この恋あたためますか(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『この恋あたためますか』は、コンビニスイーツ開発を通し恋愛に発展していく甘い恋模様を描いた恋愛ドラマだ。コンビニチェーンの新社長である浅羽拓実と、夢に破れたコンビニアルバイト井上樹木が、スイーツ開発をしていくというストーリーになっている。井上樹木はコンビニスイーツが大好きで、あらゆるコンビニスイーツを食べSNSに評価を投稿していた。その的確な評価を浅羽社長が認め、スイーツ開発メンバーとして選んだのだ。はじめは意見が合わず対立するが、徐々に相手を必要とし恋へと発展していく。

『この恋あたためますか』の概要

『この恋あたためますか』は、コンビニスイーツ開発を通し恋愛に発展していく甘い恋模様を描いた恋愛ドラマだ。2020年10月20日から12月22日までTBS系の火曜ドラマ枠で放送された連続ドラマである。神森万里江と青塚美穂が脚本を手掛けたオリジナルの恋愛ドラマで、主人公には連続ドラマ初主演となる森七菜が選ばれた。
ドラマは、業界最下位のコンビニチェーン「ココエブリィ」の新社長となった浅羽拓実(あさばたくみ)と、夢に破れた元アイドルのコンビニアルバイト井上樹木(いのうえきき)が、オリジナルスイーツ開発をしていくというストーリーとなっている。樹木はコンビニスイーツが大好きで、あらゆるコンビニスイーツを食べSNSに評価を投稿し、その的確な評価を浅羽社長が認め、スイーツ開発のメンバーとして会社に引き抜く。はじめは意見が合わず対立する浅羽社長と井上樹木だったが、徐々に相手を必要とし恋へと発展していくというストーリーとなっている。
このドラマに登場するスイーツのいくつかは、全国のセブンイレブンで実際に販売され、ドラマとのタイアップが実現した。
また、第106回ザテレビジョンドラマアカデミー賞では主役を演じた森七菜が主演女優賞を受賞している。さらに、ドラマ終了後2020年10月20日からは、動画配信サービスParaviで『その恋もう少しあたためますか』というスピンオフドラマが毎週配信された。

『その恋もう少しあたためますか』

『その恋もう少しあたためますか』は、『この恋あたためますか』のスピンオフドラマである。ココエブリィ上目黒店で働く李思涵、碓井陸斗、店長の上杉和也に加え、常連客として登場していた石原ゆり子を中心とした物語となっている。
物語は、漫画家を目指して来日した中国人、李思涵によるマンガ日記の目線から、この4人の四角関係が面白く描かれた作品である。
『その恋もう少しあたためますか』は2020年10月20日から動画配信サービスParaviで第1話から第6話となる最終回まで週1回の予定で配信された。

『この恋あたためますか』のあらすじ・ストーリー

新社長とスイーツ批評家

浅羽(左)が上目黒店にやってきて樹木(右)と店長(中央)に自分がココエブリィの社長だと言うシーン。

業界シェア4位のコンビニチェーン「ココエブリィ」の新社長・浅羽拓実(あさばたくみ)は、公園でコンビニスイーツのSNS生配信をしていた井上樹木(いのうえきき)のライブに、自分が映っていることに気付いた。
スマホを取り上げ配信を中止させると口論になり、弾みでスマホが入れ替わってしまった。
浅羽がスマホを取り返すため連絡すると、樹木は「ココエブリィ」の上目黒店でアルバイトをしていた。

「ココエブリィ」の商品開発部で「卵の違いに気付いた人がいる」と話題になっていた。その人物が配信ライブをしていた樹木だと気付いた浅羽は、彼女に興味を持ち始めた。
樹木は夢を諦めた元地下アイドルで、今は漫画家志望の中国人・李思涵(リー・スーハン)と一緒に暮らしていた。

ある日樹木の勤めるコンビニに浅羽が来て、シュークリーム開発の企画書を提出するよう依頼してきた。
樹木は企画書ができないまま浅羽に会いに行くと、スイーツ開発担当の新谷誠(しんたにまこと)を紹介された。一緒に商品開発をすることになった新谷は、浅羽の高校時代の後輩で友人だった。
その後樹木たちは浅羽の指摘を受け、見た目にインパクトがある黒いシュークリームを完成させた。シュークリームを食べた商品部の北川里保(きたがわりほ)は、その完成度に驚きを隠せなかった。

樹木と新谷のシュークリームと北川のシュークリームを食べ比べをして、美味しい方を商品化することになった。勝てば樹木は社員になれるのだった。
その頃「ココエブリィ」の専務の神子亮(かみこりょう)は、社長室の一岡智子(いちおかともこ)に浅羽の様子を探るよう指示していた。
神子は浅羽が出向先の外資系ネット通販会社「エクサゾン」を辞職して「ココエブリィ」の社長になっていたため、何か裏があると思っていたのだった。

連日シュークリーム作りをしていた樹木と新谷の元に、樹木が提案していたベトナムのカカオが届き、ようやくシュークリームが完成した。
徹夜作業をし調理台に伏せて寝てしまった樹木に、差し入れを持ってきた浅羽はジャケットをかけてあげた。それを見た樹木に想いを寄せる新谷はショックを受けるのだった。目覚めた樹木は浅羽のジャケットに気づき嬉しくなった。

複雑な関係

シュークリームの審査会では、満場一致で北川のシュークリームが選ばれた。樹木がその場を離れると、一岡は樹木たちのシュークリームを絶賛しスイーツ課の変化を認めた。
樹木を追いかけた浅羽は、樹木の頑張りを褒め彼女を認めて社員にするのだった。新谷が浅羽に、樹木を社員にした理由を尋ねると「必要だから」と浅羽は答えた。

北川のシュークリームの配送テストは上手くいかず、浅羽は万が一に備え樹木のシュークリームの配送テストも実施することにした。
配送テストの結果、樹木のシュークリームが「恋する火曜日のチョコっとリラックシュ〜」として発表されることになった。

樹木のシュークリームは大人気で、「ココエブリィ」を代表するスイーツだと評価された。
樹木はシュークリームを浅羽に届けようと、新谷に本社までバイクで送ってもらった。新谷は複雑な想いで樹木を見送った。

樹木はスイーツ課に行くが、浅羽の胸で泣く北川を見てショックを受けそのまま立ち去った。

新しいプロジェクト

次の企画として、台風被害にあった山梨のりんごを使ったスイーツを作ることになった。
そのプロジェクトチームは新谷と樹木の他、リーダーは北川になった。

調理室でレシピを考えていたが、樹木は浅羽と北川のことが気になって作業に集中できなかった。
その夜北川は新谷と飲んでいる時、浅羽に抱きしめられたことを話した。新谷は浅羽と北川がよりを戻すことに期待した。

企画はプリンに決まったがその後がなかなか進まず、樹木は自分のせいでプロジェクトが上手くいかないと抜けることを提案した。しかし北川は自分のリーダーシップの無さが原因だと、部屋を出て行ってしまった。
その時新谷は自分が予約して浅羽に譲った和食店に、樹木が行ったことを知った。それで浅羽と北川は3年前に付き合っていて、「ココエブリィ」で出会ったのは運命だと樹木に話した。樹木は2人の過去を知ってショックを受け、部屋を出て行ってしまった。

その夜新谷は嫉妬心から樹木を傷つけたことを悔やんでいた。北川は樹木の才能を妬んだことを浅羽に打ち明け、優しい言葉をかけられていた。樹木は浅羽と北川のことを知って浅羽を諦めようとしていた。それぞれが複雑な思いを抱えていた。

次の日気持ちを切り替えた樹木は、新谷と北川に謝りりんごプリンを完成させた。
完成したりんごプリンをもって山梨県庁を訪問した帰り、新谷に自宅まで送ってもらった樹木は別れ際にキスをされ驚くのだった。

一方神子は「エクサゾン」の澤木(さわき)から、浅羽が「ココエブリィ」の創業者の孫娘・清水香織(しみずかおり)を騙し、「ココエブリィ」の売却を目論んでいることを知らされた。

社長解任

樹木から彼女がいると思われていた新谷は誤解を解き、樹木をデートに誘い告白した。樹木は「ありがとう」と答えただけだった。
北川もまた浅羽を浅草へデートに誘い、浅羽の手を取り「何も感じない?」と尋ねた。浅羽はそんな北川を抱きしめたのだった。

浅羽に車で送ってもらった北川は、去り際に以前からスイーツが嫌いな浅羽に理由を尋ねてみた。浅羽は幼少期クリスマスケーキを両親に作ったが、両親が口論となりケーキを落とされた経験から、スイーツやクリスマスが嫌いになっていた。

しかし浅羽は「子供のころ食べ過ぎて嫌いになった」とだけ言った。北川は浅羽にクリスマスケーキを作ろうと思い尋ねていたのだった。

翌日北川が新谷に復縁を報告しているのを樹木は偶然聞いてしまった。
社長室に呼ばれた樹木は、浅羽の甘い物が嫌いになった理由を聞いてみた。浅羽は北川には食べ過ぎて嫌いになったと答えていたが、樹木には両親に作ったクリスマスケーキを食べてもらえなかったと正直に話した。
樹木はりんごプリンが完成したら食べてくれるよう浅羽と約束をした。

浅羽は「エクサゾン」の都築(つづき)部長を呼び出し、「ココエブリィ」の売却話を白紙に戻した。
しかし「ココエブリィ」の会議で、神子が売却話をネタに浅羽の社長解任を要求した。白紙に戻したことを説明しなかった浅羽は、そのまま社長を解任されたのだった。

社長解任を聞いた樹木は、浅羽を探して駐車場まで行きりんごプリンを渡そうとした。しかし浅羽は受け取らず車に乗り込んだ。
樹木は窓越しに「好きなの」と叫んだが、浅羽はそのまま去って行った。

研修旅行

浅羽(右)が樹木(左)にスノードームをプレゼントしたシーン。

樹木は社長を解任された浅羽を「ココエブリィ」の上目黒店で、アルバイトをさせることにした。

社長代理に就いた神子は一岡から、浅羽が「ココエブリィ」の売却話を取りやめていたことを知らされたがそれを信じなかった。
一岡はスイーツ課に復帰し浅羽は悪者ではないと説明した。

浅羽によるスイーツ改革の企画はなくなったが、樹木は浅羽のコンセプトのまま新しいパンプディングの開発を進めた。
パンプディングの審査が行われた結果、方針を無視した樹木のアイデアは却下された。神子は樹木に会社の方針に従うよう指示するが、浅羽に拾われた樹木は頑なに従わなかった。

「ココエブリィ」の上目黒ではみんなで温泉に行くことになり、車を持っている浅羽も強制参加になった。ちょうど誘われた樹木も参加することになった。
旅先でスーパーに立ち寄った樹木たちは、大量の買い物をする介護士の手伝いをした。スーパーに行けない入居者のための買い物だと聞いた浅羽は、その話に注目した。

温泉でお土産を買いに出かけた樹木は、クリスマスツリーのスノードームを気に入ったが自分で買うのは寂しいと買わなかった。
北川は何度も電話しても出ない浅羽からの連絡を待っていた。その時一緒にいた新谷に樹木から温泉の写真が送られてきた。そこには温泉で楽しむ浅羽も写っていた。

温泉では浅羽が樹木に「お礼だ」と言ってスノードームを渡した。そして移動式のコンビニという新たな事業の考えを話した。
北川は樹木からの写真を見て、浅羽が樹木と一緒にいる時と自分に見せる姿の違いに不安を感じていた。新谷も樹木が浅羽のことをどう思っているのか不安になっていた。

移動コンビニ

浅羽は社長を解任された日に樹木が告白した言葉を聞いていた。しかし樹木の告白に「応えることはできない」と言った。樹木はショックを受けたが、今度こそ想いを断ち切ろうと思った。
浅羽は北川にお土産を渡し、企画のスイーツが商品化された記念にネックレスをプレゼントした。

完成したコンビニカーには、「ココエブリィ」の創業者一族の香織が出資していた。神子は失敗すると断言したが、香織は大丈夫だと思っていた。
上目黒店のメンバーと浅羽と北川は、コンビニカーで工事現場や学習塾を回っていた。その様子がスマホに送られてきた樹木は、気持ちを切り替えてスイーツレビューの配信を始めた。新谷はみんなの行動に刺激を受け、スイーツのアイデアを出すところから始めようとしていた。

仕事が休みだった樹木が、上目黒店で品出しをしていた浅羽を訪ねると停電になった。店はすぐ復旧したが、軽井沢方面が大規模停電になっているようだった。
浅羽は樹木に押し切られる形でコンビニカーを軽井沢に向かわせた。コンビニカーが販売を始めると、避難している人たちから感謝されSNSでも話題となった。

一段落して樹木が星空を眺めていると浅羽が来て、樹木の冷たくなった手を温めた。樹木はそれを振りほどきスノードームを突き返した。浅羽を諦める決心をした樹木は、スノードームを持っていることができなかった。
避難住民に優しくしている新谷を見て、樹木は新谷と付き合うことを決めた。喜んだ新谷は浅羽に報告したが、浅羽は樹木を見ようとしなかった。

新谷に樹木を送らせ、北川と浅羽はコンビニカーで帰ることにした。ダッシュボードに置かれたスノードームを見て北川は不安になるのだった。

第8話 浅羽と北川の別れ

北川は浅羽の移動販売の手伝いをしている時、まだスノードームが車に置かれているのが気になっていた。会社では幸せそうな新谷から、樹木とはクリスマスまでのお試し期間だと聞いた北川はさらに不安になるのだった。
浅羽はスノードームを見て樹木の喜んでいた姿を思い出していた。

クリスマスケーキの企画を出した樹木は、浅羽のコンセプトを変えなかった。社長から樹木がこのまま方針を変えないのなら異動させると言われていた課長は、樹木を異動させないためスイーツ開発から外すことにした。

スイーツ開発から外された樹木は、販売グッズを各店舗に配っていた。最後に上目黒店へ行くと、店長からスノードームを返した理由を聞かれ樹木は「好きだから」と素直に答えた。

店長から頼まれ浅羽と一緒にコンビニカーへ商品詰めをしていた樹木は、コンビニカーにスノードームが置かれていることに気が付いた。
販売グッズを届けに来た北川は、2人が楽しそうにしているのを見て隠れるのだった。

次の日から元気になった樹木を見て、北川は浅羽が原因だと不安に思った。
北川はBBQができるお店に浅羽を誘った。「前付き合っていた時から行きたかった」と言い、振り向いて欲しくて別れを切り出したらあっさり承諾されたと話した。
そして「樹木が好きなことに気が付いていない」と浅羽に別れを告げた。

浅羽と樹木

樹木(左)と浅羽(右)が出会いキスをするシーン。

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DESTINY 鎌倉ものがたり(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『DESTINY 鎌倉ものがたり』とは、2017年に公開された映画で、西岸良平の人気コミック『鎌倉ものがたり』を実写映画化したファンタジー作品である。監督は、日本アカデミー賞最優秀賞を受賞した山崎貴。主演に堺雅人と高畑充希を迎え、ほかにも大物俳優が勢揃いしている。ストーリーは魔物や幽霊が一緒に生活するという鎌倉が舞台。夫婦の周りでは奇妙な出来事が起こり、自分たちの謎が解き明かされていく作品だ。夫婦の絆を感じることができる温かい映画作品である。

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ATARU(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ATARU(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ATARU』とは、2012年にTBSで日曜21時に放送された、櫻井武晴が脚本を手掛けたドラマ。主演は中居正広。その他、北村一輝や栗山千明などが出演している。サヴァン症候群で特殊な能力を持った謎の青年・アタルが、警察と一緒に難事件を解決していく推理ミステリードラマである。2013年に公開された映画では、アタルと同じサヴァン症候群の女性が現れ、アタルが彼女の起こした事件に巻き込まれていく。

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離婚しようよ(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

離婚しようよ(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『離婚しようよ』とは、TBS制作によるNetflixシリーズのドラマ。2023年6月22日から配信を開始。脚本は宮藤官九郎と大石静、主演は松坂桃李が務める。タイトルは吉田拓郎から許可を取り、楽曲「結婚しようよ」から着想を得た。結婚5年目にして夫婦仲が冷め切っていながらも、おしどり夫婦を演じている三世議員の東海林大志と、その妻で女優の黒澤ゆいが、周囲から反対されながらも離婚という目標に向かって共闘する姿を描くホームコメディ。

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Night Doctor(ナイト・ドクター)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

Night Doctor(ナイト・ドクター)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『Night Doctor(ナイト・ドクター)』とは、2021年6月から9月にフジテレビ系”月9”枠で放送された、若き医師達の葛藤と成長を描いた医療系テレビドラマである。主演は本作が月9初出演・初主演の波瑠が務めた。医師の働き方改革に伴い、柏桜会あさひ海浜病院では試験的に夜間勤務専門の救急医”ナイト・ドクター”制度を始めた。ナイト・ドクターとしてそこに集まったのは年齢も性格も価値観も異なる5人の医師だった。夜は医師として命に、昼はそれぞれの人生に向き合う医師達を描いた青春群像医療ドラマ。

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ノーサイド・ゲーム(小説・ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ノーサイド・ゲーム(小説・ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ノーサイド・ゲーム』とは、2019年に発行された原作者・池井戸潤の小説及び、大泉洋主演で2019年7月から9月まで放送された、ラグビーをテーマとしたテレビドラマ。ラグビーの素人であるトキワ自動車経営戦略室次長の君嶋隼人(きみしまはやと)が、アストロズを立て直してラグビー界を盛り上げるために孤軍奮闘するストーリー。日本で開催されたラグビーワールドカップ2019の応援ドラマとして放送された。第102回ザテレビジョンドラマアカデミー賞を受賞している。

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カムカムエヴリバディ(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

カムカムエヴリバディ(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『カムカムエヴリバディ』とは、NHK連続テレビ小説の第105作目となるテレビドラマ。2021年11月1日から2022年4月8日まで放送された。 連続テレビ小説史上初となる3人のヒロイン、安子(やすこ)、娘のるい、孫のひなたの親子3世代にわたる家族の物語である。安子の生まれた1925年(大正14年)から物語はスタートし、ひなたがアメリカでキャスティングディレクターとして活躍する2025年までの100年を描いている。

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小さな巨人(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

小さな巨人(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『小さな巨人』とは、警察組織と戦いながら事件解決をしていく、エンターテインメントドラマである。優秀な刑事・香坂真一郎(こうさかしんいちろう)が所轄に異動になり、警察の上層部と戦いながら、所轄の刑事と共に事件解決をしていくストーリー。主演の長谷川博己の他に、岡田将生、安田顕、芳根京子、香川照之らがドラマ出演している。プロデューサーは伊與田英徳たち、脚本は丑尾健太郎たちが担当した。キャッチコピーは「敵は味方のフリをする」であり、警視庁と所轄の確執や警察内部の裏切者など、警察同士の戦いが描かれている。

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真夏のシンデレラ(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

真夏のシンデレラ(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『真夏のシンデレラ』とは真夏の海が舞台の男女8人の恋愛模様を描いたラブストーリードラマで、2023年7月から放送された。主人公は蒼井夏海。家計が苦しいので、自分の時間を犠牲にして働いている女の子だ。真逆の環境でお金持ちの家に生まれた水島健人との恋の行方も目が離せない。異なる環境で育った8人が目には見えない格差を感じながら、自分が置かれている環境で奮闘していく。人の温もりやトキメキを感じ胸を焦がす展開に注目。

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どうする家康(大河ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

どうする家康(大河ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『どうする家康』とは、2023年に放送されたNHK大河ドラマ第62作。脚本家の古沢良太が新たな視点で主人公の徳川家康の生涯を描く。室町時代後期から江戸時代の日本が舞台。両親と離れ離れになり、駿河国大名・今川義元の人質として孤独な人生を送るものだと思っていた少年はやがて弱小国の主となる。様々な選択をしながら戦いのない世界を目指し、乱世に飛び込んでいく物語である

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推しの王子様(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

推しの王子様(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『推しの王子様』とは2021年夏にフジテレビ系木曜ドラマ枠で放送されていたテレビドラマ。主演は比嘉愛未である。主人公は乙女ゲームを作ったベンチャー企業の社長である日高泉美。自分の理想を詰め込んだ王子・ケント様と恋をするゲームを作ると、それが大ヒット。一躍時の人になる。そんな時、中身は全く違うものの見た目はケント様そっくりな五十嵐航に出会う。しかし中身はケント様とはまるで違いすぎて落胆。航を理想の王子様に近づくように育てていく泉美。お互いに刺激を受け生活するうちに、二人の間には恋が芽生えてゆく。

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リコカツ(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

リコカツ(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『リコカツ』とは出会って3か月の2人が結婚し、その後離婚活動(リコカツ)を始める笑いあり、涙ありのテレビドラマである。2021年4月にTBSで放送された。主人公は水口咲(みずぐちさき)と緒原紘一(おばら こういち)で、2人は運命的な出会いをして結婚するが、価値観などが合わずに離婚を意識する。現代ならではの離婚の多さや、その理由や家族間の思いなども描写されている。様々な夫婦や家族の絆を描いた心温まるストーリーだ。

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三千円の使いかた(小説・ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

三千円の使いかた(小説・ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『三千円の使いかた』は、「ありそうでなかった!ホーム“マネー”ドラマ」として2023年1月に放映されたテレビドラマ。葵わかな主演により、家族3代、4人の女性が節約や貯蓄を通して自身の人生を見つめ直す姿が描かれた。原作は小説家・脚本家の原田ひ香により、2018年に刊行された同名小説。「知識が深まり、絶対『元』もとれちゃう『節約』家族小説!」と謳われており、「読めばお金が貯まる!」として80万部を超えるベストセラーとなっている。

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