ドラマチックな人生を描いた衝撃的な映画まとめ!『ウルフ・オブ・ウォールストリート』など
ここでは実在の人物のドラマチックな人生を描いた映画をまとめた。伝記映画だけでなく、事実に基づいた創作も掲載している。「ウォール街の狼」と呼ばれたブローカーの半生を描いた『ウルフ・オブ・ウォールストリート』、世界的ミュージシャンであるフランク・シナトラの人生を綴る『最後のマイ・ウェイ』などを紹介した。
残念なことに彼の私生活は、音楽活動ほど順調ではありませんでした。商業的な成功も彼の心を癒せなかったのです。まず若い頃から耽溺していたアルコールとドラッグの問題がありました。これは治療が必要なほどで、後に彼の命を奪うことになります。
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薬と酒に溺れたり、僅か1年足らずで破たんした結婚生活といった破天荒な面を描きつつ、娘との複雑な関係に悩みながらも溺愛するという人間臭さも描かれています。
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「ROCK ME AMADEUS ~ファルコ 運命に翻弄されたスーパースター」見た。ストーリーに引き込まれ、時間が気にならなかった。3曲しか記憶になかったけど、実は、思った以上に曲を知ってたことも判明。レンタルでベスト盤無いかなぁ・それにしても人間的にはダメダメな人ですな…
— WINNERLOSER (@winnerloser14) May 25, 2011
「ファルコ 運命に翻弄されたスーパースター」ヒット曲の背景、ステージやプロモが順に観られて楽しい。歌詞よく知らずに聴いてたから、字幕にへえ~と思う。映像は全てファルコ役の役者さんによるもので、予告編では「?」だったのが、歌い始めると「!」となる(ほど似てる)。
— yako (@yako802) January 14, 2011
『ROCK ME AMADEUS~ファルコ 運命に翻弄されたスーパースター~』あの耳なじんだ曲たちの歌詞があれほど痛いものだったとは、この作品の字幕で初めて知りました。これまで、音の心地よさだけで聴いてたんだなぁと思いました。でもやっぱりFALCOの曲は好きです。 #eiga
— 菱田盛之@マンガタリ®編集部 (@Nurikabesan) January 7, 2011
満を持して「ROCK ME AMADEUS ~ファルコ 運命に翻弄されたスーパースター」鑑賞。過剰な演出に走らず、ファルコの内面にフォーカスしていたところがよかった。外見は全然似てないのに、見事にファルコになりきってたマヌエル・ルバイ、すごいなぁ #falco
— cothacky (@cothacky) January 2, 2011
『ROCK ME AMADEUS ~ファルコ 運命に翻弄されたスーパースター』トリビア!映画に登場するファルコの楽曲はすべて主演マヌエル・ルバイが新たに歌っているもの。似ているような似ていないような?ご自身の目と耳でお確かめください!
— 株式会社キュリオスコープ (@CURIOUSCOPE) October 20, 2010
▼『マン・オン・ザ・ムーン』
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コメディアンでなく自分は "歌と踊りの人"?であると規定しながら、 計算された、 あるいはその場の空気への反動として生まれる笑いは、 最初は天才と賞賛され、 やがて、 どう転ぶかわからない不確定要素として人々から拒絶されることとなる。
どうしてアンディが多くの人々、特にコメディアンたちから今だに支持されて、愛されているのか、ということは、映画の中のアンディを通して理解できるのかも。
最後まで自分の信念を貫きそれを演じましたが、観客との温度差は開くばかりという、とても悲しく、しかし暖かい彼の人生を描いた映画だと思います。
「マン・オン・ザ・ムーン」(1999)
— ゴードン (@nobupotter2121) January 24, 2014
オープニングのネタがシュール過ぎて笑えた。本人曰くコメディアンではないらしいアンディ・カウフマンの人生を描いた伝記映画。彼のやり過ぎたパフォーマンスとジム・キャリーの相性は抜群。
ジム・キャリー
ダニー・デヴィート
ポール・ジアマッティ
映画「マン・オン・ザ・ムーン」、ジム・キャリーasアンディ・カウフマン。この人のことは全然知らないんだけど、ジムはたぶん徹底的に作りこんで、本人そっくりに演じているのだろう。身内さえも冗談で煙に巻くアンディ、最後のシーンはあれは…?誰?
— なぎみ (@nagimigina) October 14, 2013
ジムキャリー主演の「マン・オン・ザ・ムーン」DVD借りて観た。アンディ・カウフマンってアーティスト(コメディアンって言われるが本人は否定)の伝記映画。フィリピンの下りがすごく面白くてせつない。で、1年後の話も全部実話なんやねー。素晴らしいアーティストで今の芸人の先駆者やね。
— 気まぐれ (@kimagurekapi) 2013.09.19 22:16
えいじの好きな名曲「ローズマリー」アンディ・カウフマン。ミロシュ・フォアマン監督の傑作映画『マン・オン・ザ・ムーン』のサントラに入っているバラード。伝説のコメディアンのダダイスト、カウフマンが切なく歌っている。芸人に響くナンバーなのかな。
— ウクレレえいじ55(ゴーゴー) (@ukulele_eiji) December 22, 2012
旦那も私もジム・キャリー主演映画「マン・オン・ザ・ムーン」を観てアンディ・カウフマンを知った口。コートニー・ラブもかわいいし大好きな映画。映画ラストのアンディの死後1年後にトニーが歌う『I will survive』は本当に感動的。http://t.co/URpT2EED
— 𝖸𝗈 𝖮𝗄𝖺𝖽𝖺 (@yoookd) December 3, 2012
映画「マン・オン・ザ・ムーン」拝見。エンターテイナー「アンディ・カウフマン」の伝記作品。「やりたいこと」と「売れること」、「自分が面白いと思うこと」と「世の中が面白いと思うこと」は一致しないことが多々ある。それでも自分を貫く生き方ができることは幸せなことだよなぁと強く思う。
— イシコ/ishiko (@sekaisanpo) May 5, 2013
ミロシュ・フォアマンの映画は大好きだが、実在のコメディアン、アンディ・カウフマンを描いた『マン・オン・ザ・ムーン』も良かった。生前のカウフマンと交流のあったダニー・デヴィートが製作にも関わっている。いつの時代も愚かだが憎めないやつがいるという映画。
— 遊山直奇 (@youyama) 2013.06.25 02:27