【ピクミン】バッドエンドや悲しいストーリーが面白いゲームまとめ!【レイトン教授 など】
メジャーどころからマイナーどころまで、後味の悪いストーリーやエンディングなどを含むゲームをまとめました。ネタバレにご注意下さい。ジャンルの都合上バッドエンドの多いホラーゲームや、作品数が非常に多いフリーゲームは除外しています。ピクミンやレイトン教授など名作だらけですのでぜひ最後までご覧ください!
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ゲームのL.A.NOIREだな。アメリカの戦争直後のハリウッドが舞台だ。
主人公のフェルプスは軍隊出身の刑事。軍隊では部隊を指揮した経験もあり豊富な知識もあって、
また国に使えた鑑として上司から気に入られ、警官から刑事へと順調に出世街道に乗り始める。
物語は事件と平行してフェルプスの軍隊時代の回想が流れていく。
フェルプスただのパトロール警官として始まり、保険金詐欺事件を解決。
刑事としてはまた、地元権力者が絡む事件を解決。ついには刑事の花形と言われる殺人課に配属となる。
殺人課でも順調に事件を解決していくフェルプスだが、捜査を進めていく内にある疑念を抱き始める。
連続でほぼ同じ手口で殺人が起こるのだが、それぞれに疑いようのないほどはっきりとした動機があり、
物的証拠もある犯人がいた。持ち前の知識と推理力で犯人を逮捕し、尋問にて問い詰め、無事事件を解決。
国家の鑑として新聞記者に評判も良く、結果を出した事からフェルプスは上司から更に信頼を得ていく。
似たような手口が頻発したため話題になり、連続殺人か?と世間では一時憶測を呼んだが、
手口が段々と雑になり、また事件が模倣犯である事が分かったため沈静化していく。
しかしある時フェルプス宛てに不思議な書状が届く。事件の真相を知る者からだった。
異常者の戯れ言と思いたかったが、フェルプス自身最初から持ち続けた疑念があった。
模倣犯でなく連続殺人では?
物的科学的な証拠が乏しい時代に、それがあることはこの上ない証拠なのだが、全て捏造されたものではないのか?
そして事件は最悪の展開に向かう。全ての事件には一人の異常者が関与している事が判明する。
真犯人と対峙し真相を悟るフェルプス。
真犯人は死亡するがこれまでの事件は一人の異常者によって仕組まれた物だった。
その片棒を担いでしまった形となった。
真犯人は時の権力者の親族で公にはされず、事件は個別に解決しているため真相は闇に葬られた。
今まで逮捕した人物は無実だった。と悩むフェルプスだった。
このゲームはほとんど後味悪いからな
殺人鬼は太平洋戦争では主人公と同じ軍にいて沖縄戦で火炎放射機で洞窟に隠れてた住人を焼き殺して回ってたのがきっかけで精神に支障をきたして頭おかしくなってたり
主人公の最期は同じ警察の相棒役にハメられて死亡
葬式中に相棒がニヤリと笑ってスタッフロールとか
(引用:http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5202541.html)
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西暦2520年。紀元前の地層からロボットの残骸と"石のような物体"が発掘される。
石のような物体の構成要素や用途は不明。
ロボットは何故か主人公たちの部隊と共にいるロボット"クリエイタ"と同型のもの。
なぜに紀元前の地層に現代のロボットが?と地球連邦の科学者はロボットの解析を始める。
そこで展開されたデータを見て驚く科学者。
同時に石のような物体が起動。
多くの飛行物体を生み出した石のような物体は地球を破壊していく。
残されたのは主人公と彼の所属する"宇宙巡洋艦TETRA"のクルーとクリエイタのみ。
(TETRAは最新鋭戦闘機"シルバーガン"の試験飛行のために大気圏外にいて何を逃れた)
1年後、TETRAに備蓄してあった食料が尽きてしまうめクルーは地球へ帰還することになる。
そこで待っていたのは荒廃した地球と無機物と有機物が融合したような敵の軍隊だった。
最新鋭戦闘機"シルバーガン"を駆り敵部隊を破壊していく主人公たち。
しかし敵部隊も"進化"を繰り返しており、徐々に主人公たちはおされていく。
主人公の友人やTETRAの艦長が特攻を仕掛けるも、ボスである石のような物体は傷ひとつ付かなかった。
圧倒的な敵の力に弱気になる主人公とヒロイン。
そんなふたりに「最後の最後まで諦めるな」という艦長の遺志を伝えるクリエイタ。
その言葉を胸に主人公とヒロインはクリエイタを部隊から離脱させ、最後の勝負を挑む。
進化を繰り返し、"なぜ人類は私を理解しないのか?"彼らを諭すような言葉を放つ石のような物体。
その言葉を受け止めつつも攻撃を続ける主人公とヒロイン。
ついに石のような物体は激しい光を放ち、2人を戦闘機ごと消滅させてしまう。
結果、地球上から人類は全ていなくなってしまった。
主人公たちの戦いから20年後。
人類のいなくなった地球に残されたクリエイタは廃墟になりかけている研究室で
最終決戦の直前にもらった主人公とヒロインの髪の毛から2人のクローンを作っていた。
クリエイタは紀元前のロボットが残していたデータを解析しており、
あのロボットは近い将来の自分であること、戦いを挑んでいる石のような物体は"地球の意思"であること。
石の都合に合わない進化をした際、地球は石によって何度もリセット(滅亡)されていたことを知った。
再生された人類が石の思惑に沿った世界を築くことを願い、崩れ落ちるクリエイタ。
目を覚ます主人公とヒロインのクローン。彼らは"今回の"地球におけるアダムとイブになった。
「実は何もかも手遅れでした。主人公は足掻きましたが人類はあっさり滅亡しました」という
後味が悪くやりきれないエンディングに初見のときは( ゚д゚)ポカーンとしてた。
そしてオープニングを再び見たとき"オープニングの時点で無間地獄に突入している"ことに再度気付いて…orz
シリーズ続編の「斑鳩」においても別の主人公とヒロインが石のような物体に勝負を挑むけど、
石のような物体に攻撃が当たったぞ!と思った瞬間に主人公機・ヒロイン機共に爆発するいうエンドだというのも
また後味が悪い話になっている。
それってさ、リセット後の世界で「クリエイタ」が毎回作られるってこと?
発掘時にはすでにクリエイタがいるのに、
じゃあ何をもとにしてクリエイタが作られたんだよ
もういちどプレイデータを見返したら石との最終決戦時に
主人公たちは紀元前の地球に飛ばされた描写があった。
つまり
2520年:紀元前の地層からロボと石のような物体発掘 TETRAクルー以外人類滅亡
↓
2521年:TETRAクルー地球に帰還および戦闘 艦長と戦友死亡
↓
主人公・ヒロイン・クリエイタは石のような物体との戦闘中に紀元前の世界へ飛ばされる
↓
紀元前:主人公とヒロイン消滅 残されたクリエイタは研究施設を作り、クローン生成
となるから、紀元前のロボ=クリエイタ本人だったというオチ
(引用:http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5184390.html)
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とある村に訪れた勇者(主人公)は、サーシャという少女と仲良くなる。
けれど実は彼女(を含めた村人たち)の正体は、勇者の足止めのために人間のふりをしていた魔物。
だが勇者を慕うようになったサーシャは魔王を裏切り、
北にある石碑を壊せば村人たちはもとの魔物の姿に戻る、と教えてくれる。
「私の姿が変わっても、私の言葉が分からなくなっても、友達でいてくれる?」
とサーシャに聞かれ、頷く勇者。そして石碑を壊して村に戻ってみると人間の姿はなく、
襲いかかってくる魔物を迎え撃つ勇者。
だがいちばん奥にいた魔物だけが、その場から動かない。
勇者はその魔物が涙を流しているのに気づき、あれはサーシャだ、と確信する。
このエピソードは、周りの魔物だけを倒して「逃走」コマンドを選び、
サーシャには手をかけずに戦闘を終わらせる、というのが正しいクリア方法。
それに気づかずにサーシャを倒してしまうと、サーシャは「ウォ…ヅキィ…」という断末魔を残して死亡。
そしてクリア後に手に入る称号は「うそつき」…
これだけでもキツいんだけど、
ちょっと前に、能力値大幅アップの代わりに逃走が出来なくなるアイテムが手に入る。
このゲームで逃走ってめったに使わないコマンドなので、
大半のプレイヤーはデメリット無視でこのアイテムを装備するんだけども
そのせいで、特に初見プレイだと高確率で、
分かっててもどうしようもなくてサーシャを倒してしまう…というオマケ付き。
正規クリアの方法があるから、全く救いがないわけじゃないんだけども
分かってるのに逃げられない→仕方なしにサーシャ倒す→あの断末魔と称号、のコンボは
当時ものすごく悲しくなった覚えがある…
長くなってごめん。
(引用:http://occult-atoaji.sakura.ne.jp/?p=12068)
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「ピクミン」は、ある星に宇宙船が壊れて不時着しちゃった地球人が、
ピクミンという動く植物たちを使役して、星中に散らばった宇宙船の
パーツを一ヶ月で集めて宇宙船を修理し、地球に帰るのが目的のゲーム。
ピクミンは最初地面に生えてるんだけど、引っこ抜いてくれた人に
無条件に従うという特性を持っている植物。
で、パーツを集め切らないうちに一ヶ月がたってしまうと
脱出失敗エンディングになる。
とりあえず、宇宙船を組み立てて飛び立つものの墜落してしまい、主人公爆死。
主人公の死体にピクミンがわらわら集まってきて
地面に植えつけてしまう。主人公ピクミンとして復活。
こんなの死んだ方がましだ!
(引用:http://atoaziwarui.blog.fc2.com/blog-entry-4213.html)
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「ブレイブルー」という格ゲーのキャラクター、Λ-No.11-(ラムダ イレブン)の話。
このゲームは、格ゲーなのにノベルゲー並のストーリーモードが一つの売りのゲーム。
キャラ個別のストーリーをクリアして、物語のトゥルーエンドに繋がる。
(個別ストーリーはほとんどパラレル。理由は割愛)
途中の選択肢や行動によってトゥルーエンド、バッドエンド、ギャグルートに分岐するという
普通のノベルゲーの様な作りになっている。
ゲームの世界観は、魔法が存在するようなファンタジー系。
結構何でもあり。
ラムダの説明を一言ですると、いわゆる人造人間。
レリウスという人形師によって作られた人造人間シリーズの11番目。
大きなゴーグルをしており、感情がない機械的な話し方をするのが特徴。
現実的には、一作目で死んだ、人造人間シリーズの13番目である
ν-No.13-(ニュー サーティーン)というキャラのコンパチとして登場。
ラムダは度重なる実験のせいで心も体も壊れていたところを、
ココノエという科学者によって、修理され記憶を消されニューの魂が上書きされており、
現在はココノエの部下として活動している。
前置きはここまで
シナリオ中の選択から分岐するルート。
ラムダは研究所へ帰還する際、誤って辺鄙な草原のような場所へと転移してしまう。
手が離せないから一人で戻ってこいという、ココノエの命令に従い
歩き出したラムダの足元に、何かがまとわりついてきた。
見ると、それはターター(希少。頭がいいのでペットにはならない)という
小さな蟲の子供だった。
じゃれついてくるターターを見ていると、不意に、
リス系亜人種(リスの耳と尻尾がついている)の、
マコトという少女に話しかけられる。。
二人が話していると、ターターが怪我をしている事がわかり、
二人は慌てて(実際に慌てたのはマコトだけだが)ターターを治療する。
治療の甲斐あって、ターターが元気になり喜ぶマコトに、
「なぜ助けたのか」を問うラムダ。
対してマコトは、「生きているから死んでほしくない」と答える。
その後、ラムダが帰還しようとするとマコトに呼び止められ、
ふと見ると、ターターがラムダの後を必死についてくる。
ゆっくりと追ってくる蟲を、ラムダは立ち止まり自分に向かって来るのを待った。
マコトのアドバイス通り、持っていた水葉(ターターを治療した薬草)にターターを乗せると、
ターターは寝てしまう。
「またね」と声をかけるマコトに、ラムダは首を一回縦に振って帰還した。
要するに、感情のない機械が感情をちょっとだけ理解したかなって話。
研究所へ帰ってきたラムダに、ココノエは「早速メンテナンスに入る」という。
ターターの事を言い出せないまま「早くしろ」と急かされたラムダは、
机の端に葉に包まれたターターを置く。
メンテナンス中、机に置かれた葉に気づいたココノエは、
ラムダの体についてきたゴミだろうと思い、ダストボックスの中に捨ててしまう。
キュイーンと高音を出しながらゴミの消去が完了する。
メンテナンスが完了し、ラムダは開いた目をゆっくりと動かす。
変わらない雑多な研究室内。
散らかった机の上、冷めたコーヒー、丸められたメモ用紙、ココノエ、己……。
水葉で濡れたラムダの指先はもう乾いていた。
何が一番後味悪いかっていうとこれがギャグルートだっていうこと。
他のキャラはキャラ崩壊お構いなしに
はっちゃけたシナリオになっているのにラムダだけこんなん。
しかも最終的なトゥルーエンドでは
主人公をかばって物語の諸悪の根源の悪役に殺される。
その見せ場すらニューの魂が覚醒するというラムダの見せ場じゃないもの。
何も救いがない。
引用:http://occult-atoaji.sakura.ne.jp/?p=13939
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『悪魔城ドラキュラ 血の輪廻』
吸血鬼・ドラキュラ伯爵は殺されても100年に一度蘇り、憎い人類を滅ぼそうと猛威をふるっていた
代々ヴァンパイアハンターであるベルモンド家の人間・リヒターは、死闘の末にドラキュラ伯爵を打ち破る
『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』
数百年前、ドラキュラ伯爵の実の息子であるアルカードは、ベルモンド家の人間達と共闘してドラキュラ伯爵を葬った
父を殺した罪悪感と、自分の体に流れる呪われた血を嫌悪したリヒターは、覚めることの無い永遠の眠りに自らついた
しかし、リヒターによってドラキュラ伯爵が倒されてから数年後、アルカードは突如として目覚めることになる
何か異常な事態が起きた事を感じたアルカードが生まれ故郷へ向かうと、
そこには百年に一度の伯爵の復活と共にしか現れないハズの悪魔城があった
アルカードは城に入り、悪魔城復活の原因を探る
城の中で、アルカードはマリアという女と出会う
マリアは数年前にリヒターに助けられ、リヒターを兄と慕い、共にドラキュラ伯爵を打ち破った聖なる力をもつ少女だった
マリアは行方不明になったリヒターを探していて、アルカードの目的が城の破壊だと知ると、協力を求めてくる
その後、アルカードはリヒターと出会うことになる
初対面ではあったが、リヒターの先祖と共闘した事があるアルカードは、リヒターがベルモント家の人間であることを感じ取る
リヒターはまるで悪魔城の城主であるかのような傲慢な振る舞いをし、従えている魔獣をアルカードにけしかけてくる
マリアに再会したアルカードがそのことを伝えると、マリアは半信半疑で信じようとしなかった
ある程度進むと、悪魔城の最上部に行けるようになる
最上部の伯爵の間にはリヒターがいた
「伯爵が蘇るのは百年に一度。俺の役目は伯爵の死と共に終わってしまった。
だが、俺の血が戦いを求めている。奴さえ復活すれば、戦いは永遠に続く」
リヒターはドラキュラ伯爵の復活の儀式を行なおうとしていた
アルカードはリヒターと戦い、それを阻止する
リヒターは死の直前、「ハンターが必要が無くなった世界に、俺の居場所は無かった」と呟く
悪魔城は崩壊し、アルカードは城から脱出する
アルカードと見つけたマリアはリヒターの安否を尋ねるが、アルカードは事実を告げる
アルカードは「君の旅も終わるな」とマリアに言うが、マリアは
「リヒターが何故狂気に走ったのかを突き止めるまで旅は止めない」と言い、二人は別れ、エンディング
(個人的にはこの時のマリアが凄く冷たい感じで怖い)
でも、最上部に行く前に特定のアイテムを手に入れて、リヒターとの戦闘中に使用すると、リヒターを殺さなくてもクリア
そっちだと、リヒターは伯爵復活を望む信奉者に魔術で操られていたって分かるから、
リヒターエンドだとアルカードは無実のリヒターを殺したってことになる
そんでもって、操られてるリヒターの台詞がリヒター本人の本音だったんじゃないかと想定してみるとちょっと後味悪かった
引用:http://occult-atoaji.sakura.ne.jp/?p=11040
出典: jin115.com
舞台はゼウスやアテネがなどギリシャ神話の神様のいる世界で、
魔物が出たり異常気象が起こっているのに神々は助けてくれず人々は困ってる。
特に海には「まくろきもの」というでっかいクジラみたいな怪物がいて、
沢山の人が犠牲になっており、娘達が人身御供にされたりしてる。
主人公は記憶を失った不死身の若者。
主人公は自分と同じように記憶喪失の不死身な仲間やヘラクレスと出会い、
失った記憶となぜ不死身なのかを探して旅をする。
・まくろきものは親2匹子1匹の3匹いたが最近親子2匹しかいなくなった
・昔バオールと言う素晴らしい王様がいて、民のために色んな工夫をしてくれた英雄だった
・いや、まくろきものは神でバオールは極悪人だった
…等、色んな噂を耳にする。
主人公達が神々に会いに天空に行ったところ、
ゼウスは人間に失望して大洪水を起こして絶滅させようと考えているが、
人間の代表として主人公達の行いが正しいかを見て判断する事にしたと聞かされる。
地上に戻って、魔物の出現を止めようと「石になった生き物を元に戻せる復活の血で、
石になってる巨人アトラスを復活させ魔物の穴を塞がせる」という方法をとろうとする。
だが、直前にゼウスに止められ、大洪水が起こり、地上の人々は全滅。
冥界に下りてようやく記憶が戻る。
主人公は元バオール。功名心から妻子を置いて都会に出た。
バオールは貿易のために海で隔てられた国と国を陸続きにしたかった。
神であるまくろきものの子供の方を浚ってきて槍でブスブス刺して悲鳴をあげさせ、
心配してやってきた親の方をメドゥーサの首で石にして陸続きにした。
そのため大地ガイアは酷く傷ついてしまった。
まくろきものを元に戻そうとしてた人達を片っ端から石にしてる最中にゼウスの雷で殺された。
死んだ後、冥界の神ハデスに「不死の若者に生き返らせてあげるから、
魔物を指揮して人間を皆殺しにしてきて」と頼まれOKしたところで記憶をなくした。
神々は、神であるまくろきものを殺し大地を傷つけた一番罪深い人間バオール
(=主人公)が罪を償うかどうかで人間を判断しようとしていたのだった。
復活の血はアトラスではなく、石になったまくろきものに使い、
大地の傷を癒さなければならなかった。
主人公は時をさかのぼり、アトラスを復活させようとしている自分をとめ、
まくろきものを復活させることが出来た。神々は人間をもう一度許す事に決め、
大地の傷も癒え、異常気象も魔物の出現も止まるだろう。
同じく記憶喪失だった仲間達にも記憶が戻った。
2人の仲間が新たに世界を見に旅に出たあと、もう一人の仲間が取り戻した記憶を語り始める。
「私はバオールの息子である。父バオールは国の宝であるメドゥーサの首を持って出て行った。
そして怖ろしい行いをした。残された自分と母は迫害を受け、母は発狂して死んでしまった。
私はこの手で必ず父を殺してやると決心して旅に出て記憶を失った。
姿は違うがあなたは私の父だ。でももう私にあなたを殺す事は出来ない。
これからどうしようかわからない。あなたはどうするのか?私も一緒に行ってもいいか?」
世界は救われて、親子が和解して、ああ~ハッピーエンドと思ったところで、
いきなり、今までずっとたすけてくれてた女神が
「あまたはまだ冥界で罪を償わないといけませんよ~」って声をかけてきて、
息子の目の前で地獄落ち。そして無間地獄タンタロスで石を曳き続ける中でスタッフロール…
スタッフロールの後、ENDの文字の出るとこで、転生して赤ん坊として生まれる主人公の姿が映るけど、
ショックでもう喜べなかったよ…息子にも父として償う事もできなかったし。
ドラクエそっくりのほのぼの画面なのも余計にショックが大きかった。
引用:http://atoaziwarui.blog.fc2.com/blog-entry-4130.html
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どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー(ハピ森)のネタバレ解説・考察まとめ
『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』とは、2015年7月30日発売の、任天堂が開発・販売した3DS用ゲームソフト。プレイヤーは不動産屋の新入社員となり、どうぶつ達の理想の住まいや、賑やかな商店街を手がけるデザイナーとして活動し、「みならい」から「いちにんまえ」のデザイナーを目指していく。 今作は任天堂の人気ゲーム『どうぶつの森』の従来のシリーズの楽しみの一つである「家のデザイン」に特化した内容となっている。
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街へいこうよ どうぶつの森(街森)のネタバレ解説・考察まとめ
『街へいこうよ どうぶつの森』とは、任天堂が開発し、2008年11月20日に発売されたNintendo Wii専用ソフトである。本作は任天堂の人気シリーズ『どうぶつの森』の第5作目で初のWii用ソフトであり、美麗なグラフィックをテレビの大画面で楽しめる。今作の特徴として、シリーズ従来の村での暮らしに加えて街へお出かけしたり、Wiiリモコンとヌンチャクリモコンによる直感的な操作でより思いのままに遊べる。
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おいでよ どうぶつの森(おい森)のネタバレ解説・考察まとめ
『おいでよ どうぶつの森』とは、2005年に任天堂より開発されたニンテンドーDS専用のゲームソフト。プレイヤーは、ある村に引っ越し、その村に暮らすどうぶつの住民たちと気ままにスローライフを楽しむゲーム。これまで製作されたどうぶつの森シリーズから一新し、ニンテンドーDSの機能ならではのすれちがい通信や、Wi-Fi機能を使った遊びも楽しむことができる。
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ゼルダの伝説 夢をみる島(夢島)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 夢をみる島』とは、1999年に任天堂『ゼルダの伝説シリーズ』の第四段として発表されたゲームボーイ用アクションアドベンチャーゲーム。『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の後日談となっている。主人公のリンクがハイラル王国へ帰る途中、嵐に巻き込まれて漂着した自然豊かな不思議な島「コホリント島」から脱出を目指す。初めてゼルダ以外のヒロインが出た作品であり、任天堂の他作品のキャラクターがゲスト出演している。ゲーム誌の『ファミコン通信』のクロスレビューではゴールド殿堂を獲得している。
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妖怪ウォッチ(アニメ・ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『妖怪ウォッチ』とは、レベルファイブのゲームが原作のギャグアニメである。2014年1月8日からテレビ放送開始された。ごく普通の小学生の主人公・ケータが、妖怪のウィスパーと出会い「妖怪ウォッチ」を手に入れたことによって、妖怪が引き起こす様々な「妖怪不祥事」に巻き込まれていく。ケータは困った妖怪たちを説得したり、戦ったりして「ともだち」になっていく。
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妖怪ウォッチ シャドウサイド(第2章)のネタバレ解説・考察まとめ
『妖怪ウォッチ シャドウサイド』とは2018年に放送されたレベルファイブのゲームを原作としたホラーファンタジーアニメ作品。『妖怪ウォッチ』で描かれた時代から30年後を舞台に、『妖怪ウォッチ』の主人公ケータの子供のナツメ、ケースケ姉弟を中心に街の至る所で起きる不可思議現象を解決していく様子を描く。『妖怪ウォッチ』シリーズの中でも、かっこいいバトルや恐怖を煽る演出が高く評価された作品である。
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妖怪ウォッチ4(++)のネタバレ解説・考察まとめ
『妖怪ウォッチ4(++)』とは、レベルファイブ開発によるRPGゲーム。Nintendo Switch専用ソフトとして発売され、のちの有償アップグレードの際に、PlayStation 4専用ソフトも発売された。妖怪ウォッチを手にしたケータ、フミちゃん、ナツメ、トウマ、アキノリ、シン。6人のウォッチャーが、ともだち妖怪と共に戦う。グラフィックがアニメ調の3Dになったことにより、アニメを見ている感覚を覚える。現代、過去、未来、妖魔界。不思議なトビラでつながる4つの世界を行き来するストーリー。
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あつまれ どうぶつの森(あつ森)のネタバレ解説・考察まとめ
『あつまれ どうぶつの森』(通称:あつ森)とは、任天堂が開発し、2020年3月20日に発売された「どうぶつの森」シリーズ初のNintendo Switch用のソフトである。プレイヤーはこれまでのシリーズの舞台だった村を飛び出し、たぬきちが立ち上げた組織「たぬき開発」が手掛ける暮らしのプラン「無人島移住パッケージプラン」に参加し、自然あふれる無人島で新しい生活を始めることとなる。プレイヤーは島を家具で飾り付けたり、どうぶつたちのお願いを聞いたりしながら少しずつできることが増えていく。
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どうぶつの森 ポケットキャンプ(ポケ森)のネタバレ解説・考察まとめ
『どうぶつの森 ポケットキャンプ』とは、気ままなスローライフを楽しむコミュニケーションゲーム『どうぶつの森』シリーズのスピンオフ作品。どうぶつが暮らす村にやってきたプレーヤーが、どうぶつ達と交流をしたり、好きな家具を集めて自分だけの家を作ったりと、自由気ままに過ごす。今作はプレーヤーが管理人を務めるキャンプ場が舞台となっており、動物たちの「おねがい」を叶えながら、キャンパーレベルをアップしていく。どうぶつ達との交流といった基本要素はそのままに、スマートフォン版としてリリースされ話題を呼んだ。
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スーパーマリオカート(初代マリカー)のネタバレ解説・考察まとめ
『スーパーマリオカート』とは、1992年に任天堂から発売されたスーパーファミコン用のアクションレースゲーム。マリオカートシリーズの記念すべき1作目で、シリーズ内で唯一「スーパー」と付く作品。 本作は、おなじみのマリオキャラクター達がカートに乗ってレースやバトルで競い合うというシンプルなものだが、「アイテムを使って競争相手を妨害できる」という要素が斬新で、後のレースゲームに大きな影響を与えた作品とされている。
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カエルの為に鐘は鳴る(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『カエルの為に鐘は鳴る』は1992年9月に発売されたゲームボーイ用アクションRPGである。任天堂とインテリジェントシステムズによる共同開発。公式ジャンルは「変身ギャグベンチャー」。随所にパロディが散りばめられている。 主人公であるサブレ王国の王子がゲロニアンに襲われたティラミス姫とミルフィーユ王国を助けるために冒険に赴く物語。王子は人間、カエルとヘビの姿を使い分けて冒険を進めていく。
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スーパーマリオ オデッセイ(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『スーパーマリオ オデッセイ』とは、任天堂より2017年10月発売の、Nintendo Switchでは初のマリオのアクションゲームソフト。新アクション「キャプチャー」を駆使して、クッパに攫われたピーチ姫を助けにいく。初心者向けの「おたすけモード」が導入されており、世代を問わず幼児から大人まで楽しめるアクションゲームとなっている。昔懐かしい8bitの世界もあり、2Dから3Dのマリオを楽しむことができる。
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New スーパーマリオブラザーズ(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『New スーパーマリオブラザーズ』とは、任天堂から発売された家庭用ゲーム機のDS専用ゲームソフトで、2Dアクションの『スーパーマリオブラザーズ』シリーズでは、『スーパーマリオUSA』から約14年ぶりのオリジナル作品だ。 このゲームはマリオとピーチ姫二人が散歩している時にピーチ城に雷が落ち、マリオがピーチ城に様子を見に行っている間にクッパJr.がピーチ姫を連れ去ってしまうのだ。そして、マリオはピーチ姫を取り戻すために敵と闘って冒険するアドベンチャーゲームである。
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ルイージマンション3(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ルイージマンション3』とはNintendo Switch専用ソフトの『ルイージマンション』、『ルイージマンション2』に続く『ルイージマンション』シリーズの第3作目である。ホテルオーナーの罠にかかり、絵の中に閉じ込められてしまった仲間たちを救うためルイージは、色々な人の助けを借りながら、時には謎を解き、時にはオバケ達と戦いホテルを進んでいく。 謎解きアクションゲームだ。 マルチプレイモードで多人数プレイもでき、年齢や国籍問わず楽しめる作品となっている。
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GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ(ガールズモード3)のネタバレ解説・考察まとめ
『GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ(ガールズモード3)』とは、2015年に任天堂より発売された女性向けのファッション、着せ替えを楽しむニンテンドー3DS専用ソフト。『ガールズモード』シリーズ三作目となる本作はドールハウスの向こうにある街、ルミナスタウンにてブティックを経営し、お客様の要望に沿うコーデを提供するファッションコーディネートゲームである。前作までのファッションコーデに加えモデル、美容師、メイクの仕事も追加され、より幅広いオシャレを楽しむことが出来る。
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ゼルダの伝説 スカイウォードソード(スカウォ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼルダの伝説 スカイウォードソード(スカウォ)』とは2011年に任天堂から発売されたアクションアドベンチャーゲームである。Wii用に発売されたのちにWii U用に2016年にダウンロードソフトとしても発売されている。 数多ある『ゼルダの伝説』のはじまりの物語として位置づけられ、主人公のリンクを操作しながらシリーズで共通している要素の退魔の剣マスターソードや万能の力といわれるトライフォースの誕生の経緯、なぜ「ゼルダ」が伝説として後に伝わっていったかについて描かれている。
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ファミコンウォーズ(Famicom Wars)のネタバレ解説・考察まとめ
『ファミコンウォーズ』(Famicom Wars)とは任天堂が開発、発売した戦略・戦術型シュミレーションゲームである。レッドスター軍とブルームーン軍の2チームで対戦。歩兵や戦車、戦闘機、戦艦など全16種類の兵器が登場する。交互にコマンドを進めていくフェーズ・ターン制で、通常マップ15面に最終マップ2面の全17面構成となっている。また、マップには地形効果があり、戦術性をより高めている。シンプルだが奥深く、飽きのこないウォー・シュミレーションゲームだ。派生したシリーズが各種存在する。
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星のカービィ ディスカバリー(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ ディスカバリー』とは、『星のカービィシリーズ』の新規タイトルであり、シリーズ初の3Dアクションを起用したNintendo Switch用ソフトである。本作は開発はハル研究所、任天堂より発売され、日本で162万本を売り上げた。 カービィは突如現れた謎の渦に巻き込まれ、発達している文明と自然が融合した「新世界」に迷い込んでしまう。その世界に存在するビースト軍団に捕らわれてしまったワドルディを救うため、「新世界」で出会った謎の生物エフィリンと共に冒険の旅に出ることになる。
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わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!(ガールズモード2)のネタバレ解説・考察まとめ
『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!(ガールズモード2)』とは、2012年に発売された女性向けのファッション、着せ替えを楽しむニンテンドー3DS用ソフト。女性を中心に支持を集め国内売上本数は約39万3000本。『ガールズモード』シリーズ二作目となる本作ではグラフィックが大幅に向上、メンズコーデ含め新作アイテムも多数追加された。セレクトショップの店長となり、お客様の要望に応えるコーデを提供するファッションコーディネートゲームである。
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