DARK SOULS(ダークソウル)のネタバレ解説・考察まとめ
『DARK SOULS』とは、フロム・ソフトウェアから2011年に発売されたアクションRPGゲームソフト。2009年に発売された「Demon's Souls(デモンズソウル)」の続編的作品であり、同じ開発チームが手がけている。舞台は文明が廃れた後を想像させるような剣と魔法、そして呪いの世界。物語は不死人である主人公がこの荒廃した世界で、ある騎士から託された使命を果たすために旅立つところから始まる。
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『DARK SOULS』とは、フロム・ソフトウェアから2011年に発売されたアクションRPGゲームソフト。2009年に発売された「Demon's Souls(デモンズソウル)」の続編的作品であり、同じ開発チームが手がけている。舞台は文明が廃れた後を想像させるような剣と魔法、そして呪いの世界。物語は不死人である主人公がこの荒廃した世界で、ある騎士から託された使命を果たすために旅立つところから始まる。
『DARK SOULS』とは、フロム・ソフトウェアから2011年に発売されたアクションRPGゲームソフト。2009年に発売された「Demon's Souls(デモンズソウル)」の続編的作品であり、同じ開発チームが手がけている。舞台は文明が廃れた後を想像させるような剣と魔法、そして呪いの世界。物語は不死人である主人公がこの荒廃した世界で、ある騎士から託された使命を果たすために旅立つところから始まる。
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DARK SOULS III(ダークソウル3)とは、フロム・ソフトウェアが2016年3月24日に発売したアクションRPGゲーム。DARK SOULSシリーズの3作目のナンバリングであり、Demon's Soulsから続くソウルシリーズの5作目にあたる。名前の無いちっぽけな不死人である主人公が、腐敗しきった世界を安定させるため絶大な力を持って蘇った4人の王へと挑みその力を取り戻す物語が描かれる。
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DARK SOULS Ⅱ(ダークソウル2)とは、フロム・ソフトウェアが2014年3月13日に発売したアクションRPGゲーム。DARK SOULSシリーズの2作目のナンバリングであり、Demon's Soulsから続くソウルシリーズの3作目にあたる。不死者と異形が蔓延る世界の中、不死者が不思議と吸い寄せられるという亡国ドラングレイグの地に主人公が足を踏み入れ、自らの呪いと世界の理の一端に触れる物語が描かれる。
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『Bloodborne』とは、ダークソウルでお馴染みのフロムソフトウェアが開発したアクションRPG。 プレイヤーは初めに廃墟となったヤーナム市街地を探索することとなる。しかし敵に殺されてしまい、気がつくと狩人の夢と呼ばれる場所にたどり着く。そこで装備品を受け取り、人形、古狩人ゲールマンの助けを借りて、戦うこととなる。 ソウルシリーズを元にした本作はよりスピード感のある戦闘に加えてダメージを受けた直後に攻撃することで回復できるリゲインシステムの搭載により緊張感のある戦闘を体験できる。
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『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』とは、2019年3月22日に発売されたアクションアドベンチャーゲームである。開発はフロム・ソフトウェアとアクティビジョン。プラットフォームはPS4、PC、XBox One。舞台は戦国時代末期の雪深い小国・葦名。プレーヤーは片腕を失った忍「狼」を操り、囚われの身となった彼の唯一の主「御子」を救い出す為に単身葦名城へと乗り込む。御子は人を不死にする力「竜胤の力」を持つ。葦名の将・葦名弦一郎と狼による竜胤を巡る戦が始まる。
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『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン)とは、ロボットアクションゲームの金字塔として名高い『アーマード・コア』シリーズの通算25作目の作品。プレイヤーの心を容赦なくへし折る難易度の高さと迫力あるロボットアクションで話題となった。 大災害によって見捨てられた惑星ルビコンにて、新時代エネルギー「コーラル」の欠片が発見される。コーラルが生み出す利権を求めて多くの企業が抗争する中、独立傭兵の主人公も同じ地を目指す。
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『ARMORED CORE』(アーマード・コア)とは、自作したロボット兵器に乗り込み、傭兵として企業間の抗争に身を投じていく様を描いた、ロボットゲームの傑作として名高いPlayStation用アクションゲーム。製作はフロム・ソフトウェア。 国家が崩壊し、巨大企業がそれに代わる支配者となった未来世界。企業間の戦争で主力となっていたのはロボット兵器アーマード・コアと、それを狩るレイヴンと呼ばれる傭兵たちだった。新たに生まれたレイヴンの活躍が企業間のバランスを変え、世界の構造をも覆していく。
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『Demon's Souls(デモンズソウル)』とは、2009年に発売されたPlayStation 3用アクションRPG。開発はフロム・ソフトウェア。「チャレンジ・発見・達成」の3点に重きを置いており、稀にみる高難易度と完成度の高いゲーム性で多くのプレイヤーを魅了し、「死にゲー」と呼ばれる新たなジャンルを切り開いた。この作品の発売後、様々な「死にゲー」が各社から発表された。ほとんどプロモーションを行わなかったものの、世界的な大ヒットを記録したゲームである。
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『ARMORED CORE V』(アーマード・コア ファイブ)とは、『アーマード・コアシリーズ』の14作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となってレジスタンスと共に独裁者の打倒を目指すPlayStation 3及びXbox 360用アクションゲーム。 汚染された大地で、人類が細々と生き抜く時代。シティと呼ばれる人類屈指の生存圏を巡り、その支配者とレジスタンスが攻防を繰り広げていた。レイヴンとしてこれに参加した主人公は、シティの裏で暗躍する存在に気付き、彼らと対決していく。
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『ELDEN RING』とは、フロム・ソフトウェアが開発し2022年2月に発売されたアクションRPGである。本格的なダークファンタジーの世界観と、広大で作り込まれたオープンフィールドを楽しめる。「王となれ」と謳うキャッチコピー通り、複雑なダンジョンを攻略しつつ、エルデの王となるための方法を探し戦うゲーム。フィールドでの自由度の高さは勿論のこと、武器のカスタマイズや豊富な戦闘スタイルに加えて、なんとも言えない抑鬱的キャラクターたちが出てくるところも魅力のひとつである。
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『ARMORED CORE 4』(アーマード・コア4)とは、『アーマード・コアシリーズ』の11作目で、新型ロボット兵器を操る傭兵となって世界の覇権を左右するリンクス戦争に臨むPlayStation 3及びXbox 360用アクションゲーム。 新型ロボット兵器ネクストを駆る傭兵「リンクス」たちにより、限界を迎えていた国家が滅ぼされた国家解体戦争から5年。この戦争で負傷した主人公は、自分を救ってくれた恩人たちを救うため、リンクスとして新たな戦場に赴くこととなる。
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『ARMORED CORE VERDICT DAY』(アーマード・コア ヴァーディクトデイ)とは、『アーマード・コアシリーズ』の14作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって遺失技術を巡る戦いに身を投じるPlayStation 3及びXbox 360用アクションゲーム。 前作『ARMORED CORE V』から数世紀。地表の汚染は改善し、人類はその生存圏を大きく広げ、同時に抗争の規模も拡大。遺失技術が封じられたタワーを巡る戦いが激化する中、レイヴンたる主人公もそこに加わっていく。
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『ARMORED CORE 3』(アーマード・コア3)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の6作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって地下都市レイヤードで繰り広げられる戦いに身を投じていくPlayStation 2用アクションゲーム。 “管理者”と呼ばれる存在によって完全に制御された世界。人々はその中で生活し、社会を発展させ、やがて成長した企業同士が争うようになる。ロボット兵器を駆る傭兵レイヴンの主人公は、戦いの中で管理者の正体に肉薄していく。
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『ARMORED CORE for Answer』(アーマード・コア フォーアンサー)とは、『アーマード・コアシリーズ』の12作目で、強力なロボット兵器を操る傭兵「リンクス」となって企業間の抗争に身を投じるPlayStation 3及びXbox 360用アクションゲーム。 前作『ARMORED CORE 4』から10数年。地上は汚染され、人類が高高度を飛ぶ飛行ユニットに居住空間を移した中、新人リンクスがデビューを果たす。彼の成長と活躍が、新たな悲劇と闘争の呼び水となっていく。
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『ARMORED CORE 2』(アーマード・コア2)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の4作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって火星の覇権を巡る熾烈な戦いに身を投じていくPlayStation 2用アクションゲーム。 『ARMORED CORE』から半世紀ほどの年月が流れた世界。人類は火星に進出し、そこでも飽くなき闘争を繰り返していた。新人レイヴンとなった主人公は、壮絶な戦いの中で頭角を現し、火星のパワーバランスを左右する存在となっていく。
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『ARMORED CORE LAST RAVEN』(アーマード・コア ラストレイヴン)とは、『アーマード・コアシリーズ』の10作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって世界の命運を懸けた24時間の闘争に挑むPlayStation 2用アクションゲーム。 『ARMORED CORE NEXUS』の物語から数か月後。特攻兵器の猛威により人類が追い詰められる中、ジャック・O率いるレイヴン部隊が反乱を起こす。総攻撃のタイムリミット迫る中、主人公もまた1人のレイヴンとして戦場に赴く。
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『ARMORED CORE NEXUS』(アーマード・コア ネクサス)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の8作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって旧世代の遺物を巡る戦いに身を投じていくPlayStation 2用アクションゲーム。 長く続いた戦争の末に国家が衰退し、代わって企業が世界を支配するようになった時代。新興企業ナービス社が遺失技術を発掘し、これを巡って諸勢力の対立が激化。レイヴンの1人として、主人公は欲望渦巻く戦場で力を振るう。
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『ARMORED CORE 3 SILENT LINE』(アーマード・コア3 サイレントライン)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の7作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって前人未到の地の覇権争いに参加するPlayStation 2用アクションゲーム。 前作『ARMORED CORE 3』から数年。地上に進出した人類は、そこでも企業同士の抗争に明け暮れていた。調査隊を壊滅させた謎の兵器が蠢く未踏査地区の覇権を巡り、レイヴンは新たな戦場に赴く。
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『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』とはフロム・ソフトウェアが開発し、カプコンが販売した『モンスターハンター』シリーズ初のスピンオフ作品。 プレイヤーは猫型のモンスター「アイルー」となって『モンスターハンター』の世界で生活することになる。 プレイヤーがアイルーの村で目覚めるところからゲームは始まり、村長の思いつきにより村おこしを行うことになったために、様々なアイルーたちと村の発展を目指していく。
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『ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE』(アーマード・コア2 アナザーエイジ)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の5作目で、ロボット兵器を操る傭兵「レイヴン」となって様々なミッションに挑戦するPlayStation 2用アクションゲーム。 前作『ARMORED CORE 2』の戦いから5年。火星で混乱が続く一方、地球でも企業間の抗争は続いていた。戦場の主力となったのは、強力なロボット兵器アーマード・コアを駆る傭兵レイヴンたちだった。
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『ARMORED CORE FORMULA FRONT』(アーマード・コア フォーミュラフロント)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の流れを汲んだ作品で、AI制御のロボット兵器同士を戦わせる興行「フォーミュラフロント」に参加する主人公の活躍を描いたシミュレーションゲーム。PlayStation PortableとPlayStation 2で発売されている。 フォーミュラフロントに参戦した主人公は、個性的なライバルたちと切磋琢磨しながら頂点を目指していく。
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『ARMORED CORE MASTER OF ARENA』(アーマード・コア マスターオブアリーナ)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の3作目で、家族の仇を追うために自作したロボット兵器に乗り込んで傭兵としての高みを目指していくPlayStation用アクションゲーム。 最強のレイヴン(傭兵)ハスラー・ワンに家族を殺された主人公は、復讐のために自らもレイヴンとなる道を選ぶ。憎悪を糧に戦い続けてランキングを駆け上がり、主人公は家族の仇を追い詰めていく。
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『ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA』(アーマード・コア プロジェクトファンタズマ)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の2作目で、自作したロボット兵器に乗り込んで危険な実験を繰り返す組織と対決するPlayStation用アクションゲーム。 傭兵として活躍する主人公は、ある日場所だけを指定された不思議な依頼を受ける。そこで非合法な人体実験を繰り返すウェンズデイ機関の存在を知った主人公は、その撲滅を目指して熾烈な戦いに身を投じていく。
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『ARMORED CORE NINE BREAKER』(アーマード・コア ナインブレイカー)とは、ロボットゲームの傑作として名高い『アーマード・コアシリーズ』の9作目で、ロボット兵器アーマード・コアを操って幾多のライバルと戦うPlayStation 2用アクションゲーム。 AIの操る機体との対戦モード「ARENA」に特化した内容で、ストーリーは一切存在しない。単体のゲームというよりは前作の追加ディスク的な立ち位置にあり、バランス調整も良好で対戦ツールとして高く評価されている。
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「達成感を感じられるような、難しいゲームに挑戦してみたい!」というあなたにおすすめしたいゲーム、『DARK SOULS』をご紹介します!
2011年にフロムソフトウェアが製作したアクションRPGゲーム。
いわゆる“死にゲー”と呼ばれるジャンルで、高難易度のステージを何度も失敗を繰り返しながらクリアしていく“玄人”向けのゲームです。
『DARK SOULS』の魅力は難易度だけではなく、その難しさを超えようと思えるほど作りこまれた世界観です。
神とドラゴンが戦う中世風の世界「ロードラン」を「不死の使命」を背負った主人公が駆け抜けていくというシナリオ設定に珍しい点はないものの、独特の言い回し、すべてを説明しないテキスト、個性が強すぎるキャラクターなど、プレイヤーに考察の余地を与えるストーリーはRPGの要素をいかんなく発揮しています。
「フロム信者」と呼ばれる熱狂的な根強いファンも多く、似たような高難易度のゲームを『ソウルライク』とサブジャンル化するほど業界に大きな影響をもたらしました。
評価は10段階中8点
万人におすすめできる難易度ではないものの、面白さには間違いのないものを秘めている作品です。
DARK SOULSシリーズは日本のゲーム制作会社「フロム・ソフトウェア」が開発したアクションRPG(ターン制などではなく、リアルタイムで操作キャラを動かし、戦闘する)ゲームです。フロム・ソフトウェアは全体的にゲーマー向けの高難易度なゲーム作りをすることで有名なのですが、DARK SOULSシリーズはその特徴が特に色濃く反映されており、プレイヤーの間では「死にゲー」と呼ばれています。そのため普段からあまりゲーム慣れしていないようなライトユーザーの方が、このシリーズをプレイするとあまりの難易度に投げ出してしまうことが多いため、カジュアルにゲームを楽しみたい方にはあまりお勧めできません。
しかし個人的にはこのシリーズのことは非常に気に入っており、ゲーマーの方になら自信を持ってお勧めできます。というのもこのシリーズ、難易度は高いですが理不尽な難しさというわけではなく、自分の頭で考えながらトライ&エラーを繰り返すことができる人であれば最低限クリアはできるようになっているからです。
それに加え、フロムソフトウェア独特の作りこまれた世界観も素晴らしく、ストーリーとは直接関係のないところでも世界観を構築する要素がちりばめられており、それが空想を膨らませる余地を与えてくれています。こういった要素は小説好きな人や、考察好きな人にはとても面白く感じられることと思います。
巷では冒頭でも挙げた「死にゲー」の呼び声が高いため、購入を躊躇している方もいることかと思いますが、ゲームに情熱と時間をかけられる人には是非プレイしてみてほしいです。
3DアクションRPGの名作として、フロムソフトウェアが開発したダークソウルは、すっかりファンも増え、シリーズもたくさん発売されました。今回は、任天堂switch向けにリマスターされたレビューですが、一言でいうと最高です。過去にPS3でテーブルに腰掛け、テレビと向き合っていたプレイヤーからすると、携帯ゲーム機でプレイできるという時代に、まずは感謝です。本当によく移植されており、当時の絶望的な難易度を携帯しながら、プレイできるので、これでいつでも死ねると思っている次第。
ダークソウルは難易度の高いアクションゲームで死んで覚えるのが基本。次死なないように、ギミックや敵の位置を確認したりレベルをあげて対策したりと、プレイスタイルも様々な中で、冒険と戦闘をしっかり再現した素晴らしい作品です。
発売当時はクソゲーとも言われるほど叩かれた作品ですが、一度投げても、またプレイしたくなる不思議な感覚は、プレイしてみないとわからない人も多いでしょう。そして、ボスを倒したり難関を突破した時の達成感は半端じゃないです。
ダークソウルは過去にいろんなシリーズが発売されていますが、この作品が携帯ゲーム機でプレイできるというのは、過去にプレイした人でもぜひ遊んでほしいタイトルです。
まず初めに、自分がこのゲームと知り合ったのは、友人に「面白いゲームあるからやってみ?」と誘われたのがきっかけでした。結論からいうと個人的には神ゲー!面白いこと面白いこと。
ただ他のレビューを見ると「クソゲー」や「死にゲー」ということが多いのも事実。自分も最初は、雑魚敵やBOSSが出るたびにやられまっくってました。では、何故神ゲーとお思ったのか…。
大きく分けて3つ。
1つ目は【達成感】
ダークソウルシリーズは、ゲーム界でもかなり難しい部類だと思います。雑魚相手にも、普通にやられまくります、BOSSにはもっとです。しかし、だからこその達成感!強敵を倒した時の喜びは、脳からいろんな液体がとびちるほど!「それでも倒せねえ(# ゚Д゚)」という人も様々な救済措置があるから、頑張れば誰でもクリアできる絶妙のゲームバランスなのでご安心を。
2つ目は【世界観】
ダークソウルはシリーズを通して、詳しい解説やイベントムービーがほとんどありません。
故にゲームストーリーは、アイテムや武器に書いてある説明文などから考察します。最初は、自分もただ漠然とプレイしていたのですが、ゲーム実況者の解説を動画で見て、全クリした後に違う視点で、楽しむことができました。
3つ目は【飽きない】
ダークソウルは飽きません。3とか600時間はプレイしてます。にもかかわらず飽きないのは、様々な隠し要素や「この武器使ったことないから使ってみよう!」、「レベル1で全クリしよう!」といった自分なりの縛りプレイや好奇心を発見してやり込んでしまうからだと思います。
また、オンライン要素にも色々あり、別のプレイヤーと協力して攻略したり、ある時は敵になったりと、やれることの多さも特徴的だとおもいます。
【総評】
好きな人は、とことんやり込めるが、苦手な人は苦戦を強いられるかもしれません。しかし、ぜひ一度はプレイしてみて欲しい作品なので、実際に遊んで人間性を捧げましょう。
死にゲーに名高いフロムソフトウェアが作成したソウルシリーズの中の一つであり。1から3まで続くダークソウルシリーズ中では最初に販売されたものである。
死にゲーと聞くと、難易度が高い、理不尽に死んでばっかりでやめてしまいそうなどと思ってしまうのではないでしょうか?私も実際にプレイするまではそのように考えていました。しかし、ダークソウルは難易度は高めであることは事実なのですが、レベルによるステータスUP要素や武器、防具の強化の要素を上手く利用していけばアクションゲームが苦手の方でも十分にクリアできる難易度になっています。
また発売から年月が経っているため、ネット上にはクリアする手助けになる情報が多く存在します。実際にプレイ動画を見たいという方でも、YouTubeなどでダークソウルと検索すれば探している情報は簡単に手に入れることができます。また倒さなくてもシナリオ上問題のないステージやボスもいるので、ただゲームをクリアしたい人であれば実際のボリュームより少ない量でダークソウルを体験、クリアすることができます。
ただシナリオ上行かなくていいステージやボスは個人的にはダークソウルを感じることのできるステージやボスが多いので、実際にプレイしてみることをお勧めいたします。
今回、ご紹介するのはDARK SOULSと言うゲームです。
シリーズ化されていて、
・DARK SOULS
・DARK SOULS2
・DARK SOULS3
となっています。(プレイステーション4があれば上記3作品がプレイ可能です。)
・魅力
まず、ジャンルはTPSのアクションゲームです。このゲームの最大の魅力は上げだすとキリがないのですが、大まかに2つ上げます。
1:達成感
ゲーマーなら聞き慣れたフレーズ”死にゲー”。簡単に言うとこのゲームは”死にゲー”です。キャラクターを操作しながら敵を倒し、時に倒されそれを繰り返していきます。そして、死ぬたびに敵の攻撃パターンを覚えクリアを目指します。スルメゲーとでも言いましょうか?やればやるほどくせになってくる。負けても負けてもやり続ければ、必ずクリアできる…はず。
2:美麗マップ
控えめに言ってめちゃくちゃ綺麗です。マップのクオリティはゲームにおいてかなり重要ですよね。安心してください。とりあえずDARK SOULSシリーズをプレイしてみてください。その計算され尽くしたマップに感動してしまいます。あまりにも綺麗すぎるマップに魅了されて肝心のストーリークリアもそっちのけに(笑)
以上です。とりあえず、まずはやってみてください。百聞は一見にしかずです。これだけは言っておきます。やらないとあなたの人生損してますよ(笑)
それでは良いソウルライフを。
「DARK SOULS」シリーズといえば、高難度・高自由度、そして不親切なことで有名なアクションRPGです。親切なガイドや丁寧なチュートリアル、流れに乗りやすいクエスト受注中心な主流のゲームとは全く異なり、主人公は冒険の目的すら断片的にしか聞かされず、ただ広く厳しい世界に丸腰同然で放り出されていきます。何から始めるのか、どこに向かうのか、それを考え、決めるのは全てプレイヤー次第です。当然、レベルに見合わない危険な地域に迷い込んでしまうこともありますし、先に進む道がわからず頓挫してしまうこともあるでしょう。しかし、DARK SOULSシリーズには、必ず、いつか状況を打開し、突破出来るようになる絶妙な難易度調整がなされています。そして、その末に得られる達成感たるや、他のゲームでは到底味わえないほどに大きなものとなっています。ゲームの進行のみならず、グラフィック・世界観・シナリオ、全てが高水準。そして決して多くを語らず、緻密に練られた10のシナリオのうち、1だけをチラと見せるような、好奇心と探究心を掻き立てる作りも魅力です。一度このシリーズにハマってしまえば、プレイすることも、挫折することも、背景や物語をあれこれ妄想することも、全て含めて抜け出せない、渋い快感となって貴方を包み込むことでしょう。
アクションRPGの最高峰の作品を作り続けるフロムソフトウェアの大人気作品。
本作の特徴は何といってもゲームの難易度である。ゲームにやりがいや達成感を求める人にはぜひプレイしていただきたい。
基本プレイは1人で、オンラインに接続するとほかのプレイヤーと協力して攻略したり、ほかのプレイヤーの世界に侵入してPvPを楽しむことができる。キャラクターメイクができることはもちろん、様々な素性や武器、防具、装飾品があり、自分だけのプレイスタイルを確立して効力を進めていくことができる。初めに記載した通り、本作は高難易度ゲームとなっており進むのが難しくてくじけそうになる時もあるかもしれない。そんな時は敵の行動を分析したり、自分のプレイや装備、ステータスを見直すことで思わぬ発見があったりするので、ぜひあきらめずにプレイしていただきたい。そのようにして、たくさん試行錯誤をしてボスを撃破した時の達成感はすさまじいものがあり、本作の魅力にはまっていくこと間違いなし!
最後にもう一つ、本作は世界観の作りこみがすごくできているゲームなので、様々なアイテムや装備のテキストを見て自分で世界観の考察をしてみるのも面白いと思うので、クリア後やプレイに詰まった時に考察してみるのも良いと思う。
フロムソフトウェアから発売のアクションRPGゲームソフト『ダークソウル』。
ダークソウルといえばいわゆる「死にゲー」の一言に尽きる。
「死にゲー」というジャンルを定着させたゲームであろう。
その「死にゲー」とは、とにかく死ぬ。呆れて笑いしか出てこなくなるほど死ぬ。
最初の雑魚キャラに殺され、階段から足を踏み外しては落下死し、岩に押しつぶされては圧死し、とにかく死にまくるのだ。
初見はゲームとして成り立っていないと思わされるほどである。
おそらく大多数のプレイヤーが僅か1時間足らずでコントローラーを置くことになるだろう。
しかし、このダークソウルはかなりの人気を誇るゲームのひとつなのだ。
それは何故か?
その理由のひとつはとにかく快感なのである。
一歩も前進出来なかったステージを自分なりに試行錯誤し頭を悩ませ何時間もかけ、心が折れなかったプレイヤーだけがクリアに辿り着いたときの達成感がなんとも言い難いほど快感なのである。
簡単な問題よりも難問を解いたときの心境にまさしく似ている。
それほどこのダークソウルというゲームは理不尽なまでに難しい。
理由の二つ目はその世界観だろう。
中世な雰囲気の作りこまれた世界観に思わず見惚れてしまうことだろう。
城や教会、剣や魔法、巨大な像に巨大なドラゴン。
小学生の頃に誰もが必ず通ったことのある高揚せざるを得ない物や生物だらけなのだ。
このゲームの難易度はさておき、この雰囲気を感じるためだけでも1度プレイしてみる価値は十分にある作品である。
ゲームをしていて達成感を味わったことはありますか?上限までレベル上げ、全てのエンディングを見る、それもいいでしょう。ただ、このゲームはそれ以上の達成感を味合わせてくれます!このゲームは高難易度アクションゲームです。プレイヤーは心なしか頼りない武器を持って、広大な世界に投げ出されます。通常のゲームであれば、最初はチュートリアル。サクサク進むでしょう。ただ、このゲームは最初からサクサク死にます。何度も死んでいくうちに、だんだん先に進めるようになっていくのです。こちらから攻撃してもゲージが20分の1も減らない、だが攻撃が2発あたっただけで死んでしまう、そんな強大な敵に出会います。最初は攻撃を回避しようとしても出来ず、何十回も死ぬでしょう。ただ、だんだんゲージを減らせるようになっていきます。そしてある時、何かがかみ合い、相手の攻撃がこちらに当たらなくなり、相手のゲージがどんどん減り、そして倒すことがでるようになるのです。この時に味わう達成感が、このゲームの醍醐味です!本当は評価10をつけたいところですが、難しくて途中でクリアを断念してしまう方もいると思いますので、9をつけました!ぜひ一度手に取ってプレイしてみてください!ゲームオーバーが癖になります!
「挑戦して、達成する事」というのがゲーム本来の楽しさであると思う。決して、長ったらしいムービーを見せられたり、ストーリーを読むために、だらだらとお使いクエストをやらされたりするのが楽しいわけではないはずだ。
「DARK SOULS」というゲームはとてもシンプル。探索と戦闘、やるべき事はそれだけ。しかし一筋縄ではいかない。
薄暗いダンジョンを探索する際には即死級のトラップや、物陰で不意打ちを狙っている敵に注意しなければならないし、エリアごとに配置されているボスたちはどれも、初見では近づく事すら難しい強敵ばかり。プレイヤーは何度も死ぬ事になる。
しかし死んでもゲームオーバーにはならず(多少のペナルティはあるが)、チェックポイントで復活してサクサクとリトライする事が出来る。何度も死んで攻略法を探り、何度も挑戦して突破する。これが「死にゲー」と呼ばれている所以だ。
このゲームが素晴らしいのは、ゲーム内のキャラクター以上に、プレイヤーそのものが成長出来る仕組みになっているところである。ゲーム内のキャラクターにもレベルがあり、多少は強くなっていくのだが、プレイをしている自分自身が上手くならないと、決してクリア出来るゲームではない。頭を使って考え、悩み、挫折しそうになり、それでも歯を食いしばって立ち向かい、目標を達成する…とまで書くと大げさかもしれないが、まるで人生におけるタスクの小規模版をゲームの中で行っているような感覚だ。
このゲームをクリアするという事は、「難題に立ち向かい、対策を考え、突破した」という成功体験を積み重ねる事だ。
自分自身と向き合う時間を提供してくれるこのゲームこそ、アクションRPGの最高傑作と呼べると思う。
ダークソウルは、かつて世界中を熱狂させた作品「デモンズソウル」の続編です。
ディストピアじみて、作中ではあまり語られない世界観。
雑魚敵に囲まれるとあっという間にやられる緊張感。
威厳あふれる(あるいは異形の)デザインのボスたち。
そんな初代ダークソウルが今回、リマスター版として発売されました。
とはいえ、内容自体には変更はありません。過去の有料DLCがもともと導入されている、マッチングがやりやすくなった(続編のシステムを逆輸入した)あたりが主な変更点でしょうか。
もちろん画質は素晴らしく良くなっていますが、昨今の作品と比べると流石に粗い部分はあります。
さて、そんなダークソウルですが、まず時間のない人にはおすすめできません。
また、ゲームとはいえ一度や二度の失敗で投げ出す人にも向いていません。
このゲームの楽しさは、じっくり腰を据えて、何度もやられながらも攻略法を編み出し、装備を整えて戦略を練り、
初見では全く敵わなかったダンジョンや強敵を突破したときの達成感こそが、他のゲームにはない魅力になっているからです。
思わずガッツポーズをしたり、歓声を上げたり、その場限りの仲間と喜びを分かち合うのが楽しいのです。
ドラゴンズドグマをやって面白かったので、似たようなゲームを探していたらこのゲームを知りました
難しいという評判とドラゴンズドグマよりだいぶ前に出ているということで、あまり期待はしていなかったのですが、はまりまくってプレイ時間が200時間を越えてしまいました。
最初は評判どおり難しくて何度も何度も死にまくりました。
でも、ちょっと強い敵は一度倒してしまえば出てこなくなるし、ショートカットも一度開通させてしまえば無くならないし、オンラインで助けてもらえるのでアクションが苦手な自分でもなんとか時間をかかったけど進められました
120時間くらいかけて1週目をクリアしましたが、1週目のキャラのステータスが気に入らなかったので最初からやり直したら、前回かなり苦労したところもなんなくクリアできたりと自分自身のレベルもあがったのかなと嬉しくなりました。それでもかなり死にますけどw
このゲームで感動したのは、どうしても勝てない敵がいたときオンラインで召喚して助けてもらったときですね。その時限りなのでどこの誰かもわからないのですが、感謝しまくりです。このゲームを挫けずにいられたのも、今度は自分が召喚されてお手伝いしたいってのがありました。
発売されてかなり経ってるので自分に助けられるような人はいないのかもしれませんが…。
いきなり侵入されて殺されるときもありますが、それはそれでいい緊張感かなと思います
久しぶりに熱中出来るゲームが見つかって嬉しい限りです。
超本格アクションRPGであるダークソウルシリーズの第一作目であるこの作品は、ゲーム歴15年である私が一番おすすめのタイトルです。ざっくり申し上げますと、
・アクションゲームが好き
・簡単なゲームに飽き飽きしている
・自分の上達、達成感を感じながらプレイしたい!
この項目に一つでも心当たりのある人はかならずはまります!
私は当時様々なタイトルをプレイする中で、自慢ではありませんがたいてい簡単にクリアできてしまうようになり、達成感やゲームの楽しみが感じられなくなってきていました。「難しい ゲーム」で検索してこの作品を発見し即購入しました。
このゲームを一言でいうと「死にゲ―」。この一言に尽きます。その意味はゲームオーバーをたくさんしていく中で上達していくということです。私自身、実際プレイしてその意味が分かりました(笑)。しかし不快感は全くありません。なぜなら試行錯誤したり何度もプレイしていくうちにいつの間にか初めはあれほど難しかったのに、あれ?いけるかも(笑)。と、なる瞬間が何度もあり達成感も半端じゃありません。ここまで聞くと一般的なものと変わらない感じがしますが、そのゲーム本来の楽しさを極限まで追求したような作品です!自信をもっておすすめします。