じっくり楽しむオススメホラーゲーム選
国内でプレイ可能なホラーゲームの数々。
どれも素敵な作品ばかりです。
その中でもアクション要素があるホラーゲームを中心にご紹介していきたいと思います。
サイレン
SIRENは昭和78年(作中では「昭和」の年号が続いている設定である)の日本を舞台に、土着的・民俗的なモチーフを題材とした3Dアクションホラーゲームである(パッケージには「ジャパンダークサイドモダンホラー」と明記されている)。
出典: ja.wikipedia.org
雰囲気はバイオハザードの日本版といったところでしょうか。
PS2版をプレイしたときはかなりの高難易度に辟易しました。
所謂昔懐かし死に覚えゲーのようでした。
上手い人はそれはもうヌルヌルと進むので見ていてとても気持ちがいいです。
バイオハザード
プレイヤーは、このS.T.A.R.S.アルファチームのクリス・レッドフィールドやレベッカ・チェンバース、もしくはジル・バレンタインを操作してゾンビをはじめとした様々な敵に対処しながら、アイテムを駆使して洋館から脱出することを目的としている。
出典: ja.wikipedia.org
画像上がバイオハザードHDリマスター版(PS3)
下が初代バイオハザード(PS)
こうして比較しますと相当画質が向上してますね。
技術の進歩パネェ。
バイオハザードといえばこちらのゲームシステムを支持する人も多いことでしょう。
個人的にバイオハザード最強の恐怖の瞬間は初見ケルベロス登場シーンです。
口から心臓が飛び出るかと…
クロックタワー
北欧の山間にひっそりとたたずむ屋敷があった。主人の名はバロウズ。屋敷には高くそびえる時計塔があり、土地の人々はその鐘の音を合図に放牧を行ったものである。いつしか土地の人々はこう呼び習わしていた。CLOCK TOWER ―時計塔屋敷―と。しかし、ある日時計塔の鐘の音は途絶えてしまう。まるで時を無くしてしまったかのように。
出典: ja.wikipedia.org
お馴染み(?)シザーマンが出てくるやつです。
チョキンチョキン(シャキンシャキン)という音が聞こえてくるとアタフタしていました。
…で、いきなりとびだしてきてそれにビビリまくったのも良い思い出です。
ケルベロスの時ほどではないですが。
サイレントヒル
アメリカの北東部にある架空の田舎の観光地「サイレントヒル」が舞台である。観光の要であるトルーカ湖を有し閑静な美しい町である。しかし、主人公たちが迷い込んだそれは人気のないゴーストタウンと化している(作品によって程度に差は見られる)。実はその土地は古くから不可思議な力を持っており、心に闇を抱いた者を異世界へと引き込むことがあるゆえである。
出典: ja.wikipedia.org
ゲーム好きなら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
クリーチャーとして出現するナースがセクシーなことで(一部で)有名な作品ですね。
セクシー!
ですが、クリーチャーなので容赦なく殺しに来ますし、そんな事いってる余裕はあまり無いです。
映画にもなっているので、タイトルは知っているという方も多いのではないでしょうか?
その昔、当時は珍しかったヘッドマウントディスプレイ(超重い)で初代をプレイしましたがやめておけばよかったと思いました。
零
全体的なゲームデザインは『バイオハザード』に倣った3Dアクションアドベンチャーだが、最大の違いであると同時に特徴として挙げられるのが、「射影機」(しゃえいき)と呼ばれるシリーズ全作共通のメインアイテムになっているフィルムカメラの存在(システム)である。
出典: ja.wikipedia.org
まず、女の子が超可愛い。
そしてなぜか(主に男性)プレイヤーの心理を巧みに把握した心憎い演出、機能がてんこもりであります。
諸兄よ!立ち上がるのだ!
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