【ピクミン】バッドエンドや悲しいストーリーが面白いゲームまとめ!【レイトン教授 など】

メジャーどころからマイナーどころまで、後味の悪いストーリーやエンディングなどを含むゲームをまとめました。ネタバレにご注意下さい。ジャンルの都合上バッドエンドの多いホラーゲームや、作品数が非常に多いフリーゲームは除外しています。ピクミンやレイトン教授など名作だらけですのでぜひ最後までご覧ください!

出典: www.amazon.co.jp

ROOMMANIA#203

2000年1月27日発売。
ハードはドリームキャスト。
後にPS2でリメイクされました。

主人公の暮らしを覗き見たり、
時々干渉して物語を進めるという
一風変わったゲーム。
基本的にほのぼのしたストーリーなのですが、
時には悲しいサブイベントが発生します。

一言で言うと、プレイヤーが操作するのは「部屋の神様」
203号室の住人、ネジタイヘイの生活を覗くとともに
いろいろ悪戯しながら干渉できる
部屋にあるものをクリックしてネジ君の興味を引き行動させていく
電話かけさせたかったら電話をクリック
水を飲ませたかったら水道をクリックなどなど

出かけてる間に消したテレビつけておくと不思議がったりとか
ネジ君が一人でお笑い番組見ながらツッコミ入れてたり
深夜の通販番組見ながら屁こいてるのを見たりするゲーム
延々何もせずにいると人生何の起伏も無くバイト暮らしだけで
ジジイになった主人公とか見れて軽く鬱。

で、進め方によってはサブシナリオみたいなのが進行して
これはそのうちの1つ、部屋の壁にあいた穴を通じて、隣の子と文通する話

主人公の部屋にのぞき穴が開けられててそこから手紙がきたりして
交流を深めていく
その男の子(シュウタくん)は父親と二人暮しなんだけど実は白血病

ふとテレビを点けると高い塔かなんかに登り捕まった男がいて、それがシュウタの父
逮捕され連行される彼をとりまくカメラに必死に訴える
「息子が!息子が死にそうなんです!ドナーが必要なんです!息子が!」
これをうけ主人公達もドナー探ししてる最中に男の子の容態が急変
それを気づかせてくれるのは女性の声(後でわかるけど実は男の子の母親)

最後に手紙が届くんだけど内容が
「もうすぐここを出て行きます、もう会えなくなります」
夜中起こした女性がシュウタの死んだ母親であり、守ってくれてるんだとほんわかした次の話

「じゃ、行くわよシュウタ(前述の女性の声)」
「うん!(すごく嬉しそうなシュウタの笑い声)」

実はシュウタのママさんは随分前に亡くなっていた
(要するにママさんがあの世から息子を迎えに来た=助からなかった)

引用:http://atoaziwarui.blog.fc2.com/blog-entry-991.html

ルーマニア#203 OP

出典: tw.bid.yahoo.com

影牢 〜刻命館 真章〜

1998年7月23日発売。
PS版の他、ゲームアーカイブスでも配信されています。

刻命館シリーズの2作目にして、
以降の作品にも引き継がれるトラップコンボが
ひそかな人気を博しました。

しかしこのトラップコンボ、
好きな人はとことんハマりますが
非常に後味の悪いシステムでもあります。

このゲームでは敵をなるべく長く苦しめ、
残酷にフィニッシュを決める ほど点が上昇してゆく.。

罠は数十種類あり、効果範囲や起動に必要な時間が決まっている。
また敵の強さに合わせて組み合わせを考えないと効果的に敵を罠にはめ、
高得点をもぎ取ることができない。

どんどんはまってゆくと、「あそこで感電させてから爆弾で弾き飛ばして
回転鋸に押し付ければまだ点が伸びるんじゃないか?」とか普段でも考えるようになる。

プレイヤーはこのようにしてなるべく残酷な殺し方のコンボを考えるよう仕向けられる。

このゲームでは登場する100人の敵全てに名前と簡単なプロフィールがあたえられており、
なぜ館にやってくるかの動機も少しずつ違っている。
それを説明するムービーが各面の初めに流れるので
プレイヤーは既に顔も名前も立場も知っている人間を相手に戦うことになる。

死ぬ時には皆なにか言うのだが、
「馬鹿な…この私がやられるとは」というような定番的な台詞もあれば、
「ジュリア、今夜はいけそうにない」とナンパな生活をうかがわせるもの、
「こんなところに来なければよかった」「ず、ずるいや…」と
なんか情けないことを言うもの、とにかくそれぞれの個性が感じられる。
これがまた倒したときの「人を殺してしまった」感を増幅させ、気持ちをざらりとさせる。

100人敵が出てくるといったが、
ストーリーの展開にそって主人公を狙ってやってくる敵ばかりではない。
単なる盗人の老人やちょっと無茶な考え方をする父親についてきてしまっただけの母子もいる。
そういった敵は主人公の姿を見ただけで帰っていってしまうので無理に殺す必要はない。

しかしハイスコアに取り付かれたプレイヤーは、
こうした老人、無防備の女性、子どももついつい血祭りに挙げてしまう。
あまつさえ老人や子どもは体力が弱いので、
死なないうちになるべくたくさんの罠に嵌めるにはどうするかを一生懸命研究したりしてしまう。
(そういう研究成果を載せているHPも結構あり、それを探して参考にもしてしまう。)
母親を殺すと子どもの名を呼びながら死ぬのですこしいやな気持ちになるが、
良い罠コンボが決まってスコアが上げる魅力には抵抗できない。

引用:http://atoaziwarui.blog.fc2.com/blog-entry-983.html

侵入者の中にはまったく敵意を見せない少女もいて、例によって硫酸カビンを被せる等で始末すると
『無抵抗の少女さえ手にかけるとは…人間への情けは完全に捨てたようですね』
と実は教育係の変身だったことが判明する。

なんか製作者にこれまでのプレイで培われてきた
サディズムを見透かされているようなイベントで後味が悪い

引用:http://atoaziwarui.blog.fc2.com/blog-entry-2603.html

影牢 仕掛け全使用コンボ 西の森の館 エントランス

出典: www.amazon.co.jp

真・女神転生if…

1994年10月28日発売。
ハードはSFC。後にPSにも移植されました。

「女神転生シリーズ」の3作目。
番外編的な立ち位置ではありますが、
後の作品にも大きな影響を与えました。
それまでの作品と同様に難易度は高く、
苦労してクリアしても
完全なハッピーエンドとはなりません。

ある学園の天才生徒・ハザマが突然姿を消す。
近頃妙な儀式をしていたようだなどの噂があったが、
ハザマは元々あまり他人と関わりを持たなかったので、
生徒たちはさほど気にした様子も無かった。
…のだが、ある日の放課後、突然校舎の外が真っ暗になる。
驚いて見てみると、先程まであった風景が無くなっている。
どうやら学校が生徒や教師ごと魔界に飛ばされたらしく、主人公は元の世界に戻るため、
仲間(4人から1人だけ選択)と共に異次元の狭間を行き来し、悪魔たちを倒すことになる…

っていうのが設定なんだけど、このゲーム全体が後味悪い。
まず一緒に戦う生徒は女二人・男二人(一方は隠し?キャラ)なんだけど、
女キャラを選ぶと、ゲーム途中で自分の好いてた男に誘われてどっかへ行ってしまう。
一人残されたこっちは非常に後味が悪かった…

で、校舎内にも悪魔が侵入してきてるし、
主人公と同じく悪魔を倒そうと異次元へ行った生徒も多くてかなりの数が悪魔に襲われたらしく…
敵の悪魔に、 ゾンビに変わり果てた生徒や教師 が出てくる。
悪魔は基本的にはうまく説得すれば仲魔になってくれるんだけど、
ゾンビ系の悪魔は会話にならず仲魔にも出来ない。
これまたなんとも後味の悪いものだった…

そしてエンディング。ラスボスを倒して、学校も元に戻って一件落着!と思ったら…
「あれから少しずつ魔界から帰ってきてはいるが、まだ多くの生徒が行方不明のままだ。
それはハザマも同じく…」
であっさり終わり。
え?これで終わり?うそ?もうちょっとなんかないの?っていうか生徒殆ど悪魔にやられちゃったのかよ!
ハザマも…おま…えええええ…
というかんじで、色んなモヤモヤした感情を残してくれたゲームだった…
面白いんだけどね。
もう十年ぐらい前にプレイしたきりだから、なんか間違ってたらゴメン。
あと、もっといっぱい後味の悪いエピソードあったと思う…

引用:http://atoaziwarui.blog.fc2.com/blog-entry-2607.html

真・女神転生if...(魔神皇ハザマ戦)

出典: www.amazon.co.jp

MOTHER3

2006年4月20日発売。
GBA用に発売されたRPG。

「エンディングまで泣くんじゃない」など
キャッチコピーが非常に有名な作品。
感動できる作品としても人気ですが、
泣けると同時に後味の悪さも残ります。

Mother3というRPGの中の1エピソード。

この世界の動物は、ある程度人間の思考を理解することが出来る。
なかでもネズミは、主人公相手に商売するほど知能が発達しているという設定。

で、冒険の途中で主人公達は、ネズミの老夫婦に出会う。
老夫婦は、目が悪いのか、それともボケが入っているのか、主人公のことを孫だと勘違いして歓待する。
そして、蓄えていたアイテムを
「年寄りがためていても、しかたねえ。かわいい孫のお前にやるよ」と主人公に渡してしまう。
別に、孫ネズミが死んだとか言う描写はなかったので、老夫婦を騙している事になる。

俺、ばあちゃんっ子だったから、ゲームとは言え嫌な気分になった。

MOTHER3自体結構後味悪い、自分は。
かなり濃い内容の話で自分一人で全部は書ききれない。
ので主人公の家族周りだけでも。ネタバレ注意。

ある日主人公(双子弟:リュカ)の村に見たこともない謎の空飛ぶ船が現れる。
船に乗っていた軍団は平和な村の動物たちを捕獲し、改造し、キマイラ化させる。
キマイラ化された恐竜的な生き物が森にいた双子と母親を襲う。
母親は子供を守るために身代わりになり死亡。
父はそれを知って半狂乱になり、村人殴っていっぺん豚箱行き。
双子兄(クラウス)は父を牢屋から出すために林檎にやすりを入れ父に渡す。
「お父さん、僕もっと強くなるよ」と言ってクラウスはいなくなる。
母の仇を打つと言って崖へ向かうが行方不明になったのだった。
(本当はリュカ達が気付いていないだけで
プレイヤーは崖から落ちて死んだクラウスを確認させられる。)
なんとか復帰した父がメカ化恐竜を倒す。。

三年後
リュカは立派に成長し、父は妻の墓参りとクラウス探しの毎日になる。
軍団を倒すと心に決めたリュカは仲間を集め(旅の経緯がやたら長くなるんで省略します)ラスボスの元へ向かう。
そこにはこれまでも何度か出会った仮面を被った男がいた。
彼は軍団の指揮官でどうやら一部サイボーグ。リュカ達に会うたび闘いを挑んできた。
またも彼はリュカに闘いを挑む。リュカの仲間を全員気絶させてから。

ラスボスへ向かうダンジョンの途中にリュカ父が怪我して倒れておりこんなことを言う。
「リュカ、あの仮面の男はおまえの兄、クラウスだったよ」

闘いが始まる。事実を知らされたリュカは攻撃が出来ず、
メカ化されたクラウスは容赦無く攻撃を仕掛ける。
攻撃に耐えているとふと耳に聞き覚えのある声が聞こえる。
「リュカ クラウス 闘いを止めて」と。
それは双子の母の声でなにやら悲しげだった。
仮面の男は当たりを見回すが、聞こえないふりをする。
何度も何度も母の声は仮面の男を諭し、闘いを止めさせようとする。
次第に仮面の男も思い出してくる。
(戦闘中、耳を塞いだり、目を瞑ったり、リュカをじっと見つめたりする)
「もうお母さんのところにおいで…。疲れたでしょう、おいでクラウス」
仮面の男は仮面をとる。クラウスだった。
クラウスは自らに雷を当て瀕死の状態になり、リュカを抱き締める。
「こんなことになってごめんな。
お父さん、ごめんなさい。ちゃんと言うこと聞かなくて。
リュカ、きっとまた、あえるよな。ごめんな。」
そのままクラウスは息を引き取る。

なんつーか、二回も死ぬ兄カワイソス。

引用:http://atoaziwarui.blog.fc2.com/blog-entry-2671.html

MOTHER3プレイその1

出典: item.rakuten.co.jp

アークザラッドIII

1999年10月28日発売。
PSのシュミレーションRPG。

アークザラッドシリーズの3作目。
非常に人気だった前作を受けて作られた作品。
しかし前作をプレイしていると
後味悪く感じる展開が。

話を簡単に書くと、アークは1→2と完全な続き物で、
精霊に選ばれし勇者が仲間と力を合わせて暗黒の支配者と呼ばれる世界の敵を倒す話。
暗黒の支配者は聖櫃という物にのみ封印することが出来て、
1では主人公のアーク達が聖櫃を敵に奪われてしまい、これから暗黒の支配者を封印するためにどうするか?
みたいな感じで動き出す序章みたいな感じ、
2では新たな主人公エルクや仲間、そしてアークと1での仲間が協力し、
長い旅を経て暗黒の支配者を倒すという話で、1のヒロインのククルはの終盤命を落とし、
アークはエンディングで自らが犠牲となって支配者を倒す。

んでその後に出た3が、ただの村民が旅に出てたら変な奴らに会いましたー
そいつらは暗黒の支配者復活を企んでますー
てか復活しちゃいましたー
新しい聖櫃作りにいくかー
新たな聖櫃手に入ったし、よーしパパ、倒しちゃうぞー
な内容。

アークが命がけで倒した暗黒の支配者はあっさり復活し、重要な物である聖櫃もあっさりと作れる。
しかも最後には今度はエルクが死亡。

こんな簡単に聖櫃作れるなら、1や2でのアーク達の冒険の意味は? とか、
アークやククル、エルクの死は? とか、1→2とやった自分は凄く後味が悪かった。

引用:http://atoaziwarui.blog.fc2.com/blog-entry-2340.html

[HD]アークザラッド3 #1 - オープニング

出典: www.amazon.co.jp

GUILTY GEAR XX

2002年12月12日家庭版発売。
対戦型格闘ゲームのPS移植版。
ギルティギアシリーズの3作目。

家庭版には新たに
ストーリーモードが追加されています。
いずれもマルチエンド形式なのですが、
中には後味の悪いエンディングが……。

前作の「ギルティギアX」にディズィーというボスがいて、
ギアという生態兵器と人間の間に生まれた子供。
ディズィーは異常な成長速度と背中に生えている羽のせいで、
悪魔の子供と呼ばれ村から追い出され、悪魔が住むという森でテスタメントというギアの男と出会う。
で、色々あって空賊団のジョニーという男に引き取られる。
ここまでは「ギルティギアX」のストーリー。

「ギルティギアXX」でテスタメントがディズィーに会いに行こうとすると、ディズィーが行方不明だという。
探しに行くテスタメントだったが、ディズィーを見つけた時、既にディズィーはジョニーに殺されていた。
ディズィーは暴走していて殺さなければいけなかった、というジョニーだったがテスタメントは怒り狂いジョニーを殺す。
そして、人類を滅ぼそうとテスタメントは決意する。それこそが、自分の生まれた意味だと思い…。

なんか、前作で取りあえず幸せになったキャラをわざわざ不幸にさせる意味がわからなかった。
まぁ、マルチエンディングなので普通にハッピーエンドも存在するんだけど。

引用:http://atoaziwarui.blog.fc2.com/blog-entry-2370.html

www.nicovideo.jp

出典: matuzawa.net

エースコンバット3 エレクトロスフィア

1999年5月27日発売。
PSのフライトシューティングであり、
エースコンバットシリーズの3作目。

従来作よりもストーリー性を全面に押し出し、
アニメ的な表現を多用されていることから
シリーズ内では異色と評価されています。

またマルチエンディングであることも
特徴のひとつであり、
全てのエンディングを見ると
衝撃の事実が明らかになります。

簡単にストーリーを書くと、互いに睨み合っている多国籍企業である
ゼネラルリソースとニューコム、その仲裁に入るプレイヤー及び
レナ、フィオナ、エリックが所属する治安維持を目的としたUPEO
の三つ巴の戦い?だったと思います。

上記を基本に、プレイヤーの行動次第(他の組織への移籍など)で進める
シナリオが変わります。

「結末」のカギを握るのがニューコムの「サイモン」という技術者です。
このサイモンという人物は「ヨーコ」という人物に好意を抱いていたのですが、
彼女はゼネラルリソースのエースである「ディジョン」の恋人だったので、
サイモンはディジョンを憎んでいました。
また、不慮の事故によりヨーコが死亡してしまい、ディジョンへの憎しみは
一層募りました。
そこでサイモンは、ディジョンを抹殺する為にある高性能AIを作り出しました。

※実はディジョンは死亡しており、「電脳化(コンピュータ上に人格をコピーすること)」
により本作品のサブタイトルにもなっているエレクトロスフィア(電脳空間)で“生きていました。”

そして真のエンディングと呼ばれるエンディングの後、サイモンはプレイヤーにこう
言い放ちました。
「お前は私が作ったAIなのだ。お前がいた世界は、現実世界のあらゆる可能性
においてディジョンを殺す為のシミュレータに過ぎない」と。

引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1235482207

AIであるため、コンピュータに神経接続された人物の記憶や外部のカメラの映像を読み取ったり、逆にハッキングを行ったり、エアロコフィンの同時操作をしたり、エレクトロスフィアへダイブしたり、といったことも可能である。

エレクトロスフィア上でデータだけの存在となっていたディジョンを、あらゆる分岐先の結果で完全に消去できる可能性を証明すると、任務を果たし終えたと判断したサイモンによってパージされた。
ゲームディスクにも "Project NEMO archive disk" と印刷されており、このゲーム自体がサイモンの所業に深く関わっている様を演出している。
「あらかじめ仕組まれた物語など存在しない」というサイモンの最後の台詞は、全ルートクリア後に開放される、ストーリーから独立した全ミッションシミュレータこそが「真のゲーム」であるというメッセージでもある。

引用:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%883_%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2

ひよっこパイロット101のエースコンバット3 EP.final 「Epilogue - スベテノカノウセイ」

出典: en.wikipedia.org

RED DEAD REDEMPTION

2010年5月18日に北米で発売。
日本では同年10月7日発売。
ハードはXbox、PS3。

リアルで緻密に作りこまれた
西部劇らしい世界観が人気の作品。
メインストーリーに分岐はありませんが、
サブイベントは豊富なため
当時の雰囲気を存分に味わうことが出来ます。

そして世界観にのめり込み
キャラクターに感情移入してしまうゆえに、
ストーリー終盤のイベントが心に刺さります。

mifuyu07
mifuyu07
@mifuyu07

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『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』とは、2015年7月30日発売の、任天堂が開発・販売した3DS用ゲームソフト。プレイヤーは不動産屋の新入社員となり、どうぶつ達の理想の住まいや、賑やかな商店街を手がけるデザイナーとして活動し、「みならい」から「いちにんまえ」のデザイナーを目指していく。 今作は任天堂の人気ゲーム『どうぶつの森』の従来のシリーズの楽しみの一つである「家のデザイン」に特化した内容となっている。

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街へいこうよ どうぶつの森(街森)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

街へいこうよ どうぶつの森(街森)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『街へいこうよ どうぶつの森』とは、任天堂が開発し、2008年11月20日に発売されたNintendo Wii専用ソフトである。本作は任天堂の人気シリーズ『どうぶつの森』の第5作目で初のWii用ソフトであり、美麗なグラフィックをテレビの大画面で楽しめる。今作の特徴として、シリーズ従来の村での暮らしに加えて街へお出かけしたり、Wiiリモコンとヌンチャクリモコンによる直感的な操作でより思いのままに遊べる。

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おいでよ どうぶつの森(おい森)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

おいでよ どうぶつの森(おい森)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『おいでよ どうぶつの森』とは、2005年に任天堂より開発されたニンテンドーDS専用のゲームソフト。プレイヤーは、ある村に引っ越し、その村に暮らすどうぶつの住民たちと気ままにスローライフを楽しむゲーム。これまで製作されたどうぶつの森シリーズから一新し、ニンテンドーDSの機能ならではのすれちがい通信や、Wi-Fi機能を使った遊びも楽しむことができる。

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ゼルダの伝説 夢をみる島(夢島)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ゼルダの伝説 夢をみる島(夢島)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ゼルダの伝説 夢をみる島』とは、1999年に任天堂『ゼルダの伝説シリーズ』の第四段として発表されたゲームボーイ用アクションアドベンチャーゲーム。『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の後日談となっている。主人公のリンクがハイラル王国へ帰る途中、嵐に巻き込まれて漂着した自然豊かな不思議な島「コホリント島」から脱出を目指す。初めてゼルダ以外のヒロインが出た作品であり、任天堂の他作品のキャラクターがゲスト出演している。ゲーム誌の『ファミコン通信』のクロスレビューではゴールド殿堂を獲得している。

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妖怪ウォッチ(アニメ・ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

妖怪ウォッチ(アニメ・ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

「妖怪ウォッチ」とは、レベルファイブのゲームが原作のギャグアニメである。2014年1月8日からテレビ放送開始された。ごく普通の小学生の主人公・ケータが、妖怪のウィスパーと出会い「妖怪ウォッチ」を手に入れたことによって、妖怪が引き起こす様々な「妖怪不祥事」に巻き込まれていく。ケータは困った妖怪たちを説得したり、戦ったりして「ともだち」になっていく。

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妖怪ウォッチ シャドウサイド(第2章)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

妖怪ウォッチ シャドウサイド(第2章)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『妖怪ウォッチ シャドウサイド』とは2018年に放送されたレベルファイブのゲームを原作としたホラーファンタジーアニメ作品。『妖怪ウォッチ』で描かれた時代から30年後を舞台に、『妖怪ウォッチ』の主人公ケータの子供のナツメ、ケースケ姉弟を中心に街の至る所で起きる不可思議現象を解決していく様子を描く。『妖怪ウォッチ』シリーズの中でも、かっこいいバトルや恐怖を煽る演出が高く評価された作品である。

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あつまれ どうぶつの森(あつ森)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

あつまれ どうぶつの森(あつ森)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『あつまれ どうぶつの森』(通称:あつ森)とは、任天堂が開発し、2020年3月20日に発売された「どうぶつの森」シリーズ初のNintendo Switch用のソフトである。プレイヤーはこれまでのシリーズの舞台だった村を飛び出し、たぬきちが立ち上げた組織「たぬき開発」が手掛ける暮らしのプラン「無人島移住パッケージプラン」に参加し、自然あふれる無人島で新しい生活を始めることとなる。プレイヤーは島を家具で飾り付けたり、どうぶつたちのお願いを聞いたりしながら少しずつできることが増えていく。

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妖怪ウォッチ4(++)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

妖怪ウォッチ4(++)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『妖怪ウォッチ4(++)』とは、レベルファイブ開発によるRPGゲーム。Nintendo Switch専用ソフトとして発売され、のちの有償アップグレードの際に、PlayStation 4専用ソフトも発売された。妖怪ウォッチを手にしたケータ、フミちゃん、ナツメ、トウマ、アキノリ、シン。6人のウォッチャーが、ともだち妖怪と共に戦う。グラフィックがアニメ調の3Dになったことにより、アニメを見ている感覚を覚える。現代、過去、未来、妖魔界。不思議なトビラでつながる4つの世界を行き来するストーリー。

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どうぶつの森 ポケットキャンプ(ポケ森)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

どうぶつの森 ポケットキャンプ(ポケ森)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『どうぶつの森 ポケットキャンプ』とは、気ままなスローライフを楽しむコミュニケーションゲーム『どうぶつの森』シリーズのスピンオフ作品。どうぶつが暮らす村にやってきたプレーヤーが、どうぶつ達と交流をしたり、好きな家具を集めて自分だけの家を作ったりと、自由気ままに過ごす。今作はプレーヤーが管理人を務めるキャンプ場が舞台となっており、動物たちの「おねがい」を叶えながら、キャンパーレベルをアップしていく。どうぶつ達との交流といった基本要素はそのままに、スマートフォン版としてリリースされ話題を呼んだ。

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スーパーマリオカート(初代マリカー)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

スーパーマリオカート(初代マリカー)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『スーパーマリオカート』とは、1992年に任天堂から発売されたスーパーファミコン用のアクションレースゲーム。マリオカートシリーズの記念すべき1作目で、シリーズ内で唯一「スーパー」と付く作品。 本作は、おなじみのマリオキャラクター達がカートに乗ってレースやバトルで競い合うというシンプルなものだが、「アイテムを使って競争相手を妨害できる」という要素が斬新で、後のレースゲームに大きな影響を与えた作品とされている。

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スーパーマリオ オデッセイ(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

スーパーマリオ オデッセイ(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『スーパーマリオ オデッセイ』とは、任天堂より2017年10月発売の、Nintendo Switchでは初のマリオのアクションゲームソフト。新アクション「キャプチャー」を駆使して、クッパに攫われたピーチ姫を助けにいく。初心者向けの「おたすけモード」が導入されており、世代を問わず幼児から大人まで楽しめるアクションゲームとなっている。昔懐かしい8bitの世界もあり、2Dから3Dのマリオを楽しむことができる。

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ファミコンウォーズ(Famicom Wars)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ファミコンウォーズ(Famicom Wars)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ファミコンウォーズ』(Famicom Wars)とは任天堂が開発、発売した戦略・戦術型シュミレーションゲームである。レッドスター軍とブルームーン軍の2チームで対戦。歩兵や戦車、戦闘機、戦艦など全16種類の兵器が登場する。交互にコマンドを進めていくフェーズ・ターン制で、通常マップ15面に最終マップ2面の全17面構成となっている。また、マップには地形効果があり、戦術性をより高めている。シンプルだが奥深く、飽きのこないウォー・シュミレーションゲームだ。派生したシリーズが各種存在する。

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New スーパーマリオブラザーズ(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

New スーパーマリオブラザーズ(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『New スーパーマリオブラザーズ』とは、任天堂から発売された家庭用ゲーム機のDS専用ゲームソフトで、2Dアクションの『スーパーマリオブラザーズ』シリーズでは、『スーパーマリオUSA』から約14年ぶりのオリジナル作品だ。 このゲームはマリオとピーチ姫二人が散歩している時にピーチ城に雷が落ち、マリオがピーチ城に様子を見に行っている間にクッパJr.がピーチ姫を連れ去ってしまうのだ。そして、マリオはピーチ姫を取り戻すために敵と闘って冒険するアドベンチャーゲームである。

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GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ(ガールズモード3)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ(ガールズモード3)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ(ガールズモード3)』とは、2015年に任天堂より発売された女性向けのファッション、着せ替えを楽しむニンテンドー3DS専用ソフト。『ガールズモード』シリーズ三作目となる本作はドールハウスの向こうにある街、ルミナスタウンにてブティックを経営し、お客様の要望に沿うコーデを提供するファッションコーディネートゲームである。前作までのファッションコーデに加えモデル、美容師、メイクの仕事も追加され、より幅広いオシャレを楽しむことが出来る。

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ルイージマンション3(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ルイージマンション3(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ルイージマンション3』とはNintendo Switch専用ソフトの『ルイージマンション』、『ルイージマンション2』に続く『ルイージマンション』シリーズの第3作目である。ホテルオーナーの罠にかかり、絵の中に閉じ込められてしまった仲間たちを救うためルイージは、色々な人の助けを借りながら、時には謎を解き、時にはオバケ達と戦いホテルを進んでいく。 謎解きアクションゲームだ。 マルチプレイモードで多人数プレイもでき、年齢や国籍問わず楽しめる作品となっている。

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ゼルダの伝説 スカイウォードソード(スカウォ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ゼルダの伝説 スカイウォードソード(スカウォ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ゼルダの伝説 スカイウォードソード(スカウォ)』とは2011年に任天堂から発売されたアクションアドベンチャーゲームである。Wii用に発売されたのちにWii U用に2016年にダウンロードソフトとしても発売されている。 数多ある『ゼルダの伝説』のはじまりの物語として位置づけられ、主人公のリンクを操作しながらシリーズで共通している要素の退魔の剣マスターソードや万能の力といわれるトライフォースの誕生の経緯、なぜ「ゼルダ」が伝説として後に伝わっていったかについて描かれている。

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カエルの為に鐘は鳴る(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

カエルの為に鐘は鳴る(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『カエルの為に鐘は鳴る』は1992年9月に発売されたゲームボーイ用アクションRPGである。任天堂とインテリジェントシステムズによる共同開発。公式ジャンルは「変身ギャグベンチャー」。随所にパロディが散りばめられている。 主人公であるサブレ王国の王子がゲロニアンに襲われたティラミス姫とミルフィーユ王国を助けるために冒険に赴く物語。王子は人間、カエルとヘビの姿を使い分けて冒険を進めていく。

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星のカービィ ディスカバリー(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

星のカービィ ディスカバリー(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『星のカービィ ディスカバリー』とは、『星のカービィシリーズ』の新規タイトルであり、シリーズ初の3Dアクションを起用したNintendo Switch用ソフトである。本作は開発はハル研究所、任天堂より発売され、日本で162万本を売り上げた。 カービィは突如現れた謎の渦に巻き込まれ、発達している文明と自然が融合した「新世界」に迷い込んでしまう。その世界に存在するビースト軍団に捕らわれてしまったワドルディを救うため、「新世界」で出会った謎の生物エフィリンと共に冒険の旅に出ることになる。

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わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!(ガールズモード2)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!(ガールズモード2)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!(ガールズモード2)』とは、2012年に発売された女性向けのファッション、着せ替えを楽しむニンテンドー3DS用ソフト。女性を中心に支持を集め国内売上本数は約39万3000本。『ガールズモード』シリーズ二作目となる本作ではグラフィックが大幅に向上、メンズコーデ含め新作アイテムも多数追加された。セレクトショップの店長となり、お客様の要望に応えるコーデを提供するファッションコーディネートゲームである。

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どうぶつの森e+(イープラス)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

どうぶつの森e+(イープラス)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『どうぶつの森e+』とは、2003年に任天堂からニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売されたコミュニケーションゲーム。どうぶつの森シリーズの第三作目。一人暮らしをするために引っ越してきた主人公が、どうぶつの住人と共に仲良く村で暮らし、住人達の引っ越しにより繰り広げられる出会いと別れを繰り返しながら友情を深めていく。現実世界と同じ時間が流れており、時には村のお祭りや大会など多くのイベントが詰め込まれている。

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