機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(第1部)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』とは、反地球連邦を掲げるテロリストのハサウェイ・ノア、地球連邦の軍人ケネス・スレッグ、謎の美少女ギギ・アンダルシアの運命が交錯し擦れ違っていく様を描いた、2021年公開のアニメ映画。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のストーリーに連なる続編的立ち位置であり、『機動戦士ガンダム』シリーズの生みの親、富野由悠季の小説を元に映像化。同シリーズ40周年記念作品として製作された3部作の第1作目で、美しい映像美と壮大な音楽、大迫力の戦闘シーンが魅力の映画作品である。

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の概要

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』とは、『機動戦士ガンダム』の生みの親、富野由悠季が『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』の後日譚として、1989年~90年に発表した原作小説を元に映像化された作品。原作小説が『逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』の続編作品に当たるのに対し、映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は、映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の続編として描かれている。
ガンダムシリーズ40周年記念作品及び『ガンダムUC』以降の宇宙世紀作品を各種メディアで展開する、宇宙世紀の次なる100年を描く『UC NexT 0100』の第2弾として3部作で制作されることが発表され、3部作中の第1作目の作品。ガンダムファンの中では特に人気が高い作品となっており、30年越しの映像化ということで高い注目度を集めていた。観客動員数108万人・興行収入22億円を記録した大ヒットアニメ映画である。

第2次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年後の宇宙世紀0105年、腐敗した地球連邦政府によって汚染が加速した地球では、不条理な「人狩り」政策により民間人が宇宙へと強制連行させられていた。そんな連邦政府に対し、反政府武装組織「マフティー」に所属する青年ハサウェイ・ノアの新たな闘いが始まる。

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』のあらすじ・ストーリー

謎の美少女ギギ、軍人ケネスの出会い

高級シャトルを襲撃する「マフティー」の名を騙る襲撃犯。

人類が増えすぎた人口を宇宙移民によって解消するべく始まった宇宙世紀が、105年もの時を経た時代。富と権力の象徴となった地球を滅ぼすことで世直しを図ったシャア・アズナブルと、それを阻止するために立ち上がった地球連邦のエースパイロットアムロ・レイの戦いこと「シャアの反乱」から、12年の月日が流れていた。
地球圏は表面上平和を保っていたが、地球連邦政府やその特権階級による横暴な差別が、地球では根強く行われていた。彼らの行為は、母なる星の汚染をますます進めるだけで、宇宙移民の理念と逆行していた。地球を私物化する腐敗した地球連邦政府を変えるため、反政府武装組織「マフティー」が水面下で行動を開始する。政府首脳高官の暗殺を敢行し、連邦の粛正に乗り出したマフティーは首謀者を「マフティー・ナビーユ・エリン」とし、シャアの再来と言われ人々の支持を集めていく。そのマフティーのリーダーが、一年戦争の功労者ブライト・ノアの息子でもあるハサウェイ・ノアである。「シャアの反乱」を経験したハサウェイは、シャアの思想とアムロの情熱を継ぐ者として、世界を変えるべく奔走する。

ある時、宇宙から香港に向かう高級シャトルがあり、そのシャトルには政府高官を多数乗せていた。政府高官は酒を飲みながら優雅なひとときを過ごしていた。その時機内にひとりの魅力的な美少女の声が響き渡る。その声の正体は、透き通るような白い肌と美しい金髪の美少女ギギ・アンダルシアであった。地球連邦軍大佐ケネス・スレッグがギギに目を留めて、酒を持って話しかける。ギギは話しかけてきたケネスに対し、マフティー・ナビーユ・エリンについてどう思っているかと問いただす。マフティーが地球の秩序を乱す危険な人物だとケネスが評すると、ギギはネットの声はマフティーに好意的だと指摘する。「シャア・アズナブルが生き返ったようだ」と報道するネット記事をギギが読み上げると、ケネスは笑ったのであった。その後、洗面所で手を洗ったケネスは、おしぼりを持ってきたCAと会話をする。その際に窓の外に機影を見つけたケネスは窓の外を凝視するが、その時点ですでにシャトルに侵入者が乱入。高級シャトルをマフティーを名乗る集団が襲撃する。居合わせたケネスが抵抗する間もなく集団はシャトルを占拠する。襲撃犯のリーダーは自らをマフティー・エリンと名乗り、政府高官を人質にし地球連邦に対し身代金を要求する。その乗客の中には、マフティーの拠点へ向かっていたハサウェイの姿もあった。ハサウェイの正体を知らない襲撃犯は、マフティーの思想とはかけ離れ、私利私欲の為にたやすく乗客の命を奪う。その姿に怒りを覚えるハサウェイは、ギギの「やっちゃいなよ!そんな偽物なんか!」という言葉に背を押されるように襲撃犯の隙をつき銃を奪うと、ケネスと共にシャトルを襲撃犯から解放する。

シャトルは目的地の香港ではなく、最寄りの連邦軍基地があるダバオに着陸。ハサウェイはケネスから、武装集団が「マフティー」ではなく「オエンベリ」と呼ばれる集団であり、マフティーの名を騙っていたことを知る。事件の聴取を取るために空港のロビーで待たされたハサウェイは、会話の中で自身こそがマフティーのボスであるマフティー・ナビーユ・エリンであることをギギに疑われていた。ハサウェイはギギに「なぜ襲撃犯達が偽物だとわかったのか」と聞くと、ギギは「人は身体に現れますもの」と言う。ハサウェイは、鋭い観察眼を持つギギを地球連邦のスパイではないかと考える。
刑事警察機構長官のハンドリー・ヨクサンから、ハサウェイに翌日までダバオへの滞在を求めることとなり、翌日の夜までに目的地に着けばいいというハサウェイはこれを承諾。事情聴取を受け、あとで滞在するタサダイ・ホテルへ移動するハサウェイは、ギギが同じホテルに滞在することを知る。香港のアパートメントに向かうためにシャトルに搭乗し地球に向かう予定でいたが、ギギもハサウェイ同様足止めを食らっていた。ギギのわがままからハサウェイは同じ部屋で過ごすこととなり、タクシーに乗り込みホテルに向かう。道中でタクシーの運転手とギギにマフティーの在り方を否定されたハサウェイは、「教えてくれよ、この仕組みの深さを破壊する方法を」と部屋で1人静かに呟くのであった。

ダバオ市街地襲撃

弱気になっているギギを抱きしめるハサウェイ。

ダバオの町でハサウェイは、マフティーの連絡員ミツダ・ケンジとミヘッシャ・ヘンスと会い、そこで彼らに、ダバオの市街地を襲撃するように指示。作戦内容の表向きはホテルに泊まっている政府高官たちを狙っているように仕向け、裏ではハサウェイを回収・合流することを目的としていた。

その夜、計画通りにマフティーは宇宙世紀における戦争の主力・人型機動兵器モビルスーツ(以下、MS)のメッサーを出撃させ、ダバオの襲撃を開始する。連邦軍もMSのグスタフ・カールを出撃させ応戦する中、ハサウェイはギギを連れてホテルを脱出する。ハサウェイの回収にやってきたマフティーの構成員エメラルダ・ズービンを視界に捉えるが、戦闘が一層激しくなり打ちひしがれているギギを見捨てることが出来ず、エメラルダと合流せずに市街地を逃げ回ることとなる。ギギをかばって街を逃げ回ったハサウェイは結局マフティーに戻ることなく、戦闘は終了する。連邦軍は新型MSのペーネロペーを投入したことにより一機のメッサーを撃墜、パイロットであるマフティー構成員ガウマン・ノビルを捕虜にすることに成功する。ハサウェイとギギは現場で指揮をとっていたケネスに保護され、ダバオ基地に招かれることとなる。

翌日の刑事からの聴取を終えたハサウェイは、表向きの顔である「植物監査官候補」の活動のため、ケネスに別れを告げて基地を去る。ケネスは「ギギに別れの挨拶をしなくて良いのか」と聞くが、ハサウェイは「会うと未練が残るから」とギギとは一言も交わさずに基地を離れる。その後迎えにきたエメラルダと同じマフティーの構成員であるレイモンド・ケインと共に、マフティーの前線基地であるロドイセヤに向かう。ギギは自分に挨拶もなしでハサウェイが基地を去ったことを知り、憤りを感じていた。ケネスはそんなギギの様子を見ながら、「君はハサウェイに何を感じていた?」と問いただす。質問しながらギギとの会話の中でケネスは、ハサウェイの正体に勘付き始める。その後ケネスは、対マフティー部隊の指令に就任。早速活動を開始し、部隊名をキンバレー部隊からキルケー部隊に変更したほか、女性としての魅力も感じていたギギに「幸運の女神」として自分のそばにいるよう命じる。ギギはそんなことはないと否定するも、ケネスは「私にとっては、勝利の女神という予感しかない」と言って留める。

その後、捕虜になったガウマンを部屋に呼び、情報を引き出そうと暴力を振るいながら尋問したケネスは、彼の反応からハサウェイがマフティーであることを確信する。ケネスは、ガウマンを拘束したまま新型MSペーネロペーのコックピット内へと運び込み、マフティーとの交渉材料として人質にしようと考える。しかし、連邦軍兵士でペーネロペーのパイロットに指名されたレーン・エイムは、人質を盾にせずとも勝てるという思いからケネスのその行動を快く思っていなかった。

クスィーガンダム V.S ペーネロペー

クスィーガンダム(奥)とペーネロペー(手前)の戦闘シーン。

ハサウェイは、MSの製造を行っているアナハイムエレクトロニクス社から送られてくる新型のMSを、高高度で空中受領する計画を聞かされる。マフティーは計画の準備をするが、ケネスがその動きを察知し部隊を出動させる。上空で新型のMSが入った飛翔体コンテナを手に入れたハサウェイは、そのまま降下して大気圏に突入しようとするが、キルケー部隊に見つかって攻撃を受けることとなる。やむなく、手に入れたばかりの新型MSのクスィーガンダムを起動・迎撃体制に移る。ペーネロペーと格闘戦に入った際、接触回線でガウマンの声を聴いたハサウェイはレーンに「人質がいないと戦えないのか?」と問う。レーンは元々ケネスの案を快く思っていなかったことと侮辱された悔しさからガウマンを解放し、ハサウェイと正々堂々の対決に臨む。
激闘の末にハサウェイは勝利を治め、ペーネロペーは大破することとなるが、レーンは一命を取り留める。ギギはケネスから部隊が敗北したもののレーンが生きていたことを聞かされ、「レーンが生還したことはギギが幸運の女神だったからだ」と言う。それを聞いたギギは、いままで乗り気ではなかったが本当にそうした運が自分に備わっているのか確証を得るために、当初は基地を去る予定だったが自身の「幸運」を試すため数日間基地に滞在することをケネスに告げる。

マフティーの前線基地であるロドイセヤを放棄し、輸送船ヴァリアントに帰還するハサウェイはマフティー構成員であり想いを通わせた女性であるケリア・デースと再会する。そしてハサウェイは、地球連邦政府のアデレード会議を阻止するために、活動を開始するのであった。

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の登場人物・キャラクター

主要人物

ハサウェイ・ノア

CV:小野賢章

地球連邦軍の英雄ブライト・ノアの息子で、表向きは植物監察官候補だが、裏の顔は反地球連邦組織の秘密結社マフティーのリーダーであり、彼自身もマフティー・ナビーユ・エリンという別名を名乗って活動している。父親が地球連邦軍の軍人であることもあり、少年時代に民間人のまま連邦軍の立場から至近距離で「シャアの反乱」に立ち会うことになり、その影響を強く受けている。「シャアの反乱」では身近にいた人々が次々に死んでゆくのを目撃し、さらに初恋の少女クエス・パラヤが自分の目の前で死亡したショックから、時折身の回りにクエスの幻影や幻聴が聞こえるようになる。鋭敏な感性のままに振る舞い、運命に翻弄されて命を落としたクェス・パラヤの存在が現在のハサウェイを作っており、同様の気配を持つギギのような少女を放っておくことが出来ない。
戦後、モビルスーツを盗み出したことで軍事裁判にかけられたものの、敵機一機を撃墜した功績をもって彼の行動は不問になった。しかし、その経験によって鬱病が続いていた彼は、その治療と植物観察官候補生の研修という名目で滞在許可を得て地球に降りることが出来た。
組織では彼がマフティーの首謀者マフティー・ナビーユ・エリンと偽名を語って活動している。宣戦布告などの声明を出す場合はテレビ放送の電波ジャックなどによって実行し、ハサウェイがマフティーとしてメッセージを発信する。
流されやすい一面を持つ一方で、状況を冷静に分析し的確に指揮を取る姿は構成員からの信頼が厚い。パイロット能力に関しても非凡なる才能の持ち主であり、連邦新型MSペーネロペーとの戦闘ではレーンを軽くいなし撃墜に成功する。

ギギ・アンダルシア

CV:上田麗奈

透き通るような白い肌と金髪を持つ美少女。カーディアス保険会社の創業者で80歳を超える老人、カーディアス・バウンデンウッデンの愛人。地球連邦軍大佐ケネス・スレッグはギギが彼のことを一部の人間しか知らない「伯爵」という通称で呼ぶのを聞いて、その関係を信じた。カーディアスよりも一足早く香港のアパートメントに向かうため高級シャトル・ハウンゼンに搭乗し、そこでハサウェイやケネスと出会う。
感性の鋭い少女で、初対面のハサウェイからただならぬ雰囲気を感じマフティーの首謀者「マフティー・ナビーユ・エリン」ではないかと疑いを持ち始める。外見の美しさと時折見せる子供っぽい一面から人を引き寄せる魅力がある。
その魅力のせいかケネスもギギに特別な感情を感じ、ギギを何度も口説こうとする。また何気なく口にしたことが的中することが続いたため、縁起を担ぐケネスは「幸運をもたらす女神」として部隊にいるように提案する。レーン・エイムの戦果を当てたり彼女の言葉でマフティーの攻撃を回避したりしたことで、ギギの存在は隊員にも正式に認知され、言葉どおりキルケ―部隊の女神となった。

ケネス・スレッグ

CV:諏訪部順一

地球連邦軍所属。階級は大佐。
マフティーの掃討部隊に後任の司令官として着任するために政府高官たちとともに地球に降下するハウンゼンに乗り込み、そこでハサウェイとギギの二人と出会う。
指揮官として有能で、見えないところで事前にすべて準備している用意周到さ、敵味方かかわらず非協力的な相手には手段を選ばず脅してでも言うことを聞かせる強引さをあわせ持つ。
人の運勢は呼び込むものだと思っているケネスにとってギギの存在には験担ぎの要素があり、彼女は良い結果を運んでくる女神であると思い込んでいる。
ハサウェイと協力してシャトル襲撃犯を制圧したことをきっかけに彼を評価し、友人として親交するようになる。しかし、ダバオ市街地襲撃の際に捕虜にしたマフティー構成員ガウマン・ノビルの反応やギギのハサウェイに対する対応からハサウェイこそがマフティー・ナビーユ・エリンであることに勘付き始める。

マフティー

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機動戦士ガンダム 水星の魔女のモビルスーツ・モビルアーマー・艦船・兵器まとめ

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『機動戦士ガンダム 水星の魔女』とは、サンライズによるアニメ作品で、ロボットアニメの金字塔である『ガンダムシリーズ』の作品群の1つ。人型機動兵器MS(モビルスーツ)のパイロットを目指す少女たちが、彼女たちを飲み込まんとする巨大企業や大組織の陰謀に抗っていく様を描いている。 『ガンダムシリーズ』はリアル路線のロボットアニメとして知られており、作中に登場するロボットはあくまでも“兵器”として扱われている。ここでは、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場するMSなどの兵器を紹介する。

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XVX-016 ガンダム・エアリアル(水星の魔女)の徹底解説・考察まとめ

XVX-016 ガンダム・エアリアル(水星の魔女)の徹底解説・考察まとめ

XVX-016 ガンダム・エアリアルとは、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場する人型機動兵器MS(モビルスーツ)の1機にして、同作の主役機である。 詳細な出自については謎が多いが、ヴァナディース機関が開発したガンダム・ルブリスを利用して作り出された機体だと思われる。大企業の独断で闇へと葬られたGUNDフォーマットというシステムを利用しており、自律兵装GUNDビットでの攻防一体の戦闘が特色。高性能のAIを搭載しており、メインパイロットのスレッタ・マーキュリーとは姉弟のような絆で結ばれている。

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機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(ポケ戦・ポケなか)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(ポケ戦・ポケなか)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』とは、1979年から断続的に製作され続けているロボットアニメ『ガンダムシリーズ』の1作品で、「宇宙世紀」と呼ばれる架空の時代の出来事を描いたOVAである。 地球連邦軍の新型モビルスーツ・ガンダムNT-1の奪取または破壊任務を命じられたジオン軍の特殊部隊サイクロプス隊。リボーコロニーで暮らす少年アルは、偶然からサイクロプス隊の面々と交流し、その作戦に加担していく。やがて彼らの戦いはコロニーの命運をも巻き込み、アルに戦争の残酷さを突き付ける。

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機動戦士ガンダムAGE(エイジ)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士ガンダムAGE(エイジ)のネタバレ解説・考察まとめ

「機動戦士ガンダムAGE」とは2011年10月から2012年9月までMBS・TBS系列にて放送されたテレビアニメである。突如あらわれた謎の勢力との戦争の中で、主人公(フリット、アセム、キオ)が世代交代していくのが特徴だ。子供向けの絵柄とは裏腹に、敵との戦争の中で各々の異なった葛藤を描いているのも魅力の一つであり、子供から大人まで楽しめる作品となっている。

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ダリルバルデ(水星の魔女)の徹底解説・考察まとめ

ダリルバルデ(水星の魔女)の徹底解説・考察まとめ

ダリルバルデとは、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場する人型機動兵器MS(モビルスーツ)の1機で、同作に登場するジェターク・ヘビー・マシーナリー社製の最新鋭機。 タイプとしては分厚い装甲を売りとする重MSで、それを意識させないだけの高い出力と機動力を持つ。両腕とシールドにドローンシステムを搭載しており、これを利用した立体的な戦闘を持ち味としている。最新型の意志拡張AIにより、完全なオートパイロットで戦闘を行うことも可能だが、反応が早過ぎて陽動に引っかかりやすいという弱点を持つ。

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MD-0032G グエル専用ディランザ(水星の魔女)の徹底解説・考察まとめ

MD-0032G グエル専用ディランザ(水星の魔女)の徹底解説・考察まとめ

MD-0032G グエル専用ディランザとは、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場する人型機動兵器MS(モビルスーツ)の1機で、同作の登場人物であるグエル・ジェタークの専用機。 ジェターク・ヘビー・マシーナリーの主力商品ディランザを、同社の御曹司であるグエルに合わせてカスタム化した機体。出力など全体的な性能の強化に加え、近接兵器として十字の刃を成すビームパルチザンを装備。頭部のブレードアンテナには羽根飾りのような白い装飾をつけている。物語の1話で華々しく登場し、ガンダム・エアリアルと交戦した。

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ガンダムビルドメタバース(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

ガンダムビルドメタバース(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ガンダムビルドメタバース』とは、『ガンダムシリーズ』の世界観をモチーフとする体感型オンラインゲームを舞台に、少年の葛藤と成長を描いた2023年のオリジナルアニメ。ガンプラをテーマにする『ビルドシリーズ』の5作目で、前作までのキャラクターが次々とゲスト出演したことで話題となった。 ホウジョウ・リオは、ガンプラを用いて遊ぶ「ガンダムメタバース」に夢中なハワイ在住の少年。近所のホビーショップの店員であるウルツキ・セリアに師事してガンプラ制作の腕を上げつつ、様々なライバルと戦っていく。

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(鉄オル)のモビルスーツ・モビルアーマー・艦船・兵器まとめ

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(鉄オル)のモビルスーツ・モビルアーマー・艦船・兵器まとめ

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』は『ガンダムシリーズ』のロボットアニメの1つで、第1期が2015年に、第2期が2017年に放送された。『機動戦士ガンダム』などの宇宙世紀作品とは別の世界観を舞台としており、少年兵の三日月・オーガスの活躍を描いている。 本作にも『ガンダムシリーズ』おなじみの兵器モビルスーツやモビルアーマー、大規模な戦いには欠かせない艦船や兵器が登場する。

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ラクス構文とは!?元ネタ・使い方・トリビア・反応など徹底解説!

ラクス構文とは!?元ネタ・使い方・トリビア・反応など徹底解説!

「ラクス構文」とは、アニメ映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』でヒロインのラクス・クラインが発したセリフを元にしたネットスラング。 敵であるアコードから主人公キラ・ヤマトへの愛情が必要から生じたものだと揶揄されたラクスは、「必要だから愛しているのではありません、愛しているから必要なのです」と反論。理路整然としながらも彼女の心情を適切に表した言葉として、作品を代表する名言・名セリフの1つとなった。ラクス構文とはこれを現実に持ち出して、「より正確な因果関係の順序」を訴えるものである。

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