きかんしゃトーマスとなかまたち(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『きかんしゃトーマスとなかまたち』とは、1984年から放映されているイギリスの幼児向けテレビシリーズ。舞台は架空の島「ソドー島」。人間のように豊かな表情を持ち、流ちょうな言葉を話す機関車達と、それに関わる人々の日常を描く。独自の世界観と、個性豊かなキャラクター同士が織りなす掛け合いに、年代問わず引き込まれる作品。

島西部に位置する海辺の行楽地。近くに橋がある。

アールズバーグ

海辺の町で人気の観光地。機関庫と鉄道の操車場がある。

アールズデール

渓谷に位置する村。古い鉱山に続く路線がある。

アビー

島の中心部よりやや南に位置する町。給炭所がある。

カーク・マッシャン

島の中心部よりやや北に位置する村。機関庫と教会がある。

ピール・ゴッドレッド

島北部に位置する町。水力発電所とダム、城跡、橋がある。

ウルフステッド

島の中心部よりやや西に位置する小さな山奥の町。観光地。ソドー伯爵領ウルフステッド城と泉、鉱山がある。

ハーウィック

島の北部に位置する小さな漁業の町。灯台がある。

鉄道設備

信号所

島の至る所にあり、列車が安全に走行できるよう信号手がポイントを切り替えるための施設。

給水塔

島中の至る所にあり、蒸気機関車が水を補給するための設備。

踏切

鉄道と道路が平面交差する場所。ソドー島の踏切は白い遮断機に赤い印。

洗車場

ソドー島の至る所にある機関車を洗車するための場所。洗車には大量の水を使うため大きな貯水塔が設置されている。

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@machi363

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