FGOのエイプリルフールイベントのリヨ絵まとめ【Fate/Grand Order】

『Fate/Grand Order』では毎年4月1日になると、エイプリールフール企画として『マンガで分かるFGO』の作者リヨによるサーヴァントのイラストを利用したイベントが行われる。リヨによるイラストは「リヨ絵」と呼ばれ、デフォルメされたサーヴァントが可愛いと人気を得ている。
ここではエイプリルフールイベントに登場したリヨ絵をまとめた。

No.1 マシュ・キリエライト <リヨ絵>

クラス:シールダー

カルデア局員、マシュ・キリエライトがサーヴァントと憑依融合した姿。
デミ・サーヴァントと呼ばれる。

身長/体重:158cm・46kg
出典:Fate/Grand Order
地域:カルデア
属性:秩序・善 性別:女性

No.2 アルトリア・ペンドラゴン <リヨ絵>

クラス:セイバー

ブリテンの伝説の王。騎士王とも。
アルトリアは幼名であり、王として起ってからはアーサー王と呼ばれる事になった。
騎士道が花と散った時代、聖剣を手にブリテンにつかの間の平和と最後の繁栄をもたらした。
史実では男性だが、この世界では男装の麗人であったようだ。

身長/体重:154cm・42kg
出典:アーサー王伝説
地域:イギリス
属性:秩序・善 性別:女性
男性として振舞ってきたため異性からの好意には疎い。

No.3 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 <リヨ絵>

クラス:セイバー

聖杯の呪いに侵され、非情さに徹しきった騎士王の側面。
あるいは、アーサー王が求めた“理想の王”とはこういったものだったのかもしれない。
アルトリアは自らの力を律し控えていたが、この状態の彼女はためらう事なく強大な魔力を振るう。

身長/体重:154cm・42kg
出典:アーサー王伝説
地域:イギリス
属性:秩序・悪 性別:女性
非情に徹した暴君。竜とは大食いである。

No.4 アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕 <リヨ絵>

クラス:セイバー

選定の剣カリバーンを抜き、王としての道を歩み始めたばかりのアルトリアの姿。
まだまだ半人前の少女騎士。
その姿は愛らしい百合のようであり、また、その瞳も輝かしい希望に満ちている。
多くのことを経験するために国中を渡り歩き、多くの冒険譚を残した。彼女に助けられた者はその華やかさから騎士姫と称えたらしい。

身長/体重:154cm・42kg
出典:アーサー王伝説
地域:イギリス
属性:秩序・善 性別:女性
王の修行は辛いものの、馬の世話ができれば幸せ。

No.5 ネロ・クラウディウス <リヨ絵>

クラス:セイバー

自称、男装の麗人。自分至上主義で身勝手ながら、明るく闊達、子供のような無邪気さから万人に愛された万能ワガママ皇帝。
本名、ネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクス。
帝政ローマの第5代皇帝。生涯を謀略と毒とに彩られた悪名高き暴君。

身長/体重:150cm・42kg
出典:史実
地域:ローマ
属性:混沌・善 性別:女性
うむ、すべて余に任せるが良い!

No.6 ジークフリート <リヨ絵>

クラス:セイバー

「ニーベルンゲンの歌」に謳われる万夫不当の英雄。
聖剣バルムンクを手に邪竜ファヴニールを打倒した“竜殺し”。
寡黙であるが、情は深い。
戦場では常に前面へと出て仲間を守る。

長/体重:190cm・80kg
出典:ニーベルンゲンの歌
地域:ドイツ
属性:混沌・善 性別:男性
呪いにより、背中を晒さなければならない。

No.7 ガイウス・ユリウス・カエサル <リヨ絵>

クラス:セイバー

古代ローマ最大の英雄のひとり。
ガリア戦争やブリタニア遠征などで名を馳せた将軍にして優れた統治者。英語名はシーザー。
女神ヴィーナスの末裔にして、人ならぬ妖精との間にも子を成したと言われる色男。

身長/体重:168cm・154kg
出典:史実
地域:欧州
属性:中立・中庸 性別:男性
同じような言葉を三度続ける癖がある。

No.8 アルテラ <リヨ絵>

クラス:セイバー

大帝国を成した大王。アッティラ・ザ・フン。
匈奴(フンヌ)の末裔、フン族の戦士にして王。
西アジアからロシア・東欧・ガリアにまで及ぶ広大な版図を制した五世紀の大英雄。
西ローマ帝国の滅亡を招いたとも言われる。

身長/体重:160cm・48kg
出典:史実
地域:中央アジア~欧州
属性:混沌・善 性別:女性
生まれた時から軍神マルス(アレス)が好き。

No.9 ジル・ド・レェ <リヨ絵>

クラス:セイバー

フランスの貴族、軍人。百年戦争において聖女ジャンヌ・ダルクと共にオルレアンを奪回、英雄として讃えられる。
清廉かつ剛胆な性格、軍人として最高の栄誉である元帥の称号を与えられた。

身長/体重:186cm・91kg
出典:史実
地域:フランス
属性:秩序・善 性別:男性
やや痩せすぎの色男。まだテンション低い時代。

No.10 シュヴァリエ・デオン <リヨ絵>

クラス:セイバー

女であり男、男であり女、として語られる十八、九世紀フランスの伝説的人物。
文武両道の剣士にして文筆家。
列強各国を相手に立ち回る機密局のスパイとして活躍し、全権公使、竜騎兵連隊長等を務めた。

身長/体重:157cm・45kg
出典:史実
地域:フランス
属性:中立・中庸 性別:?
体重は自己申告ではなく、外見からの予想。

No.11 エミヤ <リヨ絵>

クラス:アーチャー

他の英霊たちとは出典が異なるため、正統な英霊とは言えない。
この英霊は守護者と呼ばれるもので、人類の“存続するべき”集合無意識が生み出した防衛装置のようなもの。
この防衛の在り方は人類側の抑止力とも呼ばれる。要は名も無い人々が選出した、顔の無い正義の代表者。

身長/体重:187cm・78kg
出典:Fate/stay night
地域:日本
属性:中立・中庸 性別:男性
「自分との対決?
よせよせ、碌なものじゃあないぞ」

No.12 ギルガメッシュ <リヨ絵>

クラス:アーチャー

紀元前、シュメールの都市国家ウルクを治めていた半神半人の王。
伝説だけではなく実在したとされる、人類最古の叙事詩『ギルガメシュ叙事詩』に記された王。

身長/体重:182cm・68kg
出典:シュメール文明、ギルガメシュ叙事詩
地域:バビロニア、ウルク
属性:混沌・善 性別:男性

No.13 ロビンフッド <リヨ絵>

クラス:アーチャー

顔のない、名前のない義賊。
本人も言っている通り、この青年はロビンフッドに該当する、数多くいた“誰か”のひとりにすぎない。大本の伝説は、シャーウッドの森に潜む義賊から。
オリジナルのロビンフッドは暴君ジョン失地王に抵抗したが、カークリースの修道院にて修道院長の陰謀により出血多量で死亡したとされる。

身長/体重:175cm・65kg
出典:史実
地域:イギリス、シャーウッド
属性:中立・善 性別:男性
「英霊とかガラじゃないんですけどねぇ……」

No.14 アタランテ <リヨ絵>

クラス:アーチャー

ギリシャ神話に登場する高名な女狩人。カリュドンの猪退治の際、一番に矢を射ち込んだことで名を馳せる。
また、ギリシャ中の勇者が揃ったというアルゴナイタイのメンバーにも加わっている。

身長/体重:166cm・57kg
出典:ギリシャ神話
地域:ギリシャ
属性:中立・悪 性別:女性
好物はリンゴと肉。

No.15 エウリュアレ <リヨ絵>

クラス:アーチャー

ギリシャ神話におけるゴルゴン三姉妹の次女。
男の憧れの具現、完成した「偶像(アイドル)」「理想の少女」として生まれ落ちた女神。
無垢と純粋を形にしたかの如き、麗しの少女。
姉にステンノ、妹にメドゥーサを持つ。

身長/体重:134cm・30kg
出典:ギリシャ神話
地域:欧州
属性:混沌・善 性別:女性
体重はメドゥーサからの申告によるもの。

No.16 アーラシュ <リヨ絵>

クラス:アーチャー

古代ペルシャにおける伝説の大英雄。
西アジアでの神代最後の王とも呼ばれるマヌーチェフル王の戦士として、六十年に渡るペルシャ・トゥルク間の戦争を終結させた。
両国の民に平穏と安寧を与えた救世の勇者。

身長/体重:185cm・75kg
出典:ペルシャ神話
地域:西アジア
属性:混沌・中庸 性別:男性
頑健スキルは対毒を含み、耐久力も向上させる。

No.17 クー・フーリン <リヨ絵>

クラス:ランサー

装飾を好まず、野生のままの戦いを好む槍兵。
仕事とあらば口封じとして一般人でも殺害する非情な人物だが、反面、仕事抜きならさっぱりした気質をしている。面倒見のよい兄貴肌。

身長/体重:185cm・72kg
出典:ケルト神話、アルスター神話
地域:アイルランド
属性:秩序・中庸 性別:男性
ルーン魔術は(面倒くさいので)封印している。

No.18 エリザベート・バートリー <リヨ絵>

クラス:ランサー

吸血鬼カーミラのモデルになった血の伯爵夫人。
……なのだが、サーヴァントとして召喚されたのは彼女がまだ罪を犯す前の十四歳の姿だった。
アイドルを自称するスイーツ系サーヴァント。
高貴、高飛車、残忍、無慈悲、と、伝説通りの非人道っぷりをみせる。

身長/体重:154cm・44kg
出典:史実
地域:ハンガリー
属性:混沌・悪 性別:女性
※全長に尻尾ふくまず。

No.19 武蔵坊弁慶 <リヨ絵>

クラス:ランサー

源義経と共に活躍した、日本史上最も有名な僧兵。現代に至るまでも、歌舞伎や浄瑠璃など幅広い物語で愛されている。
弁慶の仁王立ち、弁慶の泣き所など現在に伝わっている故事も多い。

身長/体重:199cm・88kg
出典:『義経記』『平家物語』
地域:日本
属性:混沌・善 性別:男性
脛は弱点ではないので蹴られると凄く痛いだけ。

No.20 クー・フーリン〔プロトタイプ〕 <リヨ絵>

クラス:ランサー

ケルト、アルスター伝説における無双の大英雄。
太陽神ルーの血を受けた『光の御子』であり、異名はクランの猟犬。同じ真名で召喚されるランサーとは同一人物のようではあるが――
肉体も精神も、若干「あちら」よりも年若い。

身長/体重:184cm・71kg
出典:ケルト神話
地域:欧州
属性:秩序・中庸 性別:男性
ルーン魔術も「あちら」同様使いこなす。

No.21 レオニダス一世 <リヨ絵>

クラス:ランサー

スパルタ教育という語源となった国、スパルタの王。
侵攻する十万人のペルシャ軍を食い止めるため、わずか三百人で立ち向かったテルモピュライの戦いで有名。

身長/体重:188cm・110kg
出典:史実(テルモピュライの戦い)
地域:スパルタ
属性:秩序・中庸 性別:男性
ディス・イズ・スパルタ!

No.22 ロムルス <リヨ絵>

クラス:ランサー

古代ローマ建国神話に登場する国造りの英雄。
軍神マルスと美しき姫シルウィアとの間に生まれ、神の獣たる狼を友に育ったという。
地中海周辺国家を併合し、永き栄光の大帝国たるローマの礎を築いてみせた建国王。真紅の神祖。

身長/体重:190cm・140kg
出典:史実、ローマ神話
地域:欧州
属性:混沌・中庸 性別:男性(ローマ)
ロムルスの一人称は常に「私(ローマ)」である。

No.23 メドゥーサ <リヨ絵>

クラス:ライダー

ギリシャ神話に登場するゴルゴン三姉妹の末妹。
もとは土着の地母神であったが、オリンポスの神々の策略、人々の狂信によって形のない島に逃げ延びた。
見たものを石にする蛇の怪物として描かれていた。

身長/体重:172cm・57kg
出典:ギリシャ神話
地域:ギリシャ、形のない島
属性:混沌・善 性別:女性
身長はあくまで召喚時のもの。
神話時代のものは不明。

No.24 ゲオルギウス <リヨ絵>

クラス:ライダー

聖ゲオルギウス、または聖ジョージとして名高き聖人。聖剣アスカロンを持ち、ドラゴンを退治した逸話が有名。
一度だけ相手の攻撃を無効化するベイヤード、という馬に騎乗する。

身長/体重:180cm・95kg
出典:『黄金伝説抄』『聖ゲオルギウス伝説』
地域:ヨーロッパ
属性:秩序・善 性別:男性
守勢において力を発揮する英霊。

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北欧神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!

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北欧神話(ほくおうしんわ)とは、キリスト教が広まる以前にノルド人(ノース人)が信仰していた神話体系。ノルド人がスカンジナビア半島を勢力圏としていたため、スカンジナビア神話とも呼ばれている。口伝によって伝えられていたが、13世紀頃、アイスランドの詩人スノッリ・ストゥルルソンによって『エッダ』という書物にまとめられた。 「滅亡の運命」が定められた神々の隆盛と終焉を描いており、全体的に暗い印象のエピソードが多い。物語全体の完成度が高く、漫画などの現代の創作物においてもたびたび題材として用いられる。

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Fateシリーズ(Fate/stay night)のネタバレ解説・考察まとめ

Fateシリーズ(Fate/stay night)のネタバレ解説・考察まとめ

2004年にTYPE-MOONから発売されたテレビゲームおよびそれらを原作としたアニメ、小説、漫画作品。あらゆる願いを叶える万能の杯「聖杯」に選ばれた7人の魔術師と対になる7人の英霊たちが、己の願いを叶えるべく、最後の1組となるまで殺し合う「聖杯戦争」。聖杯戦争に巻き込まれた少年・衛宮士郎は、偶然にも召喚した英霊の少女・セイバーと共に、苦難の道を歩み始める。

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Fate/Zero(フェイト ゼロ)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/Zero(フェイト ゼロ)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/Zero』とはニトロプラスの虚淵玄の伝奇ライトノベル、及びそこから派生したアニメと漫画作品である。 「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り、7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦い、競い合う「聖杯戦争」を描いた物語で、アニメは2011年1月から第1期が全13話、2012年4月から第2期が全12話構成で放送された。

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Fate/stay night [Unlimited Blade Works](UBW)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/stay night [Unlimited Blade Works](UBW)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』とは、ビジュアルノベルゲーム「Fate/stay night」のアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦う物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつである遠坂凛がヒロインにしたルートを脚本としている。 2014年10月から12月にかけて第1期、2015年4月から6月にかけて第2期がそれぞれ13話ずつで放映された。

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Fate/stay night(フェイト ステイナイト)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/stay night(フェイト ステイナイト)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/stay night』とは、TYPE-MOONが開発するビジュアルノベルゲームのアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)の物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつであるセイバーがヒロインにしたルートを脚本にしている。2006年1月から6月まで全24話で放送された。

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Fate/EXTRA Last Encore(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/EXTRA Last Encore(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/EXTRA Last Encore』とは、マーベラスエンターテイメントから発売されたゲーム『Fate/EXTRA』を原作とした、2018年1月から放送されたテレビアニメ作品である。舞台は月に存在するあらゆる願いを叶える力を持った霊子コンピューター「ムーンセル・オートマトン」が作った霊子虚構世界「SE.RA.PH」内。月の聖杯(ムーンセル・オートマトン)の使用権を巡り、128人の魔術師(マスター)と英霊(サーヴァント)が戦い、ただ1人の勝者を決める「月の聖杯戦争」を描く。

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Fate/Apocrypha(フェイト アポクリファ)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/Apocrypha(フェイト アポクリファ)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/Apocrypha』とは、ビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』の外伝作品、及びそこから派生したアニメと漫画作品である。「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り二つの陣営に分かれた14人の魔術師(マスター)と14騎の英霊(サーヴァント)が戦い、競い合う「聖杯大戦」を描く。アニメは2017年7月から12月まで全25話構成で放送された。

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Fate/EXTRA(フェイト エクストラ)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/EXTRA(フェイト エクストラ)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/EXTRA』(フェイト エクストラ)とは、『Fate/stay night』を原作とした対戦型ダンジョンRPGである。2010年7月22日に発売され、2013年3月28日には続編である『Fate/EXTRA CCC』が発売された。ハードは共にPSPである。 無名の主人公が、己のサーヴァントと共に聖杯戦争を戦い抜く姿が描かれた。 シナリオは奈須きのこ、キャラクターデザインはワダアルコが務めている。 また、2020年7月22日にリメイク作品制作が発表された。

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Fate/strange Fake(フェイト ストレンジフェイク)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/strange Fake(フェイト ストレンジフェイク)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/strange Fake』(フェイト ストレンジフェイク)とは、あらゆる願いを叶える聖杯を巡って争う何人もの魔術師と、使い魔として彼らに従う伝説の英雄たちの壮絶な戦いを描いた、成田良悟のラノベ作品。もともとは成田が公開したエイプリルフールのネタ企画だったが、完成度の高さから注目され正式な作品となった。 アメリカの片田舎であるスノーフィールドで、突如として聖杯を巡る戦いが勃発。これを利用しようとする者、鎮圧せんとする者、巻き込まれた者たちの思惑が入り乱れ、戦線は混沌を極めていく。

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Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』とは、月刊コンプエースで連載されていた漫画、及びそれを原作として2013年に全10話が放送されたテレビアニメ作品である。普通の小学五年生のイリヤスフィール・フォン・アインツベルン(愛称はイリヤ)が「魔術礼装:カレイドステッキ」であるマジカルルビーの力により魔法少女にし転身し、同じ魔法少女である、美遊・エーデルフェルト(愛称は美遊)と協力し、町に散らばるクラスカードを回収する任務をこなしていく。

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