FGOのエイプリルフールイベントのリヨ絵まとめ【Fate/Grand Order】

『Fate/Grand Order』では毎年4月1日になると、エイプリールフール企画として『マンガで分かるFGO』の作者リヨによるサーヴァントのイラストを利用したイベントが行われる。リヨによるイラストは「リヨ絵」と呼ばれ、デフォルメされたサーヴァントが可愛いと人気を得ている。
ここではエイプリルフールイベントに登場したリヨ絵をまとめた。

No.121 ランスロット <リヨ絵>

クラス:セイバー

ランスロットは円卓の騎士の一人であり、
最高の騎士と謳われた英雄である。
アーサー王に仕えるも、ギネヴィアと道ならぬ
恋に落ちたことで王と袂を分かつことになった。

身長/体重:191cm・81kg
出典:アーサー王伝説
地域:イギリス
属性:秩序・善 性別:男性
ランスロット本来のクラスである。

No.122 トリスタン <リヨ絵>

クラス:アーチャー

アーサー王伝説における円卓の騎士の一人。
クラスはセイバーであるが、その弓の高名さからか、アーチャーで召喚されることが多い。
トリスタンと彼が愛した女性イゾルデの物語は、
ヨーロッパでも屈指の人気を誇る伝説である。

身長/体重:186cm・78kg
出典:アーサー王伝説
地域:ブリテン
属性:秩序・善 性別:男性
何をしていても悲しく、そして美しい。

No.123 ガウェイン <リヨ絵>

クラス:セイバー

アーサー王伝説にある円卓の騎士のひとり。
最古参の騎士のひとりにして、王の戦い、
その終局まで仕えた忠義の騎士。
エクスカリバーの姉妹剣と呼ばれる太陽の聖剣を
持ち、聖者の祝福により、日中においては並ぶ者
なき無双の騎士として名を馳せた。

身長/体重:180cm・78kg
出典:アーサー王伝説
地域:ブリテン
属性:秩序・善 性別:男性
どのような仕事でも真面目にこなす。
時にそれが、仮に集金であっても。

No.124 静謐のハサン <リヨ絵>

クラス:アサシン

髑髏の仮面を被った暗殺者。
暗殺教団の教主「山の翁」を務めた歴代のハサン・サッバーハのひとりであり、生前には「静謐のハサン」の異名を有した毒殺の名手であったという。

身長/体重:161cm・42kg
出典:中東、山の翁
地域:中東
属性:秩序・悪 性別:女性
潜入活動時の「顔」は基本的に変化スキルで作成するが、第三段階時の「顔」は素顔。暗殺手段の性質上、彼女には素顔がある。

No.125 俵藤太 <リヨ絵>

クラス:アーチャー

俵藤太は東国における武芸の祖と崇められた、
平安時代中期の武将。
後に藤原秀郷と名乗り、平将門を討ったことで
一躍名を馳せた。山を七巻き半すると言われる
大百足を弓矢で退治したと伝えられている。

身長/体重:183cm・98kg
出典:俵藤太物語
地域:日本
属性:中立・善 性別:男性
サーヴァントであるが、食に拘りがある。

No.126 ベディヴィエール <リヨ絵>

クラス:セイバー

アーサー王に仕えた円卓の騎士のひとり。
最初の円卓の騎士のメンバーであり、宮廷の執事役、王の世話役を務めた。
王の最期に立ち会った人物でもある。

身長/体重:187cm・88kg
出典:アーサー王伝説
地域:イギリス
属性:秩序・善 性別:男性
体重のうち10kg以上が「銀の腕」によるもの。

No.127 レオナルド・ダ・ヴィンチ <リヨ絵>

クラス:キャスター

万能と呼ばれた天才。十五~十六世紀の欧州の人物。
文明の発展に数多の影響を与えた、
人類史に名を残す有数の天才。
絶世の美少年、絶世の美青年であったと記録されているが、その実態はこれである。
真の天才の前には性別も年齢も関係なし。
主義や流行が時代とともに変わろうと真実はただ一つ。何があろうと万能無敵のダ・ヴィンチちゃんさ!

身長/体重:160cm・40kg
出典:史実
地域:欧州
属性:混沌・善 性別:女性(体)
青年期の彼の姿をモデルとして作られたダビデ像が現存している。

No.128 玉藻の前〔水着〕 <リヨ絵>

クラス:ランサー

夏と言えば浜辺。
浜辺と言えばパラソル。
パラソルと言えば頼れるあなたの巫女狐。
是、まさに葦原の国の常識なり……ッッ!
太陽はばくはつだ。
濡れたTシャツと浮き輪を武器に
ランサー・タマモちゃん、南国にサンシャイーーン!

身長/体重:160cm・49kg
出典:日本神話。三大化生の一角
地域:日本
属性:中立・夏 性別:女性
「はい? 美女かつ水着で何か問題でも?」

No.129 アルトリア・ペンドラゴン〔水着〕 <リヨ絵>

クラス:アーチャー

夏の海に降臨した浜辺の王様。
今回は王としての責務はすべて執務室に置いてきたので、全力で夏の陽射しに対応している。
ある事情から泳ぎを満喫できず、浜辺で西瓜割りを楽しんでいたアルトリアだが、そこでウォーターブリッツ(水鉄砲でのサバイバルゲーム)に出会い、気がつけばこのような姿になっていた。
負けず嫌いの彼女が目指すものは、言うまでもなく世界チャンピオンである。

―――その日、(割とどうでもいい)運命に出会う。

身長/体重:154cm・42kg
出典:アーサー王伝説
地域:イギリス
属性:秩序・善 性別:女性
当然のアーチャークラスですが、何か?

No.130 マリー・アントワネット〔水着〕 <リヨ絵>

クラス:キャスター

───きらきらと、ビーチで煌めく王妃さま。

身長/体重:160cm・48kg
出典:史実
地域:欧州
属性:秩序・善 性別:女性
戦闘ではビーチボールを使用する。というか、マリー本人は浜辺でボール遊びをしているだけで、戦闘を認識していない可能性がある。

No.131 アン・ボニー&メアリー・リード〔水着〕 <リヨ絵>

クラス:アーチャー

アン・ボニーとメアリー・リード。稀代の女海賊コンビだが、今回は気楽に水着で参上。ボニー! という感じのアンは露出度高めの水着でマスターを攻め、リード!という感じの体格のメアリーはマスターに対してデレ拗ねることで挟み撃ちとする。

身長/体重:171cm・54kg
出典:史実
地域:カリブ
属性:混沌・中庸 性別:女性
アン・ボニーのプロフィール。今回はアンのステータスが重要視されたため、アーチャーとして召喚された。

No.132 モードレッド〔水着〕 <リヨ絵>

クラス:ライダー

夏だ! 海だ! サーファーだ!
イヤッホウウウウウウウウウウウウウウウウッ!
という訳で爆誕したスーパーウルトラサーファー
モードレッド・ビキニスタイルである。
略してサモさん、もといサーファーモーさん。
今回はセイバーではなく、ライダーとして召喚されたため、クラレントは持ってきていない。それどころか鎧や兜も持ってきていない。

身長/体重:154cm・42kg
出典:アーサー王伝説
地域:イギリス
属性:混沌・善 性別:女性
浮かれているせいで、いつもよりお人好しっぷりを発揮する。

No.133 スカサハ〔水着〕 <リヨ絵>

クラス:アサシン

異境・魔境「影の国」の女王であり、勇士の師であるスカサハその人───なのだが、今回、環境に対応すると称して自分と周囲の女性サーヴァント数騎を水着姿に変えるという暴挙に出た。
結果は、ご覧の通りのサマーっぷりである。
たまにはこういうものも良いだろう、とはスカサハ本人の談。

身長/体重:168cm・55kg
出典:ケルト神話
地域:アイルランド
属性:中立・善 性別:女性
手首に巻いたルーンの腕輪は、海、水に特化されている。

No.134 清姫〔水着〕 <リヨ絵>

クラス:ランサー

燃えて、燃えて、燃えて燃えて燃えて燃えて燃えて燃えて燃えて――――嗚呼、これこそまさに情熱の恋! わず! らい! ……という訳で、何だか妙なテンションの清姫さんである。ハイそこ、テンションがおかしいのはいつものことだとか言わない。

身長/体重:158cm・41kg
出典:『清姫伝説』
地域:日本
属性:混沌・悪 性別:女性
夏の恋に生きる女(つまりいつもの通り)

No.135 マルタ〔水着〕 <リヨ絵>

マルタ:ルーラー

鉄拳一閃、鋼を割って。
剛拳一撃、竜さえ穿つ。
救世主(あのひと)の言葉を胸に、
今も忘れぬ聖女の誓い。

───この身はきっと人々のためにあるのです。

それはそれとして、夏だからって怠けた生活は許しません!

身長/体重:161cm・49kg
出典:史実、新約聖書
地域:欧州
属性:秩序・善 性別:女性
聖杖を持つ前の「あの頃」の気配がちらちら。ライダーでの現界に比べると、頻度がやや高い。

No.136 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン <リヨ絵>

クラス:キャスター

穂群原学園小等部に通う、ごく普通の女の子。
銀髪赤目で名前が貴族っぽくて、
留守がちな両親は謎の仕事をしていて、
なぜか一般邸宅にメイドが二人も居て、
ついでに血の繋がらない兄がいるけれど、
ごくごく普通の小五女子である。

身長/体重:133cm・29kg
出典:Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
地域:日本・冬木市
属性:中立・善 性別:女性
別世界に迷い込むのはわりと慣れっこ。普通普通。

No.137 クロエ・フォン・アインツベルン <リヨ絵>

クラス:アーチャー

イリヤから分かたれた半身が、
とある英霊の型を得て現界した姿。
幼い容姿に似合わぬ蠱惑的な言動は、
常に周囲を振り回す。
自称「イリヤの姉」。
だがイリヤもまた姉を自称するため、
鏡合わせのような姉妹喧嘩がいつも絶えない。

身長/体重:133cm・29kg
出典:Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
地域:日本・冬木市
属性:混沌・善 性別:女性
「魔力供給……お願いね?」

No.138 エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕 <リヨ絵>

クラス:セイバー

ハロウィンに浮かれるエリザベート(キャスター)が、数奇な運命の末セイバーになったもの。
竜の力と音楽の力、そして二度目のハロウィンと
くればもはや何人も彼女を止める事はできない様な気がしないまでもない。

純白のマントに真紅の鎧、
今時なんの飾りもない実直な大剣を手に、
勇者エリザベートは今日も征く。

細かい事はあまり考えてはいけない。

身長/体重:154cm・48kg
出典:ハロウィン・カムバック!
地域:監獄城チェイテ
属性:混沌・善 性別:女性
※体重は鎧の重さ含む。

No.139 クレオパトラ <リヨ絵>

クラス:アサシン

歴史にその美しさを残した悲劇の女王、
クレオパトラ七世。
プトレマイオス朝エジプト最後の女王にして、
実質的な古代エジプト最後のファラオ。
多くの創作物では愛に溺れ、国を私物化した
妖艶な美女と言われているが、事実は真逆。
知性深く、特に経済手腕は天才的で、その采配に
よって軍事力に劣るプトレマイオス朝エジプトを
世界有数の経済国家にまで育て上げたトップレディ。

No.140 ヴラド三世〔EXTRA〕 <リヨ絵>

クラス:ランサー

ルーマニア史に名高い英雄。
ワラキア独立を堅持した、
キリスト教世界の盾とまで言われた高潔な武人。
しかし、ドラキュラ、という名称の方が世に広まってしまった無辜の怪物。

トルコ軍からワラキアを守り抜くため、
国土を荒廃させた貴族たちを粛正し、
敵対するトルコ軍の兵士2万を串刺し刑にしたが、
厳罰主義を貫いた為、貴族たちに背かれた。
その最期は、配下であるワラキア貴族たちによる暗殺である。

No.141 ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ <リヨ絵>

クラス:ランサー

ジル・ド・レェが聖杯に願うことにより、ジャンヌ・オルタが誕生し、ジャンヌ・オルタがキング・ギルガメッシュの胡散臭い薬を飲むことによりジャンヌ・ダルク・オルタ・リリィが誕生、彼女がサンタを目指すことによりジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィとなった。

まさに、二代目はオルタちゃん!

……そろそろ誰かが止めなければならない。

身長/体重:141cm・39kg
出典:史実(史実……?)
地域:サンタランド(自称)
属性:混沌・善 性別:女性
大人になった私とは、訳が違います! えへん!

No.142 イシュタル <リヨ絵>

クラス:アーチャー

メソポタミア神話における美と豊穣、そして
戦の女神。神々にもっとも甘やかされた、
もとい、愛された女神とも言われる。
この姿はイシュタル女神としてのものではなく、
彼女に波長の近い人間を依り代にした
疑似サーヴァント状態。
女神らしく人間を見守るのが役割と語るが、
「さあて、人間は生き延びるのかしら、
それとも滅亡するのかしら?」
とニマニマ笑いながら見守る、という意味。
まさに金星の(赤い)悪魔。

No.143 エルキドゥ <リヨ絵>

クラス:ランサー

穏やかな口調、
たおやかな仕草からは想像できないほど苛烈な
戦闘能力を持った“意志持つ宝具”。
英雄王ギルガメッシュをして最強の一角と
言わしめた、天と地を繋ぐ鎖。
神々の手によって作られた人形であり、
自然と調和・一体化する大地の分身でもある。

英雄王の唯一の友として多くの冒険をこなし、
心を得た後、人形として土に還った悲しき兵器。

身長/体重:可変
出典:ギルガメシュ叙事詩
地域:メソポタミア
属性:中立・中庸 性別:-
「戦えというのなら戦うよ。
僕は別に、戦いを嫌っている訳ではないからね」

No.144 ケツァル・コアトル <リヨ絵>

クラス:ライダー

中南米、アステカ神話における最高存在の一柱。
自由奔放に見えて、心優しく知性に満ちた女神。
生贄の儀式を嫌い、人間を愛した。
生命と豊穣の神、文化の神、雨と風の神。
一時期には太陽を司ったとする伝説もある。

最高存在の(分霊による)現界。
この異常事態にあたり、ケツァル・コアトルは
誰も知らない新たな顔を引っさげてきた。
現代メキシコで隆盛を誇る自由なる闘争、
ルチャ・リブレを愛する神として。
……別段、ルチャの神として人々に祀られている
訳ではない。ただルチャが好きなだけである。

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桜セイバー/沖田総司(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ

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桜セイバー(沖田総司)は『Fateシリーズ』に登場する剣士のサーヴァントの1人。漫画『コハエースEX』にて登場したサーヴァントで、『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』では魔術師一族の末裔である赤城奏丈に召喚される。 真名は沖田総司(おきたそうし)。日本の幕末に活動した治安組織、新選組の一番隊隊長である。剣客集団としても恐れられた新選組において、最強の天才剣士と謳われた人物だが、病により床に伏し最後まで戦うことができなかった。

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ルーラー/ジャンヌ・ダルク(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ

ルーラー/ジャンヌ・ダルク(Fateシリーズ)の徹底解説・考察まとめ

ルーラー(ジャンヌ・ダルク)は『Fateシリーズ』に登場する裁定者のサーヴァントの1人。『Fate/Apocrypha』ではレティシアという少女に憑依するイレギュラーな形で召喚され、聖杯大戦の管理者を務める。 真名はジャンヌ・ダルク。「オルレアンの乙女」と呼ばれたフランスの英雄である。17歳で故郷を出発し、百年戦争で奇跡とも呼べる活躍をするも、魔女と貶められた果てに19歳で火刑に処される。

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ギリシャ神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!

ギリシャ神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!

ギリシャ神話とは、古代ギリシャを中心に信じられていた神話体系。オリンポス山に集う12柱を中心に、神々と人間の英雄たちの交流を描いている。女好きの主神ゼウス、その妻で嫉妬深いヘラ、時に勇猛に戦い時に愚行の報いを受ける半神半人の英雄ヘラクレスなど、ギリシャ神話に登場するキャラクターは非常に“人間臭い”ことで知られており、それが神話の人気にも衰退にもつながっていった。 世界中の神話の中でも特に知名度が高く、日本の漫画やアニメなどでも題材として取り上げられることが多い。

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北欧神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!

北欧神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!

北欧神話(ほくおうしんわ)とは、キリスト教が広まる以前にノルド人(ノース人)が信仰していた神話体系。ノルド人がスカンジナビア半島を勢力圏としていたため、スカンジナビア神話とも呼ばれている。口伝によって伝えられていたが、13世紀頃、アイスランドの詩人スノッリ・ストゥルルソンによって『エッダ』という書物にまとめられた。 「滅亡の運命」が定められた神々の隆盛と終焉を描いており、全体的に暗い印象のエピソードが多い。物語全体の完成度が高く、漫画などの現代の創作物においてもたびたび題材として用いられる。

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Fateシリーズ(Fate/stay night)のネタバレ解説・考察まとめ

Fateシリーズ(Fate/stay night)のネタバレ解説・考察まとめ

2004年にTYPE-MOONから発売されたテレビゲームおよびそれらを原作としたアニメ、小説、漫画作品。あらゆる願いを叶える万能の杯「聖杯」に選ばれた7人の魔術師と対になる7人の英霊たちが、己の願いを叶えるべく、最後の1組となるまで殺し合う「聖杯戦争」。聖杯戦争に巻き込まれた少年・衛宮士郎は、偶然にも召喚した英霊の少女・セイバーと共に、苦難の道を歩み始める。

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Fate/Zero(フェイト ゼロ)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/Zero(フェイト ゼロ)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/Zero』とはニトロプラスの虚淵玄の伝奇ライトノベル、及びそこから派生したアニメと漫画作品である。 「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り、7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦い、競い合う「聖杯戦争」を描いた物語で、アニメは2011年1月から第1期が全13話、2012年4月から第2期が全12話構成で放送された。

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Fate/stay night [Unlimited Blade Works](UBW)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/stay night [Unlimited Blade Works](UBW)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』とは、ビジュアルノベルゲーム「Fate/stay night」のアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦う物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつである遠坂凛がヒロインにしたルートを脚本としている。 2014年10月から12月にかけて第1期、2015年4月から6月にかけて第2期がそれぞれ13話ずつで放映された。

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Fate/stay night(フェイト ステイナイト)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/stay night(フェイト ステイナイト)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/stay night』とは、TYPE-MOONが開発するビジュアルノベルゲームのアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)の物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつであるセイバーがヒロインにしたルートを脚本にしている。2006年1月から6月まで全24話で放送された。

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Fate/EXTRA Last Encore(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/EXTRA Last Encore(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/EXTRA Last Encore』とは、マーベラスエンターテイメントから発売されたゲーム『Fate/EXTRA』を原作とした、2018年1月から放送されたテレビアニメ作品である。舞台は月に存在するあらゆる願いを叶える力を持った霊子コンピューター「ムーンセル・オートマトン」が作った霊子虚構世界「SE.RA.PH」内。月の聖杯(ムーンセル・オートマトン)の使用権を巡り、128人の魔術師(マスター)と英霊(サーヴァント)が戦い、ただ1人の勝者を決める「月の聖杯戦争」を描く。

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Fate/Apocrypha(フェイト アポクリファ)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/Apocrypha(フェイト アポクリファ)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/Apocrypha』とは、ビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』の外伝作品、及びそこから派生したアニメと漫画作品である。「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り二つの陣営に分かれた14人の魔術師(マスター)と14騎の英霊(サーヴァント)が戦い、競い合う「聖杯大戦」を描く。アニメは2017年7月から12月まで全25話構成で放送された。

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Fate/EXTRA(フェイト エクストラ)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/EXTRA(フェイト エクストラ)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/EXTRA』(フェイト エクストラ)とは、『Fate/stay night』を原作とした対戦型ダンジョンRPGである。2010年7月22日に発売され、2013年3月28日には続編である『Fate/EXTRA CCC』が発売された。ハードは共にPSPである。 無名の主人公が、己のサーヴァントと共に聖杯戦争を戦い抜く姿が描かれた。 シナリオは奈須きのこ、キャラクターデザインはワダアルコが務めている。 また、2020年7月22日にリメイク作品制作が発表された。

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Fate/strange Fake(フェイト ストレンジフェイク)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/strange Fake(フェイト ストレンジフェイク)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/strange Fake』(フェイト ストレンジフェイク)とは、あらゆる願いを叶える聖杯を巡って争う何人もの魔術師と、使い魔として彼らに従う伝説の英雄たちの壮絶な戦いを描いた、成田良悟のラノベ作品。もともとは成田が公開したエイプリルフールのネタ企画だったが、完成度の高さから注目され正式な作品となった。 アメリカの片田舎であるスノーフィールドで、突如として聖杯を巡る戦いが勃発。これを利用しようとする者、鎮圧せんとする者、巻き込まれた者たちの思惑が入り乱れ、戦線は混沌を極めていく。

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Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』とは、月刊コンプエースで連載されていた漫画、及びそれを原作として2013年に全10話が放送されたテレビアニメ作品である。普通の小学五年生のイリヤスフィール・フォン・アインツベルン(愛称はイリヤ)が「魔術礼装:カレイドステッキ」であるマジカルルビーの力により魔法少女にし転身し、同じ魔法少女である、美遊・エーデルフェルト(愛称は美遊)と協力し、町に散らばるクラスカードを回収する任務をこなしていく。

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