Bloodborne(ブラッドボーン)のネタバレ解説・考察まとめ
『Bloodborne』とは、ダークソウルでお馴染みのフロムソフトウェアが開発したアクションRPG。
プレイヤーは初めに廃墟となったヤーナム市街地を探索することとなる。しかし敵に殺されてしまい、気がつくと狩人の夢と呼ばれる場所にたどり着く。そこで装備品を受け取り、人形、古狩人ゲールマンの助けを借りて、戦うこととなる。
ソウルシリーズを元にした本作はよりスピード感のある戦闘に加えてダメージを受けた直後に攻撃することで回復できるリゲインシステムの搭載により緊張感のある戦闘を体験できる。
ガスコイン神父に次ぐ獣の病による犠牲者。ヤーナム聖堂街の大聖堂にて祈りをささげていた所、主人公と対峙する。
エミーリアが大聖堂で祈りをささげていた理由は獣の病にある。人々が獣の病に苦しめられているため、祈りをささげることでヤーナムが救われると信じていたからである。しかし、自身も獣の病に侵されていて主人公が大聖堂にたどり着いた直後に獣化してしまう。
戦闘では大きな体を生かした攻撃で主人公を追い詰めてくる。攻撃力が非常に高く3、4発攻撃を受けてしまうとやられてしまう。更に体力が少なくなると回復をするため長期戦を強いられる。
悪夢の主ミコラーシュ
メンシスの悪夢で出会う研究者。メルゴーと協力し、主人公を悪夢に閉じ込めた張本人。本編より昔の人間であり体は朽ち、ミイラとなっているが悪夢の中でミコラーシュの精神だけが存在している。
主人公が悪夢に囚われる以前にも数々の狩人を悪夢に閉じ込めている。目的は自分が上位者と交信することであり、電波塔のような被り物をしているのもそのためである。
メルゴーの乳母
メルゴーを守る者。何本もの剣を使いメルゴーに近づく者を倒す。主人公がメルゴーに近付いた際に現れ戦闘となる。
戦闘では分身を作り出しあらゆる方向から攻撃を繰り出す。幾つもの剣で連続攻撃を与えてくるため油断ができない。
メルゴー
ヤーナム女王の赤子であり上位者。ミコラーシュと協力し悪夢を作り狩人を閉じ込めている。主人公にミコラーシュを討たれたため協力者から悪夢の主となりミコラーシュの代わりを務めた。そのため悪夢を終わらせるべく主人公と敵対した。
乳母車の中にいたがメルゴーの乳母が覆いかぶさるように現れたため姿を見ることはできない。また、戦闘能力は無くメルゴーの乳母がメルゴーに代わり戦う。
主人公はこのメルゴーを狩ることで悪夢から解放されることとなる。
ヤーナムの女王
メルゴーの母親。腹部を切り裂かれていることから身ごもっていたメルゴーを奪われたと考えられる。
メルゴーのいるエリアの手前に居て会話はできない。メルゴーの乳母を倒した後にヤーナムの女王の前に行くとお辞儀をして消える。このことからメルゴーの乳母に子供を奪われミコラーシュと共に悪夢を生み出すことに利用されていたと考えられる。
白痴のロマ
上位者となった元人間。本編ではボスとして登場し、人間だった頃の姿を見ることはできない。
ミコラーシュが上位者に興味を持ったのはこの白痴のロマの存在が大きい。白痴のロマの白痴とは知的障害のこと、他の人間が上位者になれずロマが上位者になれたのは、このことが関係している可能性がある。
巨大な蜘蛛のような姿をしており戦闘では無数の蜘蛛を従え、瞬間移動も行う。本作のボスの多くが肉弾戦しかできないのに対して白痴のロマは攻撃方法のほとんどが魔法である。主人公が攻撃を加えるまで攻撃をしないなど他のボスとは違う所が多いのも白痴のロマの特徴である。
『Bloodborne』の武器
仕掛け武器
主人公は敵と戦うために仕掛け武器を使うこととなる。
仕掛け武器とは右手用の装備品で、斧、ノコギリ、刀、大剣など数多くの種類があり、これら1つ1つに専用のモーションが存在する。
更に、全ての仕掛け武器が変形する機能をもっていて、変形することでリーチや攻撃力、攻撃の属性が変化するため状況に応じて使い分けることが重要となる。
拠点ではレベルアップによる攻撃力の上昇や血晶石による属性の付加ができる。
下記では最初に入手する仕掛け武器を紹介する。プレイヤーは3つの中から1つを選ぶこととなるが後から入手することも可能。
獣狩りの斧
最初に入手できる武器の1つ。
他の武器と比べ高いリゲイン量を持ち、変形前は攻撃力も高く扱いやすい武器となっている。
貯め攻撃によるダウン攻撃も可能で終盤まで使える武器である。
変形後は片手武器から両手武器になるため、銃はつかえなくなる。しかし、リーチが長く攻撃範囲も広いため敵に囲まれた場合で対処可能である。また、回転斬りで敵を吹き飛ばすこともできるため敵と距離を取ることもできる。
仕込み杖
Related Articles関連記事
DARK SOULS(ダークソウル)のネタバレ解説・考察まとめ
『DARK SOULS』とは、フロム・ソフトウェアから2011年に発売されたアクションRPGゲームソフト。2009年に発売された「Demon's Souls(デモンズソウル)」の続編的作品であり、同じ開発チームが手がけている。舞台は文明が廃れた後を想像させるような剣と魔法、そして呪いの世界。物語は不死人である主人公がこの荒廃した世界で、ある騎士から託された使命を果たすために旅立つところから始まる。
Read Article
DARK SOULS III(ダークソウル3)のネタバレ解説・考察まとめ
DARK SOULS III(ダークソウル3)とは、フロム・ソフトウェアが2016年3月24日に発売したアクションRPGゲーム。DARK SOULSシリーズの3作目のナンバリングであり、Demon's Soulsから続くソウルシリーズの5作目にあたる。名前の無いちっぽけな不死人である主人公が、腐敗しきった世界を安定させるため絶大な力を持って蘇った4人の王へと挑みその力を取り戻す物語が描かれる。
Read Article
DARK SOULS II(ダークソウル2)のネタバレ解説・考察まとめ
DARK SOULS Ⅱ(ダークソウル2)とは、フロム・ソフトウェアが2014年3月13日に発売したアクションRPGゲーム。DARK SOULSシリーズの2作目のナンバリングであり、Demon's Soulsから続くソウルシリーズの3作目にあたる。不死者と異形が蔓延る世界の中、不死者が不思議と吸い寄せられるという亡国ドラングレイグの地に主人公が足を踏み入れ、自らの呪いと世界の理の一端に触れる物語が描かれる。
Read Article
ARMORED CORE VI(アーマード・コア6)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン)とは、ロボットアクションゲームの金字塔として名高い『アーマード・コア』シリーズの通算25作目の作品。プレイヤーの心を容赦なくへし折る難易度の高さと迫力あるロボットアクションで話題となった。 大災害によって見捨てられた惑星ルビコンにて、新時代エネルギー「コーラル」の欠片が発見される。コーラルが生み出す利権を求めて多くの企業が抗争する中、独立傭兵の主人公も同じ地を目指す。
Read Article
ARMORED CORE(アーマード・コア)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE』(アーマード・コア)とは、自作したロボット兵器に乗り込み、傭兵として企業間の抗争に身を投じていく様を描いた、ロボットゲームの傑作として名高いPlayStation用アクションゲーム。製作はフロム・ソフトウェア。 国家が崩壊し、巨大企業がそれに代わる支配者となった未来世界。企業間の戦争で主力となっていたのはロボット兵器アーマード・コアと、それを狩るレイヴンと呼ばれる傭兵たちだった。新たに生まれたレイヴンの活躍が企業間のバランスを変え、世界の構造をも覆していく。
Read Article
Demon's Souls(デモンズソウル)のネタバレ解説・考察まとめ
『Demon's Souls(デモンズソウル)』とは、2009年に発売されたPlayStation 3用アクションRPG。開発はフロム・ソフトウェア。「チャレンジ・発見・達成」の3点に重きを置いており、稀にみる高難易度と完成度の高いゲーム性で多くのプレイヤーを魅了し、「死にゲー」と呼ばれる新たなジャンルを切り開いた。この作品の発売後、様々な「死にゲー」が各社から発表された。ほとんどプロモーションを行わなかったものの、世界的な大ヒットを記録したゲームである。
Read Article
ARMORED CORE V(アーマード・コア5)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE V』(アーマード・コア ファイブ)とは、『アーマード・コアシリーズ』の14作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となってレジスタンスと共に独裁者の打倒を目指すPlayStation 3及びXbox 360用アクションゲーム。 汚染された大地で、人類が細々と生き抜く時代。シティと呼ばれる人類屈指の生存圏を巡り、その支配者とレジスタンスが攻防を繰り広げていた。レイヴンとしてこれに参加した主人公は、シティの裏で暗躍する存在に気付き、彼らと対決していく。
Read Article
ELDEN RING(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ELDEN RING』とは、フロム・ソフトウェアが開発し2022年2月に発売されたアクションRPGである。本格的なダークファンタジーの世界観と、広大で作り込まれたオープンフィールドを楽しめる。「王となれ」と謳うキャッチコピー通り、複雑なダンジョンを攻略しつつ、エルデの王となるための方法を探し戦うゲーム。フィールドでの自由度の高さは勿論のこと、武器のカスタマイズや豊富な戦闘スタイルに加えて、なんとも言えない抑鬱的キャラクターたちが出てくるところも魅力のひとつである。
Read Article
ARMORED CORE 4(アーマード・コア4)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE 4』(アーマード・コア4)とは、『アーマード・コアシリーズ』の11作目で、新型ロボット兵器を操る傭兵となって世界の覇権を左右するリンクス戦争に臨むPlayStation 3及びXbox 360用アクションゲーム。 新型ロボット兵器ネクストを駆る傭兵「リンクス」たちにより、限界を迎えていた国家が滅ぼされた国家解体戦争から5年。この戦争で負傷した主人公は、自分を救ってくれた恩人たちを救うため、リンクスとして新たな戦場に赴くこととなる。
Read Article
ARMORED CORE VERDICT DAY(アーマード・コア ヴァーディクトデイ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE VERDICT DAY』(アーマード・コア ヴァーディクトデイ)とは、『アーマード・コアシリーズ』の14作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって遺失技術を巡る戦いに身を投じるPlayStation 3及びXbox 360用アクションゲーム。 前作『ARMORED CORE V』から数世紀。地表の汚染は改善し、人類はその生存圏を大きく広げ、同時に抗争の規模も拡大。遺失技術が封じられたタワーを巡る戦いが激化する中、レイヴンたる主人公もそこに加わっていく。
Read Article
ARMORED CORE 3(アーマード・コア3)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE 3』(アーマード・コア3)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の6作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって地下都市レイヤードで繰り広げられる戦いに身を投じていくPlayStation 2用アクションゲーム。 “管理者”と呼ばれる存在によって完全に制御された世界。人々はその中で生活し、社会を発展させ、やがて成長した企業同士が争うようになる。ロボット兵器を駆る傭兵レイヴンの主人公は、戦いの中で管理者の正体に肉薄していく。
Read Article
ARMORED CORE for Answer(アーマード・コア フォーアンサー)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE for Answer』(アーマード・コア フォーアンサー)とは、『アーマード・コアシリーズ』の12作目で、強力なロボット兵器を操る傭兵「リンクス」となって企業間の抗争に身を投じるPlayStation 3及びXbox 360用アクションゲーム。 前作『ARMORED CORE 4』から10数年。地上は汚染され、人類が高高度を飛ぶ飛行ユニットに居住空間を移した中、新人リンクスがデビューを果たす。彼の成長と活躍が、新たな悲劇と闘争の呼び水となっていく。
Read Article
ARMORED CORE 2(アーマード・コア2)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE 2』(アーマード・コア2)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の4作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって火星の覇権を巡る熾烈な戦いに身を投じていくPlayStation 2用アクションゲーム。 『ARMORED CORE』から半世紀ほどの年月が流れた世界。人類は火星に進出し、そこでも飽くなき闘争を繰り返していた。新人レイヴンとなった主人公は、壮絶な戦いの中で頭角を現し、火星のパワーバランスを左右する存在となっていく。
Read Article
ARMORED CORE LAST RAVEN(アーマード・コア ラストレイヴン)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE LAST RAVEN』(アーマード・コア ラストレイヴン)とは、『アーマード・コアシリーズ』の10作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって世界の命運を懸けた24時間の闘争に挑むPlayStation 2用アクションゲーム。 『ARMORED CORE NEXUS』の物語から数か月後。特攻兵器の猛威により人類が追い詰められる中、ジャック・O率いるレイヴン部隊が反乱を起こす。総攻撃のタイムリミット迫る中、主人公もまた1人のレイヴンとして戦場に赴く。
Read Article
ARMORED CORE NEXUS(アーマード・コア ネクサス)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE NEXUS』(アーマード・コア ネクサス)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の8作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって旧世代の遺物を巡る戦いに身を投じていくPlayStation 2用アクションゲーム。 長く続いた戦争の末に国家が衰退し、代わって企業が世界を支配するようになった時代。新興企業ナービス社が遺失技術を発掘し、これを巡って諸勢力の対立が激化。レイヴンの1人として、主人公は欲望渦巻く戦場で力を振るう。
Read Article
ARMORED CORE 3 SILENT LINE(アーマード・コア3 サイレントライン)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE 3 SILENT LINE』(アーマード・コア3 サイレントライン)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の7作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって前人未到の地の覇権争いに参加するPlayStation 2用アクションゲーム。 前作『ARMORED CORE 3』から数年。地上に進出した人類は、そこでも企業同士の抗争に明け暮れていた。調査隊を壊滅させた謎の兵器が蠢く未踏査地区の覇権を巡り、レイヴンは新たな戦場に赴く。
Read Article
モンハン日記 ぽかぽかアイルー村(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』とはフロム・ソフトウェアが開発し、カプコンが販売した『モンスターハンター』シリーズ初のスピンオフ作品。 プレイヤーは猫型のモンスター「アイルー」となって『モンスターハンター』の世界で生活することになる。 プレイヤーがアイルーの村で目覚めるところからゲームは始まり、村長の思いつきにより村おこしを行うことになったために、様々なアイルーたちと村の発展を目指していく。
Read Article
ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE(アーマード・コア2 アナザーエイジ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE』(アーマード・コア2 アナザーエイジ)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の5作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって様々なミッションに挑戦するPlayStation 2用アクションゲーム。 前作『ARMORED CORE 2』の戦いから5年。火星で混乱が続く一方、地球でも企業間の抗争は続いていた。戦場の主力となったのは、強力なロボット兵器アーマード・コアを駆る傭兵レイヴンたちだった。
Read Article
ARMORED CORE FORMULA FRONT(アーマード・コア フォーミュラフロント)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE FORMULA FRONT』(アーマード・コア フォーミュラフロント)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の流れを汲んだ作品で、AI制御のロボット兵器同士を戦わせる興行「フォーミュラフロント」に参加する主人公の活躍を描いたシミュレーションゲーム。PlayStation PortableとPlayStation 2で発売されている。 フォーミュラフロントに参戦した主人公は、個性的なライバルたちと切磋琢磨しながら頂点を目指していく。
Read Article
ARMORED CORE MASTER OF ARENA(アーマード・コア マスターオブアリーナ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE MASTER OF ARENA』(アーマード・コア マスターオブアリーナ)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の3作目で、家族の仇を追うために自作したロボット兵器に乗り込んで傭兵としての高みを目指していくPlayStation用アクションゲーム。 最強のレイヴン(傭兵)ハスラー・ワンに家族を殺された主人公は、復讐のために自らもレイヴンとなる道を選ぶ。憎悪を糧に戦い続けてランキングを駆け上がり、主人公は家族の仇を追い詰めていく。
Read Article
ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA(アーマード・コア プロジェクトファンタズマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA』(アーマード・コア プロジェクトファンタズマ)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の2作目で、自作したロボット兵器に乗り込んで危険な実験を繰り返す組織と対決するPlayStation用アクションゲーム。 傭兵として活躍する主人公は、ある日場所だけを指定された不思議な依頼を受ける。そこで非合法な人体実験を繰り返すウェンズデイ機関の存在を知った主人公は、その撲滅を目指して熾烈な戦いに身を投じていく。
Read Article
ARMORED CORE NINE BREAKER(アーマード・コア ナインブレイカー)のネタバレ解説・考察まとめ
『ARMORED CORE NINE BREAKER』(アーマード・コア ナインブレイカー)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の9作目で、ロボット兵器アーマード・コアを操って幾多のライバルと戦うPlayStation 2用アクションゲーム。 AIの操る機体との対戦モード「ARENA」に特化した内容で、ストーリーは一切存在しない。単体のゲームというよりは前作の追加ディスク的な立ち位置にあり、バランス調整も良好で対戦ツールとして高く評価されている。
Read Article
「ダークソウル」シリーズが挫折必至ゲームな理由まとめ
「ダークソウル」シリーズは、フロム・ソフトウェアが制作・販売するアクションRPGです。先日、「ダークソウル3」の体験会が開かれました。抽選で選ばれし300人が体験プレイをした結果、なんとクリアした人は300人中たったの3人。その確率はわずか1%という、超高難易度なのです。そんなマゾゲーとも呼ばれる「ダークソウル」シリーズがなぜそこまで鬼畜ゲーなのか、まとめてみました。
Read Article
【考察中毒】発症者が多発! ゲーマーがかかる中毒、『フロム脳』のまとめ
ゲーマーがかかる考察中毒症状、『フロム脳』のまとめ。 ゲーム作品の裏設定などを考察する事が好きな人は、もしかしたらすでに罹っているかも?
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 『Bloodborne』の概要
- 『Bloodborne』のあらすじ・ストーリー
- 『Bloodborne』のゲームシステム
- 敵を倒しダンジョンを進んでいく
- 銃パリィ
- 死なないことが重要
- 血の遺志によるプレイヤーの強化
- 高いアクション性
- 『Bloodborne』の登場人物・キャラクター
- 主人公(プレイヤー)
- 人形
- 助言者ゲールマン
- ガスコイン神父
- ヨセフカ
- 偽物の女医
- アメンドーズ
- 水盆の使者
- エミーリア
- 悪夢の主ミコラーシュ
- メルゴーの乳母
- メルゴー
- ヤーナムの女王
- 白痴のロマ
- 『Bloodborne』の武器
- 仕掛け武器
- 獣狩りの斧
- 仕込み杖
- ノコギリ鉈
- 銃
- 大砲
- 松明
- 『Bloodborne』のアイテム
- 輸血液
- 水銀弾
- 3本目のへその緒
- 雷光ヤスリ
- 血の遺志
- カレル文字
- 『Bloodborne』の用語
- 獣の病
- 狩人(ハンター)
- 獣狩りの夜
- 血の医療
- 医療協会
- 青ざめた血
- 啓蒙
- 上位者
- 『Bloodborne』の舞台
- 狩人の夢
- 古都ヤーナム
- ヤーナム市街
- オドン協会
- ヤーナム聖堂街
- ヤーナム旧市街
- メンシスの悪夢
- 悪夢の辺境
- 『Bloodborne』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 没データ
- ソウルシリーズとの相違点
- ストーリー考察