覚悟して見て！トラウマレベルの名作・問題作洋画まとめ【セブン、ムカデ人間など】
衝撃の結末やグロテスクな描写が大きな話題となった洋画の中で、特に注目の名作・問題作をまとめました。ストーリーが秀逸なサスペンス「セブン」や、発想も描写も衝撃的すぎるホラー「ムカデ人間」、歌手ビョーク主演の感動作「ダンサー・イン・ザ・ダーク」など、様々なジャンルからおすすめ作品を選定。見どころなどを交え、作品の魅力を徹底的に紹介していきます。
ストーリーが秀逸なトラウマスリラーの傑作
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セブン
デビッド・フィンチャー監督、ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン共演によるサイコサスペンス。キリスト教の“七つの大罪”になぞらえた連続殺人事件を追う、ベテラン刑事・サマセットと新人刑事・ミルズの姿を描く。
【セブン】 ブラピ主演の後味悪すぎる映画。。 キリスト教の“七つの大罪”になぞらえた奇怪な連続殺人事件を追う二人の刑事を描いたサイコ・サスペンスで、アメリカ・日本ともに大ヒットを記録した。 pic.twitter.com/4FIoxk1IDy
— 超オススメ✩名作映画 (@zmarienshtraus) 2015.12.24 17:30
セブン見終わった。
— KNP (@__Ruth__) December 23, 2015
ブラピとモーガンフリーマン最高
鬱ストーリーすぎて辛いw pic.twitter.com/sCxJoWXOE8
映画「セブン」日本版劇場予告
後味が悪い大傑作
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スティーヴン・キング原作、フランク・ダラボン監督によるサスペンスミステリー。未曾有の嵐に見舞われたメイン州西部。やがて謎の濃い霧によって街は覆い尽くされ、住民はパニックに陥る。
映画のミストのラストは本当に後味悪くて癖になる
— 雷柱@CoCTRPG用垢 (@raityuu_trpg) December 24, 2015
ミストっていう後味の悪いで有名な映画みたけどかなり好きだ
— くまはるさんfeat,今宮健太 (@2nana_kmkr) 2015.12.24 02:52
映画 ミスト 予告編
二度と見たくない感動の名作
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ダンサー・イン・ザ・ダーク
『メランコリア』のラース・フォン・トリアー監督が、カリスマ的人気を誇る歌手・ビョーク主演で描いたミュージカル。60年代のアメリカを舞台に、母と子の愛を描く。息子を失明から救うべく、工場で働きながらセルマは手術費を必死で貯めていたが…。
ダンサーインザダーク勧めたのもいい機会だし、僕ももう一度嫌な気持ちになりたいから見よう
— やぴろ🍆 (@RaglanPunch) December 24, 2015
ダンサーインザダーク観た。胸糞悪すぎて息が詰まるわ。
— マンホール (@hashikouuuu) 2015.12.23 19:55
この映画がどうしてこんなにも人の心を掻き乱し、そして賛否両論分かれるのか。何度も何度も繰り返し観て（よく自殺しなかったな笑）なんとか自分なりに結論を得ました。 この映画は踏み越えてしまっているんです。
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映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」日本版劇場予告
芸術的トラウマ映画
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時計じかけのオレンジ
他人の悲劇を自分の楽しみとする反逆児アレックスの姿を、スタンリー・キューブリックが見事に描いた作品。
「時計じかけのオレンジ」イギリスで公開後すぐに監督（スタンリー・キューブリック）の指示で上映禁止になった。 禁止した理由は映画を真似た犯罪が続出した為。
— obalin (@obalinsai) December 24, 2015
時計じかけのオレンジ/スタンリー・キューブリック
— にわか映画好きbot (@NIWAKA_Movie) December 24, 2015
不気味な近未来を舞台に、人の欲望を露骨に表現している。サイケデリックな雰囲気漂うトンデモ作品、一度見観たら忘れられない。
「ぶっ飛んだ刺激が欲しい」にわか映画好きにはオススメ。
時計じかけのｵﾚﾝｼﾞ何回見ても 最高に気持ちいい これが70年代とか信じられない もっと早くに見てたかったな
— めだまお (@medamao_mao) 2015.12.23 08:38
凄まじいまでの暴力描写から、室内アートまで、
完璧なまでの映像で語りかけるまさに「芸術」に昇華している映画。
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時計じかけのオレンジ 予告編（高画質版）
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気持ち悪いやら胸くそ悪るいやらの問題作
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