デビル メイ クライ 4(Devil May Cry 4)のネタバレ解説・考察まとめ
『デビル メイ クライ 4(Devil May Cry 4)』は株式会社カプコンから発売されたスタイリッシュアクションゲームである。対応ハードはPlayStation 3、Xbox 360。後にPC版も発売した。前作まで主人公を務めたダンテから新キャラクターであるネロに主人公が変わった。物語は悪魔が存在し人間に危害を加える世界。城塞都市フォルトゥナにて、魔剣教団に所属する若き騎士ネロが魔剣祭の最中に起きた教皇殺しの犯人を追っていくうちに、犯人の正体と教団の真の目的を知っていくというものである。
コスチュームチェンジ
過去のシリーズにもあった要素で、『SE』から選択可能となった。主要キャラクターの外見を変更することが可能で、変更した外見はデモムービー内でも反映される。魔力を消費しないで魔人化を発動し続けることができるスーパーキャラクターは1度スーパーキャラクターを選んだあとにもう1度好きなコスチュームを選択し直すことで、選んだコスチュームのスーパーキャラクターを使用可能となる。
ネロ
「プロトタイプ」企画の際に没になったデザイン。紫色のコートを着て、首にマフラーを巻いた姿となる。没になったのは『4』の開発時にマフラーを動かすモーションを入れることでゲームの大半の容量を圧迫してゲームの動作に支障をきたしてしまう恐れあったためである。『SE』にてハードが変わり問題が解決されたのか実装された。
「EXコスチューム バージルカラー」ネロの服のカラーリングをバージルの服のカラーリングである青と黄に変更したデザイン。本編で特定の条件クリアすることで選択可能となる。
「スーパーネロ」最高難易度をクリアすると開放されるデザイン。選択すると魔力ゲージを消費せずに魔人化し続けることが可能。しかし。体力の自動回復効果はない。『4(PC版)』、『SE』では、攻撃に合わせて全てのイクシードゲージを一瞬で溜めることのできるMAXアクトが常時発動する効果が追加された。この効果はMAXアクトのスキルを外すと効果を無くすことが可能となる。
ダンテ
「伝説の魔剣士」伝説の魔剣士の姿になる。伝説の魔剣士とはダンテの父スパーダのことであり、ダンテの髪型がスパーダのようにオールバックになり、左目にはモノクルを着用する。さらにこのコスチュームを選択した状態で「DT」を発動すると魔人スパーダの姿に変わる。過去作にも何度か登場したことがある。
「EXコスチューム DmCカラー」ダンテの外見を『DmC』のダンテと同様の色にすることができる。髪色が銀髪から黒、コートの色が赤から黒、 シャツの色が黒から白に変更される。ゲーム本編にて特定の条件をクリアすることで選択可能となる。
「スーパーダンテ」最高難易度クリア後に選択可能。『4(PC版)』『4SE』にて災厄ゲージ、ロイヤルゲージが常時満タンのままになるという効果が追加された。
バージル
「伝説の魔剣士」ダンテと同じく、外見が伝説の魔剣士の物に変化する。バージルはダンテとは違いスパーダの姿そのものではなく、『3SE』時のように目が血走り、顔中に血管が浮き出た邪悪な外見になる。『DmC バージル・ダウンフォール』のバージルの姿も混ざっている。DTを発動すると『3SE』では『1』に登場したネロ=アンジェロの姿になっていたが、本作では左腕に閻魔刀の鞘が一体化したスパーダの姿になる。
「EXコスチューム ダンテカラー」『3SE』のバージルモードにてボスとして出てきた赤色のバージルの姿になる。こちらで「DT」を発動すると本来の青色ではなく外見やオーラが赤色になる。本編で特定の条件をクリアすることで選択可能となる。
「スーパーバージル」最高難易度クリア後に選択可能となる。魔力ゲージの減少がなくなり、集中ゲージが常時最高のままで消費されない。
レディ
「DMC3コスチューム」『4』の初回限定版についているDLコードで使用可能となる。現在では有料DLCになっている。外見が『3』の時のレディに変わる。
「EXコスチューム トリッシュカラー」
レディの髪がトリッシュのような金髪になり、服のカラーリングが黒になる。本編で特定の条件をクリアすることで選択可能となる。
トリッシュ
「グロリア」レディと同じく、初回限定版についているDLコードで使用可能となる。現在では有料DLCになっている。本編にてトリッシュが魔剣教団に潜入する際に変装していたグロリアの姿になる。
「EXコスチューム レディカラー」
トリッシュのレディのように髪が黒に、服のカラーリングが白に変わる。この時、本来レディが着用していない赤いメガネを着用している。これは開発スタッフが女教師をイメージしてデザインしたためである。本編で特定の条件をクリアすることで選択可能となる。
『デビル メイ クライ 4』の登場人物・キャラクター
主人公
ネロ
CV:ジョニー・ヨング・ボッシュ / 石川界人(SE)
本作の主人公の青年。魔剣教団に所属する戦士。年齢は16または17歳。魔剣教団に属しているわりには信仰熱心ではない。これは、自身の幼馴染であるキリエとその兄であるクレドの両親が信仰に厚かったにも関わらず、悪魔に惨殺されてしまったことが原因である。キリエたちの両親が死んだ事件をきっかけにネロは神はいないと考えるようになった。そのため、信仰に厚い人々を冷めた目で見るようになる。
厭世的で皮肉屋という性格は組織としては扱い辛い性格であるために、教団内では汚れ仕事を回されてしまうことが多い。戦闘センスは教団騎士の中でもう群を抜いており、多くの人に一目置かれている。士官クラスの騎士長のクレドの他に、唯一専用の剣を持つことが許されているのも、その実力があってのことである。
ネロの右腕は人のそれとは違い悪魔の力を宿した異形のものとなっている。これは、本編開始の1ヶ月前のとある事件が原因である。レッドクイーンなどの武器は左手で使用しているが、小説版では、腕が普通の人間と同じだった頃にブルーローズを加工している描写の中に右手で工具を使用していたシーンがある。設定画のデザインによると、右腕は肩の方まで異形化している。悪魔の右腕は攻撃に使用できるほか、伸ばして敵を捕まえて投げる技「スナッチ」ができたり、様々な魔具を吸収することで新しい力を手にれることが可能。強度やパワーが非常に強い。本編内ではダンテが放った渾身の一突きを防いだり、クレドの剣撃を腕で弾き飛ばすなどの頑丈さを見せる。総合的な戦闘力はダンテには負けるが、「パワーだけなら俺より上」とダンテが言うほどの力を持っている。
しかし、普段は悪魔の右腕は隠している。
キリエと親しくしており、キリエにネックレスを送るなどをしている。
ストーリーにて、サンクトゥスを殺したとしてダンテの追跡を命じられる。ダンテをの後を追いやってきたフォルトゥナ城の地下にて謎の研究施設にたどり着いた。そして、そこの管理者であるアグナスから、悪魔が頻繁に各地に出没し始めた原因が魔剣教団にあったことを知らせられた。そして、ダンテに殺されたはずのサンクトゥスが天使として生き返ったことを告げられた。なぜ悪魔を狩るはずの魔剣教団が悪魔を呼び出しているのか、その真実を知るために教団本部へ向かった。
教団本部にたどり着くとそこにはクレドが待っており、ネロが教団の真意を尋ねるもクレドもまたサンクトゥスと同様に天使化して斬りかかってきた。クレドと戦っている最中にキリエがやってきて、同時に現れたアグナスに人質に取られてしまう。キリエを救出するために教団最奥へ進んでいく。そして、サンクトゥスと対峙し、彼の計画を知ることになる。ネロは計画を止めるためにサンクトゥスと戦い、追い詰めたが、キリエを盾に使われたことで動揺して敗北してしまう。そして、キリエのためにサンクトゥスを裏切りたて着いたクレドを失い、さらに閻魔刀を奪われて、キリエと共に神と化したサンクトゥスに捕まってしまう。大事に想っているキリエを守れなかった事に「涙」を流しながら、神に取り込まれてしまう。
その後、神の体内で眠らされて、原動力として利用されてしまうが、神と対峙したダンテの呼び掛けで目を覚ました。奪われた閻魔刀を取り戻し、神の内部にてサンクトゥスと戦い、勝利を収めてキリエを救出した。最後に、ダンテから閻魔刀を託され、破壊されたフォルトゥナに戻り、キリエに自身の気持ちを語ることで両思いとなった。
固有の技の名称はほとんどがギャンブル用語からきている。また、サンクトゥス戦ムービーで18禁規制の伏せ字になるような単語を発したりと少々口が悪い。気が長くない性格であるため、ダンテ追跡の際に機械仕掛けの橋を降ろすためのボタンが壊れていた際にイラつきながら銃を撃ち、無理矢理橋を降ろした。
出生に関してはゲーム本編では詳細に語られていないが新生児の時に教会に捨てられていたことが判明している。実はダンテの兄のバージルの息子である。そのため、一部の技や台詞などバージルと似通っている面がある。しかし、母親に関しては現在も判明していない。
小説版では、ネロが捨てられていた十数年前のフォルトゥナは娼婦の出入りが多かった。しかし、住民の誰かが赤ん坊を産んだという話がすぐに広まるようなフォルトゥナのような小さな街でさえ、そのような噂が1つも無かった事から、母親は流れ者の娼婦なのではと幼少期から周囲に揶揄されていた描写が存在する。『SE』にて実装されたバージル編のオープニングムービーにて、歩くバージルの姿を見つめる女性が登場しており、この女性がネロの母親ではないかと思われているが公式からの明言はない。
少年時代には自身に両親がいないことを受け入れることができず、また母親が娼婦であると揶揄されるたびに殴り掛かるなどしていた。しかし、魔剣教団による事件解決後は親が誰であれ構わないと心に余裕を持つようになっている。
開発当初はネロにフードを被らせるという案があったが採用されなかった。フードを被った姿は後に、デビルトリガー使用時に出現する魔人ネロのデザインに使用された。
事件後には右腕を隠すことをやめて、キリエと共に町の復興に努めている。また、崩壊した教団の代わりいまだに出現している悪魔退治の仕事を開業しようとしていた所に、ダンテから『Devil May Cry』の看板が届けられた。
基本性能としてはダンテとは違い武器の切り替えがなく、技も癖が少ないため初心者に扱いやすい仕様となっている。
ダンテ
CV:ルーベン・ラングダン / 森川智之(SE版)
前作までの主人公の男性。これまで何度も悪魔からの脅威に世界の危機を救ってきた最強の悪魔狩人(デビルハンター)であり、伝説の魔剣士スパーダと人間の女性との間に生まれた半人半魔の存在である。普通の人間ではないため常人離れした身体能力を持っており、心臓を貫かれた程度では死ぬことはない。ゲーム本編でもネロに心臓を貫かれているが、自力で剣から抜け出す芸当を行っている。(剣に心臓を貫かれる演出はシリーズすべてにあり、ファンからは「貫通儀礼」と呼ばれている)
魔力を開放することで魔人として活動することも可能である。その力は父スパーダを凌駕していると言われるほど強い。本作では無精髭を生やしているおり、これまでのシリーズよりもがっちりとした体格になっている。強敵と対峙した時でも物怖じしない態度は他シリーズと同様で、そこにふざけた調子を崩さないという年齢を重ねたことによる余裕を持っている雰囲気がある。ベリアルの燃える尻尾に座ってみたり、バエルのルサルカと戯れてみたり、バラを加わえて踊るなど他シリーズよりもふざけた面が強い。
自身の何十倍もの巨大な敵でも圧倒するほどの戦闘力は円熟と言って差し支えないレベルになっており、幾度もの戦いをくぐり抜けた歴戦の猛者として、ダンテもまた伝説の魔剣士と謳われた父と同様に伝説となりつつある。
レディの依頼から自身の父スパーダを信仰する教団の存在を知り、また不穏な動きをしていたことから黒幕であるサンクトゥスを強襲、殺害した。その後、自身を追ってきたネロと何度も対峙することになる。
小説版では、魔剣教団内にてスパーダの息子であるダンテを神として祭り上げようとする話があがったが、ダンテがとても自堕落な生活(毎日ピザを食べて、事務所で雑誌を読みふけるなど)を送っていたことから話がなくなったことが明かされた。ネロに対しては最初は他の教団騎士同様敵対する姿勢をとっていたが、ネロと戦闘したことでネロから感じた魔力、面影等からバージルの息子であると察している。そのため、あえて見守るような姿勢に徹している。
また魔剣教団による事件解決後は、レディからの報酬で悪魔を狩る仕事をするネロのために『Devil May Cry』のネオンサインの看板を送った。
基本性能はネロとは違い、4つのスタイルや多数の武器を使い戦うため初心者には扱いづらい面がある。しかし、その分戦術の幅が広いためプレイヤースキルの向上を一番感じることができる。
ヒロイン
キリエ
CV:ステファニー・シェー / 早見沙織(SE)
今作のヒロインの女性。普通の人間である。名前の由来はミサ曲 ロ短調『kyrie』から来ている。孤児であるネロとは親しくしており姉弟、恋人が入り交じったような曖昧な関係。魔剣教団の騎士団長クレドは兄である。誰にでも優しい女性であるため周囲にキリエを慕う者は多い。作中冒頭部分の大祭「魔剣祭」では歌姫を務める。自身よりも他人を思いやることができる心優しい性格の持ち主で、ネロはそうしたキリエの優しさを美点と思っている。しかし、「優しさだけでは何も救えない」と危うさを持っているとも感じており、ネロが強い力を求める理由の1つである。ネロが自身の出自などに複雑な感情を持ちつつ、強い力持っているのに道を誤らなかったのはキリエがネロという1人の人間を理解して、優しさにあふれた態度で接してきたからである。
ダンテのサンクトゥス襲撃の後は教団本部の方に避難していたが、ネロと親しかったために、サンクトゥスの計画である「救済」を行うための人質にされてしまう。
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『バトルネットワーク ロックマンエグゼ2』とは、人気シリーズ『ロックマンエグゼ』の2作目にあたるゲームボーイアドバンス専用のデータアクションRPGである。カプコンにより開発され、2001年12月に発売された。現実世界と電脳世界を交互に行き来し、電脳世界に蔓延るウイルス達と闘うさまを描いている。犯罪組織WWW(ワールドスリー)の壊滅から3カ月後の世界で次々とネット犯罪が巻き起こる。事件の真相を確かめるため、光熱斗とナビのロックマンは様々な困難を乗り越えていく。
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鬼武者3(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『鬼武者3』とはカプコンが開発したPlayStation 2用のゲームソフトで、『鬼武者』シリーズの3作目となる作品。ジャンルはアクションゲーム。2人の鬼武者、明智左馬介とジャック・ブランが、幻魔王・織田信長を倒すために立ち向かう物語を描く。本作では2人の主人公、左馬介とジャックのストーリーが交互に進行されていくのが特徴となっている。また、『鬼武者』シリーズ3部作の完結編であり、アクションゲームとしてシリーズ集大成と呼べる進化を遂げている。
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ファイナルファイト(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ファイナルファイト』は1989年12月14日にカプコンよりアーケードゲームとして発売されたベルトスクロール型アクションゲーム。1990年にはスーパーファミコンに移植され、その他多くの家庭用ゲーム機に移植された人気作品だ。大西洋に面した都市「メトロシティ」を舞台に3人の主人公「ハガー」、「コーディ」、「ガイ」達が、犯罪集団に攫われてしまったハガーの娘「ジェシカ」を救出するため、それぞれの思いを胸に立ち向かうという設定になっている。
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目次 - Contents
- 『デビル メイ クライ 4』の概要
- 『デビル メイ クライ 4』のあらすじ・ストーリー
- 『デビル メイ クライ 4』のゲームシステム
- スタイリッシュランク
- ゲームモード
- デビルブリンガー
- スナッチ
- バスター
- ヘルバウンド
- ホールド
- イクシード
- スタイル
- リアルタイムスタイルチェンジ
- トリックスター
- ソードマスター
- ガンスリンガー
- ロイヤルガード
- ダークスレイヤースタイル
- コンセントレイション
- バーストアタック
- デビルトリガー
- ネロ
- ダンテ
- バージル
- トリッシュ
- コスチュームチェンジ
- ネロ
- ダンテ
- バージル
- レディ
- トリッシュ
- 『デビル メイ クライ 4』の登場人物・キャラクター
- 主人公
- ネロ
- ダンテ
- ヒロイン
- キリエ
- ダンテ関係者
- トリッシュ
- レディ
- バージル
- 魔剣教団関係者
- サンクトゥス
- クレド
- アグナス
- グロリア
- 大悪魔
- ベリアル
- バエル / ダゴン
- エキドナ
- 教団
- アンジェロクレド
- アンジェロアグナス
- 神
- 偽神
- その他悪魔
- スケアクロウ / メガスケアクロウ
- フロスト
- アサルト
- ブリッツ
- メフィスト / ファウスト
- キメラシード
- フォルト
- グラディウス
- カットラス
- バジリスク
- ビアンコアンジェロ
- アルトアンジェロ
- 『デビル メイ クライ 4』のアイテム
- ネロ使用武器
- レッドクイーン
- 閻魔刀
- ブルーローズ
- 幻影刀
- ダンテ使用武器
- リベリオン
- 衝撃鋼ギルガメス
- 無尽剣ルシフェル
- 閻魔刀
- エボニー&アイボリー
- コヨーテ・A
- 災厄兵器パンドラ
- バージル使用武器
- 閻魔刀
- ベオウルフ
- フォースエッジ
- 幻影剣
- トリッシュ使用武器
- ベアナックル
- 魔剣スパーダ
- ルーチェ&オンブラ
- 災厄兵器パンドラ
- レディ使用武器
- バヨネット
- ショットガン
- ハンドガン
- カリーナ=アン
- 通常アイテム
- オーブ
- スター
- プラウドソウル
- ホーリーウォーター
- 『デビル メイ クライ 4』の用語
- 地理
- 城塞都市フォルトゥナ
- フェルムの丘
- 我刀院
- 歌劇場
- 霊峰ラーミナ
- フォルトゥナ城
- ミティスの森
- 魔剣教団本部
- 魔剣教団関係
- 魔剣教団
- 教団騎士
- 帰天
- 救済
- 地獄門
- 小地獄門
- 『デビル メイ クライ 4』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- デビルトリガーについて説明書に誤記がある
- 魔人になる予定だった「DT」発動中のネロの外見
- ネロの悪魔の右腕
- 『デビル メイ クライ 4』の主題歌・挿入歌
- 主題歌:L'Arc〜en〜Ciel『DRINK IT DOWN』