死霊館のシスター 呪いの秘密(ホラー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『死霊館のシスター 呪いの秘密』とは2023年に公開されたアメリカのホラー映画である。監督はマイケル・チャベス。本作は「死霊館ユニバース」の8作目であり『死霊館のシスター』の続編となっている。1956年、フランスの教会で神父が火炙りになり死亡した。他にも聖職者の不審死が相次ぎ、バチカンは以前に起きた悪魔ヴァラクによる事件と類似していることから、ヴァラクの復活を予感した。そこでバチカンは過去にヴァラクと戦ったシスター・アイリーンに調査を依頼。この調査によってヴァラクの真の目的が明らかになっていく。

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『死霊館のシスター 呪いの秘密』の概要

『死霊館のシスター 呪いの秘密』とは2023年に公開されたアメリカのホラー映画である。原題は『The Nun II』。アメリカの公開は2023年9月8日。日本では同年10月13日に公開されている。監督を務めるのはマイケル・チャベス。彼は「死霊館シリーズ」で『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』(2019年)と『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』(2021年)、そして『死霊館のシスター 呪いの秘密』の3作品の監督を担当している。また本作は「死霊館ユニバース」の8作目にあたり、『死霊館のシスター』(2018年)の続きのストーリーが描かれている。2017年8月12日の時点で「死霊館シリーズ」の創作者であるジェームズ・ワンは『死霊館のシスター』の続編があることは明言できないと話していた。本作の製作決定は『死霊館のシスター』が興行的な成功を収めたことを意味している。そして『死霊館のシスター 呪いの秘密』は2023年9月の週末興行成績で3週連続1位を記録した。

1956年、フランスの教会でノワレ神父が全身を炎に焼かれて死亡する。その頃、聖職者が相次いで謎の死を遂げていることから、バチカンは悪魔ヴァラクが蘇ったと考えていた。以前、聖カルタ修道院にヴァラクが出現した際、バーク神父とシスター・アイリーンによってヴァラクは封印されたと思われていた。しかしヴァラクはアイリーンたちの案内人として同行していたモーリス・テリオーに憑依し、身を潜めていたのだ。バークはすでに他界していたため、アイリーンにバチカンから事件に関する調査の依頼が来る。その頃アイリーンはイタリアの修道院で静かに過ごしていたが、シスター・デブラとともにノワレのいた教会へと向かう。一方、モーリスは南フランスの聖マリア寄宿学校で使用人として働いていた。そしてモーリスに憑依しているヴァラクが目的を果たすために動き出し、魔の手を伸ばしていく。

『死霊館のシスター 呪いの秘密』のあらすじ・ストーリー

再びヴァラクに関する事件の調査を引き受けたシスター・アイリーン

1956年、フランスの教会で少年のジャックはノワレ神父の手伝いをしていた。礼拝後にジャックが片付けをしていると突然ワインの入った瓶が割れ、ジャックとノワレは礼拝堂に向かう。するとそこには修道女の装いをした悪魔ヴァラクが潜んでいた。ノワレの体は宙に浮き、全身を火炙りにされる。外では男が鞄を持ち教会を後にしたところであった。それから時が経ちイタリアの修道院では、以前聖カルタ修道院でヴァラクと戦ったシスター・アイリーンが静かに暮らしていた。そこで彼女は問題視されているシスター・デブラと打ち解ける。さらに別の南フランスにある聖マリア寄宿学校ではモーリス・テリオーが使用人として働いていた。彼は教師のケイトや、彼女の娘のソフィーと親交を深めている。だがソフィーはいじめっ子のシモーヌやセレストらのターゲットにされていた。
ある日アイリーンはコンロイ枢機卿に呼び出され、相次ぐ聖職者の不審死を知らされる。教会はヴァラクが絡んでいると見ていた。アイリーンとともにヴァラクと戦ったバーク神父はコレラで他界していたため、彼女に話がきたのであった。早速フランスに向かうため列車に乗ったアイリーンの前にデブラが現れ、彼女は渋々ともに出発することとなる。

聖ルチアの目を見つけるため彼女の子孫を殺していたヴァラク

学校ではソフィーがシモーヌたちによって閉鎖された礼拝堂に閉じ込められていた。そこはローラン校長の息子であるセドリックが死亡した場所である。怯えるソフィーの前にヴァラクが現れ襲いかかろうとするが、寸前でモーリスが礼拝堂の扉を開けヴァラクは姿を消した。しかしその後ローランが礼拝堂に入り、セドリックの霊とヴァラクによって殺される。一方、アイリーンとデブラはノワレのいたタラスコンの教会に到着。教会のシスターによると事件当時、現場にいた人物はジャックだけでなく使用人であったモーリスの名前が挙がる。彼はその後行方をくらましていた。その日の晩にアイリーンは幻の中でジャックやヴァラク、そして女性の目を抉り出す儀式を見る。彼女はそのまま外の通りで気を失った。デブラに助けられたアイリーンはヴァラクがモーリスに憑依し、聖遺物を見つけ出そうとしていることに気付く。またアイリーンが意識を失っている間にデブラがジャックから受け取っていたノワレのロザリオについているシンボルに、アイリーンは見覚えがあった。それは死亡した聖職者の1人が持っていたものと同じであり、2人はフランスの教皇庁にあるカトリック公文書館に向かうことにする。到着後アイリーンは旧知の司書から、シンボルが家族の紋章であることを知らされる。その家族とはシラクサの聖ルチアであり、一連の事件の被害者は彼女の子孫であるという結論に至った。聖ルチアは火炙りとなり、家族は追われて逃亡。以来彼らは聖遺物を隠して生きていた。それが聖ルチアの目である。炎の中でも燃えることのないその目をヴァラクは探していたのだ。公文書館にある聖遺物のリストによると、ジャン=ポール・ルダール修道士によって保管された場所はエクス=アン=プロバンスの聖マリア修道院。そこは寄宿学校となっており、2人はすぐに向かった。

シスター・アイリーンこそが聖ルチアの末裔であり外れたヴァラクの目論見

その頃、学校ではモーリス、ケイト、ソフィーが穏やかな時を過ごしていた。しかし突然モーリスが苦しみ出し、室内の絵画からヴァラクが出現。逃げ出した3人は廊下で駆けつけたアイリーンとデブラに遭遇する。そこでモーリスは自身がヴァラクに憑依されていることをアイリーンから知らされた。やがてヴァラクに乗っ取られ自我を失ったモーリスは、そのまま礼拝堂に向かおうとする。アイリーンたちは全力で阻止し、気絶したモーリスを縛りつけた。その間にアイリーン、ケイト、ソフィーは礼拝堂で聖ルチアの目を見つけ出す。一方、校内の別の場所では生徒たちが悪魔に襲われていた。デブラはセレストたちを守ろうとするが逃げて身を隠すしかない。だが身を潜めた先に悪霊となったローランが現れ、彼女たちは奮闘した。また礼拝堂では目覚めたモーリスがケイトとアイリーンを襲う。2人が動けなくなりソフィーは目を持って逃走。逃げ延びたソフィーはアイリーン、デブラと合流するがそこにモーリスが現れ、アイリーンたちの油断した隙に目を奪われてしまう。そうしてヴァラクが力を手にした。完全な復活を遂げたヴァラクはアイリーンを火炙りにしようとする。しかし彼女の全身が燃え切ることはなかった。彼女こそが聖ルチアの末裔であったのだ。アイリーンとデブラは部屋の酒樽が割れ、ワインで水浸しになった場所で祈りを捧げる。するとワインはキリストの血に変化し、全身に血を浴びたヴァラクは地獄へと戻った。事件は収束し、モーリスも正気を取り戻す。しかしアイリーンの表情は険しいままであった。
その後、心霊研究家のエド・ウォーレンとロレイン・ウォーレンにゴードン神父から連絡が入る。ここからストーリーは『死霊館 エンフィールド事件』へと続いていく。

『死霊館のシスター 呪いの秘密』の登場人物・キャラクター

イタリアにある修道院の関係者

シスター・アイリーン(演:タイッサ・ファーミガ)

出典: screenonline.jp

吹替:清水理沙
本作の主人公。生まれつき霊感の備わっているアイリーン。霊感は母親からの遺伝であった。幻を見ることがたびたびあるが、それらはすべて事件との関連性をもっている。しかしアイリーンは父親によって修道院に預けられることとなった。アイリーンは以前、聖カルタ修道院でバークとともにヴァラクと戦い生き残ったシスターである。今回の聖職者の相次ぐ不審死はヴァラクによる過去の事件との類似点があり、アイリーンはコンロイから直接調査の依頼を受ける。ヴァラクとの決闘の際、激しい炎に焼かれかけたアイリーンはそこで目覚めた。自身が聖ルチアの子孫であることに気付いた彼女は力を取り戻し、デブラとの祈りによってワインはキリストの血へと変化した。

シスター・デブラ(演:ストーム・リード)

出典: screenonline.jp

奥の女性。

吹替:松平春香
修道院でよく問題を起こしているシスター。告解を拒否するなどして修道長を困らせている。デブラの家族はミシシッピに住んでいたが、彼女が4歳の時に家を白人によって焼かれた。その後、兄弟は軍に入隊。息子が国に仕えるのであれば、娘は神にと考えた父親によってデブラは修道院に預けられることとなった。アイリーンに心を開いている。彼女がコンロイの依頼で列車に乗った際、後をつけていたデブラ。アイリーンとともに調査に当たることとなるがデブラは神を信じ切ることができていない。そのため調査に同行しようとするデブラのことをアイリーンは心配していた。しかし最後にはアイリーンと祈りを捧げることで、ワインをキリストの血に変えている。

聖マリア寄宿学校の関係者

モーリス・テリオー(演:ジョナ・ブロケ)

出典: screenonline.jp

手前の男性。

吹替:岩田翼
フレンチーの愛称で親しまれている青年。以前ヴァラクとの戦いの際にはアイリーンとバークの案内人として2人を聖カルタ修道院に案内していた。しかしそこでモーリスはヴァラクに憑依され、首の後ろには逆さ十字が浮かび上がっている。その後、アイリーンと別れたモーリスはハンガリーへ行き、世界を旅していた。彼の移動に合わせて聖職者の殺人現場も移っている。本作では聖マリア寄宿学校の使用人として働いているモーリス。ヴァラクは彼の意識を乗っ取った状態で表に出るため、彼の体を使いヴァラクが行動している間のモーリスの記憶はない。

ケイト(演:アナ・ポップルウェル)

出典: screenonline.jp

右の女性。

吹替:川端麻衣
聖マリア寄宿学校で働く教員。娘のソフィーを1人で育てている。ソフィーの慕うモーリスにケイトも好意を寄せていた。礼拝堂で死亡していたローランの第一発見者。モーリスに憑依したヴァラクによって恐ろしい目に遭うが、事件の収束後にはソフィーとモーリスの3人で手を繋いでいる場面がある。この事件で3人の関係が崩れることはなかった。ソフィーがいじめられていることに頭を悩ませている。

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