幻想水滸伝IV(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『幻想水滸伝IV』は、コナミより2004年に発売されたロールプレイングゲームだ。
PlayStation 2用のソフトであり、『幻想水滸伝シリーズ』の4作品目のナンバリングタイトルである。
キャッチコピーは「108人の待つ海へ。それは、冒険か。出会いか。」となっている。
物語の舞台は1作目の『幻想水滸伝』の150年前となっており、他のシリーズ作品と比べて旧作のキャラクターはあまり登場しない。
“罰の紋章”を継承した主人公を中心に群島諸国とクールーク皇国の戦いを描く。
イワシ
引き網と釣りで入手可能。イルヤ島近海。
食堂で調理可能。
サバ
引き網と釣りで入手可能。海賊島近海。
食堂で調理可能。
カニ
引き網と釣りで入手可能。ラズリル近海、ミドルポート近海。
食堂で調理可能。
フグ
引き網と釣りで入手可能。ナ・ナル島近海。
食堂で調理可能。
カツオ
引き網と釣りで入手可能。オベル王国近海。
食堂で調理可能。
タイ
引き網と釣りで入手可能。石灰棚の島近海、山塊の島近海、ネイ島近海。
食堂で調理可能。
大事なもの
団長の食事
フンギ料理長の特製ランチ。
団長の薬
スノウが団長のために買った薬。
古びた縄
船の修理に使える。
無人島で入手可能。
木材
船の修理に使える。
無人島で入手可能。
ヤシの実
いろいろと使える。
無人島で入手可能。
遺跡の立ち入り許可証
Related Articles関連記事
幻想水滸伝II(幻水II)のネタバレ解説・考察まとめ
『幻想水滸伝II』は1998年12月17日にコナミから発売されたPlayStation用RPGである。略称は『幻水II』、『幻想水滸伝』シリーズの第2作目。 主人公を含めた合計108人の個性豊かな仲間を集め、ハイランド王国との戦いに臨む物語。サイドストーリーやミニゲームなどのやり込み要素もたくさん用意されている。 キャッチコピーは「その強さがあれば、全てを守れると思った」。このセリフは主要キャラクターの思いであり、袂を分つ根幹にもなっている。
Read Article
幻想水滸伝(幻水)のネタバレ解説・考察まとめ
『幻想水滸伝(幻水)』とは、1995年12月にコナミから発売されたロールプレイングゲーム。PlayStation用ソフトとして発売。シリーズ化されており13作品が発表されている。物語の舞台は皇帝が圧政を敷く赤月帝国。帝国将軍の息子である主人公は27の真の紋章の1つ「ソウルイーター」を継承したことにより命を狙われ帝国を離脱。やがて帝国軍と敵対する解放軍のリーダーとなり107人の仲間と共に戦いに身を投じていく。仲間集めやイベントなどやり込み要素も非常に多いゲームである。
Read Article
サイレントヒル2(SILENT HILL 2)のネタバレ解説・考察まとめ
『サイレントヒル2(SILENT HILL 2)』とは、コナミデジタルエンタテイメントが開発したホラーアドベンチャーゲームである。プレイステーション2用ソフトとして発売され、その後追加要素を加えた完全版『サイレントヒル2 最期の詩』が発売された。 主人公ジェイムスは、死んだはずの妻から届いた手紙をきっかけに、静養地であるサイレントヒルに向かう。彼はいつの間にか、霧と鉄錆の世界に迷い込み、奇妙な敵たちと戦うことになる。ホラーゲームの中でも傑作として名高く、驚きの結末がプレイヤーを待つ。
Read Article
メタルギア(METAL GEAR)のネタバレ解説・考察まとめ
『メタルギア』とは、1987年コナミから発売されたMSX2用ステルスアクションゲーム。『メタルギアシリーズ』の第1作であり、小島秀夫の監督デビュー作である。1995年、南アフリカ奥地の武装要塞国家アウターヘブンを舞台に、主人公ソリッド・スネークが無線機だけを片手に敵地アウターヘブンに単独潜入し、殺戮兵器メタルギアを破壊するミッションにあたるストーリーである。「敵から隠れながら進む」という画期的なシステムを導入し、「ステルスアクション」というジャンルを確立した記念すべき作品。
Read Article
がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜』は1991年にコナミ株式会社からスーパーファミコン専用ソフトとして発売されたアクションゲームである。スーパーファミコン専用ソフトとして展開されたがんばれゴエモンシリーズの第1作目である。正義の義賊ゴエモンが、エビス丸とともに、ゴエモンを捕らえようとする岡っ引きたちを蹴散らしながら、日本全国を駆け巡る。江戸城や忍者屋敷、首里城などの特徴的な風景や各地の名産品などがゲーム内で表現されている。全9すてぇじを攻略できればエンディングとなる。
Read Article
サイレントヒル4 ザ・ルーム(SILENT HILL 4: THE ROOM)のネタバレ解説・考察まとめ
『サイレントヒル4 ザ・ルーム』は2004年6月にコナミにより発売されたホラーアドベンチャーゲーム『サイレントヒル』シリーズの4作目である。対応ハードはPlayStation 2とPlayStation 3だ。 今作はこれまでのシリーズとは違い、サイレントヒルの街を歩きクリーチャーを倒すわけではなく、主人公の住むアパートの一室、302号室が拠点となる。主人公の住む302号室から地下鉄の世界、森の世界、水牢の世界、建物乱立の世界、病院の世界、アパートの世界という6つの舞台を行き来する。
Read Article
がんばれゴエモン〜でろでろ道中 オバケてんこ盛り〜(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『がんばれゴエモン〜でろでろ道中 オバケてんこ盛り〜』とは、1998年にNINTENDO64対応ソフトとしてKONAMIより発売された横スクロールアクションゲーム。NINTENDO64版『がんばれゴエモン』シリーズの2作目に当たる。ゴエモン達がシスタービスマルによる悪行を止め世界を救うストーリー。今作では2人プレイ対応になり、協力プレイが可能になっている。オープニングに影山ヒロノブ、挿入歌を水木一郎といった超有名アニソン歌手が担当している。
Read Article
サイレントヒル(SILENT HILL)のネタバレ解説・考察まとめ
『サイレントヒル』は、コナミが1999年に発売したサバイバルホラーゲームだ。主人公ハリーは養女シェリルとの休暇で観光地サイレントヒルを訪れるが、事故で娘を見失う。霧に覆われた不気味な町で娘を探すうち、悪夢のような裏世界を行き来することになる。奇怪な生物との戦いや謎解きを通じ、町の秘密と娘の運命に迫る。心理的恐怖を重視した独特の世界観で、後のホラーゲームに多大な影響を与えた作品である。
Read Article
サイレントヒル3(SILENT HILL 3)のネタバレ解説・考察まとめ
『サイレントヒル3』は、2003年にコナミからリリースされたサバイバルホラーゲームで、『サイレントヒル』シリーズの第3作目にあたる。プレイヤーは主人公ヘザー・メイソンを操作し、異常な世界での冒険を通じて、彼女の過去と向き合う物語が描かれる。本作は、シリーズ初作と直接リンクしており、深遠で不気味な世界観と心理的恐怖が特徴。グラフィックや音響が緊張感を生み出し、ストーリー性やキャラクター描写の丁寧さが高く評価されている。
Read Article
悪魔城ドラキュラ(スーパーファミコン版)のネタバレ解説・考察まとめ
『悪魔城ドラキュラ』とは、コナミにより1991年10月31日に発売されたスーパーファミコン専用のホラーアクションゲームである。人気シリーズ『悪魔城ドラキュラ』の初のスーパーファミコン用ソフトであり、前作と比較しグラフィックや操作性が大幅に向上した。 舞台はかつて世界征服を企てた魔王が人間界から追放されてから100年後の中世ヨーロッパ。一筋の稲妻により封印されていた魔王が復活し人間界へと舞い戻ってきた。本作の主人公であるベルモンド一族の青年シモンは先祖伝来のムチを手に取り悪魔城へと向かう。
Read Article
がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜』は、コナミが1997年8月7日に発売したNINTENDO64用ゲーム。日本中をステージに変えようと企むネオ桃山幕府の陰謀を止める為に義賊のゴエモンと忍者のエビス丸が仲間と協力し日本中を救うストーリー。『がんばれゴエモン』シリーズの中で初めて3Dのアクションゲームとなっている。主題歌は影山ヒロノブ、挿入歌は水木一郎というアニソン界の大御所が担当、更に挿入歌をオペラ歌手が担当し楽曲にかなり力を入れている。
Read Article
DanceDanceRevolution(ダンスダンスレボリューション・ダンレボ)のネタバレ解説・考察まとめ
DanceDanceRevolutionとは1998年に稼働を開始した、コナミ(現コナミアミューズメント)製のアーケード用音楽シミュレーションゲーム。コナミの音楽ゲームシリーズ、BEMANIシリーズの第3弾として登場した。足元にある4つのパネルを踏むことで実際にダンスをしているかのように楽しめるゲームで、現在シリーズ第16作目である「DanceDanceRevolution A20(エースツーオー)」が日本を始めとした世界各地で稼働している。「ダンレボ」や「DDR」の略称で親しまれている。
Read Article
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神』とは、コナミから発売されたゲームボーイアドバンス専用のゲームソフトで、『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ』を題材としたゲームの8作目。原作『遊☆戯☆王』のバトルシティ編後の完全オリジナルストーリーであり、大邪神レシェフを倒すために、世界各地に散った千年アイテムを探す旅を描いている。OCG(オフィシャルカードゲーム)のルールとは異なる独自のルールを採用しており、難易度が非常に高い作品となっている。
Read Article
なぜ遊戯王のゲームは「カードのおまけ」と言われるようになったか
遊戯王のゲームには「カードのおまけ」という呼び名があります。 これはかつて発売された遊戯王のゲームがとんでもない出来だったのが原因です。
Read Article
【これだけはやっておきたい】スーパーファミコンのおすすめ名作ソフトまとめ
SFCの名作ソフトを、ジャンル別でシリーズの中でも特に面白い・高評価のものをまとめていきます。今プレイしても色あせないスーファミ。バーチャルコンソールで登場しているものもあります。
Read Article
初代PSのおすすめゲームソフト特集!『リッジレーサー』など名作揃い!
1994年に発売され、数々の名作ゲームのプラットフォームとして活躍したPlayStation。当時としては革新的な機能と性能を搭載し、後のPlayStationシリーズの躍進を決定づけた名機である。 この記事では、特に「名作」として評価が高いソフトの情報を集めた。
Read Article
【ホラーゲーム】逃げるしか無い恐怖を味わえるホラーゲーム集
戦いたくても戦えない、絶対に倒せない、何度撃退しても再び現れて襲い掛かってくる……。 そんな敵が出てくる、「逃げるしかない恐怖」を味わえるホラーゲーム集。 逃げるゲーム
Read Article
じっくり楽しむオススメホラーゲーム選
国内でプレイ可能なホラーゲームの数々。 どれも素敵な作品ばかりです。 その中でもアクション要素があるホラーゲームを中心にご紹介していきたいと思います。
Read Article
スーパーファミコンソフト!!悪魔城ドラキュラを紹介します。
悪魔城ドラキュラっていうだけで怖い感じがしますが、スーパーファミコンソフトで発売されていたんです。さて、どんなゲームなんでしょうかね、その辺も含めて紹介したいと思います。
Read Article
サイレントヒルの珍歴史!お化け屋敷化や謎解きゲームが登場?静岡県がサイレントヒル県に改名された?
『サイレントヒル』といえば、最恐ホラーゲームとして名高いですよね。そんな『サイレントヒル』には数々の珍歴史があるようなので、この記事でまとめました。たとえば、静岡県が「サイレントヒル県」と改名されるとか、「サイレントヒルのうた」が病的すぎる歌詞だったりとかですね。他にもいろいろあるので、ゲームをプレイしたことのある方なら面白く読めるかもしれません。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 『幻想水滸伝IV』の概要
- 『幻想水滸伝IV』のあらすじ・ストーリー
- はじまり
- 罰の紋章
- トロイとの出会い
- 無人島の生活
- オベル王国
- 海賊島
- 軍師エレノア
- ミドルポート
- ナ・ナル島
- ラズリル奪還
- オベル王国奪還
- スノウ
- 決起集会
- 最終決戦
- エンディング
- 『幻想水滸伝IV』のゲームシステム
- 戦闘システム
- 通常戦闘
- 一騎討ち
- 戦争イベント
- 本拠地
- 石版
- 酒場
- 船大工の部屋
- 風呂
- エレベータ
- 食堂
- 探偵
- テレポート
- 図書館
- 懺悔室
- 窓職人
- 釣り
- 引き網漁
- 訓練所
- 鍛冶屋
- 道具屋
- 紋章屋
- 鑑定所
- 福引き所
- アクセサリー工房
- サウンドテスト
- 栽培部屋
- 装飾部屋
- その他、ミニゲーム
- 『幻想水滸伝IV』の登場人物・キャラクター
- 108星
- 主人公
- リノ・エン・クルデス
- エレノア・シルバーバーグ
- テッド
- タル
- イザク
- アクセル
- セルマ
- アルド
- シュトルテハイム・ラインバッハ3世
- チープー
- ポーラ
- キカ
- ケネス
- ラマダ
- トラヴィス
- スノウ・フィンガーフート
- レイチェル
- ヘルガ
- セドリック
- キーン
- ゴー
- グレッチェン
- コンラッド
- ジュエル
- カタリナ
- ロウセン
- シラミネ
- ロウフォン
- ウゲツ
- ロウハク
- ラクジー
- リキエ
- ジャンゴ
- ブレック
- フレア
- ターニャ
- ジェレミー
- ガレス
- ジーン
- リーロン
- ゲイリー
- エマ
- シグルド
- ハーヴェイ
- ミッキー
- ナボコフ
- フレデリカ
- マオ
- バーソロミュー
- ヘルムート
- パブロ
- バン
- リールン
- リーレン
- ユウ
- キャリー
- ダリオ
- ミレイ
- ラインホルト
- ウォーロック
- アカギ
- ミズキ
- オルナン
- マニュ
- ルネ
- アメリア
- ニコ
- ウェンデル
- トーブ
- フィル
- ユージン
- ミツバ
- リーラン
- ナタリー
- ナオ
- エチエンヌ
- ビッキー
- ケイト
- シャルルマーニュ
- リタ
- オレーグ
- ペロー
- デボラ
- アグネス
- トリスタン
- ノア
- アドリアンヌ
- セツ
- ナルクル
- チャンポ
- フンギ
- ペコラ
- マキシン
- バジル
- イーゴリ
- リーリン
- カール
- ギュンター
- デスモンド
- ルイーズ
- ケヴィン
- パム
- タイスケ
- ナレオ
- ハルト
- オスカル
- シャドリ
- クールーク皇国
- グレアム・クレイ
- トロイ
- コルトン
- 総督
- その他の主要な人物
- グレン・コット
- ブランド
- 暗器使い
- ヴィンセント・フィンガーフート
- シュトルテハイム・ラインバッハ2世
- ナ・ナル島長
- エルフの長老
- レックナート
- 霧の船の導者
- 『幻想水滸伝IV』のアイテム
- 回復系アイテム
- おくすり
- 特効薬
- まんじゅう
- カニ入り肉まん
- 焼き魚
- キノコ
- ミックスハーブ
- のどあめ
- はり
- 毒消し
- 地獄の目覚まし
- 札系アイテム
- すり抜けの札
- 封印級
- 火の封印球
- 水の封印球
- 雷の封印球
- 風の封印球
- 土の封印球
- 烈火の封印球
- 流水の封印球
- 雷鳴の封印球
- 旋風の封印球
- 大地の封印球
- 倍返しの封印球
- 怒りの封印球
- 激怒の封印球
- おくすりの封印球
- ドレインの封印球
- 必殺の封印球
- スカンクの封印球
- 金運の封印球
- 幸運の封印球
- 力強化の封印球
- 魔力強化の封印球
- 王者の封印球
- 木漏れ日の封印球
- 覚醒の封印球
- 一閃の封印球
- 見切りの封印球
- 紋章片
- 火の紋章片
- 風の紋章片
- 水の紋章片
- 土の紋章片
- 雷の紋章片
- 骨董品
- しっぱいの壷
- ラズリルの壷
- オベルの壷
- ネイの壷
- ナ・ナルの壷
- 青磁の壷
- 金の壷
- らくがき
- 巨匠のらくがき
- 絵画「花」
- 絵画「風景画」
- 絵画「抽象画」
- 絵画「貴族の像」
- のろい人形
- 小便小僧
- 招き猫
- 騎士像
- 老人の像
- 交易品
- 鉄鉱石
- 銀鉱石
- 金鉱石
- 綿織物
- 麻織物
- 毛織物
- せっけん
- 光るたま
- さとう
- しお
- しょうゆ
- マヨネーズ
- ロウソク
- 毛皮
- 民族衣装
- ひいらぎの実
- ワイン
- ラム酒
- 鹿の角
- 本
- ジャコウ
- 古文書
- 漢方薬
- 花のたね
- 真珠
- 素材
- ウロコ
- 竜のウロコ
- 羽
- 巨大鳥の羽
- 角
- ユニコーンの角
- 革
- カエルの革
- 骨
- 竜の骨
- 甲羅
- 巨大蟹の甲羅
- 貝がら
- 黒蝶貝
- プラチナ
- ダイヤモンド
- 絹
- イワシ
- サバ
- カニ
- フグ
- カツオ
- タイ
- 大事なもの
- 団長の食事
- 団長の薬
- 古びた縄
- 木材
- ヤシの実
- 遺跡の立ち入り許可証
- 海の紋章片
- 緑色のビン
- クレスト
- またたきの手鏡
- 金印
- エルフの特効薬
- 薔薇の胸飾り
- 階段室の鍵
- その他の道具
- 補助券
- 福引き券
- 古い本
- 窓セット
- ハンマー
- 宝の地図
- 『幻想水滸伝IV』の用語
- 紋章
- 真の27紋章
- 紋章砲
- 群島諸国
- ガイエン公国
- 群島諸国連合
- オベル王国
- ミドルポート
- ナ・ナル島
- ネイ島
- ラズリル
- クールーク皇国
- 亜人種
- エルフ
- 人魚
- ネコボルト
- 『幻想水滸伝IV』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 外伝作品『Rhapsodia』との繋がり
- 海賊島で無料宿泊
- ロード画面のキャラクター変更
- キノコとハーブの戦争
- 特定のパーティで風呂イベント発生
- リノ・エン・クルデスのエンディングの服が変化
- 選択肢によって無人島に定住するエンディングが発生