人にやさしく(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『人にやさしく』とは、2002年にフジテレビ系で放送されていたドラマ。主演は香取慎吾。その他、松岡充や加藤浩次などが出演している。脚本は鈴木おさむといずみ吉絋。原宿のボロい一軒家に住む男三人が、ひょんなことから小学生の男の子の面倒を見ることになるという物語。男たちが子供に大切なことを教えながら、自分を見つめ直す青春ヒューマンドラマである。

『人にやさしく』の概要

『人にやさしく』とは、2002年1月7日から3月18日まで毎週月曜日21時に、フジテレビ系列の月9枠で放送されたテレビドラマ。香取慎吾が主演を務めており、松岡充や加藤浩次、須賀健太などが出演している。脚本は鈴木おさむといずみ吉絋の共同脚本。本作の平均視聴率は20%を超え、ザテレビジョンドラマアカデミー賞で最優秀作品賞や主演男優賞などを受賞した。

かつて原宿中学校のボスだった前田前(まえだぜん)、山田太朗(やまだたろう)、大坪拳(おおつぼけん)は「3ピース」の看板を掲げたボロい一軒家で、極貧生活を送っていた。そんな彼らの元に、突然小学1年生の五十嵐明(いがらしあきら)がやってきて、「この子を預かってください」と書いた手紙を差し出す。それをきっかけに三人は明を預かり、面倒を見ることとなった。

『人にやさしく』のあらすじ・ストーリー

男たちの一軒家に明がやってくる

明が家を訪れる場面

前田前(まえだぜん)、山田太朗(やまだたろう)、大坪拳(おおつぼけん)の三人は、「3ピース」の看板を掲げた一軒家に住んでいる。元々は前が購入した一軒家だったが、中学時代の彼の先輩である太朗と拳が転がり込んできて、月2万の家賃を払って一緒に住んでいるのだ。貧乏な彼らは家事を分担して質素に暮らしていた。
そんなある日、前は家の前に白い封筒が落ちていることに気づく。その封筒の中には100万円が入っていた。三人で話し合った結果、太朗の「100万円を三等分して一日だけ持ってみよう」という提案が採用された。しかし人の良い前は、働いているアウトドアショップに来た外国人に騙されてお金を貸してしまう。さらに拳は競馬で、太朗は客の接待のために全てお金を使いきり、100万円は一日でなくなってしまった。その夜、五十嵐明(いがらしあきら)という小学生の男の子が突然彼らの家を訪れる。明が差し出した手紙には「この子を預かってください」と書かれていた。それは母親の五十嵐美佐(いがらしみさ)が書いたもので、明は以前、この家に住んでいた彼の叔父に預けられる予定だったようだ。さらに100万円入りの封筒は明が落としたものだったと判明。三人は罪悪感から、明を叔父の元に連れて行くことにした。しかし叔父の酷い態度に激怒した前は明を連れ帰り、母親が迎えに来るまで面倒を見ると決意する。ところが、太朗と拳はそれに反対し、前と大喧嘩して家を出て行ってしまった。次の日、明は突然姿を消してしまい、前は街中を探し回る。そしてようやく警察署で、警視庁捜査二課の課長である日向龍一(ひゅうがりゅういち)に保護されている明を見つけ出す。明は自分がいると迷惑ではないかと気にして、家を出たようだ。そんな明に前は「ママが迎えに来てくれるのを一緒に待つんだ」と声をかけ、彼と手を繋いで家に帰った。家の前では太朗と拳が待ち構えていた。こうして三人と明の共同生活がスタートしたのだった。

明の子育てが始まる

クラスに馴染めない明

三人はそれぞれ仕事場に明を連れていき面倒を見る。そんな中、前は明を学校に行かせるため、明が以前通っていた有名私立小学校に連れて行く。しかし授業料が未納だったため、明は除籍されていた。校長の冷たい対応に激怒した前は、「明にもっと良い学校を見つけてやる」と宣言。そして教育委員会に相談し、明を原宿小学校に通わせることになった。さらに明の転校先のクラスの担任教師は、前たち三人が行きつけの店「レッドライン」で知り合った榊のぞみ(さかきのぞみ)であることが判明した。しかし明は新しい学校になかなか馴染めなかった。のぞみから明がクラスに馴染めていないことを聞いた前は、明に事情を尋ねる。すると明は「ランドセルの色が一人だけ違うから学校に行きたくない」と答える。そこで前は知り合いをあたって、みんなと同じ黒いランドセルを見つけ出し、明にプレゼントした。しかし明は茶色いランドセルは母親が買ってくれたものだったため、「本当はこのランドセルを使いたい」と言う。すると前は「明がクラスに馴染めていないのは、友達を作る気がないからだ」と指摘し、「みんなに名前を覚えてもらって来い、友達を作る勇気を出せ」と励ました。次の日、前たちから新しい学校の体操服を買ってもらった明は、改めて勇気を出してクラスメイトの前で自己紹介し、ようやくクラスに馴染んだのだった。
ところがその後、明はクラスの悪ガキたちに母親が作った大切なビーズの飾りを取り上げられてしまう。前たちはのぞみを通して、明がいじめられていることを知る。拳は過去にいじめられっ子だった経験から、「男ならやられたらやり返すくらい強くなきゃダメだ」と明を厳しく叱責する。そんな中、借金を作って姿を消していた拳の父親が末期がんで、病院に入院していることが判明。拳は父親に会いに行き、これまでの鬱憤をぶつけた。父は憎まれ口を叩きながらも、病気と闘うことを宣言した。拳はそのまま父の看病をして、最期を看取った。そして前たちに「大切なものは意地でも取り返せ」と言われた明は悪ガキたちと戦い、大切なビーズの飾りを取り返した。
その後、前は商店街の福引で蟹鍋セットを当てた。そこで前たちは、のぞみや「レッドライン」で働く日向憂(ひゅうがゆう)、水崎花子(みずさきはなこ)を家に招いてパーティーを開いた。そして前はのぞみを家に送り届けるため、明も連れて外に出る。すると街中で白いコートを着た女性を見かけた明は、母親だと思い込み、彼女の後を追いかけた。しかし、その女性は母親ではなかった。ところが明は追いかける最中にバイクに轢かれそうになり、軽い怪我を負ってしまう。その出来事をきっかけに明は口を利かなくなり、部屋に引きこもるようになった。前は刑事の龍一に明を精神科に連れて行くことを勧められ、明と共に病院に向かう。そして医師の診断により、明はストレスで精神が不安定になり、夜尿症になっていることが判明した。そこで前は明のために母親を探し出そうと考える。しかし太朗は前と明に「お母さんが明と一緒に暮らさないのは、明に辛い思いをさせたくないからだ」「今お母さんは無理やり探し出されても辛いだけだ。だから迎えに来るのを待つしかない」と言い聞かせた。すると明は母親を探すことを望んでいるわけではなく、ただ自分が元気でいることを伝えたいと打ち明ける。それを知った前と太朗と拳は、明と一緒にペンキで木の板に「パパママ僕は元気だよ。ずーっと待ってるからね」と書いて公園に掲げた。それをきっかけに明は元気を取り戻した。
その後、前は子供時代に過ごした養護施設「つぐみ学園」に明を連れて訪れる。毎年節分の時期に子供たちを元気づけるため、つぐみ学園を訪れている前だが、今年は子供たちの元気がなかった。実は彼らの親代わりの園長先生が糖尿病で入院してしまったらしい。そこで前は子供たちを元気づけるため、祭をすることに決め、原宿の仲間にも声をかけて準備を行った。祭は盛大に盛り上がったが、つぐみ学園の子供たちは相変わらず元気がないままだった。すると前たちは「そんなことで園長先生は喜ばない、親がいないことを後ろめたいと思うな」と説教した。そんな中、養護施設出身であることで結婚をためらっていた野村稔(のむらみのる)が、祭りの最中にプロポーズに成功する。その姿に子供たちも勇気づけられたのだった。
その後、明は同じクラスの亀山リカ(かめやまりか)に恋をした。そのことを知った前たちは、嫌がる明をよそに恋のキューピッドになってやると張り切り、授業参観で大騒ぎして、のぞみに叱られた。リカが転校することを知った前は、バレンタインに明に彼女へ告白させることにした。明は嫌がっていたが前に背中を押され、勇気を出してリカに告白。リカは感謝の言葉を述べてプレゼントを渡し、明は喜んだ。その姿に心を動かされた太朗は、自分の浮気が原因で別れた元妻の奈々に謝罪し、わだかまりを解いた。そんな中、明のクラスメイトである小林翼(こばやしつばさ)は跳び箱が得意で、リカたち女子の声援を浴びていた。一方の明は勉強は得意だが、運動は全くできない。前は跳び箱を飛べるようになって、リカにカッコいいところを見せようと明に提案。すると憂が「明が跳び箱を飛べたら、ご褒美にキスをする」と宣言する。それを聞いた前たちは「憂さんのキスを賭けて、俺たちも跳び箱で勝負しよう」と言い出した。さらに翼の父親である小林は憂の元彼であったことが判明。小林は昔国体の選手で跳馬が得意だったが、闘志を燃やした前たちは彼に勝負を挑んだ。それから前たちと明は必死に特訓し、勝負の日を迎える。まずは前が代表で小林と対決し、彼と互角の勝負をして明に勇気を与える。しかし明と対決する予定だった翼は、仕事で忙しい父と一緒に跳び箱を飛べただけで嬉しかったらしく、「勝ち負けはどうでもいい」と明を応援した。明は翼の応援を受け、見事に跳び箱を飛んでみせた。そんな中、のぞみは前にキスをしたことがないことをからかわれ、ムキになって彼にキスをしてしまった。その日からのぞみはキスしたことが頭から離れなくなってしまい、前を意識するようになった。

明の父親の現状が判明

テレビカメラに向かって父と母へ呼びかける明(左から2番目)

それから前たちは、東京に住んでいる男性の家を紹介する人気番組に取り上げられることになった。前たちはテレビに出られることに興奮し、自分たちの好感度を上げるため、明を預かっていることを公表した。そして明はテレビ中継のカメラに向かって、「パパママ、待ってるからね」と叫んだ。すると数日後、明宛てのファンレターと共に母からの手紙が届く。その手紙には「会いたい」と記されており、場所と日時が指定されていた。明は前と憂と一緒に母との待ち合わせ場所に向かう。しかし待ち合わせ場所にやってきたのは、母に成りすまして手紙を書いた若者たちだった。ショックを受ける明を見た前は、若者たちに激怒した。それでも明は落ち込まず、健気な姿を見せるのだった。
その後、前は刑事の龍一から明の父親の五十嵐光太郎(いがらしこうたろう)が犯罪者であることを聞かされる。龍一は光太郎を捕まえるために、明を前たちに任せて監視していたのだ。母親の美佐の関与は不明だが、光太郎とは別々に逃げているらしい。前たちは明に悲しい思いはさせまいと、彼を守ろうと決意。そして三人は交代で明をボディーガードすることにした。そんな中、太朗は明を連れて仕事で高級ホテルを訪れる。そこで太朗は15年間会っていなかった父親と再会したが、父は彼を冷たく突き放した。すると明が太朗を庇ってくれた。それをきっかけに太朗は父に「あんたを見返すために弁護士になろうと思った」と打ち明け、今まで心に溜めていたものを全て吐き出した。そして太朗は自分が父との関係が上手くいかなかったため、明に「何があってもパパを嫌いになるな」と言い聞かせた。そんな時、前の元に明の父である光太郎から電話がかかってくる。光太郎はテレビを見たらしく「明に会わせてほしい」と要求してきた。前は龍一に電話がかかってきたことを知らせ、光太郎に自首するよう説得するため、明と光太郎が会っているときは手を出さないでほしいと頼む。龍一はその条件を飲もうとしなかったが、前たちが土下座して頼みこみ、30分だけ時間をくれることとなった。しかし明と光太郎が再会した瞬間、警察がやってきて光太郎を連行してしまった。その光景に傷つき、号泣する明を前は抱きしめた。前たちは約束を破った龍一に怒りを覚えた。
その後、明は光太郎が悪いことをして捕まったのだと知る。明はショックを受けたものの、いつも通り学校へ行き、元気に友達と遊んだ。そんな中、太朗はのぞみに告白する。しかしのぞみは前が好きだったため、太朗の告白を断った。そして明のために美佐を探す決意をした前たちは、明が家族でよく行ったという鎌倉へ向かった。手掛かりは何もつかめなかったが、四人は語り合い思い出を作った。

明と母の再会

明を見送る前(中央)、太朗(左)、拳(右)

その後、前の元に光太郎の弁護士から連絡が入り、美佐が見つかったことが知らされる。しかし美佐は手首を切って自殺未遂を図り、警察病院に運ばれていた。前は龍一に連れられて美佐の元へ向かい、彼女と話をする。美佐はテレビで楽しそうな明を見たらしく、「あなたといた方が幸せだ」と言う。そんな彼女に前は「この世で明を幸せにできるのは、俺じゃなくて母親のあんただ」「今も明はあんたのことを待ってる」などと訴えた。美佐はその言葉に涙した。そして龍一は前たちを裏切ったわけではなく、光太郎と明を会わせる時間を作ろうとしたが、他の警察官に阻止されてしまったことが判明。龍一は前に、美佐は事件に関与していなかったため、取り調べが終われば数日で家に帰されるだろうと伝えた。
後日、のぞみは教室に前を呼び出す。そしてのぞみが意を決して告白しようとした時、前が先に「俺お前のこと結構好き」と告白した。のぞみは驚きながら「私もあなたのこと好き」と返した。
そして明の誕生日会をしている最中、憂が龍一から預かった手紙を明に渡す。その手紙には母の字で「明日の朝迎えに行きます」と書かれていた。それを見て明は喜んだ。しかしその夜、明は前の部屋にやってきて「前たちとお別れしたくない」と涙する。前は「お前はここにいちゃいけない」「これから辛い思いをするお母さんのことを守ってやれ」と言い聞かせ、明と一緒に眠った。翌日、前たちは明と共に美佐との待ち合わせ場所に向かった。明の見送りに原宿の仲間やクラスメイトも集まっていた。前と拳と太朗は明が初日に落とした100万円を使い果たしたが、それぞれ使ってしまった33万円を持ち寄って封筒に入れ、こっそり明のランドセルに入れる。そして前たちは「残りの1万円はまだ借りておく」「いつか必ず返す」と明に伝えた。明は訳も分からず、頷いた。その時、美佐が明の元へやってくる。明は泣きながら美佐に抱き着き、美佐は明に何度も謝った。そんな彼女に明は「ママのこと守ってあげる。だから一緒にパパのこと待とう」と伝えた。そして明は前たちに別れを告げ、美佐と共に去っていった。前と拳と太朗も家を出て解散し、それぞれの道に進むのだった。

『人にやさしく』の登場人物・キャラクター

3ピース

前田前(まえだぜん/演:香取慎吾)

本作の主人公。原宿中学校45代目ボス。明るくポジティブでお人好し。産まれる前から父親はおらず、母親は1歳の時に事故で亡くなったため、つぐみ学園という養護施設で育った。そのため家族に憧れており、将来は大きい家に住みたいという夢があったので、20歳の時に今の家を買った。しかしインチキな不動産屋に騙されて買ったので借金がある。プロのスノーボーダーになるという夢を抱き、その道を目指すこととなった。最終話でのぞみに告白し、明と同じ境遇の子供をまた拾った。

山田太朗(やまだたろう/演:松岡充)

前の家に一緒に住む原宿中学校43代目ボス。女好きで関西弁を話す。大阪の大きな病院の息子だったが、中学1年生の時に傷害事件を起こし、世間体を気にした両親が彼を原宿中学校に転校させた。その後は太朗を見放し、金を送ってくるだけで会いに来ることはなかった。太朗は自分を見放した父親を見返すために弁護士を目指し、最終話では法律事務所でアルバイトを始めた。元々結婚していたが、彼の浮気が原因で離婚し、行くあてがなくなったため、前の家に転がり込んだ。のぞみに告白したが、彼女は前が好きだったため、フラれてしまった。

大坪拳(おおつぼけん/演:加藤浩次)

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加藤浩次もハマった!PS3ゲーム「AFRIKA」の魅力

加藤浩次もハマった!PS3ゲーム「AFRIKA」の魅力

PS3のゲーム「AFRIKA」をご存知ですか?PS3が発売される前から開発されていたという「AFRIKA」は、高い機能を十二分に発揮した美しいグラフィックを楽しみながら動物を眺め、撮る。シンプルですがとっても面白いゲームなんですよ。「AFRIKA」はひたすら動物を探したり待ったりしなければならないので忍耐力が必須!時間がある人にオススメのゲームです。

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成功か失敗か?ライザップでダイエットに挑んだ芸能人のその後まとめ【香取慎吾など】

成功か失敗か?ライザップでダイエットに挑んだ芸能人のその後まとめ【香取慎吾など】

芸能人の衝撃的なダイエットビフォー&アフターのCMが印象的な個人ジム・ライザップ。ライザップでダイエットに挑んだ芸能人のその後をまとめました。TKO木本武宏のように引き締まったボディを維持している芸能人もいれば、香取慎吾のようにリバウンドしてしまった人も。彼らの姿を画像付きで紹介していきます。

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加藤浩次と仲が悪い&共演NGとされている芸能人まとめ!金城武や田中美保も!?

加藤浩次と仲が悪い&共演NGとされている芸能人まとめ!金城武や田中美保も!?

加藤浩次と、不仲であると言われていたり共演がNGとされたりしている芸能人をまとめた。また、その理由をエピソードとともに詳細に記載している。加藤浩次と不仲&共演NGとされている芸能人の中には、金城武や田中美保も含まれているという。特に金城武との不仲は、加藤浩次が当時の彼女をとられたことが原因と言われている。

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【星野真里】キスシーン&濡れ場を頑張っている子役上がりの美人女優まとめ【美山加恋】

【星野真里】キスシーン&濡れ場を頑張っている子役上がりの美人女優まとめ【美山加恋】

かつて一世を風靡した子役の少女たち。人は年を重ねていくものですから、彼女たちもいつしか大人の女性へと成長していきますよね。その過程で、作品におけるキスシーンや濡れ場などに挑戦している人もたくさんいます。この記事では、そんな子役上がりの美人女優たちの活躍についてまとめました。こういう場面を目にすると、あぁ彼女たちももうほんとに大人になったんだよなぁと感慨深いものがありますね。

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トレーニングジム「ライザップ(RIZAP)」で肉体改造に成功した芸能人まとめ【香取慎吾、岡村隆史 など】

トレーニングジム「ライザップ(RIZAP)」で肉体改造に成功した芸能人まとめ【香取慎吾、岡村隆史 など】

「結果にコミットする」とフレーズのCMでおなじみのトレーニングジム「ライザップ(RIZAP)」。「ライザップ」のCMに出演する芸能人はことごとくダイエットに成功し、驚きのビフォア・アフターを見せてくれる。元SMAPの香取慎吾やナインティナインの岡村隆史も「ライザップ」で肉体改造に成功した。この記事では「ライザップ」に通って肉体改造に成功した芸能人達をまとめる。

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稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾…いろいろあった3人の年末が楽しそうな件【元SMAP】

稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾…いろいろあった3人の年末が楽しそうな件【元SMAP】

2016年12月31日をもって解散したSMAP。この日以降、稲垣吾郎(いながきごろう)、草彅剛(くさなぎつよし)、香取慎吾(かとりしんご)の3人の姿を表立って目にする機会が少なくなってしまいましたが、一体彼らはどうしているのでしょうか。ここでは、2017年の年末の様子についてまとめました。いろいろあって大変だった3人だけど、なんだかんだで各自楽しく過ごしているみたいですね。

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