東京卍リベンジャーズの回収済み・未回収の伏線・謎まとめ

『東京卍リベンジャーズ』とは、和久井健によるSF・アクションを織り交ぜた異色のヤンキー漫画。アニメ化・実写映画化もされ、連載は人気絶頂の内に終了した。魅力的なキャラクターたちの熱い友情や、敵対するチーム相手に繰り広げるバトルシーンが見どころ。サスペンス要素も含まれており、ファンの間では伏線考察も大いに盛り上がった。しかし、中には回収されていない伏線もいくつかあり、謎が残ったままになっている。ここでは回収済みの伏線と、未だに謎のままの未回収になっている伏線について解説する。

『東京卍リベンジャーズ』の概要

『東京卍リベンジャーズ』とは、和久井健によるSF・アクションを織り交ぜた異色のヤンキー漫画。主人公の花垣武道(はながきたけみち)がかつての恋人・橘日向(たちばなひなた)を死から救うべく、暴走族「東京卍會(とうきょうまんじかい)」の総長を目指して2017年と2005年の二つの世界をタイムリープする。東京卍會に属する魅力的なキャラクターたちの熱い友情や、敵対するチームを相手に繰り広げるバトルシーンが見どころである。連載開始時から徐々に人気を集め、アニメ化・実写映画化もされた。ファンからは「東卍」や「東リベ」の愛称で親しまれている。
ストーリーにはサスペンス要素も含まれており、ファンの間では伏線考察も大いに盛り上がった。しかし、作品完結後も回収されていない伏線がいくつかあり、謎が残ったままになっている。ここでは回収済みの伏線と、謎が残る未回収になっている伏線について解説する。

『東京卍リベンジャーズ』の回収済みの伏線・謎

何度過去を変えてもヒナが死亡してしまう理由

中学時代の恋人、ヒナこと橘日向(たちばなひなた)を救うべく、タイムリープした過去で奮闘する花垣武道(はながきたけみち)。しかし何度過去を変えても、ヒナの死を避けることができない。「8・3抗争」後の現代では、武道の中学時代の友人・千堂敦(せんどうあつし)の運転する車によって死亡。「血のハロウィン」後では、東京卍會最高幹部となっていた武道が標的は誰かを知らずに部下に指示したことで命を落とし、「聖夜決戦」の後では、東京卍會が絡む交通事故によって亡くなってしまう。なぜ過去を変えてもヒナの死は回避できないのか。その謎の答えは、現代の東京卍會で実権を握る稀咲鉄太(きさきてった)がヒナを殺すように仕向けていたからだった。小学生の頃、2人は同じ塾に通っており、稀咲はヒナに恋心を抱いていた。しかしヒナが自分のことを好きだと思い込んでいたり、彼女が武道を好きな理由は彼が「日本一の不良」を目指しているからであり、自分が「日本一の不良」になればヒナが振り向くはずだと考えるなど、かなり歪んだ思考を持っていたことが伺える。その後、東京卍會の実質トップとなった稀咲はヒナにプロポーズ。しかしあっさりと振られてしまい、愛情は憎悪へと変化。武道が過去を何度変えても、自分がヒナに受け入れられる現代が訪れることがなかったため、「自分の物にならないなら殺す」と、命を奪い続けていたのだ。天竺との抗争・関東事変で稀咲が死亡したことで現代の稀咲が存在しなくなり、ヒナの死亡は回避された。

武道がタイムリープできたのはなぜか

作中でなかなか明かされることがなかった謎が、武道がタイムリープできる理由だった。この謎は物語の終盤、東京卍會の総長・マイキーこと佐野万次郎(さのまんじろう)の兄・佐野真一郎(さのしんいちろう)目線で語られた「最初の世界線」で解明された。その世界線で死亡したマイキーを救うべく、タイムリープ能力を保有していたホームレスの男を殺して力を手にした真一郎。マイキーが生きる世界線にすることに成功した。真一郎は公園で不良中学生に絡まれてた小学生の武道を助ける。ヒナや稀咲を助けようと無謀な戦いを挑んだことを知ると、いつか役に立つようにと武道と握手を交わし、その際にタイムリープの能力を譲渡したのだった。この力が時を経て、線路に突き落とされ、命の危機に瀕した際に発現。そのため、武道の一度目のタイムリープはトリガーなしでも可能だったと考えられる。

黒い衝動の正体

マイキーの暴力性を増長させる「黒い衝動」の正体も、最終決戦で解明されている。それは「最初の世界線」で弟を救うため、タイムリープ能力を手にしようとホームレスの男を殺した真一郎にかけられた呪いだった。男は絶命する間際に「呪われろ」と繰り返し口にしていたのだ。その呪いは徐々にマイキーを蝕むようになり、幼馴染の三途春千代(さんずはるちよ)の口を切り裂くといった凶行に出るようになる。また能力を殺して奪った代償なのか、真一郎は東京卍會創設メンバーの一人、羽宮一虎(はねみやかずとら)に撲殺されてしまう。エマを救った現代でもマイキーが闇から抜け出せないのは、この黒い衝動の力に抗うことができなくなったからである。

春千代がタイムリーパーの存在を知っていた理由

最終決戦で、敵味方問わず虐殺を目論む三途を阻止しようとした武道。激しい戦いの最中、攻撃を避けられた三途は「お前もタイムリーパーなのか…?」と口にした。この発言により、三途が 「もう一人のタイムリーパー説」も浮上したのだが、彼がタイムリーパーの存在を知っていた理由は最終決戦の終盤で判明。「最初の世界線」でマイキーを失い、タイムリープ能力を手にするためにホームレスの男を殺した真一郎は、罪の意識に苛まれていた。耐えきれなくなった彼は、マイキーの事故が起こった日に橋から身投げをしたのだ。その場面に居合わせたのが三途であり、「死」が能力の発現だったため、真一郎が再び身投げする前にタイムリープした瞬間も目にしていたのだ。このことから三途がもう一人のタイムリーパーではなく、その存在や能力について知っていたことが明らかとなった。

タイトルはなぜ複数形なのか

タイトルは『東京卍リベンジャーズ』と複数形になっており、作中でも武道以外にタイムリーパーの存在が示唆されてきた。この二つの謎は長らく明らかにされてこなかったが、最終決戦のラストシーンから怒涛の伏線回収が描かれる。最初にタイムリープの能力を持っていたのはホームレスの男。その男を殺して力を奪ったのが真一郎。マイキーが存命する世界という目的を達成した真一郎は、その後、偶然出会った小学生の武道に力を譲渡。最後の決戦で瀕死の武道をマイキーが抱きしめたことがトリガーになり、二人とも過去の記憶を持ったまま新たな世界線で小学生として再会する。生きて再会できたことを喜ぶ二人は、マイキーの妹の佐野エマ(さのえま)や、東京卍會創設メンバーの馬地圭介(ばじけいすけ)など、過去で救えなかった人物を全員救おうと決意。今まで失敗してきた過去に二人でリベンジに挑むことから、『東京卍リベンジャーズ』と複数形になっていることが明かされ、タイトル回収となった。

『東京卍リベンジャーズ』の未回収の伏線・謎

武道が線路に突き落とされた理由

第一話で突然線路に突き落とされ、一回目のタイムリープをした武道。タイムリープして過去を変えてから現代に戻った際、敦が「自分がやった」と自白。その理由も武道の存在を邪魔に思った稀咲からの指示だったことが判明し、犯人も動機も分かったかのように思えた。しかし、タイムリープ前の前の武道は東京卍會とは一切関係がなく、ヒナや稀咲との接点もない。それなのになぜ武道は命を狙われたのか。一番初めに武道を突きをとした犯人や動機は想像するしかなく、作品が完結しても明かされることはなかった。

敦が言う「アイツ」とは誰のことなのか

武道の目の前で、敦が自殺するという衝撃のシーンにも、未回収の謎がある。死の直前、「過去に戻ってお前が助けたいのは“アイツ”か?」という発言があるが、この“アイツ”が誰のことを指しているのかがはっきりとしていないのだ。該当シーンを読むと「アイツ=ヒナ」というように取れるが、それならばなぜ名前を言わなかったのか。なぜ、あえて「“アイツ”」と表記されているのか。ヒナ死亡の現代を回避しようと奮闘していた時期のために、「アイツ=ヒナ」と思うが、実はその先で闇落ちを救おうと挑む「マイキー」のことだったのではないかという考察も見られるが、謎は明らかにされないままである。

稀咲がタイムリーパーの存在を知っていた理由

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