モンスターハンターライズ・モンスターハンターライズ：サンブレイク（MHR・MHS）とは【ネタバレ解説・考察まとめ】
『モンスターハンターライズ』とは、2021年にカプコンからNintendo Switch向けソフトとして世界同時に発売されたハンティングアクションRPG。翌2022年には同じくカプコンから超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ：サンブレイク』が発売された。新要素として、アクションの幅を広げる「翔蟲アクション」や移動の快適さを実現した新たなオトモ「ガルク」など、今までのシリーズ作品とはまた違った爽快な狩猟アクションを体験できる。
『モンスターハンターライズ・モンスターハンターライズ：サンブレイク』の概要
『モンスターハンターライズ(MHR)』とは、株式会社カプコンが開発・発売したNintendo Switch向けゲームで、2021年3月26日にパッケージ版、Nintendo eShopにてダウンロード版が世界同時発売された。発売前の2021年1月8日に体験版『モンスターハンターライズ DEMO』が、同年3月12日には体験版第2弾『モンスターハンターライズ DEMO Version2』が配信された。また、2022年1月13日にMicrosoft Windows (Steam)向けに発売。同年6月30日には超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ：サンブレイク(MHS)』が通常版、ハンター・オトモアイルー・オトモガルクの重ね着装備やジェスチャーやポーズセット、顔のペイントや髪型の追加デザインが詰まったデラックスキットとセットになった『デラックスエディション』、『モンスターハンターライズ』とセットになった『モンスターハンターライズ+サンブレイクセット』が発売された。通常版とデラックスエディションはダウンロード版のみ、モンスターハンターライズ+サンブレイクセットはダウンロード版とパッケージ版の2種類がある。ジャンルはハンティングアクションRPG。
本作は、シリーズ前々作『モンスターハンター：ワールド』からの要素、改善点が取り入れられている。『モンスターハンター：ワールド』と別の開発チームによって制作されており、ディレクターを務める一瀬泰範は本作について、ING Japanの2021年2月5日のインタビューにて「元々は『モンスターハンタークロス』のような、ロード画面で挟まれるステージを検討していたが、『モンスターハンター：ワールド』が出たということもあり、クオリティを落とさないままシームレスなフィールドにチャレンジすることになった。」と語っている。また『モンスターハンターライズ』は、2023年1月20日にMicrosoft Store、Xbox One、Xbox SeriesX/S、PlayStation4/5版が発売された。
ストーリーは、カムラの里で生まれ育ったハンター（主人公）が”里のツワモノ・猛き炎”として里の人々に親しまれながら日々を生活しているところから始まる。ある日、里長・フゲンから「近々、百竜夜行が起こる」と伝えられる。百竜夜行は、約50年前に数多のモンスターによって里を襲撃された事件であった。当時の惨状を目の当たりにしているフゲンは、主人公を含む里のハンターに警戒と、砦の防衛を指示する。主人公たちは、来る百竜夜行に向けて、準備を始めるのだった。
『モンスターハンターライズ・モンスターハンターライズ：サンブレイク』のあらすじ・ストーリー
モンスターハンターライズ編
主人公の生まれ育ったカムラの里からストーリーは始まる。
カムラの里で暮らす主人公は、”里のツワモノ・猛き炎”として里の人々に親しまれながら過ごしていた。ある日、主人公が眠っていると、大量のモンスターが襲ってくる夢を見た。夢から覚めた際、幼馴染のヒノエとミノトが里長フゲンからの伝言を伝えに自宅にやってきた。彼女らに導かれてフゲンの元に向かった主人公は、フゲンから「近々、百竜夜行（ひゃくりゅうやこう）が起こる」という連絡を受け取ったことを聞かされる。百竜夜行とは、今から50年前にカムラの里を大勢のモンスターたちが襲撃してきた事件だった。それが再び起きる知らせを聞いた主人公たちは、近々砦へ遠征しに行くこととなった。
数日後、初の百竜夜行の防衛に成功した矢先、1体の見たことのないモンスターがこちらに目掛けて襲い掛かってきた。フゲンの指示がない今の事態では収拾がつかないことを察した主人公たちは、命からがらモンスターの手から逃げきった。後でフゲンに今回のことを話すと、そのモンスターは「怨虎竜（おんこりゅう）マガイマガド」といい、50年前に起こった百竜夜行で多大な被害を出したモンスターであった。フゲンは里の安全を守るために、主人公にマガイマガドの狩猟を依頼。無事、マガイマガドの狩猟を成し遂げた主人公は、里の人々からの激励を受けた。そして、フゲンからは、今回の偉業の報酬として、里に古くから伝わる宝刀を譲り受けた。
これでしばらく里は安泰と思われていたが、百竜夜行は未だ続いていた。この事態はいつまで続くのかと疑問に思っていた頃、突如砦上空を見たこともない大型モンスターが通り過ぎていくのが見えた。そのモンスターに驚いていたところ、急にヒノエに異変が起き、何かに憑りつかれたように「対はいずこ 対はいずこ」と呟いた。ヒノエが感応したそのモンスターは「風神龍（ふうじんりゅう）イブシマキヒコ」ということがわかり、このモンスターの影響で今回の百竜夜行が起こっていることを知る。また起こる百竜夜行に現れるかもしれないと考えたフゲンは、主人公たちにイブシマキヒコからの防衛を依頼した。その後、イブシマキヒコから砦を防衛できた主人公たちであったが、また”対”の存在が気になっていた。フゲンたちは未だ警戒が必要だと考え、その場は解散になった。
後日、”対”の存在となる「雷神龍（らいじんりゅう）ナルハタタヒメ」の存在が明らかにされた。そのモンスターは、狩猟に向かったハンターギルドのメンバーを壊滅状態にするほどの膨大な力を持っていた。ハンターギルドからイブキマキヒコを退けたハンターへナルハタタヒメの狩猟の依頼がされたとフゲンから聞かされた主人公は、里の人々からの激励を受け、ナルハタタヒメの狩猟へ向かう。奮闘の末、無事ナルハタタヒメの狩猟を果たした主人公は、里の人々から祝福を受けた。その祝いの宴の最中、フゲンの元に隠密調査をしていたウツシがやってきて、彼から狩猟したはずのナルハタタヒメが行方不明であるという情報を聞き、フゲンは不穏な空気を感じる。そして、主人公は宴会場でヒノエとミノトを探していたが、2人が会場外の水のほとりで向かい合い、「対よ対よ 今こそ巡り合わん」と2体のモンスターに感応した状態で佇んでいる場面を目撃する。
後日、ナルハタタヒメの動向を察知したフゲンは、本当の決着を付けるために主人公に「百竜ノ淵源（ひゃくりゅうのえんげん）ナルハタタヒメ」の討伐を依頼した。百竜ノ淵源 ナルハタタヒメは弱ったイブシマキヒコを喰らうことで強化された特殊個体であった。激しい攻撃の応酬であったが、途中、乱入したモンスターの活躍もあり、何とか百竜ノ淵源 ナルハタタヒメを討伐。カムラの里に真の意味で平和が訪れた。そして、激闘から里に帰ってきた主人公は、カムラの里の人々に温かく迎えられ、喜びを分かち合ったのであった。
モンスターハンターライズ：サンブレイク編
海を越え、主人公は新たな拠点・エルガドへ向かう。
百竜ノ淵源 ナルハタタヒメの討伐からしばらく時間が経ったある日。いつものように、狩猟から帰ろうと支度をしている時に、教官のウツシが主人公の様子を見に来た。和気あいあいと話をしている最中、突然どこからともなくモンスターが吹き飛ばされてきて、主人公たちにぶつかった。主人公があたりを見渡すと何か動いているものを目撃したので、危険を察知し様子を見に行こうとする。その時、物陰から大きな狼のようなモンスターが飛び出し、ウツシに襲い掛かろうとしてきた。あわや大惨事と思ったが、そこへ騎士の格好をした見知らぬ女性が現れウツシを突き飛ばして守った。女性は「ここは任せろ」と主人公たちに伝えると、片手剣を持ってモンスターと対峙する。しかし、あまりに凶暴なモンスターに苦戦をしている女性を見た主人公は、間一髪の場面で近くにあった強烈な閃光を放つ閃光玉（せんこうだま）を投げ、女性を守る。しかし、それと同時にモンスターは姿を消し、行方不明になってしまった。事件の後、主人公たちは騎士の女性・フィオレーネから改めて自己紹介をされ、今回の事件の説明を受ける。彼女は元々王国騎士であるが、ここ最近、王国周辺でモンスターによる物騒な事件が起きているという。特に”王域三公（おういきさんこう）”と呼ばれる凶悪な3体のモンスターに手を焼いていて、人手不足も否めない。そこで、王国の命令でカムラの里から腕利きのハンターを招きたい、とのことで、彼女がその任を受け持ったという。話を聞いた里長フゲンはそれを承諾、そしてそのハンターに主人公を推薦した。主人公はフィオレーネと共に王域三公を調査するために築かれた観測拠点・エルガドに向けて出港する。
ゴツゴツした巨体が特徴的な「剛纏獣（ごうてんじゅう）ガランゴルム」やエルガドに来る前に襲ってきた「氷狼竜（ひょうろうりゅう）ルナガロン」と順調に王域三公を討伐していった主人公たち。そんな中、ルナガロン狩猟後、帰り支度をしている最中に、ふと見上げた空が怖いほど赤く染まっていた。それは赤くてヒラヒラした生物が飛び回っていたのが原因だった。その光景を見たフィオレーネと主人公は、急いでその生物が集まっている場所へ駆けつける。すると、空から大型モンスターが咆哮しながら降り立った。そのモンスターは最後の王域三公である「爵銀龍（しゃくぎんりゅう）メル・ゼナ」。メル・ゼナから仲間を守るために、主人公がメル・ゼナを相手している間にフィオレーネが仲間の誘導を行う。しかし、赤い生物「キュリア」の動向を見たメル・ゼナは、目標を主人公からフィオレーネに変えて襲い掛かってきた。仲間を守るためにフィオレーネはひとり対峙するが、メル・ゼナの強力な攻撃に圧倒されてしまい、終いには攻撃を喰らってしまう。万事休すかと思ったが、キュリアが再び遠くへ飛び立っている様子を見たメル・ゼナは、フィオレーネにとどめを刺すことなくその場を去っていった。
何とか助かったフィオレーネだったが、後日メル・ゼナの攻撃に触れた腹部から激しい痛みを感じ、倒れてしまう。エルガドではこの傷を治せる者がいない。主人公は王国騎士の面々との話し合いの結果、「薬師のタドリ」という人物を探すことになる。タドリは柔和な人物で、事情を話すとフィオレーネの治療に尽力してくれた。フィオレーネは、主人公やタドリの助けもあり、メル・ゼナから受けた傷を完治させることができた。そして、彼女が狩場に戻ってきたことを合図に、一同はメル・ゼナ討伐を開始。見事王域三公全ての狩猟を成し遂げたのであった。
メル・ゼナ討伐からしばらくたったある日。主人公が狩場を散策していると、いなくなったはずのキュリアが再び姿を現した。また空は赤く染まり、禍々しい雰囲気に包まれていたが、そこへタドリもやってきた。2人はこの異様な光景を見ていたが、その時、奥から好戦的なモンスターである1体のアンジャナフがキュリアに襲われながらこちらに向かってくる。主人公たちに辿り着く前に息絶えてしまったが、タドリは、「このキュリアはモンスターの生命を吸っている」と話す。主人公とタドリは、只々その悲惨な光景を見ることしかできなかった。
後日、狩猟を終え帰り支度をしている最中、大量のキュリアが同じ方向に向かって飛んでいくところに遭遇する。あまりの数に困惑したフィオレーネがこの事態についてタドリに聞くと「帰巣本能です」という。どうやらメル・ゼナが討伐された後、宿主を求めて彷徨っていたキュリアが元の宿主に戻って行っているとのことだった。すると、主人公たちの方に、突然大きな岩が投げ込まれる。幸いケガ人は出なかったが、飛んできた方向を見ると、海より下、深淵から巨大なモンスターが這い上がって来ていた。フィオレーネは周囲に退避を命じたが、時同じくして観測拠点エルガドの指揮官・提督ガレアスが新型船に乗って巨大モンスターに攻撃を仕掛ける。そして、見事巨大なモンスターを再び深淵へ落とすことに成功する。しかし、これですべて解決したわけではない。後日、ガレアスからの命令で主人公とフィオレーネは、深淵の悪魔「冥淵龍（めいえんりゅう）ガイアデルム」の討伐へ向かう。
激しい戦いの末、ガイアデルムの討伐を成し遂げた主人公とフィオレーネはその亡骸と、宿主をなくした大量のキュリアも共に亡くなる光景を目にする。そして、ガイアデルムから生まれた新たな1匹のキュリアが天高く飛び立ち、その場を去っていくのを見届ける。狩場から帰船した主人公たちは、エルガドで待っていた人々に温かく迎えられ、祝いの宴を開いて盛り上がる。こうして王国にも平和を取り戻すことができたが、主人公のハンター生活はまだまだ続くのであった。
『モンスターハンターライズ・モンスターハンターライズ：サンブレイク』のゲームシステム
翔蟲（かけりむし）アクション
本作の新要素「翔蟲アクション」
本作の新要素に「翔蟲（かけりむし）」を使ったアクションがある。
翔蟲とは、カムラ周辺に生息する甲虫で、雌の個体がそう呼ばれる。
指示した方向へと飛び、”鉄蟲糸（てっちゅうし）”と呼ばれる翔蟲から出される非常に強靭な粘着質の糸でハンターを引き寄せてくれる。
移動手段の他にも、この翔蟲を上手く使うことで狩猟の幅も広がる。
疾翔け（はやがけ）
翔蟲を使った空中への移動も可能なすばやい移動。
標的や目的地に到達する手段はもちろん、ジャンプ攻撃や空中回避に繋げられるので、狩猟にも役立つ。
壁走り
壁に向かって疾翔けを行うことで可能なアクション。
険しい崖も徐々に消費するスタミナが尽きるまで、走って翔け上がれる。
翔蟲受け身（かけりむしうけみ）
しりもちやぶっ飛ばされたときに可能な翔蟲を使った回避。
すばやく移動して体勢を立て直すことで、モンスターの追撃を避けられる。
鉄蟲糸技（てっちゅうしぎ）
全14武器種ごとに存在する翔蟲を使った専用技。
抜刀中に使用可能で、各武器の特色を生かした攻撃を繰り出せる。
疾替え（はやがえ）
『モンスターハンターライズ：サンブレイク』から追加された新アクション。
疾替えの書【朱】と疾替えの書【蒼】2つの入れ替え技のセットに自分好みの異なるアクションがあらかじめ設定でき、「疾替え」を行うことで、【朱】→【蒼】→【朱】…と使用できる入れ替え技の変更が可能となる。
先駆け
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『ロックマンエグゼ5（チーム オブ ブルース・チーム オブ カーネル・ツインリーダーズ）』とは、人気シリーズ『ロックマンエグゼ』の5作目にあたるゲームボーイアドバンス専用のデータアクションRPGである。カプコンにより開発され、登場キャラクターが異なる複数のバージョンがリリースされた。 前作で壊滅したはずの犯罪組織「ネビュラ」の手により仲間達が攫われてしまう。主人公の光熱斗はネビュラに立ち向かうため、チームを結成しインターネットの平和を守る。
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バトルネットワーク ロックマンエグゼ2（ゲーム）とは【ネタバレ解説・考察まとめ】
『バトルネットワーク ロックマンエグゼ2』とは、人気シリーズ『ロックマンエグゼ』の2作目にあたるゲームボーイアドバンス専用のデータアクションRPGである。カプコンにより開発され、2001年12月に発売された。現実世界と電脳世界を交互に行き来し、電脳世界に蔓延るウイルス達と闘うさまを描いている。犯罪組織WWW（ワールドスリー）の壊滅から3カ月後の世界で次々とネット犯罪が巻き起こる。事件の真相を確かめるため、光熱斗とナビのロックマンは様々な困難を乗り越えていく。
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ファイナルファイト（ゲーム）とは【ネタバレ解説・考察まとめ】
『ファイナルファイト』は1989年12月14日にカプコンよりアーケードゲームとして発売されたベルトスクロール型アクションゲーム。1990年にはスーパーファミコンに移植され、その他多くの家庭用ゲーム機に移植された人気作品だ。大西洋に面した都市「メトロシティ」を舞台に3人の主人公「ハガー」、「コーディ」、「ガイ」達が、犯罪集団に攫われてしまったハガーの娘「ジェシカ」を救出するため、それぞれの思いを胸に立ち向かうという設定になっている。
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鬼武者3（ゲーム）とは【ネタバレ解説・考察まとめ】
『鬼武者3』とはカプコンが開発したPlayStation 2用のゲームソフトで、『鬼武者』シリーズの3作目となる作品。ジャンルはアクションゲーム。2人の鬼武者、明智左馬介とジャック・ブランが、幻魔王・織田信長を倒すために立ち向かう物語を描く。本作では2人の主人公、左馬介とジャックのストーリーが交互に進行されていくのが特徴となっている。また、『鬼武者』シリーズ3部作の完結編であり、アクションゲームとしてシリーズ集大成と呼べる進化を遂げている。
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目次 - Contents
- 『モンスターハンターライズ・モンスターハンターライズ：サンブレイク』の概要
- 『モンスターハンターライズ・モンスターハンターライズ：サンブレイク』のあらすじ・ストーリー
- モンスターハンターライズ編
- モンスターハンターライズ：サンブレイク編
- 『モンスターハンターライズ・モンスターハンターライズ：サンブレイク』のゲームシステム
- 翔蟲（かけりむし）アクション
- 疾翔け（はやがけ）
- 壁走り
- 翔蟲受け身（かけりむしうけみ）
- 鉄蟲糸技（てっちゅうしぎ）
- 疾替え（はやがえ）
- 先駆け
- 操竜（そうりゅう）
- 百竜夜行（ひゃくりゅうやこう）
- 傀異調査（かいいちょうさ）クエスト
- 盟勇（めいゆう）クエスト
- 環境生物
- ヒトダマドリ
- エンエンク
- キガニア
- イッタンモンシロ
- ガスガエル
- コロガシ
- アメフリツブリ
- クグツチグモ
- 子泣キジ（こなきじ）
- マキムシ
- ロクロッヘビ
- カモシワラシ
- 提灯オバケムシ（ちょうちんおばけむし）
- イチモクラブ
- ヌリカメ
- 回復ミツムシ
- ホムラチョウ
- ヒャクメマダラ
- アミキリアカネ
- シラヌイカ
- 閃光羽虫（せんこうはむし）
- ヒオウギカワズ
- コダマコウモリ
- トカゲ
- マネキキズク
- ヤサカラス
- 金霊テントウ（きんれいてんとう）
- 変幻翔蟲（へんげんかけりむし）
- オニクグツ
- イロヅキムシ
- クイツキガマ
- ツラヌキイカ
- セキヘイヒザミ
- ハクメンコンモウ
- ウミウシボウズ
- キングトリス
- ケツァルコブラ
- ゴクエンチョウ
- ローゼルフィン
- ガーゴルダ
- 食事効果
- マルチプレイ
- 『モンスターハンターライズ・モンスターハンターライズ：サンブレイク』の登場人物・キャラクター
- カムラの里の人々
- 主人公（プレイヤー）
- 里長／フゲン
- 里の受付嬢／ヒノエ
- 雑貨屋／カゲロウ
- 茶屋／ヨモギ
- 加工屋／ハモン
- 飴屋／コツミ
- ギルドマネージャー／ゴコク
- 集会場の受付嬢／ミノト
- 教官／ウツシ
- アイルー頭領／コガラシ
- オトモ雇用窓口／イオリ
- 交易窓口／ロンディーネ
- エルガドの人々
- 王国騎士／フィオレーネ
- 提督／ガレアス
- 研究員／バハリ
- 薬師／タドリ
- 王国騎士／ルーチカ
- 王国騎士／ジェイ
- 受付嬢／チッチェ姫
- 教官／アルロー
- 加工屋／ミネーレ
- 雑貨屋／オボロ
- 狩猟を支えるオトモたち
- オトモアイルー
- オトモガルク
- 登場モンスター
- オサイズチ
- ドスバギィ
- クルルヤック
- ドスフロギィ
- アオアシラ
- ウルクスス
- ラングロトラ
- アケノシルム
- ロアルドロス
- ボルボロス
- ダイミョウザザミ
- フルフル
- ヨツミワドウ
- ビシュテンゴ
- プケプケ
- ジュラトドス
- バサルモス
- イソネミクニ
- リオレイア
- ベリオロス
- トビカガチ
- マガイマガド
- アンジャナフ
- ナルガクルガ
- タマミツネ
- ゴシャハギ
- リオレウス
- オロミドロ
- ジンオウガ
- ティガレックス
- ディアブロス
- ヤツカダキ
- クシャルダオラ
- オオナズチ
- テオ・テスカトル
- ラージャン
- バゼルギウス
- イブシマキヒコ
- ナルハタタヒメ
- 奇しき赫耀のバルファルク
- ガランゴルム
- ショウグンギザミ
- ルナガロン
- ライゼクス
- エスピナス
- ゴア・マガラ
- セルレギオス
- メル・ゼナ
- シャガルマガラ
- 『モンスターハンターライズ・モンスターハンターライズ：サンブレイク』のアイテム
- 武器種
- 大剣
- 太刀
- 片手剣
- 双剣
- ランス
- ガンランス
- ハンマー
- 狩猟笛
- スラッシュアックス
- チャージアックス
- 操虫棍（そうちゅうこん）
- ライトボウガン
- ヘビィボウガン
- 弓
- 防具
- 護石（ごせき）
- 装飾品
- 花結（はなむすび）
- 『モンスターハンターライズ・モンスターハンターライズ：サンブレイク』の用語
- 翔蟲（かけりむし）
- 拠点
- カムラの里
- 観測拠点 エルガド
- フィールド
- 大社跡（たいしゃあと）
- 寒冷群島（かんれいぐんとう）
- 水没林
- 砂原（すなはら）
- 溶岩洞
- 密林
- 城塞高地
- 塔の秘境
- 『モンスターハンターライズ・モンスターハンターライズ：サンブレイク』の裏話・トリビア・小ネタ／エピソード・逸話
- 登場モンスターのモチーフは妖怪や怪物
- 追加モンスターや新システムなどボリューム満点の無料アップデート
- 登場人物の裏話を入手できる謎の情報屋フカシギ