ゼルダの伝説 ムジュラの仮面(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』は、2000年に任天堂からNINTENDO64用に発売されたアクションアドベンチャー。1998年発売の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の続編で、基本システムは『時のオカリナ』を踏襲しつつ、「3日間システム」や「仮面」による異種族への変身など、独自の要素も盛り込まれている。3日後に滅亡する運命の異世界「タルミナ」に迷い込んだリンクは、時のオカリナで滅亡までの3日間を繰り返しながら、タルミナを救うべく、世界を滅亡に導く仮面「ムジュラの仮面」を追う。
『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の概要
『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』とは、2000年に任天堂からNINTENDO64(以下「ロクヨン」)用に発売されたアクションアドベンチャーゲームである。ロクヨンのメインメモリを拡張する周辺機器「メモリー拡張パック」がなければ遊ぶことができない専用ソフトであったため、メモリー拡張パックと本作の同梱版も発売された。
本作は、2004年に任天堂の会員制サービス「クラブニンテンドー」の景品として配布されたゲームキューブ用ソフト『ゼルダコレクション』に収録されたほか、2009年よりバーチャルコンソールでの配信もされ、2015年にはリメイク作品であるニンテンドー3DS用ソフト『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面3D』が発売された。
本作のキャッチコピーは、「こんどのゼルダはこわさがある」。コピーの通り、本作は「滅亡の運命にある世界」をはじめとする、「死」を連想させる多くの設定や演出、不安感を煽る不気味なBGMなど、恐怖を全面に出したものとなっており、ゼルダの伝説シリーズの中でも異色な世界観になっている。
1998年発売の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の直接の続編にあたる作品で、基本的な操作方法やシステムは、『時のオカリナ』のものを引き継いでいる。『時のオカリナ』のプレイを前提としているためか、謎解きも難易度が高く、かつヒントが少ないものとなっており、シリーズの中でも難易度の高い作品である。
ストーリーも、『時のオカリナ』から続く物語になっており、『時のオカリナ』をプレイしていなくても問題なく遊ぶことはできるが、演出やキャラクターなどに、『時のオカリナ』を知っていれば思わずニヤリとしてしまう要素が多数盛り込まれている。
3日間を繰り返しタイムリープすることや、身に着ける仮面によって姿が変わるなど、新しいシステムも取り入れられている。
『時のオカリナ』における冒険の後も旅を続けていたリンクは、森のなかで奇妙な仮面を被った小鬼スタルキッドと出会い、彼に誘われる形で、4日後の朝に月が墜ち滅びる運命にある異世界「タルミナ」に迷い込んでしまう。滅びの元凶がスタルキッドの被る仮面「ムジュラの仮面」であると知ったリンクは、時のオカリナで滅びまでの3日間を繰り返しながら、月の墜落を阻止し「ムジュラの仮面」を奪還する方法を求めて、タルミナを冒険する。
バージョンによる相違点
『ゼルダコレクション』版(ゲームキューブ版)
画面のボタン表示がゲームキューブコントローラーに合わせられ、メニュー表示に入手したハートの欠片や仮面の個数が表示されるなど、細かな表示面に変更が加えられている。また、ロクヨン版ではできなかった中断セーブができるようになった。
ゲームの内容に関して大きな変更はないが、ゾーラリンクのバリアがいつでも使えるよう仕様変更されたり、グレートベイ神殿の水車を氷の矢で止める謎解きで、水車が必ず水平に止まるよう調整される、同じムービーは2回目以降スキップできるなど、全体的にプレイの快適化が図られている。
バーチャルコンソール版(Wii・WiiU版)
ロクヨン版、『ゼルダコレクション』版から目立つ変更は無いが、一部のエフェクトや点滅表現が控えめになっている。
微妙な変更点としては、スノーヘッドの神殿のボス戦前に入るムービーで、ゴートに跳ね飛ばされたリンクが叫ばなくなった。
『ムジュラの仮面 3D』(3DS版)
操作面の大きな変更点としては、ニンテンドー3DS本体のジャイロセンサーを使った操作に対応し、ゲーム機を傾けることで視点の調節が可能になった。
また、アイテムの使用がボタンに加えてタッチパネルからも行えるようになり、アイテムをその都度つけ替える煩わしさが大幅に緩和されている。
グラフィックも全面的に作り直され、ロクヨン版では表現できなかった表情変化などの細かい表現がわかりやすくなっている。
ゲーム内時間の表示も、ロクヨン版のアナログ時計から、デジタル時計に変更され、具体的な時間がわかりやすくなったが、これについてはロクヨン版のアナログ時計が雰囲気として好評だったこともあり、賛否両論ある。
ゲーム内容に関しては、ストーリーに変更は無いものの、ダンジョンの構造やアイテムの配置、一部メロディの効果に大幅な変更、追加が加えられている。
例えば、ロクヨン版では「ゲーム内時間の進行速度を1/3にする」という効果だった「時の逆さ歌」は、3DS版では「ゲーム内時間の進行速度を1/2にする」という効果に調整されている。
最も大きく変更されたのは、ダンジョンボスの攻略法である。各ボスの行動パターンに変更が加えられたほか、弱点部位の「目玉」が追加され、そこを攻撃しなければ倒すことができなくなった。
特に、ロックビルの神殿で戦うことになるボス・ツインモルドは、ロクヨン版とは全く別物と言っても過言ではないほど大幅に変更されており、手順が煩雑化、難易度も急上昇している。
その他の追加要素としては、『時のオカリナ』にあった「つりぼり」がウッドフォールとグレートベイに追加され、釣りのミニゲームが楽しめるようになっている。
ゼルダ史の中の『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』

ゼルダの伝説シリーズは、通称「ゼルダ史」と呼ばれる時系列によって整理することができる。
「ゼルダ史」は『ゼルダの伝説 時のオカリナ』を分岐点にいくつかの時間軸にわかれており、本作『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』は、『時のオカリナ』にてガノンドロフとの戦いに勝利し、子ども時代に帰還したリンクが主人公である。
時間軸としては、ガノンドロフの野望が未然に阻止されているため「時の勇者がいない時間軸」にあたり、この時間軸のまま進むと『トワイライトプリンセス』の世界となる。
『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』のあらすじ・ストーリー
スタルキッドたちとの出会い

『時のオカリナ』における戦いの後、世界を救った時の勇者・リンクは元の時代に戻り、旅の終わりで別れてしまった友人(本編で語られることはないがおそらく妖精・ナビィのことだと思われる)を探すため、愛馬エポナにまたがって旅に出た。
道中の霧深い森の中で、奇妙なお面をかぶった小鬼・スタルキッドと妖精の姉弟・チャットとトレイルにエポナがイタズラされ、リンクは落馬してしまう。
気絶したリンクは、スタルキッドにゼルダ姫から託された時のオカリナを奪われてしまった。
エポナに乗っていってしまったスタルキッドを追いかけたリンクだったが、スタルキッドに植物のような種族のデクナッツの姿に変えられてしまう。
スタルキッドとはぐれてしまった妖精の片割れ、チャットと共にスタルキッドを追いかけ辿り着いた先は異世界・タルミナのクロックタウンという町の時計台の中だった。
リンクは時計台の中で「しあわせのお面屋」と名乗る怪しげな男に出会い、取引を持ち掛けられる。
取引の内容は、デクナッツの姿から元の姿へと戻る方法を教える代わりに、スタルキッドをがかぶっているムジュラの仮面というお面を取り返してほしい、というものだった。
お面屋いわく、ムジュラの仮面には恐ろしい力が秘められており、早く取り返さないと「大変なこと」になるという。
リンクはこの取引に応じ、まずは元の姿に戻るのに必要だとお面屋から言われた時のオカリナの奪還をすることにした。
月の落下と繰り返す3日間

リンクが迷い込んだクロックタウンでは、3日後に行われる予定のお祭り「刻のカーニバル」の準備が進められていた。
しかし、上空に浮かぶ巨大な人面の月が段々と近付いてきており、このままだと落下してしまうとのウワサで持ちきりだった。
チャットと共にスタルキッドを探していたリンクは、刻のカーニバルの夜、時計台の屋上でスタルキッドと対峙する。
スタルキッドはムジュラの仮面の邪悪な力によって月を落下させ、この世界タルミナを滅亡させようとしていた。
しかし、デクナッツに変えられたリンクでは、「ムジュラの仮面」で強力な力を得たスタルキッドに太刀打ちできず、時間だけが過ぎていった。
チャットの弟であり、スタルキッドと行動を共にしていたトレイルは、月の落下を食い止めるために沼・山・海・谷にいる四人の人たちを連れてきてほしい、とリンクに依頼する(この四人とはタルミナのおとぎ話に出てくる四つの神殿に封印された巨人たちのことである)。
トレイルの言っていることが分からず、月が落下すると思われたとき、リンクはスタルキッドの隙をついて時のオカリナを奪還し、ゼルダ姫から教わった「時の歌」を奏でた。
すると時間がさかのぼり、お面屋と取引をした3日前の時計台へと戻った。
無事に時のオカリナを取り戻したリンクを見て、お面屋はさっそく「いやしの歌」をリンクに教えた。
リンクがいやしの歌を奏でると人間の姿に戻り、顔からデクナッツが仮面となって外れた。
いやしの歌は、魂を癒し仮面に変える力があるという。
人間の姿に戻ったリンクは、特殊な力を扱えるようになる仮面をいやしの歌で作り出し、それらを駆使して3日後の月墜落を避けるため、時の歌で時間を操作しながらトレイルの言っていた四人を探すこととなった。
ムジュラの仮面との対決

月の落下までの3日間を繰り返しながら、リンクはタルミナの4地方、沼地のウッドフォール、雪山のスノーヘッド、海岸のグレートベイ、渓谷のイカーナを冒険し、それぞれの地域の住人を悩ませるスタルキッドの呪いを解き、スタルキッドに封印されていた巨人たちを目覚めさせていった。
その冒険の中でリンクを助けたのは、身につけることで不思議な力を発揮する「仮面」であった。
とくに、デクナッツ化の呪いが解けたときに手に入れた「デクナッツの仮面」、岩のような体と凄まじい腕力を持つゴロン族の英雄・ダルマーニⅢ世の遺志を託され手に入れた「ゴロンの仮面」、水辺に暮らし水中を自在に泳ぐ魚人ゾーラ族のミュージシャン・ミカウの魂を受け継いだ証として手に入れた「ゾーラの仮面」は、被ることでリンクをそれぞれの種族へと変身させる力を持ち、変身によって各種族特有の力を借りて、リンクは数々の困難を乗り越えていった。
ウッドフォールでは、神殿から流れ出す毒を止め、囚われていたデクナッツの姫を助け出した。
スノーヘッドでは、神殿から吹き付ける猛吹雪に襲われていたゴロン族を助け、山里に春を取り戻した。
グレートベイでは、海水温の上昇に悩まされるゾーラ族を助け、声を失っていたゾーラの歌姫に声を取り戻した。
イカーナでは、呪いによって目覚めた亡者たちの無念を鎮め、再びの眠りにつかせた。
4体の巨人を目覚めさせたことにより、リンクは月の落ちるその時に、巨人たちを呼んで力を貸して貰うメロディ「誓いの号令」を得る。
そして、時間は再び3日目の夜、カーニバルの夜に至る。最初の3日目の夜と同じように、時計塔の屋上で、リンクはスタルキッドと対峙した。
時計台の屋上で巨人に教わった「誓いの号令」をリンクが奏でると、4人の巨人が現れて月を支え、月の落下を食い止めた。
一件落着かと思われたそのとき、スタルキッドの様子が一変した。
巨人の登場に動揺したスタルキッドからムジュラの仮面が剥がれ落ちるが、仮面は無気味な音を立て、自らの意志で動き出す。
スタルキッドはまるで操り人形のようになり、ムジュラの仮面が言葉を発した。
スタルキッドがムジュラの仮面の力で世界を滅亡させようとしていたのではなく、ムジュラの仮面がスタルキッドを操り世界を滅亡させようとしていたのである。
使えなくなったスタルキッドを「ただのゴミ」と称し、ムジュラの仮面は月の中へと吸い込まれていった。
ムジュラの仮面を吸い込んだ月は再び落下を始めた。
ムジュラの仮面を壊さない限り、月は空に戻ることはない。
リンクはムジュラの仮面を止めるため、月の中へと突入した。
月の内部でリンクはムジュラの仮面と対峙し、激しい戦いの末にムジュラの仮面を討ち破る。
魔力を使い果たしたムジュラの仮面はただの仮面に戻り、無事にお面屋に引き取られ、リンクとお面屋の取引は完了した。
月の脅威が去ったクロックタウンでは、予定通り刻のカーニバルが行われ、リンクはカーニバルを楽しむ。そして、タルミナでの旅で力を貸してくれた人々に感謝されながら、リンクは元の世界「ハイラル」へと帰った。
再び霧深い森の中、エポナに跨り、チャットに導かれながら進むリンクの前に、スタルキッドが現れ、一連の悪事をリンクに謝罪し、二人は友達となる約束をして和解する。チャットは、スタルキッドとトレイルとともに行くことを決め、リンクと別れることになった。
スタルキッドと2匹の妖精に見送られ、リンクは霧深い森を後にし、再びハイラルでの友人探しの旅に戻ったのであった。

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の世界観
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目次 - Contents
- 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の概要
- バージョンによる相違点
- 『ゼルダコレクション』版(ゲームキューブ版)
- バーチャルコンソール版(Wii・WiiU版)
- 『ムジュラの仮面 3D』(3DS版)
- ゼルダ史の中の『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』
- 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』のあらすじ・ストーリー
- スタルキッドたちとの出会い
- 月の落下と繰り返す3日間
- ムジュラの仮面との対決
- 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の世界観
- クロックタウン
- ロマニー牧場
- ウッドフォール
- スノーヘッド
- グレートベイ
- イカーナ
- 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の登場人物・キャラクター
- 主要人物
- リンク (Link)
- ゼルダ姫 (Princess Zelda)
- スタルキッド (Skull Kid)
- チャット (Tatl)
- トレイル (Tael)
- エポナ (Epona)
- ムジュラの仮面 (Majora's Mask)
- しあわせのお面屋 (Happy Mask Salesman)
- 四巨人 (Four Guardians)
- クロックタウンとタルミナ平原の登場人物・キャラクター
- ボンバーズ (Bombers)
- アンジュ (Anju)
- カーフェイ (Kafei)
- ドトール (Dotour)
- アロマ (Aroma)
- ムトー (Mutoh)
- バイセン (Viscen)
- トト (Toto)
- ゴーマン座長 (Gorman)
- ローザ姉妹 (Rosa Sisters)
- グル・グル (Guru-Guru)
- マニ屋のおじさん (Man from Curiosity Shop)
- ポストマン (Postman)
- シカシ博士 (Professor Shikashi)
- カカシ (Scarecrow)
- カマロ (Kamaro)
- ミルクロードの登場人物・キャラクター
- ロマニー (Romani)
- クリミア (Cremia)
- ナデクロさん
- ゴーマン兄弟 (Gorman Brothers)
- ウッドフォールの登場人物・キャラクター
- デク王 (Deku King)
- デク姫 (Deku Princess)
- 執事 (Deku Butler)
- ケポラ・ゲボラ (Kaepora Gaebora)
- スノーヘッドの登場人物・キャラクター
- ダルマーニ3世 (Darmani III)
- 長老 (Goron Elder)
- 長老の息子 (Goron Elder's Son)
- ズボラ / ガボラ (Zubora / Gabora)
- グレートベイの登場人物・キャラクター
- ダル・ブルー (The Indigo-Go's)
- ミカウ (Mikau)
- ルル (Lulu)
- ジャパス (Japas)
- エバン (Evan)
- ディジョ (Tijo)
- アベール (Aveil)
- イカーナの登場人物・キャラクター
- イカーナ王 (King Igos du Ikana)
- スタル・キータ (Skull Keeta)
- シャープ&フラット
- シロウ (Shiro)
- サコン (Sakon)
- パメラ (Pamela)
- パメラの父 (Pamela's Father)
- その他の登場人物・キャラクター
- 大妖精 (Great Fairy)
- チンクル (Tingle)
- 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の敵
- フィールドやダンジョンの敵
- チュチュ
- デクババ
- スタルチュラ
- 大スタルチュラ
- スタルウォール
- 黄金のスタルチュラ
- オクタロック
- ダイオクタ
- キース
- 青バブル
- 赤バブル
- ウルフォス/ホワイトウルフォス
- グエー
- ドラゴンフライ
- ヒップループ
- オコリナッツ
- ジャイアントビー
- スナッパー
- ドドンゴ
- テクタイト
- イーノー
- ライクライク
- スカルギョ
- デスプレコ
- シェルブレード
- ディープパイソン
- デキシーハンド
- 本物のボムチュウ
- ネジロン
- スタルベビー
- ポウ
- ギブド
- リーデット
- ガロ
- フォールマスター
- フロアマスター
- ビーモス
- アモス
- デスアモス
- アイゴール
- タックリー
- 中ボスとして登場する敵
- ダイナフォス
- ゲッコー
- ウィズローブ
- 海賊剣士
- ワート
- マッドゼリー
- メグ / ジョオ / ベス / エイミー
- アイアンナック
- ビッグポウ
- イカーナ王
- ボス・ガロ
- ゴメス
- ボスとして登場する敵
- 密林仮面戦士オドルワ(みつりんかめんせんし - )
- 仮面機械獣ゴート(かめんきかいじゅう - )
- 巨大仮面魚グヨーグ(きょだいかめんぎょ - )
- 大型仮面虫ツインモルド(おおがたかめんちゅう - )
- ムジュラの仮面
- 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』のゲームシステム
- 3日間システム
- 仮面・お面
- サブイベントとボンバーズ団員手帳
- ボンバーズ団員手帳
- Z注目システム
- その他
- 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』のアイテム
- 装備アイテム
- コキリの剣
- フェザーソード
- 金剛の剣
- 勇者の盾
- ミラーシールド
- Cボタンにセットして使用するアイテム
- デクの実
- デクの棒
- 勇者の弓
- 炎の矢
- 氷の矢
- 光の矢
- フックショット
- バクダン
- ボムチュウ
- 大バクダン
- 時のオカリナ
- 魔法のマメ
- あきビン
- 赤いクスリ / 緑のクスリ / 青いクスリ
- ミルク
- シャトー・ロマーニ
- まことのメガネ
- 写し絵の箱
- 大妖精の剣
- 仮面・お面
- デクナッツの仮面
- ゴロンの仮面
- ゾーラの仮面
- 巨人の仮面
- 鬼神の仮面
- ポストハット
- 夜更かしのお面
- バクレツのお面
- 石コロのお面
- キータンのお面
- ブレー面
- ウサギずきん
- ゲーロのお面
- ブーさんのお面
- ロマーニのお面
- 座長のお面
- カーフェイのお面
- まことのお面
- カマロのお面
- ギブドのお面
- ガロのお面
- 隊長のボウシ
- めおとの面
- 大妖精のお面
- その他のアイテム
- マップ
- コンパス
- 小さなカギ / ボス部屋のカギ
- はぐれ妖精
- 砂金
- オドルワの亡骸 / ゴートの亡骸 / グヨーグの亡骸 / ツインモルドの亡骸
- つりぼり券
- 大妖精から授かる力
- 魔力
- 魔力強化
- 大回転斬り
- 防御力強化
- 大妖精の剣
- オカリナのメロディ
- 時の歌 (Song of Time)
- 時の逆さ歌 (Inverted Song of Time)
- 時の重ね歌 (Song of Double Time)
- エポナの歌 (Epona's Song)
- いやしの歌 (Song of Healing)
- 大翼の歌 (Song of Soaring)
- 嵐の歌 (Song of Storms)
- 録音案山子の歌 (Scarecrow's Song)
- 目覚めのソナタ (Sonata of Awakening)
- 半分だけの子守唄 (Lullabye Intro)
- ゴロンのララバイ (Goron Lullabye)
- 潮騒のボサノバ (New Wave Bossa Nova)
- ぬけがらのエレジー (Elegy of Emptiness)
- 誓いの号令 (Oath to Order)
- 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』のダンジョン
- ウッドフォールの神殿 (Woodfall Temple)
- スノーヘッドの神殿 (Snowhead Temple)
- グレートベイの神殿 (Great Bay Temple)
- ロックビルの神殿 (Stone Tower Temple)
- 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の用語
- 刻のカーニバル
- 四巨人
- 四界
- 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- ボンバーズの通せんぼを無理矢理突破する
- 「ウサギずきん」と木箱で突破
- バク転で突破
- クリミアのイベントを簡単にクリア
- ノーダメージで「バクレツのお面」を使用する
- サコン大爆発
- 幽霊小屋の挑戦料を値切る
- タルミナの神話
- 月の中の子供たち
- しあわせのお面屋の正体