
『SOUL SACRIFICE』(ソウル・サクリファイス)とは、2013年にPlayStation Vitaで発売したアクションゲーム。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント。作品の略称は「ソルサク」。
本作は牢獄に囚われた主人公が、喋る魔術書リブロムと出会い、運命に抗うためにリブロムの中に記載されたある魔法使いの力を手に入れるまでの物語。
作品の魅力は派手なグラフィックで表現される魔法、プレイヤー同士の共闘といったシステム、グロテスクながらも熱い重厚なストーリーである。
プレイヤーキャラクターのある魔法使いの容姿をカスタマイズすることが可能。カスタマイズできる項目は以下のようになっていた。
性別:男性か女性かが選べ、それによって使用可能なアバターパーツや服装が変化する。
頭:顔、肌色、髪型、髪色を数種類用意されたパターンから選択し、自分のアバターを作り出す。
服装:選択可能な衣装から、服装の上と下、各種装飾を1つずつ選び、アバターに着せる。
ボイス:男女で数パターン用意されたボイスから、好きなものを選ぶことが可能。
基本的に用意されたものを組み合わせていく形でアバターを作る。カラー調整などは不可能となっていた。
同行者

狂人達の「放浪記」の中、特に要請録にて同行させることができる魔法使い、いわゆるNPCを選択できる。選択可能数は2人まで。NPC登録されるのは、狂人達の「放浪記」内で救済した元魔物の魔法使いや、サイドストーリーを進行して仲間になった魔法使いたち。元魔物の魔法使いは救済を行わないと登録されないが、生贄にしたとしても、もう一度同じ要請に挑み、救済を行えば、日記を書き換えて同行者登録することは可能。
そうして登場する同行者たちは、見た目もさることながら、戦い方や持ち込む供物(くもつ)も違うため、自分にとって有用な同行者を探すのがおすすめ。ちなみに同行者には全員信頼度が設定されており、信頼度が高ければ高いほどに能力値がアップする他、高レアリティの供物を持ってきてくれる。信頼度の上昇・下降条件は以下の通り。
・クエストをクリアすると上昇。
・瀕死となった同行者を救済すると上昇。
・供物をプレゼントすると上昇。(好みの供物であった場合はより上昇する。)
・人型の魔物を同行者の所属とはそぐわない選択でクリアすると下降。(アヴァロン所属の同行者の前で人型魔物を救済するなど。)
尚、たとえ運命を選んで、サンクチュアリ所属の魔法使いたちの前で救済が選ばれたとしても、そもそも運命を選択したことで信頼度は下降してしまう。
また、同行者たちはクエスト中に瀕死で放置するか、その身を生贄にする代償魔法を発動させてしまうと、死亡判定がつく。死亡判定された同行者はリストにこそ残っているが、同行者として選択して共に戦うことができなくなる。死亡した同行者は同行者選択画面で、当該同行者の詳細画面を呼び出し、「死別」の修復を選択すれば、アイテム・リブロムの涙を消費して復活させることも可能。
所属

ある魔法使いが所属する魔法使い組織を変更することが可能。変更可能な組織は作中でも登場したアヴァロン・サンクチュアリ・グリムの3つで、必ずいずれかに所属することになる。所属を変更するためにはリブロムの涙の消費が必要であり、ある魔法使いが所属した勢力で記録した討伐点が多ければ多いほど所属変更時の消費量が増加。ただし、組織の所属変更は、サンクチュアリならサイドストーリー・異端の救済者を、グリムならサイドストーリー・魅惑の赤ずきんを終わらせなければ不可能。
アヴァロンは生贄重視、サンクチュアリなら救済重視と、所属によって戦闘中の評価も変更されるため、戦闘スタイルに合わせて変更していくのがおすすめ。ちなみにグリム所属の場合は、戦闘中の生贄・救済による評価に変動はない。
また、その他、生贄・救済・運命の選択を行った際の効果も以下のように変更される。
アヴァロン:生贄で供物回復/救済で体力回復/運命で行動速度上昇
サンクチュアリ:生贄で攻撃力上昇/救済で供物回復/運命で行動速度上昇
グリム:生贄で攻撃力上昇/救済で体力回復/運命で供物回復
また、所属する勢力によって、腕に装備した刻印(こくいん)が真価を発揮するかどうかが決められるため、それも省みて所属を決めるとより良い。
称号・名前
容姿の下部にある2つの項目は、上が称号、下が魔法使いの名前となる。どちらも自由に変更が可能だが、称号は変更無料であるものの、魔法使いの名前は変更にリブロムの涙を50消費。
変更のし過ぎはリブロムの涙を無駄に消費するため、頻繁な変更は避けた方がいい。
魔法大全(まほうたいぜん)

魔法大全の1ページ。同種類の魔法がまとめられている。
プレイヤーが今まで集めた供物が記録されているデータベース。供物の射程や威力、属性や状態異常の情報や、入手経路、及び供物の所以や解説などを閲覧可能となっている。
また、魔法大全に記録した供物の数に応じて智力(ちりょく)というポイントが上昇していく。智力は一定量蓄積させると、供物をもらえたり、噂の紙片を獲得したりが可能。一部刻印の解禁や、文献の解禁にも関わるため、供物の収集は積極的に行う方が得。尚、智力は100まで貯めると、称号・ペンドラゴンが解禁される。
供物(くもつ)

追体験を行う際に持ち込む供物を変更したり、供物の強化などを行える項目。供物は最大6つまで持ちこみが可能となっている。
条件を満たした供物にカーソルを合わせた状態で三角ボタンを押すと、供物の強化も可能。同じ名称、同じランクの供物を複数消費し、供物の威力や使用回数、効果の向上を狙える。また、Lボタンで一部の供物合成もでき、供物を複数消費して、新たな供物を作り出せた。更に設定した供物をRでマイセット登録可能であり、50個まで供物のセットを記録して、魔物に合わせて設定が可能。
こうして設定した供物はSELECTボタンで試し撃ちもでき、新しく手に入れた供物も慣らしてから追体験に挑むことができる。
右腕の状態:レベル

右腕のレベル調整画面。
右腕の状態を選択すると、ある魔法使いの右腕の浸食状態の確認をすることが可能。つまり、ある魔法使いのレベルの状態確認ができるのである。
魔法使いの右腕は、魔力レベルと生命レベルの2つが合わさった量が総合的なレベルとなっており、最大は100。魔力レベルは魔物を生贄にすることで徐々に上昇し、攻撃力が上昇していく。生命レベルは魔物を救済すると徐々に上昇して、防御力と回復魔法の威力が上がる。また、魔力レベルと生命レベルのバランスによって腕が魔の腕(まのうで)・聖の腕(せいのうで)・均衡の腕(きんこうのうで)という状態に変化。魔の腕と聖の腕にはIからVまでの段階があり、装備品である刻印の発動条件にも大きく関わる。自分にとって最も都合がいい量になるまで、生贄と救済を行っていかなければならない。
尚、調整が失敗した場合はLVの書き換えを使うことで、生命・魔力のレベルを上下可能。しかし、どちらにもリブロムの涙を消費し、下げる場合は一律1のみの消費だが、上げる場合は直前のレベル×10の量が必要となっていた。レベル15の生命をレベル14に下げたい場合は、リブロムの涙は1でいいのだが、レベル16に上げたい時は、リブロムの涙が150必要となるのだ。
ちなみにレベルが100になった状態だと、全てのレベルをリセットする代償変換(だいしょうへんかん)の儀式が選択可能に。行うと、レベルは全て1になってしまうが、所属勢力に応じた特別で強力な刻印と、レベル上げに便利な噂の紙片を手に入れることができる。
右腕の状態:刻印(こくいん)

右腕の状態を選択すると、レベルを見れる他にも、刻印のカスタマイズも可能。刻印は腕に刻んで使用する装備品のような代物であり、合わせて6つまで使用できる。ただし最初から全てが使えるわけではなく、刻印の解禁には、魔物を討伐した際に、救済や生贄で手に入れられる気及び魂が一定数必要。刻印可能な箇所は上腕部2か所・前腕部2か所・掌部・甲部で、それぞれ装備できる刻印の傾向は以下のように違う。
上腕部:属性攻撃力や防御力、状態異常耐性や特定魔物に対する特攻や特定禁呪の性能上昇などの刻印が用意されている。
前腕部:供物の攻撃力や持続時間を上昇させる刻印が用意されている。
掌部:攻撃力、防御力などの基礎的な能力値を調整する刻印が用意されている。
甲部:右腕の形状を変化させる能力を持った特殊な刻印が用意されている。
刻印にはそれぞれ赤い印の魔刻印(まこくいん)、青い印の聖刻印(せいこくいん)、緑の印の中立刻印(ちゅうりつこくいん)が存在。これらは右腕が特定の状態に寄っていないと発動されないものもあるため、発動条件には気を配る必要がある。
また、前腕部の刻印2つは、特定の組み合わせによってそれぞれの能力が上昇する刻印共鳴(こくいんきょうめい)が発生。より強力な供物効果を求める場合は、この刻印共鳴が必要不可欠となるのだ。しかし刻印共鳴の中には、強力な効果を示す代わりに、特定の魔法効果を減少させるという代償共鳴も存在。代償を受けてでも強力な効果を得るか、無難な効果の刻印共鳴を行うかの選択も迫られる。
更に、一度でも代償変換の儀式でレベルをリセットしたことがあるという場合、より強力な心臓刻印(しんぞうこくいん)が使用可能に。心臓刻印は特定所属勢力用の特別な代物で、その時に所属していた勢力ごとに分類される魔法に対応した刻印である。所属勢力に所属しないと発動しない、という大きなデメリットはあるものの、他の刻印とは比べ物にならないくらいの強化倍率。特定の供物魔法をより強化したい時に活用したい。
禁呪(きんじゅ)

ある魔法使いがピンチに陥った際に、1戦闘中に1回だけ使用可能な禁呪の付け替えができる。禁呪は9種類存在し、使用すると強力で特別な魔法を発動できるものの、大きな代償を負ってしまうのが特徴。また、一部の禁呪は腕レベルで習得しなければ使えない。(一度習得すれば、レベルをリセットしても使用は可能。)
禁呪9種類の名称と習得の際の腕レベルの条件、効果と代償は以下の通り。
サラマンダー:マップ全体を熱属性攻撃で焼き払うが、使用後防御力半減。
グレイプニル(魔力レベル20以上):攻撃命中後、一部の魔物以外の動きを数十秒間拘束するが、使用後刻印効果完全無効。
ゴルゴン(生命レベル20以上):敵を石化させる効果のある石属性の弾丸を無数に発射して攻撃するが、使用後視界が大幅に制限される。
ベルセルク(魔力・生命レベル共に30以上):ボタンホールドで魔物を引き寄せ、離した際に発する衝撃波で敵を攻撃することが可能だが、使用後供物の配置がわからなくなる。
エクスカリバー(魔力レベル50以上):禍々しい剣を生成し、地面に突き刺して敵を追尾する強力な一撃を放つが、使用後はHPが徐々に失われる状態となってしまう。
ヴァルカン(生命レベル50以上):使用者は剣を取り出せる台座となり、同行者が一定時間強力な武器を携えて戦えるようになるが、使用後はHPの最大値が半減する。
ルシファー(魔力レベル40以上):両足が翼となって飛翔し、魔物を拘束しつつ、ヒットした魔物の部位を脆くする攻撃を放てるようになるが、使用後は移動速度低下&回避不可状態となる。
カドゥケウス(生命レベル40以上):両足が翼となって飛翔し、魔物を拘束しつつ、ヒットした魔物は一定時間回復魔法でもダメージを受ける攻撃を放つが、使用後は移動速度低下&回避不可状態となる。
シルフィード(魔力・生命レベル共に15以上):両足が翼となって飛翔し、魔物を拘束しつつ、ヒットした魔物は状態異常になりやすくなる攻撃を放つが、使用後は移動速度低下&回避不可状態となる。
禁呪で負った代償は追体験が終わっても回復することはなく、更に一度使用した禁呪は再度使用不可となってしまう。しかしこれらの状態はリブロムの涙を消費して書き換えれば、何事もなかったかのように直せる。つまりリブロムの涙が続く限りは1戦闘1回ずつ禁呪を撃てるようになるのだが、修復する度にリブロムの涙必要数は増加するため注意。
目次 - Contents
- 『SOUL SACRIFICE』(ソウル・サクリファイス)の概要
- 『SOUL SACRIFICE』(ソウル・サクリファイス)のあらすじ・ストーリー
- 『SOUL SACRIFICE』(ソウル・サクリファイス)
- プロローグ
- ニミュエ:魔法使いの試練
- マーリン:あれから数年後
- マーリン:過去の因縁
- マーリン:人としての残り時間
- マーリン:終わりの始まり
- マーリン:そして記憶が残った
- エピローグ:マーリンを生贄にする分岐
- エピローグ:マーリンを救済(きゅうさい)する分岐
- 『SOUL SACRIFICE DELTA』(ソウル・サクリファイス デルタ)
- 魅惑の赤ずきん
- 動き出す世界
- 改訂そして記憶が残った:揺らぎ始めた結末
- 改訂そして記憶が残った:静止した時の中で
- 改訂そして記憶が残った:生の痕跡
- 神に挑む
- エピローグ:マーリンを生贄にする分岐
- エピローグ:マーリンを救済する分岐
- 魔法使いたちの物語
- アヴァロンの仲間:悪徳魔法使い
- アヴァロンの仲間:魔物の子供
- アヴァロンの仲間:狼男の苦悩
- アヴァロンの仲間:復讐の騎士
- アヴァロンの仲間:汚れた血を持つ女
- アヴァロンの仲間:人と魔の狭間で
- アヴァロンの仲間:死神の憂鬱
- サンクチュアリの仲間:異端の救済者
- サンクチュアリの仲間:裏切りの殺し屋
- サンクチュアリの仲間:呪われた自己陶酔
- サンクチュアリの仲間:生き残った人間達
- グリムの仲間:失われた歌声
- 『SOUL SACRIFICE』(ソウル・サクリファイス)のゲームシステム
- 牢獄画面でのシステム
- リブロム
- マーリンに挑むor神に挑む
- 記録と設定
- リブロムの涙を拭う
- 改変前の世界に戻る
- 日記メニュー・狂人達の「放浪記」(きょうじんたちのほうろうき)
- 狂人達の「放浪記」ニミュエ
- 狂人達の「放浪記」マーリン
- 魔法使いの活動
- 日記メニュー・我が肖像(わがしょうぞう)
- 容姿
- 同行者
- 所属
- 称号・名前
- 魔法大全(まほうたいぜん)
- 供物(くもつ)
- 右腕の状態:レベル
- 右腕の状態:刻印(こくいん)
- 禁呪(きんじゅ)
- 日記メニュー・万屋の取引帳(よろずやのとりひきちょう)
- 怪商(かいしょう)ボーマン
- 手相屋(てそうや)リオネス
- 噂屋(うわさや)パーソレープ
- 雑用係(ざつようがかり)パーサント
- 日記メニュー・文献(ぶんけん)
- 神話と歴史
- 人型魔物(ひとがたまもの)について
- 下級魔物(かきゅうまもの)について
- 土地について
- 万屋(よろずや)について
- アヴァロンについて
- サンクチュアリについて
- グリムについて
- 魔法の逸話
- 魔法大全
- 戦術指南(せんじゅつしなん)
- 先人の教え(せんじんのおしえ)
- クエスト内でのシステム
- 体力ゲージ
- 経験値とレベル
- 供物魔法(くもつまほう)と代償魔法(だいしょうまほう)
- 属性
- 属性地獄(ぞくせいじごく)と追撃(ついげき)
- 状態異常(じょうたいいじょう)
- 魔法連携(まほうれんけい)
- 魔物の言葉
- 呪部破壊(じゅぶはかい)
- フィールドのオブジェクト
- 生贄
- 救済
- 運命(うんめい)
- 戦果
- 人魂モード(ひとだまモード)
- 戦闘における操作と特殊動作
- ロックオン
- カメラ操作とカメラリセット
- 移動・ダッシュ・回避
- 口笛(くちぶえ)
- 調べる
- メニュー表示
- 心眼(しんがん)
- 受け身
- 魔法の使用
- 生贄・救済・運命
- 『SOUL SACRIFICE』(ソウル・サクリファイス)の登場人物・キャラクター
- 主要人物
- 主人公
- リブロム
- ある魔法使い
- マーリン
- ニミュエ
- モルガン・ル・フェ
- エレイン
- メイジー
- ターリア
- ペンドラゴン
- 魔法使いの活動で仲間になる同行者たち
- ボーマン
- パーシヴァル
- ランスロット
- ガウェイン
- ディンドラン
- ガラハッド
- 死神(しにがみ)
- モルドレッド
- ガングラン
- ルンペル
- 万屋の取引帳に登場する人物
- リオネス
- パーソレープ
- パーサント
- その他の登場人物
- 隣の牢に囚われていた男
- ゴルロイス
- 予言者グリム
- レオデ王
- グウィネビア
- ラグネル
- マルク
- イゾルデ
- トリスタン
- シャルロット
- ピュセル
- エスメレ
- 初代レッドフード
- ウィルモア
- ウーゼル・カムラン
- ユーサー・カムラン
- アリス
- 魔物(まもの)
- ジャック・オ・ランタン
- ハーピー
- スライム
- ケルベロス
- グリフォン
- サイクロプス
- ケンタウロス
- ワイバーン
- クラーケン
- ワルキューレ
- ミノタウロス
- エルフ女王
- ガーゴイル
- ジャックフロスト
- ユニコーン
- 蛇使い女
- フェニックス
- ヒュドラ
- セイレーン
- ペガサス
- リヴァイアサン
- デュラハン
- ベヒモス
- オーガ
- ドワーフ
- ウロボロス
- ゴースト
- バジリスク
- トロル
- ケットシー
- ベルゼバブ
- インキュバス
- レプラコーン
- アイアンメイデン
- 三匹の子豚
- 白雪姫(しらゆきひめ)
- 赤ずきん
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- 裸の王様
- ハーメルンの笛吹き男
- 眠り姫(ねむりひめ)
- サキュバス
- ギガース
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- ドラゴン
- ゴッドドラゴン
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- ワーウルフ
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- 小型の魔物
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- エルフ
- コラボ魔物
- ゴウエンマ
- ダイテンマ
- ディオーネ
- マルドゥーク
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- ロムルス神
- セルト神
- 『SOUL SACRIFICE』(ソウル・サクリファイス)のアイテム
- 魔法関連
- 供物(くもつ)
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- リブロムの涙
- 聖杯(せいはい)
- 赤闇のリンゴ(あかやみのリンゴ)
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- 魔法の媚薬(まほうのびやく)
- 噂の紙片(うわさのしへん)
- 『SOUL SACRIFICE』(ソウル・サクリファイス)の用語
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- 右腕
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- 醜人(しゅうじん)
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- 禁呪エリクサー(きんじゅエリクサー)
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- ヘリオス火山(ヘリオスかざん)
- ヴァルハラ修道院(ヴァルハラしゅうどういん)
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- 麗都ラプンツェル(れいとラプンツェル)
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- パンドラの洞窟(パンドラのどうくつ)
- 迷宮ゴリアテ(めいきゅうゴリアテ)
- 蟲車ワーム(むしぐるまワーム)
- オリンピア平原
- タルタロスの廃墟(タルタロスのはいきょ)
- バビロンの森(バビロンのもり)
- 水都アクエリアス(すいとアクエリアス)
- アンドロメダ湖畔(アンドロメダこはん)
- 砂漠の箱舟ノア(さばくのはこぶねノア)
- 高級宿屋ポセイドン(こうきゅうやどやポセイドン)
- ルナ荒野(ルナこうや)
- ネクロポリス
- エルフの谷(エルフのたに)
- お菓子の村(おかしのむら)
- アリスの迷宮(アリスのめいきゅう)
- 決断の土地(けつだんのとち)
- ワンダーランド
- 『SOUL SACRIFICE』(ソウル・サクリファイス)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- リブロムにタップでちょっかいをかけるとトロフィー獲得
- 独房の虫をタップで潰すとトロフィーを獲得
- 『SOUL SACRIFICE』(ソウル・サクリファイス)シナリオでマーリンを救済すると本が増加
- 文献内の赤文字タップで閲覧できる魔物の攻略法
- 魔物の攻撃を特殊なモーションで回避する方法が存在
- 小型魔物が瀕死の獲物を喰らうと強化
- 属性相関を覚えやすくするための語呂合わせは「猫街道(ねこかいど)」
- 一部マップには特殊効果が存在
- コラボ衣装作品は『GRAVITY DAZE』『どこでもいっしょ』『WILD ARMS』