DARK SOULS II(ダークソウル2)のネタバレ解説・考察まとめ
DARK SOULS Ⅱ(ダークソウル2)とは、フロム・ソフトウェアが2014年3月13日に発売したアクションRPGゲーム。DARK SOULSシリーズの2作目のナンバリングであり、Demon's Soulsから続くソウルシリーズの3作目にあたる。不死者と異形が蔓延る世界の中、不死者が不思議と吸い寄せられるという亡国ドラングレイグの地に主人公が足を踏み入れ、自らの呪いと世界の理の一端に触れる物語が描かれる。
呪いの印が身体に発現した人間。
決して死ぬことはないが、幾つもの死を経験する度に精神が壊れていき、やがて亡者になる運命を背負う。
亡者
不死者の成れの果て。
会話をすることもできず、身体は腐り、見境なく周りを襲うようになる。
生前の記憶が行動に影響する場合があり、枯れた木の森を徘徊する騎士の亡者たちは未だに木となった巨人の死体を攻撃し続けている。
ドラングレイグ
ヴァンクラッドが興した国。
今では亡国と言われており、遠い昔に巨人たちの侵攻を受けて壊滅した。
王はヴァンクラッド、王妃はデュナシャンドラ。
王城ドラングレイグは、ヴァンクラッドが巨人たちから持ち去ったとされる技術を以て建設され、城の内外にはその技術の一端であるゴーレムが確認できる。
『DARK SOULS Ⅱ』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
プロデューサーが途中交代した
ダークソウル2では、前作のダークソウルでディレクター&プロデューサーを務めた宮崎英高の続投ではなく、新たに渋谷知広がディレクターを務めることになった。
宮崎英高はスーパーバイザーという立ち位置で間接的に本作に関わっている。
ただ、最後まで渋谷知広がディレクターを担当することはなく、開発途中で後任である谷村唯にその役割を任せている。
谷村唯の着任当初、本作はまだ未完成な部分がかなり多く納期に追われる形(納期のデーモンと言われている)となり、結果としてリリースはできたもののエンドユーザの評判はあまり芳しくなかった。
しかし、谷村唯が担当したとされるDLCのリリースで持ち直すことになり、ほぼ未完成のゲームを納期に間に合わせたことを含め谷村唯の手腕が窺える。
ギリガンの迷言「常識ねえのかよ」
ステージ中盤でマデューラに居座ることになるギリガンが、癇に障った時に繰り返す「常識ねえのかよ」というセリフが有名である。
その汎用性の高さから一時期ダクソ界隈の掲示板や動画サイトなどでネタにされることが多くなり、前作の「貴公……」と並び広く認知されるセリフになった。
事あるごとにギリガンがこのセリフを言うため、「常識ねえのかよおじさん」とも言われている。
また、シリーズ続編であるダークソウルⅢでは、「罪の都」というステージの梯子を上った先にギリガンの死体が確認でき、ジェスチャー「大の字」を入手することができる。
これは開発元のファンサービスであり、今作でギリガンと敵対し致命攻撃をした時、従来の人型MOBであれば尻餅を着き上半身を少しだけ浮かせに少し抵抗するようなモーションをとるが、何故かギリガンだけは致命攻撃をすると大の字で地面に寝そべるようなモーションをとることからきている。
Related Articles関連記事
DARK SOULS(ダークソウル)のネタバレ解説・考察まとめ
『DARK SOULS』とは、フロム・ソフトウェアから2011年に発売されたアクションRPGゲームソフト。2009年に発売された「Demon's Souls(デモンズソウル)」の続編的作品であり、同じ開発チームが手がけている。舞台は文明が廃れた後を想像させるような剣と魔法、そして呪いの世界。物語は不死人である主人公がこの荒廃した世界で、ある騎士から託された使命を果たすために旅立つところから始まる。
Read Article
DARK SOULS III(ダークソウル3)のネタバレ解説・考察まとめ
DARK SOULS III(ダークソウル3)とは、フロム・ソフトウェアが2016年3月24日に発売したアクションRPGゲーム。DARK SOULSシリーズの3作目のナンバリングであり、Demon's Soulsから続くソウルシリーズの5作目にあたる。名前の無いちっぽけな不死人である主人公が、腐敗しきった世界を安定させるため絶大な力を持って蘇った4人の王へと挑みその力を取り戻す物語が描かれる。
Read Article
Bloodborne(ブラッドボーン)のネタバレ解説・考察まとめ
『Bloodborne』とは、ダークソウルでお馴染みのフロムソフトウェアが開発したアクションRPG。 プレイヤーは初めに廃墟となったヤーナム市街地を探索することとなる。しかし敵に殺されてしまい、気がつくと狩人の夢と呼ばれる場所にたどり着く。そこで装備品を受け取り、人形、古狩人ゲールマンの助けを借りて、戦うこととなる。 ソウルシリーズを元にした本作はよりスピード感のある戦闘に加えてダメージを受けた直後に攻撃することで回復できるリゲインシステムの搭載により緊張感のある戦闘を体験できる。
Read Article
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(隻狼)のネタバレ解説・考察まとめ
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』とは、2019年3月22日に発売されたアクションアドベンチャーゲームである。開発はフロム・ソフトウェアとアクティビジョン。プラットフォームはPS4、PC、XBox One。舞台は戦国時代末期の雪深い小国・葦名。プレーヤーは片腕を失った忍「狼」を操り、囚われの身となった彼の唯一の主「御子」を救い出す為に単身葦名城へと乗り込む。御子は人を不死にする力「竜胤の力」を持つ。葦名の将・葦名弦一郎と狼による竜胤を巡る戦が始まる。
Read Article
ARMORED CORE VI(アーマード・コア6)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン)とは、ロボットアクションゲームの金字塔として名高い『アーマード・コア』シリーズの通算25作目の作品。プレイヤーの心を容赦なくへし折る難易度の高さと迫力あるロボットアクションで話題となった。 大災害によって見捨てられた惑星ルビコンにて、新時代エネルギー「コーラル」の欠片が発見される。コーラルが生み出す利権を求めて多くの企業が抗争する中、独立傭兵の主人公も同じ地を目指す。
Read Article
ARMORED CORE(アーマード・コア)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE』(アーマード・コア)とは、自作したロボット兵器に乗り込み、傭兵として企業間の抗争に身を投じていく様を描いた、ロボットゲームの傑作として名高いPlayStation用アクションゲーム。製作はフロム・ソフトウェア。 国家が崩壊し、巨大企業がそれに代わる支配者となった未来世界。企業間の戦争で主力となっていたのはロボット兵器アーマード・コアと、それを狩るレイヴンと呼ばれる傭兵たちだった。新たに生まれたレイヴンの活躍が企業間のバランスを変え、世界の構造をも覆していく。
Read Article
Demon's Souls(デモンズソウル)のネタバレ解説・考察まとめ
『Demon's Souls(デモンズソウル)』とは、2009年に発売されたPlayStation 3用アクションRPG。開発はフロム・ソフトウェア。「チャレンジ・発見・達成」の3点に重きを置いており、稀にみる高難易度と完成度の高いゲーム性で多くのプレイヤーを魅了し、「死にゲー」と呼ばれる新たなジャンルを切り開いた。この作品の発売後、様々な「死にゲー」が各社から発表された。ほとんどプロモーションを行わなかったものの、世界的な大ヒットを記録したゲームである。
Read Article
ARMORED CORE V(アーマード・コア5)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE V』(アーマード・コア ファイブ)とは、『アーマード・コアシリーズ』の14作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となってレジスタンスと共に独裁者の打倒を目指すPlayStation 3及びXbox 360用アクションゲーム。 汚染された大地で、人類が細々と生き抜く時代。シティと呼ばれる人類屈指の生存圏を巡り、その支配者とレジスタンスが攻防を繰り広げていた。レイヴンとしてこれに参加した主人公は、シティの裏で暗躍する存在に気付き、彼らと対決していく。
Read Article
ELDEN RING(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ELDEN RING』とは、フロム・ソフトウェアが開発し2022年2月に発売されたアクションRPGである。本格的なダークファンタジーの世界観と、広大で作り込まれたオープンフィールドを楽しめる。「王となれ」と謳うキャッチコピー通り、複雑なダンジョンを攻略しつつ、エルデの王となるための方法を探し戦うゲーム。フィールドでの自由度の高さは勿論のこと、武器のカスタマイズや豊富な戦闘スタイルに加えて、なんとも言えない抑鬱的キャラクターたちが出てくるところも魅力のひとつである。
Read Article
ARMORED CORE 4(アーマード・コア4)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE 4』(アーマード・コア4)とは、『アーマード・コアシリーズ』の11作目で、新型ロボット兵器を操る傭兵となって世界の覇権を左右するリンクス戦争に臨むPlayStation 3及びXbox 360用アクションゲーム。 新型ロボット兵器ネクストを駆る傭兵「リンクス」たちにより、限界を迎えていた国家が滅ぼされた国家解体戦争から5年。この戦争で負傷した主人公は、自分を救ってくれた恩人たちを救うため、リンクスとして新たな戦場に赴くこととなる。
Read Article
ARMORED CORE VERDICT DAY(アーマード・コア ヴァーディクトデイ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE VERDICT DAY』(アーマード・コア ヴァーディクトデイ)とは、『アーマード・コアシリーズ』の14作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって遺失技術を巡る戦いに身を投じるPlayStation 3及びXbox 360用アクションゲーム。 前作『ARMORED CORE V』から数世紀。地表の汚染は改善し、人類はその生存圏を大きく広げ、同時に抗争の規模も拡大。遺失技術が封じられたタワーを巡る戦いが激化する中、レイヴンたる主人公もそこに加わっていく。
Read Article
ARMORED CORE 3(アーマード・コア3)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE 3』(アーマード・コア3)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の6作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって地下都市レイヤードで繰り広げられる戦いに身を投じていくPlayStation 2用アクションゲーム。 “管理者”と呼ばれる存在によって完全に制御された世界。人々はその中で生活し、社会を発展させ、やがて成長した企業同士が争うようになる。ロボット兵器を駆る傭兵レイヴンの主人公は、戦いの中で管理者の正体に肉薄していく。
Read Article
ARMORED CORE for Answer(アーマード・コア フォーアンサー)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE for Answer』(アーマード・コア フォーアンサー)とは、『アーマード・コアシリーズ』の12作目で、強力なロボット兵器を操る傭兵「リンクス」となって企業間の抗争に身を投じるPlayStation 3及びXbox 360用アクションゲーム。 前作『ARMORED CORE 4』から10数年。地上は汚染され、人類が高高度を飛ぶ飛行ユニットに居住空間を移した中、新人リンクスがデビューを果たす。彼の成長と活躍が、新たな悲劇と闘争の呼び水となっていく。
Read Article
ARMORED CORE 2(アーマード・コア2)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE 2』(アーマード・コア2)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の4作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって火星の覇権を巡る熾烈な戦いに身を投じていくPlayStation 2用アクションゲーム。 『ARMORED CORE』から半世紀ほどの年月が流れた世界。人類は火星に進出し、そこでも飽くなき闘争を繰り返していた。新人レイヴンとなった主人公は、壮絶な戦いの中で頭角を現し、火星のパワーバランスを左右する存在となっていく。
Read Article
ARMORED CORE LAST RAVEN(アーマード・コア ラストレイヴン)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE LAST RAVEN』(アーマード・コア ラストレイヴン)とは、『アーマード・コアシリーズ』の10作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって世界の命運を懸けた24時間の闘争に挑むPlayStation 2用アクションゲーム。 『ARMORED CORE NEXUS』の物語から数か月後。特攻兵器の猛威により人類が追い詰められる中、ジャック・O率いるレイヴン部隊が反乱を起こす。総攻撃のタイムリミット迫る中、主人公もまた1人のレイヴンとして戦場に赴く。
Read Article
ARMORED CORE NEXUS(アーマード・コア ネクサス)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE NEXUS』(アーマード・コア ネクサス)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の8作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって旧世代の遺物を巡る戦いに身を投じていくPlayStation 2用アクションゲーム。 長く続いた戦争の末に国家が衰退し、代わって企業が世界を支配するようになった時代。新興企業ナービス社が遺失技術を発掘し、これを巡って諸勢力の対立が激化。レイヴンの1人として、主人公は欲望渦巻く戦場で力を振るう。
Read Article
ARMORED CORE 3 SILENT LINE(アーマード・コア3 サイレントライン)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE 3 SILENT LINE』(アーマード・コア3 サイレントライン)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の7作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって前人未到の地の覇権争いに参加するPlayStation 2用アクションゲーム。 前作『ARMORED CORE 3』から数年。地上に進出した人類は、そこでも企業同士の抗争に明け暮れていた。調査隊を壊滅させた謎の兵器が蠢く未踏査地区の覇権を巡り、レイヴンは新たな戦場に赴く。
Read Article
モンハン日記 ぽかぽかアイルー村(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』とはフロム・ソフトウェアが開発し、カプコンが販売した『モンスターハンター』シリーズ初のスピンオフ作品。 プレイヤーは猫型のモンスター「アイルー」となって『モンスターハンター』の世界で生活することになる。 プレイヤーがアイルーの村で目覚めるところからゲームは始まり、村長の思いつきにより村おこしを行うことになったために、様々なアイルーたちと村の発展を目指していく。
Read Article
ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE(アーマード・コア2 アナザーエイジ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE』(アーマード・コア2 アナザーエイジ)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の5作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって様々なミッションに挑戦するPlayStation 2用アクションゲーム。 前作『ARMORED CORE 2』の戦いから5年。火星で混乱が続く一方、地球でも企業間の抗争は続いていた。戦場の主力となったのは、強力なロボット兵器アーマード・コアを駆る傭兵レイヴンたちだった。
Read Article
ARMORED CORE FORMULA FRONT(アーマード・コア フォーミュラフロント)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE FORMULA FRONT』(アーマード・コア フォーミュラフロント)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の流れを汲んだ作品で、AI制御のロボット兵器同士を戦わせる興行「フォーミュラフロント」に参加する主人公の活躍を描いたシミュレーションゲーム。PlayStation PortableとPlayStation 2で発売されている。 フォーミュラフロントに参戦した主人公は、個性的なライバルたちと切磋琢磨しながら頂点を目指していく。
Read Article
ARMORED CORE MASTER OF ARENA(アーマード・コア マスターオブアリーナ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE MASTER OF ARENA』(アーマード・コア マスターオブアリーナ)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の3作目で、家族の仇を追うために自作したロボット兵器に乗り込んで傭兵としての高みを目指していくPlayStation用アクションゲーム。 最強のレイヴン(傭兵)ハスラー・ワンに家族を殺された主人公は、復讐のために自らもレイヴンとなる道を選ぶ。憎悪を糧に戦い続けてランキングを駆け上がり、主人公は家族の仇を追い詰めていく。
Read Article
ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA(アーマード・コア プロジェクトファンタズマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA』(アーマード・コア プロジェクトファンタズマ)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の2作目で、自作したロボット兵器に乗り込んで危険な実験を繰り返す組織と対決するPlayStation用アクションゲーム。 傭兵として活躍する主人公は、ある日場所だけを指定された不思議な依頼を受ける。そこで非合法な人体実験を繰り返すウェンズデイ機関の存在を知った主人公は、その撲滅を目指して熾烈な戦いに身を投じていく。
Read Article
ARMORED CORE NINE BREAKER(アーマード・コア ナインブレイカー)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE NINE BREAKER』(アーマード・コア ナインブレイカー)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の9作目で、ロボット兵器アーマード・コアを操って幾多のライバルと戦うPlayStation 2用アクションゲーム。 AIの操る機体との対戦モード「ARENA」に特化した内容で、ストーリーは一切存在しない。単体のゲームというよりは前作の追加ディスク的な立ち位置にあり、バランス調整も良好で対戦ツールとして高く評価されている。
Read Article
「ダークソウル」シリーズが挫折必至ゲームな理由まとめ
「ダークソウル」シリーズは、フロム・ソフトウェアが制作・販売するアクションRPGです。先日、「ダークソウル3」の体験会が開かれました。抽選で選ばれし300人が体験プレイをした結果、なんとクリアした人は300人中たったの3人。その確率はわずか1%という、超高難易度なのです。そんなマゾゲーとも呼ばれる「ダークソウル」シリーズがなぜそこまで鬼畜ゲーなのか、まとめてみました。
Read Article
【考察中毒】発症者が多発! ゲーマーがかかる中毒、『フロム脳』のまとめ
ゲーマーがかかる考察中毒症状、『フロム脳』のまとめ。 ゲーム作品の裏設定などを考察する事が好きな人は、もしかしたらすでに罹っているかも?
Read Article
【あつ森】ダークソウルの世界を再現したマイデザインがすごい!【マイデザインIDまとめ】
大人気ゲームシリーズ「どうぶつの森」のニンテンドーSwitch専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』では、服やタイルを自由にデザインして作る「マイデザイン」という機能があり、人気を博している。特に人気漫画などに出てくる服を再現したマイデザインはたびたびネット上で大きな話題になっている。Switchオンラインで公開されているマイデザインは自由に使うことができるので、大好きなあのキャラになりきることも可能だ。ここでは大人気ゲームシリーズ「ダークソウル」を再現したマイデザインを紹介する。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 『DARK SOULS Ⅱ』の概要
- 『DARK SOULS Ⅱ』のあらすじ・ストーリー
- マルチエンディング「渇望の玉座」
- マルチエンディング「拒絶」
- 『DARK SOULS Ⅱ』のゲームシステム
- キャラクターメイキング
- 素性
- 贈り物
- 体
- 顔
- ストーリー進行
- 成長
- 戦闘
- パリィ
- 致命攻撃
- マルチ要素
- 幻影
- メッセージ
- 血痕
- 白霊
- 闇霊
- 『DARK SOULS Ⅱ』の登場人物・キャラクター
- 主人公
- 隙間の洞の人々
- 謎の老婆たち
- 家政婦ミリベス
- マデューラに集まる人々
- 緑衣の巡礼
- 心を失くしたソダン
- 行商メレンティラ
- 防具屋マフミュラン
- 鍛冶屋レニガッツ
- 地図書きケイル
- 愛しいシャラゴア
- リンデルトのリーシュ
- 石売りのクロアーナ
- 渡し屋ギリガン
- メルヴィアのロザベナ
- ステージ上で会う人々
- ウーゴのバンホルト
- 親切なペイト
- 放浪のクレイトン
- ミラのルカティエル
- 熟練のマックダフ
- オラフィスのストレイド
- 武器屋オルニフェクス
- 孤独なガヴァラン
- 4つのもの
- 最後の巨人
- 忘れられた罪人
- 鉄の古王
- 腐れ
- ドラングレイグの主要人物
- ヴァンクラッド
- デュナシャンドラ
- 宰相の霊ベラガー
- 原罪の探究者
- 巨人たち
- 『DARK SOULS Ⅱ』のアイテム
- 回復関連
- エスト瓶
- エストのかけら
- 貴き者の骨粉
- 雫石
- 人の像
- ソウル
- その他主要アイテム
- 懐かしい香木
- ファロスの石
- ソウルの器
- 篝火の探究者
- 『DARK SOULS Ⅱ』の用語
- 不死者
- 亡者
- ドラングレイグ
- 『DARK SOULS Ⅱ』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- プロデューサーが途中交代した
- ギリガンの迷言「常識ねえのかよ」