SUNNY 強い気持ち・強い愛

SUNNY 強い気持ち・強い愛

『SUNNY 強い気持ち・強い愛』とは、韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』を原作とした2018年公開の青春音楽映画。90年代、社会の中心にいた“コギャル”たち。コギャルとして青春を共に過ごした“SUNNY”の6人は、ある事件の後バラバラになってしまう。20年以上の時を経て、あるきっかけから一人、またひとりと再会していく。光と影、理想と現実をそれぞれ抱えて生きてきた6人の複雑な思いが、懐かしい90年代ヒットソングに乗せて、90年代と2018年の場面が交差しながら展開される愛と青春の音楽ストーリー。

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『20世紀少年』とは、浦沢直樹による漫画作品。2008年から2009年にかけて映画化もされている。 コンビニの店長として働く中年の男・ケンヂの身の回りで、不可解な事件が相次ぐ。やがて、それらの事件はケンヂとその仲間たちの子供のころの妄想を現実化したものであるということに気が付く。少年時代に共に未来の世界を想像した仲間を集めたケンヂは、仲間とともに事件の首謀者である「ともだち」と呼ばれる人物の正体を探る。

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『ブラッディ・マンデイ』とは龍門諒の漫画作品を原作とした三浦春馬主演の連続テレビドラマ。2008年に放送され、2010年にはシーズン2も始まり大きな話題となった。2020年に発表された「三浦春馬が最強にかっこよかった作品ランキング」では1位を取得するほどの人気作品である。 天才ハッカー高木藤丸(たかぎふじまる)が家族や友達、日本をウイルステロから救うために持ち前のハッキング技術を活かしてテロ組織に立ち向かう。豪華俳優陣が描くヒューマン・ビジネスサスペンスである。

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『わたしを離さないで』とは、日系イギリス人のカズオ・イシグロが2005年に発表した長編小説で、日本ではTBS系列で放送された脚本・森下佳子によるテレビドラマである。「臓器提供」を目的としてこの世に誕生した「クローン人間」の子供時代から始まり、成長とともに人生を受け入れ、全うしていく姿がドラマの中で主人公の恭子、友彦、美和の姿を映しながら描いていく。見どころは、作品の中では、現実の人物に近いキャラの恭子が自分の人生を振り返りながらすべてを受け入れ「生きる」ことに前向きになるという作品になっている。

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怒り(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

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2010年に国内の映画賞を総ナメにした大ヒット作「悪人」の原作者吉田修一と監督李相日が6年振りにタッグを組み、音楽に坂本龍一を加え、実力派のオールスターキャストで挑んだ感動のヒューマンミステリー。八王子の平静な住宅街で残忍な夫婦殺人事件が起こる。一年後のある日、千葉と東京と沖縄に素性の知れない3人の男が現れ、それぞれに重厚な人間ドラマが展開する。愛した人は、殺人犯なのか?2016年9月全国公開。

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凶悪(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

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『凶悪』とは、ノンフィクションベストセラー小説『凶悪 -ある死刑囚の告発-』を元に、2013年に映画化された社会派サスペンス映画である。雑誌記者の藤井(ふじい)は、上司から須藤(すどう)という死刑囚に会うように言われる。須藤は数々の犯罪に手を染めてきていた。そして、須藤と共謀して多くの犯罪を犯し、最後には須藤をだました木村(きむら)という男の話を聞く。藤井は話を聞くうち、家庭を顧みず取材にのめりこんでいく。この映画は、私たちの身の回りのどこにでも存在しうる犯罪をリアルに描く作品となっている。

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ダウンタウンのごっつええ感じのネタバレ解説・考察まとめ

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『ダウンタウンのごっつええ感じ』とは、フジテレビ系列で放送されていた伝説のお笑い番組である。通称は『ごっつ』。ダウンタウン、今田耕司、130R、東野幸治、YOU、篠原涼子、西端弥生などが出演していた。1991年から1997年まで放送されていて、「ゴレンジャイ」、「兄貴」、「オカンとマー君」、「MR. BATER」といった数多くのコントを生み出した。また、セクハラや暴力が頻繁にあり、いじめや差別につながるかも知れない企画などが多いため、クレームが殺到していたことも有名である。

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万引き家族(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

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万引き家族(英題:Shoplifters)とは、2018年に公開された日本映画である。監督は『そして父になる』などで知られる是枝裕和。主演はリリー・フランキーと安藤サクラ。 第71回カンヌ国際映画祭において最高賞のパルム・ドールを獲得するなど、国内外で高い評価を受けた。 貧困のなか、万引きによって生計を立てながら身を寄せ合う家族6人の姿を描く。

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コンフィデンスマンJP -ロマンス編-(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

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『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』とは2019年に公開された、詐欺師をテーマにした映画作品。東京ドラマアウォードなどの賞を受賞した、総合視聴率15.1%の人気テレビドラマを映画化した1作目。大ヒットした痛快エンターテインメント映画で、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人のコンフィデンスマン(信用詐欺師)が、悪い奴から詐欺で大金を巻き上げるストーリー。今回のおさかな(ターゲット)はラン・リウ。恋愛詐欺師のジェシーと日本のゴットファザーの赤星も加わり、香港を舞台にコンゲームを繰り広げる。

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そして父になる(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

そして父になる(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『そして父になる』とは、”赤ちゃん取り違え事件”を扱った、2013年制作の日本映画。TVドキュメンタリー出身の是枝裕和が監督・脚本・編集を担当し、主演の福山雅治が初の父親役を演じた。第66回カンヌ国際映画祭では見事に審査委員賞を受賞し大きな話題となった。ある日、突然6年間育てた息子が病院で取り違えられた他人の子どもだったと知らされた対照的な2組の夫婦が、過酷な決断を迫られ、それぞれに葛藤を繰り返す中で本当に大切なものを学んでいく姿を描く。

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銀魂(実写映画)のネタバレ解説・考察まとめ

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「銀魂」(実写版)は、2017年7月に公開された福田雄一監督による日本映画。空知英秋作画の漫画「銀魂」の実写化作品で、原作の長編「紅桜編」がベースです。「紅桜編」は、妖刀紅桜を利用して国の転覆を目論む鬼兵隊と、それを阻止しようとする主人公坂田銀時と仲間たちの戦いを描いたもの。原作はSF時代劇コメディです。実写版はそれを忠実に再現し、ギャグ満載、時にほろりとさせる内容になっています。

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銀魂2 掟は破るためにこそある(実写映画)のネタバレ解説・考察まとめ

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「銀魂2 掟は破るためにこそある」とは、2018年8月に公開された、空知英秋原作の漫画「銀魂」を実写化した日本映画です。2017年公開「銀魂」の続編で、前作に続き監督は福田雄一、主演は小栗旬が務めています。前作とほぼ同じメインキャストで臨んだ本作は、原作で人気の長編「真選組動乱編」と、ギャグ色の強い「将軍接待編」をドッキングさせた内容。「真選組動乱篇」は真選組の参謀伊東鴨太郎の謀反を中心にした物語、「将軍接待編」は、万事屋がバイトするキャバクラに徳川茂茂がやってきて起きる騒動を描いたものです。

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恋空(小説・漫画・映画・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

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『恋空』とは、美嘉のケータイ小説を映画化した恋愛映画である。女子高生の田原美嘉(たはらみか)が同じ学校に通う男子高生弘樹と出会い付き合うところからはじまるが、ある日美嘉はヒロに突然別れを告げられる。ヒロは末期ガンを患い別れを決意したのだが、それを知り美嘉は看病を続けるのだ。しかしふたりに別れがやってくる。この映画は痛いほど切ないのに、どこか温かいラブストーリーとなっている。映画は2007年11月3日に公開され、監督は今井夏木、主演は新垣結衣と三浦春馬が務めた。

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彼らが本気で編むときは、(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

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『彼らが本気で編むときは、』とは、家族の在り方やLGBT差別の問題について扱った、萩上直子監督のオリジナル脚本によるハートフル映画である。物語は、小学生のトモの母親が家出をしてしまうところから始まる。トモは母が帰ってくるまで面倒を見てもらおうと、叔父であるマキオの元へ向かうが、マキオは恋人であるトランスジェンダーのリンコと一緒に住んでいた。トランスジェンダーであるリンコにとまどうトモだったが、リンコの優しさやリンコを取り巻く人々との触れ合いを通して、心を開いていくストーリーとなっている。

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SUNNY 強い気持ち・強い愛のレビュー・評価・感想

SUNNY 強い気持ち・強い愛
8

90年代の懐かしさがつまった青春映画!

平成の懐かしい文化が散りばめられた素晴らしい映画です。
特に平成のギャルの再現度が高く、同じ時期に青春を過ごした方にはきっと楽しめるはず。当時はギャル文化が日本社会に大きな影響を与えていて、若者が時代をひっぱるような大きなエネルギーを持っていました。映画では援助交際や麻薬、暴力シーンなど過激な場面も含まれていますが、映画を観終わった後は、あの頃は自由でおおらかな時代だったと感じられるでしょう。
「垢抜けない」主人公が、同級生のギャルと親交を重ねる中で、徐々にギャルへと進化する姿も必見です。

物語は、元ギャルだった主人公が大人になり、偶然であった友人に死期が迫っていることを知るシーンから始まります。
彼女の「もう1度あのメンバー(サニー)に会いたい」という願いをかなえるため、主人公が仲間探しに奮闘。それぞれ大人になり、紆余曲折の人生を歩んできたメンバーは、あの頃とは別人になったかのような印象の変化があります。
パートナーの不倫や借金、仕事の悩みなど、人生の荒波に揉まれ、人生を楽しむことを忘れてしまったメンバーが、それぞれの葛藤を抱え、再びあの頃の絆を取り戻すシーンは感動すること間違いないでしょう。

SUNNY 強い気持ち・強い愛
10

映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」レビュー

高校時代を過ごした女友達があることきっかけに再開し、再集結するというあらすじです。
映画の中では、当時流行った音楽(安室奈美恵など)が頻繁に流れており、その世代の人からすると懐かしさを感じることができます。
女同士の友情や、女子高生の若さが全面に出されている作品です。
田舎から引っ越してきた主人公(学生時代)を演じるのは広瀬すずさんで、かわいらしいのはもちろん「田舎から来た冴えない感じ」がとてもうまく表現されています。
ちょっとしたことで、ギャルの女子グループに気に入られ、つるむようになります。そのグループのリーダー的存在を演じているのが山本舞香さんです。
さばさばした雰囲気と気さくな印象が役にぴったりでした。

友情だけでなく、甘酸っぱい恋も描かれています。主人公が恋をするのが三浦春馬さんが演じる大学生なんですが、ちょっと危なそうで、大人っぽい雰囲気をまとった男性でとっても素敵な役柄です。
大人になってから再会するシーンは、すごく切なくてまさに「エモい」と言わざるを得ないです。

この映画は、十代の友情・恋愛を描いているだけでなく、大人になってからの結婚生活・お金問題・仕事などの苦悩もリアルに描かれています。
若いころを思い出して浸りたい方にはおすすめの作品です!

SUNNY 強い気持ち・強い愛
9

全世代にオススメの涙あり笑いありの映画です!

高校生で仲良しグループ(サニー)だったメンバーの、高校生時代・大人時代の2つの時代構成で出来ている映画です。使われている音楽や雰囲気など、誰もが楽しくて無敵だったと思える高校時代の様子。大人が観ると、あの頃はただただ楽しかった、悩み事なんてちっぽけだったと思う人が多いのではないでしょうか。それぞれが別の環境で大人になり、人には言えないような悩みを抱えていたり、こんなはずじゃなかった…というような思いを持ちながら暮らしている様子が、涙を誘います。そんな時に、サニーのメンバーに再会することで、昔の自分を思い出し、前向きになっていく様子が勇気づけられました。同じ友達と同じような毎日を過ごして、なんでもない事で笑っていた幸福感を思い出させてくれました。学生時代と違い、わざわざ連絡をしないと会えない環境だからこそ、たまにはみんなで連絡を取り合って集合したいと考えさせられます。
あらゆる世代が観ても楽しめる映画です。大人が観ると、昔を思い出して懐かしい思いになりながらも、前向きになれる。高校生が観ると、今の時間の大切さを実感し、勉強も大切だけど、毎日当たり前のように会える友達を大事にしようと思える。高校生以下が観ると、これからどんな風になっていきたいかと考えるきっかけになる。
とにかく多くの人におすすめの映画です。

SUNNY 強い気持ち・強い愛
9

どこか懐かしい青春映画

90年代「コギャル」と呼ばれる高校生が溢れた時代の青春映画である。
ある事件が原因で音信不通になってしまった女子高生の仲良しグループ"SUNNY”が22年越しに再会するまでのストーリーが高校時代の記憶と共に繰り広げられる。90年代のファッションや流行が忠実に再現されており、どこか懐かしい気持ちになる。使われている楽曲も90年代のヒット曲やミュージシャンを実際に起用したらしい。どこかノスタルジックな雰囲気を味わえる映画となっている。
女子高生特有の揉めシーンや、もどかしい友好関係が割とベタに表現されている。しかし、様々な苦難を乗り越えてきた絆はとても強く、この作品を見進めていくなかで友達っていいな、仲間っていいなと、SUNNYの強い絆に心惹かれるシーンが多々あった。大人になるにつれ忘れてしまいがちな学生時代の友達との思い出や記憶、絆。また、純粋な気持ちを再起させてくれるくらいのピュアなストーリーである。
女子高生の青春ドラマとは言え、過激な暴力シーンや言葉遣いなどが含まれているので苦手な人は注意が必要である。
今の時代とはまた違った女子高生の青春ストーリーをこの作品で味わうことができ、90年代学生だった方もそうでなかった方もどこか懐かしい気持ちになれる青春映画である。

SUNNY 強い気持ち・強い愛
8

90年代コギャル全盛期の輝き

韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」の日本リメイク作品です。
90年代中旬、女子高生がコギャルとして日本の中心にいた時代がリアルに描かれています。

大人になり平凡な主婦となった奈美が、高校時代の仲良し芹香と再会するところから物語が始まります。
末期ガンに冒され余命わずかな芹香の「死ぬ前にもう一度みんなと会いたい」という願いを叶えるため、女子校の仲良し6人組「SUNNY」のメンバーを探し始める奈美。

「LA・LA・LA LOVE SONG」にのせて踊り出すあの頃の女子高生の姿に、もう懐かしさで胸がいっぱいになりました。
茶髪、ミニスカート、ルーズソックスはもちろん、ビニールのショップ袋まで再現度バッチリ。
田舎から引っ越して来た少しダサ目の女子高生・奈美が「SUNNY」のメンバーと出会い、オシャレになろうとするいじらしさが可愛くてたまりません。
放課後にはプリクラを撮り、カラオケで歌い、ファーストフード店で止まらないおしゃべり。
フィルム写真にポスカで落書き。
メンバーの兄の友人に誘われ、背伸びしてクラブでビール。
全てが、あの頃の自分を見ているようで、いちいち懐かしさに胸が痛くなるほどです。

流れる90年代のヒットソングも秀逸です。
TKサウンド、CHARA、JUDY AND MARY、PUFFY、そしてオザケン。
あの頃に青春を送った全ての人が口ずさめるのではないしょうか。

90年代コギャルだった人はもちろん、学生時代の輝きを懐かしく思い出す大人へお薦めしたい映画です。

SUNNY 強い気持ち・強い愛
6

90年代の青春の輝きが詰まった作品

ルーズソックスに、細い眉毛メイク。制服のスカートは短く、携帯電話にはたくさんのぬいぐるみのようなキーホルダーをつけた女子高校生たち。そんな彼女たちが主役のこの映画は、いまはほぼ絶滅してしまった「コギャル」たちが、20年の時を経て再会するまでのお話です。現在この映画を見ると、令和女子たちにはきっと異文化のように見えるでしょう。しかし、たしかに存在していたコギャルたちを見るのは面白いものです。高校生の頃のヒロイン奈美を演じるのは、広瀬すずさん。20年たった彼女を演じるのは篠原涼子さんです。奈美は、専業主婦として生活しながら家庭に問題を抱えていました。でも、奈美だけではありません。ほかのサニーのメンバーたちも、大人として生きていく中で、様々な問題を抱えていました。再会するきっかけとなったのはメンバーのうちのひとり、芹香が末期がんになったから。芹香の最後の願いは「死ぬまでにもう一度サニーのメンバーと再会すること」。芹香のため、奈美はみんなを探し出します。渡辺直美さんや、小池栄子さんなどサニーのメンバーは豪華。それでいて、しっかり個性を引き出しています。たとえばお金持ちと付き合っていたけれど浮気されていたり、会社でうまくいかなかったり。大人になっても、「サニー」のみんなに会えば昔に戻れる。いろいろあるけど、前を向いて手を取り合って生きていこうと思わせてくれる映画です。

SUNNY 強い気持ち・強い愛
8

青春をもう一度。

若かりしあの頃。大人はみんな誰でも子供だった時期があり、子どもだったからこそできたことがあり、子供ならではの葛藤があり、色々なことを思い出せる少し懐かしくなる映画でした。曲も多数使われていたり、ギャルがブームになっていた時代のお話なのでその頃に学生だった方にはぜひ見ていただきたいです。友情をテーマにしていて素晴らしいなと思った点は、バラバラになってもまたみんな集まれるように主人公が奮闘しているところや、sunnyのもとリーダーがどれだけ慕われていたか、仲間を想っていたかということ。そして現代でもそれぞれが問題を抱えていますがそれを解決していくところにとても感動しました。またこの映画ではダンスにも注目です。若い時代のダンス、現代でのダンス。それぞれの個性が出ていて、ダンスを通じて仲間の絆というものを表現しているのかなと思いました。ひとつ気になった点は未成年の飲酒です。おでん屋さんで高校生が飲酒する場面があるのでそこはダメなのではないかなと思ってしまいました。また、ナナについてその後があやふやであり、どうしてこうなったのかというのが描かれておらず消化不良で終わってしまったところだけ残念でした。その他は楽しく、感動したのでよかったです。

SUNNY 強い気持ち・強い愛
9

THE!青春映画!!最高!!

知り合いに勧められ見てみましたが、正直かなり良いです。自分の高校時代を思い出して、あの頃はこうだったな〜と懐かしくなり、今は疎遠になってしまった友人達の事を思い出して少し切なくもなりました。
世代的には私の少し上だと思うのですが、いつの時代でも女子高生というのは自分達中心で世界が回っている感覚なんだろうな〜とつくづく感じました(勿論いい意味でです)。

この作品は出演者一人一人の演技が素晴らしく、個々の演技力のおかげで良い作品に仕上がったんじゃないかなと思います。特に野田美桜ちゃんが子どものようにわんわん泣く姿が印象的で、高校生って実はまだまだ子どもなんだよな〜と無邪気だったあの頃を思い出しうるっとしました。そして何より一番ビックリしたのが小野花梨さんです。この子は本当にすごい。(笑)
劇中で、奈美(広瀬すず)が渉(三浦春馬)を追いかけ、一人で行ったクラブでかかっていた曲がmobb deepだったのは意外でした。(渉のルックス的にもっとチャラい曲がかかってそうなクラブかと思っていたので、少し安心(笑))
又、大人になった渉に奈美(篠原涼子)が会いに行くシーンは、もうすこしアクションあっても良かったんじゃないかと少しモヤモヤしました。が、これも大人の青春ということで。友達にもススメたくなる映画でした。

SUNNY 強い気持ち・強い愛
10

懐かしい青春を思い出させてくれる作品

冒頭から懐かしい安室ちゃんのSWEET 19 BLUESで始まり一気に引き込まれます。ルーズソックス履いてた、プリクラも撮ってた、とにかく楽しくて仕方なかったなぁ、と懐かしい思い出が次々と蘇ってきます。カラオケシーンやダンス大会などでも懐かしい曲がたくさん出てきます。女子高校生時代の女の子も含めて出演されている女優さんが皆さま素晴らしいです。特に心役のともさかりえさんの演技には引き込まれ、涙なしには見られませんでした。主役の篠原涼子さん、広瀬すずさんの演技も安定力があり、青春時代にタイムスリップしたような時間を過ごさせました。渡辺直美さんと板谷由香さんの掛け合いは笑いたっぷりでとても楽しいシーンでした。最後まで見つからなかった奈々が突然現れて涙、涙の全員集合のシーンからのラストのダンスシーン。みんなが総出演で踊るシーンは圧巻です。小沢健二さんの曲がマッチしていて最高です。ついつい口ずさみ体が動き出します。見終わった後のなんとも言えない幸せな気持ちもぜひ味わってほしいです。高校時代の友だちに連絡したくなるようなそんなステキな映画でした。毎日の生活に追われている主婦の方々に強くオススメしたい作品です。

SUNNY 強い気持ち・強い愛
10

女性の青春が味わえる感動作

大々的に宣伝しておらず、上映されている映画館も限られていた作品でしたが、楽しく、笑いあり、涙ありの名作です。
ともに青春をすごした仲良しコギャルたち。そのリーダーだった子が、主人公と40歳になって病院で再会し、余命幾ばくもない中、かつての仲間に会いたいと訴えるところから話ははじまります。かつて仲良しだったメンバーがなぜ決裂し、その後どう成長し、再び集まれるのか。主人公と集まっていく仲間の奮闘する様子が描かれています。
なにより配役が素晴らしいです。コギャル役の人が成長したらこうなるだろうという役の人を的確にあてていて、その視点にまず惹かれます。特に渡辺直美が(笑)
さらに、懐かしい曲にあわせて踊る主人公たちのウキウキした様子が見ているほうにも伝わってきて楽しく、それでいてシリアスで危機一発なシーンもありハラハラさせる部分もありました。笑う部分もしっかりあり、特に広瀬すず演じる主人公が方言でキレる場面は、爆笑でした。そして、話の途中途中でしっかりと泣けるシーンがあります。
とにかく飽きる場面がなく、終わったあとも終わっちゃったのか~と一緒に行った子と惜しんでしまいました。DVDがでたら、即買います。

SUNNY 強い気持ち・強い愛
7

90年代ミュージック!昔からの付き合いある友達と一緒に観に行ってみては如何ですか?

あの頃私は高校生(笑)劇中歌が総てドンピシャだったので、自然に感情移入でき、楽しめました!!
とってもほっこりですが、感動もある善き映画でした!
ストーリーももちろん感動!もともとは韓国で大ヒットした映画の日本版です。
しかしながら、やはり当時のコギャル怖い!

紹介PVです。興味持った方は是非とも東宝へ!

以下ネタバレ

主人公がガン闘病中の親友に再会し、残り時間一ヶ月。生きている間に中学生時代つるんでいた、ダチ達に会いたいという願いを叶えるため、主人公が奮闘していく物語。
現代パートと、当時中学生時代のパートが交互に入れ替わる構成で物語は進んでいきます。
過去パートは自身の時代と凄くオーバーラップしていたことが1つの映画の売りになってました。

強い気持ち・強い愛 -小沢健二
survival dAnce -no no cry more- -TRF
これが私の生きる道 -PUFFY
ぼくたちの失敗 -森田童子
EZ DO DANCE -trf
やさしい気持ち -CHARA
LA・LA・LA LOVE SONG -久保田利伸
Don't wanna cry -安室奈美恵
SWEET 19 BLUES -安室奈美恵

などなど最高のラインナップで、青春時代に一気にカムバックしました!

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