キテレツ大百科(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『キテレツ大百科』とは、発明好きの小学生が先祖が残した書物『奇天烈大百科』を基に発明道具を作り騒動を起こす、藤子・F・不二雄原作のSFコメディー漫画作品。1988年からフジテレビ系列でテレビアニメ化版(1987年にも特番アニメとして放送)が、2002年にはNHK総合・教育(現・Eテレ)にて実写ドラマ版が放送された。テレビアニメ版は日曜夜18~19時枠(現在は18時枠のみ)のアニメ放送時間枠を盛り上げ、本編やエンディングテーマを楽しみながらも、日曜日が終わる寂しさを感じた視聴者も多い。

『キテレツ大百科』の概要

『キテレツ大百科』とは、発明好きの小学5年生・木手英一(通称:キテレツ)が、江戸時代に発明家だった先祖のキテレツ斎が残した書物『奇天烈大百科』を参考として、毎回様々な発明品を作り騒動を起こす作品である。家の光協会出版の児童向け雑誌『こどもの光』(現:『ちゃぐりん』)にて、1974年(昭和49年)4月号~1977年(昭和52年)7月号にかけて連載されたのが最初である。またこの際、作者名義は「藤子不二雄」(藤子・F・不二雄と藤子不二雄Aの二名)だが、実際に執筆を手掛けたのは藤子・F・不二雄である。また連載終了後の1977年に、小学館の『てんとう虫コミックス』から単行本が発行され、これまでに五回再出版された。作者の藤子・F・不二雄は『ドラえもん』や『ウメ星デンカ』等、日常生活に異世界からのキャラクターを登場させ、日常とのズレによる笑いを生み出す「生活ギャグ漫画」を数多く執筆し、『キテレツ大百科』はそんな「生活ギャグ漫画」から発展した作品の一つである。またキテレツの発明品作りから、ものを作る喜びが伝えられる。作者の藤子・F・不二雄が工作が趣味だった事からの反映と考えられる。因みにこの作品の舞台は、キテレツの同級生・ブタゴリラが登りに行った山が「城山」である事、キテレツの近所に住む浪人生・苅野勉三が受験したのが「高尾大学」である事から、東京都八王子市であると推測されている。

1987年11月2日に90分の特番として、テレビアニメ放送された。フジテレビ系列としては、本作品が初の藤子アニメ作品となった。そして翌1988年3月27日からはレギュラー放送を開始し、1996年6月9日までの8年3ヶ月(全331話)に及ぶ長期放送となった。作品内容は、『ドラえもん』と類似している点(毎回登場する道具、登場キャラクター等)があるものの、1980年代後期~1990年代初めにかけてのバブル期の日本、また流行していたゲームボーイやミニ四駆等、当時の時代背景を取り入れている。レギュラー放送終了後も、ローカル枠度々再放送され、現在もCS『BSアニマックス』や動画配信サービス『Amazon Prime video』で配信される等、現在も根強い人気を誇っている。また2002年にはNHK総合・教育(現・Eテレ)にて実写ドラマ版が放送され、劇中でコロ助はCGで表現された。
更に上記に述べた地方での再放送は、特に静岡県では地元のテレビ局「テレビ静岡」では「キテレツが終わればキテレツが始まる」という感じで頻繁に再放送されていた様である。夕方時間帯にアニメ番組が再放送されていた時期があり、その作品の一つが『キテレツ大百科』である。テレビアニメ終了や再放送していた時期から20年以上程経ったにも関わらず、多くの静岡県民にとって『キテレツ大百科』のイメージは強い様である。そして動画配信サービス『Amazon Prime video』でテレビアニメ版が配信の際は、ツイッター上では下記の様な声等が上がったとの事。

「キテレツ見放題って、静岡県民の気持ちを体感しようってこと?」「一億総静岡県民化計画、始動」

出典: nlab.itmedia.co.jp

更にツイッター上では、テレビアニメ版の「ブタゴリラがメインの回のサブタイトルがひどい」と話題となっている様である。例えば、第65話『ゴリラとブタゴリラ・どっちがゴリラ』や第251話『ブタゴリラ真っ青!野菜が肉に負けた!』等、近年のYouTuberが投稿する代表的な動画に似たタイトル(「○○をやってみた!」や「○○がスゴすぎる!」等)が面白過ぎると注目されている。

『キテレツ大百科』のあらすじ・ストーリー

『奇天烈大百科』をもとにコロ助を作り上げたキテレツ(原作版)。

小学生の木手英一(キテレツ)は、発明家だった先祖、キテレツ斎が書いて残したとされる書物『奇天烈大百科』を見つけるも、中は全て白紙だった。しかし、後に手に入れた眼鏡・神通鏡(じんつうきょう)で見た場合のみ『奇天烈大百科』が読める事が分かった。キテレツはそれを参考に、発明品第1作として、ロボットのコロ助を作り上げた。

第1話前編『ワガハイはコロ助ナリ』

キテレツがママから買い物を頼まれて家を出ている間、コロ助は勝手に『奇天烈大百科』に手を出し、見よう見まねで研究を始める。研究道具から着火するも、直ぐにママが駆けつけバケツの水をかける。同時に帰って来たキテレツも驚くが、彼も頼まれた買い物の品を間違えた事でママから叱責された挙げ句、『奇天烈大百科』を没収される。
その後、キテレツとコロ助が大喧嘩をし、キテレツが「顔も見たくない」とコロ助に言ってしまう。するとコロ助は荷作りをした後、家から出て行く。しかし行くあてがなく、持って来た小銭を見つめながら空き地で一人座っていると、配達中のブタゴリラに遭遇する。そして、自転車に積んであった大根を一方的に小銭で買わされ、「毎度あり」と言ってブタゴリラは帰って行く。日が暮れるなか、キテレツはみよちゃんと共にコロ助を探していると、大根を手に橋の上で座り込んでいるコロ助を発見する。キテレツが思わず声を掛けると、コロ助は寂しかったと涙しキテレツに飛びつく。キテレツもコロ助が一番大切なものと気付いたと言い、二人は和解をしたのであった。

第1話後編『潜地球で宝さがし!』

みよちゃんとトンガリが、キテレツやコロ助を花見へ誘うも、キテレツはコロ助と共に新しい発明品を作っている最中だった。仕方なくみよちゃんとトンガリ二人で城跡山へ向かうが、そこには「立入禁止」の立て札があった。それでも更に先へ進もうとすると、山の上にいた中年の男がみよちゃん達に向け岩を落として来て、やむを得ず一時撤退する。それを聞いたブタゴリラが激怒し、山にいる者をとっちめてやると言い城跡山へ向かう。しかし城跡山へ着いたブタゴリラは直ぐに、そこで小判を探していた男達に見つかり捕まってしまう。その頃、キテレツは新しい発明品『潜地球』を完成させる。
地底に潜り込み自由に動けるこの乗り物で、先ずみよちゃんやコロ助のいる場所に行き、ブタゴリラが捕まっている事を聞き城跡山へ向かう。そしてキテレツは男達に対し、ブタゴリラを解放しないと魚雷を撃つと地底から警告する。間もなくしてキテレツは魚雷を放つが、一人の男が投げた鎌により潜地球の(地上の様子を見る)スコープが破壊され、動けなくなる。しかしその直後、トンガリの通報で駆け付けた警察官により男達は御用となる。その後キテレツは潜地球で再び地底に潜り込み宝を見つけようとし、見つけ出したのは江戸時代の刀や鎧等だが、見た目はゴミ同然だった。それらを潜地球で持ち帰っていたところをママが見て激怒し、捨てて来るようにキテレツに𠮟責するのだった。

第89話『コロ助のライバル 豆コロでござる!!』

キテレツは、頼み事を直ぐに忘れたり、自分のノートを汚したり、自分の足手まといとなっているコロ助にウンザリしていた。一方のコロ助は、キテレツにキツく怒られた事に対し、家出を決意し家を出る。コロ助は先ず、みよちゃんの家を訪れるも用事があるからダメだと言われ、ブタゴリラの家「八百八」は店が大忙しで自分もこき使われると思ったコロ助は断念する。結局トンガリの家で世話になる事になった。その頃キテレツは、ワガママで融通の聞かないコロ助に対し、聞き分けの良いロボット「豆コロ」を発明する。
しかしこの豆コロは融通が利かない程に生真面目な性格で、キテレツのもとを尋ねたみよちゃんやブタゴリラまで追い払ってしまう。キテレツに対しても、勉強に励む様に机から立つ事を許さなかったり、行き違いで早朝から勉強に励むと勘違いし夜中に布団を片付けられたり、散々な扱いを受ける。一方のコロ助は、トンガリ宅で掃除や風呂場でトンガリの背中を流したりとこき使われる。更には彼のオネショの濡れ衣を着せられ、真実を知ったコロ助は激怒しトンガリ宅を出て行く。その後キテレツとコロ助が再会、その際にキテレツと同行していた豆コロはコロ助を自分の兄と敬う。キテレツとコロ助が再会のあまり涙を流すと、豆コロもその場でもらい泣きをしたのだった。

第90話『あっぱれ扇子で豆コロ旋風!』

豆コロはブタゴリラの家に行く事となったが、融通のきかない豆コロにブタゴリラは参ってしまい、夜に豆コロが寝ている間に捨てようとする。しかしそこを警察官に見つかり失敗した挙げ句、一家で豆コロに叱責される。ブタゴリラはキテレツのもとへ行き、豆コロのせいでノイローゼになりそうだと訴える。そこへ「教育が足りない」と言い豆コロがブタゴリラを無理やり「八百八」まで連れて帰る。キテレツはブタゴリラを助けようと、怒る者に持たせると上機嫌になる『あっぱれ扇子』の発明を考え、豆コロの様に小さいサイズで作ろうとするも、コロ助が「まだナリか!」等と急かし、イライラしたキテレツはコロ助を部屋から追い出す。仕方なくみよちゃん宅へ向かったコロ助はみよちゃんから「如意光で小さくしたら良い」と言われる。帰宅しキテレツにそれを伝えると、キテレツはあっさりそれを受け入れ、あっぱれ扇子を完成させる。そして、如意光であっぱれ扇子を小さくして、コロ助は八百八へ向かう。ブタゴリラの母親が鍋の火を消し忘れてしまい、叱りつけようとした豆コロにあっぱれ扇子を持たせたところ、それまでの事が嘘の様に「あっぱれ、あっぱれ!」と笑い出した豆コロだった。一件落着かと思いきや、このあっぱれ扇子で仰ぐ風により全て投げやりな気分にもなり、豆コロが持つあっぱれ扇子は周囲へ影響を与え出した。コロ助とはぐれた豆コロは、トンガリのもとへ行く。彼は塾をサボった事でママから家に入れてもらえず、玄関の外にいた。そんなトンガリに豆コロがあっぱれ扇子を仰ぐと、トンガリは開き直った様に家出しようとする。焦ったトンガリママが扉を開け引き止めようとしたところへ、豆コロが扇子を仰ぐと、塾なんて行っても行かなくてもどちらでもよいと言いだす。トンガリは喜び、豆コロを家に入れる。翌日になってもあっぱれ扇子の影響で、トンガリは学校を遅刻したり休んでもいいと言う。トンガリママも寝てるパパを起こさず、会社をクビになっていいと言う始末。そこへ豆コロを探していたコロ助がやって来て、如意光であっぱれ扇子を元の大きさに戻すと、豆コロは扇子が重くて転倒する。するとトンガリ親子は我に返り、ママは慌ててパパを起こしに行く。その後トンガリママは木手家を訪れ、豆コロとあっぱれ扇子を壊すように抗議する。それを聞いたコロ助は、部屋で豆コロと自分を如意光で小さくして逃げ出す。逃走中にブタゴリラに遭遇したコロ助と豆コロは、慌ててゴミ捨て場の長靴へ隠れる。しかし、そこへ来たゴミ回収車により一緒に回収されてしまう。到着したゴミ集積所にて、ゴミ共々放り出されそうになるが、どうにか難を逃れる。そこへコロ助を探しにキテレツ達がやって来て、豆コロを壊さないから出て来いと声をかける。キテレツは、ゴミ集積所に落ちていた小さくなった100円玉を見つけ、コロ助が如意光で小さくなったと推理する。その後、キテレツ達と遭遇したコロ助と豆コロだった。この出来事以降、豆コロはキテレツ宅で夜中に雑巾がけをしたり瞑想をする等、自分に厳しくする行動に走るのだった。

第254話『保存版!日本全国つぶれそうな店特集?』

キテレツはみよちゃん宅前で、慌てながらみよちゃんに話をしているコロ助を見つける。聞くところによると、ブタゴリラがテレビの取材を受けているとの事。「八百八」前にて多くの野次馬が集まるなか、熊田一家がテレビ局の取材を受けていた。しかし女性アナウンサーの質問に対し、ブタゴリラは緊張のあまり「本日は晴天なり!」と支離滅裂な事を言ってしまう。野次馬の中にいたトンガリから「マイクテストなんかしなくていい」とツッコまれ、ブタゴリラはどうにか「僕の将来は野菜しかありません!」とカメラに向かって叫ぶ。次に女性アナウンサーは客にも聞こうと言い出し、撮影を見ていたコロ助に近づき質問する。他の店と比べてどうかという質問に対し、コロ助は「他の店では買わないナリ!」と答え、どうにかこの日の撮影は終了する。

出典: hayabusa.io

野次馬集団の中から、女性アナウンサーからインタビューを受けるコロ助(テレビアニメ版第254話)。

その後ブタゴリラは、新潟に住む妙子に、コロ助は勉三にテレビ番組へ出る事を伝え、ブタゴリラの母親も知人や友人に宣伝する有り様だった。キテレツは、(テレビ出演を)あまり宣伝しない方が良いのではないか、編集でカットされている可能性もあると口を挟む。するとトンガリが、自分の父親と撮影に来た番組プロデューサーと知り合いだから何とか番組へ出してもらえると言い、大喜びのブタゴリラだった。ところが後日、キテレツ宅へトンガリが番組の内容を収めたビデオテープを持って来るも、「大変な事になった」と泣き叫ぶ。ビデオテープの内容は『日本全国今にも潰れそう!汚い店特集』というものだった。番組では『ゴキブリも逃げ出す汚い店』の特集として、「八百八」も紹介されていた。そんな事とはつゆ知らず、「八百八」では大安売りを行い、ブタゴリラも町中を周りテレビ出演を宣伝する等、有頂天の状態である。トンガリはキテレツ宅に行きテレビ放送を止める発明品を作ってくれと頼み込むも、それは無理だとキテレツは答える。ただ気休め程度に、以前作った口に出した事を忘れさせる発明品『わすれん帽』を改良する事を提案すると、トンガリは安心して帰る。その夜、キテレツは口から言った事を一時的に忘れさせる『気休めわすれん帽』を発明する。テレビに出演する故にサインの練習までしているコロ助に『気休めわすれん帽』を被せ何かあるか聞くと、コロ助はテレビ出演や放送の事はすっかり忘れていた。翌日にトンガリは、キテレツからもらった『気休めわすれん帽』をブタゴリラと彼の両親、更には周りのクラスメイト達にも被せテレビ番組の事を忘れさせる。そして番組放送時間が近くなっても、熊田一家はテレビ番組の事は忘れたままで、「八百八」から様子を伺っていたキテレツやトンガリは安心した様子だった。しかしそんな矢先、新潟から妙子がやって来て「八百八」を訪れ、妙子は熊田一家のもとへ駆け寄り、一緒にテレビを観ようと促す。徐々にテレビ出演の思い出しつつある熊田一家の様子を見ていたトンガリは、思わずその場から逃げ出す。熊田宅にて、テレビを付けるとちょうど目当ての番組が始まったところだった。しかし、その番組内容が『汚い店特集』で、妙子は驚く。番組を観て最初は笑っていたブタゴリラ&熊八親子だったが、「八百八」の映像が出た途端に驚き、同時に熊田一家は撮影を受けていた事を思い出す。「八百八」を恥さらしにされた(と思っている)ブタゴリラは番組へ取り上げさせたトンガリに激怒する。そこへキテレツが玄関先に現われ、トンガリも内容を知らなかったと否定する。しかしブタゴリラはキテレツの顔を見るや、トンガリに被せられた帽子がキテレツが作った発明品である事に気付き、ブタゴリラの怒りはピークに達する。ただ、ブタゴリラの母親・小百合は事前にディレクターからアポを受けていた事を話す。その直後、番組内では取り上げられたお店の良い点が紹介され、なかでも「八百八」について大きく取り上げられていた。インタビューを受けたブタゴリラが「父ちゃんみたいな立派な八百屋になるぜ!」と胸を張り答える言葉で番組は終わる。テレビを観ていたブタゴリラ&熊八親子は感動のあまり涙する。同じくキテレツ宅にて番組を観ていたコロ助は、家のポストに入っていた一枚の紙を持って、「八百八」へやって来る。その紙は、「ぼくはさすらいの旅に出ます、探さないで」と書かれたトンガリの置手紙だった。キテレツはトンガリが「自分を探してほしい」と思っていると捉え、そのうえその紙には「高尾大学」と書かれてある事から、一同は勉三の家に向かう。やはり勉三宅の押し入れの中にトンガリがいて、トンガリは「命だけは助けて!」と逃げようとする。そんな彼をブタゴリラが捕まえ、「良い子良い子」と頭を撫でるも、余計に怖がり逃げ出そうとするトンガリであった。

第261話『コロ助の逆襲!八百八侍を成敗するナリ』

ブタゴリラが自分が見た夢について話すと、コロ助は激怒する。何故なら、その夢は「悪役であるコロ助やキテレツ・トンガリ達を、ブタゴリラ扮する正義侍・八百八侍が成敗した挙句、コロ助がちょんまげを切られる」という内容だったからである。怒りがおさまらないコロ助はトンガリから悔しかったら夢で復讐すればいいと言われ、家に帰り枕を出して寝ようとするが、そう直ぐには寝られずにいた。コロ助は、自分が主役になるカッコイイ夢を見たいと相談するが、そんな発明品は無いとキテレツから言われる。またコロ助は勉三さんにも相談すると、「見たい夢の絵を描いて、枕元に置いて寝ると見たい夢が見られる」という母親から聞いた方法を教わる。それを実践しようとするコロ助を尻目に、キテレツは『奇天烈大百科』から夢に関する発明品を見つける。翌朝、見たい夢を見られなかったと落ち込んでいるコロ助に対し、キテレツが新しい発明品『からくり獏と夢変更鏡』を見せる。人が見ている夢を変える事ができるこの発明品で、キテレツやコロ助はブタゴリラの夢を変更しようと考える。

しかし夜10時になっても、肝心のブタゴリラは眠りにつかず、当然夢は見ていなかった。夢を見なければこの発明品は使えないので、そこでブタゴリラが寝るまでの待ち時間の間、キテレツ達はトンガリやみよちゃんらの夢を見る事にした。キテレツがからくり獏をトンガリ宅に向けると、トンガリが商社の社長となった夢が映る。みよちゃんが秘書となり、頓珍漢な行動を取る部下ブタゴリラをスリッパで叩く有り様だった。更にキテレツが平社員として現れ、トンガリ社長が罵倒を浴びせた。初めは冷静だったキテレツは、この映像を見た途端にコロ助にトンガリへの「制裁許可」を出す。横柄な振る舞いを取るトンガリ社長のもとに、コロ助新社長が現れクビを宣告する。更に秘書のみよちゃん、社員のブタゴリラ、キテレツから責めたてられ「ママ~!」と絶叫したところで目を覚ましたトンガリだった。続いてみよちゃんの夢を見る事にして、ベンチに座るみよちゃんとキテレツが映し出される。(夢の中の)キテレツがみよちゃんに愛の告白をするも、彼女はそれを拒否、この映像を観ていたキテレツはショックのあまり気を失う。みよちゃんはその場でセーラームーン風のヒーローに変身し、自身の正体を明かす。この夢を観たコロ助は思わず爆笑。夜中になり漸くブタゴリラが眠りにつき、夢を見始める。それはまたも、ブタゴリラ扮する八百八侍に向が悪役のコロ助達を成敗するというものだった。しかし今度はコロ助が「水戸コロ圀」と正体を明かしキテさん・トンさんと共に、弱いものいじめをする八百八侍を懲らしめようとする。すると八百八侍が「ドテカボチャマン」へと変身し巨大化、周りも現代のビル街へと変わる。コロ助も「コロ助セブン」へと変身・巨大化する。暫く戦いが続いた後、コロ助セブンの必殺技「コロ助カッター」がドテカボチャマンの首に直撃、絶叫と共にブタゴリラが目を覚ます。朝になり、みよちゃんが晴れ晴れとした様子なのに対し、ブタゴリラとトンガリは嫌な夢のせいで、キテレツはみよちゃんの夢を見たせいで、冴えない顔をしていた。コロ助も寝不足で目がうつろとなっており、ママに抱っこされ部屋まで運ばれた。

第331話(最終話)『愛のフィナーレ!さよならコロ助大百科』

学校での授業中、キテレツへ自宅に空き巣が侵入したと連絡が入る。警察の捜査が入り、特に大事なものが盗まれていない事が分かり、ママは安心する。しかし部屋をみると、『奇天烈大百科』が盗まれていた事が判明し、キテレツは慌てる。周囲を調べた結果、『奇天烈大百科』を盗んだ空き巣がゴミ収集車に投げ入れた事をブタゴリラの父親・熊八から聞き出し、キテレツは落胆する。しかしその後、みよちゃん達の前に現れたのは明るく振る舞うキテレツで、過去の時代へ行き先祖の奇天烈斎から『奇天烈大百科』を貰えばいいと話す。そしてコロ助やみよちゃん達と共に航時機で江戸時代へ向かい、奇天烈斎と出会う。
しかし奇天烈斎は(発明で騒がせた為)指名手配の身であるうえに、病を抱えていた。一同は役人に追われ、航時機のある場所へ追いつめられてしまう。また、実はコロ助が奇天烈斎の亡くなった息子をモデルに設計された事実も判明する。するとコロ助は江戸時代に残り、奇天烈斎と共に暮らし彼を守っていく決心をする。キテレツも、奇天烈斎や『奇天烈大百科』に頼らずに、自分で発明品を考えていく決心をする。キテレツとコロ助は互いに別れの言葉を交わし、コロ助や奇天烈斎はキテレツの発明品『天狗の抜け穴』でその場を去って行く。キテレツやみよちゃん達は航時機に搭乗し、宙を舞い役人達を脅かし、江戸の町を去る。帰り際、キテレツが「コロ助、今度会う時は奇天烈斎様に負けない様な発明品を持って行くからね」と胸中で呟き、物語は終わりを迎える。

3emissy131
3emissy131
@3emissy131

Related Articles関連記事

ドラえもん(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラえもん(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

1969年から藤子・F・不二雄が小学館の学習雑誌(『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』から『小学四年生』)にて連載を開始したマンガ及びアニメ化、ゲーム化された作品。 悲惨な人生を送り、玄孫の代まで借金を残した野比のび太を助けるために22世紀の未来からやってきたロボット・ドラえもんと、ドラえもんが持ち出す未来の道具・ひみつ道具が起こす騒動を描く。 1996年、藤子・F・不二雄の死去に伴い絶筆。

Read Article

ザ・ドラえもんズ(ドラズ・ドラドラ7)のネタバレ解説・考察まとめ

ザ・ドラえもんズ(ドラズ・ドラドラ7)のネタバレ解説・考察まとめ

『ザ・ドラえもんズ』は、永遠の友情を誓い合った、ドラえもんたちネコ型ロボット7人が繰り広げていく物語。それは時に感動を呼び、時にアクロバティックであり、時にドタバタコメディとなる。それらの冒険活劇は時にはメンバーの特殊能力で、時には機転で、そして何よりも、特別なひみつ道具「親友テレカ」に象徴される7人の友情によって解決されていく。

Read Article

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラえもん のび太のワンニャン時空伝』とは、2004年3月6日から公開された、漫画・アニメ『ドラえもん』映画化作品である。 ドラえもんやのび太達は、川で拾ってきた子犬のイチや捨てられていた多くの犬や猫をどうにかできないか考えた末、生物が存在する以前の3億年前の世界へ連れて行こうとする。 劇場版第25作であると同時に、長年ドラえもん等のキャラクターを務めた、大山のぶ代ら声優陣が演じた最終作でもある。

Read Article

ドラえもん のび太の南海大冒険(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラえもん のび太の南海大冒険(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラえもん のび太の南海大冒険』とは、1998年に公開されたアニメ映画である。ドラえもんとのび太はジャイアン達も誘いつつ、宝島を目指す海の冒険に向かう。道中で時空間の変動により17世紀のカリブ海にタイムスリップする。その際にドラえもん達とのび太ははぐれてしまう。ドラえもん達は本物の海賊と出会い彼等と行動を共にする。のび太はある島へ漂着し、そこで一人の少年ジャックと出会う。映画シリーズ第19作であり、配給収入は前作『のび太のねじ巻き都市冒険記』を超え、1998年公開当時に歴代最高額を記録した。

Read Article

ドラえもん のび太とロボット王国(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラえもん のび太とロボット王国(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラえもん のび太とロボット王国』とは、2002年3月9日に公開されたアニメ映画作品である。ドラえもんやのび太達は少年ロボットのポコと遭遇する。ポコを助ける事となったドラえもん達は、ロボットが支配する星へ向かう。人間とロボットの共存や、ロボット視点での描写があり、人間とロボットの関係が作品のテーマになっている。また一部シーンでのデジタル加工や、セル画制作が最後である等、制作面における変化が見られる。

Read Article

映画ドラえもん のび太の月面探査記のネタバレ解説・考察まとめ

映画ドラえもん のび太の月面探査記のネタバレ解説・考察まとめ

映画ドラえもん『のび太の月面探査記』とは、2019年公開のアニメ映画。日本の国民的人気アニメ映画ドラえもんは今作で第39作品目。物語の舞台は月とカグヤ星。のび太はジャイアンたちクラスメイトを見返すために、月のクレーターにウサギ王国を建設する。そこで偶然月の地下に住む人工生命体エスパルのルカと出会う。ルカと交流を深めていたドラえもん達の前に、エスパルを狙うカグヤ軍が突如現れ、ルカたちをさらってしまう。のび太たちはエスパルたちを救うため、カグヤ星を目指してドラえもんが改造した宇宙船に乗り込む。

Read Article

ドラえもん のび太とふしぎ風使い(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラえもん のび太とふしぎ風使い(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』とは、2003年に公開されたドラえもん映画作品である。のび太やドラえもん達はある日、風の子供フー子と遭遇する。フー子を広い場所へ連れて行こうとどこでもドアで行き着いた先は風の民の村という草原地帯だった。てんとう虫コミックス『ドラえもん』第6巻に収録された短編作品が原案であるものの、本作品の舞台設定等は完全なオリジナルとなっている。また本作品から、絵コンテにおいてデジタル化やCGの起用があり、登場キャラクターや背景の動きが滑らかとなっている。

Read Article

ドラえもん のび太と翼の勇者たち(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラえもん のび太と翼の勇者たち(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラえもん のび太と翼の勇者たち』とは、2001年3月10日に公開されたアニメ映画作品である。 ドラえもんやのび太達は鳥人の少年グースケと出会い、彼が暮らすバードピアへ向かう。バードピアには大きな危険が迫っており、ドラえもん達はグースケや鳥人達を救う為に立ち上がる。 ギリシャ神話のイカロスの物語等、鳥人間に関する伝説から着想を得ており、鳥人に憧れたのび太が、ドラえもんの道具に頼らず自力で飛ぼうとする意欲な面を見せる。グースケ達との友情や心の痛みに向き合う事等、複雑な心理描写も描かれる。

Read Article

ドラえもん のび太の宇宙漂流記(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラえもん のび太の宇宙漂流記(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラえもん のび太の宇宙漂流記』とは、1999年に公開されたアニメ映画である。ドラえもんのひみつ道具・宇宙探検ゲームを楽しむのび太達だが、スネ夫とジャイアンがゲーム世界に閉じ込められ、ゲームの箱も謎の宇宙船に持ち去られる。スネ夫達を救う為に宇宙に飛び出したのび太達は、地球を狙う侵略軍にも立ち向かっていく。本作品では、SFロボットアニメ「マクロス」シリーズのメカニックデザイナーの宮武一貴とスタジオぬえをスタッフに迎えた。また、ゲストキャラクターにタレント芸能人は起用せず、声優のみで固めている。

Read Article

ドラえもん のび太の太陽王伝説(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラえもん のび太の太陽王伝説(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラえもん のび太の太陽王伝説』とは、2000年3月11日に公開されたアニメ映画である。 ドラえもんの四次元ポケットの道具であるタイムホールが不具合を生じ、時空間の乱れが生じ古代王国のマヤナ国へ通じる。マヤナ国の王子ティオと出会ったドラえもん達は、ティオの母親である女王やマヤナ国国民を苦しめる魔女レディナの陰謀に立ち向かう。 本作品はドラえもんやのび太、そして彼と瓜二つの少年ティオとの出会いが展開するといった、もう一人の自分がテーマに描かれている。

Read Article

NEW
ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記』とは、1997年に公開されたアニメ映画である。 乗馬した事を自慢するスネ夫に、のび太は牧場を持っているとウソをつく。本物を見せろと言われたのび太は、ドラえもんに助けを求める。ドラえもんが22世紀の福引で入手した小惑星引換券で、のび太は牧場の土地に適した惑星が見つかる。スネ夫やジャイアン達も呼び、惑星でねじ巻き都市を開拓する。そこで思いも寄らぬトラブルが発生する。 『ドラえもん』原作者である藤子・F・不二雄が手掛けた劇場版としては、最後の作品となる。

Read Article

STAND BY ME ドラえもん(スタンド バイ ミー ドラえもん)のネタバレ解説・考察まとめ

STAND BY ME ドラえもん(スタンド バイ ミー ドラえもん)のネタバレ解説・考察まとめ

国民的アニメのドラえもん。漫画家の藤子・F・不二雄の作品で、1969年に漫画の連載が始まり、1973年に初のテレビアニメが放送される。1980年に初めて映画化され、これまでに37作品が公開されている。映画「STAND BY ME ドラえもん」は初めての3D映像で作成され2014年に映画公開されており、ストーリーは、ドラえもんとのび太の出会いや幻の最終話などの7種類の原作エピソードが描かれている。

Read Article

漫画「ドラえもん」の失言&暴言&その他爆笑発言まとめ

漫画「ドラえもん」の失言&暴言&その他爆笑発言まとめ

お馴染み「ドラえもん」ですが、テレビアニメの「ドラえもん」と漫画の「ドラえもん」は、実は全く異なる発言をしているってご存知でしたか(我らがBPO様による厳正なる監修故)?今回はそんな漫画「ドラえもん」で描かれている、ありのままの「ドラえもん」のコマシーンを抜粋しまとめてみました。

Read Article

「ドラえもん」もはやふざけている!?「ひみつ道具」たち

「ドラえもん」もはやふざけている!?「ひみつ道具」たち

大人気国民的アニメ・漫画「ドラえもん」に出てくる「ひみつ道具」たちは、どれも魅力的なものが多いですよね。「どこでもドア」や「タケコプター」など、人間なら誰しもが欲しい!と思うものばかりです。しかしながら、そんな中にもやっぱりあったのが「ふざけてるひみつ道具」です。これが蓋を開けてみると酷く、そして大量にあったので、まとめてみました。

Read Article

【藤子・F・不二雄】ミュージアムの人気お土産特集。あげちゃうのがもったいない!?

【藤子・F・不二雄】ミュージアムの人気お土産特集。あげちゃうのがもったいない!?

神奈川県川崎市に位置する藤子・F・不二雄ミュージアム。『ドラえもん』をはじめ、数々の人気作品を生み出してきた藤子・F・不二雄の歴史を肌で感じることができる施設です。そんな藤子・F・不二雄ミュージアムで気になるのは、やはりお土産!人にあげちゃうのがもったいないと感じるほど、かわいくて個性豊かなお土産を紹介します。

Read Article

【藤子・F・不二雄】とってもブラック!?傑作短編漫画7選

【藤子・F・不二雄】とってもブラック!?傑作短編漫画7選

子どもから大人まで世代を超えて愛される国民的人気作品『ドラえもん』。その生みの親として知られる藤子・F・不二雄は、実はSF漫画の大家としても有名であり、その作品は皮肉や風刺に満ちたブラックな内容のものが多くなっています。そんな藤子・F・不二雄の手による傑作短編漫画を集めました。

Read Article

【藤子・F・不二雄】新型コロナウイルスを予言!?【みどりの守り神】

【藤子・F・不二雄】新型コロナウイルスを予言!?【みどりの守り神】

2019年から世界に猛威を振るっている新型コロナウイルス。そんな時代が来ることをまるで予言していたかのような漫画があると話題になっています。その作品とは、『みどりの守り神』。藤子・F・不二雄の手による1話完結型の短編集で、謎の細菌が恐ろしいまでのスピードで広がっていくというストーリーです。今だからこそ、読むべき作品といえるのではないでしょうか。

Read Article

【藤子・F・不二雄】心に刺さる名言・名セリフ集

【藤子・F・不二雄】心に刺さる名言・名セリフ集

数々の名作を生み出してきた藤子・F・不二雄。天才と呼ばれた漫画家は、その頭の中で何を想い、私たちに何を伝えたかったのでしょうか。藤子・F・不二雄の生き方、考え方は、時に作品の登場人物を通して語られています。この記事では、1人の天才漫画家が残した名言・名セリフを集めました。あなたの心に刺さるものはありましたか?

Read Article

【藤子・F・不二雄】世の中楽しいだけじゃない!ブラックな作品集

【藤子・F・不二雄】世の中楽しいだけじゃない!ブラックな作品集

『ドラえもん』、『パーマン』、『キテレツ大百科』など、数々の名作SFを生み出してきた藤子・F・不二雄。その多くは子どもたちでも楽しめる明るい内容ですよね。しかし、実は藤子・F・不二雄がこれまで手がけてきた作品の中には、とても同一人物が描いたとは思えないほどブラックなものも存在しています。この記事では、そんな藤子・F・不二雄の手による不気味な作品を集めました。

Read Article

【藤子・F・不二雄】ネタバレ注意!全部見せます、川崎市のミュージアム

【藤子・F・不二雄】ネタバレ注意!全部見せます、川崎市のミュージアム

神奈川県川崎市にある藤子・F・不二雄ミュージアムは、毎年たくさんの人が訪れる場所として知られています。そんな藤子・F・不二雄ミュージアムを遊び尽くすためのガイドとして、当記事を役立ててください。ネタバレを含みますので、現地に行くまで楽しみを取られたくない方は要注意!

Read Article

【藤子・F・不二雄ミュージアム】どんなところ?潜入調査してみた!

【藤子・F・不二雄ミュージアム】どんなところ?潜入調査してみた!

子どもから大人まで、年齢を問わずに楽しめる「藤子・F・不二雄ミュージアム」。神奈川県川崎市にあるこの施設が一体どんなところなのか、気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では、藤子・F・不二雄ミュージアムについて紹介しています。まだ行ったことのない方でも、行った気になれること間違いなし!?

Read Article

【藤子・F・不二雄】本当はブラックな人!?意外な一面が見られる名言・発言集

【藤子・F・不二雄】本当はブラックな人!?意外な一面が見られる名言・発言集

『ドラえもん』を筆頭に、数多くの人気作品を世に送り出してきた天才漫画家の藤子・F・不二雄。作品の特性からブラックなイメージを持たれることが多いのは藤子不二雄Aですが、実は藤子・F・不二雄その人自身にも負けず劣らずブラックな一面があったようです。この記事では、そんな藤子・F・不二雄の名言・発言を集めました。

Read Article

【藤子・F・不二雄】知っておくともっと楽しめる!?ミュージアムへ行こう!

【藤子・F・不二雄】知っておくともっと楽しめる!?ミュージアムへ行こう!

神奈川県川崎市にある藤子・F・不二雄ミュージアム。ここでは人気作品『ドラえもん』をはじめ、藤子・F・不二雄が手がけてきた作品の歴史を体感することができます。親子連れはもちろん、大人同士でも楽しめるのが魅力。そんな藤子・F・不二雄ミュージアムで上手に遊ぶための豆知識を集めました。

Read Article

【藤子・F・不二雄】傑作漫画は『ドラえもん』だけじゃない!

【藤子・F・不二雄】傑作漫画は『ドラえもん』だけじゃない!

藤子・F・不二雄と聞いて、大人も子どもも真っ先に思い浮かべるのは『ドラえもん』ではないでしょうか。実は、藤子・F・不二雄はこれ以外にもたくさんの傑作漫画を残しています。子どもたちでも楽しめるものから、ちょっと大人向けのダークな作品まで、ラインナップは多彩。藤子・F・不二雄の不思議な世界を、ぜひあなたもお楽しみください。

Read Article

【キテレツ大百科】本当に奇天烈!?アニメ主題歌まとめ【藤子・F・不二雄】

【キテレツ大百科】本当に奇天烈!?アニメ主題歌まとめ【藤子・F・不二雄】

主人公による様々な発明品が面白い『キテレツ大百科』。アニメは8年間放送され、その独特な主題歌がお茶の間の話題をさらいました。「はじめてのチュウ」、「お料理行進曲」など、誰もが耳にしたことがあるのではないでしょうか。まさに奇天烈という言葉がピッタリなアニメ主題歌を、ぜひお楽しみください。

Read Article

【藤子・F・不二雄ミュージアム】作品の世界観そのもの!?施設案内

【藤子・F・不二雄ミュージアム】作品の世界観そのもの!?施設案内

老若男女問わずに楽しめる施設として知られる「藤子・F・不二雄ミュージアム」。一歩足を踏み入れれば、そこはまるで作品の世界観をそのまま再現したかのような不思議な場所です。この記事では、そんな「藤子・F・不二雄ミュージアム」について簡単にご紹介。これを読んで、ぜひ観光に役立ててくださいね。

Read Article

【藤子・F・不二雄】天才の生まれた場所【富山県高岡市】

【藤子・F・不二雄】天才の生まれた場所【富山県高岡市】

『ドラえもん』、『キテレツ大百科』、『エスパー魔美』など、子どもから大人まで親しまれている作品の数々。これらを手がけてきた藤子・F・不二雄という名の天才は、富山県高岡市で生まれ育ちました。そこは、一体どんな場所なのでしょうか。名作漫画を片手に、天才の故郷を歩いてみましょう。

Read Article

【藤子・F・不二雄】この生き様を見よ!【名言・名セリフ集】

【藤子・F・不二雄】この生き様を見よ!【名言・名セリフ集】

藤子・F・不二雄は『ドラえもん』や『パーマン』などの作者として知られています。お茶の間の話題をさらった人気作品を生み出し続けてきた藤子・F・不二雄は、一体どんなことを考えていたのでしょうか。彼の生き様は、ストレス社会に生きる私たちにも何か大きなヒントをくれるかもしれません。

Read Article

【藤子・F・不二雄】本当に同一人物?不思議SF短編集

【藤子・F・不二雄】本当に同一人物?不思議SF短編集

藤子・F・不二雄と聞けば『ドラえもん』を思い浮かべる方も多いですよね。実は藤子・F・不二雄はSF作品の大家でもあり、様々な作品を残しています。その中には、まるで我々の未来を予言しているかのような深く考えさせられる作品も。お馴染みの藤子ワールドとは一味違った不思議な物語を、とくとお楽しみください。

Read Article

【藤子・F・不二雄ミュージアム】夢が詰まった画像まとめ!

【藤子・F・不二雄ミュージアム】夢が詰まった画像まとめ!

2011年9月3日、ある施設が神奈川県川崎市にオープンしました。1人の天才漫画家の名を冠したその施設は、「藤子・F・不二雄ミュージアム」。子どもたちにとっては夢や希望のたくさん詰まった場所として、大人たちにとっては童心に返って遊べる場所として、全国から観光客がやって来ます。そんな藤子・F・不二雄ミュージアムの画像を集めました。

Read Article

【藤子・F・不二雄ミュージアム】なかなか取れない!?チケット予約方法

【藤子・F・不二雄ミュージアム】なかなか取れない!?チケット予約方法

『ドラえもん』を始め、様々な作品の歴史を体感できる「藤子・F・不二雄ミュージアム」。子どもから大人まで誰もが楽しめる施設として話題になり、全国から観光客が訪れています。その人気ぶりは凄まじく、時にはチケットが取れないことも!?予約状況は事前にしっかりチェックしましょうね。

Read Article

【藤子・F・不二雄】夢の合体!?心くすぐる超ロボット!

【藤子・F・不二雄】夢の合体!?心くすぐる超ロボット!

藤子・F・不二雄が生み出してきたキャラクターたちがロボットになって登場!デザインも可愛いしカッコイイしで、どれも欲しくなっちゃいますよね。単体でも十分楽しめるこのロボットたち、なんと合体することができるんです。本編では絶対に見られない夢のコラボは、間違いなくあなたの心をくすぐってくれるでしょう。

Read Article

目次 - Contents