幻想水滸伝シリーズ / Suikoden series

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幻想水滸伝II(幻水II)のネタバレ解説・考察まとめ

幻想水滸伝II(幻水II)のネタバレ解説・考察まとめ

『幻想水滸伝II』は1998年12月17日にコナミから発売されたPlayStation用RPGである。略称は『幻水II』、『幻想水滸伝』シリーズの第2作目。 主人公を含めた合計108人の個性豊かな仲間を集め、ハイランド王国との戦いに臨む物語。サイドストーリーやミニゲームなどのやり込み要素もたくさん用意されている。 キャッチコピーは「その強さがあれば、全てを守れると思った」。このセリフは主要キャラクターの思いであり、袂を分つ根幹にもなっている。

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幻想水滸伝(幻水)のネタバレ解説・考察まとめ

幻想水滸伝(幻水)のネタバレ解説・考察まとめ

『幻想水滸伝(幻水)』とは、1995年12月にコナミから発売されたロールプレイングゲーム。PlayStation用ソフトとして発売。シリーズ化されており13作品が発表されている。物語の舞台は皇帝が圧政を敷く赤月帝国。帝国将軍の息子である主人公は27の真の紋章の1つ「ソウルイーター」を継承したことにより命を狙われ帝国を離脱。やがて帝国軍と敵対する解放軍のリーダーとなり107人の仲間と共に戦いに身を投じていく。仲間集めやイベントなどやり込み要素も非常に多いゲームである。

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幻想水滸伝IV(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

幻想水滸伝IV(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『幻想水滸伝IV』は、コナミより2004年に発売されたロールプレイングゲームだ。 PlayStation 2用のソフトであり、『幻想水滸伝シリーズ』の4作品目のナンバリングタイトルである。 キャッチコピーは「108人の待つ海へ。それは、冒険か。出会いか。」となっている。 物語の舞台は1作目の『幻想水滸伝』の150年前となっており、他のシリーズ作品と比べて旧作のキャラクターはあまり登場しない。 “罰の紋章”を継承した主人公を中心に群島諸国とクールーク皇国の戦いを描く。

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幻想水滸伝シリーズ / Suikoden seriesのレビュー・評価・感想

幻想水滸伝シリーズ / Suikoden series
10

やりがいのあるRPGです。

幻想水滸伝I&IIは2006年に発売されたPSP用のソフトです。
人気作品だった幻想水滸伝のIとIIを携帯機で遊べるのでお得でした。

幻想水滸伝は元は1995年に発売されたPS用ソフトでした。キャッチコピーは「プレイステーションよ。これがRPGだ!」で、かなり攻めていたと思います。
水滸伝という名前がついているだけあり、仲間が108人集める事ができます。
108人全員が集まらないとグレミオが生き返らないので全員集めるのに当時は苦労しました。
ストーリーとしては27の真の紋章である「ソウルイーター」を継承した主人公が解放軍に参加して帝国を倒す為に戦う話です。
システムとして戦争イベントがあり、ジャンケンのように相性があるコマンドをクリアしていきます。

幻想水滸伝IIは1998年に発売されたPS用ソフトでキャッチコピーは「その強さがあれば、全てを守れると思った」です。幻想水滸伝のキャッチコピーはどれも素敵なのでオススメです。
IIではIのデータを引き継ぐ事で前作で設定した名称が使われたり、仲間になった時のステータスにボーナスが入ったりと色々お得です。
108人集める事で主人公の姉であるナナミが生き返る(実は死んでいなかった)イベントがあります。
分岐がいくつかあるのでエンディングも3パターンありました。
ストーリーとしては主人公と親友が27の真の紋章の力をそれぞれ手にしたことで同盟軍のリーダーと王国軍側に分かれていきます。
料理対決なども楽しめます。

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