【フルーツバスケット】まだ終わってなかった!続編がある面白い少女漫画まとめ【ママレード・ボーイ】
『フルーツバスケット』や『ママレード・ボーイ』など、世の中の女性たちがみんな夢中になった少女漫画の数々。連載が終わってしまった時には、なんだか自分の半身が失われてしまったほどの寂しさを感じた方も多いのではないでしょうか。そんなあなたに朗報!なんと、かつての人気少女漫画に続編が登場しているのです。あの頃子どもだった主人公たちも立派に成長して、なんだか感慨深いですね。
新作アニメ続報!「カードキャプターさくら クリアカード編」2018年1月よりNHKにて放送決定!
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過去のアニメシリーズと同じく木之本桜役を丹下桜、ケルベロス役を久川綾、大道寺知世役を岩男潤子、李小狼役をくまいもとこ、月城雪兎役を緒方恵美、木之本桃矢役を関智一が演じ、浅香守生が監督を務める。アニメーション制作はマッドハウスが担当する。
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さくら続編キャストそのままだなんて嬉しすぎて〜〜〜😭さくらちゃんは丹下さんしか居ないわ
— 東鳥 (@tsugumi72) December 1, 2016
▼ ママレード・ボーイ
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ママレード・ボーイから13年後で、光希と遊の妹弟が主役
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ママレード・ボーイ little | 吉住 渉
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集英社ココハナ(cocohana)ココロに花を。毎月28日発売!!
『Cocohana』(集英社)2013年5月号より、本作の13年後を舞台に、光希と遊の両親たちに新たに生まれた妹と弟を主人公とした続編『ママレード・ボーイ little(リトル)』が連載開始された。
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ココハナ新連載ママレードボーイリトル面白い♪前作の主人公の小石川光希&松浦遊の兄弟の松浦立夏&小石川朔、おそらくなっちゃんと茗子の息子の名村碧の3人がメインになりそう♪銀太が先生に♪ママレードボーイのアニメしてたとき私は小1(笑) p.twipple.jp/hWA99
— まぴもだけ☆ (@mapimodake) 2013.03.30 19:06
ママレード・ボーイlittleは凄く複雑だよ。朔は立夏の事が小さい頃から好きで、立夏は茗子の息子の碧(あおい)が好きなんだよ
— 牡丹 (@botan12yuki) December 17, 2013
ついに買ってしまった!!保育園の頃から大好きで何度も何度も繰り返し読んで、アニメも大好きだったママレード・ボーイの続編!!思ってたよりも面白かった♡光希とか茗子が、子供がどうとか息子がどうとか話してるのが感慨深いw pic.twitter.com/ZM9KRMdQ6v
— MARINA (@maririn514) March 6, 2015
ママレード・ボーイ little 第1話 |集英社ココハナ(cocohana)
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▼ グッドモーニング・コール
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5年近く経ち、菜緒と上原も大学生の設定
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作品紹介 グッドモーニング・キス | 集英社 Cookie
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連載終了から4年後、『Cookie』の増刊『Cookie BOX』に2006年6月号と9月号において続編の『グッドモーニング・キス』が掲載され、さらに2009年からは連載媒体を『Cookie』本誌に移動している。
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思わぬトラブルが発端で、中3から高1の冬まで同棲していた菜緒と上原くん。大学生になった今では、同じマンションの隣同士に住む、よくある半同棲カップルに!
そんな状態を、ずっと両親に内緒にしていた菜緒だけど、なんと突然お父さんが部屋にやって来て、遂にバレちゃった!?
「グッドモーニング・キス」
— 輪廻 (@rinneP2525) February 9, 2016
「グッドモーニング・コール」の続編で大学生、社会人になった2人の事情を描いた漫画。主人公の菜緒ちゃんがボケボケで心配になる気持ちがわかる…というかこの作者さんの描く主人公はみんなボケボケww作者さんもかな pic.twitter.com/UhB8ZnYPRc
こないだ間違えてCocohana買っちゃった件(笑)、やっとCookie手に入れた👏💞グッドモーニング・コールの1巻が別冊で付いてきて(すごい付録だなー)めっちゃ懐かしかった!もちろんグッドモーニング・キスも読んでますとも。 pic.twitter.com/gB0CywjDa6
— ばらしらたま🖇📎🖇 (@barasiratama) March 1, 2016
Cookie3月号(集英社)には、ドラマ化が決定した高須賀由枝「グッドモーニング・コール」1巻の復刻版が付属
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「グッドモーニング・コール」は2016年実写ドラマ化
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『フルーツバスケット』とは高屋奈月による漫画作品。白泉社の『花とゆめ』で、1998年16号から2006年24号まで連載。2001年にアニメ化され、2019年には全編が再アニメ化された。同級生の草摩由希が住む草摩家の分家宅へ居候することになった、主人公の本田透。そこから物の怪憑きの体質を持つ草摩家の人々と関わっていくことになる。略称は『フルバ』・『フルバス』。2009年には劇団スタジオライフにより舞台化された。
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草摩藉真(そうま かずま)とは、高屋奈月の漫画作品『フルーツバスケット』の主要人物の1人・草摩夾の養父であり、武術の師匠である。幼い頃、十二支に入れなかった猫の物の怪に取り憑かれた祖父を残酷な言葉で拒絶。祖父の死後、新たに生まれた猫憑きの草摩夾を見て、その環境の理不尽さを思い知る。母を失い、父からも拒絶された夾を引き取ったのは贖罪の為だったが、次第に父性が芽生えていった。祖父のように幽閉される未来から夾を救おうとした。
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草摩紅野(フルーツバスケット)の徹底解説・考察まとめ
草摩紅野(そうま くれの)とは、高屋奈月の漫画作品『フルーツバスケット』に登場する、十二支の酉(鳥)の物の怪に取り憑かれた人物である。実はとうの昔に「十二支と神の絆」という呪いから解放されているが、当主にして神の草摩慊人を見捨てられず取り憑かれたフリをしている。慊人が望まなくなるまで傍にいると決めていたが、コンビニ店員の魚谷ありさに心惹かれる。他の物の怪憑きに訪れる変化を後押しし、慊人にも変わる現実を受け入れさせようとした。
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草摩燈路(フルーツバスケット)の徹底解説・考察まとめ
草摩燈路(そうま ひろ)とは、高屋奈月の漫画『フルーツバスケット』に登場する、未(羊)の物の怪に取り憑かれた人物である。物の怪憑きとしては最年少。次々と嫌味を繰り出す毒舌家で、年齢も相まって生意気な印象を与える。その一方、幼さ故の浅慮や無力さから、大好きな草摩杞紗を守れない自分へのいら立ちも感じている。杞紗と仲が良い主人公の本田透に嫉妬するが、透からの励ましもあり毒舌攻撃はしなくなる。失敗と成長を繰り返す中、妹の日向が誕生し、杞紗との仲も前以上に良くなっていった。
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本田勝也(ほんだ かつや)とは、高屋奈月の漫画『フルーツバスケット』の主人公・本田透の父である。教育実習生時代、不良だった勝沼今日子と出会い、彼女の寂しさに寄り添う。今日子と惹かれ合い、彼女の中学校卒業と同時に結婚。普段は敬語で話すが、本気で今日子と向き合う時などは強い口調となる。透が幼い頃、風邪をこじらせ病死。透が父のように少し変わった敬語を使うのは、「似ていない」と言われた父に少しでも近づこうとしたためで、彼女の記憶にないながらもその人格形成に影響を与えた。
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草摩楽羅(そうま かぐら)とは、高屋奈月の漫画『フルーツバスケット』に登場する、亥(猪)の物の怪に取り憑かれた人物である。猫憑きである草摩夾の妻になると公言し、可憐な美少女ながら、猪さながらの猛アプローチを繰り返す。夾を追いかけ始めた本当の理由は、彼の「真の姿」に怯えて逃げた過去をなかったことにする為だった。辻褄合わせで始まった恋だが、いつしか本当に夾を愛するようになっていた。夾の気持ちが主人公の本田透に向いていることもあり、最終的に身を引く。
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魚谷ありさ(うおたに ありさ)とは、高屋奈月の漫画『フルーツバスケット』の主人公・本田透(ほんだ とおる)の友人である。透からは「魚ちゃん」と呼ばれる。昔ながらのヤンキーといった風体だが、不良行為はとうに卒業した。友達想いの情に厚い性格で、もう1人の友人・花島咲(はなじま さき)と共に透を見守る。透の母・本田今日子(ほんだ きょうこ)に憧れと恩義を感じ、彼女の死後も慕っている。バイト先で草摩紅野(そうま くれの)という人物に出会い互いに惹かれるが、事情があって会えずにいた。
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真鍋翔(まなべ かける)とは、高屋奈月の漫画『フルーツバスケット』の主要人物・草摩由希の友人である。海原高校の副生徒会長を務める。役職に似合わず軽い性格の持ち主で、度々由希を困惑させる。ふざけた言動が多いが、異母妹の倉伎真知を気遣ってもいる。誰かのために動こうとすることもあるものの、空回りしてしまうことも多い。とはいえ、由希が翔の明るさや前向きさに救われている点があるのも事実で、由希とは親友となる。
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花島恵(はなじま めぐみ)とは、高屋奈月の漫画『フルーツバスケット』の登場人物である。主人公本田透の友人・花島咲の弟で、姉と同じで表情に乏しく、トーンダウンした声で話す。特殊な能力を持つために苦しむ咲を見守り、彼女を想ってくれる人が現れることを願っていた。姉の能力解明の研究の中、人を呪う術を身に着ける。その他の点では普通の少年。本人が言うには世渡り上手で、いじめにはあっていない。咲に付き合ってき始めた黒を基調とした服を、「落ち着くから」と着続けている。
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ハンサムな彼女(吉住渉)のネタバレ解説・考察まとめ
『ハンサムな彼女』とは、吉住渉によって描かれた恋愛少女漫画。1988年から1992年に集英社「りぼん」に掲載された。また、1992年にはポニーキャニオンからOVAが発売されている。吉住渉の代表作の1つである。女優である萩原未央は、あるドラマ撮影で熊谷一哉に出会う。芸能界という特殊な環境のなかで、10代の少年少女が夢と恋愛の狭間で葛藤しながら想いを深め合う青春ラブストーリーだ。
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『ミントな僕ら』とは、吉住渉による青春少女漫画。集英社『りぼん』にて掲載された、双子の姉弟の恋愛模様を描いた学園ラブ・コメディ。双子の姉・南野(みなみの)まりあが大好きな、双子の弟南野のえるは、初恋の人を追いかけて全寮制の学園に転校したまりあを連れ戻すため、自分も転校しようと決意する。ところが、女子寮しか空きがなかったため、のえるは女子生徒を装って寮生活を送ることとなってしまう。性格の違う双子2人のそれぞれの恋愛模様や、思わず笑えるコメディタッチの作風が魅力的な作品。
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『ウルトラマニアック』とは吉住渉による少女漫画。ジャンルはマジカル学園コメディ。集英社『りぼん』で連載され、テレビアニメ化もされた。魔法王国から留学してきた魔女っ子佐倉仁菜(さくら にな)と、彼女に翻弄されるクールな女子中学生立石亜由(たていし あゆ)の友情と恋を描く。作品の特徴として、魔法を使用する際に、マジックパソコンなどの未来的な道具が頻繁に登場する。この他、主要人物の人柄や、魅力的なキャラクターの登場、また切ない恋愛要素もあり、読者からの人気を集めた。
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愛おしくて涙溢れる物語『フルーツバスケット』十二支、神まとめ
『フルーツバスケット』とは高屋奈月による漫画及びそれを原作とするアニメ作品です。母を失くして一人テント暮らしをする女子高生、本田透。透はひょんなことから十二支の物の怪に取り憑かれた一族、草摩家と関わることになります。可愛い絵柄とタイトルに惹かれて買ってみたら結構ドロドロ?しかし救済もあれば爽やかな部分もある。色々と人生について考えさせてくれる名作です。この作品のキモである「神」と「十二支」についてまとめました。
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十二支達を統べる者。『草摩慊人』ってどんな人?
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かつて『花とゆめ』で掲載されていた『フルーツバスケット』。十二支と同じ動物(物の怪というそうです)が「憑いて」いるという一族を巡る物語ですが、中でも「巳」憑きの草摩綾女が、良くも悪くも結構「蛇」の要素を出しているような…などと思った次第です。
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高学歴な有名漫画家まとめ!「ママレード・ボーイ」作者の吉住渉など
高学歴な有名漫画家をまとめてみました。『ママレード・ボーイ』の吉住渉や、『HUNTER×HUNTER』の冨樫義博などを紹介しています。それぞれの代表作と出身大学も掲載しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
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目次 - Contents
- 続編多すぎだろって思いつつ、釣られちゃう…
- 『Cookie』は特に懐かしの少女漫画の宝庫
- ▼ 別冊 花とゆめも懐かしの作品が多い!
- コミック出てるよ、見逃すな\(^o^)/
- ▼ こどものおもちゃ
- ▼ ベイビィ☆LOVE
- 10年後のせあらと柊平が…
- ▼ 花ざかりの君たちへ
- 「花君」の連載終了後に描かれたその後の特別編
- 現在も絶賛連載中\(^o^)/
- ▼ カードキャプターさくら
- 中学1年生になったさくらが小狼と再会して…
- 2018年1月よりNHKにてアニメ化決定!
- ▼ ママレード・ボーイ
- ママレード・ボーイから13年後で、光希と遊の妹弟が主役
- ▼ グッドモーニング・コール
- 5年近く経ち、菜緒と上原も大学生の設定
- 「グッドモーニング・コール」は2016年実写ドラマ化
- ▼ 赤ずきんチャチャ
- 最終回で魔界に行ったチャチャ達が、帰ってきた後を描いた続編。
- ▼ まゆみ!
- 女子高校生がアラフォーバツイチ子持ちの漫画家に
- ▼ ぼくの地球を守って
- 輪と亜梨子の子供と、未来路の子供がメインの次世代物語
- ▼ 紅茶王子
- 女子校「桜庭女子学院」を舞台に新たな紅茶王子のロマンス
- ▼ 花より男子
- F4卒業から2年後の英徳学園が舞台
- ▼ フルーツバスケット
- 透たちが海原高校を卒業した数十年後が舞台
- ただね、続編改めて読むと突き刺さるものが……