まれ(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『まれ』とは、2015年(平成27年)度前期放送のNHK「連続テレビ小説」であり、2015年3月から放送されたテレビドラマ。能登地方で育った土屋太鳳演じるヒロインの津村希(つむら まれ)が、パティシエを目指して奮闘し、成長していく物語となっている。本作は「連続テレビ小説」の第92作。土屋太鳳の他、大泉洋、常盤貴子、山崎賢人、鈴木砂羽、中川翔子などが出演した。

その他の能登・外浦の人々

二木高志(ふたき たかし/演:渡辺大知)

とてもシャイでめったに言葉を発さないが、優しい性格で希たちのことを見守っている不思議な存在。普段はその表情やしぐさをみのりが読み取り、他の人に“通訳”してくれる。高校卒業後、進学した東京で突然バンド活動を始め、見かけに似合わぬ激しいボーカルを披露し、希たちを驚かす。

小原マキ(おばら マキ/演:中川翔子)

「サロン・はる」で働くエステシャン。ここに集まる女性たちの中では一番若く、独身。この地域の出身ではないらしいが、それまでの経歴は不明で自分でも語らない。 非常に惚れっぽく、毎年祭りが終わると新しい彼ができている。村の女性が集まる合唱団「うみねこ座」の中心メンバーとして、はるとともに活躍する。

紺谷家の人々

紺谷圭太(こんたに けいた)/5代目 紺谷弥太郎(こんたに やたろう/演:山﨑賢人)

輪島塗職人の卵。“塗師屋”をしている祖父・弥太郎の工房で輪島塗の魅力にとりつかれ、職人の道を志す。頑固一徹、輪島塗を語り出すと熱くなり止まらない。希とはなにかとぶつかるが、お互い気になる存在でもある。高校生活最後の夏休みに希たち同級生皆で輪島大祭に向けてキリコ(※)を修理し担ぐことになり、希と急接近していく。
※キリコ…切子灯籠の略。祭で担がれる巨大な灯籠。神様が歩く道を照らす意味がある

紺谷かおる(こんたに かおる)/4代目 紺谷弥太郎(こんたに やたろう/演:中村敦夫)

輪島塗の製作・販売を行う塗師屋(ぬしや)で、輪島のゴッドファーザー的存在。粋人で普段は若い女性を連れ歩いたりしているが、仕事となると頑固で昔堅気の親分肌である。なんとかもう一度、輪島の漆を栄えさせなければならないという危機感と使命感をもっている。元治とは幼なじみだが、かつて文をとりあった過去があり、いまだに犬猿の仲。

紺谷博之(こんたに ひろゆき/演:板尾創路)

輪島市役所職員。外浦村役場から石川県庁への出向を経て、合併後の輪島市役所に戻ってきた。優秀だが非常に現実的で理詰めで、人を追い詰める完ぺき主義者。弥太郎や圭太が情熱を注ぐ輪島塗には興味がない。後に希が市役所で働き始めると、直属の上司に。規則の範囲を超えて人助けしてしまう希の天敵となっていく。

その他の輪島市の人々

田中光男(たなか みつお/演:田中卓志)

夏祭りが終わると毎年のように新しい彼ができる小原マキの恋人。輪島在住の陽気で変わった男。

かなえ(演:橋本マナミ)

スナック「崖っぷち」のママ・かなえ役
スナック「崖っぷち」は、圭太(山崎賢人)の祖父で塗師屋の弥太郎(中村敦夫)がひいきにしている店。周囲から明らかに浮いた派手な格好で塗師屋を訪れる。

池畑家の人々

池畑大悟(いけはた だいご/演:小日向文世)

希が入門することになる、横浜のフランス菓子店「マシェリシュシュ」のパティシエ。フランスのケーキコンクールで優勝した経歴を持つ。
職人気質で菓子のことになると他は何も目に入らなくなる変人で、理想通りの菓子ができないと閉店する癖がある。

池畑輪子(いけはた わこ/演:りょう)

大悟の妻にして中国料理店「天中殺」のオーナー。
店舗の2階を「マシェリシュシュ」の従業員の寮にしていて、希も住むことになる。

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NHK朝の連続テレビ小説『まれ』のキャスト、あらすじ・ストーリー、ネタバレを紹介する。主演の「津村希(つむらまれ)」は土屋太鳳が担当し、大泉洋、常盤貴子、山崎賢人、中川翔子などが出演した。『まれ』はケーキ職人を目指すヒロインの物語である。土屋太鳳は主題歌『希空』の作詞も担当した。脚本は『紙の月』の篠崎絵子。

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