花咲舞が黙ってない(ドラマ・漫画・小説)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『花咲舞が黙ってない』とは、池井戸潤の小説『不祥事』、『銀行総務特命』を原作とするドラマ作品である。臨店先へ出向き、業務改善・指導する臨店班に所属する花咲舞と相馬健が、全国の支店で起こる数々の問題の解決に奮闘する痛快ストーリー。2014年にテレビドラマ第1シリーズの放送と講談社『Kiss』での漫画版が掲載。2015年に第2シリーズが放送された。銀行を舞台とし、女性銀行員が次々と行内の不正を暴いていくというストーリーであることから、女版『半沢直樹』と注目された。

『花咲舞が黙ってない』の概要

『花咲舞が黙ってない』とは、小説家・池井戸潤の経済小説『不祥事』や『銀行総務特命』などを原作とするメガバンクを舞台としたテレビドラマ作品及び漫画作品である。2014年にテレビドラマ第1シリーズ、2015年に第2シリーズが放送された。テレビドラマ版の主演は杏が演じ、一緒に銀行の不正を暴いていく花咲舞(はなさきまい)の上司を上川隆也が演じた。テレビドラマの他、2014年には講談社の『Kiss』にて六多いくみ作画で漫画化され、2014年7月号から2015年9月号まで連載された。単行本は全9巻。

メガバンクの1つ、東京第一銀行の行員である花咲舞は支店で「テラー」と呼ばれる窓口業務を担当していたが、本来の銀行業務とは異なる臨店班と呼ばれる部署に突然異動になり、元上司の相馬健(そうまけん)とコンビを組むことになる。臨店班とは問題や不祥事を起こした支店へ出向き、業務改善できるように指導・支援し、解決を図る部署の事。仕事柄、身内のあら捜しをするような行為で行員からうとましく思われることもしばしばある。行く先々で行員の協力が得られない中で、舞と相馬のコンビが問題解決に向けて奮闘。不正に対しては歯に衣着せぬ物言いで、次々と銀行内の様々なトラブルを解決してゆくというストーリー。

銀行を舞台とし、女性銀行員が次々と行内の不正を暴いていくというストーリーだったことから女版『半沢直樹』と言われ注目された。

第一シリーズの主題歌は西野カナ、第二シリーズの主題歌は福山雅治という人気歌手の楽曲が選ばれており、それぞれオリコンチャート最高順位は2位と1位である。

『花咲舞が黙ってない』のあらすじ・ストーリー

第1シーズン

臨店班の活躍と真藤本部長との対峙

臨店にやってきた花咲舞(左)と相馬健(右)。

花咲舞(はなさきまい)は東京第一銀行の支店で「テラー」と呼ばれる窓口業務を担当していたが、上司だった相馬健(そうまけん)の本店への異動に伴い、舞もまた本店へ異動になる。その異動先は本来の銀行業務とは異なる臨店班と呼ばれる部署。臨店とは、支店を訪問して業務の指導に当たることで、いわゆる支店の指導係になった訳である。
そんな舞たちはベテランテラーの中島聡子(なかじまさとこ)のミスを指導しに茅場町支店を訪れると、100万円紛失している現場に出会う。そして支店長の矢島俊三(やじまとしぞう)は慌てふためく。実はこの矢島は次期頭取候補と言われている本部長の真藤毅(しんどうたけし)の子飼いであり、茅場町支店の業績を上げるために、コストのかかるベテランテラーを次々パワハラで辞職に追い込む支店長であった。
舞と相馬は力を合わせて矢島のパワハラを追求し、見事左遷に追い込むのであった。こうして真藤派の支店長を退治してしまった臨店班の2人は、真藤本部長から目の敵にされることとなったのであった。

伊丹ジュニアとの対決

伊丹ジュニア(左)に詰め寄る舞(右)。

舞と相馬は、見合い相手を紹介しないという詐欺まがいの行為でクレームが上がっている融資先の結婚相談所の調査を行う。すると結婚適齢期の女性の顧客情報を相談所に漏らして見返りを受け取っていた青山支店の支店長新田隼雄(にったはやお)の悪事を突き止めて懲戒解雇に追い込む。ある時は、蒲田支店で詐欺師に架空口座を作られそうになり、すんでのところでそれを止める。その失敗を部下のせいにする蒲田支店の支店長須賀住夫(すがすみお)を追求して異動に追い込む。またある時は、融資を求めてきた息子の会社のライバル会社の稟議をわざと止めて、不渡りを出させて倒産に追い込み、息子の会社を少しでも有利にしようとした横浜西支店の支店長中村京子(なかむらきょうこ)の悪事を暴く。さらに夜の誘いを断った部下の昇進を邪魔した上に、女子行員にセクハラを繰り返す人事部の大前貢(おおまえみつぐ)を真藤本部長の前で追求するなど、次々と真藤本部長派閥の行員たちの悪事を暴いていく。そして真藤はますます臨店班を目の敵にするのであった。
またある日、同期から紹介されたレストラン経営者の友田浩次郎(ともだこうじろう)を紹介された舞。舞と相馬はその従業員から友田が銀行員に賄賂を渡していることを聞かされた。品川支店を調べる内に、それは賄賂ではなく、牛肉の産地偽装に対する口止め料であったことを突き止めた。さらに舞のテラー時代の顧客にお見合いをセッティングされて京浜銀行に勤める秋本輝夫(あきもとてるお)と出会う。秋本は、京浜銀行破綻を知りながら老人たちから預金と偽って金を出させて着服していた。舞と相馬のコンビは東京第一銀行の外で起こった事件も解決していく。
そんな中、真藤は規模数千億円とも言われる銀座再開発プロジェクトを計画中の伊丹グループ会長・伊丹清吾(いたみせいご)との取引を成功させ、主幹銀行の座を獲得しようと躍起になっていた。その息子の伊丹清一郎(いたみせいいちろう)は東京第一銀行で社会勉強中であった。しかし伊丹ジュニアは、腰掛け銀行員だということを鼻にかけ、以前間違いを指摘した顧客に恨みを持ち続けて倒産させようとしたりとやりたい放題。そんな伊丹ジュニアに対し、舞は「大バカ者はあなたの方です!!あなたの稟議ひとつで会社が倒産したかも知れない。会社が倒産するということは大勢の社員が職を失い、その家族が不幸になるのだということを、考えてみたことがありますか?」と一刀両断。言葉を失う伊丹ジュニアは、憎々しげに舞を睨みつけるのであった。

銀座再開発プロジェクト

舞にこっぴどくやられた伊丹ジュニアは人事部預かりになっていた。それを恨みに思った伊丹ジュニアは銀行に仕返ししようと、父親の会社である伊丹グループの従業員への給与振り込みを凍結すべく、そのデータを盗んで隠していた。これは東京第一銀行始まって以来の不祥事であり、伊丹グループとの関係悪化を回避したい真藤は、即座にデータの発見と事態の収集を命じる。そして事件解決のために主要部署の精鋭が集められた。しかしなかなか成果は出ないのであった。
舞と相馬は監視カメラのデータから、給与データが保管されていた部屋に、伊丹ジュニアが認証システムを使わずにこっそり入ったことに気づき、本人に真相を問い詰めるとあっさりと白状する。悪びれることなく開き直る伊丹ジュニアであったが、その会話を真藤と伊丹会長が立ち聞きしていた。伊丹会長は部屋に入ると思い切りバカ息子を殴り飛ばす。伊丹グループの御曹司の立場を利用してやりたい放題の情けない息子に鉄拳制裁を与えたのだ。そして真藤に向かって深々と謝罪する。こうして伊丹会長の弱みを握ったことで、銀座再開発事業の主幹事銀行の地位を勝ち得た真藤なのであった。

第2シーズン

臨店班の活躍

真藤は常務取締役に昇進し、次期頭取候補としてニューヨーク支店帰りのやり手役員、堂島正吾(どうじましょうご)専務と争うまでに躍進していた。
舞と相馬は五反田支店の臨店にやって来ると、かつて相馬の部下だった松木啓介(まつきけいすけ)に出会う。間違っていることに対しては、歯に衣着せずに颯爽とに問題を解決する舞を見て、好意を寄せる松木であったが、鈍感な舞はそれに全く気付く様子はない。食事に誘っても、舞は相馬を誘ってしまい、結局3人で食事に行くという微妙な関係が続くのであった。
毎日支店の臨店に駆け回り、次々とトラブルを解決していく舞と相馬。ある時、五反田支店の中北友康(なかきたともやす)支店長が、スーパーあづみ屋ストアから無理な融資回収を指示していた。何か裏があると感じた舞と相馬は、中北がライバル店であるカミングマートから賄賂を受け取って、あづみ屋を倒産に追い込もうとしていたことを突き止めて、懲戒解雇に追い込む。またある時は、町田支店の融資課長の小見山巧(こみやまたくみ)が取引先の青山建業が計画倒産することを知っていて、それを見過ごす代わりに500万円を受けとっていたことを突き止める。また、川崎支店の水原伍郎(みずはらごろう)支店長が襲われた事件の調査を行い、かつて水原のパワハラのせいで銀行を辞めることになった磯部隆彦(いそべたかひこ)を犯人だと突き止めた。磯部を自首させ、水原の過去のパワハラを告発して解決した。このように毎日支店の臨店へ駆け回り、真藤常務の子飼いの支店長たちを懲らしめていくのであった。また相馬は大学時代の友人である青井省一(あおいしょういち)と再会する。青井は自分の会社デジタルブルーの経営不振に陥っていた。青井は相馬を騙して5億円の融資を引き出そうとする。それを見抜いた相馬は融資した支店長たちに頭を下げて、さらに青井に自己破産させてヤミ金の取り立てをやめさせていく。こうして銀行外の問題も解決していく舞と相馬のコンビであった。

頭取更迭

役員会で証言する舞(左)と相馬(右)。

舞と相馬は堂島専務に呼び出され、蔵中建設の賄賂問題について調査する。そして裏金が白水銀行の「真藤毅」の名義の口座に1億円が振りこまれていたことを突き止める。舞たちが当時の動きを調査すると、真藤常務は自分の口座に1億円が振り込まれた後、その口座から金を引き出して荒木誠(あらきまこと)支店長に渡していた。そして荒木はこの金は金塊に替えていたのだ。
そして役員会当日。臨店班の舞と相馬は、役員たちの前で調査結果を報告することになった。そこで舞は、真藤常務は利用されただけで1億円は荒木支店長に渡されたこと、金塊は芹澤龍一(せりざわりゅういち)頭取に渡されたことを暴露した。
堂島専務はすぐに頭取の解任を要求し、満場一致で芹澤頭取の解任がこの場で決定した。東京第一銀行はこの騒動で大きな損害を被ったが、なんとか経営の立て直しのために奮起しようと新しい頭取は堂島専務が引き継いだ。そして真藤常務は責任を取って子会社に出向になる間際に、舞に「わたしはすぐにもどるぞ」と言って去っていくのであった。

『花咲舞が黙ってない』の登場人物・キャラクター

主要人物

花咲舞(はなさきまい/演:杏)

優秀なテラーとして窓口業務を行なっていたが、突然臨店班に異動を命じられる。正義感が強く、不正行為や理不尽な慣習の犠牲になる行員を見過ごす事ができずに上司であっても徹底的に追及する。納得いかない命令に反論する時「お言葉を返すようですが」と切り出すのがお約束。母親を亡くしており、実家で父親と2人で暮らしている。

相馬健(そうまけん/演:上川隆也)

shibainu_tarouo3
shibainu_tarouo3
@shibainu_tarouo3

Related Articles関連記事

西野カナとは【徹底解説まとめ】

西野カナとは【徹底解説まとめ】

日本の女性シンガーソングライター。愛称はカナやん。 ほぼすべての楽曲の歌詞を自らが書いており、内向的で素直になれない恋愛を描いた歌詞が、特に若い女性から共感され人気を得る。 入れ替わりが激しい女性シンガーの中で、息の長い活躍を続けており、若い女性の代弁者として支持を得ることで、アーティストの地位を確立した。 ファッションリーダーとしても注目され、音楽のみならず各方面で活躍している。

Read Article

マスカレード・ホテル(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

マスカレード・ホテル(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『マスカレード・ホテル』とは、東野圭吾が書いた人気小説『マスカレード・ホテル』を原作とした大ヒット映画である。木村拓哉主演の映画で、長澤まさみや小日向文世、渡部篤郎など豪華キャストがそろっている。物語は予告連続殺人事件の捜査のために、警視庁の刑事たちがホテル・コルテシア東京に潜入捜査をする。エリート刑事の新田はフロントクラークとして同じホテルの仕事をする山岸と共に、次々とホテルに来る怪しい宿泊客の対応をしていく。誰が殺人事件を起こそうとしている犯人なのかを突き止めていくミステリー映画。

Read Article

プラチナデータ(小説・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

プラチナデータ(小説・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『プラチナデータ』とは、東野圭吾によるミステリー小説をもとに、2013年に日本で公開された映画作品である。最新のDNA捜査によって検挙率100%、冤罪率0%を目指す近未来の日本を舞台とした作品だ。当初犯人を追う立場だった警察庁特殊捜査機関の天才科学者が突如犯人として追われる立場となり、それをベテラン刑事が追うストーリーとなっている。派手な逃走アクションでは日本映画にはあまり見ない迫力あるシーンも満載だ。ミステリアスな人物達の本当の姿が暴かれていくところも魅力のひとつである。

Read Article

真夏の方程式(小説・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

真夏の方程式(小説・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『真夏の方程式』とは、2010年から連載されていた東野圭吾の『ガリレオ』シリーズが原作の、2013年公開の日本映画である。監督は西谷弘。夏休みを玻璃ヶ浦の川畑(かわはた)家で過ごすことになった柄崎恭平(つかさききょうへい)は、仕事で来ていた湯川学(ゆかわまなぶ)と出会う。しかし同じ時期に玻璃ヶ浦に来ていた元警視庁の刑事が遺体で見つかったことにより、川畑家が抱える秘密が次第に明るみになっていく。この物語は海を臨む美しい町で湯川が少年とともに事件解決に進む様子と、血を超えた家族の愛が描かれている。

Read Article

1リットルの涙(書籍・映画・ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

1リットルの涙(書籍・映画・ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『1リットルの涙』とは、2005年10月からフジテレビ系で放送されていたテレビドラマで、2005年2月に映画化もされた。原作は木藤亜也のノンフィクション書籍。主演は沢尻エリカ。その他、薬師丸ひろ子や錦戸亮などが出演する。中学3年生の池内亜也は難病の脊髄小脳変性症を発症して様々な困難に見舞われ苦悩するが、家族や友人らの支えにより、懸命に生き抜いていく。短くもひたむきに生きた亜也と、彼女を支え続けた家族や周囲の人々の愛が描かれている感動のストーリー。本作は平均視聴率15.4%と高視聴率を記録した。

Read Article

麒麟がくる(大河ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

麒麟がくる(大河ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『麒麟がくる』とはNHK大河ドラマの59作目として、2020年1月19日から2021年2月7日まで放送された作品である。裏切り者や悪人として描かれてきたことの多い明智十兵衛光秀(あけちじゅうべえみつひで)を主人公にしている。平和な世の中になると現れる「麒麟(きりん)」を呼べる人物を探しつつ足利義昭(あしかがよしあき)や織田信長(おだのぶなが)に仕え、戦のない大きな国を作ろうとする十兵衛の一生が描かれている。定説とは全く正反対の側面から描かれた十兵衛や、戦国武将たちの姿が見どころの1つである。

Read Article

ラストマンー全盲の捜査官ー(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ラストマンー全盲の捜査官ー(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ラストマン-全盲の捜査官-』とは2023年にTBS系「日曜劇場」枠にて放送されていたサスペンスドラマである。現代社会を多く取り上げており、登場人物たちの痛快なやりとりや事件を通しての人間関係などが描かれている。研修生として来日したFBI捜査官である皆実広見(演:福山雅治)は全盲でありながらも数々の事件を解決することから「ラストマン」と呼ばれていた。そんな皆実のアテンドに選ばれたのは護道心太朗(演:大泉洋)という嫌われ者刑事であり、正反対の2人は次々に起こる難事件に挑んでいく。

Read Article

20世紀少年(漫画・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

20世紀少年(漫画・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『20世紀少年』とは、浦沢直樹による漫画作品。2008年から2009年にかけて映画化もされている。 コンビニの店長として働く中年の男・ケンヂの身の回りで、不可解な事件が相次ぐ。やがて、それらの事件はケンヂとその仲間たちの子供のころの妄想を現実化したものであるということに気が付く。少年時代に共に未来の世界を想像した仲間を集めたケンヂは、仲間とともに事件の首謀者である「ともだち」と呼ばれる人物の正体を探る。

Read Article

アイアムアヒーロー(I Am a Hero)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

アイアムアヒーロー(I Am a Hero)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『アイアムアヒーロー』とは2009年から『ビッグコミックスピリッツ』で連載されていた、花沢健吾による日本のSFホラー漫画である。謎の感染症が世界中で流行り、ほとんどの人間がゾンビになっていく。そのゾンビと戦い、感染から逃れる数少ない人間は、引きこもりやニートといった社会に劣等感を抱いていた者たちが中心となっている。この漫画に出てくるヒーローたちは、人間臭いリアリティーのあるヒーローだというのも見所のひとつ。

Read Article

あなたの番です(あな番)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

あなたの番です(あな番)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『あなたの番です』とは、日本テレビ系にて2019年4月から9月まで放送された全20話のミステリードラマである。キウンクエ蔵前というマンションに引っ越してきた新婚夫婦が「交換殺人ゲーム」に巻き込まれる姿を描いたミステリードラマで、企画・原案は秋元康。第1章、第2章で構成された2クール半年間に渡って放送され、テレビ放送と連動して、『扉の向こう』というスピンオフがHuluにて独占配信されている。

Read Article

ブラッディ・マンデイ(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ブラッディ・マンデイ(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ブラッディ・マンデイ』とは龍門諒の漫画作品を原作とした三浦春馬主演の連続テレビドラマ。2008年に放送され、2010年にはシーズン2も始まり大きな話題となった。2020年に発表された「三浦春馬が最強にかっこよかった作品ランキング」では1位を取得するほどの人気作品である。 天才ハッカー高木藤丸(たかぎふじまる)が家族や友達、日本をウイルステロから救うために持ち前のハッキング技術を活かしてテロ組織に立ち向かう。豪華俳優陣が描くヒューマン・ビジネスサスペンスである。

Read Article

わたしを離さないで(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

わたしを離さないで(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『わたしを離さないで』とは、日系イギリス人のカズオ・イシグロが2005年に発表した長編小説で、日本ではTBS系列で放送された脚本・森下佳子によるテレビドラマである。「臓器提供」を目的としてこの世に誕生した「クローン人間」の子供時代から始まり、成長とともに人生を受け入れ、全うしていく姿がドラマの中で主人公の恭子、友彦、美和の姿を映しながら描いていく。見どころは、作品の中では、現実の人物に近いキャラの恭子が自分の人生を振り返りながらすべてを受け入れ「生きる」ことに前向きになるという作品になっている。

Read Article

ごめんね青春!(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ごめんね青春!(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ごめんね青春!』とは2014年10月から放送されたTBS系列のドラマであり、宮藤官九郎が脚本し主演は錦戸亮が務めた。 静岡県三島市の高校が舞台で、仏教系男子校とキリスト系女子校の合併に伴う恋愛模様などを描いたドラマ。 主演の錦戸亮は仏教系男子校の先生役であり合併には賛成派。しかし周囲は反対派が多く、合併に向けて奮闘していくストーリー。合併に向けて奮闘していく中、生徒や先生間の恋愛・家族との問題について「ごめんね」と謝り向き合っていく。

Read Article

陸王(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

陸王(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『陸王』とは作家の池井戸潤が書いた小説『陸王』が原作のドラマで、脚本は八津弘幸、演出は福澤克雄と田中健太が担当。ドラマのストーリーは資金難に苦しむ老舗足袋屋の社長が、会社の未来を考え新規事業のランニングシューズ開発に乗り出し、たくさんの人の助けで苦難を乗り越え、マラソン足袋「陸王」を開発するまでの企業再生物語。ドラマの主人公である宮沢紘一を俳優の役所広司が演じ、たくさんのエキストラを使った駅伝シーンなどは臨場感のあるシーンに仕上がっている。大多数の人たちから感動したと大反響を呼んだ人気ドラマ。

Read Article

コンフィデンスマンJP -ロマンス編-(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

コンフィデンスマンJP -ロマンス編-(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』とは2019年に公開された、詐欺師をテーマにした映画作品。東京ドラマアウォードなどの賞を受賞した、総合視聴率15.1%の人気テレビドラマを映画化した1作目。大ヒットした痛快エンターテインメント映画で、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人のコンフィデンスマン(信用詐欺師)が、悪い奴から詐欺で大金を巻き上げるストーリー。今回のおさかな(ターゲット)はラン・リウ。恋愛詐欺師のジェシーと日本のゴットファザーの赤星も加わり、香港を舞台にコンゲームを繰り広げる。

Read Article

そして父になる(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

そして父になる(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『そして父になる』とは、”赤ちゃん取り違え事件”を扱った、2013年制作の日本映画。TVドキュメンタリー出身の是枝裕和が監督・脚本・編集を担当し、主演の福山雅治が初の父親役を演じた。第66回カンヌ国際映画祭では見事に審査委員賞を受賞し大きな話題となった。ある日、突然6年間育てた息子が病院で取り違えられた他人の子どもだったと知らされた対照的な2組の夫婦が、過酷な決断を迫られ、それぞれに葛藤を繰り返す中で本当に大切なものを学んでいく姿を描く。

Read Article

民王(小説・ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

民王(小説・ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『民王』とは、2015年7月から9月まで、テレビ朝日で放送された政治を題材としたコメディドラマ。主演は遠藤憲一と菅田将暉。原作は池井戸潤の小説である。内閣総理大臣の武藤泰山と、息子で大学生の翔の人格がある日突然入れ替わってしまい、互いの仕事や生活を入れ替わった状態で悪戦苦闘するストーリー。2016年4月にスペシャルドラマ『民王スペシャル〜新たなる陰謀〜』と、貝原茂平が主役の『民王スピンオフ〜恋する総裁選〜』が放送されている。

Read Article

四月は君の噓(君噓)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

四月は君の噓(君噓)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『四月は君の嘘』とは『月刊少年マガジン』(講談社)で2011年から2015年まで連載されていた、新川直司原作の音楽をテーマにした漫画、およびそれを基にしたアニメ作品である。数々のピアノコンクールで優勝したが、ピアノの音が聞こえなくなった有馬公生は、同い年の女の子でヴァイオリニストの宮園かをりと知り合った。現代の日本で、中学生のピアニストとヴァイオリニストが互いの才能に共鳴し合い成長する姿を描いている。

Read Article

仮面ライダージオウ(Zi-O)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

仮面ライダージオウ(Zi-O)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

仮面ライダージオウは、平成仮面ライダーシリーズ最後の作品である。2018年9月2日から2019年8月25日、毎週日曜日朝9時から9時30分のニチアサとして、テレビ朝日系列で放送された特撮作品だ。制作は東映、全49話放送。過去の平成仮面ライダーシリーズにおいて、仮面ライダーの変身者やヒロインなどのメインキャストがゲスト出演し、大きな話題となった。高校生である常磐ソウゴは仮面ライダージオウに変身し、未来を切り開く。

Read Article

名前をなくした女神(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

名前をなくした女神(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『名前をなくした女神』とは、2011年4月から6月までフジテレビ系列で放送された、杏主演のママ友たちのドロドロした関係をテーマにしたテレビドラマ。キャッチコピーは「ようこそ、ママ友地獄へ。」。新たに引っ越して来た秋山一家の主婦侑子と息子の健太は、幼稚園のママ友との確執や事件に巻き込まれていく。お受験を控えたママ友たちの間で繰り広げられる嫉妬、見栄、嘘、裏切りなど、複雑な人間関係を描いている社会派ドラマである。本作は杏の連続ドラマ初主演であり、EXILEのKEIJIのドラマ初出演作でもある。

Read Article

相棒 season20(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

相棒 season20(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『相棒 season20』とは、警視庁特命係の刑事コンビが数々の事件を解決していく、テレビ朝日によるテレビドラマである。 「警視庁特命係」は、不祥事を起こした刑事や辞職してもらいたい刑事が上層部の意向で送り込まれる窓際部署。“人材の墓場”とも揶揄されるここには、しかし優秀過ぎて上層部が隠しておきたい秘密まで暴いてしまう刑事・杉下右京と、その杉下への好奇心からキャリア官僚の道を捨てて刑事となった冠城亘がいた。その推理力と、上司の叱責を物ともしない行動力で、2人は難事件に挑んでいく。

Read Article

相棒シリーズ(ドラマ・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

相棒シリーズ(ドラマ・映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『相棒』は、テレビ朝日・東映制作の刑事ドラマシリーズ。 水谷豊演じる主人公『杉下右京』は、人材の墓場と呼ばれた「警視庁特命係」に属する警部である。 その右京が自身の下についた「相棒」と共に超人的な推理力・洞察力を駆使して活躍していく。 亀山薫(演:寺脇康文)、神戸尊(演:及川光博)、甲斐享(演:成宮寛貴)、冠城亘(演:反町隆史)と相棒は代替わりしている。

Read Article

銭の戦争(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

銭の戦争(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『銭の戦争』とは、2015年1月から3月まで放送された、復讐劇をテーマとした日本のテレビドラマ。主人公・白石富生は、順風満帆の日々を送っていたが、父が借金を残して自殺し、さらに連帯保証人であった白石は金も職も婚約者も全て失う。そして人生のどん底から復讐を果たしていくというストーリー。韓国で2007年に制作されたテレビドラマ『銭の戦争』を原作として、舞台を日本の東京に置き換えて制作された。

Read Article

名探偵コナン ゼロの執行人(アニメ映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

名探偵コナン ゼロの執行人(アニメ映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『名探偵コナン ゼロの執行人』とは、東宝配給、トムス・エンタテインメント製作、立川譲監督によるアニメ映画。東京で開催予定のサミット会場で大規模爆破事件が発生。事件の容疑者として逮捕された毛利小五郎の無実を証明しようとする江戸川コナンの前に、公安警察の古谷零が立ちはだかる。2018年製作・日本作品。

Read Article

WATER BOYS 2(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

WATER BOYS 2(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『WATER BOYS 2』とは、2004年7月にフジテレビ系で放送されていた青春ドラマで、2003年に放送されたドラマ『WATER BOYS』の続編である。脚本は橋本裕志と中谷まゆみが手掛ける。主演は市原隼人。その他、中尾明慶や斎藤慶太などが出演している。3年前に共学になったばかりの元女子高に転校してきた元水泳部員の水嶋泳吉が、山本洋介と共にシンクロ部を設立する。彼らは様々な問題に直面するも、夢に向かって奮闘していく。本作の平均視聴率は16.8%を超え、大きな反響を呼んだ。

Read Article

シグナル 長期未解決事件捜査班(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

シグナル 長期未解決事件捜査班(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『シグナル 長期未解決事件捜査班』とは、過去と現在が無線機による通信で繋がり、その無線機を使ってそれぞれの時代の刑事が事件を解決していくという刑事ドラマである。2018年にフジテレビ系で放送された連続ドラマで、韓国で数々の賞を受賞したドラマ『シグナル』の日本版リメイクとなっている。過去と現在が同時進行で描かれ、未解決事件を解決する現在の長期未解決事件捜査班と、その事件が実際に起こっている過去が繋がり、事件解決だけでなく謎や秘密が明らかになっていく。

Read Article

相棒 season21(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

相棒 season21(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『相棒 season21』とは、警視庁特命係の刑事コンビが数々の事件を解決していく、テレビ朝日によるテレビドラマである。 「警視庁特命係」は、不祥事を起こした刑事や辞職してもらいたい刑事が上層部の意向で送り込まれる窓際部署。“人材の墓場”とも揶揄されるここには、優秀過ぎて上層部が隠しておきたい秘密まで暴いてしまう刑事・杉下右京が籍を置いていた。ある時東南アジアの小国サルウィンに関する国際テロが発生し、杉下はかつてこの国へと旅立っていった元特命係の亀山薫と共に捜査に乗り出していく。

Read Article

WATER BOYS(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

WATER BOYS(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『WATER BOYS』とは、2003年7月の火曜21時にフジテレビで放送されていたドラマ。映画『ウォーターボーイズ』を元に制作されており、脚本は橋本裕志と中谷まゆみ。主演は山田孝之で、森山未來や瑛太などが出演している。シンクロに憧れて唯野高校水泳部に入部した進藤勘九郎は、学園祭のシンクロ公演でリーダーに選ばれたが、シンクロ公演が急遽中止となってしまう。そこで勘九郎はシンクロ公演を実現させるため動き出す。勘九郎と仲間たちの友情や恋愛を描いた青春ドラマである。

Read Article

MIU404(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

MIU404(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『MIU404』とは、性格が全く違う二人の刑事が日本の社会問題に立ち向かいながら事件解決を目指す、警視庁機動捜査隊を舞台としたテレビドラマである。臨時部隊として新設された第4機捜に召集された刑事が志摩一未と伊吹藍だ。二人は相反する性格ながら、様々な事件に相棒として立ち向かうことになる。斬新なストーリーと共に、二人の刑事がバディとして絆を深めていく姿も目が離せない作品だ。

Read Article

LIFE!〜人生に捧げるコント〜(テレビ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

LIFE!〜人生に捧げるコント〜(テレビ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

LIFE!~人生に捧げるコント~とは、NHKが制作しているコントを中心としたバラエティ番組。『人生』をテーマにしており、ウッチャンナンチャンの内村光良が中心となっている。内村にとってはNHKでの初のレギュラー番組。一度見たら忘れられない個性的すぎるキャラクターたちや、多分野に渡る豪華ゲストが特徴。

Read Article

南極料理人(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

南極料理人(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『南極料理人』とは、西村淳の著書『面白南極料理人』『面白南極料理人 笑う食卓』を原作とした、2009年の日本映画である。海上保安庁に勤務する「西村」は、同僚スズキの代理で、南極観測隊として派遣されることになった。そこでは、様々な個性やクセを持った7人の隊員と共同生活を送らなければならない。初めは打ち解けずトラブルもある隊員たちだったが、次第に南極での生活を楽しみ始めることとなる。この映画は人との関わりを考えさせつつも、くすっと笑えるポイントが随所にちりばめられた、ヒューマンコメディ作品である。

Read Article

仮面ライダー1号(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

仮面ライダー1号(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『仮面ライダー1号』は石ノ森章太郎原作の特撮テレビドラマ『仮面ライダー』を原典とした映画。45年の時を経て、再び藤岡弘、が本郷猛として、仇敵の地獄大使が率いるショッカーと、そして新たな敵ノバショッカーと戦う。「偉人の魂」を駆使して戦う若きライダー、仮面ライダーゴーストは共闘の後に言う。「本郷猛は永遠の英雄」と。

Read Article

99.9-刑事専門弁護士-(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

99.9-刑事専門弁護士-(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『99.9-刑事専門弁護士-』とは嵐の松本潤が主演のTBSのテレビドラマである。『SEASON I』に引き続き、続編として『SEASON II』が放送された。物語は「99.9%有罪でも0.1%に真実が隠れているかもしれない」という考えを持つ弁護士の深山大翔が、事件の検証や調査をして真実を追求する。松本潤の他に香川照之、榮倉奈々、木村文乃などの俳優がドラマ出演している。IとIIの放送が終わった後にSPドラマの制作や映画化もされている。

Read Article

容疑者Xの献身(ようぎしゃエックスのけんしん、The Devotion of Suspect X)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

容疑者Xの献身(ようぎしゃエックスのけんしん、The Devotion of Suspect X)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ある日川で発見された、顔をつぶされた死体。刑事たちに協力を求められた大学准教授の湯川学は、その犯人を追い求める中で、ある人物にたどり着く。それは、湯川が天才だと認めていた大学時代の同級生、石神哲哉だった。 東野圭吾のガリレオシリーズをテレビドラマ化したキャストとスタッフが再集結し、劇場版として公開されたミステリー映画。

Read Article

新選組!(大河ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

新選組!(大河ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『新選組!』とは2004年1月から12月まで放送されたNHKの大河ドラマである。幕末を舞台に若者たちが命を懸けて己を貫く姿を中心に、青春群像劇として高い評価を得た。多摩の百姓であった近藤勇が真の侍になるため京に上り、仲間たちと新選組を結成し誠の忠義を貫くために戦い、生きていく姿が描かれている。香取慎吾をはじめ若手俳優たちが生き生きと演じたこと、また人気脚本家三谷幸喜の脚本も見どころの一つとされている。

Read Article

キングダム 運命の炎(キングダム3)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

キングダム 運命の炎(キングダム3)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『キングダム 運命の炎』とは、原泰久の漫画『キングダム』を原作とする2023年公開の実写映画作品。同シリーズでは3作目にあたるため『キングダム3』とも呼ばれる。キャッチコピーは「大いなる夢を、新しい時代を、その手で掴め―」。監督は佐藤信介が務め、主役の山﨑賢人や吉沢亮など主要人物の役者は全員が前々作から続投している。 趙の大軍に攻められた秦は、六大将軍の王騎を総大将にしてこれを迎撃する。将軍を志す剣士にして秦の若き王嬴政の友でもある信も従軍し、師である王騎から重要な作戦を託される。

Read Article

目次 - Contents