きかんしゃトーマスとなかまたち(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『きかんしゃトーマスとなかまたち』とは、1984年から放映されているイギリスの幼児向けテレビシリーズ。舞台は架空の島「ソドー島」。人間のように豊かな表情を持ち、流ちょうな言葉を話す機関車達と、それに関わる人々の日常を描く。独自の世界観と、個性豊かなキャラクター同士が織りなす掛け合いに、年代問わず引き込まれる作品。

CV:小田柿悠太
テレンスを所有している農夫の男性。養鶏場を営んでおり、畑仕事や森の手入れを行っている。

キンドリー夫人

CV:中谷ゆみ
トーマスの支線沿いに住むおばさん。トーマスとは昔からの仲良し。

ウェルズワーズの牧師

CV:宮内幸平→田中亮一
教会の果樹園でトレバーを使っている牧師。二人の子供がいる。

ジム・コール

CV:塩屋浩三→郷里大輔→龍田直樹→江川央生→小田柿悠太
トレバーの運転手兼農業従事者。いつもトレバーを運転していたが、トレバーを他の農夫に貸すことも多い。

鉄道検査官

CV:川津泰彦→金光宣明→金光宣明、佐々木啓夫、樫井笙人→金光宣明、河本邦弘→金光宣明、樫井笙人、秋吉徹
常時機関車達の仕事の管理に当たる。駅長や機関士のように何人かいる様子。

マッコール

CV:龍田直樹→川津泰彦→中村大樹
農業従事者。農場には鶏や豚が、家の中には羊がいる。トップハム・ハット卿に頼み事をすることが多い。

アリシア・ボッティ

CV:鈴木渢→葛城七穂
世界的に有名な歌手。汚れに敏感で、汚い車両には乗らないことが多い。

ボックスフォード公爵・公爵夫人

CV:樫井笙人(ボックスフォード公爵)
CV:伊東久美子→中嶋ヒロ→山崎依里奈(ボックスフォード公爵夫人)
ボックスフォードの公爵とその妻。スペンサーのオーナー。ソドー島に別荘を持つ。トップハム・ハット卿とは顔なじみ。

ソドーブラスバンド

CV:平井啓二、麻生智久→堀川りょう、森功至→金光宣明→三宅健太
ブラス・バンド。行事のために度々本土からやってくる。

ソドー島の市長

CV:金光宣明
市長。トーマスにライオンの銅像を運ぶよう頼んだこともある。

トロッター

CV:掛川裕彦→木下尚紀→田中完
薄い髭の農夫。マッコールとは知り合い。

ノランビー伯爵

CV:藤森慎吾→鈴木清信
トップハム・ハット卿の友人。ウルフステッド城及び関連観光施設・領地内鉄道の経営者。楽しいことを秘密にし、皆を驚かせるのが好き。

ウィルバート・オードリー

machi363
machi363
@machi363

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