『スワロウテイル』とは、1996年に公開された映画、およびその原案となった小説。岩井俊二監督によるクライム作品となっており、映画公開の同年には、岩井俊二自身が執筆した原案の小説も刊行された。架空の歴史で構築された日本にある町を舞台に、そこで暮らす移民達を描いた作品で、無国籍風な世界観の群像劇となっている。作中に登場するYEN TOWN BANDは現実にデビューし、作品・音楽の双方の面から多くのファンに支持されている。
作中で、All or Nothingというバンドの「Free Flower」という楽曲として登場。セリフにも「オルナシ」「フリフラ」といった略語で登場している。
主題歌:YEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」
本作のエンディングで流れた主題歌。YEN TOWN BANDが現実のバンドとしてデビューする際のデビューシングルとしてリリースされた。映画の主演と本楽曲のボーカルを務めたCharaに、自身初のオリコンチャート1位をもたらした楽曲としても知られている。
目次 - Contents
- 『スワロウテイル』の概要
- 『スワロウテイル』のあらすじ・ストーリー
- 円都(イェンタウン)の人々
- 謎の「マイ・ウェイ」のテープ
- YEN TOWN BANDの始動
- フェイフォンの死
- 『スワロウテイル』の登場人物・キャラクター
- 主要人物
- グリコ(演:Chara)
- アゲハ(演:伊藤歩)
- ヒオ・フェイホン(火 飞鴻)(演:三上博史)
- リョウ・リャンキ(劉 梁魁)(演:江口洋介)
- 円都(イェンタウン)の住人たち
- ラン(狼朗)(演:渡部篤郎)
- アーロウ(演:シーク・マハメッド・ベイ)
- ニハット(演:アブラハム・レビン)
- レイコ(演:大塚寧々)
- ホァン(演:小橋賢児)
- ユリコ(演:藤井かほり)
- 上海流氓の関係者
- マオフウ(猫浮)(演: アンディ・ホイ)
- ワン・シャンシェン(演:翁華栄)
- チュンオン(演:楊鍵宇)
- YEN TOWN BANDの関係者
- 星野(演:洞口依子)
- デイヴ(演:ケント・フリック)
- 本田(演:田口トモロヲ)
- 楠木(演:鈴木慶一)
- YEN TOWN BANDのメンバーたち
- その他
- ツェン(演:顧暁東)
- 須藤寛治(演:塩見三省)
- 葛飾組組長(演:渡辺哲)
- シェンメイ(春梅)(演:山口智子)
- ロリータ店長(演:酒井敏也)
- 浅川(演:武発史郎)
- ロック・ドク(演:ミッキー・カーチス)
- 鈴木野清子(演:桃井かおり)
- ローリー寺西(演:ローリー寺西)
- インタビュアー(演:クリス・ペプラー)
- 光石研(演:光石研)
- 監査官(演:山崎一)
- 『スワロウテイル』の映画と小説の違い・相違点
- 異なっている登場人物の設定
- 中身が違うマイ・ウェイのテープ
- 『スワロウテイル』の用語
- 地理・地名
- 円都(イェンタウン)
- 阿片街(あへんがい)
- 店舗・企業
- あおぞら
- YEN TOWN CLUB
- マッシュミュージック
- 組織
- 上海流氓(しゃんはいりゅうまん)
- 葛飾組(かつしかぐみ)
- その他
- 円盗(イェンタウン)
- YEN TOWN BAND(イェン・タウン・バンド)
- マイ・ウェイのテープ
- 『スワロウテイル』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- あっさりマオフウを撃退したラン
- フェイフォンの死
- アゲハとリャンキの別れ
- 『スワロウテイル』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- リャンキが妹に名付けた「グリコ」の由来
- 『スワロウテイル』の主題歌・挿入歌
- 挿入歌:YEN TOWN BAND「Sunday Park」
- 挿入歌:YEN TOWN BAND「My Way」
- 挿入歌:YEN TOWN BAND「上海ベイべ」
- 挿入歌:MY LITTLE LOVER「YES 〜free flower〜」
- 主題歌:YEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」
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