江ノ島の猫屋敷にむかい、そこで老女と話をしていた。老女は真緒に「12年だからな…もう限界だ」「もうじきその存在もその記憶もなくなる」と話している。

後日、新藤は真緒に目撃した老女との会話について問いただすが、真緒は理由を話すことなく「黙っていてほしい」とお願いするだけだった。

真緒のことを心配した新藤は浩介に会いに行った。目撃した内容は話さなかったが、そこで真緒をしっかり見ていてほしいと伝え、江ノ島に行ったとき車の中に落としていった古いお守りを手渡した。そのお守りは手作りで、浩介の名前が書かれていたのだ。浩介は急いで家に帰り、なぜこのお守りを真緒が持っていたのか真相を確認しようとした。

姿を消す真緒

自宅に帰った浩介は、真緒にお守りのことを問い詰める。そのお守りは浩介が子供のときに猫を助けた際、落としたものだった。

しかしそのとき、隣の家から悲鳴が聞こえてきた。急いでベランダから隣の家をのぞいてみると、隣の家の子供がベランダから落下する寸前だったのだ。浩介は隣の家のベランダに行き助けようとするが助けることができない。真緒は下の階のベランダに向かったが、そのとき子供が落下した。その子供を追うように真緒はベランダから飛び降り、子供を抱えて地面に着地した。その光景は人間業では考えられないものだった。しかし真緒が子供を助けたことで、子供も助かり真緒には怪我一つなかった。

次の日、浩介は真緒に何かを言いかけたが、真緒はいつもより明るく振舞い「朝刊取ってくる」と言ったまま姿を消してしまった。

真緒の秘密

真緒がいなくなり、真っ先に浩介は真緒の実家に連絡する。しかし真緒の両親は真緒のことを覚えていなかった。真緒の職場にも行ってみるが、真緒のことを知る人は誰もいなくなっていた。浩介は真緒が古いお守りを持っていたことが気になり、そのまま江ノ島の猫屋敷へと向かった。

猫屋敷についた浩介に老女が話しかける。そして真緒の秘密を聞かされるのだ。
真緒は昔浩介に助けられた猫で、浩介に恋をした猫は人間になりたいと強く願い人間になったという。しかし真緒の寿命が近づき、日が暮れるのと同時になくなってしまうということだった。さらに真緒に関わったすべての人の記憶から真緒の存在も消えるというのだ。浩介は老女に助けを求めるが、老女は何もできることはないと話す。

浩介は真緒に会うためかつて猫を助けた場所へとむかった。そしてそこに真緒がいた。
浩介は残された少ない時間を真緒と楽しく過ごすため、自転車にふたりで乗り思い出の場所を巡った。そしてふたりがはじめてキスをしたジャングルジムの前に行きキスをするのだ。

真緒と浩介が再会

場面は変わり、朝になって浩介が自宅のベッドで目を覚ます。浩介は弟の奥田翔太(しょうた)と一緒に暮らしている。浩介の日常は真緒と出会う前の状態に戻り、浩介はいつものように仕事をし、職場の飲み会に参加していた。しかし飲み会に参加している最中、店で流れていた曲を聞きなぜか涙が流れてくる。この曲は真緒が好きだった曲だが、真緒のことを思い出すことはなかった。
そんなある日、浩介が公園を歩いていると、一匹の猫が浩介のもとに寄ってくる。その猫を撫でていると「猫、お好きなんですか?」と女性が浩介に声をかけた。その女性が真緒だったのだ。
浩介は真緒をみて優しく微笑み、そこで映画は終わる。

『陽だまりの彼女』の登場人物・キャラクター

主人公

奥田浩介(おくだこうすけ/演:松本潤)

交通広告代理店の営業マンで映画の主人公である。
電車の趣味があり、真緒と再会するまでは女性とは縁がないような生活を送っていた。大学生の弟がいて、一人暮らしをしている自宅によく来ている。
中学生の頃、いじめにあっていた真緒を助け勉強を教えていたが、真緒を助けたことがきっかけで転校することになり、それ以来真緒とは連絡を取っていなかった。
10年ぶりに真緒と再会したことで交際がスタートし、駆け落ち同然で結婚。幸せな結婚生活を送っていたが、真緒の寿命が近づき真緒との別れの時が来る。
真緒がいなくなり真緒の記憶もなくなってしまうが、映画の最終で真緒に再会する。

渡来真緒(わたらいまお/演:上野樹里)

中学時代に浩介の学校に転校してきてからいじめられていたが、浩介に助けられる。浩介を信頼し頼りにしていたが、突然浩介が転校してしまい、それからもずっと浩介を探していた。
真緒は13歳のときに記憶をなくした状態で保護され、警察官の夫婦のもとに養子となった。
10年後に浩介と再会し結婚するが、結婚生活が始まって間もなくして徐々に衰弱していく。
真緒は浩介が子供のときに助けた猫で、人間になりたいと強く願い人間になったが普通の人より寿命は短かかった。真緒が消えると真緒と関わったすべての人の記憶からも真緒という存在が消えてしまう。
映画の終盤で真緒は消えてしまうが、最終的には再び蘇り浩介との再会を果たす。

中学時代の奥田浩介(演:北村匠海)

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『勝手にふるえてろ』とは2017年に公開された日本のラブコメディ映画。芥川賞作家の綿矢りさの原作小説を松岡茉優主演で映画化。10年間も中学の同級生に片想い中で恋愛経験ゼロのヒロイン「ヨシカ」。そんな彼女に人生初めての彼氏ができる。ヨシカは片想いだけど妄想彼氏の「イチ」と初めて告白されてできた彼氏・会社の同僚「二」で勝手に二股を作り葛藤する。傷つきながらも暴走する主人公をコミカルに描く。監督は『でーれーガールズ』の大九明子。「第30回東京国際映画祭コンペティション部門」で観客賞を受賞した話題作。

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99.9-刑事専門弁護士-(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

99.9-刑事専門弁護士-(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『99.9-刑事専門弁護士-』とは嵐の松本潤が主演のTBSのテレビドラマである。『SEASON I』に引き続き、続編として『SEASON II』が放送された。物語は「99.9%有罪でも0.1%に真実が隠れているかもしれない」という考えを持つ弁護士の深山大翔が、事件の検証や調査をして真実を追求する。松本潤の他に香川照之、榮倉奈々、木村文乃などの俳優がドラマ出演している。IとIIの放送が終わった後にSPドラマの制作や映画化もされている。

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3年A組 ―今から皆さんは、人質です―(3A)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

3年A組 ―今から皆さんは、人質です―(3A)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』とは、日本テレビ系で2019年に放送された日本のテレビドラマ。半年前に起きた女子生徒・景山澪奈の自殺の真相を明らかにするため、美術教師の柊一颯が生徒たちを人質に取った立てこもり事件を起こす、異色の学園ドラマである。主演は菅田将暉。生徒役には永野芽郁や今田美桜、森七菜などが出演している。『電車男』や『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』などのヒットドラマを生み出した武藤将吾が脚本を手掛ける。

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糸(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

糸(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『糸』とは、2020年に公開された日本の恋愛映画で、中島みゆきの楽曲『糸』にプロデューサーの平野隆が着想を得て制作された。監督は瀬々敬久。平成元年生まれの高橋漣(たかはしれん)と園田葵(そのだあおい)は、美瑛で出会い恋に落ちる。しかし大人たちの都合で引き裂かれ別々の人生を歩む。出会ってから18年経って平成という時代も終わりを迎えるとき、互いを忘れられなかった漣と葵は再び手を取り合うために動き出していた。この物語は、漣と葵、その周辺の人々の軌跡を「平成」という時代にのせて描く作品となっている。

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坂道のアポロン(漫画・アニメ・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

坂道のアポロン(漫画・アニメ・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『坂道のアポロン』とは、2007年から2012年まで小玉ユキが『月刊フラワーズ』(小学館)にて連載していたジャズと青春をテーマにした少女漫画、およびそれを原作としたアニメ、実写映画である。舞台は1966年の長崎県。主人公の薫が、横須賀から長崎の高校へ転入したところから始まる。父の仕事の都合で転校ばかりしていた薫にとって、学校は息苦しくストレスばかりの場所であった。しかし、そこで不良の千太郎と心優しい律子、そしてジャズに出会い薫の生活は一変する。美しい友情と交錯する恋心が魅力的に描かれている。

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DESTINY 鎌倉ものがたり(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

DESTINY 鎌倉ものがたり(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『DESTINY 鎌倉ものがたり』とは、2017年に公開された映画で、西岸良平の人気コミック『鎌倉ものがたり』を実写映画化したファンタジー作品である。監督は、日本アカデミー賞最優秀賞を受賞した山崎貴。主演に堺雅人と高畑充希を迎え、ほかにも大物俳優が勢揃いしている。ストーリーは魔物や幽霊が一緒に生活するという鎌倉が舞台。夫婦の周りでは奇妙な出来事が起こり、自分たちの謎が解き明かされていく作品だ。夫婦の絆を感じることができる温かい映画作品である。

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ビューティー・インサイド(韓国映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ビューティー・インサイド(韓国映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ビューティー・インサイド』とは、2013年カンヌ国際広告祭グランプリを受賞した原案『The Beauty Inside』を映画にした作品である。毎日目が覚めると別人に変わってしまう男が、ハン・ヒョジュが演じるホン・イスに恋をしてしまったファンタジーロマンス。毎日顔が変わっても1人の女性を愛する心は変わらない男・ウジンとホン・イスが、愛し合う故に立ちはだかる困難をどう乗り越えるのかをうまく表現した映画である。

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