SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス(Gジェネジェネシス)のネタバレ解説・考察まとめ
『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』(Gジェネジェネシス)は2016年にバンダイナムコエンターテインメントから発売された『機動戦士ガンダム』シリーズの世界観を追体験できる戦術シミュレーションゲームである。『SDガンダム ジージェネレーション』シリーズ初のHD化作品で、ユニットのモデリングは全て一新された。また戦闘シーンにおけるCGアニメが全身を使ったものへと進化し、より臨場感のある戦いを楽しめるようになった。
声:小林優子
小説版、KADOKAWAコミック版に登場。ジオン公国軍補給将校。オーストラリア方面軍鉄道大隊指揮官で階級は大尉。漢字表記は小泉摩耶。「お嬢様」の異名で呼ばれ、よく交渉相手の愚痴や嫌みを言い、嫌な上司などを相手にした後は厄払いに塩を撒いている。オーストラリア部隊の指揮官とも親しく、以前にはヴィッシュ・ドナヒューとも交際していた。ただ、ドナヒューは彼女とひどい別れ方をしたらしく、交際していた頃の記憶を忘れたいらしい。
後方支援やマッチモニードとの交渉役などで活躍。オーストラリア脱出作戦「月の階段」にも参加し、無事にアフリカへ逃れた。その後の消息は不明。
エイドリアン
小説版、KADOKAWAコミック版に登場。マヤ・コイズミの副官で階級は少尉→中尉。少年のような容姿を持ち、上官に振り回されてはいるが信頼されており重要な任務を任されることも。
また上官に負けず劣らずの勝気な性格で、ニアーライトとも皮肉の応酬を繰り広げ勝利している。
ニアーライト
声:置鮎龍太郎
小説版、KADOKAWAコミック版に登場。階級は少佐。ドムで構成されたキシリア直属の特殊部隊「局地戦戦技研究特別小隊」の隊長。
また、局地戦戦技研究特別小隊は両軍から「マッチモニード」という部隊名で知られているが、これはザビ家の私兵部隊、人ならざるものという意味の蔑称である。主な業務は連邦及び自軍内の反ザビ派に対する諜報・謀略であり、当然ながら正式名称通りの業務はほとんどしていない(ニアーライトも「特別」以外に意味はないと思っている)。
下層階級の生まれで差別され続けていたため、それから脱出し逆に見下せるようになる切っ掛けを与えたザビ家を信奉している。
オカマ口調で物腰は丁寧だが、歪んだ劣等感と選民思想で凝り固まった人物であることは隠せていない。自分以外は部下といえども一切信用せず、捨て駒同然に活用し、邪魔になるなら躊躇なく死亡必至なオトリに使うなど残虐な性格(ただしマッチモニード自体も、全員がお互いを「利用価値がある道具」と見ているため隊の体を成しているような有様で、規律や倫理観とは無縁に等しく、挙句の果てに「キシリアなんて妖怪の手先」とまで評されるような集団である)。故に当人には戦争の行方も勝敗も、ひいては自分の命も人類の存続も無意味なものでしかなく、ザビ家の脅威となる者と自分を馬鹿にする者を排除することが全てだった。
声帯模写の特技があり、一度聞いただけで概ね模倣できる。なお、ヴィッシュ・ドナヒュー曰く「装備は一流、腕は二流、人間としては三流」とのことだが、必要な作戦を立てられる有能さとゴロツキ同然の隊員すら恐れる冷徹冷酷ぶりでマッチモニードをまとめており、能力そのものは高い。
部隊としての活動拠点は特になく、キャルフォルニア・ベースに滞在していた際に連邦軍の攻勢に会い、友軍が使用するユーコン級潜水艦にシージャック同然に乗り込み、生物兵器アスタロスをキシリアの元へ届けるためオーストラリアへ逃亡した。このことに加え悪びれることもなく自分たちが特別扱いされて当然という態度だったため、潜水艦クルーの反感を買い、アスタロスの存在が連邦軍に漏れる切っ掛けを作ることになる。
オーストラリアに入った目的でもあるトリントン基地に保管してある核の奪取も画策するが、ホワイト・ディンゴによって阻止され逃走。ヒューエンデンに入り、管制官らを殺害してHLVを乗っ取ろうしたが、それもユライア達に妨害される。脱出は不可能となるや管制室に立て篭もり、妨害した者達への復讐としてアスタロスを打ち上げようとした。しかしヴィッシュ・ドナヒューの乗るゲルググのビームライフルに管制室を狙撃され死亡。ホワイト・ディンゴによって残ったHLV打ち上げも阻止される。
『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』
ゲラート・シュマイザー
声:石塚運昇
フェンリル隊隊長。階級は少佐。宇宙世紀0044年生まれ、35歳。
彼は一年戦争以前のゲリラ戦時代からジオン公国軍に身を置いており、MSが制式採用されてからは、MSパイロットとして数多くの戦果を上げている。ところがブリティッシュ作戦時、地球連邦軍基地攻撃中にエイガー少尉の攻撃を受け、視神経を負傷しパイロットを引退する。
しかし、彼のMS運用の体験を元に設立したMSのみによる特殊部隊「闇夜のフェンリル隊」がキシリア・ザビ少将に認められ、一年戦争中は北アメリカ攻略作戦、オデッサ防衛戦、さらにはジャブロー攻略作戦に参加し、指揮官として数々の戦果を挙げる。
また、エイガー少尉には幾度か阻まれることもあるが、いずれも苦戦の末切り抜けている。小説版ではマドロックとの2回目の交戦の際、音響センサーを増設したザクIで自ら出撃し、遥かに性能で勝るガンダム6号機を撃破している。なお、バーナード・ワイズマン伍長と同様「ザクでガンダムを倒した」数少ないパイロットでもある。ランバ・ラルとは旧知の間柄という設定。
漫画『MSV-R 虹霓のシン・マツナガ』では、ルウム戦役後サイド3で消息を絶ったランバ・ラル大尉の行方を探すシン・マツナガ中尉(当時)が、入院中で右眼に眼帯をしているゲラートのもとを訪れる。彼はラルの行方を知らないが、二人の親交は「戦馬鹿(いくさばか)同士ウマが合う」とのことで、最近はMSに対する意見を戦わせることが多かったと話し、マツナガに陸戦用MSのペーパープラン(プロトタイプグフ)のデータを見せる。
主な搭乗機 ゲラート専用ザクI
ル・ローア
声:山路和弘
フェンリル隊隊員。階級は少尉。宇宙世紀0054年生まれ、25歳。
ジオン公国軍士官学校を首席で卒業し、「闇夜のフェンリル隊」に配属。冷静沈着に任務を遂行し、部隊では頼りになる存在。しかし、周囲と距離をおく性格であり、当部隊に配属されたことを不満に思っている。マット・オースティン軍曹とは士官学校卒業後に初配備された部隊から行動を共にしている。
主な搭乗機 ザクII(F型)、ザクII(J型)、ザクII(F2型)、先行量産型グフ、グフ・カスタム
マット・オースティン
声:宇垣秀成
フェンリル隊隊員。階級は軍曹。宇宙世紀0038年生まれ、41歳。
ジオン国防軍時代から軍に身を置いている。ル・ローア少尉とは、ル・ローア少尉が士官学校卒業後に初めて配属された部隊で知り合い、「闇夜のフェンリル隊」に配属されてからも、共に戦ってきた。また、旧機であるザクIをこよなく愛し、後に配備されるザクIIやグフなどの新型機には決して乗らないというプライドを持っている。
主な搭乗機 ザクI(初期型)、ザクI(陸戦型)、ザクI(後期型)
ニッキ・ロベルト
声:石田彰
フェンリル隊隊員。階級は少尉。宇宙世紀0058年生まれ、21歳。
士官学校卒業直後にゲラート・シュマイザー少佐の創設した特殊部隊「闇夜のフェンリル隊」に配属される。
小説版では新米ながら地雷原を跳躍突破する等、時に周囲を唖然とさせる程の突飛な戦術をとり、初陣でもビッグ・トレーを撃破する戦果をあげている。
漫画『GUNDAM LEGACY』では、終戦後はジオン共和国軍に所属し、階級も中尉に昇進。デラーズ紛争後、ケン・ビーダーシュタットとシャルロッテと共に地球へ降下し、旧ジオン軍残党の気化爆弾の使用を阻止するべく活動するも、袂を分かち残党の一員になっていたレンチェフとソフィの二人と再会する。
主な搭乗機 ザクII(F型)、ザクII(J型)、ザクII(F2型)
シャルロッテ・ヘープナー
声:黒田由美
フェンリル隊隊員。階級は少尉。サイド3出身。宇宙世紀0060年生まれ、19歳。
士官学校卒業直後にゲラート・シュマイザー少佐の創設した特殊部隊「闇夜のフェンリル隊」に配属される。その時まだ彼女のMSは配備されておらず、初期はオペレーターとして任務に就いた。プライドが高く、そのためか強がりな面もある。また、ニッキ少尉に強いライバル心を抱いている。
漫画『GUNDAM LEGACY』では、終戦後はジオン共和国軍に所属し、階級も中尉に昇進。デラーズ紛争後、ケン・ビーダーシュタットとニッキと共に地球へ降下し、旧ジオン軍残党の気化爆弾の使用を阻止するべく活動するも、袂を分かち残党の一員になっていたレンチェフとソフィの二人と再会する。
主な搭乗機 ザクII(F型)、ザクII(J型)
リィ・スワガー
声:大畑伸太郎
フェンリル隊隊員。階級は曹長。サイド1出身。宇宙世紀0052年生まれ、27歳。
軍に入隊するため、サイド1からサイド3に渡った。一週間戦争に参加し、その時曹長に昇進した。彼は「闇夜のフェンリル隊」が、マ・クベ大佐の要請でゴビ砂漠へ集積基地の支援に派遣される際に「闇夜のフェンリル隊」に配属される。与えられた任務は忠実にこなし、優れた戦闘技術と索敵能力で数々の任務で活躍する。また、顔のせいか実年齢より10歳近く年上に見られることがある。
主な搭乗機 ザクI(初期型)、ザクI(陸戦型)、ザクI(後期型)、ドム
マニング
声:幹本雄之
フェンリル隊隊員。階級は軍曹。宇宙世紀0044年生まれ、35歳。
マ・クベ揮下で、一時的にフェンリル隊と行動するはずだったが、本人の希望でフェンリル隊に正式編入される。レンチェフとは古くからの付き合い。
主な搭乗機 ザクI(J型)、ザクI(後期型)、グフ、グフカスタム
レンチェフ
声:稲葉実
フェンリル隊隊員。階級は少尉。宇宙世紀0050年生まれ、29歳。
部隊へはマニングと一緒に配属された。優秀なパイロットだが残忍な一面がある。グフを愛機とし、高い戦闘力で対MS戦では無類の強さを見せつける。
小説版ではスペースノイド至上主義者で、ジオン独立戦争を「スペースノイドとアースノイドの生存競争」と捉えており、生身の人間にザクマシンガンを発射したり、敵機のコックピットに特注させたMS用実体剣を突き刺したりと連邦軍に対して非道な戦い方を躊躇せず、より性格の残忍さが強調されている。
漫画『GUNDAM LEGACY』では、終戦後、連邦軍に降伏せずソフィとともにテロ組織「狼の鉄槌」としてゲリラ活動を行う。宇宙世紀0084年、連邦軍ハルツーム基地で秘匿していた気化爆弾を奪取し宇宙にいる同胞達への輸送に成功するも、連邦の掃討部隊によって撃墜され捕縛。事件後ジオン共和国へ移送された。
主な搭乗機 グフ。『GUNDAM LEGACY』では鹵獲したジム。ジオン製のヒート系装備は規格の違いから使用出来ず、ビームサーベルは運用コストが高いためか、鋼材を加工した大振りなマチェットを装備している。
ソフィ・フラン
声:小宮和枝
フェンリル隊隊員。階級は少尉。24歳。
一見落ち着いた感じの女性だが、戦場では主に前衛攻撃任務に就き、ドムで重攻撃を仕掛ける。
小説版では空手の達人であり、ドムのマニピュレーターでジムのコックピットを貫通させるという荒業を披露した。
漫画『GUNDAM LEGACY』では、終戦後、連邦軍に降伏せずレンチェフとともにテロ組織「狼の鉄槌」としてゲリラ活動を行う。かつての同僚であるニッキらの降伏説得を拒否するが優しさは失っておらず、気化爆弾の輸送作戦前に拘束中の彼らを解放している。輸送に成功するも連邦の掃討部隊によってレンチェフと共に撃墜され捕縛。事件後ジオン共和国へ移送された。
主な搭乗機 ドム、ドム・フュンフ。
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『機動絶記ガンダムSEQUEL』(きどうぜっきガンダムシークエル)とは、Web漫画サイト「コミプレ」にて2022年7月より連載中の、脚本:井上敏樹、漫画:千明太郎によるオリジナル漫画である。とある大戦から700年後、地球から離れたコロニー「コキュートス」を舞台に神と崇められる3体のガンダムと3人の女性能力者の運命が交錯する。『ガンダムシリーズ』の1作であり、「シークエル」「敏樹ガンダム」の通称で呼ばれている。
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MD-0032G グエル専用ディランザ(水星の魔女)の徹底解説・考察まとめ
MD-0032G グエル専用ディランザとは、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場する人型機動兵器MS(モビルスーツ)の1機で、同作の登場人物であるグエル・ジェタークの専用機。 ジェターク・ヘビー・マシーナリーの主力商品ディランザを、同社の御曹司であるグエルに合わせてカスタム化した機体。出力など全体的な性能の強化に加え、近接兵器として十字の刃を成すビームパルチザンを装備。頭部のブレードアンテナには羽根飾りのような白い装飾をつけている。物語の1話で華々しく登場し、ガンダム・エアリアルと交戦した。
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ガンダムビルドメタバース(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ガンダムビルドメタバース』とは、『ガンダムシリーズ』の世界観をモチーフとする体感型オンラインゲームを舞台に、少年の葛藤と成長を描いた2023年のオリジナルアニメ。ガンプラをテーマにする『ビルドシリーズ』の5作目で、前作までのキャラクターが次々とゲスト出演したことで話題となった。 ホウジョウ・リオは、ガンプラを用いて遊ぶ「ガンダムメタバース」に夢中なハワイ在住の少年。近所のホビーショップの店員であるウルツキ・セリアに師事してガンプラ制作の腕を上げつつ、様々なライバルと戦っていく。
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目次 - Contents
- 『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』の概要
- 『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』のあらすじ・ストーリー
- 『機動戦士ガンダム』
- 『機動戦士ガンダム MS IGLOO』
- 『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』
- 『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』
- 『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』
- 『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』
- 『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』
- 『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』
- 『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』
- 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』
- 『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』
- 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』
- 『機動戦士Ζガンダム A New Translation』
- 『機動戦士ガンダムΖΖ』
- 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
- 『機動戦士ガンダムUC』
- 『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』のゲームシステム
- 主な流れ
- ステージプレイ
- ステージスタート
- ミッションステージ
- メインステージ(戦闘)
- ステージクリア
- グループ編成
- 戦艦
- マスターユニット
- チーム
- 『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』の登場人物・キャラクター
- 『機動戦士ガンダム』
- アムロ・レイ(U.C.0079)
- カイ・シデン
- ハヤト・コバヤシ(U.C.0079)
- セイラ・マス
- リュウ・ホセイ
- スレッガー・ロウ
- ブライト・ノア(U.C.0079)
- フラウ・ボゥ
- ミライ・ヤシマ
- ジョブ・ジョン
- パオロ・カシアス
- ヨハン・イブラヒム・レビル
- ティアンム
- ワッケイン
- ウッディ・マルダン
- マチルダ・アジャン
- リード
- ハロ
- シャア・アズナブル(U.C.0079)
- ララァ・スン
- ドレン
- デニム
- ジーン
- アカハナ
- ランバ・ラル
- クラウレ・ハモン
- クランプ
- アコース
- コズン・グラハム
- マ・クベ
- ガイア
- オルテガ
- マッシュ
- アサクラ
- デギン・ソド・ザビ
- ギレン・ザビ
- ドズル・ザビ
- ゼナ・ザビ
- キシリア・ザビ
- ガルマ・ザビ
- ダルシア・バハロ
- 『機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録&機動戦士ガンダム MS IGLOO 黙示録0079』
- オリヴァー・マイ
- モニク・キャディラック
- ヒデト・ワシヤ
- マルティン・プロホノウ
- エーリッヒ・クリューガー
- ジーン・ザビエル
- ドメニコ・マルケス
- アルベルト・シャハト
- アレクサンドロ・ヘンメ
- デメジエール・ソンネン
- ジャン・リュック・デュバル
- フェデリコ・ツァリアーノ
- ヴェルナー・ホルバイン
- ヘルベルト・フォン・カスペン
- エルヴィン・キャディラック
- 『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』
- シロー・アマダ
- カレン・ジョシュワ
- テリー・サンダースJr.
- エレドア・マシス
- ミケル・ニノリッチ
- コジマ
- イーサン・ライヤー
- アイナ・サハリン
- ギニアス・サハリン
- ノリス・パッカード
- 『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 死にゆく者たちへの祈り』
- ボルク・クライ
- ダバ・ソイ
- サナ・ニマ
- ノクト・ガディッシュ
- ヘンリー・ブーン
- マーチン・ハガー
- サキ・グラハム
- レイ・ハミルトン
- レスタ・キャロット
- 『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』
- ユウ・カジマ
- フィリップ・ヒューズ
- サマナ・フュリス
- モーリン・キタムラ
- アルフ・カムラ
- クルスト・モーゼス
- ニムバス・シュターゼン
- マリオン・ウェルチ
- 『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』
- マスター・ピース・レイヤー
- レオン・リーフェイ
- マクシミリアン・バーガー
- アニタ・ジュリアン
- スタンリー・ホーキンス
- ヴィッシュ・ドナヒュー
- ウォルター・カーティス
- ユライア・ヒープ
- マヤ・コイズミ
- エイドリアン
- ニアーライト
- 『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』
- ゲラート・シュマイザー
- ル・ローア
- マット・オースティン
- ニッキ・ロベルト
- シャルロッテ・ヘープナー
- リィ・スワガー
- マニング
- レンチェフ
- ソフィ・フラン
- サンドラ
- エイガー
- サカキ
- 『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』
- マット・ヒーリィ
- ラリー・ラドリー
- アニッシュ・ロフマン
- ノエル・アンダーソン
- アニー・ブレビッグ
- レーチェル・ミルスティーン
- ケン・ビーダーシュタット
- ガースキー・ジノビエフ
- ジェイク・ガンス
- ユウキ・ナカサト
- メイ・カーウィン
- ダグラス・ローデン
- 『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』
- フォルド・ロムフェロー
- ルース・カッセル
- キルスティン・ロンバート
- ミユ・タキザワ
- アニー・ブレビッグ
- マレット・サンギーヌ
- リリア・フローベール
- ユイマン・カーライル
- ギュスター・パイパー
- ノルド・ランゲル
- 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』
- アルフレッド・イズルハ
- チェイ
- テルコット
- ドロレス・ヘイズ
- バーナード・ワイズマン
- ハーディ・シュタイナー
- ミハイル・カミンスキー
- ガブリエル・ラミレス・ガルシア
- アンディ・ストロース
- キリング
- クリスチーナ・マッケンジー
- 『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』
- ユーグ・クーロ
- ヒュー・カーター
- シェリー・アリスン
- ロブ・ハートレイ
- カマル・クマル
- ハイメ・カルモナ
- マオ・リャン
- ゴドウィン・ダレル
- スチュアート
- アニー・ブレビッグ
- エリク・ブランケ
- アイロス・バーデ
- フリッツ・バウアー
- クリスト・デーア
- ヒルデ・ニーチェ
- グスタ・エーベル
- ロルフ・アーレンス
- フィリーネ・イステル
- オットー・アイヒマン
- 『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』
- トラヴィス・カークランド
- フレッド・リーバー
- マーヴィン・ヘリオット
- エドワード・リー
- ドリス・ブランド
- ヴィンセント・グライスナー
- ダグ・シュナイド
- ギー・ヘルムート
- リベリオ・リンケ
- セベロ・オズワルド
- アルバード・ベル
- アンネローゼ・ローゼンハイン
- 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』
- コウ・ウラキ
- チャック・キース
- サウス・バニング
- アルファ・A・ベイト
- ベルナルド・モンシア
- チャップ・アデル
- エイパー・シナプス
- ジャクリーヌ・シモン
- イワン・パサロフ
- モーラ・バシット
- ディック・アレン
- ジョン・コーウェン
- グリーン・ワイアット
- バスク・オム
- アナベル・ガトー
- カリウス・オットー
- ゲイリー
- ボブ
- ドライゼ
- エギーユ・デラーズ
- シーマ・ガラハウ
- デトローフ・コッセル
- ケリィ・レズナー
- ノイエン・ビッター
- ニナ・パープルトン
- ニック・オービル
- 『機動戦士Ζガンダム A New Translation』
- カミーユ・ビダン
- クワトロ・バジーナ
- アポリー・ベイ
- ロベルト
- レコア・ロンド
- ファ・ユイリィ
- ブライト・ノア(U.C.0087)
- トーレス
- シーサー
- サエグサ
- アストナージ・メドッソ
- エマ・シーン
- カツ・コバヤシ
- ヘンケン・ベッケナー
- ブレックス・フォーラ
- アムロ・レイ(U.C.0087)
- ハヤト・コバヤシ(U.C.0087)
- ベルトーチカ・イルマ
- ジェリド・メサ
- マウアー・ファラオ
- カクリコン・カクーラー
- ジャミトフ・ハイマン
- バスク・オム
- ジャマイカン・ダニンガン
- ガディ・キンゼー
- パプテマス・シロッコ
- サラ・ザビアロフ
- ヤザン・ゲーブル(U.C.0087)
- ラムサス・ハサ
- ダンケル・クーパー
- ライラ・ミラ・ライラ
- ロザミア・バダム
- ブラン・ブルターク
- ベン・ウッダー
- フォウ・ムラサメ
- フランクリン・ビダン
- ヒルダ・ビダン
- ハマーン・カーン(U.C.0087)
- ミネバ・ラオ・ザビ(U.C.0087)
- ウォン・リー
- カイ・シデン
- フラウ・コバヤシ
- 『機動戦士ガンダムΖΖ』
- ジュドー・アーシタ
- ルー・ルカ
- ビーチャ・オーレグ
- エル・ビアンノ
- イーノ・アッバーブ
- モンド・アガケ
- リィナ・アーシタ
- キースロン
- メッチャー・ムチャ
- ハマーン・カーン(U.C.0088)
- マシュマー・セロ
- イリア・パゾム
- ゴットン・ゴー
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- デル
- デューン
- キャラ・スーン
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- ニー・ギーレン
- グレミー・トト
- エルピー・プル
- プルツー
- ラカン・ダカラン
- オウギュスト・ギダン
- アリアス・モマ
- アマサ・ポーラ
- セイラ・マス
- ヤザン・ゲーブル(UC.0088)
- ゲモン・バジャック
- 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
- アムロ・レイ(U.C.0093)
- チェーン・アギ
- ケーラ・スゥ
- ブライト・ノア(U.C.0093)
- アストナージ・メドッソ
- シャア・アズナブル(U.C.0093)
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