『キテレツ大百科』とは、藤子・F・不二雄による児童向け生活ギャグ漫画、およびそれを原作としたテレビアニメ、テレビドラマ等のメディアミックス作品である。主人公による様々な発明品が面白い『キテレツ大百科』。本作は特番アニメが放送された後、テレビシリーズとして8年間放送された。アニメ『キテレツ大百科』では、その独特な主題歌がお茶の間の話題をさらった。「はじめてのチュウ」、「お料理行進曲」など、誰もが耳にしたことがあるであろう、まさに奇天烈という言葉がピッタリなアニメ主題歌を紹介する。
『キテレツ大百科』の概要
『キテレツ大百科』とは、藤子・F・不二雄による児童向け生活ギャグ漫画、およびそれを原作としたテレビアニメ、テレビドラマ等のメディアミックス作品である。
本作は、発明好きの小学生・木手英一(通称:キテレツ)が、江戸時代の発明家であった先祖のキテレツ斎が遺した書物『奇天烈大百科』を紐解き、多種多様な発明品を現代に再現することで巻き起こる騒動を描いている。1974年4月号から1977年7月号にかけて、家の光協会の児童雑誌『こどもの光』(現:『ちゃぐりん』)にて連載された。執筆当時は「藤子不二雄」名義であったが、実質的には藤子・F・不二雄の単独著作である。単行本は小学館のてんとう虫コミックスより刊行され、今日までに数度の再版を重ねている。
1987年11月に90分の特別番組として初のアニメ化が行われ、翌1988年3月から1996年6月にかけて、フジテレビ系列にて全331話におよぶ長期レギュラー放送が実施された。アニメ版では、原作の要素をベースにしつつも、バブル期の社会情勢や当時の流行(ゲームボーイ、ミニ四駆など)を積極的に取り入れた独自のアレンジが加えられ、幅広い層から支持を得た。
本作は、日常生活の中に非日常的なガジェットが登場する「生活ギャグ」の系譜に属しており、作者の趣味である「工作」や「もの作りの喜び」が色濃く反映されているのが特徴である。
キテレツ大百科(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
renote.net
『キテレツ大百科』とは、発明好きの小学生が先祖が残した書物『奇天烈大百科』を基に発明道具を作り騒動を起こす、藤子・F・不二雄原作のSFコメディー漫画作品。1988年からフジテレビ系列でテレビアニメ化版(1987年にも特番アニメとして放送)が、2002年にはNHK総合・教育(現・Eテレ)にて実写ドラマ版が放送された。テレビアニメ版は日曜夜18~19時枠(現在は18時枠のみ)のアニメ放送時間枠を盛り上げ、本編やエンディングテーマを楽しみながらも、日曜日が終わる寂しさを感じた視聴者も多い。
特番『キテレツ大百科』のOP(オープニング)主題歌
堀江美都子「キテレツ大百科のうた」
作詞:おこちそう
作曲・編曲:細野晴臣
特番アニメのオープニングテーマを歌唱した堀江美都子は、テレビアニメ『キャンディ・キャンディ』や『超電磁マシーン ボルテスV』といった多くの名作アニメの主題歌も手掛け「アニメソングの女王」と呼ばれていた。また、その一方で、『Dr.スランプ アラレちゃん』や『プロゴルファー猿』等では声優として出演。
特番『キテレツ大百科』のED(エンディング)主題歌
山田恭子「コロ助まちをゆく」
作詞:おこちそう
作曲・編曲:細野晴臣
特番アニメのエンディングテーマを歌唱した山田ふしぎ(旧芸名:山田恭子)は、テレビアニメ『ウルトラマンキッズ』シリーズの主人公・マー役や『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』のマサト役等を務める一方で、サイエンスライター(科学に関係する記述を行う著作家)としての活動も行っている。
テレビアニメ『キテレツ大百科』のOP(オープニング)主題歌
守谷香「お嫁さんになってあげないゾ」(第1回 - 第24回)
作詞:森雪之丞
作曲:池毅
編曲:山本健司
第1回(1988年3月27日)から第24回(1988年10月23日)まで使用された。本作のレギュラー放送における初代オープニングテーマである。
第1期テレビアニメ版オープニング&エンディングテーマを歌唱した守谷香は、アイドル歌手としてデビュー後、1990年代前半頃まで舞台やドラマに出演。
なにさ!あなたなんて嫌い
女心がわかんなきゃ
お嫁さんには なってあげないぞ!
内田順子「ボディーだけレディー」(第25回 - 第60回)
作詞:森雪之丞
作曲:林哲司
編曲:山本健司
第25回(1988年10月30日)から第60回(1989年8月20日)まで使用された。映像の一部には初代オープニングの冒頭部分が流用されている。
劇中に登場する赤い車両のモデルはマツダ・サバンナRX-7(FC3S型)と推測されている。また、使用期間中の第41話より、クレジットの原作者名表記が「藤子不二雄Ⓕ」から「藤子・F・不二雄(Fが赤字)」へと変更された。
第2期テレビアニメ版オープニングテーマ&第3期テレビアニメ版エンディングテーマを歌唱した内田順子は、子役から舞台に立ち『サウンド・オブ・ミュージック』や『ピーター・パン』等、多くのミュージカルに出演。歌手としてもテレビアニメ『チンプイ』や『きんぎょ注意報!』のオープニングテーマ等を手掛け活躍し、2000年代前半頃まで音楽や舞台活動を行う。2008年12月末をもって表舞台から身を引き、その後乳幼児教育研究所講師・振付師として活動中。
Dreaming 顔色変えて
Dreaming なぜ逃げ出すの?
なんか大人って 思ったほど楽しくない
私 ボディーだけレディー
森恵「夢みる時間」(第61回 - 第86回)
作詞:吉元由美
作曲:林哲司
編曲:山本健司
第61回(1989年8月27日)から第86回(1990年3月25日)まで使用された。
第3期テレビアニメ版オープニングテーマ&第4期テレビアニメ版エンディングテーマを歌唱した森恵は、1986年でアイドル歌手デビュー。また1988年から放送の特撮テレビ作品『超獣戦隊ライブマン』の岬めぐみ(ブルードルフィン)役で人気を獲得する。女優や歌手活動の傍ら、セラピストとしても活動した。
やめちゃえば?
やめちゃえばったら やめちゃえば?
誰かが心でささやくよ
あんしんパパ「はじめてのチュウ」(第87回 - 第108回)
キテレツ大百科 OP 「はじめてのチュウ」
作詞・作曲・編曲:実川俊晴
第87回(1990年4月15日)から第108回(1990年10月21日)までオープニングとして使用された。次代のオープニング変更後も、エンディングテーマへと移行して引き続き使用された本作の代表曲である。2011年9月3日からは、藤子・F・不二雄ミュージアムの開業を記念し、小田急電鉄向ヶ丘遊園駅の接近メロディとして採用されている。
第4期テレビアニメ版オープニングテーマ、第6・9(最終)期テレビアニメ版エンディングテーマを手掛けた実川俊晴(あんしんパパ)は、1960年代後半から音楽バンド「ザ・マミローズ」等で活動後、1979年からは「実川俊」名義(後に「TOSHIHARU」に改名)でソロとして活動を開始。1990年に「あんしんパパ」名義で「はじめてのチュウ」を手掛けてからは人前に出る事が少なかったものの、2000~2010年代以降は顔出しでテレビ出演をしたり、CDや配信アルバムを発表するといった活動を見せている。
はじめての チュウ 君と ちゅう
Related Articles関連記事
キテレツ大百科(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『キテレツ大百科』とは、発明好きの小学生が先祖が残した書物『奇天烈大百科』を基に発明道具を作り騒動を起こす、藤子・F・不二雄原作のSFコメディー漫画作品。1988年からフジテレビ系列でテレビアニメ化版(1987年にも特番アニメとして放送)が、2002年にはNHK総合・教育(現・Eテレ)にて実写ドラマ版が放送された。テレビアニメ版は日曜夜18~19時枠(現在は18時枠のみ)のアニメ放送時間枠を盛り上げ、本編やエンディングテーマを楽しみながらも、日曜日が終わる寂しさを感じた視聴者も多い。
Read Article
トキワ荘とは?歴史・逸話・トリビア・暮らしていた漫画家・メンバー・どこにあるかを紹介!
トキワ荘(トキワそう)とは、かつて東京都豊島区南長崎三丁目にあった木造2階建アパート。1953年から1962年頃まで、手塚治虫や藤子不二雄などの日本の漫画界の黎明期を支えた超一流の漫画家たちが共同生活を送っていたことで知られる建築物である。1982年に老朽化により解体されるも、「漫画の聖地」として非常に知名度が高い。現在も「トキワ荘マンガミュージアム」や「トキワ荘プロジェクト」の形で漫画界にその名を残している。 本記事では、トキワ荘に関する情報と、ここで暮らしていた漫画家たちについて紹介する。
Read Article
ザ・ドラえもんズ(ドラズ・ドラドラ7)の徹底解説・考察まとめ
『ザ・ドラえもんズ』は、永遠の友情を誓い合った、ドラえもんたちネコ型ロボット7人が繰り広げていく物語。それは時に感動を呼び、時にアクロバティックであり、時にドタバタコメディとなる。それらの冒険活劇は時にはメンバーの特殊能力で、時には機転で、そして何よりも、特別なひみつ道具「親友テレカ」に象徴される7人の友情によって解決されていく。
Read Article
ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太のワンニャン時空伝』とは、2004年3月6日から公開された、漫画・アニメ『ドラえもん』映画化作品である。 ドラえもんやのび太達は、川で拾ってきた子犬のイチや捨てられていた多くの犬や猫をどうにかできないか考えた末、生物が存在する以前の3億年前の世界へ連れて行こうとする。 劇場版第25作であると同時に、長年ドラえもん等のキャラクターを務めた、大山のぶ代ら声優陣が演じた最終作でもある。
Read Article
ドラえもん(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん』とは、1969年から藤子・F・不二雄が小学館の学習雑誌(『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』から『小学四年生』)にて連載を開始したマンガ及びアニメ化、ゲーム化された作品。 悲惨な人生を送り、玄孫の代まで借金を残した野比のび太を助けるために22世紀の未来からやってきたロボット・ドラえもんと、ドラえもんが持ち出す未来の道具・ひみつ道具が起こす騒動を描く。 1996年、藤子・F・不二雄の死去に伴い絶筆。
Read Article
映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)のネタバレ解説・考察まとめ
『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』とは、藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』を原作とした劇場版映画作品の一つ。2023年3月に公開された。「映画ドラえもん」シリーズ通算第42作目。ユートピア(理想郷)に憧れを抱いた主人公ののび太は、空に浮かぶ三日月型の島を目撃する。しかしその島はすぐに消えてしまった。のび太はその島こそがユートピアだと信じ、ドラえもん達と共にユートピアを探しに、飛行艇「タイムツェッペリン」で時空移動の旅に出るのだった。
Read Article
ドラえもん のび太の創世日記(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太の創世日記』とは、1995年に公開されたシリーズ第16作目となるアニメ映画である。 小学5年生の野比のび太は、ネコ型ロボットのドラえもんが22世紀の未来デパートで購入した創世セットを用いて新しい宇宙を作り、夏休みの自由研究として観察絵日記を書き始める。その宇宙に存在する新地球内では、新たな生物や人類が生まれていた。 『ドラえもん』原作者の藤子・F・不二雄が手掛けた「創世」がテーマの作品の決定版。興行収入13億円を記録し、宇宙や生命誕生に触れたと高評価を獲得した。
Read Article
ドラえもん のび太とブリキの迷宮(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太とブリキの迷宮』とは、1993年に公開されたシリーズ第14作目となるアニメ映画である。 小学校5年生の野比のび太のもとへ、ブリキでできたオモチャの島であるブリキン島へ繋がる門が開くトランクが届けられる。のび太やドラえもんはブリキン島でのひとときを楽しむが、突然ドラえもんがブリキの兵隊にさらわれてしまう。 本作品は、主役のドラえもんが故障し中盤不在となり、のび太達が自分たちだけの力で活躍する異色の展開となっている。
Read Article
ドラえもん のび太とロボット王国(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太とロボット王国』とは、2002年3月9日に公開されたアニメ映画作品である。ドラえもんやのび太達は少年ロボットのポコと遭遇する。ポコを助ける事となったドラえもん達は、ロボットが支配する星へ向かう。人間とロボットの共存や、ロボット視点での描写があり、人間とロボットの関係が作品のテーマになっている。また一部シーンでのデジタル加工や、セル画制作が最後である等、制作面における変化が見られる。
Read Article
ドラえもん のび太とふしぎ風使い(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』とは、2003年に公開されたドラえもん映画作品である。のび太やドラえもん達はある日、風の子供フー子と遭遇する。フー子を広い場所へ連れて行こうとどこでもドアで行き着いた先は風の民の村という草原地帯だった。てんとう虫コミックス『ドラえもん』第6巻に収録された短編作品が原案であるものの、本作品の舞台設定等は完全なオリジナルとなっている。また本作品から、絵コンテにおいてデジタル化やCGの起用があり、登場キャラクターや背景の動きが滑らかとなっている。
Read Article
ドラえもん のび太と翼の勇者たち(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太と翼の勇者たち』とは、2001年3月10日に公開されたアニメ映画作品である。 ドラえもんやのび太達は鳥人の少年グースケと出会い、彼が暮らすバードピアへ向かう。バードピアには大きな危険が迫っており、ドラえもん達はグースケや鳥人達を救う為に立ち上がる。 ギリシャ神話のイカロスの物語等、鳥人間に関する伝説から着想を得ており、鳥人に憧れたのび太が、ドラえもんの道具に頼らず自力で飛ぼうとする意欲な面を見せる。グースケ達との友情や心の痛みに向き合う事等、複雑な心理描写も描かれる。
Read Article
ドラえもん のび太の大魔境(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太の大魔境』は、1982年3月公開の藤子・F・不二雄原作『ドラえもん』の長編アニメ化第3作目作品である。本作品は犬の王国で独裁政権の配下にあるバウワンコ王国を舞台に、そこに住む犬の住民とドラえもん達との交流や戦いが展開する。本作品からオープニング曲として「ドラえもんのうた」が使用された事や、ジャイアンがいじめっ子からドラえもんやのび太達に協力し冒険に挑むというスタイルが定番化していった。
Read Article
ドラえもん のび太の南海大冒険(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太の南海大冒険』とは、1998年に公開されたアニメ映画である。ドラえもんとのび太はジャイアン達も誘いつつ、宝島を目指す海の冒険に向かう。道中で時空間の変動により17世紀のカリブ海にタイムスリップする。その際にドラえもん達とのび太ははぐれてしまう。ドラえもん達は本物の海賊と出会い彼等と行動を共にする。のび太はある島へ漂着し、そこで一人の少年ジャックと出会う。映画シリーズ第19作であり、配給収入は前作『のび太のねじ巻き都市冒険記』を超え、1998年公開当時に歴代最高額を記録した。
Read Article
ドラえもん のび太の太陽王伝説(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太の太陽王伝説』とは、2000年3月11日に公開されたアニメ映画である。 ドラえもんの四次元ポケットの道具であるタイムホールが不具合を生じ、時空間の乱れが生じ古代王国のマヤナ国へ通じる。マヤナ国の王子ティオと出会ったドラえもん達は、ティオの母親である女王やマヤナ国国民を苦しめる魔女レディナの陰謀に立ち向かう。 本作品はドラえもんやのび太、そして彼と瓜二つの少年ティオとの出会いが展開するといった、もう一人の自分がテーマに描かれている。
Read Article
ドラえもん のび太の宇宙小戦争(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』とは、藤子・F・不二雄が手掛けた漫画『ドラえもん』の長編アニメ化第6作目作品である。小学5年生の野比のび太やネコ型ロボットのドラえもん達が、小さな宇宙人のパピと出会う。パピの住むピリカ星が独裁国家に支配されている事を知ったドラえもん達は、ピリカ星を救うべく宇宙へと旅立つという展開である。本作品は小説『ガリヴァー旅行記』やSF映画 『スター・ウォーズ』がモチーフとなっている。
Read Article
ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記』とは、1997年に公開されたアニメ映画である。 ドラえもんが22世紀の福引で入手した小惑星引換券で、のび太は偶然にも広大な惑星を見つける。スネ夫やジャイアン達も呼び、惑星でねじ巻き都市開拓を試みるも思いも寄らぬトラブルが発生する。『ドラえもん』原作者である藤子・F・不二雄が手掛けた劇場版としては、最後の作品となる。また、のび太達と同じ地球に住む人間が悪役として登場したり、環境問題について取り上げるといった印象深い作品となっている。
Read Article
映画ドラえもん のび太の月面探査記のネタバレ解説・考察まとめ
映画ドラえもん『のび太の月面探査記』とは、2019年公開のアニメ映画。日本の国民的人気アニメ映画ドラえもんは今作で第39作品目。物語の舞台は月とカグヤ星。のび太はジャイアンたちクラスメイトを見返すために、月のクレーターにウサギ王国を建設する。そこで偶然月の地下に住む人工生命体エスパルのルカと出会う。ルカと交流を深めていたドラえもん達の前に、エスパルを狙うカグヤ軍が突如現れ、ルカたちをさらってしまう。のび太たちはエスパルたちを救うため、カグヤ星を目指してドラえもんが改造した宇宙船に乗り込む。
Read Article
ドラえもん のび太とアニマル惑星(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太とアニマル惑星』とは、1990年に公開されたシリーズ第11作目となるアニメ映画で、藤子・F・不二雄により執筆された漫画が原作である。小学5年生の野比のび太(のびのびた)やネコ型ロボットのドラえもん達は、不思議なピンクのもやを通り動物達が暮らすアニマル星に辿り着く。侵略の魔の手が忍び寄るアニマル星を救おうとドラえもん達が立ち上がる。本作品は、ドラえもん達とアニマル星で動物達が侵略を行うニムゲとの戦いを描いた作品だが、環境破壊といった現実における社会問題も大きく描かれている。
Read Article
ドラえもん のび太と銀河超特急(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太と銀河超特急』とは、1996年に公開されたシリーズ第17作目となるアニメ映画である。22世紀からやって来たネコ型ロボットのドラえもんが宇宙の空を走る銀河超特急のチケットを購入し、小学5年生の野比のび太(のびのびた)は同級生の剛田武(ごうだたけし)達も誘い宇宙の旅に出る。しかし、その宇宙旅行にて思わぬハプニングが発生し、謎の生命体にも襲撃される。『ドラえもん』原作者である藤子・F・不二雄が原作執筆、及び本作品上映まで見届けた最後の作品となった。
Read Article
ドラえもん のび太の宇宙漂流記(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太の宇宙漂流記』とは、1999年に公開されたアニメ映画である。ドラえもんのひみつ道具・宇宙探検ゲームを楽しむのび太達だが、スネ夫とジャイアンがゲーム世界に閉じ込められ、ゲームの箱も謎の宇宙船に持ち去られる。スネ夫達を救う為に宇宙に飛び出したのび太達は、地球を狙う侵略軍にも立ち向かっていく。本作品では、SFロボットアニメ「マクロス」シリーズのメカニックデザイナーの宮武一貴とスタジオぬえをスタッフに迎えた。また、ゲストキャラクターにタレント芸能人は起用せず、声優のみで固めている。
Read Article
ドラえもん のび太と夢幻三剣士(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太と夢幻三剣士』とは、1994年に公開されたシリーズ第15作目となるアニメ映画である。小学5年生野比のび太は、ネコ型ロボットのドラえもんが22世紀から取り寄せた気ままに夢見る機で様々な夢を経験する。やがて、妖霊大帝オドロームが支配する「夢幻三剣士」の夢世界に挑む。ドラえもんやのび太以外の登場キャラクターがゲスト扱いとなる異色作品である。
Read Article
ドラえもん のび太と雲の王国(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太と雲の王国』とは、1992年に公開されたシリーズ第13作目となるアニメ映画であり、藤子・F・不二雄により執筆された漫画を原作としている。小学5年生の野比のび太(のびのびた)が雲の上に天国があると信じるのに対し、ネコ型ロボットのドラえもんがのび太の為に四次元ポケットの道具で雲の王国を作る。しかし、雲の上には既に天上世界というものが存在していた。本作品では、映画版としては初めてドラえもんが故障したり、大洪水により人類が滅亡する展開が描かれる異例の作品である。
Read Article
ドラえもん のび太と竜の騎士(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太と竜の騎士』とは、藤子・F・不二雄が手掛けた漫画『ドラえもん』の劇場版長編アニメ第9作目作品である。 小学5年生の野比のび太や同級生達がネコ型ロボットのドラえもんが出したどこでもホールで地下の広い洞窟を作り楽しむが、その洞窟から恐竜や恐竜人達が住む地底国へと繋がっていたという物語展開となっている。 大の恐竜好きである藤子・F・不二雄が『ドラえもん のびたの恐竜』(1980年)に続き、地底世界の恐竜や恐竜人の姿を手掛けた長編大作。
Read Article
ドラえもん のび太のドラビアンナイト(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太のドラビアンナイト』とは、1991年に公開されたシリーズ第12作目となるアニメ映画で、藤子・F・不二雄により執筆された漫画が原作である。小学5年生の野比のび太(のびのびた)はネコ型ロボットのドラえもんの四次元ポケットの道具で絵本の世界に入る。しかし、同じく絵本の世界を楽しんでいた源静香(みなもとしずか)が行方不明となってしまう。本作品は794年のバグダッドを舞台とし、絵本『アラビアンナイト』がモチーフとされている。
Read Article
ドラえもん のび太の海底鬼岩城(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』は、藤子・F・不二雄が手掛けた漫画『ドラえもん』の長編アニメ化第4作目作品である。1983年3月12日に公開された。小学校5年生の野比のび太(のびのびた)はネコ型ロボットのドラえもんの協力で、同級生数人と共に夏休みの海底キャンプへ向かい深海魚散策を楽しんだりする。その矢先に海底地底国のムー連邦に遭遇し大きな展開を迎える。本作品は、深海や海底についての知識が物語を通して語られる一方、ムー連邦の非情な姿やバギーの自爆等とシビアな展開も描かれている。
Read Article
ドラえもん のび太の恐竜(1980年の映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太の恐竜』は、1980年3月15日に公開された『ドラえもん』映画作品である。 小学5年生の野比のび太(のびのびた)は、骨川スネ夫(ほねかわすねお)ら同級生に恐竜の化石を見つけ出すと約束し、ある崖下から恐竜の卵らしきものを発見する。ネコ型ロボットのドラえもんの協力のもと、卵から恐竜のピー助を誕生させ育てるが、それが波乱の幕開けとなる。ミュージカル舞台版、リメイク映画作品が作られる等、評価が高い『ドラえもん』映画記念第1作品である。
Read Article
ドラえもん のび太の魔界大冒険(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太の魔界大冒険』は、藤子・F・不二雄が手掛けた漫画『ドラえもん』の長編アニメ化第5作目作品で1984年3月17日 に公開された。魔法に憧れる小学校5年生の野比のび太(のびのびた)は 、ネコ型ロボットのドラえもんの道具を使い魔法の世界を実現させる。しかしのび太が考えていた理想とは全く違ったうえ、悪魔が支配する魔法の世界だった。本作品は、現実世界とドラえもんの道具であるもしもボックスにより発生した魔法の世界がパラレルワールドとして交差する様に描かれている。
Read Article
ドラえもん のび太と鉄人兵団(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラえもん のび太と鉄人兵団』とは、藤子・F・不二雄が手掛けた漫画『ドラえもん』の長編アニメ第7作目作品である。小学5年生の野比のび太(のびのびた)は巨大ロボットが手に入れ喜ぶが、それは地球侵略を企む鉄人兵団の兵器だった。それからネコ型ロボットのドラえもんやのび太達は、ロボット惑星のメカトピアから地球侵略に来た鉄人兵団との戦いが展開する。地球人の総奴隷化という熾烈な目的を持つ鉄人兵団を、ドラえもん原作者の藤子・F・不二雄は「ドラえもん映画史上最強の敵」だと語った。
Read Article
映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)のネタバレ解説・考察まとめ
『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)』とは、藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』を原作とした劇場版映画作品の一つ。2024年3月に公開された。「映画ドラえもん」シリーズ通算43作目。 音楽会を控えた主人公のび太達は、美しい歌声を持つミッカという少女と出会う。ミッカは惑星ムシーカという音楽が栄えた星の生き残りだった。ムシーカを滅ぼしたのはノイズという宇宙生物。のび太達はノイズに狙われた地球を救うために音楽を使って戦うのだった。
Read Article
ドラえもんのひみつ道具まとめ
『ドラえもん』とは、藤子・F・不二雄による漫画、及びそれを原作とするアニメ作品である。22世紀で作られたネコ型ロボットのドラえもんが、持ち主の少年セワシの先祖である野比のび太(のび のびた)を不思議な道具で手助けする。1979年のTVアニメ化以降、国民的作品として親しまれてきた。「ひみつ道具」とは、主にのび太を助けるためにドラえもんが四次元ポケットから出すアイテムで、作品の目玉でもある。毎年公開される劇場作品『大長編ドラえもん』でも、ひみつ道具は大いに活躍する。
Read Article
野比のび太のクラスメイト・同級生まとめ
野比のび太(のび のびた)は、藤子・F・不二雄によるSFギャグ漫画『ドラえもん』の登場人物。『ドラえもん』の副主人公であり、主人公のドラえもんとS(少し)F(不思議)な日常を送る小学生である。学校では5年3組(漫画では小学4年生)に所属しており、クラスメイトや同級生と日々勉学や遊びに励んでいる。源静香、剛田武(通称:ジャイアン)、骨川スネ夫など、いつも行動を共にするキャラクターの他、たくさんのクラスメイトが作中には登場する。
Read Article
ドラえもんのゲストヒロインまとめ
藤子・F・不二雄によるSFギャグ漫画『ドラえもん』は国民的人気を誇る日本を代表する漫画だ。”児童向け”であるにも関わらず、老若男女幅広い世代から支持を受けており、日本だけでなく世界中から愛されている。 『ドラえもん』のTVアニメや劇場版アニメには、ふだん登場しないゲストキャラクターも登場することがある。中でもゲストがヒロイン(女性)である作品は、ラブコメ要素が入ることもあり、友情にフォーカスが当たる男性ゲストキャラクターが登場する作品とはまた違った面白さが楽しめる。
Read Article
ドラえもんのガールフレンド・恋人まとめ
ドラえもんは、藤子・F・不二雄の児童向けSF漫画『ドラえもん』の主人公。22世紀のネコ型ロボットで、ある日20世紀に住む小学生・野比のび太(のび のびた)の元にやってきた。勉強もスポーツも、何をやってもダメなのび太を立派な人間にするために、22世紀に住むのび太の子孫に言われてやってきたのだ。ドラえもんはのび太の家に一緒に住み、共に穏やかな日常を送る。その中でドラえもんの交友関係も広がり、時には恋人・ガールフレンドとデートに出かける姿も描かれている。
Read Article
ドラえもんの料理・食事・食べ物・お菓子・飲み物まとめ
『ドラえもん』は藤子・F・不二雄による漫画およびそれを原作とするアニメ・映画である。1969年から児童向け漫画雑誌『小学館』で連載が始まり、国民的作品として知られている。猫型ロボットのドラえもんとスポーツも勉強も苦手な小学生・野比のび太らの日常を描くギャグ漫画で、ドラえもんがお腹のポケットから取り出すひみつ道具でのび太の災難を解決するのがメインストーリー。ドラえもんの大好物であるどら焼きのほか、ひみつ道具にも食べ物や飲み物がたくさん登場する。
Read Article
野比のび太(ドラえもん)のおばあちゃん登場回まとめ
のび太のおばあちゃんとは、藤子・F・不二雄によるSFギャグ漫画『ドラえもん』の登場人物。『ドラえもん』の副主人公であるのび太の血の繋がった祖母のことであり、そのほとんどがのび太の父・のび助の母(父方の祖母)のことを指す。母・玉子の母(母方の祖母)はほとんど登場しない。のび太のおばあちゃんの愛称で親しまれ、のび太とのび太のおばあちゃんのエピソードを描いた「おばあちゃんのおもいで」は、『ドラえもん』シリーズを代表する感動エピソードとして知られている。
Read Article
マニアックなドラえもんの裏設定・都市伝説・トリビアまとめ
『ドラえもん』とは、藤子・F・不二雄によるSFギャグ漫画、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品である。1969年から1997年にかけて、小学館の学習雑誌(『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』から『小学四年生』)で連載された。 誰もが知る藤子・F・不二雄の名作『ドラえもん』だが、本作にはファンでもあまり知らない裏話や小ネタ、裏設定、都市伝説などが存在している。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 『キテレツ大百科』の概要
- 特番『キテレツ大百科』のOP(オープニング)主題歌
- 堀江美都子「キテレツ大百科のうた」
- 特番『キテレツ大百科』のED(エンディング)主題歌
- 山田恭子「コロ助まちをゆく」
- テレビアニメ『キテレツ大百科』のOP(オープニング)主題歌
- 守谷香「お嫁さんになってあげないゾ」(第1回 - 第24回)
- 内田順子「ボディーだけレディー」(第25回 - 第60回)
- 森恵「夢みる時間」(第61回 - 第86回)
- あんしんパパ「はじめてのチュウ」(第87回 - 第108回)
- CHICKS「スイミン不足」(第109回 - 第170回)
- YUKA「お料理行進曲」(第171回 - 第331回)
- テレビアニメ『キテレツ大百科』のED(エンディング)主題歌
- 守谷香「マジカルBoyマジカルHeart」(第1回 - 第16回)
- 坂上香織「レースのカーディガン」(第17回 - 第24回)
- 内田順子「コロ助ROCK」(第25回 - 第60回)
- 森恵「フェルトのペンケース」(第61回 - 第86回)
- 藤田淑子「メリーはただのトモダチ」(第87回 - 第108回)
- あんしんパパ「はじめてのチュウ」(第109回 - 第170回、第213回 - 第291回、第311回 - 第331回)
- YUKA「HAPPY BIRTHDAY」(第171回 - 第212回)
- TOKIO「うわさのキッス」(第292回 - 第310回)
![RENOTE [リノート]](/assets/logo-5688eb3a2f68a41587a2fb8689fbbe2895080c67a7a472e9e76c994871d89e83.png)