相棒 season21(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『相棒 season21』とは、警視庁特命係の刑事コンビが数々の事件を解決していく、テレビ朝日によるテレビドラマである。
「警視庁特命係」は、不祥事を起こした刑事や辞職してもらいたい刑事が上層部の意向で送り込まれる窓際部署。“人材の墓場”とも揶揄されるここには、優秀過ぎて上層部が隠しておきたい秘密まで暴いてしまう刑事・杉下右京が籍を置いていた。ある時東南アジアの小国サルウィンに関する国際テロが発生し、杉下はかつてこの国へと旅立っていった元特命係の亀山薫と共に捜査に乗り出していく。

『相棒 season21』の概要

『相棒 season21』(あいぼうシーズントゥエンティワン)とは、警視庁特命係の刑事コンビが数々の事件を解決していく、テレビ朝日によるテレビドラマである。『相棒シリーズ』の21作目であり、主役の1人である杉下右京(すぎした うきょう)を初代から演じている水谷豊(みずたに ゆたか)を含め、レギュラー陣は全員が前シーズンから続投。さらにその杉下の初代“相棒”亀山薫(かめやま かおる)を務めた寺脇康文(てらわき やすふみ)が13年ぶりに復帰することが公表され、大きな話題となった。
2000年に放送された土曜ワイド劇場『相棒 警視庁ふたりだけの特命係』を皮切りに始まった『相棒シリーズ』は、秀逸なストーリーと個性的な刑事たちの活躍で人気を博し、日本屈指の長期ドラマ作品として定着。劇場版、小説、コミックスとメディアミックスを続けており、現在もファンを増やし続けている。

杉下とも縁のある東南アジアの小国サルウィンは、近年腐敗政権の打倒に成功し、国際社会への復帰を果たしつつあった。日本国内で開かれた国際交流の場で、杉下はかつてサルウィンに旅立っていったかつての相棒亀山と再会。旧交を温める。
しかし、サルウィンを巡る情勢は未だ混沌の中にあり、「サルウィン発の旅客機に爆弾を仕掛けた、爆破されたくなければ革命の英雄アイシャ・ラ・プラントを殺せ」とのテロリストの声明が亀山のスマホに届けられる。この飛行機には亀山の妻である美和子(みわこ)が搭乗しており、彼女とアイシャの二者択一を迫られた形となった亀山は、杉下と共にタイムリミットまでに事件を解決せんと奔走する。

『相棒 season21』のあらすじ・ストーリー

第1話「ペルソナ・ノン・グラータ~殺人招待状」

杉下(左)と亀山(右)の再会は、「犯人の計画を止められず、亀山の教え子にして国賓のアイシャを死なせる」という、あまりにも苦い形となった。

東南アジアの小国サルウィンは、近年腐敗政権の打倒に成功し、君主制への移行を進め、国際社会への復帰も果たしつつあった。日本政府はかねてからサルウィンと交流があり、新政権の関係者を呼んでのパーティーが開かれることとなる。杉下の下にもその招待状が届き、「一介の刑事でしかない自分になぜ国際的なイベントの招待状が」と首を傾げることとなる。果たしてその送り主は、かつて警視庁特命係に在籍して杉下と共に様々な事件を解決した亀山その人だった。
死亡した旧友の跡を継ぐ形で妻の美和子と共にサルウィンへ旅立った亀山は、そこで小さな学校を作り、自分が刑事として追い続けてきた「正義」を、「誰かを救うことは尊いことなのだ」ということを子供たちに教えてきた。そうやって育てた生徒の1人が革命の英雄アイシャ・ラ・プラントで、サルウィンでは一介の教師に過ぎない亀山が今回のパーティーに参加するという形で帰国したのも彼女たちからの恩返しの一環なのだった。美和子も遅れてこちらに来るという。

しかし、ここで亀山にスマホに「お前の大切な人の乗る飛行機に爆弾を仕掛けた、助けたいならアイシャを殺せ」というメールが届く。このメールは亀山以外にも外交官の厩谷琢、通訳の尾栗江威子、パーティーの客人である里村壱太郎、アイシャの友人のミウ・ガルシアとクリス・ガルシアの合計6人に届いており、それぞれが肉親や恋人とアイシャの命を天秤にかけられて苦悶。これを知ったアイシャもまた、人質を取られた面々の気持ちを想い苦悩する。
彼らにアイシヤを殺させるなら、犯人かその関係者がパーティー会場に潜伏し、彼女の死を確認する必要がある。警視庁サイバーセキュリティ対策本部の土師聡、内閣情報調査室の社美彌子、与党の大物議員鑓鞍兵衛。様々な人物を巻き込んで利用して情報を集めた杉下は、「美和子の乗る飛行機に不審な乗客がおらず、パーティー会場にも犯人の関係者と思われる人物がまったく見つからない。恐らく“爆弾を仕掛けた”というのはブラフで、思い余った亀山たち6人の内の誰かにアイシャを殺させることが犯人の目的ではないか」と推理する。

折しも、「このままでは自分の家族が死んでしまう」と思い悩んだクリスが、厩谷たちに協力を要請した上でアイシャを殺す決意を固めていた。そうとは知らずにアイシャに会おうとした杉下は、そこで彼女が自殺しているのを発見する。アイシャは亀山の「誰かを助けるのは尊いことだ」との教えを守り、自分の死で人質となった人々を救おうとしたのだ。
日本とサルウィン双方の政府の思惑で、この1件はごく内々に処理される。亀山は美和子と無事再会し安堵するも、自分たちの力が及ばず死なせてしまったアイシャのことを想い涙を流す。美和子の「嘆く気持ちは分かるけど、やるべきことをやろう」という激励と、アイシャが遺した「必ず犯人を捕まえて罪を償う機会をあげてください」との遺言を胸に、亀山は立ち上がる。犯人の計画を阻止できなかった杉下もまた、事件をこれで終わらせることなどまったく考えていなかった。

第2話「ペルソナ・ノン・グラータ~二重の陰謀」

アイシャは死ぬ前に「お前が生きている限りみんなが苦しむ」という内容のメールを受け取っており、これが自殺の最後の後押しとなったことが判明。杉下の推理した通り、飛行機からは爆弾らしいものは発見されず、ただ踊らされるままアイシャを自殺に追いやったことを知った亀山は「なんとしても犯人を捕まえる」と意気を上げる。杉下も杉下で、事件が発覚した時点で連絡しなかったことを咎められて禁足処分を受けるも、「食事とトイレに関しては外出を認められている」と理屈をつけて捜査を続行する。
しかしアイシャが死んだ翌日、今度はクリスが死体で発見され、事件はさらに混迷の色合いを深める。クリスは前日に厩谷と一緒に飲みに出掛けていたらしく、そこで彼となんらかの交渉をまとめていたらしい。亀山が刑事時代のライバルだった伊丹や刑事部長の内村を動かして厩谷を調べさせる一方、杉下はサルウィンに飛んでアイシャの足跡を調べていく。

そこで分かったのは、厩谷がアイシャの父親で、彼女から「母の墓参りをしてほしい」と頼まれていたという事実だった。2人は愛し合っていたわけではなく、厩谷がレイプした結果産まれたのがアイシャであり、この事実が今さら明らかになることで破滅することを恐れた厩谷は脅迫事件に自分も巻き込まれた風を装って彼女を死に追いやったのだ。クリスはアイシャが自分に残したメールからこの事実を推理し、厩谷に「この事実を明かされたくなければサルウィンへの復興に協力しろ」と迫り、さらなる支援を要求されることを嫌った彼に殺されたというのが真相だった。
サルウィンに発った厩谷にこの事実を突きつけると、彼は「だとしてもこの国にいる限り日本の警察に自分を捕まえることはできない」と杉下と亀山を嘲笑。話を聞いていたミウは、厩谷を国賓として扱う旨を杉下たちに告げて、2人の前から連れ去る。ミウの本音は「自分たちが自由に力を振るえるサルウィンで厩谷を殺し、アイシャとクリスの仇を討つ」ことにあったが、それを察した杉下の制止も聞かず、厩谷はサルウィンの暗部の中で行方を絶つこととなった。

そのミウの配慮で、亀山は妻の美和子ともども日本に帰ることとなる。新たに仕事を探す亀山に、伊丹が「どうしてもというなら口利きしてやる」と声をかけ、彼は13年ぶりに嘱託職員として警視庁特命係に復帰するのだった。

第3話「逃亡者 亀山薫」

池袋の雑貨店店主須賀都志也が遺体で発見される。目撃証言によれば、亀山によく似た男が現場から走り去ったとのことで、凶器のナイフからは亀山と須賀の右手の指紋が検出される。捜査本部が亀山を重要参考人として探す一方、杉下はその亀山から連絡を受け、「こうするのが一番なんです」との言葉を伝えられる。彼が何か思惑があって動いていることを察した杉下は、亀山とライバル関係にあることから捜査を外れるよう命じられた伊丹と共に、独自に事件について調べ始める。
亀山はかつて日本で不遇だった時代に支えてくれた、塩見という元刑事の死亡事故について調べていた。塩見が務めていた池袋署では、彼の死の直前に押収した覚醒剤の紛失事件が発生しており、塩見はこれについて調べていたものと思われた。須賀は麻薬の密売で何度か逮捕されたことがあるらしく、今回の事件が塩見の事故死とも関係がある可能性が浮上。一方、池袋署の刑事である羽柴亮平が、亀山たちの動きを邪魔するように暗躍していく。

「羽柴が麻薬を盗み、それを調べていた塩見が反撃で殺された」かのように見えた過去の事件だったが、その実態は「子供の手術費用を捻出するために塩見が麻薬を盗み、当時病気で子供を失ったばかりの羽柴に頼み込んで売人である須賀を紹介してもらった」というものだった。亀山は塩見の息子の優馬から「本当に父が事故で死んだのか調べてほしい」と頼まれて動いていたのだが、同じ頃に須賀は塩見の妻を脅迫して金を強請ろうとしており、ちょうど亀山が来る直前に揉み合いの末彼女に刺殺されていたのだ。
塩見は優馬の手術が成功をしたのを見届けた後に自殺、第一発見者である羽柴が「息子さんに真実を伝えるのはあまりに忍びない」として事故の形で処理したというのが真相だった。家族への想いと擦れ違いに1人の人間の悪意が加わって起きた今回の事件を振り返り、「優馬くんにつらい思いをさせることにしかならなかった。本当にこれで良かったのか」と悩む亀山に、杉下は「少なくとも真実は明らかになった」と言葉を返す。ただ真実から遠ざけることだけが愛情ではないと諭しつつ、散々に振り回してくれたことについて苦言を呈するのだった。

第4話「最後の晩餐」

乗り込んだタクシーの中で、血のついたマフラーを発見した杉下と亀山は、「前の乗客がなんらかの事件に巻き込まれた証拠ではないか」と考える。運転手に前の乗客を降ろした場所まで運んでもらうと、そこは立派な邸宅で、折しも家主の堂島志郎という壮年の男がどこかに出かけようとしているところだった。杉下は堂島の尾行、亀山は彼の素性の調査と、2人は二手に分かれて堂島と血染めのマフラーの関係を突き止めようとする。
堂島は行きつけのBARで、顔見知りのミツルという若いバーテンにカレーを注文していた。ミツルは「もう材料が無い」と言って断るが、ここに杉下がたまたま来店した客を装って首を突っ込み、自分たちで材料を集めてくるから作ってくれないかと頼み込む。堂島によれば、ここのカレーは特別美味しいというほどでもないが「なんだかほっとする味」とのことで、杉下は彼の思い詰めた表情とカレーの味への印象から「堂島は自殺しようとしており、最後の晩餐にここのカレーを選んだのではないか」と推理する。一方、堂島の近辺の情報を洗っていた亀山の捜査で、堂島が最近西村由季という若い女性と楽しそうに談笑しながら歩く姿が目撃されていたこと、その由季が何者かに殺されていたことが判明する。

堂島は若い頃に久保早苗という女性と結婚していたが、自分たちの考える通りの道を歩ませたい両親の命令に逆らい切れず別れたことがあった。由季は最近になって早苗の遺した手紙と共に堂島の前に現れ、自分のことを「離婚後に早苗が産んだあなたの娘だ」と説明し、母が死んだこと、これからは一緒に暮らしたい旨を訴える。未だ早苗を心から愛していた堂島はこれを信じ、由季が交際中だった菊池和哉という前科者に大金を渡して2人を別れさせ、娘との生活をスタートしようとしていた。しかし由季は菊池に殺されてしまい、絶望のあまり死を選ぼうとしていたのである。
もう何もかも嫌になったと自暴自棄になる堂島に、杉下は「由季はあなたの娘ではない」と驚きの事実を告げる。捜査1課によってすでに逮捕された菊池は、以前から各地で窃盗を繰り返しており、彼に盗まれたもののリストの中には“久保早苗の書いた未開封の手紙”も含まれていた。勝手にこの中身を読んだ菊池と由季が堂島から金を騙し取る計画を思いつき、最後の最後で仲間割れして殺されたというのが真相だった。

自分の子がまだどこかで生きていると知って呆然とする堂島に、杉下は“久保早苗の書いた未開封の手紙”の本来の持ち主がミツルであることを伝える。ミツルの作るカレーには、母である久保早苗から教わった隠し味が入れてあり、堂島が郷愁を感じたのも別れた妻の手料理を思い出したのが理由だった。
自ら投げ捨てたりしなければ、人生はいくらでもハッピーエンドにできると杉下に諭された堂島は、もう早まったことはしないと約束しつつ、まだ自分たちが親子の関係にあることを知らないミツルと共に、早苗直伝のカレーに舌鼓を打つのだった。

第5話「眠る爆弾」

城南大学で起きた爆弾事件を調べる杉下と亀山。

都内にある城南大学で爆弾が爆発する事件が発生。犯人は平山翔太という名の学生で、犯行声明の動画によれば「もう1つ爆弾を仕掛けた」という。城南大学では、先月森原真希という女学生が死亡した事故が発生しており、杉下と亀山はこの1件が何か関わりがあるのではないかと見て捜査を進めていく。
平山と森原は、准教授の三沢龍之介と共同研究をしていた。森原と三沢は不倫の関係にあるという噂があり、平山はその関係を清算するために事故に見せかけて三沢が森原を殺したのではないかと考えていた。今回の事件は、平山が森原の仇討ちをしようと三沢と大学を狙って仕掛けたものだった。

しかし実際には三沢は森原を殺しておらず、2人が不倫関係にあるというのもただの噂でしかなかった。森原は平山の研究に惚れ込み、これを世に出したいと考えていたが、予算不足に悩まされていた。そこで大学の研究室の予算不足を世間に訴えるための自作自演の事故を計画し、誤ってそれに巻き込まれて命を落としたのだ。
第2の爆弾を仕掛けられた三沢は危ういところで救出され、平山はさらに罪を重ねることなく捕らえられる。大学の窮状が生んだ今回の事件を振り返り、杉下と亀山は「若い研究者たちのためにできることがあるのではないか」と語り合うのだった。

第6話「笑う死体」

特命係は、酔い潰れた男から金を盗もうとしていた浮浪者を逮捕する。浮浪者は他人の物らしい空の財布を他にも所有しており、これについて「1ヶ月ほど前に千葉の河川敷で見つけた死体から盗んだ」と白状する。この死体が“笑っていた”という話を聞いた杉下は、興味を惹かれて亀山と共に事件について調べ始める。
発見された死体は、伊藤真琴という人物のものだった。伊藤は死体で発見される前日、務めていた会社から大金を盗み出していた。伊藤は以前和田紗矢という女性とお笑いコンビを組んでおり、殺される直前に2人で会っていたとの目撃情報があったことから、彼女がなんらかの事情を知るものと思われた。

お笑い芸人として一時脚光を浴びた伊藤だったが次第に干され、紗矢とのコンビを解消してトシ坊という芸人と組むようになり、それもうまくいかずに引退。この時伊藤はトシ坊から大金を借りたままにしており、偶然再会した彼からそれを返すよう迫られる。これが伊藤が会社から金を盗んだ動機だった。
伊藤はこの金の一部をトシ坊に、残りを「長年迷惑をかけた慰謝料」として紗矢に渡そうとしていた。しかし紗矢が密かに産んでいた自分の息子である颯太と出会い、咄嗟に彼に全て渡してしまう。これを知って激高したトシ坊と揉めて殺されたというのが真相だった。

芸人仲間の間で“ネクラ”と呼ばれていた伊藤は、死の間際に偶然「ヨネクラシステム」というネオンを見上げていた。いくつかの照明が故障していたそれは、「ネクラシス」という文章になっており、伊藤はこれを見て思わず笑ってしまったのだった。特命係は、財布を窃盗した浮浪者こそトシ坊こと大谷敏夫であることを突き止め、彼の逮捕により事件は解決する。

第7話「砂の記憶」

「20年前の未解決通り魔事件の犯人が再び事件を起こそうとしている」という内容の手紙が特命係に届けられる。差出人は鈴木礼となっていたが、杉下と亀山はこれを偽名だと判断し、「特に証拠はないが悪戯とも思えない」と捜査を開始する。
20年前の通り魔事件の犯人は、7人もの若い女性を襲い、彼女たちの私物を「戦利品」として持ち去っていた。その最後の被害者である富永沙織の友人吉崎弘美は現在警視庁に保険師として勤めており、ある時庁内で小沼裕一という刑事と偶然遭遇。刹那、朧げな記憶でしかなかった事件当時のことが鮮明に蘇り、小沼こそが沙織を殺した犯人だと気付く。しかし自分の記憶意外には証拠もなく、「特命係なら動いてくれるのではないか」と彼らに手紙を出したというのが真相だった。

小沼は当初白を切るが、彼が私物として持ち込んだ砂時計から、“20年前の事件現場でのみ使われていた砂”が検出され、これが沙織から奪った「戦利品」であることが発覚。20年の時を経て、小沼はついに逮捕されることとなった。
目の前で友人が殺されるのを見て以来、ずっと止まっていた時間が動き出したようだと、吉崎は特命係に礼を言う。それはそれとして保健師としての役目を果たすため、面談の時間だといって亀山をむりやり連れていくのだった。

第8話「コイノイタミ」

大久保雅也という不動産投資会社に勤める男性が、“えつ”というダイイングメッセージと共に自宅で他殺体で発見される。大久保は2年前に篠塚悦男という窃盗犯を取り押さえたことがあり、“えつ”とは彼のことではないかと考えた捜査一課の伊丹は同僚たちと共に篠塚家に向かう。しかしそこには篠塚の妻の由香子と息子の祐しかおらず、それを見た伊丹は令状も無しに家の中に踏み込んでしまう。これらが問題視されて彼は査問委員会にかけられることとなり、捜査一課の刑事たちから「伊丹のために力を貸してほしい」と頼まれた杉下と亀山も調査に乗り出す。
大久保は自分の顧客の富裕層の人間に、窃盗グループが盗んだ美術品を売りつける故売人を副業にしていた。その顧客の1人である衣川誠という人間が、贋作を売りつけられたことに激高して大久保を殺したというのが事件の真相だった。大久保のダイイングメッセージは、漢字を崩してひらがなにした「変体仮名」というもので、それぞれ“衣”と“川”を表したものだったのだ。

犯人が逮捕されてなお、伊丹は自分の暴走について黙秘を続ける。実は由香子は夫のDVに悩まされ、思い余ったあげくに彼を殺害。プライベートで由香子と交流していた伊丹は、刑事の勘でこれに気付き、「事件が発覚する前に自首してほしい」との想いと共に、時間稼ぎのために暴走したふりをしていたのである。
悦男の死体が発見され、逃げられないと悟った由香子は警察に出頭。伊丹の想いは叶わぬこととなる。杉下は夫の暴力に苦しむ由香子をなんとか救おうとした伊丹の行為を、刑事としては問題があるとはしつつ、彼らしいとも評するのだった。

第9話「丑三つのキョウコ」

“丑三つのキョウコ”の動画で盛り上がる杉下たち。

“丑三つのキョウコ”という都市伝説が話題となって半年ほど経った頃、フリースクールの経営者である川上という男が遺体で発見される。現場から立ち去る若い女が目撃されており、これが“丑三つのキョウコ”によく似た姿をしていたことから、「犯人は“丑三つのキョウコ”に違いないと世間が騒ぎ始める。
調査に乗り出した特命係は、川上のフリースクールが引きこもりの子供を引き取っては監禁し、親に法外な金を払わせてから解放するという、犯罪同然の手法で儲けていたことを知る。このフリースクールには青山加奈という女性も一時期入れられていたことがあり、“丑三つのキョウコ”によく似た姿をしていたことから、特命係は事件に何か関わっている可能性が高いとして彼女を調べ始める。

“丑三つのキョウコ”ネタで稼ごうとした動画配信者が別個に事件を起こし、結果として捜査を攪乱させる一方、特命係は加奈の通っていた高校の教師の足立達人という男が川上殺しの犯人であることを突き止める。足立は加奈が引き籠るきっかけを作り、川上を紹介したがためにそれを悪化させてしまった人物だった。「せめて金を取り戻そう」と川上の下を訪れ、相手が脅すつもりで出してきたナイフを取り上げようとした末に、誤って彼を殺してしまったのだ。
加奈は社会復帰を目指して半年ほど前から夜な夜な出掛けるようになっており、これが“丑三つのキョウコ”という都市伝説を生んだ原因だった。必死に立ち直ろう、足立を守ろうとしていた加奈に、「それはとても勇気のいることだ、自分たちでよければ力になる」と声をかけると、杉下と亀山は彼女の捜査妨害には目を瞑って引き上げていった。

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14才の母(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

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『14歳の母』とは、2006年10月に日本テレビで放送されたドラマで、脚本は井上由美子が手掛ける。主演は志田未来。その他、三浦春馬や田中美佐子などが出演する。中学2年生の一ノ瀬未希は、14歳にして子供を身ごもってしまう。両親や兄妹、友達など周りの人々から猛反対を受けるが、未希は産む決心をする。しかし、そんな彼女を様々な困難が待ち受けていた。どんなに苦しくても産むことを諦めない少女が、苦難を乗り越えて成長していく姿を描く。本作の視聴率は20%を超え、数々の賞を受賞した。

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花咲舞が黙ってない(ドラマ・漫画・小説)のネタバレ解説・考察まとめ

花咲舞が黙ってない(ドラマ・漫画・小説)のネタバレ解説・考察まとめ

『花咲舞が黙ってない』とは、池井戸潤の小説『不祥事』、『銀行総務特命』を原作とするドラマ作品である。臨店先へ出向き、業務改善・指導する臨店班に所属する花咲舞と相馬健が、全国の支店で起こる数々の問題の解決に奮闘する痛快ストーリー。2014年にテレビドラマ第1シリーズの放送と講談社『Kiss』での漫画版が掲載。2015年に第2シリーズが放送された。銀行を舞台とし、女性銀行員が次々と行内の不正を暴いていくというストーリーであることから、女版『半沢直樹』と注目された。

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超高速!参勤交代 リターンズ(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

超高速!参勤交代 リターンズ(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『超高速!参勤交代 リターンズ』とは、土橋章宏が脚本を手がけ、2016年に公開された時代劇映画である。監督は本木克英。湯長谷藩(ゆながやはん)藩主の内藤政醇(まさあつ)をはじめとする一行は、元遊女のお咲を側室に迎え湯長谷への帰途についていた。しかし再び老中松平信祝(のぶとき)の陰謀にまきこまれ、城を乗っ取られてしまう。民を傷つけられた政醇は信祝に対抗することを決める。この物語は個性豊かなキャラクターが見せるコミカルな様子の中に、理不尽に強く立ち向かう男たちの姿を見ることが出来る作品となっている。

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オールドルーキー(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

オールドルーキー(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『オールドルーキー』とは、2022年6月から9月まで放送されたスポーツマネジメントをテーマにしたテレビドラマ。主演はサッカー選手の新町亮太郎を演じた綾野剛。サッカーしか取り柄のない元サッカー日本代表選手の新町亮太郎が引退後にスポーツマネジメントの世界に飛び込み、様々なアスリートの代理人としてマネジメントに奮闘していくストーリー。スポーツ選手のセカンドキャリアへの挑戦がテーマとなっている。Jリーグと公益財団法人日本サッカー協会が製作協力として関わっており、随所に実在のスポーツ選手が出演している。

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最愛(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

最愛(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『最愛』とは、2021年10月15日から12月17日まで放送された恋愛サスペンスドラマで、主演は吉高由里子。 2017年4月期に、同枠のTBSテレビ系「金曜ドラマ」枠で放送された『リバース』の制作陣が再集結して制作された。 連続殺人事件の重要参考人となった実業家の女性、彼女を取り調べる男性刑事、彼女を守ろうとする男性弁護士の3人を中心とした物語が展開し、謎が複雑に絡み合ったサスペンスドラマである。 数々のドラマ賞を受賞し、メディアなどでも高評価やランキング上位を獲得した。

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御手洗家、炎上する(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

御手洗家、炎上する(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『御手洗家、炎上する』とは、Netflixで配信されているサスペンスドラマで、原作は藤沢もやしによる漫画作品。主演は永野芽郁。その他、鈴木京香、中川大志などが出演している。 村田杏子は代々病院を経営する御手洗家の長女だったが、火事で家が全焼するという事件が起こり、両親が離婚してしまう。だが、杏子は後妻の御手洗真希子が火事を起こしたのではないかと疑っていた。そのため、杏子は御手洗家に家政婦として潜入し、火事の真相を暴く決意をする。杏子が家庭を壊した真希子に復讐する、復讐劇が繰り広げられる。

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【相棒】歴代相棒まとめ

【相棒】歴代相棒まとめ

『相棒』とは、2000年からテレビ朝日・東映によって制作・放送されている刑事ドラマシリーズである。 警視庁特命係は、警視庁内部の左遷先として扱われている“人材の墓場”である。そこに所属する刑事杉下右京は、どのような難事件も解決する切れ者だが、事件と見ればそれが権力の闇に隠されていようと暴き立て、捜査のためなら強引な手法も辞さない厄介な人物としても知られていた。様々な事情からそこに異動させられる刑事たちは、時に右京に反発し、時に彼の推理力に圧倒されながら、次第に息の合った“相棒”となっていく。

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【相棒】ファンが選ぶ人気・名作回ランキングをまとめてみた!【公式サイト投票】

【相棒】ファンが選ぶ人気・名作回ランキングをまとめてみた!【公式サイト投票】

『土曜ワイド劇場』の特別ドラマとして放送されたpre seasonも含めれば、2000年から続く人気ドラマである『相棒』シリーズ。偏屈な性格の名刑事・杉下右京と歴代の“相棒”たちが数々の難事件を追い、これを解決していく刑事ドラマで、推理物としての高いクオリティと事件の中で描かれる複雑な人間模様で好評を博している。 2013年、ファンの投票による『相棒』シリーズの人気・名作回が公式サイトで発表された。ここではそれを紹介しつつ、そのあらすじについても解説していく。

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【相棒】前にも見た?違う役で複数回出演した俳優・女優をまとめてみた!

【相棒】前にも見た?違う役で複数回出演した俳優・女優をまとめてみた!

2000年に放送されたスペシャルドラマを皮切りに、20年以上続く人気シリーズとなった刑事ドラマ『相棒』。レギュラーメンバーだけでも数多くの俳優が登場するが、毎回の犯人や被害者、事件の関係者などとしてさらに膨大な数の俳優が参加しており、中には“別の役”として複数回登場した者もいる。 ファンなら「あの事件の犯人だった人だ!?」などと驚くこと請け合いの、『相棒』複数回登場俳優を紹介する。

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相棒season13最終回ネタバレまとめ!甲斐亨がまさかの逮捕?酷すぎる結末に非難殺到!?

相棒season13最終回ネタバレまとめ!甲斐亨がまさかの逮捕?酷すぎる結末に非難殺到!?

2014年3月18日、人気刑事ドラマ『相棒 season13』が最終回を迎えた。今まで主役の1人として物語を盛り上げてきた成宮寛貴演じる青年刑事・甲斐亨が、不当に罪の軽い犯罪者相手に連続暴行を重ねていた犯人として逮捕されるという衝撃的な内容に、ファンからは「こんな終わり方は見たくなかった」との声が次々と上がった。 賛否両論を巻き起こした『相棒 season13』最終回「ダークナイト」の内容と、当時の反応を紹介する。

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【杉下右京】相棒の警察関係者を階級順に紹介!【冠城亘】

【杉下右京】相棒の警察関係者を階級順に紹介!【冠城亘】

『相棒』とは、偏屈な性格の名刑事・杉下右京とその歴代の“相棒”が活躍する推理ドラマで、2000年から続く人気シリーズである。 作中には捜査一課や鑑識課など、様々な課に所属する刑事が登場する。杉下たちとの関係は友好だったり敵対的だったりとそれぞれに異なり、物語を盛り上げている。そんな『相棒』シリーズの警察関係者を階級順に紹介していく。

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【相棒】絶対見るべき傑作・神回!ベストオブ『相棒』をまとめてみた

【相棒】絶対見るべき傑作・神回!ベストオブ『相棒』をまとめてみた

偏屈だが抜群の推理力を持つ名刑事・杉下右京と、その"相棒"となる様々な刑事がタッグを組んで、難事件を解決していく刑事ドラマ『相棒』シリーズ。2000年に放送されたスペシャルドラマを最初の作品として、20年以上続く人気作品である。膨大なシリーズの中から、「絶対に見るべき」とファンが太鼓判を押す70作品を紹介する。

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3代目“相棒”甲斐亨はダークナイトだった!急転直下の引退劇には賛否両論

3代目“相棒”甲斐亨はダークナイトだった!急転直下の引退劇には賛否両論

2015年3月18日、人気刑事ドラマ『相棒』の『season13』が最終回を迎えた。以前から発表されていた通り、このエピソードをもって3代目“相棒”甲斐亨が物語から卒業することとなるも、「これまで密かに繰り返していた連続傷害事件の犯人として逮捕される」という衝撃的な内容にファンの多くが戸惑いの声を上げた。 「唐突過ぎる」、「そんな伏線は一切なかった」、「こんなお別れなんて悲し過ぎる」といった意見も少なからず存在し、翻って甲斐亨の人気を裏付けることとなった。当時の反応を紹介する。

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【相棒】杉下右京の“グッ”とくる名言・名セリフまとめ!

【相棒】杉下右京の“グッ”とくる名言・名セリフまとめ!

杉下右京は、刑事ドラマ『相棒』シリーズの主役を務める刑事で、並外れた推理力を持つ偏屈な老紳士。英国風のスタイルを好み、趣味はチェスと紅茶をたしなむこと。隣人としてはあまりに理屈っぽく、それが原因となって離婚しているが、強い正義感の持ち主で犯人に対しては毅然とした態度を取る。そんな杉下が作中で発した、数々の名言・名セリフを紹介する。

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【相棒】社美彌子とは何者なのか?これまでの活躍をまとめてみた!【仲間由紀恵】

【相棒】社美彌子とは何者なのか?これまでの活躍をまとめてみた!【仲間由紀恵】

20年以上作られ続けている人気刑事ドラマ『相棒』シリーズ。仲間由紀恵演じる社美彌子(やしろ みやこ)は、その『season13』から登場する、内閣情報調査室の幹部である。主人公たる特命係の刑事たちを個人としては評価しつつ、巧妙に利用して自分の目的を果たそうとする食わせ者。時に味方、時には障害としてしたたかに立ち回るバイプレーヤーである。そんな社の情報をまとめてみた。

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【相棒】やはり現場での確執が原因だった!?寺脇康文の降板劇【亀山薫】

【相棒】やはり現場での確執が原因だった!?寺脇康文の降板劇【亀山薫】

人気ドラマ『相棒』シリーズの初代“相棒”にして、season7にて突如物語から退場することとなった寺脇康文演じる亀山薫。いったいなぜそんなことになったのか、ファンの間でも様々な形で物議をかもし、その理由について議論されることとなった。 ここでは週刊誌などの情報をまとめ、その真相を簡単に説明し、人気ドラマの裏事情を紹介する。

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【相棒】見てないとファン失格?相棒のとんでもネタ回をまとめてみた!【夢オチ】

【相棒】見てないとファン失格?相棒のとんでもネタ回をまとめてみた!【夢オチ】

2000年のスペシャルドラマが好評を博したことからシリーズ化し、20年以上続く人気作となった刑事ドラマ『相棒』。実力派俳優陣によるハイレベルな演技と、社会の闇に深く切り込んだ秀逸なシナリオが好評を得ている本作だが、長寿シリーズであるだけに、中には「なんだこれ?」と首を傾げたくなるエピソードも存在する。 凶器が冷凍のイカだったり、事件全体が夢オチだったり、プリキュアの放送年で写真が撮られた時期を特定したり、ファン必見のネタ回を紹介する。

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相棒の名シーン・名場面のロケ地は?撮影場所を紹介!

相棒の名シーン・名場面のロケ地は?撮影場所を紹介!

2000年に放送された単発ドラマが好評を博したことから、これを皮切りにシリーズを重ねてきた刑事ドラマ『相棒』シリーズ。ファンが「名作・神回」と絶賛するエピソードも多く、それが撮影されたロケ地はいわゆる"聖地巡礼"の対象ともなっている。 ここでは、ファンが思わず場所を調べたくなってしまうシリーズお馴染みの撮影場所について紹介する。

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相棒13最終回で甲斐亨逮捕の衝撃!歴代パートナーで初の事態に!【カイトくんとの別れ】

相棒13最終回で甲斐亨逮捕の衝撃!歴代パートナーで初の事態に!【カイトくんとの別れ】

人気刑事ドラマ『相棒 season13』が2015年3月に最終回を迎え、「今まで主人公の1人として活躍してきた“カイトくん”こと甲斐亨が犯罪者となり、シリーズ全体の主人公である杉下右京によって逮捕される」というその衝撃的な内容が話題となった。 この展開には賛否両論様々な声が上がり、未だにファンの間で議論が続いている。当時の反応と、歴代の“相棒”たちの来歴を合わせて紹介する。

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「相棒13」10話~19話のあらすじ&ネタバレまとめ【相棒 season13】

「相棒13」10話~19話のあらすじ&ネタバレまとめ【相棒 season13】

人気刑事ドラマ『相棒 season13』の10話から19話(最終話)のあらすじをネタバレつきでまとめてみた。 血気盛んな青年刑事・甲斐亨役で物語を沸かせた成宮寛貴が、このseason13で引退することが事前に明かされており、ファンはどのような形で特命係を去ることになるのか注目されていた。やがて放送された最終回では、その甲斐が事件の犯人という衝撃的な展開が描かれ、ファンの間で物議をかもすこととなった。

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【相棒】第3の相棒?青木年男についてまとめてみた!【浅利陽介】

【相棒】第3の相棒?青木年男についてまとめてみた!【浅利陽介】

浅利陽介演じる青木年男は、人気刑事ドラマ『相棒』シリーズに登場するキャラクター。『season14』にてゲストキャラクターとして登場した後、『season15』からは警視庁サイバーセキュリティ対策本部の捜査官としてまさかのレギュラーキャラクターとなり、視聴者を驚かせた。 ここでは、その青木が「そもそもどういう人物なのか」や「どういう形で特命係に接するのか」についてまとめて紹介する。

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