シオニー・レジス(スーパーロボット大戦)の徹底解説・考察まとめ

『スーパーロボット大戦』のオリジナルキャラクター。初登場は『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』。本項目では彼女の乗艦である「グレート・アクシオン」についても説明する。

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シオニー・レジスの概要

南太平洋に浮かぶ小国「リモネシア共和国」の外務大臣。リモネシア滅亡後はガイオウを長とした未承認国家「新帝国インペリウム」の筆頭政務官を称する。

シオニー・レジスのプロフィール・人物像

年齢:25歳
CV:小林沙苗
キャラクターデザイン:Chiyoko

25歳の若さでリモネシアの外務大臣に就任した女性。

愛国心は強く真面目であり、「ブリタニア・ユニオン(『コードギアス 反逆のルルーシュ』の神聖ブリタニア帝国と『機動戦士ガンダム00』に登場する国家・ユニオンを統合した組織)」「AEU」「人革連」といった三大国家が世界を牛耳る中で、それらに押し潰したりされないように日々立ち回っている。
一方で、祖国の未来を憂う気持ちから来る義務感やプレッシャーに日々追われている。
また、脅しや威圧をされると怯えながら萎縮するなど、その本質は小心者。

インペリウムの筆頭政務官に就任してからは、リモネシアを失った絶望から情緒不安定さが加速。ガイオウやアイム・ライアードに振り回されて修復不可能な程に精神的に追い詰められてしまい、自分の思い通りにならないものを排除するだけの為に彼等の威を振りかざす傲慢な独裁者へと変貌。
しかし、脅しに弱い面は相変わらずであり、結局は虎の威を借る狐に過ぎない。

シオニーの全体像。右下は搭乗艦であるグレート・アクシオン。

グレート・アクシオン

全長:1321.0m
BGM:PHANTOM UTOPIA
メカニックデザイン:金丸仁

アクシオン財団がプロジェクト・ウズメ敢行を目的に建造した超弩級空中戦艦。
プロジェクト・ウズメ実行後は、新帝国インペリウムの本拠地をも兼ねる。

DECを燃料とした「次元力反応炉」という動力元を採用している。

1000mを越す全長を持ちながらも、艦内のオートメーション化は発展しているため、20名程の少人数でも運用可能。
ガイオウの繰り出す次元獣を兵力としているため、艦載機の類いは搭載されていない。

時空震動システムも搭載しているが、その機能はアイムの乗機・アリエティスに依存しており、単独では発動できない。

艦名はカルロスの自己顕示欲が記されたものだが、シオニーはこの名称を嫌い「グレート・リモネシア」と呼称を変えている。

ガイオウの命で世界各国に現れては次元獣による目的なき蹂躙を繰り返していたが、最後は陰月に乗り込んだZEXISとの戦いで撃沈された。

後の『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』にて「パレス・インサラウム」という、本艦に似た戦艦が登場。

『再世篇』に登場したパレス・インサラウム。アイムがこの艦の設計図を盗み出した事で、グレート・アクシオンが建造された。
つまるところ、グレート・アクシオンのオリジナルである。

グレート・アクシオンの武装

グレート・アクシオンがユニットとして登場するのは、29話と最終話の二回。
前者では攻撃は行わないものの、常に防御と精神コマンド「鉄壁」を使ってくるため異様に硬く、生半可な改造ではまともなダメージを与えられない。
撃破に成功すると、強化パーツ「S-アダプター」と金塊100000が手に入るため、一種のやりこみ要素となっている(撃破しなくてもクリア条件を満たせば勝利となる。)。
最終話ではラスボスのゲールティランの前座として登場。次元獣リヴァイダモン級を二体引き連れてくる。
29話の時は違いダメージは通るため、撃破は難しくない。

なお、シオニー本人の能力値は低く、特に再攻撃やクリティカルに関わる器量が低いため、再攻撃を習得している機体が攻撃を仕掛けた際に、それが容易に発動してしまう事も。

ちなみに、彼女のエースボーナスは「気力130以上で自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』がかかる」というものであり、これは劇中でリモネシアを自分の手で滅ぼしてしまったことによる皮肉の意味が強い。

DEC反応砲

艦中央部に装備された主砲。エネルギー波を放つ。MAP兵器となっており、射程内に密集していると放ってくる。

全方位インターセプトレーザー

艦体のあらゆる箇所に設置された連装砲。戦闘アニメでは、全砲門を解放し敵目掛けてレーザーを乱射してくる。

DEC量粒子反応砲

カットインでは、止め絵状態のシオニーの目が震える。これは、乳揺れならぬ「瞳揺れ」と呼ばれている。

DEC反応砲からエネルギーを最大出力で発射する。

リモネシア共和国

リモネシア共和国の座標。パプアニューギニアの東側、謂わばメラネシア領域に位置する島国だということがわかる。

オセアニアに位置するシオニーの故郷。
元は観光業や漁業などで細々と生計を立てている小さな島国だったが、大時空振動発生後に「DEC(ディメンジョン・エナジー・クリスタル)」という「次元力」の源となる希少鉱物が確認され、それが唯一採掘可能な土地を持つ国という立場から、三大国家に匹敵する発言権を手に入れた。
しかし、『破界篇』の時点でDECの採掘量が年々減少傾向に陥っており、DEC唯一の原産国という立場が弱まってしまっている。
ちなみに、DECの持つ次元力は『マクロスF』の「フォールド・クォーツ」に似た効果を持つ。

リモネシア再興の一発逆転の手としてシオニーが秘密裏に進めていた計画「プロジェクト・ウズメ」により、破界の王・ガイオウが顕現、その余波で首都が跡形もなく消滅してしまう。この事件は後に「カラテミティ・バース」と呼ばれる事となる。

『再世篇』では復興が進められているものの、聖インサラウム王国の侵略によりカラミティ・バース跡地にて、次元力の抽出施設「ZONE」が設置されてしまう。

劇中での動向

donburi1919114514
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@donburi1919114514

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