きかんしゃトーマスとなかまたち(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『きかんしゃトーマスとなかまたち』とは、1984年から放映されているイギリスの幼児向けテレビシリーズ。舞台は架空の島「ソドー島」。人間のように豊かな表情を持ち、流ちょうな言葉を話す機関車達と、それに関わる人々の日常を描く。独自の世界観と、個性豊かなキャラクター同士が織りなす掛け合いに、年代問わず引き込まれる作品。

CV:中村大樹
ソドーレスキューセンターの責任者。

石炭調査官

CV:金光宣明
ヘンリーの使う石炭の調子を調べるためにやってきた。

トップハム・ハット卿のお母さんのお友達

CV:下屋則子、森千晃→根本圭子
トップハム・ハット卿のお母さんと同い年の二人の女性。

山高帽の男性

CV:佐々木啓夫→河本邦弘
黒人の男性でトビーと知り合い。

偉大な作曲家

CV:金光宣明
偉大な作曲家。常に手にはタクトを持っており、特別な曲を作るためにトーマスが引くアニーに乗って島を回った。

二人の登山者

二人の登山者。岩場を登り切れず立ち往生していたところをハロルドに救われた。

ウェルズワース駅の作業員

CV:河本邦弘、金光宣明→小田柿悠太
二人の駅員。駅に来たパーシーに郵便袋を積み込む役割。

大きな帽子を被った女性

CV:森千晃→根本圭子→吉岡さくら→山崎依里奈
紫の大きな帽子の女性。

副大臣

CV:石野竜三
VIPの客。スペンサーの引く専用客車に乗ってソドー島にやってきた。

裏庭の管理人

CV:三宅健太
恐竜パークの作業員。

ソドー・ユナイテッドのファンの男性

CV:河本邦弘
ソドーチームのサポーター。自分たちの服と同じ青色であるトーマスに乗り込んだ。

バローのファンの女性

CV:山崎依里奈
バローチームのサポーター。自分たちの服と同じ赤色であるジェームスに乗り込んだ。

アルバート

machi363
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@machi363

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